JPS63299951A - 熱転写プリンタ - Google Patents
熱転写プリンタInfo
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- JPS63299951A JPS63299951A JP62136466A JP13646687A JPS63299951A JP S63299951 A JPS63299951 A JP S63299951A JP 62136466 A JP62136466 A JP 62136466A JP 13646687 A JP13646687 A JP 13646687A JP S63299951 A JPS63299951 A JP S63299951A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/315—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material
- B41J2/32—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads
- B41J2/375—Protection arrangements against overheating
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、熱転写により画像が形成される熱転写プリン
タに関する。すなわち、各種の記録、印刷、複写に用い
られ、加熱されるサーマルヘッドにより、記録紙にイン
クフィルムのインクが熱転写されて、画像が形成される
、熱転写プリンタに関するものである。
タに関する。すなわち、各種の記録、印刷、複写に用い
られ、加熱されるサーマルヘッドにより、記録紙にイン
クフィルムのインクが熱転写されて、画像が形成される
、熱転写プリンタに関するものである。
「従来の技術」
熱転写プリンタにあっては、熱転写直前のインクフィル
ムを予熱することにより、サーマルヘッドの加熱用の印
加エネルギーを少なくすることが行われている。すなわ
ちこれにより、必要な印加電力を軽減するとともに、サ
ーマルヘッドの加熱温度を低くしてその負担を軽減し焼
損を防止して、その寿命を延ばし記録紙に形成される画
像の品質も向上させ、又インクフィルムが溶けてサーマ
ルヘッドにゆ着することも回避して安定化し、更にサー
マルヘッドの加熱周期を早めて画像形成を高速化せんと
するものである。
ムを予熱することにより、サーマルヘッドの加熱用の印
加エネルギーを少なくすることが行われている。すなわ
ちこれにより、必要な印加電力を軽減するとともに、サ
ーマルヘッドの加熱温度を低くしてその負担を軽減し焼
損を防止して、その寿命を延ばし記録紙に形成される画
像の品質も向上させ、又インクフィルムが溶けてサーマ
ルヘッドにゆ着することも回避して安定化し、更にサー
マルヘッドの加熱周期を早めて画像形成を高速化せんと
するものである。
そしてこのようにインクフィルムを予熱する従来例とし
ては、まず第1に特開昭58−153676号公報中に
示された技術があった。すなわちこの従来例にあっては
、インクフィルムに導電層を形成しておき、この導電層
を付設された電極等に接触させて通電することにより、
その予熱が行われていた。
ては、まず第1に特開昭58−153676号公報中に
示された技術があった。すなわちこの従来例にあっては
、インクフィルムに導電層を形成しておき、この導電層
を付設された電極等に接触させて通電することにより、
その予熱が行われていた。
又第2に特開昭58−193171号公報中に示された
ごとく、サーマルヘッドのヒートシンクにその温度検出
手段と専用の加熱手段とを設け、サーマルヘッドを一定
温度に加熱することにより、インクフィルムの予熱を行
う技術もあった。
ごとく、サーマルヘッドのヒートシンクにその温度検出
手段と専用の加熱手段とを設け、サーマルヘッドを一定
温度に加熱することにより、インクフィルムの予熱を行
う技術もあった。
「発明が解決しようする問題点」
ところで、このような従来例1,2等にあっては、イン
クフィルムを予熱するための専用の熱源を設けてなり、
又そのための特別の手段等を要し、もってその構成が複
雑化し、制御も容易ではなく、予熱が不確実化すること
もあり、更にコスト面にも問題があった。
クフィルムを予熱するための専用の熱源を設けてなり、
