JPS63302280A - ヘリウム液化方法 - Google Patents
ヘリウム液化方法Info
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- JPS63302280A JPS63302280A JP62136378A JP13637887A JPS63302280A JP S63302280 A JPS63302280 A JP S63302280A JP 62136378 A JP62136378 A JP 62136378A JP 13637887 A JP13637887 A JP 13637887A JP S63302280 A JPS63302280 A JP S63302280A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25J—LIQUEFACTION, SOLIDIFICATION OR SEPARATION OF GASES OR GASEOUS OR LIQUEFIED GASEOUS MIXTURES BY PRESSURE AND COLD TREATMENT OR BY BRINGING THEM INTO THE SUPERCRITICAL STATE
- F25J1/00—Processes or apparatus for liquefying or solidifying gases or gaseous mixtures
- F25J1/02—Processes or apparatus for liquefying or solidifying gases or gaseous mixtures requiring the use of refrigeration, e.g. of helium or hydrogen ; Details and kind of the refrigeration system used; Integration with other units or processes; Controlling aspects of the process
- F25J1/0243—Start-up or control of the process; Details of the apparatus used; Details of the refrigerant compression system used
- F25J1/0257—Construction and layout of liquefaction equipments, e.g. valves, machines
- F25J1/0275—Construction and layout of liquefaction equipments, e.g. valves, machines adapted for special use of the liquefaction unit, e.g. portable or transportable devices
- F25J1/0276—Laboratory or other miniature devices
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明はヘリウムガスの液化方法に関する。本発明は超
高速コンピュータ、赤外線検出器、核磁気共鳴装置など
に使用される液体ヘリウムを得ることができる。
高速コンピュータ、赤外線検出器、核磁気共鳴装置など
に使用される液体ヘリウムを得ることができる。
(従来の技術)
従来の液体ヘリウムを得る方法としては、J−Tループ
付蓄冷式冷凍サイクルが知られている。
付蓄冷式冷凍サイクルが知られている。
この方法は、スターリング(stirling) 、ギ
フオード−マクマフオン(gifford−memah
on ) 、ツルベイ(solvay>およびブイリウ
v (vuilleumer)等の蓄冷式冷凍サイクル
で15〜20に程度の冷凍温度を得、これによりヘリウ
ムガスを15〜20Kに冷却する。次ぎにJ−Tルーズ
