JPS6330152Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6330152Y2 JPS6330152Y2 JP1979177451U JP17745179U JPS6330152Y2 JP S6330152 Y2 JPS6330152 Y2 JP S6330152Y2 JP 1979177451 U JP1979177451 U JP 1979177451U JP 17745179 U JP17745179 U JP 17745179U JP S6330152 Y2 JPS6330152 Y2 JP S6330152Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- cord
- bulge
- terminal board
- partition wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Connecting Device With Holders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は3つ孔ソケツトの改良に関する。
装飾用豆電球セツトのソケツト部に装着した多
数の豆電球群を直列回路配列とし、このような複
数組を並列回路で接続する場合には、その分岐端
部となる2個所のソケツト部では、3本のコード
を接続したものを使用する必要があるが、通称こ
のソケツトを3つ孔ソケツトと称している。従来
の3つ孔ソケツトは1個の端子板には1本のコー
ドを、他の1個の端子板には2本のコードをそれ
ぞれ接続していた。ところがこのような構造で
は、2本のコードを接続した端子板のコード抱持
部は、1本のコードを接続した端子板のコード抱
持部より大きく形成しなければ、2本のコードを
堅く取付けることができなかつたので、2つの端
子板は非同形とならざるを得ず、端子板製造装置
にしろコード接続用の圧着装置にしろ2種類を必
要とし、きわめて不経済であつた。
数の豆電球群を直列回路配列とし、このような複
数組を並列回路で接続する場合には、その分岐端
部となる2個所のソケツト部では、3本のコード
を接続したものを使用する必要があるが、通称こ
のソケツトを3つ孔ソケツトと称している。従来
の3つ孔ソケツトは1個の端子板には1本のコー
ドを、他の1個の端子板には2本のコードをそれ
ぞれ接続していた。ところがこのような構造で
は、2本のコードを接続した端子板のコード抱持
部は、1本のコードを接続した端子板のコード抱
持部より大きく形成しなければ、2本のコードを
堅く取付けることができなかつたので、2つの端
子板は非同形とならざるを得ず、端子板製造装置
にしろコード接続用の圧着装置にしろ2種類を必
要とし、きわめて不経済であつた。
本考案の目的は、3個の全く同形のコード接続
済端子板を用意して、一方は背中合せに重ねた2
個の端子板とそのコードを、もう一方は通常通り
1個の端子板とそのコードを装着可能とすること
で前記した欠点を解消しようとする場合、どちら
側が一枚用か或いは二枚用かの端子板係止溝の判
別がしずらいという新たな問題が派生するところ
から、かかる技術的課題を解決することにある。
済端子板を用意して、一方は背中合せに重ねた2
個の端子板とそのコードを、もう一方は通常通り
1個の端子板とそのコードを装着可能とすること
で前記した欠点を解消しようとする場合、どちら
側が一枚用か或いは二枚用かの端子板係止溝の判
別がしずらいという新たな問題が派生するところ
から、かかる技術的課題を解決することにある。
上記の目的を達成する本考案の構成は、上方部
は段部で終る電球支持部材嵌合孔とし、該電球支
持部材嵌合孔の下方中央に中央隔壁を形成したソ
ケツト本体の外周部に中央隔壁と平行する膨出部
を形成し、コード付きの同形の3個の端子板のう
ち、背中合せとした2個の端子板とコードは膨出
部がある側と中央隔壁の上記段部より下方個所で
装着可能となし、また残る1個の端子板とコード
は膨出部がある側の反対側と中央隔壁間の段部よ
り下方個所で装着可能としてなるものである。
は段部で終る電球支持部材嵌合孔とし、該電球支
持部材嵌合孔の下方中央に中央隔壁を形成したソ
ケツト本体の外周部に中央隔壁と平行する膨出部
を形成し、コード付きの同形の3個の端子板のう
