JPS6330210B2 - - Google Patents
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- JPS6330210B2 JPS6330210B2 JP7506980A JP7506980A JPS6330210B2 JP S6330210 B2 JPS6330210 B2 JP S6330210B2 JP 7506980 A JP7506980 A JP 7506980A JP 7506980 A JP7506980 A JP 7506980A JP S6330210 B2 JPS6330210 B2 JP S6330210B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sterilization
- ultraviolet
- ultraviolet lamp
- lamp
- chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 238000004659 sterilization and disinfection Methods 0.000 claims description 27
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、包材の殺菌として紫外線ランプを用
いた無菌包装機の殺菌装置に関するもので、その
目的とするところは、紫外線ランプの照射部を
熱、殺菌液等から保護するとともに、紫外線ラン
プを常に安定した状態において殺菌を行うことが
できるように照射部の照射面をきれいに払拭して
おくことにある。
いた無菌包装機の殺菌装置に関するもので、その
目的とするところは、紫外線ランプの照射部を
熱、殺菌液等から保護するとともに、紫外線ラン
プを常に安定した状態において殺菌を行うことが
できるように照射部の照射面をきれいに払拭して
おくことにある。
一般に、フオーム、フイル、シール型の無菌包
装機は予め殺菌された殺菌室を必要とし、その室
内には、殺菌手段を含み、室内を常に陽圧に保ち
つつ、包材を殺菌し、予熱、成形、充填、シー
ル、打抜き等の一連の工程を経て無菌の製品と排
出している。
装機は予め殺菌された殺菌室を必要とし、その室
内には、殺菌手段を含み、室内を常に陽圧に保ち
つつ、包材を殺菌し、予熱、成形、充填、シー
ル、打抜き等の一連の工程を経て無菌の製品と排
出している。
紫外線ランプを殺菌手段として用いる場合も、
予め殺菌された殺菌室は必要であり、陽圧を保つ
必要がある。直接紫外線ランプを殺菌室内に組込
む場合においても、予め殺菌を行う際、蒸気殺菌
を用いる場合は、熱、水蒸気による紫外線ランプ
への影響、また殺菌液を用いる場合も紫外線ラン
プへの影響を考慮しなければならない。また、紫
外線ランプの単独では殺菌が不充分なこともあつ
て、殺菌液を併用する場合には、殺菌液による照
射部の汚染やくもりが伴い、このため、ランプ自
体の保護をはかつて殺菌力の安定化をはかる必要
があつた。
予め殺菌された殺菌室は必要であり、陽圧を保つ
必要がある。直接紫外線ランプを殺菌室内に組込
む場合においても、予め殺菌を行う際、蒸気殺菌
を用いる場合は、熱、水蒸気による紫外線ランプ
への影響、また殺菌液を用いる場合も紫外線ラン
プへの影響を考慮しなければならない。また、紫
外線ランプの単独では殺菌が不充分なこともあつ
て、殺菌液を併用する場合には、殺菌液による照
射部の汚染やくもりが伴い、このため、ランプ自
体の保護をはかつて殺菌力の安定化をはかる必要
があつた。
本発明は、紫外線ランプの照射部が、前殺菌の
時や、稼動中に汚染されたり、くもつたりするこ
とをできるだけ防ぎ、また照射時の発熱を防ぎ、
紫外線ランプ室と殺菌室とを分離することによつ
て紫外線ランプの保護を行ない、もつてその劣化
を防ぎ、殺菌力の安定を保つものである。その保
護手段としては、照射部に相当する部分に石英ガ
ラスを設け、紫外線ランプと殺菌室との分離をは
かり、石英ガラスを透過して紫外線を照射するよ
うにしている。
時や、稼動中に汚染されたり、くもつたりするこ
とをできるだけ防ぎ、また照射時の発熱を防ぎ、
紫外線ランプ室と殺菌室とを分離することによつ
て紫外線ランプの保護を行ない、もつてその劣化
を防ぎ、殺菌力の安定を保つものである。その保
