JPS63301407A - 回路の接続部材 - Google Patents

回路の接続部材

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JPS63301407A
JPS63301407A JP13703987A JP13703987A JPS63301407A JP S63301407 A JPS63301407 A JP S63301407A JP 13703987 A JP13703987 A JP 13703987A JP 13703987 A JP13703987 A JP 13703987A JP S63301407 A JPS63301407 A JP S63301407A
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circuits
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功 塚越
Yutaka Yamaguchi
豊 山口
Atsuo Nakajima
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    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/30Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors
    • H05K3/32Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits
    • H05K3/321Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits by conductive adhesives

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 本発明は集積回路、液晶表示パネルあるいはEL表示パ
ネル等の接続端子と、必要とする他の電気部材との回路
との間を電気的に接続するに適した回路の接続部材に関
する。
(従来の技術) 電子部品の小形薄形化に伴ない、こnらに用いる(口)
路は高密度、高精細化している。こnも微細回路の接続
は従来の半田やゴムコネクターなどでは対応が困難であ
ることから、最近では異方導電性の接着剤や膜状物(以
下接続部材という)が多用されるようになってきた。
この方法は、相対峙する回路間に導tl[fi2子を所
定量含有した接着剤よりなる接続部材層を設け、加圧も
しくは加熱加圧手段を構じることによって、回路間の電
気的接続と同時に隣接回路間には絶縁性を付与し、相対
峙する回路を後着固定するものである。
しかしながらこの方法罠おいては、回路間の導通は主と
して複数個の導電材料、多くの場合には金属粉子の接触
によって得られるものであり、金属粒子が剛直であるた
めに粒子/回路間あるいは粒子/粒子間の接触面積が光
分でない。
さらに金属粒子の熱膨張率は接着剤に較べて一般的に1
桁程度小さいため罠、たとえは高温時においては金)1
14粒子の膨IJ!X量は接着剤に較べて少なく接続回
路の間隙の変化に対して追随(以下温度変化に対する追
随性という〕できないので、回路への金属粒子の接触面
積や接触点数が減少し接続抵抗の増加や4通不良を生じ
る。
すなわち4を性粒子を金属粒子とした場合、初期の接続
性が得られたとしても温度変化を含む長期信頼性に劣る
欠点を有していた。
本発明者らは先に土紀金属粒子を用いた場合の欠点全鱗
消し信頼性を著しく向上する方法とという)を用いる方
法を提案(%願昭61−51088号)した。この方法
によnば、導電性粒子は回路接続時の加圧あるいは加熱
加圧により回路面あるいは4電性粒子相互間で押しつけ
るように適度に変形するため光分な接触面積が得られる
ことや、高分子核材は剛性や熱膨張収縮特性が金属粒子
に較べて接着剤の性質に極めて近いこと等から温度変化
に対する追随性を有するので接続信l!J性を著しく向
上することができた。
(発明が解決しようとする問題点う 上記先願光BI4は、多くの回路に対して優nた接続信
頼性を示すが、(ロ)路の表面がCr、 AJ および