により15〜2OKに冷却されたヘリウムガスをジュー
ルトムソンバルブを通して断熱膨張さV一部のガスを液
化させて液体ヘリウムを得るものである。
フオード−マクマフオン(gifford−memah
on ) 、ツルベイ(solvay>およびブイリウ
v (vuilleumer)等の蓄冷式冷凍サイクル
で15〜20に程度の冷凍温度を得、これによりヘリウ
ムガスを15〜20Kに冷却する。次ぎにJ−Tルーズ
により15〜2OKに冷却されたヘリウムガスをジュー
ルトムソンバルブを通して断熱膨張さV一部のガスを液
化させて液体ヘリウムを得るものである。
J−Tループ付蓄冷式冷凍サイクルを利用した冷凍機の
代表的なものを第4図に示す。この冷凍機は蓄冷式第1
冷却装[100とJ−Tループ式第2冷却装置!200
とからなる。蓄冷式第1冷却装置100はコンプレッサ
ー101と第1膨脹室102、第2膨脹室103を有す
る膨張器104とからなる。J−T式第2冷m装置20
0はコンプレッサー201と第1熱交換器202、第2
熱交M器203、第3熱交換器204と第1冷却部20
5、第2冷却部206とJ−’rバルブ207と液体ヘ
リウム槽208とからなる。そしてヘリウムガスのルー
プはコンプレッサー201から第1熱交換器202、第
1冷却部205、第2熱交換器203、第2冷却部20
6、第3熱交換器204、J−Tバルブ207を通り液
体ヘリウム槽208に至る往路と、さらに、この液体ヘ
リウム槽208より第3熱交換器204、第2熱交yA
器203、第1熱交換器202を通りコンプレッサー2
01に戻る復路とからなる。この冷凍機ではJ−T式第
2冷却装C200のヘリウムガスが蓄冷式第1冷凍装置
100の第1冷却部205、第2冷却部206を通って
充分に予冷され、J−Tパルプ207において等エンタ
ルピー膨張しガスの一部が液化し、液体ヘリウム槽20
8内に蓄えられる。液化しなかった大部分のヘリウムガ
スは復路を液体ヘリウム槽208より第3熱交換器20
4、第2熱交換器203、第1熱交換器202とつぎつ
ぎと熱交換しコンプレッサー201に戻る。
代表的なものを第4図に示す。この冷凍機は蓄冷式第1
冷却装[100とJ−Tループ式第2冷却装置!200
とからなる。蓄冷式第1冷却装置100はコンプレッサ
ー101と第1膨脹室102、第2膨脹室103を有す
る膨張器104とからなる。J−T式第2冷m装置20
0はコンプレッサー201と第1熱交換器202、第2
熱交M器203、第3熱交換器204と第1冷却部20
5、第2冷却部206とJ−’rバルブ207と液体ヘ
リウム槽208とからなる。そしてヘリウムガスのルー
プはコンプレッサー201から第1熱交換器202、第
1冷却部205、第2熱交換器203、第2冷却部20
6、第3熱交換器204、J−Tバルブ207を通り液
体ヘリウム槽208に至る往路と、さらに、この液体ヘ
リウム槽208より第3熱交換器204、第2熱交yA
器203、第1熱交換器202を通りコンプレッサー2
01に戻る復路とからなる。この冷凍機ではJ−T式第
2冷却装C200のヘリウムガスが蓄冷式第1冷凍装置
100の第1冷却部205、第2冷却部206を通って
充分に予冷され、J−Tパルプ207において等エンタ
ルピー膨張しガスの一部が液化し、液体ヘリウム槽20
8内に蓄えられる。液化しなかった大部分のヘリウムガ
スは復路を液体ヘリウム槽208より第3熱交換器20
4、第2熱交換器203、第1熱交換器202とつぎつ
ぎと熱交換しコンプレッサー201に戻る。
〈発明が解決しようとする問題点)
このJ−Tループ付蓄冷式冷凍サイクルを利用した冷凍
機は多聞のヘリウムガスをJ−Tループにそって循環す
る必要があるため、冷凍機そのものが大型になるという
問題がある。
機は多聞のヘリウムガスをJ−Tループにそって循環す
る必要があるため、冷凍機そのものが大型になるという
問題がある。
また、J−Tバルブによる膨張ではヘリウムガスは1〜
2に程度わずかに冷却されるにすぎず、ジュールトムソ
ン膨張を利用した作動媒体の冷部には限界があった。
2に程度わずかに冷却されるにすぎず、ジュールトムソ