護手段としては、照射部に相当する部分に石英ガ
ラスを設け、紫外線ランプと殺菌室との分離をは
かり、石英ガラスを透過して紫外線を照射するよ
うにしている。
また石英ガラスの殺菌室側に、スリツト状エア
ノズルを設け、常に石英ガラス表面に対してフレ
ツシユエアを噴射し、汚染やくもりや発熱を防ぐ
ようにしたものである。
ノズルを設け、常に石英ガラス表面に対してフレ
ツシユエアを噴射し、汚染やくもりや発熱を防ぐ
ようにしたものである。
本発明の実施例としての殺菌装置が組み込まれ
た一連の無菌包装機をその図面について説明す
る。
た一連の無菌包装機をその図面について説明す
る。
上下に支架された巻ロールA及びA′より繰り
出される蓋体a及び底材bは、両者が合体する成
形装置室Fのリング上シール部14まではそれぞ
れ上下に分かれて進む。蓋材a及び底材bが最初
に侵入する超音波洗浄室B,B′には浸漬タンク
1,1内の洗浄液中に超音波発振器2,2′があ
つて、蓋材a及び底材bはここにおいて超音波に
より洗浄され、上方の乾燥室C,C′内に進む。
出される蓋体a及び底材bは、両者が合体する成
形装置室Fのリング上シール部14まではそれぞ
れ上下に分かれて進む。蓋材a及び底材bが最初
に侵入する超音波洗浄室B,B′には浸漬タンク
1,1内の洗浄液中に超音波発振器2,2′があ
つて、蓋材a及び底材bはここにおいて超音波に
より洗浄され、上方の乾燥室C,C′内に進む。
この室C,C′には乾燥手段が施され、蓋材a及
び底材bは、この乾燥室C,C′内で乾燥される。
なお、乾燥室C,C′には、前殺菌のための過酸化
水素用の噴霧ノズルが設けられ、予備殺菌として
の前殺菌が過酸化水素の噴霧によつて行われる。
び底材bは、この乾燥室C,C′内で乾燥される。
なお、乾燥室C,C′には、前殺菌のための過酸化
水素用の噴霧ノズルが設けられ、予備殺菌として
の前殺菌が過酸化水素の噴霧によつて行われる。
この乾燥室C,C′の下方には、本発明の殺菌装
置である紫外線ランプによる殺菌室D,D′が設
けられている。この殺菌室D,D′には、紫外線
ランプ3,4及び3′,4′を有する紫外線ランプ
室5,6及び5′,6′が設けられて、殺菌室と区
画されている紫外線ランプ3,4及び3′,4′の
照射部に相当する石英ガラス7,8及び7′,
8′が間隔をおいて対設していてそれぞれ照射面
を形成している。蓋材a及び底材bは、これらの
石英ガラス7,8及び7′,8′の間を通過するよ
うになつており、この石英ガラスを透過してくる
紫外線によつてそれぞれ両面が殺菌される。石英
ガラス7,8及び7′,8′の下方には、その表面
に向かつて噴射するフレツシユエア用のスリツト
状ノズル9,10及び9′,10′が設けられてい
る。そしてこれらのノズル9,10及び9′,1
0′により噴射されるフレツシユエアによつて、
石英ガラス7,8及び7′,8′の表面の汚染、く
もりが絶えずきれいに払拭されると共に、発熱を
防止している。
置である紫外線ランプによる殺菌室D,D′が設
けられている。この殺菌室D,D′には、紫外線
ランプ3,4及び3′,4′を有する紫外線ランプ
室5,6及び5′,6′が設けられて、殺菌室と区
画されている紫外線ランプ3,4及び3′,4′の
照射部に相当する石英ガラス7,8及び7′,
8′が間隔をおいて対設していてそれぞれ照射面
を形成している。蓋材a及び底材bは、これらの
石英ガラス7,8及び7′,8′の間を通過するよ
うになつており、この石英ガラスを透過してくる
紫外線によつてそれぞれ両面が殺菌される。石英
ガラス7,8及び7′,8′の下方には、その表面
に向かつて噴射するフレツシユエア用のスリツト
状ノズル9,10及び9′,10′が設けられてい
る。そしてこれらのノズル9,10及び9′,1
0′により噴射されるフレツシユエアによつて、
石英ガラス7,8及び7′,8′の表面の汚染、く
もりが絶えずきれいに払拭されると共に、発熱を
防止している。
この紫外線ランプによる殺菌室D,D′を出た
蓋材a及び底材bは室E,E′を通つて成形装置室
Fに進む。
蓋材a及び底材bは室E,E′を通つて成形装置室
Fに進む。
この室Fにおいて、下方を進む底材bは、加熱
部11にて予熱され、成形部12において容器と
して成形され、次の充填部13において内容物が
充填され、リングシール部14に送られる。ここ
