JPS63309552A - 熱可塑性樹脂組成物 - Google Patents
熱可塑性樹脂組成物Info
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- JPS63309552A JPS63309552A JP14586787A JP14586787A JPS63309552A JP S63309552 A JPS63309552 A JP S63309552A JP 14586787 A JP14586787 A JP 14586787A JP 14586787 A JP14586787 A JP 14586787A JP S63309552 A JPS63309552 A JP S63309552A
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- Japan
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- polymer
- parts
- acid
- polyether ester
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は優れた永久帯電防止性、耐衝撃性および透明性
を有する熱可塑性樹脂組成物に関する。
を有する熱可塑性樹脂組成物に関する。
〈従来の技術〉
ゴム質重合体の屈折率とマトリックスの樹脂の屈折率を
実質的に一致させた樹脂、例えばメタクリル酸メチル−
ブタジェン−スチレン共重合体MBSVA脂)やメタク
リル酸メチルーアクリロニトリルーブタジエンースチレ
ン共重合体(MABS樹脂)は優れた耐衝撃性および透
明性を有する樹脂として広範な分野で使用されている。
実質的に一致させた樹脂、例えばメタクリル酸メチル−
ブタジェン−スチレン共重合体MBSVA脂)やメタク
リル酸メチルーアクリロニトリルーブタジエンースチレ
ン共重合体(MABS樹脂)は優れた耐衝撃性および透
明性を有する樹脂として広範な分野で使用されている。
これらの樹脂は樹脂の持つ機械的強度および光学的特性
に加え、帯電防止性を付与されれば、さらにその用途を
拡大することができる。すなわち、静電気による障害を
防止したいICキャリーゲースおよび0Atli器カバ
ー、各種防塵用部品などへの用途展開が可能となる。
に加え、帯電防止性を付与されれば、さらにその用途を
拡大することができる。すなわち、静電気による障害を
防止したいICキャリーゲースおよび0Atli器カバ
ー、各種防塵用部品などへの用途展開が可能となる。
透明樹脂に制電性を付与する方法としては、共役ジエン
および/′&たはアクリル酸アルキルエステルとアルキ
レンオキサイド基を有するビニル系単量体を共重合して
得られる親水性ゴム状重合体にこれと屈折率が実質的に
一致するビニル単量体をグラフト重合して得る方法(特
開昭55−36237号公報)などがあり、実用的な制
電性を達成している。
および/′&たはアクリル酸アルキルエステルとアルキ
レンオキサイド基を有するビニル系単量体を共重合して
得られる親水性ゴム状重合体にこれと屈折率が実質的に
一致するビニル単量体をグラフト重合して得る方法(特
開昭55−36237号公報)などがあり、実用的な制
電性を達成している。
〈発明が解決しようとする問題点〉
従来の制電性樹脂は特殊な親水性ゴム状重合体を使用し
ているため、その製造方法が煩雑なこと、および得られ
る樹脂の耐衝撃性、弾性率などの機械的特性が劣る欠点
があり、十分満足できるものではない。
ているため、その製造方法が煩雑なこと、および得られ
る樹脂の耐衝撃性、弾性率などの機械的特性が劣る欠点
があり、十分満足できるものではない。
本発明は優れた永久帯電防止性、耐ffr嘔性および透
明性を有する制電性樹脂を提供することを課題とする。
明性を有する制電性樹脂を提供することを課題とする。
く問題点を解決するための手段〉
本発明者らは、上記課題を解決すべく鋭意検討した結果
、ポリアミド形成性成分と特定のポリ(アルキレンオキ
シド)グリコールおよびジカルボン酸よりなるポリエー
テルエステル形成性成分を特定の重合触媒の存在下に重
合したポリエーテルエステルアミドと特定の条件を満足
するゴム質重合体の存在下に(メタ)アクリル酸エステ
ル単旦体と芳香族ビニル系単量体を必須成分として含有
するビニル系単量体混合物をグラフト重合してなる透明
なグラフト共重合体を混合することにより、上記課題が
効率的に達成されることを見出し本発明に到達した。
、ポリアミド形成性成分と特定のポリ(アルキレンオキ
シド)グリコールおよびジカルボン酸よりなるポリエー
テルエステル形成性成分を特定の重合触媒の存在下に重
合したポリエーテルエステルアミドと特定の条件を満足
するゴム質重合体の存在下に(メタ)アクリル酸エステ
ル単旦体と芳香族ビニル系単量体を必須成分として含有
するビニル系単量体混合物をグラフト重合してなる透明
なグラフト共重合体を混合することにより、上記課題が
効率的に達成されることを見出し本発明に到達した。
すなわち本発明は(^)(a)炭素原子数6以上のアミ
ノカルボン酸またはラクタム(b)数平均分子量200
〜2 、000のポリエチレングリコールおよび/また
はポリプロピレンオキシドグリコールおよび(C)芳香
族ジカルボン酸および/または脂環族ジカルボン酸を重
量比で10010〜40/60の有機スズ化合物、有機
チタン化合物から選ばれた1種以上/酸化アンチモンの