ン膨張を利用した作動媒体の冷部には限界があった。
本発明は上記した実情に鑑みなされたものであり、より
簡単に液体ヘリウムが得られるヘリウム液化方法を提供
するものである。
簡単に液体ヘリウムが得られるヘリウム液化方法を提供
するものである。
[問題点を解決するための手段]
本発明のヘリウム液化方法は、作動媒体としてのヘリウ
ムが圧縮される圧縮室と、圧縮されたヘリウムの圧縮熱
を放出する放熱部と、該放熱部と連通する蓄冷器と、該
蓄冷器を経た該ヘリウムが膨張づる膨脹室とを有する冷
凍機の該蓄冷器および該膨脹室の間に設けた熱交換器に
より該冷凍機の作動媒体であるヘリウムと別個のヘリウ
ムガスを冷却液化することを特徴とするものである。
ムが圧縮される圧縮室と、圧縮されたヘリウムの圧縮熱
を放出する放熱部と、該放熱部と連通する蓄冷器と、該
蓄冷器を経た該ヘリウムが膨張づる膨脹室とを有する冷
凍機の該蓄冷器および該膨脹室の間に設けた熱交換器に
より該冷凍機の作動媒体であるヘリウムと別個のヘリウ
ムガスを冷却液化することを特徴とするものである。
本発明はヘリウムガスを作動媒体とする蓄冷式冷凍機で
放熱部を20に程度の冷凍で冷却づることによりヘリウ
ムの液化湿度以下の冷凍が得られることを発見したこと
にもとすく。
放熱部を20に程度の冷凍で冷却づることによりヘリウ
ムの液化湿度以下の冷凍が得られることを発見したこと
にもとすく。
本発明のヘリウム液、化方法に使用される冷凍機は、作
動媒体としてのヘリウムが圧縮される圧縮全と、圧縮さ
れたヘリウムの圧縮熱を放出する放熱部と、該放熱部と
連通ずる蓄冷器と、該蓄冷器を経た該ヘリウムが膨張す
る膨脹室とを有する。
動媒体としてのヘリウムが圧縮される圧縮全と、圧縮さ
れたヘリウムの圧縮熱を放出する放熱部と、該放熱部と
連通ずる蓄冷器と、該蓄冷器を経た該ヘリウムが膨張す
る膨脹室とを有する。
かかる冷凍機としてはスターリング、ギフオード−マク
マフオン、ツルベイおよびブイリウマ等の蓄冷式冷凍サ
イクルで作動づる冷凍機を使用できる。この冷凍機の放
熱部は少なくとも4011fの冷凍、より好ましくは2
0により低い冷凍で冷却する必要がある。この冷W機に
はその蓄冷部および膨脹室の間に作e媒体のヘリウムと
は別のヘリウムガスを冷却するための熱交換器を設ける
必要がある。
マフオン、ツルベイおよびブイリウマ等の蓄冷式冷凍サ
イクルで作動づる冷凍機を使用できる。この冷凍機の放
熱部は少なくとも4011fの冷凍、より好ましくは2
0により低い冷凍で冷却する必要がある。この冷W機に
はその蓄冷部および膨脹室の間に作e媒体のヘリウムと
は別のヘリウムガスを冷却するための熱交換器を設ける
必要がある。
液化されるヘリウムガスも予め40に以下より好ましく
は20に以下の温度に冷却する。この予冷については公
知の冷凍機を使用できる。この予冷されたヘリウムガス
を冷凍機の熱交換器に送りここでヘリウムの液化温度以
下に冷却して液体ヘリウムを得るものである。
は20に以下の温度に冷却する。この予冷については公
知の冷凍機を使用できる。この予冷されたヘリウムガス
を冷凍機の熱交換器に送りここでヘリウムの液化温度以
下に冷却して液体ヘリウムを得るものである。
ヘリウムガスが液化される熱交換器内のヘリウムガスの
圧力は冷凍機の膨張T内の最低圧力より高く維持される
必要がある。この条件が満たされないと液化効率がt(
i端に悪くなり、また、液化が不可能になる。液化され
るヘリウムガスは熱交換器により冷却液化される前に断
熱膨張させることもできる。これにより液化されるヘリ
ウムガスの温度をさらに低下さぜ、液化湯度に予めちか
ずけることができる。
圧力は冷凍機の膨張T内の最低圧力より高く維持される
必要がある。この条件が満たされないと液化効率がt(
i端に悪くなり、また、液化が不可能になる。液化され
るヘリウムガスは熱交換器により冷却液化される前に断
熱膨張させることもできる。これにより液化されるヘリ
ウムガスの温度をさらに低下さぜ、液化湯度に予めちか
ずけることができる。
液化された液体ヘリウムは液体ヘリウム槽に蓄える。な
