JPS63303669A - 連続鋳片圧下制御装置 - Google Patents
連続鋳片圧下制御装置Info
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- JPS63303669A JPS63303669A JP13686887A JP13686887A JPS63303669A JP S63303669 A JPS63303669 A JP S63303669A JP 13686887 A JP13686887 A JP 13686887A JP 13686887 A JP13686887 A JP 13686887A JP S63303669 A JPS63303669 A JP S63303669A
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- rolling reduction
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は連続鋳造設備において、鋳片が凝固する点に設
けられる連続鋳片圧下支持装置の連続鋳片圧下制御装置
に関するものである。
けられる連続鋳片圧下支持装置の連続鋳片圧下制御装置
に関するものである。
[従来の技術]
連続鋳造設備において、鋳片が完全に凝固する位置(第
2図参照)では凝固収縮が起きる。
2図参照)では凝固収縮が起きる。
この凝固収縮を放置しておくと、第2図の破線のごとく
内側部で収縮による変形が現われ、空隙lが生じる。こ
の空隙には未凝固層2から溶融金属の流動があり偏析の
原因となる。更に、この鋳片3の凝固位置における鉄水
圧は極めて大きく、前記空隙lへの溶融金属の流動があ
る場合にはバルジングを起すことにもなりかねない。
内側部で収縮による変形が現われ、空隙lが生じる。こ
の空隙には未凝固層2から溶融金属の流動があり偏析の
原因となる。更に、この鋳片3の凝固位置における鉄水
圧は極めて大きく、前記空隙lへの溶融金属の流動があ
る場合にはバルジングを起すことにもなりかねない。
上記した凝固収縮に起因する不具合をなくすためには、
第2図中2点鎖線で示すごとく凝固収縮量に相当する圧
下を連続して与え、しかもバルジングを防ぐためにある
荷重で外面を押えて直線状に鋳片を支持する装置が必要
とされる。
第2図中2点鎖線で示すごとく凝固収縮量に相当する圧
下を連続して与え、しかもバルジングを防ぐためにある
荷重で外面を押えて直線状に鋳片を支持する装置が必要
とされる。
この装置の1例として第3図〜第5図に示すものがある
。
。
第3図は連続鋳造設備の概略であり、図中4はモールド
、5はピンチロールを示し、モールド4より鋳出された
鋳片3はピンチロール5によって支持案内され、又進行
途中で冷却され、その凝固層6を漸次成長させつつ鋳片
圧下支持装置7に到達する。該鋳片圧下支持装置7は鋳
片3を圧下支持し、鋳片3の未凝固層2は鋳片圧下支持
装置7内で完全に無くなる。
、5はピンチロールを示し、モールド4より鋳出された
鋳片3はピンチロール5によって支持案内され、又進行
途中で冷却され、その凝固層6を漸次成長させつつ鋳片
圧下支持装置7に到達する。該鋳片圧下支持装置7は鋳
片3を圧下支持し、鋳片3の未凝固層2は鋳片圧下支持
装置7内で完全に無くなる。
この鋳片圧下支持装置7は上下にバーブロック8.9を
備え、該バーブロック8.9で鋳片3を挾持し且つバー
ブロック8.9を鋳片3と共に移動させている。該上下
のバーブロック8.9は同一構造であり、以下上バーブ
ロック8についてその構造を略述する。
備え、該バーブロック8.9で鋳片3を挾持し且つバー
ブロック8.9を鋳片3と共に移動させている。該上下
のバーブロック8.9は同一構造であり、以下上バーブ
ロック8についてその構造を略述する。
上バーブロック8は外バーユニットIOと内バーユニッ
ト11から成り、外バーユニット10の1部を構成する
外バー12と内バーユニット11の1部を構成する内バ
ー13とは隔列に配され、外バー12は両端ビーム14