ち、背中合せとした2個の端子板とコードは膨出
部がある側と中央隔壁の上記段部より下方個所で
装着可能となし、また残る1個の端子板とコード
は膨出部がある側の反対側と中央隔壁間の段部よ
り下方個所で装着可能としてなるものである。
添付図面に示す実施例により説明すると、つぎ
のとおりである。
のとおりである。
合成樹脂製ソケツト本体1の上方部は段部2で
終る電球支持部材嵌合孔3となつていて、該嵌合
孔3の下方中央には切欠部4を設けた中央隔壁5
を形成している。ソケツト本体1の外周部には中
央隔壁5と平行する一見して明瞭な膨出部7を形
成している。膨出部7がある側と中央隔壁5間の
段部2より下方の底部1にはコード11,14,
15付きの同形の3個の端子板13,18,19
のうち、背中合せとした2個の端子板18,19
とコード14,15を嵌挿支持するための端子板
案内溝6′、コード挿入孔8′および端子板係止溝
9′を、また、膨出部7がある側の反対側と中央
隔壁5間の段部より下方の底部1′には、1個の
端子板13とコード11を嵌挿支持するための端
子板案内溝6、コード挿入孔8および端子板係止
溝9をそれぞれ形成している。前記コード挿入孔
8,8′の幅bは、端子板案内溝6,6′の幅aよ
りも小さく形成してある。
終る電球支持部材嵌合孔3となつていて、該嵌合
孔3の下方中央には切欠部4を設けた中央隔壁5
を形成している。ソケツト本体1の外周部には中
央隔壁5と平行する一見して明瞭な膨出部7を形
成している。膨出部7がある側と中央隔壁5間の
段部2より下方の底部1にはコード11,14,
15付きの同形の3個の端子板13,18,19
のうち、背中合せとした2個の端子板18,19
とコード14,15を嵌挿支持するための端子板
案内溝6′、コード挿入孔8′および端子板係止溝
9′を、また、膨出部7がある側の反対側と中央
隔壁5間の段部より下方の底部1′には、1個の
端子板13とコード11を嵌挿支持するための端
子板案内溝6、コード挿入孔8および端子板係止
溝9をそれぞれ形成している。前記コード挿入孔
8,8′の幅bは、端子板案内溝6,6′の幅aよ
りも小さく形成してある。
端子板13,18,19の下部に一体に形成し
た突出片13a,18a,19aには、コード1
1,14,15を固定する2本の腕片13b,1
8b,19bと、裸線11′,14′,15′をか
しめる2本の腕片13c,18c,19cを設
け、コード接続に供すること、従来と変りない。
た突出片13a,18a,19aには、コード1
1,14,15を固定する2本の腕片13b,1
8b,19bと、裸線11′,14′,15′をか
しめる2本の腕片13c,18c,19cを設
け、コード接続に供すること、従来と変りない。
一枚だけで使用される端子板13をコード11
と共にソケツト本体1の底部1′から挿通するに
は、裸線11′の取付側を隔壁5の反対方向に向
けた状態で端子板案内溝6に挿入し、段部2より
上方へ突出させてから180度回転させたのち、コ
ード11を下方に引張つて端子板13を端子板係
止溝10内に挿嵌する。こうすると端子板13の
両顎部13dが係止段部9に当り、端子板13の
側面に設けた突起12が端子板係止溝10の内面
に突き刺さり、端子板13は端子板係止溝10に
固定される。
と共にソケツト本体1の底部1′から挿通するに
は、裸線11′の取付側を隔壁5の反対方向に向
けた状態で端子板案内溝6に挿入し、段部2より
上方へ突出させてから180度回転させたのち、コ
ード11を下方に引張つて端子板13を端子板係
止溝10内に挿嵌する。こうすると端子板13の
両顎部13dが係止段部9に当り、端子板13の
側面に設けた突起12が端子板係止溝10の内面
に突き刺さり、端子板13は端子板係止溝10に
固定される。
二枚が重なり合つて使用される2個の端子板1
8,19の場合は、先ず1個の端子板19をコー
ド15と共にソケツト本体1の底部1′から、つ
いで残りの端子板18をコード14と共に挿通す
るが、何れの場合も裸線15′,14′の取付側を
隔壁5の反対方向に向けた状態で挿入し段部2よ
り上方へ突出させる。そして端子板18だけを
180度回転させて、先の端子板19の背面19′と
端子板18の背面18′を当接させ、この状態で
コード14,15を下方に引張つて、これら2個
の端子板18,19を端子板係止溝10′内に挿
嵌する。こうすると背中合せの端子板18,19