手出などの場合に接続抵抗特にその初期抵抗が高(接続
部の信頼性が不足する場合のあることが最近わかってき
た。
上記問題点について検討したところ、こnらの回路表面
は水分等の吸着層や酸化層などの汚染)−全形成し易く
、被覆ね子では接続時に筒分子核体が軟化変形するため
に、回路表面の汚染層全突き破ることができず純金属と
の接触が光分に得られないことが原因であることがわか
った。はとんどの金属は、空気中ではtlj、A〜数百
への表面酸化層が存在することが知らnており、一般的
に酸化層は純金属に較べて導電性が低下したりあるいは
絶縁性を示すようになる。
本発明は汚染層とくに表面が虚化し易い[g回路に対し
ても、優れた接続信頼性を得ることがaJ能な回路の接
続部材を提供するものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明は絶縁性接層剤と導電性粒子とよりなる回路の接
萩@材において、前記導電性粒子として高分子核材の表
面を金属薄層により冥質的に被覆してなる粒子と金PA
粒子とを複台して用いることを%徴とする接続部材に関
する。
以下本発明全実施例を示した図面を参照しながら説明す
る。第1図のtaJStdlk工本発明になる装本発明
の断面俣式図である。接続S胴は高分子核材1の表面が
金属薄層2により実質的に扱榎してなる被覆粒子6と、
金属粒子4を絶縁性性層剤5中に&合して所定量分散し
たものであり、こnらよりなる接続部材を必要に応じて
剥離可能なセパレータ6上に構成したものである。
この時、基本的には被細粒子3と金FAB子4はいずn
もが単独あるいはり合(凝集)して回路間を接続するも
のとする。具体的にはその粒径が第1図ta+の如く被
覆粒子3〉金属粉子4でも、また第1図tb+のように
両者の粒径がはS:四等の場合も金属粒子4は回路面へ
の食い込み分があるので被a粒子3は接続時に変形性を
有することから可能である。さらに第1図tcIのよう
に被覆粒子6く金属粒子4の場合は、被覆粒子6が凝集
して存在しその凝集径が金属粒子40粒子径以上であわ
ば通用できる。
被覆粒子3および金属粒子4は独立状でも、第1図(d
lのように相方が凝集して存在したり、これらが混在し
ても良い。筐た被覆粒子6と金属粒子4とは、接着剤の
薄層や吸層剤等により強制的に相互全付着した状態がさ
らに好プしい。
信頼性向上の点から最適な状態は第1図(aJおよび第
1図(dJである。とわらの411性粒子の粒子径は%
接続すべき回路の絶縁中(スペース)よりもl」・さく
することが隣接回路との絶縁性を保持することから必要
である。筐た、以上の24電性粒子の粒径よりも小さな
絶縁性粒子の伶加も、隣接回路との絶縁性を保持するこ
とから好ましい。
被覆粒子6と金M8子4とのa讐すなわち導電性粒子の
添加量はP3縁性接着剤5の固形分に対して0.1へ1
5体積%好ましくは0.5〜10体積%であり、被覆粒
子3と金S粒子4の総量て対する被覆粒子3の占める量
は体積で5〜95%好ましくは25〜95%である。
導電性粒子の含有量が0.1体積%以下では満足する導
電性が得られず、15体体槓以上では面方向において粒
子が連結する機会が増すことから、隣接回路との絶縁性
が低下するので好筐しくない。金属粒子の伶加量は本発
明を構成する上で東要なことであるが、比較的広い範囲
でその効果の発境が可能である。
本発明にかかる構成林料について以下読切する。
核種粒子3は高分子核材1の表面が金属薄層2により実
質的に被機されてなる、粒子径が1〜50μmの粒子を
その基本とする。
高分子核材1は完全な光央体、内部に気泡を有する発泡
体、内部が気体からなる中空体、l」・粒子の集1つK
より核材全形成する凝集体などのいず八でも良く、これ
らを#L独もしくは複合して用いることが出来る。
高分子核材の形状にはg球状が代表的であるが、その形
状については特に問わない。
高分子核材1の羽質としては、ポリスチレンやエポキシ
樹脂などの各種プラスチックM−fたはステレンブタジ
ヱンゴムやシリコーンゴム等のゴム類およびデンプンや
セルロース等の天然高分子類があり、こnらt主成分と
して架橋剤や硬化剤および老化防止剤などの添加剤音用
いることが出来る。
こnら高分子核@は既にクロマトグラム用光填剤、標準