J3外部からの熱の侵入により気化するヘリウムガスは
熱交換器に戻して再度液化しても、あるいはヘリウムガ
スボンベに戻してもよい。
J3外部からの熱の侵入により気化するヘリウムガスは
熱交換器に戻して再度液化しても、あるいはヘリウムガ
スボンベに戻してもよい。
「作用効果」
本発明のヘリウム液化方法は、ヘリウムを作動媒体とす
る蓄冷式冷凍機の蓄冷器および膨脹室の間に設(プた熱
交tIA器に作動媒体と別のヘリウムガスを送り、熱交
換器内でヘリウムガスの液化温度以下に冷却して液体ヘ
リウムを得るものである。
る蓄冷式冷凍機の蓄冷器および膨脹室の間に設(プた熱
交tIA器に作動媒体と別のヘリウムガスを送り、熱交
換器内でヘリウムガスの液化温度以下に冷却して液体ヘ
リウムを得るものである。
本発明のヘリウム液化方法では、J−Tループによる冷
却で液体ヘリウムを1qるのではなく、熱交換器内で液
化温度以下に冷却してヘリウムを液化する。このため使
用する冷1機が小形化され、単純になる。
却で液体ヘリウムを1qるのではなく、熱交換器内で液
化温度以下に冷却してヘリウムを液化する。このため使
用する冷1機が小形化され、単純になる。
[実施例]
本発明のヘリウム液化方法に使用した極低温冷凍機のシ
ステム構成図を第1図に、要部断面図を第2図に示す。
ステム構成図を第1図に、要部断面図を第2図に示す。
この極低温冷凍機は、逆スターリングサイクルで寒冷を
取出す第1冷凍装置1と、同じく逆スターリングサイク
ルでさらに一層低湿度の寒冷を取出す第2冷凍装置2と
、ヘリウム供給袋[3とから構成されている。
取出す第1冷凍装置1と、同じく逆スターリングサイク
ルでさらに一層低湿度の寒冷を取出す第2冷凍装置2と
、ヘリウム供給袋[3とから構成されている。
第1冷凍til11は、ヘリウムを作動媒体とし、第1
膨脹室11と第2膨脹室12の2個の膨脹室をもつ通常
のスターリング冷凍機で、2段シリンダ13に圧縮用の
2段ピストン(図示せず)が摺動自在にはめこまれ、ピ
ストンとシリンダ13とで、容積が変動する上記第1膨
脹室11と第21kll張室12が形成されている。
膨脹室11と第2膨脹室12の2個の膨脹室をもつ通常
のスターリング冷凍機で、2段シリンダ13に圧縮用の
2段ピストン(図示せず)が摺動自在にはめこまれ、ピ
ストンとシリンダ13とで、容積が変動する上記第1膨
脹室11と第21kll張室12が形成されている。
この第1冷凍装u1は図示しない圧縮室と第1膨脹室1
1との間に図示しない放熱部、第1蓄冷室をもち、さら
に第1膨脹室11と第2膨張空12の間に図示しない第
2蓄冷室をもつ。そして図示しない駆動部で圧縮室と第
1膨脹室11および第2膨脹室12間にヘリウムガスを
往復動させ、第1膨脹室11に第1寒冷、第2膨脹室1
2に約20KV1度の第2寒冷を作るものである。
1との間に図示しない放熱部、第1蓄冷室をもち、さら
に第1膨脹室11と第2膨張空12の間に図示しない第
2蓄冷室をもつ。そして図示しない駆動部で圧縮室と第
1膨脹室11および第2膨脹室12間にヘリウムガスを
往復動させ、第1膨脹室11に第1寒冷、第2膨脹室1
2に約20KV1度の第2寒冷を作るものである。
第2冷凍装置2は、同じくヘリウムを作vJ媒体とする
第1シリンダ21、第2シリンダ22および第3シリン
ダ23をもつ2段膨張式のスターリング冷凍機である。
第1シリンダ21、第2シリンダ22および第3シリン
ダ23をもつ2段膨張式のスターリング冷凍機である。
第1シリンダ21には摺動自在に第1ピストン211が
装着され、それら先端部にシール212でシールされた
圧縮室215が形成されている。第2シリンダ22およ
び第3シリンダ23にはそれぞれ第2ピストン221、
第3ピストン231がhvされ、それぞれの先端部には
各々シール222、シール232でシールされた第1膨
張窄225および第2膨脹室235が形成されている。
装着され、それら先端部にシール212でシールされた
圧縮室215が形成されている。第2シリンダ22およ
び第3シリンダ23にはそれぞれ第2ピストン221、
