JPS63308521A - レベルセンサ−およびその測定値補償方法 - Google Patents

レベルセンサ−およびその測定値補償方法

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JPS63308521A
JPS63308521A JP62143994A JP14399487A JPS63308521A JP S63308521 A JPS63308521 A JP S63308521A JP 62143994 A JP62143994 A JP 62143994A JP 14399487 A JP14399487 A JP 14399487A JP S63308521 A JPS63308521 A JP S63308521A
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liquid
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JP62143994A
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Ichiro Kataoka
一郎 片岡
Katsu Yasui
安井 克
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Yazaki Corp
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Yazaki Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明はレベルセンサーに関し、特に液面の傾きに応
じて測定値の補償を行えるようにしたレベルセンサーお
よびその測定値補償方法に関する。
(発明の背景) レベルセンサーとして、例えばポリイミドのフィルム上
にNiの薄膜を形成した放熱式の抵抗体を利用できるこ
とが報告されている。
この抵抗体をレベルセンサーとして用いるための原理は
次のように説明される。
一般に、物体の抵抗値は第1図(a)のごとく物体の温
度に比例して大きくなる。この傾きは物質によって決ま
っている。
そして、前述のNi薄膜に電流を流し、加熱することに
よって抵抗値を大きく保持し、この抵抗体を液体につ番
プでいくと、液体と導体の熱抵抗は気体と導体の熱抵抗
よりも大Cあるため、抵抗値は小さくなり、第1図(b
)のごとく浸漬深さに比例して抵抗値は小さくなる。
したがって、液面レベルを抵抗値の変化として捕らえる
ことかできる。
この関係は以下の式で表すことができる。
但し L:抵抗体の全長 X:浸漬部分の長さ に二測定効果を左右する物理伍 a:気体と導体の熱抵抗/液体と導体の熱抵抗RO′ 
:単位長さあたりの抵抗値 なお、実際には抵抗体に一定の電流を流しているので、
レベルによる抵抗値変化は電圧(X)として取り出すこ
とかで゛き、以下の式で表すことができる。
の電圧変化を読取ることで、液体貯蔵タンクなどの液面
レベルを電圧変化とじで検出できる。
(発明が解決しようとJる問題点) しかしながら、この抵抗体からなるセンサーを例えば車
両の燃料タンクなどの非安定的に設問される容器の液面
測定に用いる場合には、他のレベルセンサーでも同様で
あるが、容器が傾くことによって、センサーの取り付C
ブ位置に応じて測定レベルが異なっ−Cしまい、正確な
液面測定ができなくなる問題があった。
この場合には容器の何ケ所かにセンサーを配置し、液面
の傾斜に応じた平均値を算出するJ:うにすれば液面を
M度よく測定できるが、装置が複雑化するため、実用化
はできなかった。
ところで、矩形状の容器に液体を満し、前後左右に揺り
動かしたり、容器を傾けた場合、液体は容器の中心部を
変動中心として容器に対し相対的に傾く。
そして、この変動中心点の液面はある傾ぎを越えた傾き
とならない範囲で水平状態における液面に等しいことは
容易に理解できる。
この発明は以上の仮定に基づきなされたものであって、
その目的は、前記変動中心を正しい液面レベルと見なす
ことにJ:って、この種のセンサーにおける傾斜補償を
簡単な原理機構によって行えるようにしたレベルセンサ
ーを提供するものである。
(問題点を解決するための手段) 前記目的を達成するため、この発明のレベルセンサ−−
は、支持体に少なくとも一対以上のレベルセンサーを平
行配置するとともに、各レベルセンナ−が、液体収納容
器内の仮想的に定まる液面の変動中心から直線に横切る
ように前記支持体を前記変動中心から所定距離をおいて
液体収納容器内に垂設したことを特徴とする。
また、この発明では、以上の各レベルセンサーの配置を
もとに、液面の変動により生ずる前記各レベルセンサー
の出力の差と、各レベルセンサー間の距離および変動中
心からの距離をもとに、実際の液面である変動中心から
の傾きを検出出力差として演算し、この演算結果を実際
の出力値に加算して前記変動中心の液面に補正覆るJ、
うにした測定値補償方法を提供するものである。
(作 用) 液面の変動によって、各レベルセンサー間の出力に差が
生ずる。この差とセンザー間の距fat J3 J:び
変動中心からの距離を諸元として実際の液面である変動
中心からの傾きを検出電圧差として演算でき、これによ
って傾斜していない状態の実際の液面レベルを知ること
ができる。
(実 施 例) 以下、この発明の一実施例を図面を用いて詳細に説明す
る。
第2図および第3図はこの発明のレベルセンサーを装着
した燃料タンクを示している。
図において、1は矩形状に形成された燃料タンク、2は
燃料タンク1内に配設されたレベルセンサーである。
レベルセンサー2はタンク1の上部中心、Jなわち変動
中心○から適当位置離した状態で内部に嵌入して垂設さ
れた支持体3と、支持体3に所定の間隔離して平行配置
された一対のレベル測定用゛  の放熱式の抵抗体4A
、4Bとからなっている。
前記支持体3の向きは各抵抗体4A、4Bが前記変動中
心Oから直線上に位置して横切るように設定配置されて
いる。
前記抵抗体4A、4Bは、前述のごとくポリイミドフィ