粒子、化粧品用途などに、たとえは東洋曹達工業■、日
本合成ゴム■、トーン■、ハ 鐘紡■などから市販さnて居り入手’iJ能である。
金属薄層2は導電性全方する各種の金属、全仏酸化物、
会合等が用いられる。
金属元素の例としては、Zn、 Ad、 Sb、 Au
Ag、 Sn、 Fe、 Cu、 Pb、 Ni、 P
d、 Pt  などがあり、これら単独もしくは抱付し
て用いることが出来、さらに特殊な目的たとえは硬度や
表面張力の調整および密着性の改良などのためにMo、
 Mn。
Cd、 Si、およびCr などの他の元素や化付物な
ども重加できる。導電性とM腐食性から、Ni。
Ag、 Au、 Sn、 Cu が好ましく通用でき、
こnらは筐だ単層もしくは複層以上としても形成可能で
ある。こnらを用いて被積層を形成する方法としては、
蒸着法、スパッタリング法、イメンプレーティング法、
浴剤法などの乾式法や、めっき法などが通用できるが、
湿式の分散糸によることから均一厚みの被籾層を得るこ
との出来る!!解めっき法が好ソしい。被at層の4み
は0.01〜5μm程度が通用できるが、CLO5S1
.0μmが好ましい。ここで厚みはたとえは金属下地層
のある場@−はそのNをも含むものとする。
被籾層の厚みが薄いと導電性が低下し、厚みが増すと回
路接続時における尚分子核材の変形が起り難いことから
回路への接触面積が減少するので好ましくない。被棟粒
子3の板径はcL5〜50μmが通用可能である。a5
μm以下では充填粒子舷が多くなり回路との接N面槓が
来質的に減少するために回路との接着性が低下し、50
μm以上では粒子が1!4腰回路間に存在した時に絶縁
性が失なわれるので接続部材の分解能をはかる上で好f
しくない。粒子を工接続部材中に独立もしくは凝集して
存在することが出来る。
金属粒子4は粒子&aoi〜50μm’lあり、回路接
続時において高分子核材1より剛性が篩(耐腐食性に優
nた粒子より選択される。粒子径が101μm以下では
、回路表面の汚染層を突き破る能力に欠けるので本発明
の実施に不通であり、粒子径50μm以上では隣接回路
間に粒子が存在した時に絶縁性が失なわれるので好まし
くない。好筐しい粒子径の範囲はcL03〜30μmで
ある。
金属粒子の形状についてははy球状であることが好まし
いが特に規定しない。特に好ましい形状は粒子の表面に
突起物や凹凸を多数有するものであり、この形状および
剛性の高さにより回路表面の汚染層への食い込み能力が
増加する。
これらの金@粒子としては、Zn、 AJ、 Sb、 
U。
Cd、 Ga、 Ca、 Au、 Ag、 Co、 S
n、 Se、 Fe、 Cu。
Th、 Pb、 Ni、 Pd、 Be、 Mg、 M
n  などがあり、こnらを単独もしくは複合して用い
ることが可能である。筐たこれらの金属はめつき等によ
り2層以上の構成とすることも可能である。上記金)f
4枚子では、耐腐食性に優nかつ入手が容易であること
から、Ni、Ag、Au が好筺しく通用できる。また
本発明の変形性全有しない粒子として、上記した金属粒
子の他に接続時の剛性が高分子核材よりも高く被e18
子に較べて変形し難い組成物、たとえばガラス、セラミ
ック、アルミナ等の無機物や高剛性の高分子材料などt
核材とし、その表面を金属めっき等により導電性被膜全
形成した粒子全用いることも可能である。
本発明で用いろnる絶縁性接着剤5としては、基本的に
はP3縁性全示す通常の接着性シート類に用いられてい
る配合が通用可能である。かNる接着剤の成分としては
凝集力を付与するポリマーと、その他必要に応じて用い
る粘着付与剤、粘着性調整剤、架橋剤、老化防止剤、分
散剤等からなっている。
これらポリマー橿としては、エチレン酢酸ビニル共重合
体、エチレン−酢酸ビニル共重合体R性物、ylJエデ
レン、エデレンー7’ Oピンン共重付体、エチレン−
アクリル酸共重曾体、エチレン−アクリル酸エステル共
N台体、エデレンーアクリル酸塩共重曾体、アクリル酸
エステル系ゴム、ポリインプデレン、アタクチックポリ
プロピレン、ポリビニルブチラール、アクリロニトリル
−ブタジェン共重合体、ステンンープタジェンブロック
共重酋体、スチレン−イソプレンブロック共重合体、ポ
リブタジェン、エチルセルロース、フェノキシ、ポリエ
ステル、エボギシ、ポリアミド、およびポリウレタン、