存在下に重合して得られるポリエーテルエステルアミド
で、ポリエーテルエステル単位が40〜90重量%であ
る透明なポリエーテルエステルアミド 1〜40重址%
重 量BHa)ゴム質重合体1〜80重量部の存在下に(b
)(メタ)アクリル酸エステル単量体と芳香族ビニル系
単量体との合計100〜40重量%およびシアン化ビニ
ル系単量体0〜60重量%からなる単量体混合物99〜
20重社部をグラフト重合するに際し、(b)重置体温
金物のみを重合してなる重合体の屈折率と(a)ゴム質
重合体の屈折率の差が0.02以下になるようにfb)
単旦体混合物の組成を選択して得られるグラフト共重合
体99〜40重量%および(C)カルボキシル基又はエ
ポキシ基を含有する変性ビニル系重合体0〜20重呈% からなり、かつ(A)成分、fB)成分または(C)成
分の2成分または3成分間の屈折率の差が0.02以下
であることを特徴とする熱可塑性樹脂組成物である。
ノカルボン酸またはラクタム(b)数平均分子量200
〜2 、000のポリエチレングリコールおよび/また
はポリプロピレンオキシドグリコールおよび(C)芳香
族ジカルボン酸および/または脂環族ジカルボン酸を重
量比で10010〜40/60の有機スズ化合物、有機
チタン化合物から選ばれた1種以上/酸化アンチモンの
存在下に重合して得られるポリエーテルエステルアミド
で、ポリエーテルエステル単位が40〜90重量%であ
る透明なポリエーテルエステルアミド 1〜40重址%
重 量BHa)ゴム質重合体1〜80重量部の存在下に(b
)(メタ)アクリル酸エステル単量体と芳香族ビニル系
単量体との合計100〜40重量%およびシアン化ビニ
ル系単量体0〜60重量%からなる単量体混合物99〜
20重社部をグラフト重合するに際し、(b)重置体温
金物のみを重合してなる重合体の屈折率と(a)ゴム質
重合体の屈折率の差が0.02以下になるようにfb)
単旦体混合物の組成を選択して得られるグラフト共重合
体99〜40重量%および(C)カルボキシル基又はエ
ポキシ基を含有する変性ビニル系重合体0〜20重呈% からなり、かつ(A)成分、fB)成分または(C)成
分の2成分または3成分間の屈折率の差が0.02以下
であることを特徴とする熱可塑性樹脂組成物である。
以下、本発明を具体的に説明する。
本発明における(A)ポリエーテルエステルアミドの構
成成分である(a)炭素原子数6以上のアミノカルボン
酸またはラクタムとしてはω−アミノカプロン酸、ω−
アミノエナント酸、ω−アミノカプリル酸、ω−アミノ
ベルゴン酸、ω−アミンカプリン酸および11−アミノ
ウンデカン酸、12−アミノドデカン酸などのアミノカ
ルボン酸あるいはカプロラクタム、エナントラクタム、
カプリルラクタムおよびラウロラクタムなどのラクタム
が用いられ、特にカプロラクタムが好ましく用いられる
。′また、本発明の効果を損なわない範囲であれば、ヘ
キサメチレンジアミン−イソフタル酸の塩を少量用いる
こともできる。(a)成分の炭素原子数6以上のアミノ
カルボン酸またはラクタムはポリエーテルエステルアミ
ド構成単位で10〜60重量%、好ましくは20〜50
重景%の範囲で用いられ、10重量%未満ではポリエー
テルエステルアミドの機械的性質が劣り、60重量%を
越える場合はポリエーテルエステルアミドの透明性が悪
くなり好ましくない。
成成分である(a)炭素原子数6以上のアミノカルボン
酸またはラクタムとしてはω−アミノカプロン酸、ω−
アミノエナント酸、ω−アミノカプリル酸、ω−アミノ
ベルゴン酸、ω−アミンカプリン酸および11−アミノ
ウンデカン酸、12−アミノドデカン酸などのアミノカ
ルボン酸あるいはカプロラクタム、エナントラクタム、
カプリルラクタムおよびラウロラクタムなどのラクタム
が用いられ、特にカプロラクタムが好ましく用いられる
。′また、本発明の効果を損なわない範囲であれば、ヘ
キサメチレンジアミン−イソフタル酸の塩を少量用いる
こともできる。(a)成分の炭素原子数6以上のアミノ
カルボン酸またはラクタムはポリエーテルエステルアミ
ド構成単位で10〜60重量%、好ましくは20〜50
重景%の範囲で用いられ、10重量%未満ではポリエー
テルエステルアミドの機械的性質が劣り、60重量%を
越える場合はポリエーテルエステルアミドの透明性が悪
くなり好ましくない。
(^)ポリエーテルエステルアミドの構成成分である(
8)ポリエチレングリコールおよび/またはポリプロピ
レンオキシドグリコールとしては、ポリエチレングリコ
ール、ポリ(1,2−プロピレンオキシド)グリコール
、ポリ(1,3−プロピレンオキシド)グリコール、エ
チレンオキシドとプロピレンオキシドのブロックまたは
ランダム共重合体が用いられ、特に重合体、帯電防止性
の点からポリエチレングリコールが好ましく用いられる
。ポリエチレングリコールおよび/またはポリプロピレ
ンオキシドグリコールの数平均分子量は200〜2゜0
00、特に400〜t 、 oooの範囲で用いられ、
数平均分子量が200未満では得られるポリエーテルエ
ステルアミドの機械的性質が劣り、数平均分子量が2,
000を越える場合は得られるポリエーテルエステルア
ミドの透明性が悪くなるため好ましくない。
8)ポリエチレングリコールおよび/またはポリプロピ
レンオキシドグリコールとしては、ポリエチレングリコ
ール、ポリ(1,2−プロピレンオキシド)グリコール
、ポリ(1,3−プロピレンオキシド)グリコール、エ
