JPS6330261Y2 - - Google Patents

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JPS6330261Y2
JPS6330261Y2 JP1984153574U JP15357484U JPS6330261Y2 JP S6330261 Y2 JPS6330261 Y2 JP S6330261Y2 JP 1984153574 U JP1984153574 U JP 1984153574U JP 15357484 U JP15357484 U JP 15357484U JP S6330261 Y2 JPS6330261 Y2 JP S6330261Y2
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JP
Japan
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flocked
head
leg
hanging hole
stopper
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JP1984153574U
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JPS6168723U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は洗顔又はひげその他の毛髪をそる際
に、石けん、シエービングクリーム等を塗布する
ために使用するフエイスブラシの改良に関する。
(従来の技術) 従来フエイスブラシとして最も一般的に知られ
ているものに丸胴型のブラシ台の上端面に植毛体
を設けたものがある。又最近使用されているもの
に第6図に示した構造のものがある。これは頭部
aに上向きの植毛体bが設けられ、この頭部aに
扁平帯状のハンドルcが延設され、その尾端に掛
吊孔dを設けたもので、一般的に使用されている
ヘヤーブラシとその形状が類似したものである。
(考案の解決しようとする問題点) 前者の構造のものは使用後、植毛体を上にして
ブラシ台を立てた状態で載置するので植毛体に付
着した水分は植毛基部に集まり、その結果乾燥が
悪く不衛生となる。従つて、この問題を解決する
ため植毛体を下にして吊下げることが考えられる
が、化粧室等の壁面に吊り下げ用金具を設けてい
ない場合には吊下げることが出来ないという不具
合がある。
後者の第6図に示したものは前者と全く同様な
問題点を有する他に、この種ブラシでは植毛体が
軟いため、商品として販売時には全体を覆うパツ
ケージの他に、植毛体のみを覆うカバーが別途必
要でそれだけ包装費が嵩んでコスト高となり、又
旅行等の携帯時もしつかりしたケースに入れなけ
れば毛が曲つたり折れたりする欠点がある。
本考案は前記の問題点を解決するためになされ
たもので、その目的とするところは、載置状態に
あつても、使用後の乾燥が好適に行え、また商品
販売時や、携帯時のブラシを保護できる便利なフ
エイスブラシを提供するものである。
(問題点を解決するための手段) 上記の目的を達成するため、この考案のフエイ
スブラシは、植毛部3を内面2に有する頭部1
と、外面が平坦な載置面7とされると共に掛吊孔
8を有する脚部9と、頭部1と脚部9を互いに連
結すると共に、頭部1の植毛部3を下向き状とし
て脚部9の掛吊孔8と間隙を有して対向させるべ
く、内側に腰折れ自在な枢支部12を備えた胴部
10と、からなり、枢支部12の内面側一方には
他方側に当接して前記植毛部3と掛吊孔8とが対
向する腰折れ姿勢を保持するストツパー12′が
設けられ、枢支部12の外面側一方には腰起し時
に他方側に当接して起立姿勢を保持するストツパ
ー12″が設けられ、植毛部3の径Dが頭部1及
び脚部9の径D′,D″より小径として構成されて
いる。
(作用) 第1図は使用状態を示し、頭部1と脚部9とは
起立状態にあり、該ブラシを仮想線で示した手指
の状態で握つて使用する。このさい小指が掛吊孔
8に好適に掛合し、ブラシが石けんでぬるぬるし
ていても滑ることはない。第2図は載置状態を示
し、この状態でブラシを乾燥し、若しくは保管す
る。すなわち第1図の状態から頭部1を枢支部1
2を介して第2図の如く内側に腰折れさせると、
枢支部12に設けた第1ストツパー12′の当接
によつて腰折れ姿勢が保持される。かくして植毛
部3に付着する水分は下方に滴下し、滴下した水
は脚部9に植毛部3と対向して設けた掛吊孔8に
向けて同孔8若しくは同孔8周辺より好適に流下
する。また植毛部3の周囲は開放状であり、通気
性がよく、乾燥が良好になされる。
第3図は第2図の平面図で、第4図から明らか
なように腰折れ姿勢時には植毛部3は頭部1と脚
部9の投影域にあつて上下から覆われた状態とな
る。
(実施例) 第1図乃至第5図は本考案の1実施例を示す。
この考案に係るブラシは上半体5と下半体11と
からなつており硬質プラスチツク又は木で形成さ
れている。上半体5は頭部1と胴部一部4を有す
る扁平ラケツト形状のものであり、頭部1の内面
2に円形状に比較的軟かいブラシ毛を植設した植
毛部3があり、又植毛部3と反対側の外面2′は
球面状に膨出されている。このように頭部1の外
面2′を球面状にしておけば、同外面2′を載置面
としたとき不安定であるので、必ず第2図のよう
にして載置させるために設けたものである。
下半体11は、外面6が平坦な載置面7とされ
ると共に掛吊孔8を有する脚部9を有し、この脚
部9に続いて上向き傾斜状の胴部10が設けられ
ている。
そして前記上半体5の胴部一部4と下半体11
の胴部10は枢支部12を介して内側に腰折れ自