又そのための特別の手段等を要し、もってその構成が複
雑化し、制御も容易ではなく、予熱が不確実化すること
もあり、更にコスト面にも問題があった。
従来例では、このような点が指摘されていた。
本発明は、このような実情に鑑み、上記従来例の問題点
を解決すべくなされたものであって、サーマルヘッドお
よびヒートシンクの蓄熱をファンとガイド手段によりイ
ンクフィルムに案内し、もってこれを簡単、容易かつ確
実に予熱することができる、熱転写プリンタを提案する
ことを目的とする。
を解決すべくなされたものであって、サーマルヘッドお
よびヒートシンクの蓄熱をファンとガイド手段によりイ
ンクフィルムに案内し、もってこれを簡単、容易かつ確
実に予熱することができる、熱転写プリンタを提案する
ことを目的とする。
「問題点を解決するための手段」
この目的を達成する本発明の技術的手段は、次のとおり
である。
である。
この熱転写プリンタでは、加熱されるサーマルヘッドに
より、搬送される記録紙に対し、インクフィルムのイン
クが熱転写されて、画像が形成される。
より、搬送される記録紙に対し、インクフィルムのイン
クが熱転写されて、画像が形成される。
そしてこの熱転写プリンタは、次のファンとガイド手段
とを有してなっている。
とを有してなっている。
ファンは、サーマルヘッドおよびヒートシンクの蓄熱を
、空気流により放熱させるものである。
、空気流により放熱させるものである。
ガイド手段は、放熱に利用された後の空気流を、熱転写
前のインクフィルムに案内し、予熱するものである。
前のインクフィルムに案内し、予熱するものである。
「作 用」
本発明に係る熱転写プリンタは、このような手段よりな
るので、次のごとく作用する。
るので、次のごとく作用する。
加熱されるサーマルヘッドにより、搬送される記録紙に
対し、インクフィルムのインクが熱転写される。
対し、インクフィルムのインクが熱転写される。
ここで係るサーマルヘッドおよびヒートシンクの蓄熱は
、ファンの空気流により放熱される。
、ファンの空気流により放熱される。
そしてこの放熱に利用された後の空気流は、ガイド手段
により、熱転写直前のインクフィルムに案内され、これ
を予熱する。
により、熱転写直前のインクフィルムに案内され、これ
を予熱する。
このようにしてインクフィルムは、専用の熱源を設ける
ことなく、従来よりのサーマルヘッドおよびヒートシン
クの蓄熱を利用することにより、簡単、容易かつ確実に
予熱される。
ことなく、従来よりのサーマルヘッドおよびヒートシン
クの蓄熱を利用することにより、簡単、容易かつ確実に
予熱される。
そして予熱されたインクフィルムにより熱転写が行われ
るので、サーマルヘッドの加熱用の印加エネルギーはそ
の分少な(てよいことになる。
るので、サーマルヘッドの加熱用の印加エネルギーはそ
の分少な(てよいことになる。
「実 施 例」
以下本発明を、図面に示すその実施例に基づいて、詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は、実施例に係る熱転写プリンタの要部の正面説
明図である。
明図である。
まず熱転写プリンタについて、概説する。
熱転写プリンタでは、プラテンロール1に向かって圧接
、加熱されるサーマルヘッド2により、搬送される記録
紙Pに対し、インクフィルム3のインクが熱転写されて
、画像が形成される。
、加熱されるサーマルヘッド2により、搬送される記録
紙Pに対し、インクフィルム3のインクが熱転写されて
、画像が形成される。
まずインクフィルム3は、顔料系の熱溶融性のソリッド
インク又は染料系の熱昇華性のソリッドインクが塗布さ
れている。
インク又は染料系の熱昇華性のソリッドインクが塗布さ
れている。
そしてこのインクフィルム4は、軸支されたロール状の
供給部4に、未使用状態のものが巻装されるとともに、
供給部4からガイドロール5を介し、プラテンロール1
およびサーマルヘッド2間に供給され、熱転写後は剥離
ロール6を介し、軸支されかつ駆動機構(図示せず)に
より回転駆動されるロール状の巻取回収部7に、使用済
のものが巻取られる。
供給部4に、未使用状態のものが巻装されるとともに、
供給部4からガイドロール5を介し、プラテンロール1
およびサーマルヘッド2間に供給され、熱転写後は剥離
ロール6を介し、軸支されかつ駆動機構(図示せず)に
より回転駆動されるロール状の巻取回収部7に、使用済
