JPS63308041A - ポリウレタンシ−トの製造方法 - Google Patents
ポリウレタンシ−トの製造方法Info
- Publication number
- JPS63308041A JPS63308041A JP62144474A JP14447487A JPS63308041A JP S63308041 A JPS63308041 A JP S63308041A JP 62144474 A JP62144474 A JP 62144474A JP 14447487 A JP14447487 A JP 14447487A JP S63308041 A JPS63308041 A JP S63308041A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polyurethane
- sheet
- viscosity
- curing
- smoothing treatment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Moulding By Coating Moulds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は導電性網状体を有する表面平滑なポリフレタン
シートの製造方法に関する。
シートの製造方法に関する。
(従来の技術)
導電性網状体と樹脂シートを積層してなるシートは例え
ば実開昭60−119532号より公知である。
ば実開昭60−119532号より公知である。
従来の製造方法において、例えば導電性網状体に熱可塑
性樹脂をカレンブリングする方法では、網目より気泡が
抜けないため製品の透明性が低いという欠点を有する。
性樹脂をカレンブリングする方法では、網目より気泡が
抜けないため製品の透明性が低いという欠点を有する。
又、単に導電性網状体を液状物に浸すだけでは繊維の重
なり合った部分のス泡がとれず、全体として微小気泡が
残存し、加熱、乾燥、硬化させたときに膨張により気泡
が成長し、シートの透明性を妨げる欠点を生じ、更に溶
液型樹脂に浸す場合には溶剤の蒸発により表面に凹凸が
発生するという問題点もあった。
なり合った部分のス泡がとれず、全体として微小気泡が
残存し、加熱、乾燥、硬化させたときに膨張により気泡
が成長し、シートの透明性を妨げる欠点を生じ、更に溶
液型樹脂に浸す場合には溶剤の蒸発により表面に凹凸が
発生するという問題点もあった。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明の目的は透明性が良好で且つ表面平滑な、導電性
網状体を有するポリウレタンシートの製造方法を提供す
ることにある。
網状体を有するポリウレタンシートの製造方法を提供す
ることにある。
(問題点を解決するための手段)
本発明は導電性網状体とポリウレタンよりなるシートを
製造するに際し、該網状体を粘度3000mPa−s以
下のポリウレタン液状組成物に浸漬し、脱泡、乾燥、硬
化させて得られたシートに表面平滑処理を施すことをV
t徴とする導電性網状体を有する表面平滑なポリウレタ
ンシートの製造方法に係る。
製造するに際し、該網状体を粘度3000mPa−s以
下のポリウレタン液状組成物に浸漬し、脱泡、乾燥、硬
化させて得られたシートに表面平滑処理を施すことをV
t徴とする導電性網状体を有する表面平滑なポリウレタ
ンシートの製造方法に係る。
本発明においで導電性網状体としては金属#I#l、金
Xフィラメントよりなる繊維を織ってなるネット(網状
体)としたもの、又はこ、れらに更にニッケル、銅等を
蒸着又はメッキしたもの、有fi4M雑に金属(Ni、
Cu等)をメッキ、蒸着した繊維を織ってなるもの等で
特に紗が好ましい、又、ネットを黒染したものは透明性
付与の点で更に好ましい。
Xフィラメントよりなる繊維を織ってなるネット(網状
体)としたもの、又はこ、れらに更にニッケル、銅等を
蒸着又はメッキしたもの、有fi4M雑に金属(Ni、
Cu等)をメッキ、蒸着した繊維を織ってなるもの等で
特に紗が好ましい、又、ネットを黒染したものは透明性
付与の点で更に好ましい。
本発明では上記導電性網状体を粘度3000mPa・S
以下のポリウレタン液状組成物に浸漬し、脱泡する。ポ
リウレタンとしては溶液型で一液型又は2液硬化型のポ
リウレタン、無溶剤型の2[硬化型ポリウレタンが使用
できる。溶液型の一液型ポリウレタンとしてはタケラッ
クE−350A、 タケラックE−365(大田薬品
)など、溶液型の2m型ポリウレタンとしてはニラボラ
ン3117. 5028゜5080 (日本ポリウレタ
ン工業)等が例示できる。この際硬化剤として、コロネ
