JPS63306565A - 静止画像再生装置 - Google Patents

静止画像再生装置

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Publication number
JPS63306565A
JPS63306565A JP62143852A JP14385287A JPS63306565A JP S63306565 A JPS63306565 A JP S63306565A JP 62143852 A JP62143852 A JP 62143852A JP 14385287 A JP14385287 A JP 14385287A JP S63306565 A JPS63306565 A JP S63306565A
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JP
Japan
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recording
magnetic head
key
mode
video signal
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Pending
Application number
JP62143852A
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English (en)
Inventor
Toshiaki Fujimaki
藤巻 敏明
Katsuo Nakadai
中台 加津男
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は静止画°像を示す映像信号が記録された磁気デ
ィスク等の磁気記録媒体を回転駆動し、該磁気記録媒体
の半径方向に磁気ヘッドを移動させて任意のトラックか
らの映像信号を再生する静止画像再生装置に関する。
〔従来の技術〕
静止0!!i像再生装置は、いわゆる電子スチル・カメ
ラや映像磁気記録システムによって磁気ディスクに記録
された映像信号を再生するものであり、この再生出力を
テレビ受像機に与えると受像機のブラウン管上に静止画
像が写し出される。電子スチル・カメラは、固体撮像素
子等の撮像ディバイスと磁気ディスクを用いた記録装置
とを組合わせたもので、被写体を電子的に撮影してその
静止画像を磁気ディスクに記録するものである。映像磁
気記録システムは、通常のフィルムや印画紙等の可視記
録媒体に現れている静止画像を電子的に撮影して磁気デ
ィスクに記録するものである。
このような静止画像再生装置は、民生品としても、また
業務用としても比較的広く普及しつつあるが、他方では
より多くの用途に使用できるようにさらに新たな機能を
付加することが要求されている。その1つに録画機能が
ある。これは、テレビ・カメラで撮影している連続映像
の1コマ(1画像又は1面面)、テレビ受像機に写し出
されている動的画像のある瞬間の1コマ分の映像信号を
磁気ディスクに記録する機能である。成る1コマを録画
したときに、所望の画面が記録されたかどうかをただち
に確認することができるようにすることもまた望まれて
いるところである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで録画された画像を再生して確認する作業は磁気
ディスクの記録トラックにドロップアウトが発生してい
るか否かを調べたり、撮影が正常に行われたか否か(例
えば被写体である人物が撮影する瞬間に目をつぶった等
)をチャックする為に必要である。この場合に録画終了
直後における再生時間を一定時間に設定した場合には記
録画像の内容によって長く感じたり、短く感じたりする
。
例えば記録画像が動画の一駒である場合には短く感じ、
静止画であ゛る場合には長く感じる。
また録画対象が業務用のものである場合には慎重に確認
作業を行う必要があるので再生時間は一般の記録画像を
再生する場合に比して長くした方がよい。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたものであり、
録画終了直後における記録画像の再生時間を操作者によ
り任意に設定することができる静止画像再生装置を提供
することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上記目的を達成するために、各種の録画モード
を設定する録画モード設定手段と、録画を指示する録画
指示手段と、同心円状に複数のトラックが形成された回
転する磁気記録媒体の半径方向に移動自在に磁気ヘッド
を保持し且つ該磁気ヘッドを所定方向に移送する磁気ヘ