のものが巻取られる。
サーマルヘッド2は、基部を不動部に、保持ガイド部材
およびソレノイド、スプリング等の圧接手段(図示せず
)を介し取り付けられ、その頂部の発熱素子は、例えば
8トツド/鵬のものがライン状に配設され、その各々は
別々に駆動され、発熱される。
およびソレノイド、スプリング等の圧接手段(図示せず
)を介し取り付けられ、その頂部の発熱素子は、例えば
8トツド/鵬のものがライン状に配設され、その各々は
別々に駆動され、発熱される。
記録紙Pは、付設された給紙カセット(図示せず)等か
ら1枚ずつ取り出され、先端整位が行われた後、プラテ
ンロール1に向かって供給される。
ら1枚ずつ取り出され、先端整位が行われた後、プラテ
ンロール1に向かって供給される。
そして押圧ロール8によりプラテンロール1に圧接され
、プラテンロール1に巻着いた状態で、その回転に伴っ
て搬送される。そして画像が形成された記録紙Pは、剥
離ロール6によりインクフィルム3が剥離された後、案
内部9により付設された排紙トレイ(図示せず)等に排
紙される。
、プラテンロール1に巻着いた状態で、その回転に伴っ
て搬送される。そして画像が形成された記録紙Pは、剥
離ロール6によりインクフィルム3が剥離された後、案
内部9により付設された排紙トレイ(図示せず)等に排
紙される。
熱転写プリンタは、概略このようになっている。
次にファン10およびガイド手段11等について述べる
。
。
ファン10は、サーマルヘッド2、およびこのサーマル
ヘッド2に付設された金属製の放熱フィンたるヒートシ
ンク12の蓄熱を、空気流人により放熱させるものであ
る。すなわち、サーマルヘッド2はその発熱素子が熱転
写用に加熱されるのに伴い蓄熱され、又ヒートシンク1
2も蓄熱される。そこで、これらを一定温度以下に冷却
しておくことが必要となるので、これらに例えば下側か
ら対向してファン10が設けられ、このファン10から
送出された空気流Aにより、その放熱が行われる。
ヘッド2に付設された金属製の放熱フィンたるヒートシ
ンク12の蓄熱を、空気流人により放熱させるものであ
る。すなわち、サーマルヘッド2はその発熱素子が熱転
写用に加熱されるのに伴い蓄熱され、又ヒートシンク1
2も蓄熱される。そこで、これらを一定温度以下に冷却
しておくことが必要となるので、これらに例えば下側か
ら対向してファン10が設けられ、このファン10から
送出された空気流Aにより、その放熱が行われる。
ガイド手段11は、この放熱に利用された後の空気流人
を、熱転写前のインクフィルム3に案内し、もってイン
クフィルム3を溶融又は昇華しない程度の温度まで予め
加熱してお(、いわゆる予熱を行うものである。
を、熱転写前のインクフィルム3に案内し、もってイン
クフィルム3を溶融又は昇華しない程度の温度まで予め
加熱してお(、いわゆる予熱を行うものである。
すなわち図示のガイド手段11は板体よりなり、例えば
、ヒートシンク12に空気流Aを介し対向すべくファン
10近くの不動部(図示せず)から立設された垂直平板
11.と、ヒートシンク12上端から立設され、空気流
Aを熱転写前のインクフィルム3方向に向けるわん曲し
た傾斜板11゜と、インクフィルム3の更に上流側ガイ
ドロール5付近の不動部から垂下膜され、インクフィル
ム3を予熱した後の空気流Aを他へ除去すべ(導く、わ
ん曲した傾斜板11.とからなっている。
、ヒートシンク12に空気流Aを介し対向すべくファン
10近くの不動部(図示せず)から立設された垂直平板
11.と、ヒートシンク12上端から立設され、空気流
Aを熱転写前のインクフィルム3方向に向けるわん曲し
た傾斜板11゜と、インクフィルム3の更に上流側ガイ
ドロール5付近の不動部から垂下膜され、インクフィル
ム3を予熱した後の空気流Aを他へ除去すべ(導く、わ
ん曲した傾斜板11.とからなっている。
ファン10およびガイド手段11は、このようになって
いる。
いる。
この熱転写プリンタは、以上説明したようになっている
。
。
次にその動作等について説明する。
まずこの熱転写プリンタの一般的動作について説明する
。
。
記録紙Pがプラテンロール1に向かって搬送されてくる
と、プラテンロール1に向かってサーマルヘッド2が圧
接されるとともに、インクフィルム3の巻取回収部7が
巻取駆動される。
と、プラテンロール1に向かってサーマルヘッド2が圧
接されるとともに、インクフィルム3の巻取回収部7が
