JPH0412792Y2 - - Google Patents
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- JPH0412792Y2 JPH0412792Y2 JP1981122567U JP12256781U JPH0412792Y2 JP H0412792 Y2 JPH0412792 Y2 JP H0412792Y2 JP 1981122567 U JP1981122567 U JP 1981122567U JP 12256781 U JP12256781 U JP 12256781U JP H0412792 Y2 JPH0412792 Y2 JP H0412792Y2
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- pulse
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電流帰還型トランジスタスイツチング
回路即ちCTドライブ型トランジスタスイツチン
グ回路に関するものである。
回路即ちCTドライブ型トランジスタスイツチン
グ回路に関するものである。
従来の一石式の電流帰還型トランジスタ直流安
定化電源装置を示す第1図に於いては、直流電源
1に出力トランス2の一次巻線3と電流帰還型ト
ランス4即ちCTの帰還巻線5とを介してスイツ
チングトランジスタ6が接続され、出力トランス
2の2次巻線7には整流回路8を介して負荷9が
接続され、帰還トランス4のベース駆動巻線10
はトランジスタ6のベース・エミツタ間に接続さ
れ、帰還トランス4のオンオフ制御巻線11には
コンデンサ12が直列に接続され、更に巻線11
とコンデンサ12との直列回路に電源ライン+V
の電圧を選択的に印加するためにトランジスタ1
3が接続され、またコンデンサ12の放電回路を
選択的に形成するために巻線11とコンデンサ1
2に並列にトランジスタ14が接続されている。
尚、15は制御パルス発生回路であり、直流出力
電圧の検出に応答して、トランジスタ13にオン
駆動パルスを与え、トランジスタ14にオフ駆動
パルスを与えるものである。16はトランス2の
リセツト回路である。
定化電源装置を示す第1図に於いては、直流電源
1に出力トランス2の一次巻線3と電流帰還型ト
ランス4即ちCTの帰還巻線5とを介してスイツ
チングトランジスタ6が接続され、出力トランス
2の2次巻線7には整流回路8を介して負荷9が
接続され、帰還トランス4のベース駆動巻線10
はトランジスタ6のベース・エミツタ間に接続さ
れ、帰還トランス4のオンオフ制御巻線11には
コンデンサ12が直列に接続され、更に巻線11
とコンデンサ12との直列回路に電源ライン+V
の電圧を選択的に印加するためにトランジスタ1
3が接続され、またコンデンサ12の放電回路を
選択的に形成するために巻線11とコンデンサ1
2に並列にトランジスタ14が接続されている。
尚、15は制御パルス発生回路であり、直流出力
電圧の検出に応答して、トランジスタ13にオン
駆動パルスを与え、トランジスタ14にオフ駆動
パルスを与えるものである。16はトランス2の
リセツト回路である。
このように構成された電源回路に於いて、トラ
ンジスタ13をオンにすれば、巻線11を介して
コンデンサ12を充電する電流が流れ、ベース駆
動巻線10に誘起する電圧でスイツチングトラン
ジスタ6がオンになる。スイツチングトランジス
タ6がオン状態になると、コレクタ電流が流れる
ため、これがトランス4によつてベースに帰還さ
れ、トランジスタ6の導通が維持される。トラン
ジスタ6をオフに転換させる場合には、一方のト
ランジスタ13をオフに保つた状態で他方のトラ
ンジスタ14をオンにし、コンデンサ12の放電
回路を形成することによつて今迄と逆の方向の電
流を流し、ベース駆動巻線10に逆方向の電圧を
発生させてトランジスタ6をオフに導く。
ンジスタ13をオンにすれば、巻線11を介して
コンデンサ12を充電する電流が流れ、ベース駆
動巻線10に誘起する電圧でスイツチングトラン
ジスタ6がオンになる。スイツチングトランジス
タ6がオン状態になると、コレクタ電流が流れる
ため、これがトランス4によつてベースに帰還さ
れ、トランジスタ6の導通が維持される。トラン
ジスタ6をオフに転換させる場合には、一方のト
ランジスタ13をオフに保つた状態で他方のトラ
ンジスタ14をオンにし、コンデンサ12の放電
回路を形成することによつて今迄と逆の方向の電
流を流し、ベース駆動巻線10に逆方向の電圧を
発生させてトランジスタ6をオフに導く。
ところで、トランジスタ6をオンにするために
は、立上り時間trだけを考慮して巻線11にオン
パルスを加えればよい。一方、トランジスタ6を
オフにするためには、蓄積時間tstgと下降時間tfと
を考慮して巻線11にオフパルスを加えなければ
ならない。ところはが、共通のコンデンサ12の
充電と放電とでトランジスタ6のオン・オフを制
御するので、オフパルス幅を大きくするためにコ
ンデンサ12の容量を大きく設定すれば、必然的