ルム上にN1の薄膜を形成したものであって、各抵抗体
4A、4Bには一定電流が各々印加されているとともに
、液面WLの浸漬深さに応じた各抵抗体4A、4Bの抵
抗値の増減を検出する電圧測定部6が接続されている。
各電圧測定部6の出力端は演算部7が接続され、ここで
それぞれの電圧値および配置間隔、抵抗体4A、4Bの
長ざなどの諸元に基づき前記タンク1内の液面WLを演
算する。
さらに演算部7の出力端にはレベル表示器8が接続され
演算結果を表示する。
演算部7の構成としては、各電圧測定部6から出力され
た電圧値VBeからVAeを減じた差出力に定数Gを乗
するための乗算部9と、乗算部9から出力された値ΔV
eGと抵抗体4B側からの出力値VBeを加算する加算
部10とからなっており、この加算部10からの出力値
を表示部8′c液面レベルとして表示する。
なお、演算部7の構成としては、説明の便宜を図るため
、図示のごとくディスクリートなどの専用の演算回路と
して説明しているが、実用化にあたっては、ワンチップ
マイクロコンピュータの如き演算手段を採用できること
は勿論である。
要は、演算部7では以下の第4図に示1幾何図形および
これに基づいて算出される前述の定数Gをファクターと
する論理演算手順を実行し、各抵抗体4A、/1.Bの
液面変化に応じた抵抗値変化を取込み、表示器8に仮想
的に定めた変動中心Oにおける液面WLのレベルを表示
する。
図において、抵抗体4Δ、4Bの長さを1−1液面WL
からの嵌入深さを×1抵抗体/1.A、4.B間の距離
を女1.変動中心Oとこれに近い抵抗体48間の長さを
女2とする。
液面WLが水平状態であった場合には各抵抗体4A、4
Bの嵌入深さXは等しい。
また、両者に一定の電流が流れているとすれば、両者の
抵抗は等しいので、測定される電圧は等しく、したがっ
て、乗算部9から出力される値は0であり、加算部10
からの出力は抵抗体4B側から出力される電圧に等しい
。
つまり、水平状態では抵抗体4B側からの出力のみが測
定対象となり、表示器8に表示されることになる。
タンク1が傾く、または揺れなどによって液面が移動し
、実際に測定される液面WLが仮想する真の液面である
変動中心Oから相対的にθ°分傾くと、抵抗体14Aの
浸漬深さは抵抗体4Bの浸漬深さより深くなり、それぞ
れの浸漬深さを(X+X+ )、(X+X2 )とする
と、各抵抗体4A、4Bは各浸漬深さ分の抵抗値および
これに応じた電圧値となる。
つまり、傾斜することによって、抵抗体4Bおよび4A
からの測定電圧は水平状態Xの電圧値に比べ減少する。
したがって、この減少分を水平のときの値に加算すれば
、真の値となる。
また、幾何図形から、抵抗体4A、48間の距離吏1と
、変動中心0とこれに近い抵抗体4B間の長ざ12の比
はあらかじめ一定なので、この値を定数Gとして傾きに
応じたそれぞれの深さの差(X+ −X2 )が解れば
抵抗体4Bと変動中心Oまでの深さの差×1が算出でき
る。
したがって、実際上は、両者の検出電圧差(vBe−v
へ〇)に前述の定数Gを乗ずれば、補正値ΔVeGが算
出でき、これに元の検出電圧VBeを加算すれば補償出
力を得られる。
なお、図示とは反対側に液面WLが傾くと乗算部9から
出力される値は負となり、加算部10では当然減算した
値を出力する。
いずれにあっても仮想的に定めた変動中心Oを基点とし
て液面WLが傾く限りは前記補償演算によって、正確な
液面が表示されることになるのである。
しかしながら、この限度を越えた傾きの場合変動中心O
は移動する。
例えば第5図の想像線で示すように、液面の一端がタン
ク1の天井囲にまで至るような大傾斜角度の場合には、
その変動中心はあらかじめ定めた変動中心Oからずれ、
以上のべた補償の範囲を越えている。
但し、実際上はこのような大傾斜角度となることは瞬間
的にはあるだろうが、通常状態では起こる可能性は少な
いので、実用上は障害を生じないものとなる。
また仮想変動中心Oを定めるにあたって、本実施例では
比較的形状の簡単な矩形状タンクを用いた。
しかし、その他の形状であっ−Cも、実際に傾けた場合
の変動中心は、作図または計算上(比較的幾何形状が簡
単なタンク)や、実験(幾何形状が複雑なタンク)によ
り容易に求めることができる。
したがって、本発明ではタンクの形状に限定されるもの
でなく、変動中心が正しく特定でき、センサ−−と変動
中心間の位置が正しく位置決めされていさえずれば、液
面が傾いた場合でも精度のよい測定値を得られるのであ
る。
さらに、前記実施例では、比較的検出精度の高い放熱式
の抵抗体をセンサーとして用い(いるが、例えばフロー
1〜式などのセンサーを用いても結果は同じであり、セ
ンサーの種類を問わないことは勿論である。
(効 果) 以上実施例によって訂細に説明したように、この発明に
あっては、液面の変動によって、各レベルセンサー間の
出力に差が生じることを利用し−C1この出力差とレベ
ルセンサー間の距離および変動中心からの距離を諸元と
して実際の液面である変動中心からの傾きを検出電圧差
として演算することによって実際の液面レベルを知るこ
とかできる。
したがって、この発明によれば、多数のセンサーを用い
なくて−b液面の傾ぎに応じた補償出力が得られるため
、特に例えばΦ両の燃料タンクなどの非安定的に股間さ
れる容器の液面測定のためのレベルセンサーおよびその
測定値補償方法として好適で・ある。
【図面の簡単な説明】
第1図<a)、(b)はこの発明を適用する放熱式抵抗
体の特性を示すグラフ、第2図はこの発明に係るレベル
センサーを燃料タンクに固定した状態を示す平面説明図
、第3図は第2図の■−■線断面においで、演算処理手
段を付加づるために一部模式化した説明図、第4図はセ
ンサーと変動中心との関係を現す幾何図形説明図、第5
図は本発明の測定可能領域を説明゛するための略図であ
る。 1・・・燃わ1タンク 2・・・レベルセンサー 3・・・支持体 4Δ、413・・・放熱式抵抗体 6・・・電圧測定部 7・・・演締部 8・・・レベル表示器 9・・・乗算部 10・・・加算部 O・・・変動中心 W[・・・液面 文1・・・抵抗体間の距Ml

