JPS6330162Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6330162Y2 JPS6330162Y2 JP6174082U JP6174082U JPS6330162Y2 JP S6330162 Y2 JPS6330162 Y2 JP S6330162Y2 JP 6174082 U JP6174082 U JP 6174082U JP 6174082 U JP6174082 U JP 6174082U JP S6330162 Y2 JPS6330162 Y2 JP S6330162Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hollow
- hollow block
- side plate
- dovetail
- dovetail groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 5
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、碁盤目状のパネル枠を構成する多数
の中空ブロツクのうち、そのいくつかを取外した
場合において、ここにタイルを装着するときに使
用するものに関する。
の中空ブロツクのうち、そのいくつかを取外した
場合において、ここにタイルを装着するときに使
用するものに関する。
配電盤には、カツトフリー型モザイクパネルと
称し、第9図においてA,A′で示すような大き
さの異なる金属又はプラスチツクで成型した角形
中空ブロツクを機械的に相互に連結して碁盤目状
のパネル枠を構成し、その所望位置の桝路B,
B′内に各種の計器・機器C,C′類を配置収納し、
それ以外の桝路表面にはタイルD(プラスチツク
ス製がほとんどである)を装着してパネル面を構
成するものが知られている。
称し、第9図においてA,A′で示すような大き
さの異なる金属又はプラスチツクで成型した角形
中空ブロツクを機械的に相互に連結して碁盤目状
のパネル枠を構成し、その所望位置の桝路B,
B′内に各種の計器・機器C,C′類を配置収納し、
それ以外の桝路表面にはタイルD(プラスチツク
ス製がほとんどである)を装着してパネル面を構
成するものが知られている。
このカツトフリー型モザイクパネルの特徴は、
桝路B,B′に装着する計器・機器C,C′等の位置
を変更したり、新たに追加したり、あるいは逆に
取り去つたりする場合において、従来のモザイク
パネルの欠点である格子(グリツドと称す)の切
断や従来の鉄板構造パネルの欠点である穴あけ作
業を必要とせず、盤全体の剛性を低下させること
なく、計器・機器類を任意の位置に装着できるこ
とにある。
桝路B,B′に装着する計器・機器C,C′等の位置
を変更したり、新たに追加したり、あるいは逆に
取り去つたりする場合において、従来のモザイク
パネルの欠点である格子(グリツドと称す)の切
断や従来の鉄板構造パネルの欠点である穴あけ作
業を必要とせず、盤全体の剛性を低下させること
なく、計器・機器類を任意の位置に装着できるこ
とにある。
ところで、同じ大きさの角形中空ブロツクを多
数組合わせてカツトフリー型モザイクパネル枠を
構成し、その一部である盤面に、中空ブロツクよ
り大きな計器・機器を装着する場合、そこに位置
する角形中空ブロツクを取外す必要がある。例え
ば、縦の大きさが角形中空ブロツクの2倍、横の
大きさが角形中空ブロツクの4倍の計器・機器を
装着する場合、第11図において鎖線で示すよう
に8個の中空ブロツクaを取外さなければならな
い。
数組合わせてカツトフリー型モザイクパネル枠を
構成し、その一部である盤面に、中空ブロツクよ
り大きな計器・機器を装着する場合、そこに位置
する角形中空ブロツクを取外す必要がある。例え
ば、縦の大きさが角形中空ブロツクの2倍、横の
大きさが角形中空ブロツクの4倍の計器・機器を
装着する場合、第11図において鎖線で示すよう
に8個の中空ブロツクaを取外さなければならな
い。
このように、盤面の一部の中空ブロツクaを取
外してしまうと、この部分に第10図に示すよう
なタイルDを差込んだときこれを固定する手段が
ない。
外してしまうと、この部分に第10図に示すよう
なタイルDを差込んだときこれを固定する手段が
ない。
カツトフリー型であればあるほど、盤面の一部
の中空ブロツクを取外すことが頻繁に行われてい
るが、そのたびごとにタイルの固定手段がないの
は不便窮りないところである。
の中空ブロツクを取外すことが頻繁に行われてい
るが、そのたびごとにタイルの固定手段がないの
は不便窮りないところである。
本考案はこの欠点を解消するために案出された
もので、隣接する中空ブロツクを相互に連結する
ためにその外側面に形成されているありまたはあ
り溝と係合するあり溝またはありを有し、それら
