JPS63306821A - ワイヤ放電加工電源 - Google Patents
ワイヤ放電加工電源Info
- Publication number
- JPS63306821A JPS63306821A JP13767787A JP13767787A JPS63306821A JP S63306821 A JPS63306821 A JP S63306821A JP 13767787 A JP13767787 A JP 13767787A JP 13767787 A JP13767787 A JP 13767787A JP S63306821 A JPS63306821 A JP S63306821A
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- Japan
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- voltage
- wire
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- workpiece
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Links
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- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
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Landscapes
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はワイヤ放電加工装置における放電用電源に関す
る。
る。
従来の技術
ワイヤ放電加工装置は、ワークに、走行するワイヤを近
接せしめ、該ワイヤとワーク間に加工液を注入しつつこ
れらの間のギャップ間に電圧を印加して放電を起させ、
ワークを削り取りながら所望の形状に加工するものであ
るが、加工速度を上げるためには、短いパルス幅の大電
流の電流パルスをワークとワイヤ間のギャップに流す必
要がある。しかし、このワークとワイヤ間に印加される
電圧が過大であるとワイヤが断線しやすくなる。
接せしめ、該ワイヤとワーク間に加工液を注入しつつこ
れらの間のギャップ間に電圧を印加して放電を起させ、
ワークを削り取りながら所望の形状に加工するものであ
るが、加工速度を上げるためには、短いパルス幅の大電
流の電流パルスをワークとワイヤ間のギャップに流す必
要がある。しかし、このワークとワイヤ間に印加される
電圧が過大であるとワイヤが断線しやすくなる。
そのため、コンデンサ放電による加工電源においては上
記ギャップに大電流を流すために、コンデンサの充電電
圧を上げると、ワークとワイヤ間の印加電圧が過大とな
りワイヤが断線する。一方、コンデンサの容堡を大きく
して大電流を流そうとすると、パルス幅が大きくなると
いう欠点があり、短いパルス幅の大電流の電流パルスを
ワークとワイヤ間に流すことは困難である。
記ギャップに大電流を流すために、コンデンサの充電電
圧を上げると、ワークとワイヤ間の印加電圧が過大とな
りワイヤが断線する。一方、コンデンサの容堡を大きく
して大電流を流そうとすると、パルス幅が大きくなると
いう欠点があり、短いパルス幅の大電流の電流パルスを
ワークとワイヤ間に流すことは困難である。
この問題を解決するには、放電インダクタンスを極力小
さくすれば可能であるが、この点においてもワークを載
買するテーブルが移動するため、電源からワークまでの
リード線を良くしておく必鼓があり、リード線が長くな
ると浮遊インダクタンスが増大し、インダクタンスを小
ざくすることも困難である。
さくすれば可能であるが、この点においてもワークを載
買するテーブルが移動するため、電源からワークまでの
リード線を良くしておく必鼓があり、リード線が長くな
ると浮遊インダクタンスが増大し、インダクタンスを小
ざくすることも困難である。
そこで、ワークとワイヤ間に電圧を印加する電源に低電
圧電源とB電圧電源の2つの電源を設け、低電圧電源に
より放電のきっかけを作り、放電が生じた後は、高電圧
電源から大電流パルスを流し、放電させることにより、