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)支持体に少なくとも一対以上のレベルセンサーを
    平行配置するとともに、各レベルセンサーが、液体収納
    容器内の仮想的に定まる液面の変動中心から直線に横切
    るように前記支持体を前記変動中心から所定距離をおい
    て液体収納容器内に垂設したことを特徴とするレベルセ
    ンサー。
  2. (2)少なくとも一対以上のレベルセンサーを、液体収
    納容器内の仮想的に定まる液面の変動中心から直線に横
    切るように平行配置するとともに、前記液面の変動によ
    り生ずる前記各レベルセンサーの出力の差と、各レベル
    センサー間の距離および変動中心からの距離をもとに、
    実際の液面である変動中心からの傾きに対する検出出力
    差として演算し、この演算結果を実際の出力値に加算し
    て前記変動中心の液面に補正するようにしたことを特徴
    とするレベルセンサーの測定値補償方法。
JP62143994A 1987-06-11 1987-06-11 レベルセンサ−およびその測定値補償方法 Granted JPS63308521A (ja)

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JPH0440643B2 JPH0440643B2 (ja) 1992-07-03

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5321633A (en) * 1990-04-10 1994-06-14 Yazaki Corporation Heat radiating type liquid level sensing system and the method therefor
US7209821B2 (en) * 1999-07-01 2007-04-24 Hitachi, Ltd. Apparatus for controlling run of a car, and car using the apparatus
JP2007134311A (ja) * 2005-11-09 2007-05-31 Syspotek Corp 燃料電池の燃料容器液面を検出する方法及びその装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5546194A (en) * 1978-09-26 1980-03-31 Siemens Ag Apparatus for measuring packing condition
JPS61155731U (ja) * 1985-03-20 1986-09-27

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