.14及びブリッジ15.15で一体化して外バーユニ
ットlOとなし、内バー13は中央ビーム16、スライ
ドブロック17で一体化して内バーユニット11となす
。又、中央ビーム16は前記両端ビーム14.14とブ
リッジ15.15で形成される空間18に嵌り込み、ス
ライドブロック17は両ブリッジ15.15に嵌り込ん
だ状態で組付けられ、両ユニット10.11は鋳片進行
方向に相対移動し得るようになっている。
ト11から成り、外バーユニット10の1部を構成する
外バー12と内バーユニット11の1部を構成する内バ
ー13とは隔列に配され、外バー12は両端ビーム14
.14及びブリッジ15.15で一体化して外バーユニ
ットlOとなし、内バー13は中央ビーム16、スライ
ドブロック17で一体化して内バーユニット11となす
。又、中央ビーム16は前記両端ビーム14.14とブ
リッジ15.15で形成される空間18に嵌り込み、ス
ライドブロック17は両ブリッジ15.15に嵌り込ん
だ状態で組付けられ、両ユニット10.11は鋳片進行
方向に相対移動し得るようになっている。
両ユニット10.11はブラケッ1−19.20に連結
したバランスシリンダ(図示せず)によって上方へ所要
の力で引上げられており、又両ユニッ) 10,11の
上面にはレール21a、 21b、 22a、 22b
が設けられ、該レール21a、 21b、 22a、2
2bには車輪23a、23b、24a、24bが転勤自
在に当接するようになっている。車輪23a、23b、
24a、24bを支持する軸25a、25bは車輪支持
部とハウジングに支持される部分とが偏心しており、外
バーユニットlO1内バーユニット11に車輪23a、
23b、24a、24bが択一的に当接し且つ圧下シリ
ンダ26a、 28bにより車輪23a、23b、24
a、24bを介して両ユニット10.11に圧下刃を作
用させ得るようにしている。
したバランスシリンダ(図示せず)によって上方へ所要
の力で引上げられており、又両ユニッ) 10,11の
上面にはレール21a、 21b、 22a、 22b
が設けられ、該レール21a、 21b、 22a、2
2bには車輪23a、23b、24a、24bが転勤自
在に当接するようになっている。車輪23a、23b、
24a、24bを支持する軸25a、25bは車輪支持
部とハウジングに支持される部分とが偏心しており、外
バーユニットlO1内バーユニット11に車輪23a、
23b、24a、24bが択一的に当接し且つ圧下シリ
ンダ26a、 28bにより車輪23a、23b、24
a、24bを介して両ユニット10.11に圧下刃を作
用させ得るようにしている。
而して、シリンダ27.28によって両ユニット10.
11を略位相を180度ずらせて前進後退させ、更にユ
ニットの前進工程で車輪がユニットを鋳片に押付けるご
とくシリンダ27.28 、圧下シリンダ28a、26
b及び軸25a、25bの回転を協働させれば、両ユニ
ット10.11が交互に鋳片3を圧下支持する。
11を略位相を180度ずらせて前進後退させ、更にユ
ニットの前進工程で車輪がユニットを鋳片に押付けるご
とくシリンダ27.28 、圧下シリンダ28a、26
b及び軸25a、25bの回転を協働させれば、両ユニ
ット10.11が交互に鋳片3を圧下支持する。
上記した連続鋳片圧下支持装置に要求される圧下機能と
しては圧下量を所定の値にする事である。モールド4よ
り鋳出される鋳片3には大きな板厚変動があり、連続鋳
片圧下支持装置を基準として圧下量を設定したのでは圧
下量を一定にすることはできない。又、前記したように
該装置の上流側にはまだ未凝固部分が残っており、圧下
刃を基準とした場合には未凝固部分の圧下量が局部的に
大きくなりすぎるという問題かある。
しては圧下量を所定の値にする事である。モールド4よ
り鋳出される鋳片3には大きな板厚変動があり、連続鋳
片圧下支持装置を基準として圧下量を設定したのでは圧
下量を一定にすることはできない。又、前記したように
該装置の上流側にはまだ未凝固部分が残っており、圧下