ートL、コロネー)Hしく日本ポリウレタン工業)、デ
スモノニールRF(バイエル)等のポリインシアネート
系硬化剤を使用することができる。無溶剤型の2液硬化
型ポリウレタンとしてはデュラネー)PT−111(旭
化成工業)等が例示できる。2液硬化させるポリウレタ
ンには硬化速度を早めるため、通常のウレタン生成反応
に用いられる各種触媒の使用が可能である。このとき液
粘度は3000sP a−3以下であることが必要で、
好ましくは2000sP a−s以下である。
以下のポリウレタン液状組成物に浸漬し、脱泡する。ポ
リウレタンとしては溶液型で一液型又は2液硬化型のポ
リウレタン、無溶剤型の2[硬化型ポリウレタンが使用
できる。溶液型の一液型ポリウレタンとしてはタケラッ
クE−350A、 タケラックE−365(大田薬品
)など、溶液型の2m型ポリウレタンとしてはニラボラ
ン3117. 5028゜5080 (日本ポリウレタ
ン工業)等が例示できる。この際硬化剤として、コロネ
ートL、コロネー)Hしく日本ポリウレタン工業)、デ
スモノニールRF(バイエル)等のポリインシアネート
系硬化剤を使用することができる。無溶剤型の2液硬化
型ポリウレタンとしてはデュラネー)PT−111(旭
化成工業)等が例示できる。2液硬化させるポリウレタ
ンには硬化速度を早めるため、通常のウレタン生成反応
に用いられる各種触媒の使用が可能である。このとき液
粘度は3000sP a−3以下であることが必要で、
好ましくは2000sP a−s以下である。
粘度が高いと効率よく気泡が除去できない6粘度を上記
範囲に調整するには、通常用いられる各種の有tI!1
溶剤を使用することができる。
範囲に調整するには、通常用いられる各種の有tI!1
溶剤を使用することができる。
本発明において脱泡する方法としては、網状体自体を振
動させる方法、減圧下に脱泡する方法、液に超音波を負
荷する方法等が採用できるが、超音波による方法が待に
有効である。超音波を負荷する方法としては液を超音波
洗浄機に入れる方法が有効である。この場合、導電性網
状体を浸漬したポリウレタン溶液を直接超音波洗浄機の
槽の中に入れても良いが、水を入れた超音波洗浄機の槽
中に、上記導電性網状体を浸漬したポリウレタン溶液の
入った容器を入れるのが、安全性の点からより好ましい
。
動させる方法、減圧下に脱泡する方法、液に超音波を負
荷する方法等が採用できるが、超音波による方法が待に
有効である。超音波を負荷する方法としては液を超音波
洗浄機に入れる方法が有効である。この場合、導電性網
状体を浸漬したポリウレタン溶液を直接超音波洗浄機の
槽の中に入れても良いが、水を入れた超音波洗浄機の槽
中に、上記導電性網状体を浸漬したポリウレタン溶液の
入った容器を入れるのが、安全性の点からより好ましい
。
上記により得られたポリウレタン含浸導電性網状体を乾
燥、硬化させて得られたシートに対して表面平滑処理を
行う、その方法としては熱ロールにより表面を鏡面に仕
上げる方法、シート表面に無溶剤型ポリウレタンをコー
ティングする方法などが挙げられる。尚、この表面平滑
処理は乾燥、硬化後行うが、乾燥、硬化が十分でない段
階で行うこともできる。上記無溶剤型ポリウレタンとし
ては2液硬化型ポリウレタン、−液性紫外線硬化型ポリ
ウレタンアクリレート等が使用できる。2液硬化型ポリ
ウレタンとしてはデュラネー)PT−104,PT−1
11(旭化成工業)など、紫外線硬化型廿(脂としては
X P −4200B (日本合成化学)、オレスター
・r(A −1500(三井東圧化学)、ポリデュール
1400(ミクニペイント)、ユニテ゛イック17−8
49(大日本インキ化学)等を挙げることができる。
燥、硬化させて得られたシートに対して表面平滑処理を
行う、その方法としては熱ロールにより表面を鏡面に仕
上げる方法、シート表面に無溶剤型ポリウレタンをコー
ティングする方法などが挙げられる。尚、この表面平滑
処理は乾燥、硬化後行うが、乾燥、硬化が十分でない段
階で行うこともできる。上記無溶剤型ポリウレタンとし
ては2液硬化型ポリウレタン、−液性紫外線硬化型ポリ
ウレタンアクリレート等が使用できる。2液硬化型ポリ
ウレタンとしてはデュラネー)PT−104,PT−1
11(旭化成工業)など、紫外線硬化型廿(脂としては
X P −4200B (日本合成化学)、オレスター
・r(A −1500(三井東圧化学)、ポリデュール
1400(ミクニペイント)、ユニテ゛イック17−8
49(大日本インキ化学)等を挙げることができる。
本発明において乾燥、硬化、熱ロールによる平滑処理(
カレンダリング)、ポリウレタンのコーティング等は通
常、公知の方法に従って行うことができる。
カレンダリング)、ポリウレタンのコーティング等は通