のあり差し嵌合により中空ブロツクの外側に取付
けられる側板に、タイルの脚片に設けた爪g係合
用の孔3を形成したものである。
もので、隣接する中空ブロツクを相互に連結する
ためにその外側面に形成されているありまたはあ
り溝と係合するあり溝またはありを有し、それら
のあり差し嵌合により中空ブロツクの外側に取付
けられる側板に、タイルの脚片に設けた爪g係合
用の孔3を形成したものである。
本考案の実施例を図面に基いて説明する。
隣り合つている2つの中空ブロツクbとcと
は、あり差し嵌合により連結されるようにする。
即ち、中空ブロツクbの外側面には第3図に示す
ように、その長手方向に沿つてあり1を左右2本
設け、該中空ブロツクbと隣り合わせの中空ブロ
ツクcの外側面には第4図に示すように、上記あ
り1と対向する部分に左右2本のあり溝2を設け
る。そして、両者をスライド嵌合させることによ
り、両中空ブロツクb,cを相互に連結すること
ができ、第7図に示すようなパネル枠を構成する
ことができる。
は、あり差し嵌合により連結されるようにする。
即ち、中空ブロツクbの外側面には第3図に示す
ように、その長手方向に沿つてあり1を左右2本
設け、該中空ブロツクbと隣り合わせの中空ブロ
ツクcの外側面には第4図に示すように、上記あ
り1と対向する部分に左右2本のあり溝2を設け
る。そして、両者をスライド嵌合させることによ
り、両中空ブロツクb,cを相互に連結すること
ができ、第7図に示すようなパネル枠を構成する
ことができる。
この場合において、同図中央に位置する8つの
中空ブロツクを取外し、ここにタイルd,eを装
着しようとしても、その脚片fに設けた爪gを係
合させるところがない。
中空ブロツクを取外し、ここにタイルd,eを装
着しようとしても、その脚片fに設けた爪gを係
合させるところがない。
そこで、本考案では第1,2図に例示するよう
な側板を用いる。
な側板を用いる。
即ち、第1図に示す側板は中空ブロツクb用の
もの、また、第2図に示す側板は中空ブロツクc
用のものであり、両側板E,Fには第1,2図に
示すように、上記爪gが係合し得る孔3を設け
る。
もの、また、第2図に示す側板は中空ブロツクc
用のものであり、両側板E,Fには第1,2図に
示すように、上記爪gが係合し得る孔3を設け
る。
側板Eは中空ブロツクbの外側に、また、側板
Fは中空ブロツクcの外側にそれぞれ装着せしめ
られる。
Fは中空ブロツクcの外側にそれぞれ装着せしめ
られる。
この手段として、中空ブロツクbとcとの連結
手段であるあり差し嵌合を利用する。即ち、中空
ブロツクbに装着すべき側板Eには、中空ブロツ
クbに設けたあり1を嵌合せしめ得るあり溝4を
左右2条設け、また、中空ブロツクcに装着すべ
き側板Fには、中空ブロツクcに設けたあり溝2
に嵌まり得るあり5を設け、両者をそれぞれスラ
イド嵌合させることにより、中空ブロツクbに側
板Eを、また、中空ブロツクcに側板Fをそれぞ
れ固定することができる。
手段であるあり差し嵌合を利用する。即ち、中空
ブロツクbに装着すべき側板Eには、中空ブロツ
クbに設けたあり1を嵌合せしめ得るあり溝4を
左右2条設け、また、中空ブロツクcに装着すべ
き側板Fには、中空ブロツクcに設けたあり溝2
に嵌まり得るあり5を設け、両者をそれぞれスラ
イド嵌合させることにより、中空ブロツクbに側
板Eを、また、中空ブロツクcに側板Fをそれぞ
れ固定することができる。
このように、中空ブロツクb,cの外側に側板
E,Fが装着されると、第7図に示すように8つ
の中空ブロツクが取外されたところにおいては、
その内側に側板E,Fが交互に連なつた状態で配
置せしめられるに至り、この各側板E,Fに設け
た孔3にタイルd,eの爪gをそれぞれ係合させ
ることにより、第7図の中央部に位置する空間部
分にタイルを装着・固定することができる。
E,Fが装着されると、第7図に示すように8つ
の中空ブロツクが取外されたところにおいては、
その内側に側板E,Fが交互に連なつた状態で配
置せしめられるに至り、この各側板E,Fに設け
た孔3にタイルd,eの爪gをそれぞれ係合させ
ることにより、第7図の中央部に位置する空間部
分にタイルを装着・固定することができる。
図面中、6〔第3図〕は左右2本のあり1,1
間における中空ブロツクbの外側面に設けた突片
で、2つの中空ブロツクb,cが接合した場合、
該突片6は隣接の中空ブロツクcに設けた孔7
〔第4図〕に嵌合し、その位置合わせに役立つ。
なお、側板Eにはこれを中空ブロツクbに装着し
たとき、上記突片6が嵌まり得る孔8〔第1図〕
が、また、側板Fにはこれを中空ブロツクcに装
着したとき、上記孔7に嵌まり得る突片9〔第2
図〕が設けてある。
間における中空ブロツクbの外側面に設けた突片
で、2つの中空ブロツクb,cが接合した場合、