第3ピストン231がhvされ、それぞれの先端部には
各々シール222、シール232でシールされた第1膨
張窄225および第2膨脹室235が形成されている。
なお、各シリンダ21.22.23のシールに近い外周
部には第1冷凍装置1の第1rtJ3張至11の寒冷を
伝える銅製の第1冷却部014が当接している。また、
第1シリンダ21の先端外周部には第1冷凍装置1の第
2115張室12の寒冷を伝える銅製の第2冷却部材1
5が当接し、圧縮室215と第111張室225との間
で圧縮室215側に設けられた放熱部27を冷却してい
る。さらに圧縮室215と第1膨脹室225の間で第1
膨脹室225側に第1蓄冷室24、第1膨脹室225と
第2膨脹室235の間で第1膨脹室225側に第2蓄冷
室25、第2IllI!張室235側に熱交換器26が
段けられている。
部には第1冷凍装置1の第1rtJ3張至11の寒冷を
伝える銅製の第1冷却部014が当接している。また、
第1シリンダ21の先端外周部には第1冷凍装置1の第
2115張室12の寒冷を伝える銅製の第2冷却部材1
5が当接し、圧縮室215と第111張室225との間
で圧縮室215側に設けられた放熱部27を冷却してい
る。さらに圧縮室215と第1膨脹室225の間で第1
膨脹室225側に第1蓄冷室24、第1膨脹室225と
第2膨脹室235の間で第1膨脹室225側に第2蓄冷
室25、第2IllI!張室235側に熱交換器26が
段けられている。
この第2冷凍装置2は、図示しない駆動部で第1ピスト
ン211、第2ピストン221および第3ピストン23
1・を駆動し、作動媒体であるヘリウムを圧縮室215
と第1膨脹室225および第2膨脹室235との間で往
復動させ、熱交換器26を4.2に以下に冷却するもの
である。
ン211、第2ピストン221および第3ピストン23
1・を駆動し、作動媒体であるヘリウムを圧縮室215
と第1膨脹室225および第2膨脹室235との間で往
復動させ、熱交換器26を4.2に以下に冷却するもの
である。
ヘリウム供給袋e3は、ヘリウムガスボンベ31、ポン
プ32、第1冷凍装置1の第1膨脹室11を形成するシ
リンダ13の外周に当接して巻き付けられた第1コイル
331、第2膨脹室12を形成するシリンダ13の外周
に当接して巻き付けられた第2コイル332、第1蓄冷
室24および第2蓄冷室25の外周に当接して巻き付け
られた第3コイル333、上記した熱交換器26、液体
ヘリウム槽34、第3コイル333、第2コイル332
お↓び第1コイル331のそれぞれ外周に当接して巻き
付けられた第4コイル334、第5コイル335および
第6コイル336とよりなるループで構成されている。
プ32、第1冷凍装置1の第1膨脹室11を形成するシ
リンダ13の外周に当接して巻き付けられた第1コイル
331、第2膨脹室12を形成するシリンダ13の外周
に当接して巻き付けられた第2コイル332、第1蓄冷
室24および第2蓄冷室25の外周に当接して巻き付け
られた第3コイル333、上記した熱交換器26、液体
ヘリウム槽34、第3コイル333、第2コイル332
お↓び第1コイル331のそれぞれ外周に当接して巻き
付けられた第4コイル334、第5コイル335および
第6コイル336とよりなるループで構成されている。
ヘリウム供給装置3はヘリウムガスボンベ31内のヘリ
ウムガスをポンプ32で圧縮し、第1コイル331、第
2コイル332、第3コイル333を通して次々に冷却
し、最後に熱交換器26内で4.2に以下に冷却してヘ
リウムガスを液化し、液体ヘリウム槽34に蓄えるもの
である。なお、液化しなかったヘリウムガスおよび外部
からの熱で気化したヘリウムガスは第4コイル334、
第5コイル335および第6コイル336で次々に熱交
換されて寒冷を失い、最後にヘリウムガスボンベ31に
戻る。
ウムガスをポンプ32で圧縮し、第1コイル331、第
2コイル332、第3コイル333を通して次々に冷却
し、最後に熱交換器26内で4.2に以下に冷却してヘ
リウムガスを液化し、液体ヘリウム槽34に蓄えるもの
である。なお、液化しなかったヘリウムガスおよび外部
