JPS6330136Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6330136Y2 JPS6330136Y2 JP4692679U JP4692679U JPS6330136Y2 JP S6330136 Y2 JPS6330136 Y2 JP S6330136Y2 JP 4692679 U JP4692679 U JP 4692679U JP 4692679 U JP4692679 U JP 4692679U JP S6330136 Y2 JPS6330136 Y2 JP S6330136Y2
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- Expired
Links
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- 229910010293 ceramic material Inorganic materials 0.000 claims description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 4
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- 238000007747 plating Methods 0.000 description 4
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 3
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 2
- 239000012768 molten material Substances 0.000 description 2
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
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- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は非常用配電盤や分電盤内に使用される
電線中継用の耐火端子台で、火災発生の際の絶縁
低下を防止することを目的とする。
電線中継用の耐火端子台で、火災発生の際の絶縁
低下を防止することを目的とする。
従来の組合せ端子台は、取付パネル上に各端子
台の底面に存する取付脚部をそれぞれ直接取付け
て、直線状に連結させた組合せ端子台を固定させ
ている。しかし、火災が発生すると、火の温度は
840℃にも達つする高温になるため、取付パネル
に施したメツキが溶けてしまい、端子台の底面に
位置し、且つ互いに密接する取付脚部の隙間に毛
細管現象が生じ、メツキの溶けた溶融物が、取付
脚部の隙間に進入して、導電材である端子板に接
続してしまう結果、この端子台の絶縁機能が低下
して短絡する。その結果、火災の初期に必要な避
難誘導のための避難灯が消えたり、類焼防止のた
めに必要な防火シヤツターを作動させるモータが
作動せずに極めて危険であつた。
台の底面に存する取付脚部をそれぞれ直接取付け
て、直線状に連結させた組合せ端子台を固定させ
ている。しかし、火災が発生すると、火の温度は
840℃にも達つする高温になるため、取付パネル
に施したメツキが溶けてしまい、端子台の底面に
位置し、且つ互いに密接する取付脚部の隙間に毛
細管現象が生じ、メツキの溶けた溶融物が、取付
脚部の隙間に進入して、導電材である端子板に接
続してしまう結果、この端子台の絶縁機能が低下
して短絡する。その結果、火災の初期に必要な避
難誘導のための避難灯が消えたり、類焼防止のた
めに必要な防火シヤツターを作動させるモータが
作動せずに極めて危険であつた。
本考案はかかる従来の欠点に鑑みてなされたも
ので、火災が発生しても、火災の初期の段階に於
いて少なくとも人々が避難できる位の時間、高温
から端子台の絶縁機能を維持出来るようにするも
ので、その構成はセラミツク材により形成し、且
つ直線状に連結する複数の組合せ端子台に設けた
端子板載置用の台部の一側にそれぞれ立上壁を設
け、この立上壁の正面中央に前記台部との間に挿
入溝を有する仕切部を形成し、この組合せ端子台
の両側にそれぞれ底面に前記端子台の長手方向に
位置する一対の足部を突設させた端末板を取付パ
ネルに接つして取付けることを特徴とするもので
ある。
ので、火災が発生しても、火災の初期の段階に於
いて少なくとも人々が避難できる位の時間、高温
から端子台の絶縁機能を維持出来るようにするも
ので、その構成はセラミツク材により形成し、且
つ直線状に連結する複数の組合せ端子台に設けた
端子板載置用の台部の一側にそれぞれ立上壁を設
け、この立上壁の正面中央に前記台部との間に挿
入溝を有する仕切部を形成し、この組合せ端子台
の両側にそれぞれ底面に前記端子台の長手方向に
位置する一対の足部を突設させた端末板を取付パ
ネルに接つして取付けることを特徴とするもので
ある。
火災の初期に於いて一定時間避難灯の点灯を維
持すると共に、防火シヤツターを降ろして類焼を
防止し、被害を少しでも少なくすることが出来
る。
持すると共に、防火シヤツターを降ろして類焼を
防止し、被害を少しでも少なくすることが出来
る。
本考案の実施例を図面により説明すると、1,
1は絶縁性を有するセラミツク材を用いて正面か
ら見て横長の方形に形成した一対の端末板で、底
面に平行な一対の台状足部2,2を下方に突設さ
せて設ける。この足部2は逆台形状に下方が巾細
で上方が巾広に形成してあり、更にこの端末板1
の外側に外方から一対のU字の凹部3,3を上下
方向に設け、同じくこの凹部3には取付用のボル
ト挿通用の凹入溝4,4を一対に設けてある。こ
の凹部3にボルトの頭部を係止したボルト(図示
せず)を該凹入溝4を挿通させて下方に位置する
取付パネル30に取付けるものであり、この端末
板1の中央上下に水平なボルト孔5,5を設けて
ある。10は絶縁性を有するセラミツク材により
形成した端子台で、台部11の後部上方に薄肉状
の立上壁12を設け、この立上壁の中央に設けた
仕切部13との間に設けた水平方向の挿入溝14
に導電材よりなる端子板16を取付け、この端子
板16の両側に螺合させるボルト17,17の収
容部18,18を台部11の両側上部に設けてあ
る。19,19は連結用の長尺ボルト20,20
を挿通するボルト孔である。端子台の第2実施例
を第5図により説明すると、セラミツク材により
形成した端子台20の底面に第2の脚部22,2
2を設けてある。長尺に組合せ端子台を長く連結
する場合、中央部分に位置する端子台がたわん
で、長尺ボルトが変形するのを防止できる。
1は絶縁性を有するセラミツク材を用いて正面か
ら見て横長の方形に形成した一対の端末板で、底