チレンオキシドとプロピレンオキシドのブロックまたは
ランダム共重合体が用いられ、特に重合体、帯電防止性
の点からポリエチレングリコールが好ましく用いられる
。ポリエチレングリコールおよび/またはポリプロピレ
ンオキシドグリコールの数平均分子量は200〜2゜0
00、特に400〜t 、 oooの範囲で用いられ、
数平均分子量が200未満では得られるポリエーテルエ
ステルアミドの機械的性質が劣り、数平均分子量が2,
000を越える場合は得られるポリエーテルエステルア
ミドの透明性が悪くなるため好ましくない。
(A)ポリエーテルエステルアミドの構成成分である
(C)芳香族ジカルボン酸および/または脂環族ジカル
ボン酸としてはテレフタル酸、イソフタル酸、フタル酸
、ナフタレン−2,6−ジカルボン酸、ナフタレン−2
,7−ジカルボン酸、ジフェニル−4,4−ジカルボン
酸、ジフェノキシエタンジカルボン酸および3−スルホ
イソフタル酸ナトリウムなどの芳香族ジカルボン酸、1
.4−シクロヘキサンジカルボン酸、1,2−シクロヘ
キサンジカルボン酸およびジシクロへキシル−4,4°
−ジカルボン酸なとの脂環族ジカルボン酸が用いられ、
特にテレフタル酸、イソフタル酸、1.4−シクロヘキ
サンジカルボン酸が重合性、色調および透明性の点から
好ましく用いられる。
(C)芳香族ジカルボン酸および/または脂環族ジカル
ボン酸としてはテレフタル酸、イソフタル酸、フタル酸
、ナフタレン−2,6−ジカルボン酸、ナフタレン−2
,7−ジカルボン酸、ジフェニル−4,4−ジカルボン
酸、ジフェノキシエタンジカルボン酸および3−スルホ
イソフタル酸ナトリウムなどの芳香族ジカルボン酸、1
.4−シクロヘキサンジカルボン酸、1,2−シクロヘ
キサンジカルボン酸およびジシクロへキシル−4,4°
−ジカルボン酸なとの脂環族ジカルボン酸が用いられ、
特にテレフタル酸、イソフタル酸、1.4−シクロヘキ
サンジカルボン酸が重合性、色調および透明性の点から
好ましく用いられる。
(b)ポリエチレングリコールおよび/またはポリプロ
ピレンオキシドグリコールと(C)ジカルボン酸は反応
上は1;1のモル比で反応するが、使用するジカルボン
酸のl@l!!Iにより仕込み↓ヒな1+1tなは適宜
に変えて供給される。
ピレンオキシドグリコールと(C)ジカルボン酸は反応
上は1;1のモル比で反応するが、使用するジカルボン
酸のl@l!!Iにより仕込み↓ヒな1+1tなは適宜
に変えて供給される。
[b)成分と(C)成分より誘導されるポリエーテルエ
ステルはポリエーテルエステルアミド単位で40〜90
重量%、好ましくは50〜80重量%の範囲で用いられ
、40重量%未満ではポリエーテルエステルアミドの透
明性が悪くなり、90重量%を越える場合はポリエーテ
ルエステルアミドの機械的性質が劣り好ましくない。
ステルはポリエーテルエステルアミド単位で40〜90
重量%、好ましくは50〜80重量%の範囲で用いられ
、40重量%未満ではポリエーテルエステルアミドの透
明性が悪くなり、90重量%を越える場合はポリエーテ
ルエステルアミドの機械的性質が劣り好ましくない。
本発明における有機スズ化合物としては、モノn−ブチ
ルモノヒドロキシスズオキサイド、モノn−ブチルスズ
トリアセテート、モノn−ブチルスズオクチレート、モ
ノn−ブチルスズモノアセテート、モノフェニルヒドロ
キシスズオキサイド、モノトリルモノヒドロキシスズオ
キサイド、モノフェニルスズトリアセテートなどのモノ
アルキルもしくはモノアリール置換スズ化合物やジブチ
ルスズオキシド、ジブチルスズジクロリド、ジブチルス
ズジラウレート、ジブチルスズジステアレート、ジブチ
ルスズマレエート、ジブチルスズジアセテート、ジブチ
ルスズジアセテート、ジフェニルスズオキシドなどのジ
アルキルもしくはジアリールスズ化合物、トリブチルス
ズフタレート、トリブチルスズマレエートなどのトリア
ルキルスズ化合物およびそれらの混合物等が挙げられる
。これらのスズ化合物には、例えばモノn−ブチルモノ
しドロキシスズオキサイドの場合のように環状3斌体化
していたり、さらにそれが数個縮合した形のものも含ま
れているが、一般的にモノn−ブチルモノヒドロキシモ
ノオキサイドと呼ばれており、本発明はこのような誘導
体をも包含するものである。
ルモノヒドロキシスズオキサイド、モノn−ブチルスズ
トリアセテート、モノn−ブチルスズオクチレート、モ
ノn−ブチルスズモノアセテート、モノフェニルヒドロ
キシスズオキサイド、モノトリルモノヒドロキシスズオ
キサイド、モノフェニルスズトリアセテートなどのモノ
アルキルもしくはモノアリール置換スズ化合物やジブチ
ルスズオキシド、ジブチルスズジクロリド、ジブチルス
ズジラウレート、ジブチルスズジステアレート、ジブチ
ルスズマレエート、ジブチルスズジアセテート、ジブチ
ルスズジアセテート、ジフェニルスズオキシドなどのジ
アルキルもしくはジアリールスズ化合物、トリブチルス
ズフタレート、トリブチルスズマレエートなどのトリア
ルキルスズ化合物およびそれらの混合物等が挙げられる
。これらのスズ化合物には、例えばモノn−ブチルモノ
しドロキシスズオキサイドの場合のように環状3斌体化
していたり、さらにそれが数個縮合した形のものも含ま
れているが、一般的にモノn−ブチルモノヒドロキシモ
ノオキサイドと呼ばれており、本発明はこのような誘導
体をも包含するものである。
特に好ましい有機スズ化合物はモノn−ブチルモノヒド
ロキシスズオキシド、モノブチルモノオクチレート、ジ