巻取駆動される。
そして係るプラテンロール1とサーマルヘッド2間で、
搬送される記録紙Pにインクフィルム3のインクが熱転
写されて、画像が形成される。
搬送される記録紙Pにインクフィルム3のインクが熱転
写されて、画像が形成される。
すなわち、サーマルヘッド2が圧接され、その発熱素子
が搬送されたインクフィルム3に接触し、該接触部分の
インクフィルム3を、印加パルスによる画像の色・位置
情報に基づき、構成ドツトにて選択的に加熱する。する
とプラテンロール1に圧接するとともにこのインクフィ
ルム3に接!する記録紙Pに対し、溶融又は昇華したイ
ンクが熱転写され、もって所定の画像が形成されること
になる。
が搬送されたインクフィルム3に接触し、該接触部分の
インクフィルム3を、印加パルスによる画像の色・位置
情報に基づき、構成ドツトにて選択的に加熱する。する
とプラテンロール1に圧接するとともにこのインクフィ
ルム3に接!する記録紙Pに対し、溶融又は昇華したイ
ンクが熱転写され、もって所定の画像が形成されること
になる。
しかる後記録紙Pとインフッイム3とは、所定距離搬送
された後両者は剥離され、記録紙Pは案内部9を介し排
紙トレイへと向かい、インクフィルム3は巻取回収部7
へと向かう。
された後両者は剥離され、記録紙Pは案内部9を介し排
紙トレイへと向かい、インクフィルム3は巻取回収部7
へと向かう。
そして所定の画像の形成が終了すると、サーマルヘッド
2は圧接が解かれて、プラテンロール1に対し後退する
。そこでインクフィルム3のプラテンロール1側への圧
接も解除され、巻取回収部7の巻取駆動も停止される。
2は圧接が解かれて、プラテンロール1に対し後退する
。そこでインクフィルム3のプラテンロール1側への圧
接も解除され、巻取回収部7の巻取駆動も停止される。
所定の画像が形成された記録紙Pは、案内部9を介し、
排紙トレイに排紙される。
排紙トレイに排紙される。
この熱転写プリンタの一般的動作は、以上のごとくなっ
ている。
ている。
さてここにおいて、サーマルヘッド2は、その発熱素子
が熱転写に際し発熱されるのに伴い、蓄熱され、又ヒー
トシンク12も蓄熱される。
が熱転写に際し発熱されるのに伴い、蓄熱され、又ヒー
トシンク12も蓄熱される。
そこで冷却用のファン10の回転駆動による空気流Aに
より、これらの蓄熱は放熱される。
より、これらの蓄熱は放熱される。
そし、て放熱に利用された後の空気流Δは、垂直平板1
11.傾斜板113゜傾斜板113等のガイド手中11
により、ガイドロール5とプラテンロール1間にて熱転
写直前のインクフィルム3に案内され、これに当りもっ
て予熱する。
11.傾斜板113゜傾斜板113等のガイド手中11
により、ガイドロール5とプラテンロール1間にて熱転
写直前のインクフィルム3に案内され、これに当りもっ
て予熱する。
このようにしてインクフィルム3は、簡単、容易かつ確
実に予熱される。特に専用の熱源を設けることな(、こ
れまで放熱され廃棄されていた、従来よりのサーマルヘ
ッド2およびヒートシンク12の蓄熱が活用されること
になる。
実に予熱される。特に専用の熱源を設けることな(、こ
れまで放熱され廃棄されていた、従来よりのサーマルヘ
ッド2およびヒートシンク12の蓄熱が活用されること
になる。
そしてこのように予熱されたインクフィルム3により、
記録紙Pへの熱転写が行われることになる。従うて熱転
写に際して、サーマルヘッド20発熱素子への印加エネ
ルギーすなわち印加電力は、その分従来より少なくてよ
いことになる。
記録紙Pへの熱転写が行われることになる。従うて熱転
写に際して、サーマルヘッド20発熱素子への印加エネ
ルギーすなわち印加電力は、その分従来より少なくてよ
いことになる。
すなわち、サーマルヘッド2の発熱素子はより低い温度
にて発熱されるが、インクフィルム3が予熱されている
ので、インクフィルム3のインクは所期のごとく、溶融
又は昇華されることになる。
にて発熱されるが、インクフィルム3が予熱されている
ので、インクフィルム3のインクは所期のごとく、溶融
又は昇華されることになる。
そしてサーマルヘッド2の発熱素子は、その発熱温度が
低いので、その放熱時間も短く、甲、い周期で発熱前の
温度に戻ることができる。
低いので、その放熱時間も短く、甲、い周期で発熱前の
温度に戻ることができる。
なお、このようなサーマルヘッド2の印加エネルギーの
制御は、例えば次のごとく行われる。