ッド移送手段と、磁気ヘッドによって磁気記録媒体から
読み取られた映像信号を処理し再生映像信号として外部
に出力する再生処理手段と、外部より入力される映像信
号を処理して録画用映像信号を作成する記録処理手段と
、磁気ヘッドと前記再生処理手段の入力端又は記録処理
手段の出力側との接続を切り換える切換手段と、前記録
画モード設定手段の設定出力に基づいて設定モードに応
じた録画動作を行うように切換手段及び磁気ヘッド移送
手段を制御する制御手段とを有し、録画モード設定手段
により録画レビューモードが設定され且つ録画指示手段
が操作された場合に前記制御手段は、録画指示手段の操
作に応答して所定時間、録画を行い、録画終了時点から
少なくとも録画指示手段が操作されている期間中は再生
動作を行うように切換手段を制御することを特徴とする
ものである。
〔作用〕
本発明に係る静止画像再生装置では、録画終了直後に記
録画像の再生を行う録画レビューモードが録画モード設
定手段により設定され且つ録画指示手段が操作された場
合には録画指示手段の操作に応答して所定時間、録画を
行い、録画終了時点から少なくとも録画指示手段が操作
されている期間中は再生動作を行うように制御手段によ
り磁気ヘッドと再生処理“手段の入力側又は記録処理手
段の出力側との接続を切り換える切換手段が制御される
。
この結果、操作者の意思により再生時間を任意に設定す
ることが可能となる。
〔実施例〕
第1図は、録画可能な静止画像再生装置の外観、特にそ
の前面操作パネルを示している。
静止画像再生装置10の前面操作パネル11の左側部分
には、ディスク・パック20を収納するためのパケット
13及びそのカバー12がその下端で回動自在に支持さ
れている。取出しボタン(いわゆるエジェクト・ボタン
)16を押すことにより、閉じていたカバー12及びパ
ケット13が鎖線で示されているように機械的に開く。
カバー12を押せば、カバー12とパケット13は閉じ
且つロックされる。カバー12の更に左側には、1厚ボ
タン14及びその表示灯15が設けられている。
ディスク・パック20は、薄い小径の磁気ディスク21
をその中で回転可能な状態に収容するケースから構成さ
れている。ケースのほぼ中央には円形の開口22があけ
られ、磁気ディスク21の中央にあるハブないしはコア
がこの開口から露呈できるように構成されている。ディ
スク・パック20にはさらに、その1辺に平行な方向に
移動可能なシャッタ23が設けられている。このシャッ
ク23はディスク・パック20がパケット13内に挿入
されたときに開放され、内部の磁気ディスク21に後述
する規整板53及び磁気ヘッド51(第4図参照)が接
触できるようになる。ディスク・パック20のケースの
一側には誤記録防止用の爪24が設けられている。
磁気ディスク21には複数(例えば50)本のトラック
(例えばトラック・ピッチ100μm)が同心円状に設
けられており、各トラックに1画像(1コマ)分のFM
flされたカラー映像信号(輝度信号、クロマ信号等を
含む)が磁気記録可能である。
第2図は、磁気ディスク21に設けられるトラックと磁
気ヘッド”のホーム・ポジションI(Pとの関係を示し
ている。磁気ディスクの磁気記録面上に同心円状に設け
られた50本のトラックには、外側のものから順にNα
1〜1lkL50までのトラック丸が付けられている。
ホーム・ポジションHPは気1のトラックの外側にある
。このホーム・ポジシ請ンHPは磁気ディスク21に付
けられたちのではなく、磁気ヘッドの移動経路上に割付
けられた極限位置である。ホーム・ポジションHP ハ
、ホーム・ポジション・スイッチ84(第4図参照)に
よって検知される。
再び第1図において、前面操作パネル11の有半部分に
は、表示器17並びに各種のキー・スイッチ及び表示灯
が設けられている。表示器17は例えば液晶表示器であ
って、磁気ヘッド51が現在位萱している磁気ディスク
21のトラックNα、各種の警告(17aで示す)、デ
ィスク・パック20がパケット13内に収められ且つパ
ケット13が閉じていることを示すパック有(17bで
示す)などの表示が行われる。
キー・スイッチには、各種動作等を指示するためのキー
31.32.33.34.35及び36、各種のモード
を設定するためのキー41.42.43及び44、再生
モードにおける自動送り時間を設定するためのキー18
等がある。表示灯45.46.47はキー41.42及
び43に対応し、これらのキーが押されると対応する表
示灯が点灯する。これらのキー・スイッチの機能につい
ては後述する。
静止画像再生装置は、静止画像の再生と録画とが可能で
ある。上述した磁気ディスク21に映像信号が記録され
ているときには、その記録されているトラックからの再