天然ゴム、シリコーン系ゴム、ポリクQCXプ1/ン等
の合成ゴム類、ポリビニルエーテルなどが適用可能であ
り、単独あるいを工2a以上併用して用いられる。
粘着付与剤としては、ジシクロペンタジェン樹脂、aジ
ン、変性qジン、テルペン樹脂、キシレン14 III
 、テルペン−フェノール樹脂、アル中ル2エノール4
1目旨、クマロン−インデン掬刀旨等があり、これらを
必要に応じて、単独あるいは2a!以上併用して用いる
。粘着性調整剤としてはたとえはジオクチルフタレート
fk工じめとする各種可塑剤類等が代表的である。
架橋剤はポリマーの凝集力を高めることが必要な場合に
用いらn、ポリマの官能基と反応する多官能性物質であ
り、たとえばポリイソシアネート、メラミン樹脂、尿素
樹脂、フェノール樹脂、アミン類、酸無水物、過酸化物
等があげらn、さらに光硬化性の場合の増感剤としてベ
ンゾフェノン、ベンゾキノン等でも良い。
老化防止剤は、ポリマーバインダの熱、酸素、光等に対
する安定性を高めることが必要なmeに用いるものでた
とえば金属石クン類を代表とする安定剤や、アルキルフ
ェノール類などの酸化防止剤、ベンゾフェノン糸、ベン
ゾトリアゾール糸などの紫外線吸収剤等があり、やはり
必要に応じて単独あるいは2種以上併用して用いられる
分散剤は、44件粒子の分数性向上のために用いるme
がある。この例としてはたとえは界面活性剤があり、ノ
ニオン系、カブオン糸、アニオン糸、両性のうち1徨あ
るい(工2釉以上併用して用いることができろ。
本発明にか入る接続部材の製造法としては、ポリマおよ
びその他必要に応じて使用する市加剤からなる接着剤組
成物を溶剤に溶解するか懸濁状に媒体中に分散しあるい
は熱浴融させて液状とした後に導電性粒子全ボールミル
や攪拌装置などの通常の分散方法により混付し、4電性
粒子混合接着剤組成物金得る。
1剤を用いる場合については、高分子核拐上に金属層の
形成された2j!電性粒子は溶剤に対する溶解性がほと
んどないため溶剤を用いることも可能であるが、接着剤
を溶解し高分子核材を溶解しない溶剤を選択することが
さらに好ましい。この手段としては、たとえば接着剤を
エマルシラン化して水媒体中に導電性教子全分散するこ
ともよい方法である。
上記2STL性籾子混粒子着剤組成物は、接続を要する
一方あるいは双方の回路上にスクリーン印刷やロールコ
ータ等の手段を用いて直接回路上に接続部材Nを形成し
ても良く、またフィルム状の連続長尺体とにもよい。連
続長尺体としての接着剤フィルムを得るには紙やプラス
チックフィルム等に必要に応じて剥離処理を行なったセ
パレータ上に前記手段により接続部材JIII全形成後
連続的に巻重しても良いし、接着層の粘着性が無い場合
においてはセパレータを用いずに巻重することも可能で
あり、さらに接着ル」の補強用として、たとえは不織布
等の芯材を用いることも可能である。
上記製法において接着剤組成物中に浴剤あるいは分触媒
を會む場合においては消削乾燥時の厚み方向の体積収縮
現象を利用して導電性粒子が厚み方向により密な配列を
有する接着剤フィルムを得ることが可能であり、ス無溶
剤下のホットメルト塗工においては、製造時の浴剤によ
る環境汚染を防止することができる。
接着剤フィルムの厚みは、導電性粒子の粒径および接続
部材のtP!!注を考慮して相対的に矢示するが、1〜
100μmの厚みが好!しい。
1μm以下では光分な接着性が得られず、100μm以
上では光分な導電性金得る為に多量の導電性粒子の混曾
を必要とすることから実用的でない。この理由からさら
に好ましい厚みは3〜50μmである。
このようにして得られた接着剤フィルムはかなりの透明
性全有する。接着剤フィルムが透明性を有すると製造時
の品質管理が行い易く外観士の見映えも良い。また表示
累子類の接着等においては、被着体全透視できる構成を
とることも可能となる。
得らnた接着剤フィルムを用いて回j!8を接続する方
法としては、たとえば回路に接着剤フィルム金仮貼付し
た状態でセパレータのある場合にはセパレータを剥離し
、あるいは接着剤組成物を回路上に塗布し必要に応じて
溶剤除去後の状態で、その面罠他の接続すべき回路全熱
プレスあるいは加熱ロール等で貼付けnはよい。
第2[1NtaJ〜tdJはか〜る方法により回路t?