ブチルスズオキシド、トリブチルスズフタレートなどで
ある。
ロキシスズオキシド、モノブチルモノオクチレート、ジ
ブチルスズオキシド、トリブチルスズフタレートなどで
ある。
本発明における有機チタン化合物とはテトラブチルチタ
ネート、テトライソグロビルチタネート、テトラブチル
チタネートなどのテトラアルキルチタネートおよびこれ
らを含水有機溶媒で加水分解した化合物などである。特
に好ましい有機チタン化合物はテトラブチルチタネート
である。
ネート、テトライソグロビルチタネート、テトラブチル
チタネートなどのテトラアルキルチタネートおよびこれ
らを含水有機溶媒で加水分解した化合物などである。特
に好ましい有機チタン化合物はテトラブチルチタネート
である。
また、酸化アンチモンとは三酸化アンチモン、四酸化ア
ンチモン、五酸化アンチモンおよびその混合物のいずれ
の形でもよい、特に好ましい酸化アンチモンは三酸化ア
ンチモンである。
ンチモン、五酸化アンチモンおよびその混合物のいずれ
の形でもよい、特に好ましい酸化アンチモンは三酸化ア
ンチモンである。
本発明で用いるポリエーテルエステルアミドは上記した
特定の混合比率の有機スズ化合物および有機チタン化合
物から選ばれた1種以上と酸化アンチモンの存在下に重
合反応をさせることが重要であり、その混合比率は有徳
スズおよび有機チタン化合物から還ばれた1種以上と酸
化アンチモンの重量比で10010〜40/60の範囲
であることが必要であり、好ましくは10010〜70
/30 、特に好ましくは9515〜80/20の範囲
にあることが推奨される。ここで酸化アンチモンを上記
の比率で利用したポリエーテルエステルアミドは透明性
を維持し、かつ色調が大巾に改善される。
特定の混合比率の有機スズ化合物および有機チタン化合
物から選ばれた1種以上と酸化アンチモンの存在下に重
合反応をさせることが重要であり、その混合比率は有徳
スズおよび有機チタン化合物から還ばれた1種以上と酸
化アンチモンの重量比で10010〜40/60の範囲
であることが必要であり、好ましくは10010〜70
/30 、特に好ましくは9515〜80/20の範囲
にあることが推奨される。ここで酸化アンチモンを上記
の比率で利用したポリエーテルエステルアミドは透明性
を維持し、かつ色調が大巾に改善される。
この混合比率が酸化アンチモン過剰となった場合にはポ
リエーテルエステルアミドの透明性が悪くなるため好ま
しくない。
リエーテルエステルアミドの透明性が悪くなるため好ま
しくない。
上記の重合成分、組成、触媒系を選択することにより、
結晶性の低い透明なポリエーテルエステルアミドを得る
ことができる。
結晶性の低い透明なポリエーテルエステルアミドを得る
ことができる。
本発明のポリエーテルエステルアミドの重合は特に限定
されず公知の方法を利用することができる。
されず公知の方法を利用することができる。
製造条件により色調が変動した場合には、少量のリン化
合物、例えばトリメチルホスフェートなどを添加するこ
とにより安定化できる。
合物、例えばトリメチルホスフェートなどを添加するこ
とにより安定化できる。
次に本発明における(B)グラフト共重合体の構成成分
である(a)ゴム質重合体としてはガラス転移温度が0
℃以下のものが好適であり、具体的にはポリブタジェン
、ポリスチレン−ブタジェン、ポリアクリロニトリル−
ブタジェンのごときのジエン系ゴム、ポリイソプレン、
ポリクロロプレン、ポリアクリル酸ブチルのごときアク
リル系ゴムおよび工′チレンープロビレンージエンモノ
マ三元共重合体等が挙げられる。これらは(A)ポリエ
ーテルエステルアミドとの屈折率の差が0.02以下と
なるように選択される。ここで両者の屈折率の差が0.
02を越える場合には岨或物の透明性が低下するためf
重用できない。
である(a)ゴム質重合体としてはガラス転移温度が0
℃以下のものが好適であり、具体的にはポリブタジェン
、ポリスチレン−ブタジェン、ポリアクリロニトリル−
ブタジェンのごときのジエン系ゴム、ポリイソプレン、
ポリクロロプレン、ポリアクリル酸ブチルのごときアク
リル系ゴムおよび工′チレンープロビレンージエンモノ
マ三元共重合体等が挙げられる。これらは(A)ポリエ
ーテルエステルアミドとの屈折率の差が0.02以下と
なるように選択される。ここで両者の屈折率の差が0.
02を越える場合には岨或物の透明性が低下するためf
重用できない。
(8)グラフト共重合体の構成成分である(b)(メタ
)アクリル酸エステル単量体としては、アクリル酸およ
びメタクリル酸のメチル、エチル、プロピル、n−ブチ
ル、i−ブチルなどのエステル化合物などが挙げられる
。
)アクリル酸エステル単量体としては、アクリル酸およ
びメタクリル酸のメチル、エチル、プロピル、n−ブチ
ル、i−ブチルなどのエステル化合物などが挙げられる
。
芳香族ビニル系単量体としてはスチレン、α−メチルス
チレン、ビニルトルエン、p−t−ブチルスチレンなど
が挙げられる。
チレン、ビニルトルエン、p−t−ブチルスチレンなど
が挙げられる。
シアン化ビニル系単量体としてはアクリロニトリル、メ
タクリロニトリルなどが挙げられる。
タクリロニトリルなどが挙げられる。
また、必要に応じてマレイミド、N−メチルマレイミド
、N−エチルマレイミド、N−フェニルマレイミドなど
のビニル系単量体を利用することもできる。
、N−エチルマレイミド、N−フェニルマレイミドなど
のビニル系単量体を利用することもできる。