制御は、例えば次のごとく行われる。
すなわち、サーマルヘッド2にサーミスタを内蔵させる
等により温度検出手段を設けておき、その検出温度に基
づき、サーマルヘッド2の蓄熱量、更にはインクフィル
ム3の予熱量が判明する。そこでこの予熱量更には蓄熱
量に応じて、サーマルヘッド20発熱素子に対する印加
エネルギーを設定し、もってこれを印加するように制御
する。すなわちサーマルヘッド20発熱素子は、温度が
上がるほどその印加エネルギーが少なくなるように設定
、制御されることになる。
等により温度検出手段を設けておき、その検出温度に基
づき、サーマルヘッド2の蓄熱量、更にはインクフィル
ム3の予熱量が判明する。そこでこの予熱量更には蓄熱
量に応じて、サーマルヘッド20発熱素子に対する印加
エネルギーを設定し、もってこれを印加するように制御
する。すなわちサーマルヘッド20発熱素子は、温度が
上がるほどその印加エネルギーが少なくなるように設定
、制御されることになる。
第2図は、サーマルヘッド2の温度と印加エネルギーと
の関係を示すグラフである。すなわち、縦軸にサーマル
ヘッド2の発熱素子に対する印加エネルギーを示す印加
パルス幅をとり、横軸にサーマルヘッド2に内蔵された
サーミスタ等の温度検出手段による検出温度をとる。す
ると、グラフ上実線で示された、インクフィルム3の予
熱を行わない従来例の場合に比し、グラフ上破線で示さ
れた、インクフィルム3の予熱を行う本発明の実施例の
場合には、温度が上がるほど必要な印加エネルギーがよ
り少なくてすむことが、示されている。
の関係を示すグラフである。すなわち、縦軸にサーマル
ヘッド2の発熱素子に対する印加エネルギーを示す印加
パルス幅をとり、横軸にサーマルヘッド2に内蔵された
サーミスタ等の温度検出手段による検出温度をとる。す
ると、グラフ上実線で示された、インクフィルム3の予
熱を行わない従来例の場合に比し、グラフ上破線で示さ
れた、インクフィルム3の予熱を行う本発明の実施例の
場合には、温度が上がるほど必要な印加エネルギーがよ
り少なくてすむことが、示されている。
なお、熱昇華性のソリッドインクが塗布されるインクフ
ィルム3が用いられる、いわゆる昇華型熱転写プリンタ
にあっては、サーマルヘッド2の加熱用の印加エネルギ
ーが特に大きく、もってその印加エネルギーが少なくて
すむという利点は大きい。
ィルム3が用いられる、いわゆる昇華型熱転写プリンタ
にあっては、サーマルヘッド2の加熱用の印加エネルギ
ーが特に大きく、もってその印加エネルギーが少なくて
すむという利点は大きい。
「発明の効果」
本発明に係る熱転写プリンタは、以上説明したごとく、
サーマルヘッドおよびヒートシンクの蓄熱を、ファンに
よって形成される空気流で放熱させ、この放熱に利用さ
れた後の空気流をファンとガイド手段によりインクフィ
ルムに案内し、これを予熱するので、サーマルヘッドの
加熱用の印加エネルギーは、その分生なくてよいことに
なる。
サーマルヘッドおよびヒートシンクの蓄熱を、ファンに
よって形成される空気流で放熱させ、この放熱に利用さ
れた後の空気流をファンとガイド手段によりインクフィ
ルムに案内し、これを予熱するので、サーマルヘッドの
加熱用の印加エネルギーは、その分生なくてよいことに
なる。
従って必要な印加電力は軽減され、サーマルヘッドの加
熱温度も低くなってその負担も軽減され焼損も防止され
て、その寿命が延び形成される画像の品質も向上し、又
インクフィルムが溶けてサーマルヘッドにゆ着すること
も回避されて安定化し、更にサーマルヘッドの加熱周期
を早めて画像形成を高速化することも可能となる。そし
てこれらは、簡単な構成により、容易かつ確実に、コス
ト面にも優れて実現され、この種従来例に存した問題点
が一掃される等、その発揮する効果は、顕著にして大な
るものがある。
熱温度も低くなってその負担も軽減され焼損も防止され
て、その寿命が延び形成される画像の品質も向上し、又
インクフィルムが溶けてサーマルヘッドにゆ着すること
も回避されて安定化し、更にサーマルヘッドの加熱周期
を早めて画像形成を高速化することも可能となる。そし
てこれらは、簡単な構成により、容易かつ確実に、コス
ト面にも優れて実現され、この種従来例に存した問題点
が一掃される等、その発揮する効果は、顕著にして大な
るものがある。
第1図は、本発明に係る熱転写プリンタの実施例を示す