生が可能である。再生とは、磁気ディスクの所定のトラ
ックからFM変調された信号を磁気ヘプト′によって読
取り、これを復調してNTSCフォーマット等の標準カ
ラー・テレビジョン映像信号を出力することである。こ
の映像信号の出力端子がテレビ受像機に接続されていれ
ば、そのブラウン管上に再生された静止画像が表示され
る。録画は標準カラー・テレビジョン映像信号の人力を
前°提とする。この映像信号は、例えばテレビ・カメラ
やテレビ受像機などによって与えられる。録画とは、与
えられた映像信号のうちの1コマ分をFM変調して磁気
ディスク上の所定のトラックに磁気ヘッドによって書き
込むものである。
テレビジョンへの画面の表示において、一般に飛越し走
査を行うために、2フイールドで1フレームとなるよう
にその映像信号が作成される。ところが上述の電子スチ
ル・カメラ等の静止画像記録装置においては映像信号を
記録する磁気ディスクの記録面の節約、その他の目的の
ために1フイールドで1フレーム(1画像)となるよう
に磁気ディスクへの映像信号の記録が行われることが多
い。これをフィールド記録という。また上述の2フイー
ルドで1フレームの画像を得る態様をフレーム記録と呼
んでいる。この実施例ではフィールド記録の録画が行わ
れるが、もちろんこの発明はフレーム記録にも適用でき
るのはいうまでもない。
録画モードには、1コマ録画、録画レビュー及び連写の
3つの態様がある。録画モード(厳密には後述する録画
スタンバイ・モード)では、磁気ヘッドを磁気ディスク
の未記録トーラックに待機させておかなければならない
。1コマ録面が選択されると、1コマ(1フイールド)
分の映像信号がそのトラックに記録され、その後直ちに
磁気ヘッドが次の(即ち内側の)トラックに移動して待
機する動作が行われる。録画レビユー・モードでは、1
コマ分の映像信号をトラックに記録した後、直ちにその
トラックに記録した映像信号を再生して一定時間(例え
ば2秒間)出力し、その後磁気ヘッドが次のトラックに
移動して待機する。速写モードでは、上述の1コマ録画
動作が連続して(例えば1秒間に6回ないしは8回程度
)行われる。
第1図に示された各種キーに関連させて、第3図を参照
して上述の各録画動作及び他の動作について説明する。
停止モードにふいて、1コマ・キー43、レビュー・キ
ー42又は連写キー41が押されると対応する表示灯4
7.46又は45が点灯し且つ押されたキーが記憶°さ
れると共に、装置は録画スタンバイ・モードになる。続
いて録画キー33が押されると、1コマ・キー43の押
下の記憶があれば1コマ録画動作が行われ、レビユ−・
キー42の押下の記憶があれば録画レビュー動作が行わ
れる。これらの動作ののち再び録画スタンバイ・モード
に戻る。速写キー41の押下の記憶があるときに録画キ
ー33が押されると、録画キー33が押されて間中、速
写動作が行われ、録画キー33の押下が停止すると録画
スタンバイ・モードに戻る。
1トラツクへの2型録画を防止するために、磁気ヘッド
が位置しているトラックに何らかの信号が既に記録され
ている場合には、上述の各種録画動作は禁止され、表示
灯45〜47の対応するものがフリッカする。トラック
に信号が記録されているかどうかは、後述するエンベロ
ープ検波出力によって判断される。
このような場合には、順送りキー32又は逆送りキー3
1を押し、磁気ヘッドを内側又は外側の隣りのトラック
に移動させることができる。これがトラック送りモード
である。これらのキー31.32の1回の押下ごとに磁
気ヘッドは1トラツクずつ送られ、その後録画スタンバ
イ・モードに戻る。
もっとも、各録画動作において映像信号の記録ののち次
の未記録トラックをサーチさせるようにしてもよい。
配録済みのトラックの信号を消去する場合には、停止モ
ードから1コマ・キー43を押し、消去キー44を押せ
ばよい。そのトラックの消去処理が終わると録画スタン
バイ・モードに戻る。
録画スタンバイ・モードから停止キー34が押されると
、消去が行われた場合を除いて、磁気ヘッドが外側(逆
方向)に1トラツク分移送されて停止モードに戻る。こ
れは、上述の3つの録画モードでは、録画ののち、磁気
ヘッドが内側(11方向)に1トラツク分移送されてし
まっているからである。
停止モードから順送りキー32又は逆送り手−31が押
されると°再生モードに移り、磁気ヘッドが位置してい
るトラックに配録されている映像信号が再生される。再
び順送りキー32又は逆送り手−31が押されれば磁気
ヘッドは1つ内側又は外側のトラックに送られ、そのト
ラックの信号の再生が行われる。自動送りキー35が押
され且つキ一群18によって自動送り時間が設定される
と、磁気ヘッドは設定された時間ごとに順方向に順次送