面に平行な一対の台状足部2,2を下方に突設さ
せて設ける。この足部2は逆台形状に下方が巾細
で上方が巾広に形成してあり、更にこの端末板1
の外側に外方から一対のU字の凹部3,3を上下
方向に設け、同じくこの凹部3には取付用のボル
ト挿通用の凹入溝4,4を一対に設けてある。こ
の凹部3にボルトの頭部を係止したボルト(図示
せず)を該凹入溝4を挿通させて下方に位置する
取付パネル30に取付けるものであり、この端末
板1の中央上下に水平なボルト孔5,5を設けて
ある。10は絶縁性を有するセラミツク材により
形成した端子台で、台部11の後部上方に薄肉状
の立上壁12を設け、この立上壁の中央に設けた
仕切部13との間に設けた水平方向の挿入溝14
に導電材よりなる端子板16を取付け、この端子
板16の両側に螺合させるボルト17,17の収
容部18,18を台部11の両側上部に設けてあ
る。19,19は連結用の長尺ボルト20,20
を挿通するボルト孔である。端子台の第2実施例
を第5図により説明すると、セラミツク材により
形成した端子台20の底面に第2の脚部22,2
2を設けてある。長尺に組合せ端子台を長く連結
する場合、中央部分に位置する端子台がたわん
で、長尺ボルトが変形するのを防止できる。
次に本実施例の作用について説明すると、第1
図に示す如く脚部を有しない端子台10を直線状
に組合せ、両端に端末板1,1を合致させて長尺
ボルト20で一体に固着したものを取付パネル3
0に取付ける場合、この取付パネル30に接つし
ているのは端末板1の足部2だけであり、この足
部は互に密着していないので、毛細管現象を生ず
ることもなく、火災が発生して取付パネルのメツ
キが溶けて端子台10又は端末板1の表面に付着
して取付パネル30と端子板16とが短絡するこ
とはない。この場合、取付パネル30に接つして
いるのは端末板1の足部2のみである。
図に示す如く脚部を有しない端子台10を直線状
に組合せ、両端に端末板1,1を合致させて長尺
ボルト20で一体に固着したものを取付パネル3
0に取付ける場合、この取付パネル30に接つし
ているのは端末板1の足部2だけであり、この足
部は互に密着していないので、毛細管現象を生ず
ることもなく、火災が発生して取付パネルのメツ
キが溶けて端子台10又は端末板1の表面に付着
して取付パネル30と端子板16とが短絡するこ
とはない。この場合、取付パネル30に接つして
いるのは端末板1の足部2のみである。
以上の如く本考案は取付パネルには端末板の足
部のみが接つするため、この端末板間に取付けら
れた端末台の底面は取付パネルに接つすることが
なく、又、各端子板は立上壁で仕切られているの
で火災等の高温により取付パネルのメツキが溶け
て生じた溶融物が端子台どうし、又は端子台と端
末板との間に毛細管現象等により浸入することは
なく、火災発生の初期の一定時間、この組立て端
子台の絶縁性を維持でき、その結果、避難のため
の避難灯の点灯や防火シヤツターを作動させて、
人々を安全に避難させると共に類焼を防止して災
害を出来るだけ小さくすることが出来ると共に、
簡単な構成であるから組立が容易である。
部のみが接つするため、この端末板間に取付けら
れた端末台の底面は取付パネルに接つすることが
なく、又、各端子板は立上壁で仕切られているの
で火災等の高温により取付パネルのメツキが溶け
て生じた溶融物が端子台どうし、又は端子台と端
末板との間に毛細管現象等により浸入することは
なく、火災発生の初期の一定時間、この組立て端
子台の絶縁性を維持でき、その結果、避難のため
の避難灯の点灯や防火シヤツターを作動させて、
人々を安全に避難させると共に類焼を防止して災
害を出来るだけ小さくすることが出来ると共に、
簡単な構成であるから組立が容易である。
図面は本考案の実施例を図面により説明する
と、第1図は全体の側面図、第2図は同平面図、
第3図は同側面図、第4図は端末板の正面図、第
5図は端子台の平面図、第6図は同正面図、第7
図は端子板を取外した端子台の側面図、第8図は
端子台の第2実施例の正面図である。 1は端末板、2は脚部、10,20は端子台、
11は台部、12は立上壁、13は仕切部、14
は挿入溝、16は端子板。
と、第1図は全体の側面図、第2図は同平面図、
第3図は同側面図、第4図は端末板の正面図、第
5図は端子台の平面図、第6図は同正面図、第7
図は端子板を取外した端子台の側面図、第8図は
端子台の第2実施例の正面図である。 1は端末板、2は脚部、10,20は端子台、
11は台部、12は立上壁、13は仕切部、14
は挿入溝、16は端子板。
Claims (1)
- セラミツク材により形成し、且つ直線状に連結
する複数の組合せ端子台10,10に設けた端子
板載置用の台部11の一側にそれぞれ立上壁12
を設け、この立上壁12の正面中央に前記台部1
1との間に挿入溝14を有する仕切部13を形成
し、この組合せ端子台16の両側にそれぞれ底面
に前記端子台10の長手方向に位置する一対の足
部2,2を突設させた端末板1,1を取付パネル
30に接つして取付けて成る組合せ端子台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4692679U JPS6330136Y2 (ja) | 1979-04-11 | 1979-04-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4692679U JPS6330136Y2 (ja) | 1979-04-11 | 1979-04-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55148179U JPS55148179U (ja) | 1980-10-24 |
| JPS6330136Y2 true JPS6330136Y2 (ja) | 1988-08-12 |
Family
ID=28927929
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4692679U Expired JPS6330136Y2 (ja) | 1979-04-11 | 1979-04-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6330136Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-04-11 JP JP4692679U patent/JPS6330136Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55148179U (ja) | 1980-10-24 |
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