常、公知の方法に従って行うことができる。
(発明の効果)
本発明においては粘度3000!1 P a−s以下の
溶液に浸漬し、脱泡することにより、網目より気泡が容
易に除去でき、気泡により透明性が阻害されることのな
いポリウレタンと導電性網状体よりなるシートが得られ
る。更にカレンダリングにより又は無溶剤型ウレタンを
コーティングすることにより表面の門凸を解消し、乱反
射による透明性阻害のないシー)が得られる。
溶液に浸漬し、脱泡することにより、網目より気泡が容
易に除去でき、気泡により透明性が阻害されることのな
いポリウレタンと導電性網状体よりなるシートが得られ
る。更にカレンダリングにより又は無溶剤型ウレタンを
コーティングすることにより表面の門凸を解消し、乱反
射による透明性阻害のないシー)が得られる。
(実 施 例)
以下に実施例及び比較例を挙げて説明する。
実施例1
ポリエステルiaaの表面にニッケルをメッキにより被
覆し、更に黒染を施した200メツシユのネットをタケ
ラックE−365(固形分25%、粘度750−Pa−
8)に浸漬(1、容器に入れたまま、水を満たした超音
波洗浄機、ソリッドステー) 1200(超音波工!J
製)にて超音波を5分間負荷し、繊維の織目に残存する
気泡を除去し、オーブンにて乾燥した。このシートはネ
ットの厚さが100μm、シート全体としての厚さは1
80μ論で溶斉(の蒸発による表面の凹凸が者しく、透
明性がなかった1次に上記シートを、表面温度190℃
、間隔150μ−に調節したカレングーロールに通し表
面の凹凸をなくシ鏡面仕上げを施して目的とするポリウ
レタンシートを作成した。
覆し、更に黒染を施した200メツシユのネットをタケ
ラックE−365(固形分25%、粘度750−Pa−
8)に浸漬(1、容器に入れたまま、水を満たした超音
波洗浄機、ソリッドステー) 1200(超音波工!J
製)にて超音波を5分間負荷し、繊維の織目に残存する
気泡を除去し、オーブンにて乾燥した。このシートはネ
ットの厚さが100μm、シート全体としての厚さは1
80μ論で溶斉(の蒸発による表面の凹凸が者しく、透
明性がなかった1次に上記シートを、表面温度190℃
、間隔150μ−に調節したカレングーロールに通し表
面の凹凸をなくシ鏡面仕上げを施して目的とするポリウ
レタンシートを作成した。
実施例2
実施例1においてカレンブリングの代りに無溶剤2g硬
化型ウレタンであるデュラネー) PT−111をドク
ターブレードで両面に塗布して厚さ200μ−の目的と
するポリウレタンシートを作成した。
化型ウレタンであるデュラネー) PT−111をドク
ターブレードで両面に塗布して厚さ200μ−の目的と
するポリウレタンシートを作成した。
比較例】
超音波を負荷しない以外は実施例2と同様にしてポリウ
レタンシートを作成した。
レタンシートを作成した。
比較例2
カレンブリングを施さなかった他は、実施例1と同様に
してポリウレタンシートを作成した。
してポリウレタンシートを作成した。
試験例1
実施例及び比較例で得られた導電性網状体を有するポリ
ウレタンシートを介して】C11間隔で宇1読できる活
字の大きさを調べた。その結果、実施例1及び2のシー
トでは6P(ポイント)以下の活字が判読可能であった
が、比較例1及び2のシートではそれぞれIOP及び1
4Pの活字しか判読できなかった。
ウレタンシートを介して】C11間隔で宇1読できる活
字の大きさを調べた。その結果、実施例1及び2のシー
トでは6P(ポイント)以下の活字が判読可能であった
が、比較例1及び2のシートではそれぞれIOP及び1
4Pの活字しか判読できなかった。
第1〜2図は実施例1及び比較例1で得られたポリウレ
タンシートのa社の形状を示す1lrI徴鏡写真(倍率
100倍)である。 (以 上) 出 願 人 東洋ゴム工業株式会社 代 理 人 弁理士 1)村 巖 [F]面の浄21 第1図 第2図 手続補正書く方式) %式% 2、発明の名称 ポリウレタンシートの製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (314) 東洋ゴム工業株式会社 4、代理人 〒530大阪市北区mm崎1丁目2番8号マルビル 電
話06 (365) 0170(8153) 弁理士
1)村 巌5、補正命令の日付 昭和62年8月5日(発送日昭和62年8月25日)6
、補正の対象 図面 7、補正の内容 (1)第1〜2図を添付のように訂正します。 (以 上)
タンシートのa社の形状を示す1lrI徴鏡写真(倍率