ワークとワイヤ間に印加される電圧は小さく、かつ、短
パルス幅の大電流の電流パルスを放電電流としてギャッ
プに流すようにした放電加工電源は特開昭55−101
335号公報において公知である。
圧電源とB電圧電源の2つの電源を設け、低電圧電源に
より放電のきっかけを作り、放電が生じた後は、高電圧
電源から大電流パルスを流し、放電させることにより、
ワークとワイヤ間に印加される電圧は小さく、かつ、短
パルス幅の大電流の電流パルスを放電電流としてギャッ
プに流すようにした放電加工電源は特開昭55−101
335号公報において公知である。
発明が解決しようとする問題点
しかし、上記特開昭55−101335号公報によって
公知な放電加工電線は、2つの電源を用意する必要があ
り、又、ワークとワイヤ間の印加電圧を変える場合には
電a電圧をトランス切換え等で変更する必要があり、装
置を高価にし、操作も面倒である。
公知な放電加工電線は、2つの電源を用意する必要があ
り、又、ワークとワイヤ間の印加電圧を変える場合には
電a電圧をトランス切換え等で変更する必要があり、装
置を高価にし、操作も面倒である。
そこで、本発明の目的は、1つの電源により、放電が開
始するまではワークとワイヤ間に低電圧を印加し、放電
が開始すると高電圧を印加して、大電流、短パルス幅の
放電電流を流すワイヤ放電加工電源を提供することにあ
る。
始するまではワークとワイヤ間に低電圧を印加し、放電
が開始すると高電圧を印加して、大電流、短パルス幅の
放電電流を流すワイヤ放電加工電源を提供することにあ
る。
問題点を解決するための手段
本発明は、ワイヤ放電加工電源の、放電回路中にA級動
作及びC級動作するトランジスタを設けると共に、ワイ
ヤとワーク間のギャップ電圧を検出し、該ギャップ電圧
が設定電圧になるように上記トランジスタを作動させ、
放電が生じると上記トランジスタをA級動作からC級動
作に切換え、電源の?3電圧をワイヤとワーク間に印加
する印加電圧制御手段と、放電開始を検出し、放電17
1始後第1の設定所定期間、上記印加電圧制御手段の動
作を持続させ、第1の設定所定明間終了後第2の設定所
定期間、上記印加電圧1.IJ wJ手段の動作を停止
させ、放電電流パルス幅とワイヤとワーク間に印加する
電圧の印加休止期間をtilllillする電圧印加期
間制御手段を設けることによって、−し記問題点を解決
した。
作及びC級動作するトランジスタを設けると共に、ワイ
ヤとワーク間のギャップ電圧を検出し、該ギャップ電圧
が設定電圧になるように上記トランジスタを作動させ、
放電が生じると上記トランジスタをA級動作からC級動
作に切換え、電源の?3電圧をワイヤとワーク間に印加
する印加電圧制御手段と、放電開始を検出し、放電17
1始後第1の設定所定期間、上記印加電圧制御手段の動
作を持続させ、第1の設定所定明間終了後第2の設定所
定期間、上記印加電圧1.IJ wJ手段の動作を停止
させ、放電電流パルス幅とワイヤとワーク間に印加する
電圧の印加休止期間をtilllillする電圧印加期
間制御手段を設けることによって、−し記問題点を解決
した。
作 用
N源からワイヤとワーク間へ電圧を印加同始時には、上
記印加電圧制御手段により、上記トランジスタはA級動
作し、ワイヤとワーク間のギャップには設定された低電
圧の電圧が印加される。そして、該低電圧印加中にワイ
ヤとワーク間に放電が生じると、上記印加電圧制御手段
は、この放電開始を検出し、上記トランジスタをC級動
作に切換え、ワイヤとワーク間に電源電圧の高電圧を印
加し、ワイヤとワーク間に大電流の放電電流を流す。一
方、上記電圧印加期間制御手段は、放電開始後、設定さ
れた第1の所定期間だけ上記印加電圧制御手段の動作を
持続させ、放電電流のパルス幅を決める。そして、該第
1の設定所定期間が終了すると、上記印加電圧制御手段
の動作を停止させ、ワイヤとワーク間への電圧印加を停
止させ、第2の設定所定期間だけ、印加休止期間を作り
、該期間が終了すると、再び、印加電圧制御手段の動作
を開始させ、上記動作を繰り返すこととなる。
記印加電圧制御手段により、上記トランジスタはA級動
作し、ワイヤとワーク間のギャップには設定された低電
圧の電圧が印加される。そして、該低電圧印加中にワイ
ヤとワーク間に放電が生じると、上記印加電圧制御手段