刃を基準とした場合には未凝固部分の圧下量が局部的に
大きくなりすぎるという問題かある。
このため、上述の連続鋳片圧下支持装置では、圧下制御
を行う必要があり、圧下制御装置の一例としては、例え
ば第6図に示すものが考えられる。
を行う必要があり、圧下制御装置の一例としては、例え
ば第6図に示すものが考えられる。
第6図では、鋳片支持圧下装置7は第3図に示すものと
同一構造で、制御装置はバーブロック8,9の外バーユ
ニット同志及びバーブロック8.9の内バーユニット同
志を対として設けである。
同一構造で、制御装置はバーブロック8,9の外バーユ
ニット同志及びバーブロック8.9の内バーユニット同
志を対として設けである。
例えば、バーブロック8.9の外バーユニット10.1
0°に設ける場合について説明すると、外バーユニット
10.10°の前後に、アーム31.32を介して鋳片
の圧下量を検出するためのマグネスケール等の位置検出
器29を取付け、該位置検出器29を記憶器33及び演
算器34に接続し、圧下シリンダ2Gaとハウジングと
の間に設けたロードセル等の荷重検出器35を着地検出
器36を介して前記記憶器33に接続し、記憶器33を
演算器34に接続し、演算器34と外バーユニット10
.10’の1回当りの下降及び昇降による圧下量の設定
器37を演算器38に接続し、演算器38の演算結果を
基に前記圧下シリンダ2Baの圧油供給ラインに設けた
サーボ弁39を作動させるようにしている。又圧下シリ
ンダ26b側にも同様の圧下制御装置を設ける。
0°に設ける場合について説明すると、外バーユニット
10.10°の前後に、アーム31.32を介して鋳片
の圧下量を検出するためのマグネスケール等の位置検出
器29を取付け、該位置検出器29を記憶器33及び演
算器34に接続し、圧下シリンダ2Gaとハウジングと
の間に設けたロードセル等の荷重検出器35を着地検出
器36を介して前記記憶器33に接続し、記憶器33を
演算器34に接続し、演算器34と外バーユニット10
.10’の1回当りの下降及び昇降による圧下量の設定
器37を演算器38に接続し、演算器38の演算結果を
基に前記圧下シリンダ2Baの圧油供給ラインに設けた
サーボ弁39を作動させるようにしている。又圧下シリ
ンダ26b側にも同様の圧下制御装置を設ける。
バーブロック8,9の外バーユニット10.10°は圧
下シリンダ26a、26b等の作動及び軸25a、25
b等の回転により、互に近接離反するよう昇降し、上下
のバーは夫々間歇的に鋳片3に当接する。
下シリンダ26a、26b等の作動及び軸25a、25
b等の回転により、互に近接離反するよう昇降し、上下
のバーは夫々間歇的に鋳片3に当接する。
従って、上下の外バーユニット10.10’の外バーが
鋳片3に当接していない場合は荷重検出器35からの出
力信号は零に近いが、上下の外バーが鋳片3に当接する
と、荷重検出器35の荷重信号は急激に増加し、荷重変
動ff1P+が荷重検出器35から着地検出器36に与
えられ、着地検出器36からは記憶器33に、バーが鋳
片3に着地したことを示す信号が出力される。
鋳片3に当接していない場合は荷重検出器35からの出
力信号は零に近いが、上下の外バーが鋳片3に当接する
と、荷重検出器35の荷重信号は急激に増加し、荷重変
動ff1P+が荷重検出器35から着地検出器36に与
えられ、着地検出器36からは記憶器33に、バーが鋳
片3に着地したことを示す信号が出力される。
一方、位置検出器29で検出された上下の外バーの位置
信号、すなわち、鋳片3人側の厚み信号は記憶器33と
演算器34に送られており、着地検出器36から記憶器
33に着地信号が与えられると、その時点の位置検出器
29からの信号が基準値yTOとして記憶器33に記憶
され、以降は新たな基準値がリセットされるまで、基準
値y+oを基として制御が行われる。
信号、すなわち、鋳片3人側の厚み信号は記憶器33と
演算器34に送られており、着地検出器36から記憶器
33に着地信号が与えられると、その時点の位置検出器
29からの信号が基準値yTOとして記憶器33に記憶
され、以降は新たな基準値がリセットされるまで、基準
値y+oを基として制御が行われる。
記憶器33に記憶された基準値y+aは連続的に出力さ
れて演算器34に与えられ、位置検出器29からは鋳片
3の圧下に伴い位置検出器29で検出された値y1が演
算器34に与えられる。
れて演算器34に与えられ、位置検出器29からは鋳片
3の圧下に伴い位置検出器29で検出された値y1が演
算器34に与えられる。
演算器34では、検出値y1と基準値y+oの差が上下
の外バーによる圧下ff1Ayとして、Ay=)’I−
y10により演算され、この圧下fjkAyは演算器3
8へ加えられる。演算器38には、予め設定器37によ
り1回の圧下による圧下ffi A y 。
の外バーによる圧下ff1Ayとして、Ay=)’I−
y10により演算され、この圧下fjkAyは演算器3
8へ加えられる。演算器38には、予め設定器37によ
り1回の圧下による圧下ffi A y 。
が設定されているため、演算器38では、演算器34か
ら与えられた圧下mAyと設定された1回当りの圧下量
AYoの偏差AVo°がAYo。
ら与えられた圧下mAyと設定された1回当りの圧下量
AYoの偏差AVo°がAYo。
”AV−AYoにより演算され、偏差AYo。
の信号はサーボ弁39へ与えられ、偏差AYo゛が零に
なるように、すなわち、基準となる位置からの鋳片3の
圧下量が設定圧下量となるよう、サーボ弁39が制御さ
れ、圧下シリンダ26aが作動させられる。又圧下シリ
ンダ26b側も同様に制御が行われる。
なるように、すなわち、基準となる位置からの鋳片3の
圧下量が設定圧下量となるよう、サーボ弁39が制御さ
れ、圧下シリンダ26aが作動させられる。又圧下シリ
ンダ26b側も同様に制御が行われる。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、上述の装置では鋳片3を圧下することに
より圧下刃が生じると、バーブロック8.9に、第6図
の2点鎖線に示すような円弧状の弾性変形が生じるため
、位置検出器29.30そのものが弾性的に動かされて
、位置検出器29゜30による圧下量の検出精度が低下
し、均一で正確な鋳片圧下を行うことができないという
問題がある。
より圧下刃が生じると、バーブロック8.9に、第6図
の2点鎖線に示すような円弧状の弾性変形が生じるため
、位置検出器29.30そのものが弾性的に動かされて
、位置検出器29゜30による圧下量の検出精度が低下
し、均一で正確な鋳片圧下を行うことができないという
問題がある。
本発明は上述の実情に鑑み、均−且つ正確な鋳片圧下を
行い得るようにすることを目的としてなしたものである
。
行い得るようにすることを目的としてなしたものである
。
[問題点を解決するための手段]
本発明は鋳片に2種類のバーを間歇的に交互に押圧せし
めて鋳片を圧下支持する連続鋳片圧下支持装置において
、鋳片の圧下量を検出する位置検出器と、鋳片の圧下刃
を検出する荷重検出器と、鋳片の圧下により生じた鋳片
圧下用のバーの弾性変形から位置検出器の弾性変形変位
量を演算する演算器と、該演算器からの弾性変形変位量
により前記位置検出器で検出された鋳片の圧下量を補正
する演算器と、補正圧下量と目標圧下量の差を演算しこ
の差をバー駆動用の圧下シリンダへ流体を供給するライ
ンに設けた制御弁へ指令信号として与える演算器を設け
た構成を備えている。
めて鋳片を圧下支持する連続鋳片圧下支持装置において
、鋳片の圧下量を検出する位置検出器と、鋳片の圧下刃
を検出する荷重検出器と、鋳片の圧下により生じた鋳片
圧下用のバーの弾性変形から位置検出器の弾性変形変位
量を演算する演算器と、該演算器からの弾性変形変位量
により前記位置検出器で検出された鋳片の圧下量を補正
する演算器と、補正圧下量と目標圧下量の差を演算しこ
の差をバー駆動用の圧下シリンダへ流体を供給するライ
ンに設けた制御弁へ指令信号として与える演算器を設け
た構成を備えている。
[作 用]
バーは間歇的に鋳片に対して押圧され、所要の圧下量を
維持し鋳片と共に移動する。この際、鋳片の圧下量が検
出されると共に圧下刃が検出され、圧下により位置検出
器の位置で生じた弾性変形変位量が求められ、前記圧下
量が位置検出器の弾性変形変位量により補正され、補正
圧下量と目標圧下量の差が演算されてその結果が指令信
号として制御弁へ与えられ、補正圧下量が目標圧下量と
一致するよう圧下シリンダへ供給される流体が制御され
る。
維持し鋳片と共に移動する。この際、鋳片の圧下量が検
出されると共に圧下刃が検出され、圧下により位置検出
器の位置で生じた弾性変形変位量が求められ、前記圧下
量が位置検出器の弾性変形変位量により補正され、補正
圧下量と目標圧下量の差が演算されてその結果が指令信
号として制御弁へ与えられ、補正圧下量が目標圧下量と
一致するよう圧下シリンダへ供給される流体が制御され
る。
[実 施 例]
以下、本発明の実施例を添付図面を参照しつつ説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例で、図中第6図に示すものと
同一のものには同一の符号が付しである。
同一のものには同一の符号が付しである。
圧下シリンダ26a、28bとハウジングとの間に荷重
検出器35.40を配設し、荷重検出器35を着地検出
器36に接続すると共に演算器41に接続し、荷重検出
器40を演算器41に接続し、演算器41を弾性変形変
位量演算器42に接続し、該弾性変形変位量演算器42
及び演算器34を演算器43に接続し、演算器43を演
算器38に接続する。
検出器35.40を配設し、荷重検出器35を着地検出
器36に接続すると共に演算器41に接続し、荷重検出
器40を演算器41に接続し、演算器41を弾性変形変
位量演算器42に接続し、該弾性変形変位量演算器42
及び演算器34を演算器43に接続し、演算器43を演
算器38に接続する。
上下の外バーユニット10,10°の外バーか鋳片3に
当接すると、荷重検出器35.40の荷重信号は急激に
増加し、荷重検出器35からは着地検出器36及び演算
器41に荷重変動J:JP+が与えられ、荷重検出器4
0からは演算器41に荷重信号AP2が与えられる。
当接すると、荷重検出器35.40の荷重信号は急激に
増加し、荷重検出器35からは着地検出器36及び演算
器41に荷重変動J:JP+が与えられ、荷重検出器4
0からは演算器41に荷重信号AP2が与えられる。
而して、着地検出器3Bは荷重変動のAP+が与えられ
ると、鋳片への外バーの着地信号を記憶器36へ出力し
、記憶器33では、着地信号が入力された時点の位置検
出器29からの信号が基準値VIOとして記憶器33に
記憶される。この基準値yIOは次の圧下時に新たに基
準値かりセットされるまで記憶器33に保持されると共
に連続的に演算器34へ出力され、位置検出器29から
は鋳片3の圧下に伴い位置検出器29で検出された値y
1が演算器34に与えられ、演算器34では、検出値y
1と基準値y1oの差が圧下量Ayとして、Ay−Y+
−)’u+により演算されて演算器43へ加えられる
。
ると、鋳片への外バーの着地信号を記憶器36へ出力し
、記憶器33では、着地信号が入力された時点の位置検
出器29からの信号が基準値VIOとして記憶器33に
記憶される。この基準値yIOは次の圧下時に新たに基
準値かりセットされるまで記憶器33に保持されると共
に連続的に演算器34へ出力され、位置検出器29から
は鋳片3の圧下に伴い位置検出器29で検出された値y
1が演算器34に与えられ、演算器34では、検出値y
1と基準値y1oの差が圧下量Ayとして、Ay−Y+
−)’u+により演算されて演算器43へ加えられる
。
演算器41では荷重変動部AP+ とAPzが加算され
て全荷重変動AP=AP+ +APzが求められ、該全
荷重変動APは弾性変形変位量演算器42へ加えられて
荷重変動に伴う外バーユニットに取付けた位置検出器の
弾性変形変位量Δy゛がIUy’ −に−AP (ここ
でKは外バーユニットのばね定数)により演算され、該
弾性変形変位量Ay’は前記演算器43に出力される。
て全荷重変動AP=AP+ +APzが求められ、該全
荷重変動APは弾性変形変位量演算器42へ加えられて
荷重変動に伴う外バーユニットに取付けた位置検出器の
弾性変形変位量Δy゛がIUy’ −に−AP (ここ
でKは外バーユニットのばね定数)により演算され、該
弾性変形変位量Ay’は前記演算器43に出力される。
演算器43では圧下量Ayと弾性変形変位量Ay’の差
である補正圧下mAy”がAy”−Ay−Ay’により
演算されてその信号は演算器38へ送られ、演算器38
では、設定された1回当りの圧下mAy、と演算器43
から与えられた補正圧下flAy”の偏差AYo’がA
Vo’−Ay“−AVoにより演算され、偏差AYo”
の信号はサーボ弁39へ与えられ、第6図の場合と同様
、偏差AYo°が零になるように、すなわち、基準とな
る位置からの圧下量が設定圧下量となるよう、サーボ弁
39が制御され、圧下シ 4リンダ2Baが作動させら
れる。
である補正圧下mAy”がAy”−Ay−Ay’により
演算されてその信号は演算器38へ送られ、演算器38
では、設定された1回当りの圧下mAy、と演算器43
から与えられた補正圧下flAy”の偏差AYo’がA
Vo’−Ay“−AVoにより演算され、偏差AYo”
の信号はサーボ弁39へ与えられ、第6図の場合と同様
、偏差AYo°が零になるように、すなわち、基準とな
る位置からの圧下量が設定圧下量となるよう、サーボ弁
39が制御され、圧下シ 4リンダ2Baが作動させら
れる。
上述のように鋳片の圧下に際し、外バーに取付けた位置
検出器の弾性変形変位量を考慮して圧下量を補正するこ
とにより、正確で均一な圧下か行われる。
検出器の弾性変形変位量を考慮して圧下量を補正するこ
とにより、正確で均一な圧下か行われる。
なお、本発明の実施例では、外バーで鋳片の圧下を行う
場合について説明したが、内バーで圧下を行う場合にも
当然適用されること、制御装置は圧下シリンダの一方で
はなく両方に設けることによりより一層正確且つ均一な
る制御が可能なこと、その他、本発明の要旨を逸脱しな
い範囲内で種々変更を加え得ること、等は勿論である。
場合について説明したが、内バーで圧下を行う場合にも
当然適用されること、制御装置は圧下シリンダの一方で
はなく両方に設けることによりより一層正確且つ均一な
る制御が可能なこと、その他、本発明の要旨を逸脱しな
い範囲内で種々変更を加え得ること、等は勿論である。
[発明の効果]
本発明の連続鋳片圧下制御装置によれば、バーの弾性変
形による位置検出器の弾性変形変位量を考慮して圧下量
の補正を行えるため、鋳片の正確で均一な圧下が可能と
なるという優れた効果を奏し得る。
形による位置検出器の弾性変形変位量を考慮して圧下量
の補正を行えるため、鋳片の正確で均一な圧下が可能と
なるという優れた効果を奏し得る。
第1図は本発明の連続鋳片圧下制御装置の一実施例の説
明図、第2図は鋳片の凝固収縮変形を示す説明図、第3
図は連続鋳造設備の概略図、第4図は鋳片圧下支持装置
の外バーユニットの斜視図、第5図は同内バーユニット
の斜視図、第6図は連続的に鋳片を圧下制御するために
考えられる装置の一例の説明図である。 図中3は鋳片、7は鋳片圧下支持装置、8.9はバーブ
ロック、12は外バー、13は内バー、20a、bは圧
下シリンダ、27.28はシリンダ、29゜30は位置
検出器、33は記憶器、34は演算器、35は荷重検出
器、36は着地検出器、37は設定器、38は演算器、
39はサーボ弁、40は荷重検出器、41は演算器、4
2は弾性変形変位量演算器、43は演算器を示す。
明図、第2図は鋳片の凝固収縮変形を示す説明図、第3
図は連続鋳造設備の概略図、第4図は鋳片圧下支持装置
の外バーユニットの斜視図、第5図は同内バーユニット
の斜視図、第6図は連続的に鋳片を圧下制御するために
考えられる装置の一例の説明図である。 図中3は鋳片、7は鋳片圧下支持装置、8.9はバーブ
ロック、12は外バー、13は内バー、20a、bは圧