にオンパルス幅の大きくなり、オン制御のドライ
ブ電力が無駄になるという欠点があつた。また、
巻線11に直列にコンデンサを接続するめに、ト
ランジスタ6をオンにするための急峻な立上りの
パルスを得ることが難しいという問題があつた。
は、立上り時間trだけを考慮して巻線11にオン
パルスを加えればよい。一方、トランジスタ6を
オフにするためには、蓄積時間tstgと下降時間tfと
を考慮して巻線11にオフパルスを加えなければ
ならない。ところはが、共通のコンデンサ12の
充電と放電とでトランジスタ6のオン・オフを制
御するので、オフパルス幅を大きくするためにコ
ンデンサ12の容量を大きく設定すれば、必然的
にオンパルス幅の大きくなり、オン制御のドライ
ブ電力が無駄になるという欠点があつた。また、
巻線11に直列にコンデンサを接続するめに、ト
ランジスタ6をオンにするための急峻な立上りの
パルスを得ることが難しいという問題があつた。
そこで、本考案の目的は、駆動電力損失を低減
することが可能な電流帰還型トランジスタスイツ
チング回路を提供することにある。
することが可能な電流帰還型トランジスタスイツ
チング回路を提供することにある。
上記目的を達成するための本考案は、スイツチ
ングトランジスタと前記トランジスタに直列に接
続された電流帰還用トランスの帰還巻線と、前記
帰還巻線にトランス結合され且つ前記トランジス
タのベース・エミツタ間に接続されたベース駆動
巻線と、前記ベース駆動巻線にトランス結合され
たオン駆動巻線及びオフ駆動巻線と、前記スイツ
チングトランジスタのオン期間に対応する幅を有
するオン制御パルス、及び前記スイツチングトラ
ンジスタのオフ期間に対応する幅を有するオフ制
御パルスを発生する制御パルス発生回路と、前記
スイツチングトランジスタをオンにするためのオ
ンパルスを前記オン駆動巻線に供給するために前
記オン駆動巻線と電源端子との間に接続されたオ
ンパルス供給用トランジスタと、前記スイツチン
グトランジスタをオフにするためのオフパルスを
前記オフ駆動巻線に供給するために前記オフ駆動
巻線と電源端子との間に接続されたオフパルス供
給用トランジスタと、コンデンサと抵抗から成る
微分回路であり、前記制御パルス発生回路の前記
オン制御パルスを出力する端子と前記オンパルス
供給用トランジスタのベースとの間に接続され、
前記オン期間よりも短い幅のパルスを前記オン制
御パルスに同期して発生するように設定されてい
るオンパルス幅設定回路と、コンデンサと抵抗と
から成る微分回路であり、前記制御パルス発生回
路の前記オフ制御パルスを出力する端子と前記オ
フパルス供給用トランジスタのベースとの間に接
続され、前記オフ期間よりも短い幅のパルスを前
記オフ制御パルスに同期して発生するように設定
されているオフパルス幅設定回路とから成る電流
帰還型トランジスタスイツチング回路に係わるも
のである。
ングトランジスタと前記トランジスタに直列に接
続された電流帰還用トランスの帰還巻線と、前記
帰還巻線にトランス結合され且つ前記トランジス
タのベース・エミツタ間に接続されたベース駆動
巻線と、前記ベース駆動巻線にトランス結合され
たオン駆動巻線及びオフ駆動巻線と、前記スイツ
チングトランジスタのオン期間に対応する幅を有
するオン制御パルス、及び前記スイツチングトラ
ンジスタのオフ期間に対応する幅を有するオフ制
御パルスを発生する制御パルス発生回路と、前記
スイツチングトランジスタをオンにするためのオ
ンパルスを前記オン駆動巻線に供給するために前
記オン駆動巻線と電源端子との間に接続されたオ
ンパルス供給用トランジスタと、前記スイツチン
グトランジスタをオフにするためのオフパルスを
前記オフ駆動巻線に供給するために前記オフ駆動
巻線と電源端子との間に接続されたオフパルス供
給用トランジスタと、コンデンサと抵抗から成る
微分回路であり、前記制御パルス発生回路の前記
オン制御パルスを出力する端子と前記オンパルス
供給用トランジスタのベースとの間に接続され、
前記オン期間よりも短い幅のパルスを前記オン制
御パルスに同期して発生するように設定されてい
るオンパルス幅設定回路と、コンデンサと抵抗と
から成る微分回路であり、前記制御パルス発生回
路の前記オフ制御パルスを出力する端子と前記オ
フパルス供給用トランジスタのベースとの間に接
続され、前記オフ期間よりも短い幅のパルスを前
記オフ制御パルスに同期して発生するように設定
されているオフパルス幅設定回路とから成る電流
帰還型トランジスタスイツチング回路に係わるも
のである。
本考案は次の作用効果を有する。
(イ) オンパルス幅設定回路とオフパルス幅設定回
路とを独立に設けたのでオンパルスの幅及びオ
フパルスの幅を最適値に設定し、駆動回路の電
力損失を小さくすることができる。
路とを独立に設けたのでオンパルスの幅及びオ
フパルスの幅を最適値に設定し、駆動回路の電
力損失を小さくすることができる。
(ロ) オンパルス幅設定回路及びオフパルス幅設定
回路はコンデンサと抵抗とからなる微分回路構
成であるので、オンパルス供給用トランジスタ
