JPS6330134Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6330134Y2 JPS6330134Y2 JP17851079U JP17851079U JPS6330134Y2 JP S6330134 Y2 JPS6330134 Y2 JP S6330134Y2 JP 17851079 U JP17851079 U JP 17851079U JP 17851079 U JP17851079 U JP 17851079U JP S6330134 Y2 JPS6330134 Y2 JP S6330134Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- press
- fitting
- cut
- pin
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 7
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 6
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 6
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は端子金具の改良に係り、電気部品の合
成樹脂基体に一体に設けたピンを圧入して取付す
る圧入取付部を設けた端子金具に電線を圧接して
接続するいわゆる圧接型端子部を設けた場合に適
する圧入取付部を構成するものである。
成樹脂基体に一体に設けたピンを圧入して取付す
る圧入取付部を設けた端子金具に電線を圧接して
接続するいわゆる圧接型端子部を設けた場合に適
する圧入取付部を構成するものである。
従来の端子金具の圧入取付部は、端子金具に星
形の切り欠きを設けたものがあり、この切り欠き
にピンを圧入固定してなるものであつたが、取付
の安定性は良好であるものの、本願考案のように
端子金具に圧接型端子部を設けることを前提とし
た場合は極めて不適格になる。すなわち、圧接型
端子部に電線を圧接する際の端子長手方向の加重
は30〜40Kg程度もあり、この力が直接にピンに対
し側方より加わることから前記ピンが破損してし
まう結果になる。
形の切り欠きを設けたものがあり、この切り欠き
にピンを圧入固定してなるものであつたが、取付
の安定性は良好であるものの、本願考案のように
端子金具に圧接型端子部を設けることを前提とし
た場合は極めて不適格になる。すなわち、圧接型
端子部に電線を圧接する際の端子長手方向の加重
は30〜40Kg程度もあり、この力が直接にピンに対
し側方より加わることから前記ピンが破損してし
まう結果になる。
本考案はこのような従来の圧入取付部を改良し
て圧接型端子部を設ける場合に適合させる目的を
有するものであり、以下、本考案の一実施例を図
面とともに説明する。
て圧接型端子部を設ける場合に適合させる目的を
有するものであり、以下、本考案の一実施例を図
面とともに説明する。
図面において、1はスイツチ等の電気部品の外
穀を構成する合成樹脂基体、2は長板状の端子金
具、3はこの端子金具2の端部を折り返して形成
した圧接型端子部、4は圧接型端子部の折りかえ
し端縁より中央部にわたり設けられ太幅部とこれ
に続く細幅部から成る圧接溝、5は圧接型端子部
の折りかえし端縁に形成され、折りかえし部の内
方に連らなるように形成された圧接治具6のガイ
ド溝、7は圧接溝4の細幅部より径の大きい電
線、8は端子金具2の主板に設けられ、圧接型端
子部3に圧接される電線7の圧接方向(矢印方
向)、すなわち、圧接溝4の方向に沿う直線状の
圧接縁9を有する一対の対向した圧入取付部を構
成する切り起こし片、10は合成樹脂基体1に一
体に設けられ、前記切り起こし片8間に圧入され
たピン、11は端子金具2に設けた接点である。
なお、12は合成樹脂基体1に設けられ圧接型端
子部3の係合凹部である。
穀を構成する合成樹脂基体、2は長板状の端子金
具、3はこの端子金具2の端部を折り返して形成
した圧接型端子部、4は圧接型端子部の折りかえ
し端縁より中央部にわたり設けられ太幅部とこれ
に続く細幅部から成る圧接溝、5は圧接型端子部
の折りかえし端縁に形成され、折りかえし部の内
方に連らなるように形成された圧接治具6のガイ
ド溝、7は圧接溝4の細幅部より径の大きい電
線、8は端子金具2の主板に設けられ、圧接型端
子部3に圧接される電線7の圧接方向(矢印方
向)、すなわち、圧接溝4の方向に沿う直線状の
圧接縁9を有する一対の対向した圧入取付部を構
成する切り起こし片、10は合成樹脂基体1に一
体に設けられ、前記切り起こし片8間に圧入され
たピン、11は端子金具2に設けた接点である。
なお、12は合成樹脂基体1に設けられ圧接型端
子部3の係合凹部である。
さらに詳述すれば、端子金具2の両側部には係
合凹部12に係合する係合凸部3aを有し、主板
にある圧入取付部を構成する一対の切り起し片
8,8は主板から斜めに切り起され圧接縁9,9
が対向する。切り起し片8,8の形成により形成
される孔8aの内径はピン10の外径より大き
い。
合凹部12に係合する係合凸部3aを有し、主板
にある圧入取付部を構成する一対の切り起し片
8,8は主板から斜めに切り起され圧接縁9,9
が対向する。切り起し片8,8の形成により形成
される孔8aの内径はピン10の外径より大き
い。
次に上記構成部品の組立を説明する。