従接続た状態を模式的に示したもので、熱と圧力圧よっ
て接着剤5が軟化流動するとともに被覆粒子3も軟化変
形し相互に接触するので両回路7゜7′ 間の導通接着
が可能となる。
この時金属粒子4は、回路7の表面に存在する汚染/l
を突き破り回路7と接触することが出来るので、良好な
回路接続全得ることが可能となる。
(作用) 本発明になる各構成材料の作用について説明する。
絶縁性接着剤は接続回路(淳み方向)同士を接着し、会
わせて隣接回路(面方向)間の絶縁材料として作用する
。導電性粒子は接続回路間で電気的接続全厚え、隣接回
路間(絶縁回路部)は回路面に較べて一般的に凹状であ
り接続回路間はど圧力がかからない為と、粒径をv4従
回路間よりも小さな50μm以下としたり、伶加枯全α
5〜15体積%として粒子の面方向における連結を防止
することにより絶縁性が保たnる。
この時本発明では4を性粒子として回路接続時の加圧も
しくは加熱加圧により変形性を有する粒子と有しない粒
子とヲ俵付して用いることにより、各徨材質の回路に対
して、初期の接続抵抗値の低下および長期接続信頼性を
合わせて得ることが可能となる。
すなわち金属粒子は回路接続時の加圧もしくは加熱加圧
により接着剤や被i:i/粒子に較べて軟化および変形
性を有しないので、回路表面の金属酸化層などの汚染J
―に食い込んで回路の純金籾層と接触可能となるために
特に初期状態において優nた4電性が得られる。
一方、高分子核材の表面が金属薄ノーにより実質的に破
ケされてなる被oI粒子は、金属が薄層なるが故に回路
接続時の加熱や加圧もしくは加熱加圧により高分子核材
が軟化あるいは変形口J能であり回路面あるいは粒子相
互間で押しつけるように適度に変形し接触面積を大きく
保つことが可能である。また1町しく金属がr4鳩であ
るため、この粒子の熱膨張率は接着剤と近似させること
が可能であるので温度変化に対する追随性があり接触面
積を大きく保つことと仕わせて、特に優nた長期接続借
頼が得らnる。
また導電粒子として、高分子核材の表面が金属#層によ
り実質的に被覆されてなる#1.重粒子と金属粒子とを
抱合して用いることにより、剛性に優れた金属粒子は接
続時の加圧や加熱加圧により研摩剤的に作用して粒子表
面や回路表面の新鮮面全作り出すことや、あるいは接触
面に存在するP縁性接着剤薄ノーを破壊することも考え
られる。この過程は前述した汚染層への食い込み現象と
同じく、接着剤と(ロ)路により外界と閉鎖さnた実質
的な無酸素雰囲気下で行なわnるので、酸化劣化のない
金属接触による理想的な接続が可能となる。
なお金JF4粒子(工、被覆粒子の金fi薄層を一部破
壊して高分子核材に達することも考えろnるが、この場
合は金属層の影響が少なくなって粒子が自由に熱膨張で
きるので、熱膨侵収縮時に接着剤と核種粒子との変位差
が少なくなり温度変化に対する追随性が向上することか
ら、接続信頼性はさらに向上する。
さらに金属粒子は、回路接続時の加圧もしくは加熱加圧
により回路表面の汚染Nや植株粒子の表面にその一部が
押込めらiして存在するため罠、こわらの界面罠おいて
接触面積が増大することから信頼性を向上する作用も合
せて有すると考えらnる。
(実施例) 本発明全実施例によりさらVcn細に数曲する。
実施例1〜15および比較?l11〜2(1)絶縁性接
着剤溶液の作製 下記よりなる接着剤を混合浴解して固形分20%の接着
剤溶液を得た。
(2)被件粒子の作製 高分子核材として、ユニペックスCタイプ(球状フェノ