られていき、且つ各トラックでの再生が行われる。また
トラックNα表示キー36が押されると、磁気ヘッドの
位置しているトラックNαを表示するための信号が再生
された映像信号に重畳されて出力されるので、例えばブ
ラウン管等の画面の右上にそのトラックNαが表示され
る。停止キー34が押されると停止モードに戻る。
上述のいずれのモードにおいても、磁気ヘッドが現在位
置しているトラックNCLは表示器17に表示される。
電源スィッチ14によって電源が投入された初期状態に
おいては、磁気ヘッドは一部ホーム・ポジションHPの
位置に戻され、そこから所定距離だけ内側に移送されて
Nα1のトラックに位置決めされる。
録画モードにおいては、磁気ヘッドの移送はいわゆる絶
対トラック番地方式で行われる。即ち、磁気ヘッドは磁
気ディスクの径方向に移送されるが、常にホーム・ポジ
ションHPの位置を基準として、磁気ヘッドが位置決め
されるべき各トラックの位置がホーム・ポジションHP
からの距離によって定められる。
再生モードにおいては、上述の絶対トラック番地方式に
よって磁気ヘッドの大孔の位置が決定されたのち、後述
するエンベロープ検波に基づいて記録されている信号の
中心の位置に磁気ヘッドの中心が位置するように微細な
位置の制御が行われる。
第4図は静止画像再生装置の電気的構成を示している。
この静止画像再生装置の全体的な動作は制御装置50に
よって統括される。この制御装置50は、中央処理装置
、好°ましくはマイクロプロセッサ(以下CPUという
)、そのプログラム及び必要なデータを記憶するメモリ
、並びに周辺の各素子、回路、装置等との間のインター
フェイスから構成されている。
ディスク・パック20がパケット13内に入れられ且つ
パケット13が閉じられると、ディスク・パック20内
の磁気ディスク21はディスク・モータ54のスピンド
ルに装着される。磁気ディスク21が回転された状態で
磁気ヘッド51による記録又は再生が行われるので、磁
気ヘッド51と磁気ディスク21とのタッチングを常に
良好な状態に保持するために上記カバー12内に規整板
53が設けられている。この規整板53は、磁気へラド
51の移動経路にそった溝を有し、この溝以外の部分で
磁気ディスク21に接し又は近接し、磁気ヘッド51と
の間で磁気ディスク21を挾むようにしている。磁気ヘ
プト51は上述したように磁気ディスク21の半径方向
に移動自在に配置されかつ磁気ディスク21の磁気記録
面に接している。また、磁気ディスク21のコアの1箇
所にはコアに設けられたチャッキング用永久磁石の磁束
の一部を漏洩させるための磁性体が設けられ、この漏洩
磁束を検出して磁気ディスク21の1回転ごとに1個の
位相検出パルスPCを発生する位相検出器52が上記コ
アに近接している。
位相検出器52の位相検出パルスPCはサーボ制御回路
56及び制御装置50に人力する。ディスク・モータ5
4に設けられた周波数発生器55からはモータ54の回
転数に比例した周波数の信号が出力され、サーボ制御回
路56に与えられる。
さらにこのサーボ制御回路56には垂直同期基準信号r
ef Vが人力している。サーボ制御回路56は、この
ような入力信号に基づいて、ディスク・モータ54を一
定回転数、例えば3.60Or、pom、  で定速回
転させるとともに、第5図に示すように位相パルスPC
が基準信号ref Vの立上がりよりも7H進むように
モータ54の回転位相を制御する(Hは連続する2つの
水平同期信号間の期間)。
又サーボ制御回路56は制御装置50からの指令に応じ
てモータ5゛4の起動、停止を行う。
サーボ制御回路56によるモータ54の位相制御は次の
ような意味をもつ。磁気ヘッド51によって磁気ディス
ク21の所定トラックにFM変調された映像信号を記録
する場合について考える。
テレビ・カメラ、テレビ受像機等から入力端子60に与
えられる標準フォーマットのカラー映像信号は、記録処
理回路61でその輝度信号成分及びクロマ信号成分がF
M変調されこれらの変調信号が合成されて増幅回路63
に与えられる。この増幅されたFM変調信号は記録制御
スイッチ64及び記録/再生切替スイッチ65を経て磁
気ヘプト51に与えられる。一方、入力映像信号の水平
及び垂直同期信号が同期分離回路61aで抽出され、波
°形整形回路66に与えられる。波形整形回116−6
は、第5図に示すように人力する垂直同期信号Vsyn
cのリーディング・エツジに同期したリーディング・エ
ツジをもち且つデユーティ比がほぼ1/2の基準信号r
ef Vを作成して出力するものである。この基準信号
ref Vは同期切替スイッチ68を経てサーボ制御回
路56に与えられる(これを外部同期という)。従って
磁気ディスク21には、位相パルスPGを発生させる上
述の磁性体の位置から7Hの期間に相当する回転角度だ
けずれた位置を基準としてこの基準位置から垂直同期信
号の記録が開始するようにして映像信号の記録が行われ
ることになる。
再生の場合には、発振回路67から同じような垂直同期
基準信号ref Vがスイッチ68を経てサーボ制御回
路56に与えられる(これを内部同期という)。サーボ
制御回路56によるこの基準信号ref V及び位相パ
ルスPCを用いたモータ54の位相制御によって、常に
PCから7H遅れた時点から垂直同期信号がはじまる映
像信号が磁気ヘッド51によって読出されることになる
。
位相パルスPCは制御装[50に与えられてふり、記録
、再生のいずれにおいても映像信号はこのパルスPGに
一定の遅れをもって同期しているから、制御装置250
は各種の処理におけるタイミング制御をこのパルスPG
を基準として行うことができるようにな゛る。これがモ
ータ54の位相制御の意義である。
磁気ヘッド51から読出された変調映像信号は、切替ス
イッチ65を経て増幅回路73に入力し、更に再生処理
回路71及びエンベロープ検波回路72に送られる。再
生処理回路71は、入力する変調された輝度信号及びク
ロマ信号をそれぞれ復調し且つ合成して標準カラー映像
信号として出力端子70に出力する。この映像信号がテ
レビ受像機に与えられると1コマ分の静止画像がブラウ
ン管上に表示される。
消去信号発生回路62は、消去モード時に、消去信号、
例えば一定時間(1秒程度)の藺で4゜5〜20MHz
程度にわたって周波数が連続的に掃引された信号を発生
する。
磁気ヘッド51は、その移送制御装置57によって磁気
ディスク21の径方向に移動自在に支持されかつ同方向
に移送制御される。制御装置50は、磁気ヘッド51の
移送方向及び移送量についての指示を装置57に与える
。!if[57はステップ・モータを含み、このステッ
プ・モータの回転角に比例して磁気ヘッド51が移送さ
れる。例えばステップ・モータの駆動パルス1パル当た
りこのモータは約15@回転し、これによって磁気ヘッ
ド51が約8.33μm(1ピツチ)移送される。従っ
て、磁気ヘッド51の移送は極めて正確に行われる。
エンベロープ検波回路72は、磁気ヘッド51の読取信
号、即ち磁気ディスク21のトラックに記録されていた
FM変調映像信号のエンベロープ(包路線)を検出して
これに応じた電圧信号を出力する検波回路である。エン
ベロープを表わす電圧信号は同回路72内に内蔵された
アナログ/ディジタル変換器(A/D変換器)によって
、例えば256の量子化レベルを表わす8ビツト・ディ
ジタル信号に変換されて制御装置50に入力する。
エンベロープ検波信号は、磁気ディスク21上の未記録
トラックのサーチ及び記録済トラックの中心位置の検出
(再生及び消去モータにおいて)のために用いられる。
磁気ヘッド51をトラックを横切るように移°送したと
きに検波信号のレベルが所定のスレシホールド・レベル
に達していなければそのトラックは未記録である。映像
信号の再生時においては、磁気ヘッド51が上述の絶対
番地方式により位置決めされたのち、磁気へラド51が
1ピツチずつ内側又は外側に動かされることにより検波
信号がピークを示す位置がサーチされ、このピークを示
した位置が映像信号の記録されているトラックの中心で
あると判定され、磁気ヘッド51がこの中心に位置決め
された状態で映像信号の再生が行われる。映像信号の消
去も同じようにこのピーク・サーチが行われ、ピーク位
置の両側の一定範囲内が消去の対象となる。
記録制御スイッチ64、記録/再生切替スイッチ65、
同期切替スイッチ68及び映像出力制御スイッチ69は
、有接点スイッチとして図示されているが、もちろん一
般的には半導体素子等からなる無接点スイッチによって
実現される。これらのスイッチは次のようにして制御装
置50によってオン、オフ制御される。
録画モードにおいては、後述する例外を除いて、スイッ
チ64は一定のタイミングでオンとされ、スイッチ65
は記録処理回路61側に接続され、スイッチ68は波形
整形回路66側に接続され、スイッチ69はオンとされ
る。即ち、録画スタンバイ・モードになると、切替スイ
ッチ65及び68が制御装置からの記録/再生切替信号
REC/PB及び同期切替信号5YCHによってそれぞ
れ上述のように切替えられる。又、スイッチ69は映像
出力制御信号VIDCHによってオンとされる。そして
、録画キー33が押されると、第5図に示されるように
、連続する2つのパルスPGの間でのみ、配録制御信号
RECによってスイッチ64がオンとされる。従って、
FM変調された映像信号は、この間に磁気ヘッド51に
送られ、磁気ディスク21の1回転で1フイ一ルド分が
記録される。このときには、スイッチ69がオンである
から、入力端子60に入力している映像信号はそのまま
出力端子70に出力される。
録画レビユー42の記憶がある場合(録画レビュー・モ
ード)に°は、上述したように録画ののち再生が行われ
る。従って、磁気ヘッド51による記録が終了すると、
PG倍信号同期してスイッチ65が再生地理回路71側
に切替えられかつスイッチ69がオフとされる。従って
、磁気ヘッド51の読取った映像信号は出力端子70か
ら再生出力として出力されることになる。そして、一定
時間ののち、これらのスイッチ65.69は再び上述の
状態に戻る。
録画レビュー・モードにおける上述の再生時においても
、切替スイッチ68は波形整形回路66側に接続された
ままであり、外部同期が行われている。即ち、入力端子
60には映像信号が人力しているからその同期信号を基
準としてサーボ制御が行われることになる。
後に示すように、再生モードにおいては切替スイッチ6
8は発振回路67側に接続され内部同期となるが、録画
レビユー・モードにおける再生時には外部同期から内部
同期への切替えは行われず、外部同期が一貫して続けら
れる。これは、外部同期から内部同期への切替えを行う
と、ディスク・モータ54の回転位相が一時的にシフト
するため、出力端子70から出力される映像信号に歪み
が生じブラウン管に表示される画像に乱れが起こるから
である。
消去モードにおいてもスイッチ64.65.68及び6
9の状態は録画モード時と同じである。
再生モードにおいては、スイッチ64及び69はオフに
保たれ、スイッチ65は再生処理回路71側に、スイッ
チ68は発振回路67側にそれぞれ切替えられる。
動作モードの切替、各種動作はすべて各種スイッチ及び
各種キーからの入力に基づいて行われる。
各種スイッチには、パケット13が、その中の磁気ディ
スク21がディスク・モータ54のスピンドルに確実に
装着されるであろう位置まで閉じていることを検知する
ロード・エンド・スイッチ81、閉じているパケット1
3内にディスク・パック20が収められていることを検
知するパック・スイッチ82、バ°ケット13内に収め
られたディスク・パック20の誤記録防止爪24が切除
されて存在しないこと(即ち記録禁止)を検知する誤記
録防止スイッチ83、上述のホーム・ポジション・スイ
ッチ84などがある。各種キーには、上述した前面操作
パネル11に設けられたキ一群31〜36.41〜44
及び18がある。制御装置50は一定周期(例えば17
60秒)ごとにキースキャン・ルーチンを行うており、
このキースキャン・ルーチンにおいて制御族[50は上
述のスイッチ群、キ一群にキースキャン・パルスを送出
し、このパルスが戻ってきたかどうかによってスイッチ
、キーのオン、オフ状態を検知し且つ記憶する。
更に制御装置50は、上述のキースキャン・ルーチンに
基づく表示灯45〜47の表示制御、各種動作のルーチ
ンに基づ(表示器17の表示制御等も行う。
最後に、上述した録画モードの動作を制御装置50内の
CPUの地理手段の観点から説明しておく。
説明に先だち、録画の主な条件を整理すると、それは、
磁気ヘッド51が位置して゛いるトラックが未記録であ
ること(エンベロープ検波出力がスレシホールド・レベ
ル以下であること)、ディスク・パック20の誤記録防
止爪24が切除されていないこと(誤記録防止スイッチ
83の出力により解かる)、及び録画スタンバイ・モー
ドになっていること(1コマ、レビュー又は速写のいず
れかのキースイッチ43.42.41が押されているこ
と)である。前2者の条件については煩雑さを避けるた
めに以下の説明ではとくに触れない。
第6図はキースキャン・ルーチンの一部を示している。
このフロー・チャートは、より解りやすくするためにキ
ー人力があったときに行われる処理のように表現されて
いる。
制御装置50.特にそのメモリには、1コマ・キー43
が押されたことを記憶するフラグFO%レビュー・キー
42が押されたことを記憶するフラグFI%連写キー4
1が押されたことを記憶するフラグF!、録°画キー3
3の押下のはじまり(立上がり)を判別するためのフラ
グF4、及び録画キー33が押されていることを記憶し
ているフラグFsが設けられている。フラグF、はイニ
シャル処理でセット(=1)されているものとする。
1コマ・キー43が押されたときには、フラグFoがセ
ットされ、他のフラグF1及びF、がリセットされ、表
示灯47が点灯される(ステップ101.102.10
3.104)。レビ、−・キー42、連写キー41が押
されたときも、これに対応する処理が行われる。(ステ
ップ111〜114.121〜124)。
録画キー33が押されたときには、フラグF。
がセットされていることを条件に(即ち、はじめての立
上がりである)、フラグFsがセットされ、その後フラ
グF、かリセット(=0)される(ステップ131〜1
34)。従って、一旦、フラグF、がリセットされると
、次のキースキャン・ルーチンにおいて、録画キー33
が押されていると判断されても(ステップ131でYE
S)、ステップ132のrF4=1か」の判断でNoと
なるから、フラグFs 、 F4 はそのままの状態に
保たれる。
キースキャン・ルーチンにおいて録画キー33が押され
ていないと判定されると、フラグFs がリセットされ
、フラグF、がセットされる(ステップ135.136
)。
第7図は、フラグF0〜F2のいずれかがセットされた
とき行われる処理を示している。算7図の処理及び後述
する第8図の処理は、一定時間(例えば10m5)ごと
に上述のフラグの状態をみて、セットされているものが
あればそれに対応する処理に進む割込み処理である。
フラグFo 、Fi 、Faのいずれかがセットされて
いれば、録画スタンバイ・モードの設定処理即ち上述し
たスイッチ69をオンし、切替スイッチ65.68を録
画側に切替える処理が行われる。
このとき、上述した録画の主な条件の前2者のチェック
も行われる。そして、これらの条件が満たされていなけ
れば゛表示器17に警告表示が行われる。
第8図は、フラグFs がセットされていることによる
割込処理を示している。
先ず、フラグFOSF、 SF2 のいずれかがセット
されているかどうかがチェックされる(ステップ141
)。これは上述した第3番目の録画条件のチェックに当
たる。これらのフラグのいずれもがセットされていなけ
れば、表示器17に警告表示を行って割込処理を終える
(ステップ142)。
フラグF。がセットされているときには1コマ録画であ
る。この場合には、位相パルスPCの人力を待ち、この
パルスPCが入力するとくステップ151)、記録制御
信号RECをHレベルにしてスイッチ64をオンとする
(ステップ152)。
そして、次の位相パルスPGが入力すると、この信号R
ECをLレベルにしてスイッチ64をオフとする(ステ
ップ153.154)。このようにして、入力映像信号
の1コマ分が磁気ディスク21に記録される。
この後、ヘッド移送駆動制御装置57のステップ・モー
タに12個の順方向のシフト・パルスを与え、二のモー
タの回転によって磁気ヘッド51を内側に1トラック分
、100μm移送させる(ステップ155)。最後に、
フラグF、をリセットする(ステップ156)。フラグ
F、がリセットされるから、録画キー33が再度押され
て第6図のステップ133でこのフラグF、がセットさ
れない限り、この1コマ録画処理が行われることはない
。
ステップ151〜153までの間、及びステップ155
の処理中は、他の動作モードへの移行のための割込みは
禁止される。
F、=1の場合には録画レビュー処理が行われる。この
処理は上述した1コマ録画処理と多くの点で一致してい
るので、同一ステップには同一符号が付けられている。
この録画レビニー処理では、ステップ151〜1540
1コマ録画が終了したのちに、再生処理が行われる。こ
の再生処理は上述したように、1°、5秒間、スイッチ
69をオフし且つ切替スイッチ65のみを再生側に切替
えるものである。この後、磁気ヘッド51の1トラツク
順方向移送とフラグF1 のリセットとが行われる。こ
の録画レビューモードにおける制御装置50の動作状態
をIJ10図に示す。
F2がセットされているときには速写録画であり、この
処理もまた1コマ録画と多くのステップで共通している
。連写録画は録画キー33が押されている限り1コマ録
画を連続して実行するものであるから、1コマ録画処理
におけるステップ156のフラグF、をリセットする処
理が無い。その代わり、磁気ヘッド51を順方向に1ト
ラック分移送したのちに、磁気ヘッド51が完全に停止
するまで、わずかの間だけ待つだめのルーチンが入って
いる(ステップ158)。このWAIT処理ののちリタ
ーンするが、録画キー33が依然として押されていてフ
ラグF、がセットされている場合には、再びこの割込ル
ーチンに入るので、同じようにして1コマ分の録画が行
われる。
尚、上記実施例では録画レビューモードにおいて録画キ
ー33が押圧操作されている時間に無関係に録画終了後
、一定時間(1,5秒間)だけ再生されるように構成さ
れているが、録画内容によっては再生時間をそれより長
く或いは短くしたい場合がある。第9図及び東11図に
録画キー33が押圧操作されている期間中、再生動作を
続行する場合の実施例の内容を示す。第9図は第8図に
示した割込処理にふいてF、=1、即ち録画レビューモ
ードが設定されている場合のステップ153以降の処理
を示している。
尚、第8図に示した処理フローに示されたステップの内
容と同一のものについては同一の符号を付しである。第
9図において1コマ録画が終了(ステップ154)した
後に、録画キー33が押されているか否かが判定される
(ステップ160)。録画キー33が押されていない場
合には第8図に示した場合と同様に一定時間、記録画像
の再生が行われた後に磁気ヘッド51が1トラック分、
順方向に移送され、フラグFs のリセットが行われる
(ステップ157.155.156)。
他方ステップ160で録画キー33が押されている場合
には制御装置50よりスイッチ65に記録/再生切換信
号REC/FBが出力されてスイッチ65が再生処理回
路71側に切り換えられ、再生動作が開始される(ステ
ップ161)。再生動作開始時から録画キー33が押さ
れている期間中、記録画像の再生動作は続行される(ス
テップ162)。そして録画キー33がオフ状態になっ
た時点でスイッチ65は制御装置50から出力される記
録/再生切換信号REC/FBにより記録処理回路61
側に切り換えられ、再生動作を終了すると共に、フラグ
Fs がリセットされる(ステップ163.164)。
このときの制御装置50の動作状態を第11図に示す。
〔発明の効果〕
以上に説明したように本発明では録画レビューモードが
設定され且つ録画指示手段が操作された場合に録画指示
手段の操作に応答して所定時間、録画を行い、録画終了
時点から少なくとも録画指示手段が操作されている期間
中は再生動作を行うように構成したので、本発明によれ
ば録画終了直後における再生時間を記録画像の内容に応
じて操作者の任意に設定することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は静止画像再生装置の外観を示す斜視図、第2図
は磁気ディスク上のトラックの番号とホーム・ポジシ曹
ンとの関係を示す説明図、第3図は各種の動作モードと
各種キーの入力に応答して行われる動作モードの遷移の
状態を示す説明図、第4図は静止画像再生装置の電気的
構成を示すブロック図、第5図はサーボ制御回路による
ディスク・モータの同期制御及び録画タイミングを示す
タイム・チャート、第6図から第9図はCPUによる録
画処理の手順の一例を示すものであり、第6図はキース
キャン・ルーチンを示す70−チャート、第7図、第8
図及び第9図はそれぞれ、割込処理を示すフローチャー
ト、第10図は録画レピ二−モードにおける動作例を示
すタイミングチャート、第11図は録画レビューモード
の他の動作例を示すタイミングチャートである。 10・・・静止画像再生装置、 21・・・磁気ディス
ク°、 33・・・録画キー、 41・・・連写キー、
 42・・・レヒーー・+−143・・・1コマ・キー
、50・・・制御装置、 51・・・磁気ヘッド、 5
7・・・ヘッド移送駆動制御装置、 60・・・映像信
号入力端子、 61・・・記録処理回路、 65・・・
記録/再生切替スイッチ、 70・・・再生映像信号出
力端子、71・・・再生処理回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 各種の録画モードを設定する録画モード設定手段と、 録画を指示する録画指示手段と、 同心円状に複数のトラックが形成された回転する磁気記
    録媒体の半径方向に移動自在に磁気ヘッドを保持し且つ
    該磁気ヘッドを所定方向に移送する磁気ヘッド移送手段
    と、 磁気ヘッドによって磁気記録媒体から読み取られた映像
    信号を処理し再生映像信号として外部に出力する再生処
    理手段と、 外部より入力される映像信号を処理して録画用映像信号
    を作成する記録処理手段と、 磁気ヘッドと前記再生処理手段の入力側又は記録処理手
    段の出力側との接続を切り換える切換手段と、 前記録画モード設定手段の設定出力に基づいて設定モー
    ドに応じた録画動作を行うように切換手段及び磁気ヘッ
    ド移送手段を制御する制御手段とを有し、 録画モード設定手段により録画レビューモードが設定さ
    れ且つ録画指示手段が操作された場合に前記制御手段は
    、録画指示手段の操作に応答して所定時間、録画を行い
    、録画終了時点から少なくとも録画指示手段が操作され
    ている期間中は再生動作を行うように切換手段を制御す
    ることを特徴とする静止画像再生装置。
JP62143852A 1987-06-08 1987-06-08 静止画像再生装置 Pending JPS63306565A (ja)

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