(メタ)アクリル酸エステル単量体と芳香族化ビニル単
量体の割合は、全単量体に対し100〜40重址%の範
重量で使用される。
量体の割合は、全単量体に対し100〜40重址%の範
重量で使用される。
これらのビニル系単量体混合物は、前記のゴム質重合体
の屈折率とビニル系単量体混合物のみを重合してなる重
合体との屈折率の差が0,02を越える場合にはグラフ
ト共重合体の透明性が低下するため好ましくない。
の屈折率とビニル系単量体混合物のみを重合してなる重
合体との屈折率の差が0,02を越える場合にはグラフ
ト共重合体の透明性が低下するため好ましくない。
なお単量体混合物のみからなるマトリックス樹脂の屈折
率は理論式からの計算かまたは予めその組成からなる単
量体混合物を重合して得た樹脂の屈折率を測定すること
によって知ることができる。
率は理論式からの計算かまたは予めその組成からなる単
量体混合物を重合して得た樹脂の屈折率を測定すること
によって知ることができる。
(B)グラフト共重合体は、ゴム質重合体1〜80重量
部、好ましくは10〜60重量部に(メタ)アクリル酸
エステル単量体と芳香族ビニル系単量体との合計100
〜40重址%とシ重量化ビニル系重合体0〜60重量%
からなる単量体混合物99〜20重量部、好ましくは9
0〜40重量部を公知の重合法、例えばゴム質重合体ラ
テックスの存在下に単量体混合物と重合開始剤および乳
化剤を連続的に供給して乳化グラフト重合する方法など
によって得ることができる。
部、好ましくは10〜60重量部に(メタ)アクリル酸
エステル単量体と芳香族ビニル系単量体との合計100
〜40重址%とシ重量化ビニル系重合体0〜60重量%
からなる単量体混合物99〜20重量部、好ましくは9
0〜40重量部を公知の重合法、例えばゴム質重合体ラ
テックスの存在下に単量体混合物と重合開始剤および乳
化剤を連続的に供給して乳化グラフト重合する方法など
によって得ることができる。
([3)グラフト共重合体におけるゴム質重合体の割合
がlit址部東部未満耐M壁性の不十分な組成物しか得
られず、また80重量部を越えると低いグラフト率とな
り、ゴム質重合体の分散が悪く、透明性や耐衝撃性を低
下させるため好ましくない。
がlit址部東部未満耐M壁性の不十分な組成物しか得
られず、また80重量部を越えると低いグラフト率とな
り、ゴム質重合体の分散が悪く、透明性や耐衝撃性を低
下させるため好ましくない。
この(B)グラフト共重合体の1部をゴム質重合体の濃
度を希釈する意味で、他のビニル系重合体、例えばスチ
レン゛−アクリロニトリルーメタクリル酸メチル共重合
体、スチレン−メタクリル酸メチル共重合体などで置き
換えることができる。ただし、ここで用いるビニル系重
合体を配合した場合、全熱可塑性樹脂組成物に対するゴ
ムの割合が1〜40重量%の範囲にあることが好ましい
、また、上記ビニル系共重合体の屈折率は、(B)グラ
フト共重合体の屈折率との差が0.02以下の範囲にあ
るものが好ましい。
度を希釈する意味で、他のビニル系重合体、例えばスチ
レン゛−アクリロニトリルーメタクリル酸メチル共重合
体、スチレン−メタクリル酸メチル共重合体などで置き
換えることができる。ただし、ここで用いるビニル系重
合体を配合した場合、全熱可塑性樹脂組成物に対するゴ
ムの割合が1〜40重量%の範囲にあることが好ましい
、また、上記ビニル系共重合体の屈折率は、(B)グラ
フト共重合体の屈折率との差が0.02以下の範囲にあ
るものが好ましい。
本発明においては、(A)ポリエーテルエステルアミド
と(B)グラフト重合体の屈折率の差が0.02以下に
なるようにすることが重要である。
と(B)グラフト重合体の屈折率の差が0.02以下に
なるようにすることが重要である。
屈折率の差が0.02を越える場合は樹脂組成物の透明
性が低下するなめ好ましくない。
性が低下するなめ好ましくない。
本発明において用いる(C)カルボキシル基またはエポ
キシ基を含有する変性ビニル系重合体く以降、変性ビニ
ル系重合体と称する)とは1種または2種以上のビニル
系単it体を重合または共重合して得られる構成を有し
、かつ分子中にカルボキシル基またはエポキシ基を有す
る重合体である。
キシ基を含有する変性ビニル系重合体く以降、変性ビニ
ル系重合体と称する)とは1種または2種以上のビニル
系単it体を重合または共重合して得られる構成を有し
、かつ分子中にカルボキシル基またはエポキシ基を有す
る重合体である。
ここでカルボキシル基は無水カルボキシル基であっても
よい、これらカルボキシル基又はエポキシ基の含有量に
関しては、ごく少量でもよく、また樹脂としての性能を
損なわない限り多量に含むことも可能である。
よい、これらカルボキシル基又はエポキシ基の含有量に
関しては、ごく少量でもよく、また樹脂としての性能を
損なわない限り多量に含むことも可能である。
通常は変性ビニル系重合体の1分子中に実質的に平均1
個以上のカルボキシル基またはエポキシ基を含有すれば
本発明の効果が効率的に発現される。(C)変性ビニル
系重合体中にカルボキシル基を導入する方法についても
特に制限はないが、■アクリル酸、メタアクリル酸、マ
レイン酸、無水マレイン酸、フタル酸およびイタコン酸
等のカルボキシル基または無水カルボキシル基を有する
ビニ)し系単量体を所定のビニル系単量体と共重合する
方法、■γ、γ−−アゾビス(γ−シアツバレイン酸)
、α、α゛−7ゾビス(α−シア)エチル−p−安息香