ール樹脂、ユニチカ■製商品名)をマイクロシーブを用
いて分故し、平均粒径5.10,25.50μmの粒子
金得た。
これらの粒子音用いて、下記方法により前処理の後Ni
の無電解めっきを行ない、続いてAuの置換めっきによ
り被1層の厚みがNiQ、3 am /Au O,05
ttmの0)−構成を有する被11粒子を作製した。
(イ)前処理 高分子核材全メチルアルコール中で強制的に攪拌して、
脱脂および粗化を兼ねた前処理を行ない、その後濾過に
よりメチルアルコール全分離した。
(ロノ活性化 次知す−キットブンップ3316(PdC6+HC6+
5nC6x糸の活性化処理後、日本エレクトロプレーテ
ィングエンジニャース■製商品名)中に分散し、25℃
−20分間の攪拌により活性化処理をおこなった。
この後水洗、濾過を行なった。
t/1無電MNiめっき 活性化処理後の粒子をブルーシューマー(無電解Niめ
りき液、浴能力300μU/l、日本カニゼン■製部品
名)液中に浸漬し90℃−30分間強制攪拌を行なった
所定時間後水洗した。めっき液量は粒子の表面積から算
出した。
(に)無電解Auめっき 以上で得られたN1被株粒子の表面に、Auの置換めつ
きを行なった。めりき液はレクトロレスプレップ(無電
解Auめっき液、日本エレクトaプレーティングエンジ
ニアース■製商品名)であり、90℃−60分間のめつ
き処理を行ないその後で水を用いてよく洗浄し、つyい
て90℃−2時間の乾燥を行なった。
+37  金属粒子 用いた金属粒子は下記の4裡類である。
(aJ  平均粒径α03μm、ガス中蒸発法Ni、真
空冶金■製、 tb+  平均粒径2μm1カルボニルNi、インコ■
製 (C1平均粒径2.5 tim 、 (bJK Au 
cLl amのめっき層形成 ((l  平均粒径25μm、アトマイズNl、三井金
属工業■製 なおtclのAuめっきは、前項と同じAuめっき液圧
より同様に作製した。
(4)  接続部材の作製 上記した(1)〜(3)全所定f!(固形分配合比、詳
細は第1表に示す)混会し、バーコータによりセパレー
タ(シリコーン処理ポリエステルフィルム、厚み38μ
m)上に塗布し、100℃−5分間の乾燥を行ない、r
fT定の乾燥後の厚み(第1表参照)全有する接続S材
を作製した。
(5)  回路の接続 ライン巾Q、l mm、ピップQ、2aun、厚み65
μmのCu回路を有する全回路中100市のフレ中シブ
ル回路a(FPC)に、接着中3市長さjQQaosに
切断した接続部材全載置して、150℃−2kg/aI
I+−5秒の加熱加圧により接続部材付FPCt−得た
。その後セパレータを剥離して、他の同一ビックを有す
る透明導電ガラス(Cr回路、および一部比較用として
170回路も使用、ガラス厚み1.1 ff1lll 
)と顕微鏡下て回路の位置会わせを行ない、150℃−
30kg /ca+ −20秒間の加熱加圧により回路
の接続全行なった。
(6)評価方法 上記により得た回路の接続体の熱衝撃試験前後における
接続抵抗の測定結果全第1表に示した。
接続抵抗の測定はマルチメータ(TR−6877、アト
パンテスト@4裂)により行ない1試料500点の接続
抵抗の平均値で表示した。熱衝撃試験は一り0℃/30
分→100℃/30分全1サイクルとして600サイク
ルおこなった。
なお隣接回路間の絶縁抵抗はいずnも109Ω以上と良
好であった。
(7)結果 各実施例と%Cr回路に対して、良好な初期および熱@