は、この放電開始を検出し、上記トランジスタをC級動
作に切換え、ワイヤとワーク間に電源電圧の高電圧を印
加し、ワイヤとワーク間に大電流の放電電流を流す。一
方、上記電圧印加期間制御手段は、放電開始後、設定さ
れた第1の所定期間だけ上記印加電圧制御手段の動作を
持続させ、放電電流のパルス幅を決める。そして、該第
1の設定所定期間が終了すると、上記印加電圧制御手段
の動作を停止させ、ワイヤとワーク間への電圧印加を停
止させ、第2の設定所定期間だけ、印加休止期間を作り
、該期間が終了すると、再び、印加電圧制御手段の動作
を開始させ、上記動作を繰り返すこととなる。
実施例
第1図は、本発明の一実施例の回路ブロック図であり、
本実施例は放電加工電源の基本回路1として、スイッチ
ング素子としてのトランジスタTri及び後述するA級
動作、C級動作を行うトランジスタTr2を介して、ワ
イV2とワーク3間に電源4の電圧を印加し、放電によ
り放電回路中のリード線等の浮遊インダクタンス中に蓄
えられたエネルギーを電源4に帰還させるダイオードD
l、D2を設置フた基本回路を用いている。
本実施例は放電加工電源の基本回路1として、スイッチ
ング素子としてのトランジスタTri及び後述するA級
動作、C級動作を行うトランジスタTr2を介して、ワ
イV2とワーク3間に電源4の電圧を印加し、放電によ
り放電回路中のリード線等の浮遊インダクタンス中に蓄
えられたエネルギーを電源4に帰還させるダイオードD
l、D2を設置フた基本回路を用いている。
そして、上記ワイヤ2とワーク3間のギャップ電圧VG
は抵抗R1,R2で分圧され、該分圧電圧は、比較電圧
v1と比較し、比較電圧V1以上になるとLレベルの出
力を出しワイヤ2とワーク3間の放電を検出するコンパ
レータ6に入力されると共に、設定電圧■2と該分圧電
圧の差を増幅し、上記トランジスタTr2作動させ、ギ
ャップ電圧VGの分圧が設定電圧■2になるように制御
し、放電開始後上記トランジスタTr2をA級動作から
C級動作に切換えるための充分なゲインを持った差動ア
ンプ7に入力されており、該差動アンプ7によって本実
施例はワイヤ2とワーク3間に印加する印加電圧制御手
段を構成している。なお、該差動アンプ7の出りはトラ
ンジスタTr2のゲートに入力されており、第1図にお
いては、その結合を省略している。
は抵抗R1,R2で分圧され、該分圧電圧は、比較電圧
v1と比較し、比較電圧V1以上になるとLレベルの出
力を出しワイヤ2とワーク3間の放電を検出するコンパ
レータ6に入力されると共に、設定電圧■2と該分圧電
圧の差を増幅し、上記トランジスタTr2作動させ、ギ
ャップ電圧VGの分圧が設定電圧■2になるように制御
し、放電開始後上記トランジスタTr2をA級動作から
C級動作に切換えるための充分なゲインを持った差動ア
ンプ7に入力されており、該差動アンプ7によって本実
施例はワイヤ2とワーク3間に印加する印加電圧制御手
段を構成している。なお、該差動アンプ7の出りはトラ
ンジスタTr2のゲートに入力されており、第1図にお
いては、その結合を省略している。
上記コンパレータ6の出力S4は放電電流の幅を決める
パルス幅が設定可能なワンショットマルチバイブレータ
9に入力され、又、ワンショットマルチバイブレータ9
の出力S5はワイヤ2とワーク3間に印加する電圧のオ
フ時間幅を決めるパルス幅が設定可能なワンショットマ
ルチバイブレータ10に入力されている。即ち、上記コ
ンパレータ6とワンショットマルチバイブレータ9゜1
0によって、放電パルス幅とワイヤ2とワーク3間の電
圧印加休止IIrfXIを+ll11御する電圧印加期
間ll1111手段を構成している。そして、該ワンシ
ョットマルチバイブレータ10の出力S6はインバータ
12を介し、加工開始信号であるマシニング信号S1が
一方の端子に入力されているナントゲート13に入力さ
れ、該ナントゲートの出力S2はアンドゲート14の一
方の端子に入力され、該アンドゲート14の他方の入力
端子には、上記コンパレータ6、ワンショットマルチバ
イブレータ9の出力34.85を入力するオアゲート1
1の出力が入力され、該アンドゲート14の出力S3は
インバータ8を介してトランジスタTrlのベースに入
力されると共にアナログスイッチSwに入力され、該ア
ナログスイッチswはオンしたとき、差動アンプ7の設
定電圧■2の入力端子を接地するように接続されている
。なお、第1図においては、インバータ8とトランジス
タTr1のベース間の接続の図を省略している。
パルス幅が設定可能なワンショットマルチバイブレータ
9に入力され、又、ワンショットマルチバイブレータ9
の出力S5はワイヤ2とワーク3間に印加する電圧のオ
フ時間幅を決めるパルス幅が設定可能なワンショットマ
ルチバイブレータ10に入力されている。即ち、上記コ
ンパレータ6とワンショットマルチバイブレータ9゜1
0によって、放電パルス幅とワイヤ2とワーク3間の電
圧印加休止IIrfXIを+ll11御する電圧印加期
間ll1111手段を構成している。そして、該ワンシ
ョットマルチバイブレータ10の出力S6はインバータ
12を介し、加工開始信号であるマシニング信号S1が
一方の端子に入力されているナントゲート13に入力さ
れ、該ナントゲートの出力S2はアンドゲート14の一
方の端子に入力され、該アンドゲート14の他方の入力
端子には、上記コンパレータ6、ワンショットマルチバ
イブレータ9の出力34.85を入力するオアゲート1
1の出力が入力され、該アンドゲート14の出力S3は
インバータ8を介してトランジスタTrlのベースに入
力されると共にアナログスイッチSwに入力され、該ア
ナログスイッチswはオンしたとき、差動アンプ7の設
定電圧■2の入力端子を接地するように接続されている
。なお、第1図においては、インバータ8とトランジス
タTr1のベース間の接続の図を省略している。
次に、本実施例の動作を、第2図のタイミングチャート
と共に説明する。
と共に説明する。
まず、加工開始信号としてのマシニング信号81が入力
される前ではワンショットマルチバイブレータ9.10
は作動しておらずこれらの出力S5.86は出力されず
、Lレベル(第2図(j)。
される前ではワンショットマルチバイブレータ9.10
は作動しておらずこれらの出力S5.86は出力されず
、Lレベル(第2図(j)。
(k)参照)にある。又、ギャップ電圧VGは印加され
ていないため(第2図(g) 参照)、コンパレータ6
の出力S4はHレベルの出力を出している(第2図(i
)参照)。そのため、ノーンドゲート13の出力S2は
Hレベル、アンドゲート14の出力S3はHレベルで、
アナログスイッチSWはON状態にあり(第2図(b)
、(c)。
ていないため(第2図(g) 参照)、コンパレータ6
の出力S4はHレベルの出力を出している(第2図(i
)参照)。そのため、ノーンドゲート13の出力S2は
Hレベル、アンドゲート14の出力S3はHレベルで、
アナログスイッチSWはON状態にあり(第2図(b)
、(c)。
(d)参照)、アンドゲート14の出力S3をインバー
タ8を介してベースに入力されるトランジスタTriは
OFF状態であり、差動アンプ7の出力は「0」である
からトランジスタTr2も作動していない。
タ8を介してベースに入力されるトランジスタTriは
OFF状態であり、差動アンプ7の出力は「0」である
からトランジスタTr2も作動していない。
そこでマシニング信号81が入力されると、ナトゲート
13の両人力はHレベルとなるから、出力S2はLレベ
ルとなり、そのため、ンドゲート14の出力S3はLレ
ベルに切換える。このアンドゲート14の出力S3をイ
ンバータ8を介して入力するトランジスタTriは第2
図(e)に示すようにオンとなり、又、前記出力S3が
LレベルになることによりアナログスイッチSWはオフ
となるので、差動アンプ7の一方の入力端子には設定電
圧V2が印加され、差動アンプから出力が出されトラン
ジスタTr2を作動させる。
13の両人力はHレベルとなるから、出力S2はLレベ
ルとなり、そのため、ンドゲート14の出力S3はLレ
ベルに切換える。このアンドゲート14の出力S3をイ
ンバータ8を介して入力するトランジスタTriは第2
図(e)に示すようにオンとなり、又、前記出力S3が
LレベルになることによりアナログスイッチSWはオフ
となるので、差動アンプ7の一方の入力端子には設定電
圧V2が印加され、差動アンプから出力が出されトラン
ジスタTr2を作動させる。
その結果、電源4の電圧■0がトランジスタTr1.T
r2を介してワイヤ2とワーク3間のギャップに印加さ
れるが、差動アンプ7はギャップ電圧VGの分圧電圧が
設定電圧■2になるように制御しているから、その出力