まず、端子金具2をその圧接型端子部3の係合
凸部3aが合成樹脂基体1の係合凹部12にガイ
ドされるとともに切り起こし片8間にピン10が
圧入されるように押し込む。そして、圧接型端子
部3が係合凹部12に係合され、切り起こし片8
の圧接縁9がピン10にしつかりと食い込むよう
にすると第2図に示すように端子金具2は固定さ
れる。
凸部3aが合成樹脂基体1の係合凹部12にガイ
ドされるとともに切り起こし片8間にピン10が
圧入されるように押し込む。そして、圧接型端子
部3が係合凹部12に係合され、切り起こし片8
の圧接縁9がピン10にしつかりと食い込むよう
にすると第2図に示すように端子金具2は固定さ
れる。
次に電線7を圧接溝4の太幅部内に挿入し、圧
接治具6を矢印方向に押し下げてガイド溝5内に
挿入してから30〜40Kg程度の加重をかけると第3
図に示すように電線7の外被に圧接溝4の細幅部
が食い込むとともに芯線(単線が適する)の両側
に食い込んで第3図に示すように端子金具2と導
電するようになる。この圧接時に前記のような極
めて大きな加重が加わるが、切り起し片8の圧接
縁9は圧接溝4の同方向の直線状であるため、ピ
ン10に食い込んだまま、わずかに圧接方向にス
ライドされるだけで孔8aの孔縁もピン10に当
接することもないため、ピン10に何らの加重が
加わることがなく、したがつてピン10が破損す
ることはない。
接治具6を矢印方向に押し下げてガイド溝5内に
挿入してから30〜40Kg程度の加重をかけると第3
図に示すように電線7の外被に圧接溝4の細幅部
が食い込むとともに芯線(単線が適する)の両側
に食い込んで第3図に示すように端子金具2と導
電するようになる。この圧接時に前記のような極
めて大きな加重が加わるが、切り起し片8の圧接
縁9は圧接溝4の同方向の直線状であるため、ピ
ン10に食い込んだまま、わずかに圧接方向にス
ライドされるだけで孔8aの孔縁もピン10に当
接することもないため、ピン10に何らの加重が
加わることがなく、したがつてピン10が破損す
ることはない。
以上のように本考案は、圧接型端子部を有する
端子金具の圧入取付部の構成に改良をもたらした
ものであり、スイツチ等の電気部品の信頼性を著
しく向上させるものである。
端子金具の圧入取付部の構成に改良をもたらした
ものであり、スイツチ等の電気部品の信頼性を著
しく向上させるものである。
第1図は本考案の端子金具を用いた電気部品の
部分斜視図、第2図は同端子金具の圧入取付部の
断面図、第3図は同端子金具の圧接端子部の平面
図である。 1……合成樹脂基体、2……端子金具、3……
圧接型端子部、3a……係合凸部、4……圧接
溝、7……電線、8……切り起し片、8a……
孔、9……圧接縁、10……ピン、12……係合
凹部。
部分斜視図、第2図は同端子金具の圧入取付部の
断面図、第3図は同端子金具の圧接端子部の平面
図である。 1……合成樹脂基体、2……端子金具、3……
圧接型端子部、3a……係合凸部、4……圧接
溝、7……電線、8……切り起し片、8a……
孔、9……圧接縁、10……ピン、12……係合
凹部。
Claims (1)
- 端子部に圧接溝を設けた圧接型端子部を有する
とともに、両側部に電気部品の合成樹脂基体の係
合凹部に係合する係合凸部を有し、主板に前記基
体に一体に設けたピンを圧入して取付する圧入取
付部を設けた長板状の端子金具であつて、前記圧
入取付部は前記主板から斜めに切り起され圧接縁
が対向する一対の切り起し片から成り、この切り
起し片が前記ピンに圧接する前記圧接縁は前記圧
接溝の方向と同方向の直線状を成し、前記切り起
し片の形成により形成される孔の内径は前記ピン
の外径より大きいことを特徴とする端子金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17851079U JPS6330134Y2 (ja) | 1979-12-21 | 1979-12-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17851079U JPS6330134Y2 (ja) | 1979-12-21 | 1979-12-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5695072U JPS5695072U (ja) | 1981-07-28 |
| JPS6330134Y2 true JPS6330134Y2 (ja) | 1988-08-12 |
Family
ID=29689045
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17851079U Expired JPS6330134Y2 (ja) | 1979-12-21 | 1979-12-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6330134Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-12-21 JP JP17851079U patent/JPS6330134Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5695072U (ja) | 1981-07-28 |
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