酸および過酸化サクシン酸等のカルボキシル基を有する
重合開始剤および/またはチオグリコール酸、α−メル
カプトプロピオン酸、β−メルカプトプロピオン酸、α
−メルカプト−イソ酪酸および、2,3または4−メル
カプト安息香酸等のカルボキシル基を有する重合度調節
剤を用いて、所定のビニル系単量体を(共)重合する方
法および■メタクリル酸メチルやアクリル酸ブチルなど
の(メタ)アクリル酸エステル系の(共)重合体“アル
カリによってケン化する方法などを用いることができる
。
個以上のカルボキシル基またはエポキシ基を含有すれば
本発明の効果が効率的に発現される。(C)変性ビニル
系重合体中にカルボキシル基を導入する方法についても
特に制限はないが、■アクリル酸、メタアクリル酸、マ
レイン酸、無水マレイン酸、フタル酸およびイタコン酸
等のカルボキシル基または無水カルボキシル基を有する
ビニ)し系単量体を所定のビニル系単量体と共重合する
方法、■γ、γ−−アゾビス(γ−シアツバレイン酸)
、α、α゛−7ゾビス(α−シア)エチル−p−安息香
酸および過酸化サクシン酸等のカルボキシル基を有する
重合開始剤および/またはチオグリコール酸、α−メル
カプトプロピオン酸、β−メルカプトプロピオン酸、α
−メルカプト−イソ酪酸および、2,3または4−メル
カプト安息香酸等のカルボキシル基を有する重合度調節
剤を用いて、所定のビニル系単量体を(共)重合する方
法および■メタクリル酸メチルやアクリル酸ブチルなど
の(メタ)アクリル酸エステル系の(共)重合体“アル
カリによってケン化する方法などを用いることができる
。
また、(C)ビニル系重合体中にエポキシ基を導入する
方法についても特に制限はないが、例えば、次の一般式 (式中、Rは水素原子、低級アルキル基あるいはグリシ
ジルエステル基で置換された低級アルキル基である。)
で示される化合物、具体的にはアクリル酸グリシジル、
メタクリル酸グリシジル、エタクリル酸グリシジル、イ
タコン酸グリシジルなどを所定のビニル系単量体と共重
合する方法を用いることもできる。
方法についても特に制限はないが、例えば、次の一般式 (式中、Rは水素原子、低級アルキル基あるいはグリシ
ジルエステル基で置換された低級アルキル基である。)
で示される化合物、具体的にはアクリル酸グリシジル、
メタクリル酸グリシジル、エタクリル酸グリシジル、イ
タコン酸グリシジルなどを所定のビニル系単量体と共重
合する方法を用いることもできる。
(C)変性ビニル系重合体の重合に用いられる単量体に
ついては特に制限はなく、例えば、スチレン、α−メチ
ルスチレンなどの芳香族ビニル系単量体、アクリロニト
リル、メタクリロニトリルなどのシアン化ビニル系単量
体、メタクリル酸メチル、アクリル酸ブチルなどの(メ
タ)アクリル酸エステル系単fitK、マレイン酸、無
水マレイン酸なとのα、β−不飽和カルボン酸(無水物
)、マレイミド、N−フェニルマレイミドなどのマレイ
ミド系単量体、エチレン、プロピレンなどのオレフィ′
ン系単量体および塩化ビニル、酢酸ビニル、ブタジェン
などのビニル系単量体から1種または2種以上を目的に
合わせて選んで用いればよい。
ついては特に制限はなく、例えば、スチレン、α−メチ
ルスチレンなどの芳香族ビニル系単量体、アクリロニト
リル、メタクリロニトリルなどのシアン化ビニル系単量
体、メタクリル酸メチル、アクリル酸ブチルなどの(メ
タ)アクリル酸エステル系単fitK、マレイン酸、無
水マレイン酸なとのα、β−不飽和カルボン酸(無水物
)、マレイミド、N−フェニルマレイミドなどのマレイ
ミド系単量体、エチレン、プロピレンなどのオレフィ′
ン系単量体および塩化ビニル、酢酸ビニル、ブタジェン
などのビニル系単量体から1種または2種以上を目的に
合わせて選んで用いればよい。
特に、スチレンなどの芳香族ビニル系単量体、メタクリ
ル酸メチルなどの(メタ)アクリル酸エステル系単量体
、アクリロニトリルなどのシアン化ビニル系単量体の使
用が得られる樹脂組成物の機械的性質が優れる点で好ま
しく用いられる。なお、必要によってはポリブタジェン
、アクリロニトリル/ブタジェン共重合体(NBR)
、スチレン/ブタジェン共重合体(SBR) 、ポリア
クリル酸ブチルおよびエチレン/プロピレン/ジエン系
ゴム(EPDM)などのゴム状重合体を上記のビニル系
単m体と併せて用いることもできる。
ル酸メチルなどの(メタ)アクリル酸エステル系単量体
、アクリロニトリルなどのシアン化ビニル系単量体の使
用が得られる樹脂組成物の機械的性質が優れる点で好ま
しく用いられる。なお、必要によってはポリブタジェン
、アクリロニトリル/ブタジェン共重合体(NBR)
、スチレン/ブタジェン共重合体(SBR) 、ポリア
クリル酸ブチルおよびエチレン/プロピレン/ジエン系
ゴム(EPDM)などのゴム状重合体を上記のビニル系
単m体と併せて用いることもできる。
(C)変性ビニル系重合体は前記の(A)ポリエーテル
エステルアミドおよび(B)グラフト共重合体との屈折
率の差が0.02以下になるようにビニル系単量体を選
択してなる。
エステルアミドおよび(B)グラフト共重合体との屈折
率の差が0.02以下になるようにビニル系単量体を選
択してなる。
ここで変性ビニル系重合体と(A)ポリエーテルエステ
ルアミドおよび(B)グラフト共重合体との屈折率の差
が0.02を越える場合は樹脂組成物の透明性が低下す
るため好ましくない。
ルアミドおよび(B)グラフト共重合体との屈折率の差
が0.02を越える場合は樹脂組成物の透明性が低下す