は大きくなく、トランジスタTr2を能e領域の動作で
あるA級動作を行わせているため、ギャップに印加され
る電圧は第2図(9)に示すように、電源電圧■0と比
較し、低い高圧が印加されることとなる。一方、ギャッ
プ電圧VGの分圧電圧が比較電圧■1より大きくなると
、コンパレータ6の出力は反転し、第2図(i)に示す
ようにLレベル出力を出す。
r2を介してワイヤ2とワーク3間のギャップに印加さ
れるが、差動アンプ7はギャップ電圧VGの分圧電圧が
設定電圧■2になるように制御しているから、その出力
は大きくなく、トランジスタTr2を能e領域の動作で
あるA級動作を行わせているため、ギャップに印加され
る電圧は第2図(9)に示すように、電源電圧■0と比
較し、低い高圧が印加されることとなる。一方、ギャッ
プ電圧VGの分圧電圧が比較電圧■1より大きくなると
、コンパレータ6の出力は反転し、第2図(i)に示す
ようにLレベル出力を出す。
こうして、ワイヤ2とワーク3間のギャップに低電圧が
印加され、その内ワイヤ2とワーク3間に放電が生じ、
ギャップ電圧VGが低下すると、差動アンプ7の入力電
圧差が大きくなり、該差動アンプ7からは大きな出力が
出され、トランジスタTr2をA級動作からC級動作(
トランジスタの飽和領域)に切換えるため、ワイヤ2と
ワーク3間には電源4の高電圧■0が印加され、ワイヤ
2とワーク3間のギャップには第2図(イ)に記すよう
に大電流Iが流れることとなる。ワイヤ2とワーク3間
に印加される電圧が高いので、この放電電流■の立上り
が急いで大電流を流すこととなる。一方、放電が生じ、
ギャップ電圧VGが低下し、その分圧電圧が比較電圧■
1以下になるとコンパレータ6の出力S4はHレベルに
切換ねり、その立上りでワンショットマルチバイブレー
タ9がトリガされ、設定された幅のパルスS5を出力す
る(第2図(j)参照)。そして、このワンショットマ
ルチバイブレータ9の出力パルスS5の立下りでワンシ
ョットマルチバイブレータ10がトリガされ、設定され
た幅のパルスS6を出力する(第2図(k)参照)。そ
の結果、ナントゲート13に入力されていたマルチバイ
ブレータ10のインバート出力はLレベルとなり、該ア
ンドゲート13の出力S2はHレベルとなり(第2図(
b)参照)、アンドゲート14の2つの入力は両方とも
にHレベルとなるため(アンドゲート14の他方の入力
はコンパレータ6の出力S4がすでにHレベルとなって
いる)、その出力S3はHレベルとなり、アナログスイ
ッチSWをオンとし、差動アンプ7の一方の入力を接地
させ、かつ、インバータ8を介してトランジスタTrl
をオフにするためワイヤ2とワーク3間には電源電圧■
0は印加されなくなる。しかし、放電回路中の浮遊イン
ダクタンス5.5′に蓄えられていたエネルギーがダイ
オードDI、D2を介して電源4に帰還されるため放電
電流Iは第2図(h)に示すように減少しながら流れる
。これで、1回の放電は終了するが、ワンショットマル
チバイブレータ10の設定された幅の出力パルスS6が
終了すると、再びナントゲート13の出力がLレベルと
なり、前述した動作を繰り返すこととなる。以下この動
作を繰り返し、放電加工を行うこととなる。
印加され、その内ワイヤ2とワーク3間に放電が生じ、
ギャップ電圧VGが低下すると、差動アンプ7の入力電
圧差が大きくなり、該差動アンプ7からは大きな出力が
出され、トランジスタTr2をA級動作からC級動作(
トランジスタの飽和領域)に切換えるため、ワイヤ2と
ワーク3間には電源4の高電圧■0が印加され、ワイヤ
2とワーク3間のギャップには第2図(イ)に記すよう
に大電流Iが流れることとなる。ワイヤ2とワーク3間
に印加される電圧が高いので、この放電電流■の立上り
が急いで大電流を流すこととなる。一方、放電が生じ、
ギャップ電圧VGが低下し、その分圧電圧が比較電圧■
1以下になるとコンパレータ6の出力S4はHレベルに
切換ねり、その立上りでワンショットマルチバイブレー
タ9がトリガされ、設定された幅のパルスS5を出力す
る(第2図(j)参照)。そして、このワンショットマ
ルチバイブレータ9の出力パルスS5の立下りでワンシ
ョットマルチバイブレータ10がトリガされ、設定され
た幅のパルスS6を出力する(第2図(k)参照)。そ
の結果、ナントゲート13に入力されていたマルチバイ
