JPS63303224A - ロ−ル軸受構成体 - Google Patents
ロ−ル軸受構成体Info
- Publication number
- JPS63303224A JPS63303224A JP13489587A JP13489587A JPS63303224A JP S63303224 A JPS63303224 A JP S63303224A JP 13489587 A JP13489587 A JP 13489587A JP 13489587 A JP13489587 A JP 13489587A JP S63303224 A JPS63303224 A JP S63303224A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- slider
- bearing
- retainer
- ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Mounting Of Bearings Or Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ロールを支持する軸受構体の着脱装置に関す
る。
る。
従来のロール軸受構造体の着脱装置は、特許第855.
860号に記載のように、ロール長さを短くし、且つ、
コンパクト化した軸受構体となっていた。
860号に記載のように、ロール長さを短くし、且つ、
コンパクト化した軸受構体となっていた。
しかし、リテイナ内部にスライダ着脱機構および、スラ
イダ抜け出し阻止機構を内蔵したため構造が複雑となり
、組立およびメンテナンスについて考慮されていなかっ
た。
イダ抜け出し阻止機構を内蔵したため構造が複雑となり
、組立およびメンテナンスについて考慮されていなかっ
た。
上記従来技術は、スライダを軸半径方向に動作させ、且
つ、ロール回転中にスライダの抜け出しを阻止する機構
を全てリテイナに内蔵したところに問題があった。
つ、ロール回転中にスライダの抜け出しを阻止する機構
を全てリテイナに内蔵したところに問題があった。
本発明の目的は、スライダを軸半径方向に動作させる方
法として、ロール側に傾斜溝を設けたことと、スライダ
抜け出し阻止として、弾性体を介し、リングでスライダ
の抜け出しを阻止したことにある。これにより、着脱構
体をよりシンプル化し、且つ、ロール軸受着脱操作が迅
速で、確実に行ない得る軸受構成体を提供することにあ
る。
法として、ロール側に傾斜溝を設けたことと、スライダ
抜け出し阻止として、弾性体を介し、リングでスライダ
の抜け出しを阻止したことにある。これにより、着脱構
体をよりシンプル化し、且つ、ロール軸受着脱操作が迅
速で、確実に行ない得る軸受構成体を提供することにあ
る。
上記目的は、スライダの着脱動作をロール側しこ傾斜溝
を設け、又、スライダ抜け出し阻止のため弾性体を介し
てリングを設けることにより達成される。
を設け、又、スライダ抜け出し阻止のため弾性体を介し
てリングを設けることにより達成される。
ロール側に傾斜溝を設けたことにより、スライダを軸半
径方向に摺動させるための構体が不用となり、よりシン
プルでコンパクトな構造になっている。又、ロールから
軸受構体を抜き出す際、傾斜溝の傾斜角度が重要なポイ
ン1−となるが、緩やかな傾斜角とすることでスライダ
がロールにロックすることなく容易に摺動可能となる。
径方向に摺動させるための構体が不用となり、よりシン
プルでコンパクトな構造になっている。又、ロールから
軸受構体を抜き出す際、傾斜溝の傾斜角度が重要なポイ
ン1−となるが、緩やかな傾斜角とすることでスライダ
がロールにロックすることなく容易に摺動可能となる。
さらに緩やかな傾斜溝であるため、ロール回転中軸方向
に発生する荷重をベアリング、リテイナを介してスライ
ダで受ける際、ロールとの接触面積が広くなり、面圧を
低くすることができ、着脱そしてロール回転中に誤動作
することがない。
に発生する荷重をベアリング、リテイナを介してスライ
ダで受ける際、ロールとの接触面積が広くなり、面圧を
低くすることができ、着脱そしてロール回転中に誤動作
することがない。
以下、本発明の一実施例を第1図から第6図を用いて説
明する。
明する。
第1図は、ロール4しこ軸受箱1が組込まれた状態を示
しており、ベアリング3はカラー5とリテイナ6に内蔵
されたスライダ7がロール4の傾斜溝4′に装着される