撃試験後の接続抵抗を示すことがわかった。熱衝撃試験
は信頼性評価の中でも最も苛酷な試験であることから、
良好な信頼性を有することがわかる。
比較例1は被覆粒子のみの場合であるが。
170回路の場合には初期および熱衝撃試験後ともに良
好な接続抵抗を示しているが、Cr回路では初期抵抗が
500と高い。一方比戦例−2は金属粒子のみのS合で
あるが、ITOおよびCr回路ともに良好な初期抵抗は
得られるものの、熱衝撃試験後の抵抗上昇が大きい。
比較例1〜2の導電性粒子を併用した実施例9・−11
においては、初期抵抗および熱衝撃試験後ともに良好な
信頼性がCrおよびlToの両回路に対して得らnた。
なお接続部の断面を走査型電子顕微鏡により観察したと
ころ、実施例1−4においては第2図の+dJで模式的
に表わしたよう罠、複機粒子および金ff4粒子は数個
凝集して存在し、金属粒子tX被覆粒子の周辺や回路面
との間に存在していた。同様に実施例5においては第2
alCJ、実施例6VCおいては第2図(b)、実施例
6〜8および実施例12においては第2図ta>のよう
に各々存在していた。
実施例14〜16 (1)絶縁性接着剤の作製 下記よりなる配合物を1仕攪拌して、固形分29%の接
着剤浴液を作製した。
(2)被覆粒子 被覆粒子として、ファインパール(球状ポリスプレン樹
脂、住友化学工業@製商品名)をマイクロシーブを用い
て、ふるい138mパス品を得、さらに沈降分離して平
均粒径1μmの粒子およびふるい目16μmオン25μ
mパス品の平均な径20μmの2aの粒子を得た。この
粒子を用いて実施例1〜13と同様な前処理のめとNi
の無電解めっきを、下記めっき液中に粒子全分散攪拌し
ながら90℃−30分おこなった。めっき級族の厚み調
節は粒子の表面積とめっき液中の有効Ni成分を算出し
、めっき液嬢度を調節して行なった。すなわち本実施例
14〜16においては、被櫟層はN1の単層とした。
合端粒子、回路の接続条件および評価は実施例1〜13
と同様である。
たgし本実施例においては回路接続後に150℃、1時
間の後硬化を行なった。結果をW!、1表に示すが、い
ずれも良好な信頼性を示した。
本実施例においては、加熱硬化型の後着剤を用いたので
、接続は強固であり、信頼性の評価も良好であった。
(発明の効果) 以上詳述したように本発明になる回路の接続S拐は41
注粒子として高分子核材の表面が金属薄層により冥質的
に被榎さnてなる粒子と、金M粒子とka付して用いる
こと罠より、表面汚染J@を有する回路を含めた各種材
質の回路に対して優nた初期および長期の接続信頼性が
台わせて得らn、その工業的価値は大である。
【図面の簡単な説明】
第1図a ” dは本発明になる接続部林?示す断面模
式図、第21aa〜dは本発明になる接続部材を用いた
回路の接続状況を示す断面模式図である。 符号の説明 1 高分子核材   2 金属薄層 3 被覆粒子    4 金属粒子 5 絶縁性接着剤  6 セパレータ 7 回路 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、絶縁性接着剤中に導電性粒子を15体積%未満含有
    してなる回路の接続部材において、前記導電性粒子が高
    分子核材の表面を金属薄層により実質的に被覆された粒
    子と金属粒子との混合物からなることを特徴とする回路
    の接続部材。
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