、要部の正面説明図である。 第2図は、同実施例におけるサーマルヘッドの温度と印
加エネルギーとの関係を示す、グラフである。 1・・・プラテンロール 2・・・サーマルヘッド 3・6.インクフィルム 10・・・ファン 11・・・ガイド手段 12・・・ ヒートシンク P・・・記録紙
、要部の正面説明図である。 第2図は、同実施例におけるサーマルヘッドの温度と印
加エネルギーとの関係を示す、グラフである。 1・・・プラテンロール 2・・・サーマルヘッド 3・6.インクフィルム 10・・・ファン 11・・・ガイド手段 12・・・ ヒートシンク P・・・記録紙
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 加熱されるサーマルヘッドにより、搬送される記録紙に
対し、インクフィルムのインクが熱転写されて、画像が
形成される熱転写プリンタであって、 該サーマルヘッドおよびヒートシンクの蓄熱を、空気流
により放熱させるファンと、 放熱に利用された後の空気流を、熱転写前の上記インク
フィルムに案内し、予熱するガイド手段とを、 有してなることを特徴とする熱転写プリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62136466A JPS63299951A (ja) | 1987-05-30 | 1987-05-30 | 熱転写プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62136466A JPS63299951A (ja) | 1987-05-30 | 1987-05-30 | 熱転写プリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63299951A true JPS63299951A (ja) | 1988-12-07 |
Family
ID=15175770
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62136466A Pending JPS63299951A (ja) | 1987-05-30 | 1987-05-30 | 熱転写プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63299951A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03121847U (ja) * | 1990-03-23 | 1991-12-12 | ||
| US5818508A (en) * | 1995-10-06 | 1998-10-06 | Gerber Systems Corporation | Imaging device and media handling apparatus |
| JP2012183682A (ja) * | 2011-03-04 | 2012-09-27 | Mitsubishi Electric Corp | 熱転写プリンター |
| JP2013203046A (ja) * | 2012-03-29 | 2013-10-07 | Nec Embedded Products Ltd | サーマルプリンタ |
-
1987
- 1987-05-30 JP JP62136466A patent/JPS63299951A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03121847U (ja) * | 1990-03-23 | 1991-12-12 | ||
| US5818508A (en) * | 1995-10-06 | 1998-10-06 | Gerber Systems Corporation | Imaging device and media handling apparatus |
| JP2012183682A (ja) * | 2011-03-04 | 2012-09-27 | Mitsubishi Electric Corp | 熱転写プリンター |
| JP2013203046A (ja) * | 2012-03-29 | 2013-10-07 | Nec Embedded Products Ltd | サーマルプリンタ |
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