るため好ましくない。
(C)変性ビニル系重合体の製造法にも特に制限はなく
、塊状重合法、溶液重合法、懸濁重合法、限はなく、塊
状重合法、溶液重合法、懸濁重合法、乳化重合法、塊状
−懸濁重合法などの通常の方法を用いることができる。
、塊状重合法、溶液重合法、懸濁重合法、限はなく、塊
状重合法、溶液重合法、懸濁重合法、乳化重合法、塊状
−懸濁重合法などの通常の方法を用いることができる。
かくして得られたポリマは(A)ポリエーテルエステル
アミド1〜40重量%、(B)グラフト共重合体99〜
40重量%および(C)変性ビニル系重合体0〜20重
量%の範囲で配合される。
アミド1〜40重量%、(B)グラフト共重合体99〜
40重量%および(C)変性ビニル系重合体0〜20重
量%の範囲で配合される。
(A)ポリエーテルエステルアミドが1重量%未満では
樹脂組成物の帯電防止性が不足し、40重量%を越える
場合は樹脂組成物が柔軟になり、機械的特性が劣るため
好ましくない。
樹脂組成物の帯電防止性が不足し、40重量%を越える
場合は樹脂組成物が柔軟になり、機械的特性が劣るため
好ましくない。
本発明の樹脂組成物は(C)変性ビニル系重量体を利用
すれば、透明性、帯電防止性を保持し、かつ耐衝撃性に
代表される機械的特性および(A)、(B)両成分の相
溶性を一層向上させることができる。
すれば、透明性、帯電防止性を保持し、かつ耐衝撃性に
代表される機械的特性および(A)、(B)両成分の相
溶性を一層向上させることができる。
ただし配合量が20重量%を越えると成形品の外観が劣
るため好ましくない。
るため好ましくない。
本発明の樹脂組成物の製造方法に関しては特に制用はな
く0例えばバンバリーミキサ−、ロール−エクストルー
ダーなどで(A)ポリエーテルエステルアミドと(B)
グラフト共重合体または(C)変性ビニル系重合体を混
練することによって製品化される。
く0例えばバンバリーミキサ−、ロール−エクストルー
ダーなどで(A)ポリエーテルエステルアミドと(B)
グラフト共重合体または(C)変性ビニル系重合体を混
練することによって製品化される。
また、樹脂組成物の透明性を損なわない範囲内でスルホ
ン酸の金属塩やアニオン系、カチオン系、非イオン系の
界面活性剤などの帯電防止剤を添加して帯電防止性を一
層向上させることら可能であり、さらに必要に応じて酸
化防止剤、紫外線吸収剤などの各種安定剤や顔料、染料
、滑剤および可塑剤などを添加することもできる。
ン酸の金属塩やアニオン系、カチオン系、非イオン系の
界面活性剤などの帯電防止剤を添加して帯電防止性を一
層向上させることら可能であり、さらに必要に応じて酸
化防止剤、紫外線吸収剤などの各種安定剤や顔料、染料
、滑剤および可塑剤などを添加することもできる。
〈実施例〉
本発明をさらに具体的に説明するために以下に実施例お
よび比較例を挙げて説明する。なお最終的に得られた樹
脂組成物は射出成形法によって成形されたのち、下記の
試験法により諸物性を測定した。
よび比較例を挙げて説明する。なお最終的に得られた樹
脂組成物は射出成形法によって成形されたのち、下記の
試験法により諸物性を測定した。
アイゾツト衡撃強度 A S TM [+256−5
64引張強度 A S T M 0638
体積固有抵抗率 2t×40fflIφ円板を用い
、室温23℃、湿度50%R1+雰囲 気下で測定した。測定には 東亜電波工業(株)製の超 絶縁抵抗計314−10E型を用 いた。
64引張強度 A S T M 0638
体積固有抵抗率 2t×40fflIφ円板を用い
、室温23℃、湿度50%R1+雰囲 気下で測定した。測定には 東亜電波工業(株)製の超 絶縁抵抗計314−10E型を用 いた。
光透過率 2tX40++mφ円板を用いて
、全光線透過率を測定した。
、全光線透過率を測定した。
測定には東洋精機(株)製
直読へイズメーターを用い
た。
色調 成形品を目視観察した。
成形品の外観については試験片を目視で判定することに
より行ない、◎:外観が極めて良好、○:良好、×:成
形品の表面が損なわれ不良を判定基準としな。
より行ない、◎:外観が極めて良好、○:良好、×:成
形品の表面が損なわれ不良を判定基準としな。
また′、実施例中の部および%は重駄部および重量%を
示す。
示す。
参考例
(1)(A)ポリエーテルエステルアミドの調製(1)
(A)ポリエーテルエステルアミドの調製A−1:ε−
カプロラクタム45部、数平均分子量が600のポリエ
チレングリコール45.21部、テレフタル酸13.0
3部を”イルガノックス”1098(酸化防止剤)0.
2部およびモノ−n−ブチルモノヒドロキシスズオキシ
ド触媒0゜085部、三酸化アンチモン触媒0.015
部と共にヘリカルリボン撹はん翼を備えた反応容器に仕
込み、窒素置換して260℃で60分間加熱撹はんして
透明な均質溶液とした後、260℃、0゜5 ++m
Hg以下の条件で4時間重合し、粘ちょうで、かつ透明
なポリマを得た。ポリマを冷却ベルト上にガツト状に畦
上し、ペレタイズすることによって、ペレット状のポリ
エーテルエステルアミド(A〜1)を調製しな、このポ
リエーテルエステルアミドは室温で200日間放置後も
結晶のない透明な状態を保持した。
(A)ポリエーテルエステルアミドの調製A−1:ε−
カプロラクタム45部、数平均分子量が600のポリエ
チレングリコール45.21部、テレフタル酸13.0
3部を”イルガノックス”1098(酸化防止剤)0.