在に枢結されている。図示ではこの枢支部12は
胴部一部4側から突片4′が突出し、胴部10側
からこの突片4′を挾持する二又片10′,10′
が突設され、これらが嵌合してピン13にて枢結
されている。このさい上半体5の腰折れ時にその
腰折れ姿勢を保持するために胴部一部4の突片
4′両側の内面側に第1ストツパー12′,12′
が設けられており、また上半体5の腰起し時に起
立姿勢を保持するために前記突片4′両側の外面
側に第2ストツパー12″,12″が設けられてい
る。そして腰折れ姿勢とされた際には、第2図に
示される如く、側面視略コ字状となり、頭部1の
植毛部3は下向き状として脚部9の掛吊孔8と適
宜間隙を有して対向するよう構成されている。
なお、前記突片4′二又片10′,10′は相互
に反対側に設けたものでもよい。
なお、前記上半体5の植毛部3と下半体11の
掛吊孔8の位置は第2〜4図でも明らかなように
相対向させた処に設けてあり、また本考案では植
毛部3の径Dは頭部1及び脚部9の各径D′,
D″より小径とされている。第5図は第1図のA
−A線断面を示したものであるが、その断面にお
いて掛吊孔8の形状や、脚部9の形状をテーパ状
としておけば、矢印で示す如く滴下水の流れが好
適となる。
(考案の効果) 本考案は頭部1を脚部9に対し腰折れ姿勢と腰
起し姿勢に保持できるので、使用後にこれを乾燥
するに際し、第2図のように腰折れ姿勢として脚
部9の平坦な載置面7を利用して適宜場所に載置
することにより、植毛部3に付着した水は下方に
滴下して水切りを充分とし、植毛部3の毛が密集
し、かつ植毛孔のある植毛基部が完全に乾燥する
ので非常に衛生的である。また、この際、植毛部
3と掛吊孔8とが対向しているため、植毛部3よ
り滴下した水の流下が好適になされる。さらに植
毛部3の周囲が開放状であり、良好な通気が得ら
れ、このことからも乾燥が良好になされる。又こ
の腰折れ時において、植毛部3の径Dは頭部1及
び脚部9の各径D′,D″より小径とされているの
で、植毛部3は上部からも下部からも投影域内に
あり、植毛部3の毛は他物から保護できる。その
結果、使用乾燥後における例えば旅行等の携帯に
際しては、頭部1と脚部9を紙布等で包む程度で
よく、毛が折れたり倒れたりする欠点がない。又
商品として販売するさい、第6図の従来例で説明
したように植毛部を覆う特別なカバーを設けるこ
とが不要で安価に提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るフエイスブラシの使用時
の斜視図、第2図は腰折れ状態の側面図、第3図
は第2図の平面図、第4図は第2図の底面図、第
5図は第1図のA−A線断面図、第6図は従来例
の斜視図である。 1……頭部、2……内面、3……植毛部、4…
…胴部一部、5……上半体、7……載置面、8…
…掛吊孔、9……脚部、10……胴部、11……
下半体、12……枢支部、12′,12″……第
1、第2ストツパー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 植毛部3を内面2に有する頭部1と、外面が平
    坦な載置面7とされると共に掛吊孔8を有する脚
    部9と、頭部1と脚部9を互いに連結すると共
    に、頭部1の植毛部3を下向き状として脚部9の
    掛吊孔8と間隙を有して対向させるべく、内側に
    腰折れ自在な枢支部12を備えた胴部10と、か
    らなり、枢支部12の内面側一方には他方側に当
    接して前記植毛部3と掛吊孔8とが対向する腰折
    れ姿勢を保持するストツパー12′が設けられ、
    枢支部12の外面側一方には腰起し時に他方側に
    当接して起立姿勢を保持するストツパー12″が
    設けられ、植毛部3の径Dが頭部1及び脚部9の
    径D′,D″より小径とされたことを特徴とするフ
    エイスブラシ。
JP1984153574U 1984-10-09 1984-10-09 Expired JPS6330261Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984153574U JPS6330261Y2 (ja) 1984-10-09 1984-10-09

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JP1984153574U JPS6330261Y2 (ja) 1984-10-09 1984-10-09

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Publication Number Publication Date
JPS6168723U JPS6168723U (ja) 1986-05-10
JPS6330261Y2 true JPS6330261Y2 (ja) 1988-08-15

Family

ID=30711588

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JP1984153574U Expired JPS6330261Y2 (ja) 1984-10-09 1984-10-09

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JPS5653811Y2 (ja) * 1979-06-19 1981-12-15

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JPS6168723U (ja) 1986-05-10

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