の両顎部18d,19dが係止段部9に当り、端
子板18,19の側面に設けた突起16,17
が、端子板係止溝10′の内面に突き刺さり、端
子板18,19は当接されたまま、第1図、第7
図に示したように該端子板係止溝10′に固定さ
れる。1本のコードしかないコード挿入孔8の横
幅dに比して2本のコードが入るコード挿入孔
8′の横幅cは、当然のことであるが大としなけ
ればならない。
8,19の場合は、先ず1個の端子板19をコー
ド15と共にソケツト本体1の底部1′から、つ
いで残りの端子板18をコード14と共に挿通す
るが、何れの場合も裸線15′,14′の取付側を
隔壁5の反対方向に向けた状態で挿入し段部2よ
り上方へ突出させる。そして端子板18だけを
180度回転させて、先の端子板19の背面19′と
端子板18の背面18′を当接させ、この状態で
コード14,15を下方に引張つて、これら2個
の端子板18,19を端子板係止溝10′内に挿
嵌する。こうすると背中合せの端子板18,19
の両顎部18d,19dが係止段部9に当り、端
子板18,19の側面に設けた突起16,17
が、端子板係止溝10′の内面に突き刺さり、端
子板18,19は当接されたまま、第1図、第7
図に示したように該端子板係止溝10′に固定さ
れる。1本のコードしかないコード挿入孔8の横
幅dに比して2本のコードが入るコード挿入孔
8′の横幅cは、当然のことであるが大としなけ
ればならない。
常法に従い、ソケツト本体1内に電球支持部材
20を挿嵌して取付けると、2本の導線24,2
4′は端子板13及び18に夫々当接されて通電
され、端子板18,19はその背面18′,1
9′が背中合せの状態で当接しているので通電は
良好に行なわれること、いう迄もない。図中、2
1は小電球、22は笠部、23′は胴体部、23
は脚部、25,25′は導線24,24′挿通用の
孔である。
20を挿嵌して取付けると、2本の導線24,2
4′は端子板13及び18に夫々当接されて通電
され、端子板18,19はその背面18′,1
9′が背中合せの状態で当接しているので通電は
良好に行なわれること、いう迄もない。図中、2
1は小電球、22は笠部、23′は胴体部、23
は脚部、25,25′は導線24,24′挿通用の
孔である。
以上の説明から明らかなように、本考案の構成
によれば、ソケツト本体1の外側部に一見して明
瞭な膨出部7を形成したから、2個の端子板1
8,19が嵌まるべき端子板案内溝6′の位置を
知る目印となり、似たような端子板案内溝6,
6′が左右に別れてあつても、間違えずに端子板
13及び18,19を迅速、且つ、適確に端子板
案内溝6及び6′に挿入でき、端子板装着作業能
率を高めることができると共に、普通のソケツト
と混在していても、膨出部7の有無で直ちに区別
できる。
によれば、ソケツト本体1の外側部に一見して明
瞭な膨出部7を形成したから、2個の端子板1
8,19が嵌まるべき端子板案内溝6′の位置を
知る目印となり、似たような端子板案内溝6,
6′が左右に別れてあつても、間違えずに端子板
13及び18,19を迅速、且つ、適確に端子板
案内溝6及び6′に挿入でき、端子板装着作業能
率を高めることができると共に、普通のソケツト
と混在していても、膨出部7の有無で直ちに区別
できる。
本考案でも中央隔壁5をはさみ、左右を端子板
13及び18,19の嵌挿装着個所に充当するの
であるが、特に膨出部7側を背中合せとした2個
の端子板18,19とコード14,15用に振り
向けたから、充分なスペースがとれ、ソケツト本
体1に著しい薄肉部ができるといつたことがない
ようにできる。
13及び18,19の嵌挿装着個所に充当するの
であるが、特に膨出部7側を背中合せとした2個
の端子板18,19とコード14,15用に振り
向けたから、充分なスペースがとれ、ソケツト本
体1に著しい薄肉部ができるといつたことがない
ようにできる。
またコード11,14,15が接続される3個
の端子板13,18,19は共に同形としたか
ら、部品点数の低減にもなるし、端子板製造装置
やコード接続圧着装置は一つあれば足りるように
なる。
の端子板13,18,19は共に同形としたか
ら、部品点数の低減にもなるし、端子板製造装置
やコード接続圧着装置は一つあれば足りるように
なる。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