ブレータ10のインバート出力はLレベルとなり、該ア
ンドゲート13の出力S2はHレベルとなり(第2図(
b)参照)、アンドゲート14の2つの入力は両方とも
にHレベルとなるため(アンドゲート14の他方の入力
はコンパレータ6の出力S4がすでにHレベルとなって
いる)、その出力S3はHレベルとなり、アナログスイ
ッチSWをオンとし、差動アンプ7の一方の入力を接地
させ、かつ、インバータ8を介してトランジスタTrl
をオフにするためワイヤ2とワーク3間には電源電圧■
0は印加されなくなる。しかし、放電回路中の浮遊イン
ダクタンス5.5′に蓄えられていたエネルギーがダイ
オードDI、D2を介して電源4に帰還されるため放電
電流Iは第2図(h)に示すように減少しながら流れる
。これで、1回の放電は終了するが、ワンショットマル
チバイブレータ10の設定された幅の出力パルスS6が
終了すると、再びナントゲート13の出力がLレベルと
なり、前述した動作を繰り返すこととなる。以下この動
作を繰り返し、放電加工を行うこととなる。
以上の説明からも明らかのように、ワンショットマルチ
バイブレータ9の出力パルスS5の設定されたパルス幅
は族N電流幅を決めるものであり、これにより短パルス
の放Ti電流を得ることができる。一方、差動アンプ7
でυ制御されるトランジスタTr2は、ワイヤ2とワー
ク3間に電圧を印加した時点では、A級動作し、ワイヤ
2とワーク3間に設定された低電圧を印加し、放電が開
始されるとC11動作に切換わり、ワイヤ2とワーク3
間に電源4の高電圧■Oを印加するため、ワイヤ2とワ
ーク3間のギャップには大電流が流れることとなる。
バイブレータ9の出力パルスS5の設定されたパルス幅
は族N電流幅を決めるものであり、これにより短パルス
の放Ti電流を得ることができる。一方、差動アンプ7
でυ制御されるトランジスタTr2は、ワイヤ2とワー
ク3間に電圧を印加した時点では、A級動作し、ワイヤ
2とワーク3間に設定された低電圧を印加し、放電が開
始されるとC11動作に切換わり、ワイヤ2とワーク3
間に電源4の高電圧■Oを印加するため、ワイヤ2とワ
ーク3間のギャップには大電流が流れることとなる。
その結果、ワイヤ2とワーク3間に過大な電圧が印加さ
れず、かつ、短パルス幅で大電流の放電電流を得ること
ができる。
れず、かつ、短パルス幅で大電流の放電電流を得ること
ができる。
なお、上記実施例では、トランジスタTr1を単にスイ
ッチングを動作するものにしたが、該トランジスタTr
1も差動アンプ7の出力により、A級動作し、そのIC
級動作するようにさせてもよい。
ッチングを動作するものにしたが、該トランジスタTr
1も差動アンプ7の出力により、A級動作し、そのIC
級動作するようにさせてもよい。
さらに、放電電流パルス幅を決めるワンショットマルチ
バイブレータ9、及びワイヤ2とワーク3間の電圧印加
オフ期間を決めるワンショットマルチバイブレータ10
も各々デジタルカウンタで構成し、該デジタルカウンタ
に設定されている数(時間)だけ出力を出すようにして
もよい。さらに、ワンショットマルチバイブレータ9の
代りに遅れ時間を設定可能な遅れ手段を設け、該遅れ手
段の出力でワンショットマルチバイブレータ10をトリ
ガするようにしてもよい。
バイブレータ9、及びワイヤ2とワーク3間の電圧印加
オフ期間を決めるワンショットマルチバイブレータ10
も各々デジタルカウンタで構成し、該デジタルカウンタ
に設定されている数(時間)だけ出力を出すようにして
もよい。さらに、ワンショットマルチバイブレータ9の
代りに遅れ時間を設定可能な遅れ手段を設け、該遅れ手
段の出力でワンショットマルチバイブレータ10をトリ
ガするようにしてもよい。
また、放電加工電源の基本回路1は、放電にコンデンサ
を用いた基本回路のものにも適用でき、例えば第3〜第
5図に示すような基本回路において、トランジスタTr
3.Tr4.Tr5を各々上記実施例のトランジスタT
r2のようにA級動作するトランジスタにして、上記実
施例で述べた差動アンプ7の出力で該トランジスタTr
3.Tr4.Tr5を駆動するようにすればよい。なお
、Cはコンデンサ、Rは抵抗、20.21は浮遊インダ
クタンス、Dはダイオードであり、Tr6はスイッチン
グ素子としてのトランジスタである。
を用いた基本回路のものにも適用でき、例えば第3〜第