において、底材bから成形されて内容物が充填さ
れた容器は、蓋材aと合体し、リング状にシール
され、室Gを通過して打抜部Hにおいて製品とし
て打抜かれて排出される。
部11にて予熱され、成形部12において容器と
して成形され、次の充填部13において内容物が
充填され、リングシール部14に送られる。ここ
において、底材bから成形されて内容物が充填さ
れた容器は、蓋材aと合体し、リング状にシール
され、室Gを通過して打抜部Hにおいて製品とし
て打抜かれて排出される。
成形装置における成形部12、充填部13、リ
ング状シール部14の作動は、蓋材a及び底材b
が一旦停止する必要があるため、蓋材a及び底材
bはフイルム搬送装置Jの作用によつて間歇的に
送られ、打抜かれて残つた蓋材a及び底材bは、
側方に突設された最後の巻きロールKに巻きとら
れる。
ング状シール部14の作動は、蓋材a及び底材b
が一旦停止する必要があるため、蓋材a及び底材
bはフイルム搬送装置Jの作用によつて間歇的に
送られ、打抜かれて残つた蓋材a及び底材bは、
側方に突設された最後の巻きロールKに巻きとら
れる。
これらの一連の無菌包装機は、制御盤Lによつ
て制御されるとともに、各部屋に覗き見用の窓M
が設けられていて、各部署における状態を観察す
ることができるようになつている。
て制御されるとともに、各部屋に覗き見用の窓M
が設けられていて、各部署における状態を観察す
ることができるようになつている。
本発明は、このような一連の無菌包装機のうち
の紫外線ランプによる殺菌室D,D′の殺菌装置
に特徴があるもので、前述したように殺菌室と区
画される紫外線ランプ室5,6及び5′,6′の紫
外線ランプ3,4及び3′,4′の照射部をなす石
英ガラス7,8及7′,8′は、間隔をおいて対設
されていて照射面を形成しており、これらの照射
面は絶えずノズル9,10及び9′,10′からの
フレツシユエアによつて汚染やくもりが払拭され
て常にきれいになつていると共に、発熱による包
材の劣化を防いでいる。
の紫外線ランプによる殺菌室D,D′の殺菌装置
に特徴があるもので、前述したように殺菌室と区
画される紫外線ランプ室5,6及び5′,6′の紫
外線ランプ3,4及び3′,4′の照射部をなす石
英ガラス7,8及7′,8′は、間隔をおいて対設
されていて照射面を形成しており、これらの照射
面は絶えずノズル9,10及び9′,10′からの
フレツシユエアによつて汚染やくもりが払拭され
て常にきれいになつていると共に、発熱による包
材の劣化を防いでいる。
本発明のこのような殺菌装置は、蓋材a及び底
材bが対設されたこのような石英ガラス7,8及
び7′,8′の間を通過して両面が紫外線の照射に
よつて殺菌されるのであるが、石英ガラスは、紫
外線照射に有効な245nmの波長を殆ど90%近く
透過するのであるから、フレツシユエアによる照
射面の払拭と相俟つて紫外線の透過を助け、もつ
て殺菌力の低下を防ぎ、安定した殺菌効果を発揮
することができ、また石英ガラスを紫外線の照射
部に設けることによつて、紫外線ランプを殺菌
液、熱、蒸気等から保護し、もつてその劣化を防
いで維持を容易にすることができる等の幾多の効
果を有するものである。
材bが対設されたこのような石英ガラス7,8及
び7′,8′の間を通過して両面が紫外線の照射に
よつて殺菌されるのであるが、石英ガラスは、紫
外線照射に有効な245nmの波長を殆ど90%近く
透過するのであるから、フレツシユエアによる照
射面の払拭と相俟つて紫外線の透過を助け、もつ
て殺菌力の低下を防ぎ、安定した殺菌効果を発揮
することができ、また石英ガラスを紫外線の照射
部に設けることによつて、紫外線ランプを殺菌
液、熱、蒸気等から保護し、もつてその劣化を防
いで維持を容易にすることができる等の幾多の効
果を有するものである。
図面は、本発明の装置を組み込んだ無菌包装機
の説明的縦断正面図である。 A,A′……巻きロール、B,B′……超音波洗
浄室、C,C′……乾燥室、D,D′……紫外線ラン
プによる殺菌室、F……成形装置室、H……打抜
部、J……フイルム搬送部、K……巻ロール、
3,4,3′,4′……紫外線ランプ、5,6,
5′,6′……紫外線ランプ室、7,8,7′,
8′……石英ガラス、9,10,9′,10′……
フレツシユエアノズル。
の説明的縦断正面図である。 A,A′……巻きロール、B,B′……超音波洗