使用状態を示す縦断正面図、第2,8図はソケツ
ト本体の平面図、第3図は底面図、第4図は斜視
図、第5図は第4図のA−A線における縦断側面
図、第6図は第4図のB−B線における縦断正面
図、第7図は平面図、第9図はコードを夫々接続
した各端子板の斜視図である。 1……ソケツト本体、1′……底部、2……段
部、3……電球支持部材嵌合孔、4……切欠部、
5……中央隔壁、6,6′……端子板案内溝、7
……膨出部、8,8′……コード挿入孔、9,
9′……係止段部、10,10′……端子板係止
溝、11,14,15……コード、12……突
起、13,18,19……端子板、16,17…
…突起、18′,19′……背面、a……端子板案
内溝6,6′の幅、b……コード挿入孔8,8′の
幅、c……コード挿入溝8′の横幅、d……コー
ド挿入溝8の横幅。
使用状態を示す縦断正面図、第2,8図はソケツ
ト本体の平面図、第3図は底面図、第4図は斜視
図、第5図は第4図のA−A線における縦断側面
図、第6図は第4図のB−B線における縦断正面
図、第7図は平面図、第9図はコードを夫々接続
した各端子板の斜視図である。 1……ソケツト本体、1′……底部、2……段
部、3……電球支持部材嵌合孔、4……切欠部、
5……中央隔壁、6,6′……端子板案内溝、7
……膨出部、8,8′……コード挿入孔、9,
9′……係止段部、10,10′……端子板係止
溝、11,14,15……コード、12……突
起、13,18,19……端子板、16,17…
…突起、18′,19′……背面、a……端子板案
内溝6,6′の幅、b……コード挿入孔8,8′の
幅、c……コード挿入溝8′の横幅、d……コー
ド挿入溝8の横幅。
Claims (1)
- 上方部は段部2で終る電球支持部材嵌合孔3と
し、該電球支持部材嵌合孔3の下方中央に中央隔
壁5を形成したソケツト本体1の外周部に中央隔
壁5と平行する膨出部7を形成し、コード11,
14,15付きの同形の3個の端子板13,1
8,19のうち、背中合せとした2個の端子板1
8,19とコード14,15は膨出部7がある側
と中央隔壁5間の段部2より下方個所で装着可能
とし、また残る1個の端子板13とコード11は
膨出部7がある側の反対側と中央隔壁5間の段部
2より下方個所で装着可能としてなる装飾用電灯
ソケツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979177451U JPS6330152Y2 (ja) | 1979-12-21 | 1979-12-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979177451U JPS6330152Y2 (ja) | 1979-12-21 | 1979-12-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5695080U JPS5695080U (ja) | 1981-07-28 |
| JPS6330152Y2 true JPS6330152Y2 (ja) | 1988-08-12 |
Family
ID=29688035
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979177451U Expired JPS6330152Y2 (ja) | 1979-12-21 | 1979-12-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6330152Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4533193Y1 (ja) * | 1967-05-27 | 1970-12-17 | ||
| JPS616564Y2 (ja) * | 1976-11-22 | 1986-02-27 |
-
1979
- 1979-12-21 JP JP1979177451U patent/JPS6330152Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5695080U (ja) | 1981-07-28 |
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