5図に示すような基本回路において、トランジスタTr
3.Tr4.Tr5を各々上記実施例のトランジスタT
r2のようにA級動作するトランジスタにして、上記実
施例で述べた差動アンプ7の出力で該トランジスタTr
3.Tr4.Tr5を駆動するようにすればよい。なお
、Cはコンデンサ、Rは抵抗、20.21は浮遊インダ
クタンス、Dはダイオードであり、Tr6はスイッチン
グ素子としてのトランジスタである。
発明の効果
以上述べたように、本発明は、1つの電源からワイ)7
とワーク間のギャップへの電圧印加開始時には低電圧を
該ギャップに印加し、放電が開始されると、ワイヤとワ
ーク間に高電圧を印加し、大電流の放電電流を短期間流
すようにしたので、ワイヤの断線をKl <ことなく、
加工速度を向上させ、かつ、回路構成が簡単で安価なワ
イヤ放電加工電源を得ることができる。
とワーク間のギャップへの電圧印加開始時には低電圧を
該ギャップに印加し、放電が開始されると、ワイヤとワ
ーク間に高電圧を印加し、大電流の放電電流を短期間流
すようにしたので、ワイヤの断線をKl <ことなく、
加工速度を向上させ、かつ、回路構成が簡単で安価なワ
イヤ放電加工電源を得ることができる。
第1図は、本発明の一実施例の回路ブロック図、第2図
は、同実施例の動作タイミングブセート、第3図〜第5
図は、本発明が適用できる放電加工電源の基本回路の例
である。 1・・・放電加工電源の基本回路、2・・・ワイヤ、3
・・・ワーク、4・・・電源、5,5′・・・浮遊イン
ダクタンス、6・・・コンパレータ、7・・・差動アン
プ、8.12・・・インバータ、9.10・・・ワンシ
ョットマルチバイブレータ、11・・・オアゲート、1
3・・・ナントゲート、14・・・アンドゲート、SW
・・・アナログスイッヂ。 第1図 第3図
は、同実施例の動作タイミングブセート、第3図〜第5
図は、本発明が適用できる放電加工電源の基本回路の例
である。 1・・・放電加工電源の基本回路、2・・・ワイヤ、3
・・・ワーク、4・・・電源、5,5′・・・浮遊イン
ダクタンス、6・・・コンパレータ、7・・・差動アン
プ、8.12・・・インバータ、9.10・・・ワンシ
ョットマルチバイブレータ、11・・・オアゲート、1
3・・・ナントゲート、14・・・アンドゲート、SW
・・・アナログスイッヂ。 第1図 第3図
Claims (3)
- (1)ワイヤ放電加工電源において、放電回路中にA級
動作及びC級動作するトランジスタを設けると共に、ワ
イヤとワーク間のギャップ電圧を検出し、該ギャップ電
圧が設定電圧になるように上記トランジスタを作動させ
、放電が生じると上記トランジスタをA級動作からC級
動作に切換え、電源の高電圧をワイヤとワーク間に印加
する印加電圧制御手段と、放電開始を検出し、放電開始
後、第1の設定所定期間上記印加電圧制御手段の動作を
持続させ、第1の設定所定期間終了後第2の設定所定期
間上記印加電圧制御手段の動作を停止させ、放電電流パ
ルス幅とワイヤとワーク間に印加する電圧の印加休止期
間を制御する電圧印加期間制御手段を設けたことを特徴
とするワイヤ放電加工電源。 - (2)上記印加電圧制御手段はワイヤとワーク間のギャ
ップ電圧の分圧電圧と設定電圧との差を増幅し出力する
差動アンプで構成されている特許請求の範囲第1項記載
のワイヤ放電加工電源。 - (3)上記電圧印加期間制御手段は、放電開始を検出す
るコンパレータと、該コンパレータからの放電開始検出
出力によりトリガされ第1の設定所定期間幅の第1のパ
ルスを出力する第1のワンショットマルチバイブレータ
と、上記第1のパルスの終了によりトリガされ第2の設
定所定期間幅の第2のパルスを出力する第2のワンショ
ットマルチバイブレータで構成され、上記第2のワンシ
ョットマルチバイブレータからの第2のパルス出力中上
記印加電圧制御手段の出力を停止させた特許請求の範囲
第1項又は第2項記載のワイヤ放電加工電源。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13767787A JPS63306821A (ja) | 1987-06-02 | 1987-06-02 | ワイヤ放電加工電源 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13767787A JPS63306821A (ja) | 1987-06-02 | 1987-06-02 | ワイヤ放電加工電源 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63306821A true JPS63306821A (ja) | 1988-12-14 |