及びオフパルス供給用トランジスタを十分に駆
動してオン期間の始まり及びオフ期間の始まり
にオン駆動巻線及びオフ駆動巻線に十分な電流
を流すことができる。これにより、スイツチン
グトランジスタのスイツチング損失を低減させ
ることができる。
回路はコンデンサと抵抗とからなる微分回路構
成であるので、オンパルス供給用トランジスタ
及びオフパルス供給用トランジスタを十分に駆
動してオン期間の始まり及びオフ期間の始まり
にオン駆動巻線及びオフ駆動巻線に十分な電流
を流すことができる。これにより、スイツチン
グトランジスタのスイツチング損失を低減させ
ることができる。
(ハ) 帰還巻線を有するので、オン期間の全部に対
応する幅のオンパルスをオン駆動巻線に与える
ことは不要であり、オン期間の始まりの区間で
オンパルスを与えるのみであるから、オン駆動
するための回路の電力損失を低減させることが
できる。
応する幅のオンパルスをオン駆動巻線に与える
ことは不要であり、オン期間の始まりの区間で
オンパルスを与えるのみであるから、オン駆動
するための回路の電力損失を低減させることが
できる。
以下、第2図〜第4図を参照して本考案の実施
例について述べる。但し、第2図に於いて、符号
1〜10及び16で示すものは第1図で同一符号
で示すものと実質的に同一であるので、その説明
を省略する。
例について述べる。但し、第2図に於いて、符号
1〜10及び16で示すものは第1図で同一符号
で示すものと実質的に同一であるので、その説明
を省略する。
第2図に於いては、電圧検出用の誤差増幅器1
7の一方の入力端子に電圧検出ライン18が結合
され、他方の入力端子に基準電圧源19が接続さ
れている。従つて、その出力端子に接続されたラ
イン20には、第1の制御信号として出力電圧と
基準電圧との差に対応した電圧が得られる。点線
で囲んで示す制御パルス発生回路21にはライン
20から第1の制御信号が入力する外に、入力電
圧検出回路22の出力ライン23から入力電圧に
対応した第2の制御信号が入力する。
7の一方の入力端子に電圧検出ライン18が結合
され、他方の入力端子に基準電圧源19が接続さ
れている。従つて、その出力端子に接続されたラ
イン20には、第1の制御信号として出力電圧と
基準電圧との差に対応した電圧が得られる。点線
で囲んで示す制御パルス発生回路21にはライン
20から第1の制御信号が入力する外に、入力電
圧検出回路22の出力ライン23から入力電圧に
対応した第2の制御信号が入力する。
出力電圧に比例した第2の制御信号が入力する
ライン20には直列に充電時定数決定用の入力抵
抗24が接続され、この抵抗24の出力端と接地
ラインとの間には三角波発生用コンデンサ25が
接続されている。また、コンデンサ25の上端は
点線で囲んで示すヒステリシスを有する電圧比較
器26の入力ラインと出力ラインとの両方に接続
されている。比較器26は演算増幅器即ちオペア
ンプ27と抵抗28,29,30,31,32と
で構成されている。そして、オペアンプ27の反
転入力端子には入力抵抗24の出力端即ちコンデ
ンサ25の上端が接続され、オペアンプ27の出
力端子が抵抗31を介してコンデンサ25の上端
に接続されている。従つて、コンデンサ25と比
較器26とで無安定マルチバイブレータが形成さ
れ、コンデンサ25の上端に接続された三角波出
力ライン33に第3図A及び第4図Aで説明的に
示すような三角波が得られる。
ライン20には直列に充電時定数決定用の入力抵
抗24が接続され、この抵抗24の出力端と接地
ラインとの間には三角波発生用コンデンサ25が
接続されている。また、コンデンサ25の上端は
点線で囲んで示すヒステリシスを有する電圧比較
器26の入力ラインと出力ラインとの両方に接続
されている。比較器26は演算増幅器即ちオペア
ンプ27と抵抗28,29,30,31,32と
で構成されている。そして、オペアンプ27の反
転入力端子には入力抵抗24の出力端即ちコンデ
ンサ25の上端が接続され、オペアンプ27の出
力端子が抵抗31を介してコンデンサ25の上端
に接続されている。従つて、コンデンサ25と比
較器26とで無安定マルチバイブレータが形成さ
れ、コンデンサ25の上端に接続された三角波出
力ライン33に第3図A及び第4図Aで説明的に
示すような三角波が得られる。
34はオペアンプで構成されたオン駆動用電圧
比較器であり、その非反転入力端子は抵抗35と
抵抗36とによる電圧分割点に接続されていると
共に、抵抗37を介して入力電圧検出回路22に
接続されている。また比較器34の反転入力端子
は三角波出力ライン33に結合されている。38
はオペアンプで構成されたオフ駆動用電圧比較器
であり、その非反転入力端子が三角波出力ライン
33に結合され、その反転入力端子が抵抗35と
抵抗36との電圧分割点に接続されていると共
に、抵抗37を介して入力電圧検出回路22に接
続されている。
比較器であり、その非反転入力端子は抵抗35と
抵抗36とによる電圧分割点に接続されていると
共に、抵抗37を介して入力電圧検出回路22に
接続されている。また比較器34の反転入力端子