ことにより固定されている。
しており、ベアリング3はカラー5とリテイナ6に内蔵
されたスライダ7がロール4の傾斜溝4′に装着される
ことにより固定されている。
スライダ7は、ロール4から軸受箱1を1着・脱」する
際にロール側の傾斜溝4′を利用して軸半径方向に摺動
可能な傾斜溝4′となっている。更らに、ロール回転中
、スライダ7が軸半径方向に抜け出さぬよう、リテイナ
6外周に装着した弾性体(例えば、スプリング8)を介
してリテイナ6の外周に装着されたリング9を反ロール
ネック側に押付ける。又、軸受箱1はベアリング3の内
輪・転動体および外輪を介して、ベアリング押え2とボ
ルト11の締付けによってロール4に固定される。オイ
ルシール12.14は、ベアリング3の内部に入いる異
物の浸入を阻止する。カバー1−〇は、ベアリング3お
よびリテイナ6等の軸受箱1に組立する際、あるいは、
軸受箱1から解体する際の組立およびメンテナンス」二
、容易に取付け、取外しできる構造としである。
際にロール側の傾斜溝4′を利用して軸半径方向に摺動
可能な傾斜溝4′となっている。更らに、ロール回転中
、スライダ7が軸半径方向に抜け出さぬよう、リテイナ
6外周に装着した弾性体(例えば、スプリング8)を介
してリテイナ6の外周に装着されたリング9を反ロール
ネック側に押付ける。又、軸受箱1はベアリング3の内
輪・転動体および外輪を介して、ベアリング押え2とボ
ルト11の締付けによってロール4に固定される。オイ
ルシール12.14は、ベアリング3の内部に入いる異
物の浸入を阻止する。カバー1−〇は、ベアリング3お
よびリテイナ6等の軸受箱1に組立する際、あるいは、
軸受箱1から解体する際の組立およびメンテナンス」二
、容易に取付け、取外しできる構造としである。
また、第2図は、第1図における■−■線断面を示して
おり、スライダ7は、リテイナ6のテーパ溝にガイドさ
れ、ロール4の傾斜溝4′に嵌まり込んでいる。又、ロ
ール回転中にスタツグ7が軸方向に抜け出さぬようにリ
ング9により阻止されている。第3図は、第2図の■−
■線断面を示しており、ロール4の外周に装着されたス
ライダ7が設けられていない部分の断面となっている。
おり、スライダ7は、リテイナ6のテーパ溝にガイドさ
れ、ロール4の傾斜溝4′に嵌まり込んでいる。又、ロ
ール回転中にスタツグ7が軸方向に抜け出さぬようにリ
ング9により阻止されている。第3図は、第2図の■−
■線断面を示しており、ロール4の外周に装着されたス
ライダ7が設けられていない部分の断面となっている。
次に、軸受箱とロールの着脱操作について、第4図から
第6図により説明する。
第6図により説明する。
第4図、第5図に示す■〕力方向外力(P方向の力を加
える装置は省略する)を加えることにより、スプリング
8が圧縮されリング9をロール軸方向に移動する。その
結果、スライダ7の軸半径方向に空間ができ、スライダ
7が摺動可能な状態となる。この状態で、軸受箱全体に
下方向の力(下方向の力を加える装置は省略する)を加
えると、ロール側傾斜溝4′に沿ってスライダ7が軸半
径方向に摺動しながら軸受箱全体を、ロール4より切り
離すことができる。又、第6図は、軸受箱全体をロール
4に装着する際、スライダ7が図に示すようにロール軸
中心に入いり込んでいるため、ロール軸端部に傾斜15
を設けることにより、容易に着脱可能となる。尚、ロー
ル4に軸受箱全体が装着されると、P方向の力を取除け
ばスプリング8により、リング9を軸方向に押圧され、
スライダ7がロール4の傾斜溝4′に嵌まり込み、同時
に、スライダ7が軸半径方向に抜け出さぬようリング9
により阻止される。さらに、リング9がリテイナ6から
脱落しないようにストッパ16により阻止され、第1図
の状態となりロール4への装着が完了する。
える装置は省略する)を加えることにより、スプリング
8が圧縮されリング9をロール軸方向に移動する。その
結果、スライダ7の軸半径方向に空間ができ、スライダ
7が摺動可能な状態となる。この状態で、軸受箱全体に
下方向の力(下方向の力を加える装置は省略する)を加
えると、ロール側傾斜溝4′に沿ってスライダ7が軸半
径方向に摺動しながら軸受箱全体を、ロール4より切り
離すことができる。又、第6図は、軸受箱全体をロール
4に装着する際、スライダ7が図に示すようにロール軸
中心に入いり込んでいるため、ロール軸端部に傾斜15