該突片6は隣接の中空ブロツクcに設けた孔7
〔第4図〕に嵌合し、その位置合わせに役立つ。
なお、側板Eにはこれを中空ブロツクbに装着し
たとき、上記突片6が嵌まり得る孔8〔第1図〕
が、また、側板Fにはこれを中空ブロツクcに装
着したとき、上記孔7に嵌まり得る突片9〔第2
図〕が設けてある。
本考案によれば、碁盤目状のパネル枠を構成す
る多数の中空ブロツクのうち、そのいくつかを必
要に応じて取外した場合においても、タイルをこ
こに容易に装着・固定させ得る効果がある。
る多数の中空ブロツクのうち、そのいくつかを必
要に応じて取外した場合においても、タイルをこ
こに容易に装着・固定させ得る効果がある。
図面の第1図ないし第9図は本考案によるカツ
トフリー型モザイクパネルのタイル固定用側板の
実施例を示すもので、第1図、第2図はそのそれ
ぞれの斜視図、第3図、第4図は第1図、第2図
に示す側板を取付けるべき中空ブロツクのそれぞ
れの斜視図、第5図、第6図は2種類の中空ブロ
ツクと側板の装着状態を示す縦断面図、第7図は
組立後のパネル枠の一部分のみの正面図、第8図
は第7図の−線に沿う断面図、第9図はカツ
トフリー型モザイクパネルの一例を示す斜視図、
第10図はタイルの一例を示す斜視図、第11
図、第12図は従来のカツトフリー型モザイクパ
ネルのパネル枠の欠点を説明するための正面図な
らびにその縦断側面図、である。 A,A′,a,b,c……中空ブロツク、1,
5……あり、2,4……あり溝、3……孔、6,
9……突片、7,8……孔、f……脚片、g……
爪。
トフリー型モザイクパネルのタイル固定用側板の
実施例を示すもので、第1図、第2図はそのそれ
ぞれの斜視図、第3図、第4図は第1図、第2図
に示す側板を取付けるべき中空ブロツクのそれぞ
れの斜視図、第5図、第6図は2種類の中空ブロ
ツクと側板の装着状態を示す縦断面図、第7図は
組立後のパネル枠の一部分のみの正面図、第8図
は第7図の−線に沿う断面図、第9図はカツ
トフリー型モザイクパネルの一例を示す斜視図、
第10図はタイルの一例を示す斜視図、第11
図、第12図は従来のカツトフリー型モザイクパ
ネルのパネル枠の欠点を説明するための正面図な
らびにその縦断側面図、である。 A,A′,a,b,c……中空ブロツク、1,
5……あり、2,4……あり溝、3……孔、6,
9……突片、7,8……孔、f……脚片、g……
爪。
Claims (1)
- 隣接する角形の中空ブロツクの一方の外側面に
形成したありを他方の中空ブロツクの外側面に形
成したあり溝に嵌入せしめることにより各中空ブ
ロツクを相互に連結して碁盤目状のパネル枠を構
成するものにおいて、隣接する中空ブロツクを相
互に連結するためにその外側面に形成されている
ありまたはあり溝と係合するあり溝またはありを
有する側板に、タイルの脚片に設けた爪g係合用
の孔3を形成したことを特徴とするカツトフリー
型モザイクパネルのタイル固定用側板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6174082U JPS58162704U (ja) | 1982-04-26 | 1982-04-26 | カツトフリ−型モザイクパネルのタイル固定用側板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6174082U JPS58162704U (ja) | 1982-04-26 | 1982-04-26 | カツトフリ−型モザイクパネルのタイル固定用側板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58162704U JPS58162704U (ja) | 1983-10-29 |
| JPS6330162Y2 true JPS6330162Y2 (ja) | 1988-08-12 |
Family
ID=30071921
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6174082U Granted JPS58162704U (ja) | 1982-04-26 | 1982-04-26 | カツトフリ−型モザイクパネルのタイル固定用側板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58162704U (ja) |
-
1982
- 1982-04-26 JP JP6174082U patent/JPS58162704U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58162704U (ja) | 1983-10-29 |
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