は三角波出力ライン33に結合されている。38
はオペアンプで構成されたオフ駆動用電圧比較器
であり、その非反転入力端子が三角波出力ライン
33に結合され、その反転入力端子が抵抗35と
抵抗36との電圧分割点に接続されていると共
に、抵抗37を介して入力電圧検出回路22に接
続されている。
39はオンパルス幅設定回路であり、前段の比
較器34の出力ライン40に直列に接続されたコ
ンデンサ41と、出力ライン40と電源ライン+
Vとの間に接続された放電用抵抗42,43とか
ら成る。尚コンデンサ41の出力端はオン駆動用
トランジスタ13のベースに結合されている。4
4はオフパルス幅設定回路であり、前段の比較器
38の出力ライン45に直列に接続されたコンデ
ンサ46と、出力ライン45と電源ライン+Vと
の間に接続された放電用抵抗47,48とから成
る。尚、コンデンサ46の出力端はトランジスタ
49のベースに結合されている。またトランジス
タ49は次段の第2の駆動用トランジスタ14に
ダーリントン接続されている。即ち、そのエミツ
タが次段のトランジスタ14のベースに結合さ
れ、そのコレクタが次段のコレクタに共通接続さ
れている。また、そのエミツタと電源ライン+V
との間に抵抗50が接続されている。
較器34の出力ライン40に直列に接続されたコ
ンデンサ41と、出力ライン40と電源ライン+
Vとの間に接続された放電用抵抗42,43とか
ら成る。尚コンデンサ41の出力端はオン駆動用
トランジスタ13のベースに結合されている。4
4はオフパルス幅設定回路であり、前段の比較器
38の出力ライン45に直列に接続されたコンデ
ンサ46と、出力ライン45と電源ライン+Vと
の間に接続された放電用抵抗47,48とから成
る。尚、コンデンサ46の出力端はトランジスタ
49のベースに結合されている。またトランジス
タ49は次段の第2の駆動用トランジスタ14に
ダーリントン接続されている。即ち、そのエミツ
タが次段のトランジスタ14のベースに結合さ
れ、そのコレクタが次段のコレクタに共通接続さ
れている。また、そのエミツタと電源ライン+V
との間に抵抗50が接続されている。
オンオフ制御巻線11はセンタタツプ形成に構
成され、下半分がオン駆動巻線11a、上半分が
オフ駆動巻線11bとして使用され、そのセンタ
タツプが接地されている。オン駆動巻線11aの
一端と正の電源ライン+Vとの間にオン駆動用ト
ランジスタ13が接続され、オフ駆動巻線11b
の一端と正の電源ライン+Vとの間にオフ駆動用
トランジスタ14が接続されている。
成され、下半分がオン駆動巻線11a、上半分が
オフ駆動巻線11bとして使用され、そのセンタ
タツプが接地されている。オン駆動巻線11aの
一端と正の電源ライン+Vとの間にオン駆動用ト
ランジスタ13が接続され、オフ駆動巻線11b
の一端と正の電源ライン+Vとの間にオフ駆動用
トランジスタ14が接続されている。
次に、第2図の回路の動作を第3図及び第4図
の波形を参照して説明する。
の波形を参照して説明する。
今、第2図の回路に於いて、出力電圧即ち第1
の制御信号が一定に保たれていると仮定すれば、
三角波出力ライン33に周期即ち周波数の一定の
三角波Aが第3図Aに示すように得られ、これが
比較器34,38の一方の入力となる。比較器3
4,38には入力電圧検出回路22から与えられ
る電圧と、電源電圧+Vを抵抗35と抵抗36と
で分割した電圧とを合成することによつて得られ
る入力電圧に比例した第2の制御信号が入力す
る。入力電圧に比例するこの第2の制御信号の電
圧レベルが第3図の実線23aであるとすれば、
第1の比較器34にて三角波Aと第2の制御信号
電圧とが比較され、第1の比較器34から第3図
Bに示すオン時間TONのパルス幅を有する低レベ
ルのパルス幅制御信号が得られる。また第2の比
較器38からは、第1の比較器34の出力と180
度位相差を有して、オフ時間TOFFのパルス幅を有
する低レベルの信号が第3図Cに示すように得ら
れる。
の制御信号が一定に保たれていると仮定すれば、
三角波出力ライン33に周期即ち周波数の一定の
三角波Aが第3図Aに示すように得られ、これが
比較器34,38の一方の入力となる。比較器3
4,38には入力電圧検出回路22から与えられ
る電圧と、電源電圧+Vを抵抗35と抵抗36と
で分割した電圧とを合成することによつて得られ
る入力電圧に比例した第2の制御信号が入力す
る。入力電圧に比例するこの第2の制御信号の電
圧レベルが第3図の実線23aであるとすれば、
第1の比較器34にて三角波Aと第2の制御信号
電圧とが比較され、第1の比較器34から第3図
Bに示すオン時間TONのパルス幅を有する低レベ
ルのパルス幅制御信号が得られる。また第2の比
較器38からは、第1の比較器34の出力と180
度位相差を有して、オフ時間TOFFのパルス幅を有
する低レベルの信号が第3図Cに示すように得ら
れる。
一方、入力電圧が第3図Aの点線23bで示す
ように変化すれば、比較器34,38の出力も第
3図B,Cの点線で示す如く変化する。もし、ス