からの熱で気化したヘリウムガスは第4コイル334、
第5コイル335および第6コイル336で次々に熱交
換されて寒冷を失い、最後にヘリウムガスボンベ31に
戻る。
本実施例のヘリウム液化方法は、この極低温冷a4機で
実施される。すなわち、第1冷凍装置1を作動させ、第
2冷凍装置2の放熱部27を20に程度に冷却するとと
もに、ヘリウム供給装置3の第2コイル332を同じく
20に程度に冷却する。
実施される。すなわち、第1冷凍装置1を作動させ、第
2冷凍装置2の放熱部27を20に程度に冷却するとと
もに、ヘリウム供給装置3の第2コイル332を同じく
20に程度に冷却する。
また、第2冷凍装置2を駆動し、作vJ媒体のヘリウム
を圧縮室215と第1膨脹室225および第2膨脹室2
35との間を往復動させ、熱交換器26を4.2に以下
に冷却する。(なお、ヘリウムを作動媒体に使用してヘ
リウムの液化温度より低い寒冷が得られるのか不明であ
るが、逆スターリングサイクルで放熱部を20に程度の
寒冷で冷却した場合には4.2に以下の寒冷が19られ
ることを実証している。)この状態でヘリウム供給装置
3のポンプ32を駆動してヘリウムガスを第2冷凍装置
2の第2膨脹室235の最低圧力より高い1 、6kg
mcm 2程度に高める。そして熱交換器26にヘリウ
ムガスを導き、熱交換器26内で液化させ、液化した液
体ヘリウムを液体ヘリウム槽34に蓄える。
を圧縮室215と第1膨脹室225および第2膨脹室2
35との間を往復動させ、熱交換器26を4.2に以下
に冷却する。(なお、ヘリウムを作動媒体に使用してヘ
リウムの液化温度より低い寒冷が得られるのか不明であ
るが、逆スターリングサイクルで放熱部を20に程度の
寒冷で冷却した場合には4.2に以下の寒冷が19られ
ることを実証している。)この状態でヘリウム供給装置
3のポンプ32を駆動してヘリウムガスを第2冷凍装置
2の第2膨脹室235の最低圧力より高い1 、6kg
mcm 2程度に高める。そして熱交換器26にヘリウ
ムガスを導き、熱交換器26内で液化させ、液化した液
体ヘリウムを液体ヘリウム槽34に蓄える。
本実施例に使用した極低温冷凍機の代りに、第3図にシ
ステム構成図を示す極低温冷*iを使用して本発明のヘ
リウム液化方法を実施することができる。
ステム構成図を示す極低温冷*iを使用して本発明のヘ
リウム液化方法を実施することができる。
この極低温冷凍機は上記した極低温冷212機の第3コ
イル333と熱交換器26との間にジュールトムソンバ
ルブ35を設けたもので、他の構成は同じである。この
極低温冷凍機では、比較的高圧で第3コイル333によ
り4.2に近くにまで冷lnされているヘリウムガスが
ジュールトムソンバルブ35を通過することにより断熱
膨張し、ヘリウムガスの温度はさらに低下する。これに
より熱交換器26内での液化をより容易にするものであ
る。
イル333と熱交換器26との間にジュールトムソンバ
ルブ35を設けたもので、他の構成は同じである。この
極低温冷凍機では、比較的高圧で第3コイル333によ
り4.2に近くにまで冷lnされているヘリウムガスが
ジュールトムソンバルブ35を通過することにより断熱
膨張し、ヘリウムガスの温度はさらに低下する。これに
より熱交換器26内での液化をより容易にするものであ
る。
第1図は実施例で使用した極低温装置のシステム構成図
、第2図はその極低温装置の要部断面図、国 1・・・第1冷凍装置 2・・・第2冷凍装置3・・
・ヘリウム供給装置 24・・・第1蓄冷室 25・・・第2蓄冷室26・
・・熱交換器 27・・・放熱部34・・・液体ヘ
リウム槽 215・・・圧縮室 225・・・第1膨脹室23
5・・・第2膨脹室 特許出願人 アイシン精機株式会社 代理人 弁理士 大川 宏 第2図
、第2図はその極低温装置の要部断面図、国 1・・・第1冷凍装置 2・・・第2冷凍装置3・・
・ヘリウム供給装置 24・・・第1蓄冷室 25・・・第2蓄冷室26・
・・熱交換器 27・・・放熱部34・・・液体ヘ
リウム槽 215・・・圧縮室 225・・・第1膨脹室23