浄室、C,C′……乾燥室、D,D′……紫外線ラン
プによる殺菌室、F……成形装置室、H……打抜
部、J……フイルム搬送部、K……巻ロール、
3,4,3′,4′……紫外線ランプ、5,6,
5′,6′……紫外線ランプ室、7,8,7′,
8′……石英ガラス、9,10,9′,10′……
フレツシユエアノズル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 紫外線ランプを用いた無菌包装機において、
紫外線ランプと殺菌室とは石英ガラスにて互いに
分離されており、前記殺菌室には前記石英ガラス
の紫外線照射面にフレツシユエアを噴射するノズ
ルが設けられており、前記紫外線ランプから発せ
られる紫外線は石英ガラスを透過して包材を照射
するようにしたことを特徴とする無菌包装機にお
ける殺菌装置。 2 前記紫外線ランプは、包材の表面側と裏面側
に設けられており、且つ各々の紫外線ランプを殺
菌室と分離する2つの石英ガラスは包材を介して
対向するように設けられていることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の無菌包装機における
殺菌装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7506980A JPS571032A (en) | 1980-06-04 | 1980-06-04 | Sterilizer in germless packer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7506980A JPS571032A (en) | 1980-06-04 | 1980-06-04 | Sterilizer in germless packer |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS571032A JPS571032A (en) | 1982-01-06 |
| JPS6330210B2 true JPS6330210B2 (ja) | 1988-06-16 |
Family
ID=13565534
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7506980A Granted JPS571032A (en) | 1980-06-04 | 1980-06-04 | Sterilizer in germless packer |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS571032A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03130710U (ja) * | 1990-04-17 | 1991-12-27 | ||
| JPH0649253U (ja) * | 1992-12-14 | 1994-07-05 | 三菱自動車工業株式会社 | グロメット |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0832130B2 (ja) * | 1987-01-28 | 1996-03-27 | 三菱電機株式会社 | 送配電線路模擬装置 |
| JPH0832131B2 (ja) * | 1987-01-28 | 1996-03-27 | 三菱電機株式会社 | 送配電線路模擬装置 |
-
1980
- 1980-06-04 JP JP7506980A patent/JPS571032A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03130710U (ja) * | 1990-04-17 | 1991-12-27 | ||
| JPH0649253U (ja) * | 1992-12-14 | 1994-07-05 | 三菱自動車工業株式会社 | グロメット |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS571032A (en) | 1982-01-06 |
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