イツチング回路が電流帰還型でなければ、第3図
Bに示す低レベルのパルス幅制御信号を例えばス
イツチングトランジスタのベース信号として使用
しても差支えない。しかし、本実施例のスイツチ
ング回路は電流帰還型に構成されているので、オ
ンパルス幅設定回路39と駆動トランジスタ13
とによつて、第3図Bのパルスの立上り時点で第
3図Dに示すオンパルスを作り、一方、オフパル
ス設定回路39とトランジスタ14とによつて、
第3図Cのパルスの立上り時点で第3図Eのオフ
パルスを作つている。
ように変化すれば、比較器34,38の出力も第
3図B,Cの点線で示す如く変化する。もし、ス
イツチング回路が電流帰還型でなければ、第3図
Bに示す低レベルのパルス幅制御信号を例えばス
イツチングトランジスタのベース信号として使用
しても差支えない。しかし、本実施例のスイツチ
ング回路は電流帰還型に構成されているので、オ
ンパルス幅設定回路39と駆動トランジスタ13
とによつて、第3図Bのパルスの立上り時点で第
3図Dに示すオンパルスを作り、一方、オフパル
ス設定回路39とトランジスタ14とによつて、
第3図Cのパルスの立上り時点で第3図Eのオフ
パルスを作つている。
オンパルス幅設定回路39はパルスを決定する
ためのコンデンサ41とその放電回路を形成する
抵抗42,43とから成り、コンデンサ41の容
量の調整によつてスイツチングトランジスタ6の
立上り時間trよりも長いオンパルス幅t1〜t2のオ
ンパルスを得るように設定されている。一方、オ
フパルス幅設定回路44はパルス幅を決定するコ
ンデンサ46とこの放電回路を形成する抵抗4
7,48とから成り、コンデンサ46の容量の調
整により、スイツチングトランジスタ6の蓄積時
間tstgと下降時間tfとの和よりも少し長いオフパル
ス幅t5〜t6のオフパルスを得るように設定されて
いる。
ためのコンデンサ41とその放電回路を形成する
抵抗42,43とから成り、コンデンサ41の容
量の調整によつてスイツチングトランジスタ6の
立上り時間trよりも長いオンパルス幅t1〜t2のオ
ンパルスを得るように設定されている。一方、オ
フパルス幅設定回路44はパルス幅を決定するコ
ンデンサ46とこの放電回路を形成する抵抗4
7,48とから成り、コンデンサ46の容量の調
整により、スイツチングトランジスタ6の蓄積時
間tstgと下降時間tfとの和よりも少し長いオフパル
ス幅t5〜t6のオフパルスを得るように設定されて
いる。
比較器34の出力が第3図Bのt1〜t5の期間で
示すように低レベルとなると、比較器34は定電
流吸引型に構成されているので、電源ライン+V
とトランジスタ13のエミツタ・ベースと、コン
デンサ41とを介してコンデンサ41の充電電流
が流れ、トランジスタ13がオンになり、コンデ
ンサ41の容量C1で決定されたオンパルスがト
ランス4のオン駆動巻線11aに印加され、スイ
ツチングトランジスタ6がオン駆動される。一
方、第3図のt5〜t7期間に於いて、第2の比較器
38の出力が低レベルになり、逆に第1の比較器
34の出力が高レベルになると、上側の第1のオ
ンパルス幅設定回路39のコンデンサ41の充電
電荷は抵抗42,43の回路によつて放電され
る。また、第2の比較器38の低レベル出力に応
答して電源ライン+Vと、トランジスタ14のエ
ミツタ・ベースと、トランジスタ49のエミツ
タ・ベースと、コンデンサ46と、比較器38と
の回路によつてコンデンサ46の充電が行われ
る。この際、比較器38は定電流吸引型に構成さ
れているので、コンデンサ46は定電流充電さ
れ、オンパルスの幅はコンデンサ46の容量C2
によつて決定される。尚、2つのトランジスタ1
4,49がダーリントン接続されて電流増幅率が
大きくなつているので、コンデンサ46の充電波
形に応答して十分なオフパルスを得ることが出来
る。オフパルスがトランス4のオフ駆動巻線11
bに印加されると、トランジスタ6が逆バイアス
駆動され、オフに転換される。
示すように低レベルとなると、比較器34は定電
流吸引型に構成されているので、電源ライン+V
とトランジスタ13のエミツタ・ベースと、コン
デンサ41とを介してコンデンサ41の充電電流
が流れ、トランジスタ13がオンになり、コンデ
ンサ41の容量C1で決定されたオンパルスがト
ランス4のオン駆動巻線11aに印加され、スイ
ツチングトランジスタ6がオン駆動される。一
方、第3図のt5〜t7期間に於いて、第2の比較器
38の出力が低レベルになり、逆に第1の比較器
34の出力が高レベルになると、上側の第1のオ
ンパルス幅設定回路39のコンデンサ41の充電
電荷は抵抗42,43の回路によつて放電され
る。また、第2の比較器38の低レベル出力に応
答して電源ライン+Vと、トランジスタ14のエ
ミツタ・ベースと、トランジスタ49のエミツ
タ・ベースと、コンデンサ46と、比較器38と
の回路によつてコンデンサ46の充電が行われ
る。この際、比較器38は定電流吸引型に構成さ
れているので、コンデンサ46は定電流充電さ
れ、オンパルスの幅はコンデンサ46の容量C2