5・・・第2膨脹室 特許出願人 アイシン精機株式会社 代理人 弁理士 大川 宏 第2図
Claims (5)
- (1)作動媒体としてのヘリウムが圧縮される圧縮室と
、圧縮されたヘリウムの圧縮熱を放出する放熱部と、該
放熱部と連通する蓄冷器と、該蓄冷器を経た該ヘリウム
が膨脹する膨脹室とを有する冷凍機の該蓄冷器および該
膨脹室の間に設けた熱交換器により該冷凍機の作動媒体
であるヘリウムと別個のヘリウムガスを冷却液化するこ
とを特徴とするヘリウム液化方法。 - (2)放熱部は40K以下の寒冷により冷却される特許
請求の範囲第1項記載のヘリウム液化方法。 - (3)ヘリウムガスが液化される熱交換器内のヘリウム
ガス圧力は冷凍機の膨脹室内の最低圧力より高く維持さ
れている特許請求の範囲第1項記載のヘリウム液化方法
。 - (4)液化されるヘリウムガスは熱交換器により冷却液
化される前に断熱膨脹して該熱交換器に導入される特許
請求の範囲第1項記載のヘリウム液化方法。 - (5)冷凍機は逆スターリング冷凍機である特許請求の
範囲第1項記載のヘリウム液化方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62136378A JP2636240B2 (ja) | 1987-05-31 | 1987-05-31 | ヘリウム液化方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62136378A JP2636240B2 (ja) | 1987-05-31 | 1987-05-31 | ヘリウム液化方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63302280A true JPS63302280A (ja) | 1988-12-09 |
| JP2636240B2 JP2636240B2 (ja) | 1997-07-30 |
Family
ID=15173757
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62136378A Expired - Fee Related JP2636240B2 (ja) | 1987-05-31 | 1987-05-31 | ヘリウム液化方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2636240B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006343075A (ja) * | 2005-06-10 | 2006-12-21 | National Institute Of Advanced Industrial & Technology | 機械式冷凍機とジュール・トムソン膨張を用いた極低温冷凍機 |
| JP2007085700A (ja) * | 2005-09-26 | 2007-04-05 | Taiyo Nippon Sanso Corp | ヘリウム凝縮装置 |
-
1987
- 1987-05-31 JP JP62136378A patent/JP2636240B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006343075A (ja) * | 2005-06-10 | 2006-12-21 | National Institute Of Advanced Industrial & Technology | 機械式冷凍機とジュール・トムソン膨張を用いた極低温冷凍機 |
| JP2007085700A (ja) * | 2005-09-26 | 2007-04-05 | Taiyo Nippon Sanso Corp | ヘリウム凝縮装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2636240B2 (ja) | 1997-07-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |