JPS6330646Y2 - - Google Patents

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JPS6330646Y2
JPS6330646Y2 JP16845582U JP16845582U JPS6330646Y2 JP S6330646 Y2 JPS6330646 Y2 JP S6330646Y2 JP 16845582 U JP16845582 U JP 16845582U JP 16845582 U JP16845582 U JP 16845582U JP S6330646 Y2 JPS6330646 Y2 JP S6330646Y2
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JP
Japan
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tape
binding
chuck
opener
arm
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JP16845582U
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English (en)
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JPS5972205U (ja
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  • Basic Packing Technique (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、結束接着テープ(以下、テープと
いう)を使用して野菜類等の被結束物を結束する
形式の結束機におけるチヤツクオープナーに関す
るものである。
(従来の技術) 従来、上記形式の結束機において、その結束部
にチヤツクオープナー(第1図符号13相当部
分)を用いるようにしたものは、特に例示するま
でもなく普通に知られている。
そして、この従来のチヤツクオープナーは、通
常、その長さ方向に沿つて、その表面全体が均一
な平坦状のものとなつている。
(考案が解決しようとする問題点) ところで、一般に被結束物を結束しようとする
とき、その被結束物が緩むことなく、しつかりと
所定の結束強度を維持した状態で結束されること
が当然望ましい。
このことは、野菜類等の結束にあつても同様で
ある。
そして、このためには結束に際し、被結束物に
対してテープを所定の引張力を以て当てがい、し
かも、この引張状態を極力維持しつつ結束を完了
させるのが理想的ではある。
そこで、まずこの引張力を発生させるため、通
常この種の結束機においては、テープが巻回され
た環状テープ束(第1図符号6相当部分)に対
し、巻戻し方向への巻戻し作用力を付与させ、こ
の作用力に均衡させ、もしくは、これに抗してテ
ープを引き出すことにより、この引張力を得るよ
うにはなつている。
しかしながら、従来のチヤツクオープナーにあ
つては、前記のように、その長さ方向に沿つて、
その表面全体が均一な平坦状のものとなつている
がために、この表面にチヤツキングローラ(第1
図符号12相当部分)が接当すると同時に、テー
プは、これらチヤツキングオープナー表面とチヤ
ツキングローラとの間に上下サンドイツチ状に圧
着挟持され前後不動状態となる。
このため、それまでテープに作用していた前記
の引張力、すなわち環状テープ束の巻戻し方向へ
の作用力に均衡し、もしくは、これに抗する引張
力は、その瞬間に、この圧着挟持された部分を境
として、もはや被結束物側へは伝達されず、この
部分で遮断された状態となる。
さらに、これはチヤツキングローラの転動中に
も、この状態が継続する。
ところが、このように引張力が中途で遮断され
ることは、結束に際し、被結束物に対してテープ
を所定の引張力を以て当てがい、しかも、この引
張状態を極力維持しつつ結束を完了させるのが望
ましいとする、前記結束の態様からみて不都合で
あるのは明らかである。
そこで、この考案は、この引張力が上記のよう
に中途で遮断されることのないチヤツキンオープ
ナーを提供することにより、この問題点を解消し
ようとするものである。
(問題点を解決するための手段) この目的を達成するための、この考案の構成を
図面の符号を援用しつつ説明すると、この考案
は、支持アーム7のテープ受部8に向けて挟持ア
ーム9に固定したチヤツクオープナー13および
テープ押え10を常時付勢してなる結束部2に対
して、前記チヤツクオープナー13を転動押圧
し、挟持アーム9を揺動退避させるとともに、結
束接着テープ6aを誘導するチヤツキングローラ
12を軸着している結束揺動アーム4を上1揺動
可能に構成し、前記結束接着テープ6aを用いて
野菜類等の被結束物を結束する結束機において、
前記チヤツクオープナー13に、このチヤツクオ
ープナー13の長さ方向に沿つて、上記結束接着
テープ6aの巾より大きく、かつ、上記チヤツキ
ングローラ12の巾より小さい巾のテープ誘導穴
13aを形成したものである。
(作用) このような構成により、チヤツクオープナー1
3とチヤツキングローラ12とが接当し、さらに
前者を後者が転動押圧しつつ移動する際におい
て、テープ誘導穴13aの存在により、テープ6
aは、これらに圧着挟持されて不動の状態とされ
ることなく、このテープ誘導穴13aを自由に通
過することができ、したがつて前述の引張力が何
等遮断されることなく被結束部側に伝達されるよ
うに作用することとなる。
(実施例) 以下、この考案の具体的な実施例を図面を参照
して説明する。
第1図、第2図は電動結束機にこの考案を実施
した場合を示し、この結束機は箱状シヤーシ1の
前方上部に結束部2、後方下部に電動駆動部3が
配備され、この電動駆動部3から結束部に対して
結束揺動アーム(以下、揺動アームという)4が
スイツチ5の操作により、一往復上下揺動可能に
構成され、この一往復の上下揺動する間に、テー
プ6aを用いて被結束物Aが環状に結束されるよ
うに構成されている。
結束部2は、シヤーシ1上面に立設した支持ア
ーム7先端前面に固定したテープ受部8に向けて
挾持アーム9先端後面にテープ押え10がバネ1
1で常時付勢されていて、両者8と10でテープ
6a先端を結束作業時以外は保持させている。ま
た、挾持アーム9には、前記揺動アーム4の先端
下端部前方に回動自在に軸着されているチヤツキ
ングローラ12が押圧転動することによつて、バ
ネ11に抗して前方に揺動退避するようにチヤツ
クオープナー13が装着されている。さらにテー
プ6aの接着面は片面で、かつ、テープ押え10
側にその接着面がくるように配されている。
ところで、チヤツクオープナー13はチヤツキ
ングローラ12と略々同等な巾の板材が中途部か
ら前方に折曲されていて、この折曲部近傍から上
端縁近くまで左右方向にテープ6a巾よりやや広
めの方形状等のテープ誘導穴13aが削設され、
さらに上端部近くを下方に折曲してなるもので、
挾持アーム9先端後面にテープ押え10とこの下
端部を重合して固定させている(第3図参照)。
もつとも、チヤツクオープナー13にテープ誘
導穴13aと連通状に(第4図参照)あるいは別
にテープ押え10を嵌入できるテープ押え嵌入穴
13bを形成し、挾持アーム9先端後面にテープ
押え10とこのチヤツクオープナー13を別々に
ビス等で固定すると両者の位置合わせがし易くな
る他、チヤツクオープナー13の磨耗時の交換が
容易になる利点がある。
駆動部3は、結束部2近傍に配設されているス
イツチ5により入力され、モータ14を回転さ
せ、その回転動力を出力軸15から適宜変速さ
せ、概略ハート状カム16に伝達させ、これに従
動接当する従動子17の描く円弧状軌跡によつて
前記揺動アーム4を揺動支点Pを中心に上部位置
正規姿勢(第1図鎖線)から一往復上下揺動させ
る。
一方、このモータ14の回転動力は、一部円弧
部18aを有するローラ作動カム18にも伝達さ
れ、この円弧部18aと接当するよう構成されて
いるテンシヨンローラ19をこの間だけ転動さ
せ、これと同軸20に装着されたテープ供給リー
ル21にも伝達させる。
これにより、揺動アーム4が下動する間の結束
作業時に被結束物Aを適正に締付けるテープ6a
に所要のテンシヨンを与えることができ、またこ
のテンシヨンは、揺動アーム4が結束作業を終
え、速やかに上昇復帰に切換わる頃まで維持でき
るようハート状カム16とタイミング調整されて
いる。
さらに、揺動アーム4の一往復上下揺動はロー
ラ作動カム18の動きを2個のマイクロスイツチ
22,22等の作動子が感知し、その感知信号に
よつて前記モータ14がコントロールされる。
なお、図中23はテンシヨンローラ19を制動
する制動バネ、24は被結束物Aの支持台、2
5,26および27は揺動アーム4の先端下端部
に装着されているテープ6aを重合接着するよう
押えるプレス板、プツシユピンおよびテープ6a
を切断する切刃である。
以上の構成によると、テープ6aを巻回してな
る環状テープ束6を嵌入して取付けたテープ供給
リール21から引き出されたテープ6aを揺動ア
ーム4およびこれに軸着したチヤツキングローラ
12を経て結束部2のテープ受部8とテープ押え
10間にその先端部を保持させ被結束物Aをテー
プ6aの前面である接着面側から入れ、揺動アー
ム4を下動し、チヤツキングローラ12両端部が
チヤツクオープナー13上部に接当し、下部まで
転動している間、チヤツキングローラ12によつ
て誘導されているテープ6aはチヤツクオープナ
ー13のテープ誘導穴13a位置にあることにな
るのでテープ6aに与えられているテンシヨンは
中断することがなくなるのである。そしてその間
に被結束物A側のテープ6aの重合接着がプツシ
ユピン26、プレス板25により開始され、次い
で切刃によるテープ切断がなされる等の結束作業
を終えることになるのである。
(考案の効果) この考案によるときは、チヤツクオープナー1
3とチヤツキングローラ12とが接当し、また前
者を後者が転動押圧しつつ移動する際において、
テープ誘導穴13aの存在により、テープ6a
は、これらに圧着挟持されて前後不動の状態とな
ることなく、このテープ誘導穴13aを自由に通
過することができ、したがつて前述の引張力が何
等遮断されることなく被結束部側に伝達される。
このため結束作業に際し、被結束物に対してテ
ープを所定の引張力を以て当てがい、しかも、こ
の引張状態を維持しつつ結束をなすことができ、
結果的に、その被結束物が緩むことなく、しつか
りと所定の結束強度を維持した状態で結束される
ことが可能となるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案を実施した結束機を示す正面
図、第2図は同平面図、第3図はこの考案に係る
結束機におけるチヤツクオープナーの装着状態を
示す要部拡大斜視図、第4図は同じく他の実施例
を示す要部拡大斜視図である。 符号、2……結束部、4……結束揺動アーム、
6a……結束接着テープ、7……支持アーム、8
……テープ受部、9……挾持アーム、10……テ
ープ押え、12…チヤツキングローラ、13……
チヤツクオープナー、13a……テープ誘導穴。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 支持アーム7のテープ受部8に向けて挟持アー
    ム9に固定したチヤツクオープナー13およびテ
    ープ押え10を常時付勢してなる結束部2に対し
    て、前記チヤツクオープナー13を転動押圧し、
    挟持アーム9を揺動退避させるとともに、結束接
    着テープ6aを誘導するチヤツキングローラ12
    を軸着している結束揺動アーム4を上下揺動可能
    に構成し、前記結束接着テープ6aを用いて野菜
    類等の被結束物を結束する結束機において、前記
    チヤツクオープナー13に、このチヤツクオープ
    ナー13の長さ方向に沿つて、上記結束接着テー
    プ6aの巾より大きく、かつ、上記チヤツキング
    ローラ12の巾より小さい巾のテープ誘導穴13
    aを形成してなることを特徴とする結束機におけ
    るチヤツクオープナー。
JP16845582U 1982-11-06 1982-11-06 結束機におけるチヤツクオ−プナ− Granted JPS5972205U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16845582U JPS5972205U (ja) 1982-11-06 1982-11-06 結束機におけるチヤツクオ−プナ−

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16845582U JPS5972205U (ja) 1982-11-06 1982-11-06 結束機におけるチヤツクオ−プナ−

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5972205U JPS5972205U (ja) 1984-05-16
JPS6330646Y2 true JPS6330646Y2 (ja) 1988-08-16

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ID=30368267

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JP16845582U Granted JPS5972205U (ja) 1982-11-06 1982-11-06 結束機におけるチヤツクオ−プナ−

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JPS5972205U (ja) 1984-05-16

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