Family
ID=15204237
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13767787A Pending JPS63306821A (ja) | 1987-06-02 | 1987-06-02 | ワイヤ放電加工電源 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63306821A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1995000278A1 (fr) * | 1993-06-24 | 1995-01-05 | Fanuc Ltd | Dispositif de decharge de coupe-fil a decharge electrique |
| US7268314B2 (en) | 2002-07-12 | 2007-09-11 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Discharge-processing power source device |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49111501A (ja) * | 1973-02-22 | 1974-10-24 | ||
| JPS55101335A (en) * | 1979-01-30 | 1980-08-02 | Fanuc Ltd | Power source for wire-cut discharge working device |
| JPS60201824A (ja) * | 1984-03-26 | 1985-10-12 | Fanuc Ltd | ワイヤ放電加工電源 |
| JPS6114819A (ja) * | 1984-06-26 | 1986-01-23 | シヤルミ−ユ テクノロジ− ソシエテ アノニム | 傾斜した電極ワイヤを用いて加工片を放電加工する装置及び方法 |
-
1987
- 1987-06-02 JP JP13767787A patent/JPS63306821A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49111501A (ja) * | 1973-02-22 | 1974-10-24 | ||
| JPS55101335A (en) * | 1979-01-30 | 1980-08-02 | Fanuc Ltd | Power source for wire-cut discharge working device |
| JPS60201824A (ja) * | 1984-03-26 | 1985-10-12 | Fanuc Ltd | ワイヤ放電加工電源 |
| JPS6114819A (ja) * | 1984-06-26 | 1986-01-23 | シヤルミ−ユ テクノロジ− ソシエテ アノニム | 傾斜した電極ワイヤを用いて加工片を放電加工する装置及び方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1995000278A1 (fr) * | 1993-06-24 | 1995-01-05 | Fanuc Ltd | Dispositif de decharge de coupe-fil a decharge electrique |
| US7268314B2 (en) | 2002-07-12 | 2007-09-11 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Discharge-processing power source device |
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