によつて決定される。尚、2つのトランジスタ1
4,49がダーリントン接続されて電流増幅率が
大きくなつているので、コンデンサ46の充電波
形に応答して十分なオフパルスを得ることが出来
る。オフパルスがトランス4のオフ駆動巻線11
bに印加されると、トランジスタ6が逆バイアス
駆動され、オフに転換される。
次に、入力電圧が一定で出力電圧のみが変化し
た場合に於いてに、第4図Aに示す如く第2の制
御信号の電圧レベルは実線23aで示すように一
定に保たれ、出力電圧に対応する第1の制御信号
に応対して三角波Aのみが変化する。即ち、コン
デンサ25と比較器26とから成る無安定マルチ
バイブレータの三角波の周期が第4図の点線とで
示すように変化する。これを更に詳しく説明する
と、出力電圧の上昇に応じてライン20に於ける
第1の制御信号の電圧が高くなると、コンデンサ
25の充電電圧の立上りが速くなる。そして、こ
の電圧がオペアンプ27の基準電圧よりも高くな
ると、オペアンプ27の出力が低レベルに反転
し、コンデンサ25の放電回路がコンデンサ25
と抵抗31とオペアンプ27とから成る回路で形
成される。ところで、オペアンプ27は定電流吸
引型に構成されているので、出力が低レベルに反
転した際に、一定電流の流れ込みのみを許容す
る。コンデンサ25の放電期間に於いてコンデン
サ25のみが接続されていれば、コンデンサ25
は常に定電流放電されることになるが、オペアン
プ27の出力端子には、第1の制御信号ライン2
0が接続され、このライン20の電圧が出力電圧
に応じて変化するので、第1の制御信号とコンデ
ンサ25の充電電圧との合成電流がオペアンプ2
7の出力端子に流れ込むことになり、第1の制御
信号即ち出力電圧が高い場合には、これに基づく
電流成分が必然的に多くなり、逆にコンデンサ2
5の放電電流が少なくなり、比較器26のヒステ
リシスの低レベルトリガポイントに達するまでの
時間が長くなる。従つて、三角波Aの発生周期が
長くなり、スイツチングトランジスタ6のオン・
オフ周期もT1〜T2に変化する。尚、三角波Aと
実線23aで示す第2の制御信号との交差点は三
角波Aの比較的上に設定されているので、三角波
Aの周期が出力電圧に応答して変化しても、オン
時間Tpoは殆んど変化せず、オフ時間Tpffが主と
して変化する。上述から明らかなように、出力電
圧が変化した場合には、スイツチングトランジス
タ6のスイツチングの周波数がオフ時間Tpffの変
化に基づいて変化し、出力電圧を一定に保つよう
な制御となる。
た場合に於いてに、第4図Aに示す如く第2の制
御信号の電圧レベルは実線23aで示すように一
定に保たれ、出力電圧に対応する第1の制御信号
に応対して三角波Aのみが変化する。即ち、コン
デンサ25と比較器26とから成る無安定マルチ
バイブレータの三角波の周期が第4図の点線とで
示すように変化する。これを更に詳しく説明する
と、出力電圧の上昇に応じてライン20に於ける
第1の制御信号の電圧が高くなると、コンデンサ
25の充電電圧の立上りが速くなる。そして、こ
の電圧がオペアンプ27の基準電圧よりも高くな
ると、オペアンプ27の出力が低レベルに反転
し、コンデンサ25の放電回路がコンデンサ25
と抵抗31とオペアンプ27とから成る回路で形
成される。ところで、オペアンプ27は定電流吸
引型に構成されているので、出力が低レベルに反
転した際に、一定電流の流れ込みのみを許容す
る。コンデンサ25の放電期間に於いてコンデン
サ25のみが接続されていれば、コンデンサ25
は常に定電流放電されることになるが、オペアン
プ27の出力端子には、第1の制御信号ライン2
0が接続され、このライン20の電圧が出力電圧
に応じて変化するので、第1の制御信号とコンデ
ンサ25の充電電圧との合成電流がオペアンプ2
7の出力端子に流れ込むことになり、第1の制御
信号即ち出力電圧が高い場合には、これに基づく
電流成分が必然的に多くなり、逆にコンデンサ2
5の放電電流が少なくなり、比較器26のヒステ
リシスの低レベルトリガポイントに達するまでの
時間が長くなる。従つて、三角波Aの発生周期が
長くなり、スイツチングトランジスタ6のオン・
オフ周期もT1〜T2に変化する。尚、三角波Aと
実線23aで示す第2の制御信号との交差点は三
角波Aの比較的上に設定されているので、三角波
Aの周期が出力電圧に応答して変化しても、オン
時間Tpoは殆んど変化せず、オフ時間Tpffが主と
して変化する。上述から明らかなように、出力電
圧が変化した場合には、スイツチングトランジス
タ6のスイツチングの周波数がオフ時間Tpffの変
化に基づいて変化し、出力電圧を一定に保つよう
な制御となる。
入力電圧と出力電圧との両方が同時に変化した
場合には、第3図と第4図との合成の制御とな
る。
場合には、第3図と第4図との合成の制御とな
る。
上述から明らかなように本実施例の装置には次
の利点がある。
の利点がある。
(a) オンパルス幅設定回路39とオフパルス幅設
定回路40とを設け、オンパルス幅よりもオフ
パルスの幅を大きく設定したので、スイツチン