下シリンダ、27.28はシリンダ、29゜30は位置
検出器、33は記憶器、34は演算器、35は荷重検出
器、36は着地検出器、37は設定器、38は演算器、
39はサーボ弁、40は荷重検出器、41は演算器、4
2は弾性変形変位量演算器、43は演算器を示す。
Claims (1)
- 1)鋳片に2種類のバーを間歇的に交互に押圧せしめて
鋳片を圧下支持する連続鋳片圧下支持装置において、鋳
片の圧下量を検出する位置検出器と、鋳片の圧下刃を検
出する荷重検出器と、鋳片の圧下により生じた鋳片圧下
用のバーの弾性変形から位置検出器弾性変形変位量を演
算する演算器と、該演算器からの弾性変形変位量により
前記位置検出器で検出された鋳片の圧下量を補正する演
算器と、補正圧下量と目標圧下量の差を演算しこの差を
バー駆動用の圧下シリンダへ流体を供給するラインに設
けた制御弁へ指令信号として与える演算器を設けたこと
を特徴とする連続鋳片圧下制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13686887A JPS63303669A (ja) | 1987-05-30 | 1987-05-30 | 連続鋳片圧下制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13686887A JPS63303669A (ja) | 1987-05-30 | 1987-05-30 | 連続鋳片圧下制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63303669A true JPS63303669A (ja) | 1988-12-12 |
| JPH0362505B2 JPH0362505B2 (ja) | 1991-09-26 |
Family
ID=15185402
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13686887A Granted JPS63303669A (ja) | 1987-05-30 | 1987-05-30 | 連続鋳片圧下制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63303669A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH058004A (ja) * | 1991-07-04 | 1993-01-19 | Nippon Steel Corp | 連続鋳造設備における軽圧下制御方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62124058A (ja) * | 1985-11-22 | 1987-06-05 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 連続鋳片圧下装置 |
-
1987
- 1987-05-30 JP JP13686887A patent/JPS63303669A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62124058A (ja) * | 1985-11-22 | 1987-06-05 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 連続鋳片圧下装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH058004A (ja) * | 1991-07-04 | 1993-01-19 | Nippon Steel Corp | 連続鋳造設備における軽圧下制御方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0362505B2 (ja) | 1991-09-26 |
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