を設けることにより、容易に着脱可能となる。尚、ロー
ル4に軸受箱全体が装着されると、P方向の力を取除け
ばスプリング8により、リング9を軸方向に押圧され、
スライダ7がロール4の傾斜溝4′に嵌まり込み、同時
に、スライダ7が軸半径方向に抜け出さぬようリング9
により阻止される。さらに、リング9がリテイナ6から
脱落しないようにストッパ16により阻止され、第1図
の状態となりロール4への装着が完了する。
更に、着脱装置部分が非常にコンパクト化できるため、
その分ロールを短くすることができ、安価なロールを提
供できるという効果がある。
その分ロールを短くすることができ、安価なロールを提
供できるという効果がある。
又、着脱装置がシンプル化でき、構成する部品数も大巾
に減少したため、組立およびメンテナンス性が容易なも
のとなる。
に減少したため、組立およびメンテナンス性が容易なも
のとなる。
本発明によれば、ロールに軸受箱を着脱する際に取付は
取外しをする部品がないため、ロール軸受構成体を完全
に組立てた状態で、簡単な操作で確実に、しかも、迅速
に着脱できる。
取外しをする部品がないため、ロール軸受構成体を完全
に組立てた状態で、簡単な操作で確実に、しかも、迅速
に着脱できる。
第1図は、本発明の一実施例の横断面図、第2図は、第
1図のn−n線断面図、第3図は、第2図のm−m線断
面図、第4図、第5図および第6図は、操作説明図であ
る。 1・・・軸動箱、2・・・ベアリング押え、3・・・ベ
アリング、4・・・ロール、5・・・カラー、6・・・
リテイナー、7・・スライダー、8・・・スプリング、
9・・・リング、10・・・カバー、16・・・ストッ
パー。
1図のn−n線断面図、第3図は、第2図のm−m線断
面図、第4図、第5図および第6図は、操作説明図であ
る。 1・・・軸動箱、2・・・ベアリング押え、3・・・ベ
アリング、4・・・ロール、5・・・カラー、6・・・
リテイナー、7・・スライダー、8・・・スプリング、
9・・・リング、10・・・カバー、16・・・ストッ
パー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、軸受箱に内蔵されたベアリングをロールに固定する
リテイナにおいて、 前記ロールから前記軸受箱を容易に着脱可能とするため
、前記リテイナに軸半径方向に摺動可能なスライダを装
着し、前記ロールの外周面に設けた傾斜溝に沿つて着脱
する機構を具備したことを特徴とするロール軸受構成体
。 2、特許請求の範囲第1項において、 前記スライダが、前記ロールの回転中に軸半径方向に抜
け出さぬよう弾性体を介しリングで外周を包み、前記ス
ライダの抜け出しを阻止することを特徴とするロール軸
受構成体。 3、特許請求の範囲第1項において、前記リテイナが容
易に取付け取外しが可能な構造とすることを特徴とする
ロール軸受構成体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13489587A JPS63303224A (ja) | 1987-06-01 | 1987-06-01 | ロ−ル軸受構成体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13489587A JPS63303224A (ja) | 1987-06-01 | 1987-06-01 | ロ−ル軸受構成体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63303224A true JPS63303224A (ja) | 1988-12-09 |
Family
ID=15139031
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13489587A Pending JPS63303224A (ja) | 1987-06-01 | 1987-06-01 | ロ−ル軸受構成体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63303224A (ja) |
-
1987
- 1987-06-01 JP JP13489587A patent/JPS63303224A/ja active Pending
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