グトランジスタ6をオン駆動する時に必要以上
に駆動電流が流れ続けることが制御され、駆動
電力の損失を小さくすることが出来る。
定回路40とを設け、オンパルス幅よりもオフ
パルスの幅を大きく設定したので、スイツチン
グトランジスタ6をオン駆動する時に必要以上
に駆動電流が流れ続けることが制御され、駆動
電力の損失を小さくすることが出来る。
(b) コンデンサ41,46と巻線11a,11b
との間にトランジスタ13,14を介在させ、
且つトランジスタ13,14の電流増加率に余
裕を持たせてあるので、コンデンサの充電波形
を無視することが出来るような急峻な波形を得
ることが可能となり、スイツチング速度を早め
ることが可能になる。
との間にトランジスタ13,14を介在させ、
且つトランジスタ13,14の電流増加率に余
裕を持たせてあるので、コンデンサの充電波形
を無視することが出来るような急峻な波形を得
ることが可能となり、スイツチング速度を早め
ることが可能になる。
(c) 入力電圧が変化した場合にはオン時間Tpoの
変化で電圧を調整するので、スイツチング周波
数が変化しない。従つて、周波数の変化が少な
くなり、動作周波数の整数倍のノイズによる電
子機器の誤動作の可能性が少なくなる。尚、負
荷9の変動によつて出力電圧が変動し、スイツ
チングの周波数が変化するが、軽負荷になるこ
とによつてスイツチングの周波数が変化した場
合には、電源装置の主回路の電流が小さいの
で、雑音のレベルが低く、誤動作の可能性は少
ない。また垂下過電流保護動作時は異常事態で
あるため、雑音障害となる可能性は少ない。
変化で電圧を調整するので、スイツチング周波
数が変化しない。従つて、周波数の変化が少な
くなり、動作周波数の整数倍のノイズによる電
子機器の誤動作の可能性が少なくなる。尚、負
荷9の変動によつて出力電圧が変動し、スイツ
チングの周波数が変化するが、軽負荷になるこ
とによつてスイツチングの周波数が変化した場
合には、電源装置の主回路の電流が小さいの
で、雑音のレベルが低く、誤動作の可能性は少
ない。また垂下過電流保護動作時は異常事態で
あるため、雑音障害となる可能性は少ない。
(d) コンデンサ25と比較器26とから成る無安
定マルチバイブレータで可変周波数発振器を構
成しているので、三角波の周波数を出力電圧に
対応させて比較的容易に変化させることが出来
る。
定マルチバイブレータで可変周波数発振器を構
成しているので、三角波の周波数を出力電圧に
対応させて比較的容易に変化させることが出来
る。
以上、実施例について述べたが、本考案はこれ
に限定されるものではなく、更に変形可能なもの
である。例えば、一石式トランジスタ直流電源装
置に限ることなく、センタタツプを有するトラン
スの両端にスイツチングトランジスタを夫々接続
した並列インバータ方式の回路、又はブリツジイ
ンバータ回路等にも適用可能である。また、一対
の比較器34,38を設けずに、例えば一方の比
較器34の反転信号を形成し、これによつてオフ
パルスを作るようにしてもよい。また、一方の比
較器34の高レベル期間に応答してオフパルスを
作るようにしてもよい。また、比較器34,38
の低レベル出力をパルス幅制御信号として利用し
ているが、トランジスタ13,14を高レベルの
ベース信号に応答する形式として比較器34,3
8から高レベル出力を発生するようにしてもよ
い。また、第1及び第2の制御信号は、出力電圧
及び入力電圧と等しいか又は比例するようなもの
であれば、どのような信号でもよい。また巻線1
1a,11bをセンタタツプ形式にせずの独立さ
せてもよい。
に限定されるものではなく、更に変形可能なもの
である。例えば、一石式トランジスタ直流電源装
置に限ることなく、センタタツプを有するトラン
スの両端にスイツチングトランジスタを夫々接続
した並列インバータ方式の回路、又はブリツジイ
ンバータ回路等にも適用可能である。また、一対
の比較器34,38を設けずに、例えば一方の比
較器34の反転信号を形成し、これによつてオフ
パルスを作るようにしてもよい。また、一方の比
較器34の高レベル期間に応答してオフパルスを
作るようにしてもよい。また、比較器34,38
の低レベル出力をパルス幅制御信号として利用し
ているが、トランジスタ13,14を高レベルの
ベース信号に応答する形式として比較器34,3
8から高レベル出力を発生するようにしてもよ
い。また、第1及び第2の制御信号は、出力電圧
及び入力電圧と等しいか又は比例するようなもの
であれば、どのような信号でもよい。また巻線1
1a,11bをセンタタツプ形式にせずの独立さ
せてもよい。
第1図は従来の電流帰還型トランジスタ直流安
定化電源装置の回路図、第2図は本考案の実施例
に係わる電源装置の回路図、第3図及び第4図は
第2図のA〜F点の状態を示す波形図である。 尚図面に用いられている符号に於いて、4は電
流帰還トランス、5は電流帰還巻線、6はスイツ
チングトランジスタ、10はベース駆動巻線、1
1はオンオフ制御巻線、11aはオン駆動巻線、
11bはオフ駆動巻線、13,14はトランジス