100倍)である。 (以 上) 出 願 人 東洋ゴム工業株式会社 代 理 人 弁理士 1)村 巖 [F]面の浄21 第1図 第2図 手続補正書く方式) %式% 2、発明の名称 ポリウレタンシートの製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (314) 東洋ゴム工業株式会社 4、代理人 〒530大阪市北区mm崎1丁目2番8号マルビル 電
話06 (365) 0170(8153) 弁理士
1)村 巌5、補正命令の日付 昭和62年8月5日(発送日昭和62年8月25日)6
、補正の対象 図面 7、補正の内容 (1)第1〜2図を添付のように訂正します。 (以 上)
Claims (3)
- (1)導電性網状体とポリウレタンよりなるシートを製
造するに際し、該網状体を粘度3000mPa・s以下
のポリウレタン液状組成物に浸漬し、脱泡、乾燥、硬化
させて得られたシートに表面平滑処理を施すことを特徴
とする導電性網状体を有する表面平滑なポリウレタンシ
ートの製造方法。 - (2)表面平滑処理が熱ロールによる表面の鏡面仕上げ
である特許請求の範囲第1項記載の製造方法。 - (3)表面平滑処理がシート表面に無溶剤型ポリウレタ
ンをコーテイングすることである特許請求の範囲第1項
記載の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62144474A JPS63308041A (ja) | 1987-06-09 | 1987-06-09 | ポリウレタンシ−トの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62144474A JPS63308041A (ja) | 1987-06-09 | 1987-06-09 | ポリウレタンシ−トの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63308041A true JPS63308041A (ja) | 1988-12-15 |
Family
ID=15363138
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62144474A Pending JPS63308041A (ja) | 1987-06-09 | 1987-06-09 | ポリウレタンシ−トの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63308041A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999044753A1 (de) * | 1998-03-05 | 1999-09-10 | Solipat Ag | Verfahren und vorrichtung zum aufbringen eines zweikomponenten-imprägnier- oder beschichtungs-mittels auf einen träger |
| JP2012040870A (ja) * | 2010-07-22 | 2012-03-01 | Gkn Aerospace Transparency Systems Inc | 静電気散逸性能が高められた透明ポリウレタン保護コーティング、フィルム及び積層体組成物並びにその製造方法 |
-
1987
- 1987-06-09 JP JP62144474A patent/JPS63308041A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999044753A1 (de) * | 1998-03-05 | 1999-09-10 | Solipat Ag | Verfahren und vorrichtung zum aufbringen eines zweikomponenten-imprägnier- oder beschichtungs-mittels auf einen träger |
| EP0947253A3 (de) * | 1998-03-05 | 1999-10-13 | Solipat Ag | Verfahren und Vorrichtung zum Aufbringen eines Zweikomponenten-Imprägnier- oder Beschichtungs-Mittels auf einen Träger |
| JP2012040870A (ja) * | 2010-07-22 | 2012-03-01 | Gkn Aerospace Transparency Systems Inc | 静電気散逸性能が高められた透明ポリウレタン保護コーティング、フィルム及び積層体組成物並びにその製造方法 |
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