タ、21は制御パルス発生回路、34,38は電
圧比較器、39はオンパルス幅設定回路、41は
コンデンサ、44はオフパルス設定回路である。
定化電源装置の回路図、第2図は本考案の実施例
に係わる電源装置の回路図、第3図及び第4図は
第2図のA〜F点の状態を示す波形図である。 尚図面に用いられている符号に於いて、4は電
流帰還トランス、5は電流帰還巻線、6はスイツ
チングトランジスタ、10はベース駆動巻線、1
1はオンオフ制御巻線、11aはオン駆動巻線、
11bはオフ駆動巻線、13,14はトランジス
タ、21は制御パルス発生回路、34,38は電
圧比較器、39はオンパルス幅設定回路、41は
コンデンサ、44はオフパルス設定回路である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 スイツチングトランジスタと、 前記トランジスタに直列に接続された電流帰還
用トランスの帰還巻線と、 前記帰還巻線にトランス結合され且つ前記トラ
ンジスタのベース・エミツタ間に接続されたベー
ス駆動巻線と、 前記ベース駆動巻線にトランス結合されたオン
駆動巻線及びオフ駆動巻線と、 前記スイツチングトランジスタのオン期間に対
応する幅を有するオン制御パルス、及び前記スイ
ツチングトランジスタのオフ期間に対応する幅を
有するオフ制御パルスを発生する制御パルス発生
回路と、 前記スイツチングトランジスタをオンにするた
めのオンパルスを前記オン駆動巻線に供給するた
めに前記オン駆動巻線と電源端子との間に接続さ
れたオンパルス供給用トランジスタと、 前記スイツチングトランジスタをオフにするた
めのオフパルスを前記オフ駆動巻線に供給するた
めに前記オフ駆動巻線と電源端子との間に接続さ
れたオフパルス供給用トランジスタと、 コンデンサと抵抗から成る微分回路であり、前
記制御パルス発生回路の前記オン制御パルスを出
力する端子と前記オンパルス供給用トランジスタ
のベースとの間に接続され、前記オン期間よりも
短い幅のパルスを前記オン制御パルスに同期して
発生するように設定されているオンパルス幅設定
回路と コンデンサと抵抗とから成る微分回路であり、
前記制御パルス発生回路の前記オフ制御パルスを
出力する端子と前記オフパルス供給用トランジス
タのベースとの間に接続され、前記オフ期間より
も短い幅のパルスを前記オフ制御パルスに同期し
て発生するように設定されているオフパルス幅設
定回路と、 から成る電流帰還型トランジスタスイツチング回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12256781U JPS5844614U (ja) | 1981-08-19 | 1981-08-19 | 電流帰還型トランジスタスイツチング回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12256781U JPS5844614U (ja) | 1981-08-19 | 1981-08-19 | 電流帰還型トランジスタスイツチング回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5844614U JPS5844614U (ja) | 1983-03-25 |
| JPH0412792Y2 true JPH0412792Y2 (ja) | 1992-03-26 |
Family
ID=29916488
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12256781U Granted JPS5844614U (ja) | 1981-08-19 | 1981-08-19 | 電流帰還型トランジスタスイツチング回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5844614U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4947147B2 (ja) | 2007-07-18 | 2012-06-06 | 株式会社村田製作所 | 絶縁型dc−dcコンバータ |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53108270A (en) * | 1977-03-02 | 1978-09-20 | Sharp Corp | Transistor switching circuit |
| JPS5924628B2 (ja) * | 1979-10-15 | 1984-06-11 | ソニー株式会社 | スイツチング安定化電源回路 |
-
1981
- 1981-08-19 JP JP12256781U patent/JPS5844614U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5844614U (ja) | 1983-03-25 |
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