2部およびモノ−n−ブチルモノヒドロキシスズオキシ
ド触媒0゜085部、三酸化アンチモン触媒0.015
部と共にヘリカルリボン撹はん翼を備えた反応容器に仕
込み、窒素置換して260℃で60分間加熱撹はんして
透明な均質溶液とした後、260℃、0゜5 ++m
Hg以下の条件で4時間重合し、粘ちょうで、かつ透明
なポリマを得た。ポリマを冷却ベルト上にガツト状に畦
上し、ペレタイズすることによって、ペレット状のポリ
エーテルエステルアミド(A〜1)を調製しな、このポ
リエーテルエステルアミドは室温で200日間放置後も
結晶のない透明な状態を保持した。
A−2部重合触媒を三酸化アンチモン0.1部とした以
外A−1と同一方法でポリエーテルエステルアミド(A
−2)を調製した。このポリエーテルエステルアミドは
A−1と同様にして透明性を確認したところ、触媒効果
により透明性が悪くなった。
外A−1と同一方法でポリエーテルエステルアミド(A
−2)を調製した。このポリエーテルエステルアミドは
A−1と同様にして透明性を確認したところ、触媒効果
により透明性が悪くなった。
A−3:ε−カプロラクタム45部、数平均分子量が1
.000のポリエチレングリコール48゜67部、テレ
フタル酸8.42部とした以外はA−1と同一方法でポ
リエーテルエステルアミド(A−3)を調製した。この
ポリエーテルエステルアミドはA−1と同様にして透明
性を確認なところ、透明な状態を保持した。
.000のポリエチレングリコール48゜67部、テレ
フタル酸8.42部とした以外はA−1と同一方法でポ
リエーテルエステルアミド(A−3)を調製した。この
ポリエーテルエステルアミドはA−1と同様にして透明
性を確認なところ、透明な状態を保持した。
A−4:ε−カプロラクタム45部、数平均分子量60
0のポリエチレングリコール46.48部、アジピン酸
12.03部とした以外はA−1と同一条件でポリエー
テルエステルアミド(A−4)を調製した。このポリエ
ーテルエステルアミドはA−1′と同様にして透明性を
確認したところ、結晶化が進み、透明性が著しく悪くな
った。
0のポリエチレングリコール46.48部、アジピン酸
12.03部とした以外はA−1と同一条件でポリエー
テルエステルアミド(A−4)を調製した。このポリエ
ーテルエステルアミドはA−1′と同様にして透明性を
確認したところ、結晶化が進み、透明性が著しく悪くな
った。
(2)(B)グラフト共重合体の調製
B−1=ポリブタジェンラテックス(ゴム粒子径0.2
5μ、ゲル含率80%)40部(固形分換算)の存在下
でメタクリル酸メチル72%、スチレン24%、アクリ
ロニトリル4%からなる単量体混合物60部を乳化重合
した。得られたグラフト共重合体ラテックスは硫酸で凝
固し、苛性ソーダで中和、洗浄、ろ過、乾燥してパウダ
ー状のグラフト共重合体(B−1)を調製した。
5μ、ゲル含率80%)40部(固形分換算)の存在下
でメタクリル酸メチル72%、スチレン24%、アクリ
ロニトリル4%からなる単量体混合物60部を乳化重合
した。得られたグラフト共重合体ラテックスは硫酸で凝
固し、苛性ソーダで中和、洗浄、ろ過、乾燥してパウダ
ー状のグラフト共重合体(B−1)を調製した。
B−2=スチレン−ブタジェン共重合体ラテックス(ス
チレン共重合JL20%、ゴム粒子径0.25μ、ゲル
含率78%)50部(固形分換算)の存在下でメタクリ
ル酸メチル60゜4%、スチレン39.6%とからなる
単量体混合物50部を乳化重合した後、B−1と同様に
してパウダー状のグラフト共重合体(B−2)を調製し
た。
チレン共重合JL20%、ゴム粒子径0.25μ、ゲル
含率78%)50部(固形分換算)の存在下でメタクリ
ル酸メチル60゜4%、スチレン39.6%とからなる
単量体混合物50部を乳化重合した後、B−1と同様に
してパウダー状のグラフト共重合体(B−2)を調製し
た。
B−3: B−1で使用したポリブタジェンラテックス
90部(固形分換算)の存在下にメタクリル酸メチル7
2%、スチレン24%、アクリロニトリル4%からなる
単量体混合物10部を乳化重合した後、B−1と同様に
してパウダー状のグラフト共重合体(B−3)を調製し
た。
90部(固形分換算)の存在下にメタクリル酸メチル7
2%、スチレン24%、アクリロニトリル4%からなる
単量体混合物10部を乳化重合した後、B−1と同様に
してパウダー状のグラフト共重合体(B−3)を調製し
た。
ラス60部(固形分[I)の存在下にメタクリル酸メチ
ル60%、スチレン34%とからなる重量体温合物を乳
化重合した後、B−1と同様にしてパウダー状のグラフ
ト共重合体(B〜4)を調製しな。
ル60%、スチレン34%とからなる重量体温合物を乳
化重合した後、B−1と同様にしてパウダー状のグラフ
ト共重合体(B〜4)を調製しな。
B−5:B−1における単量体をスチレン72部、アク
リロニトリル28部とした以外、B−1と同様にしてパ
ウダー状のグラフト共重合体(B−5)を調製した。
リロニトリル28部とした以外、B−1と同様にしてパ
ウダー状のグラフト共重合体(B−5)を調製した。
<3)(C)変性ビニル系重合体の調製C−1=メタク
リル酸メチル68部、スチレン23部、アクリロニトリ
ル4部、メタクリル酸5部を懸濁重合して変性ビニル系
重合体(C−1)を調製した。
リル酸メチル68部、スチレン23部、アクリロニトリ
ル4部、メタクリル酸5部を懸濁重合して変性ビニル系
重合体(C−1)を調製した。
C−2:メタクリル酸メチル58部、スチレン39部、
メタクリル酸グリシジノし3部をL!l濁重合して変性
ビニル系重各体(C−2)をユ1製した。
メタクリル酸グリシジノし3部をL!l濁重合して変性
ビニル系重各体(C−2)をユ1製した。
(4)(D)共重合体の調製
D−1:メタクリル酸メチル72部、スチレン24部、
アクリロニトリル4部を共重合して共重合4部、アクリ
ロニトリル4部を共重合して共重合体(D−1>を調製
した。
アクリロニトリル4部を共重合して共重合4部、アクリ
ロニトリル4部を共重合して共重合体(D−1>を調製
した。
D−2=メタクリル酸メチル60,4部、スチレン39
,6部を共重合して共重合体(D−2)を調製した。
,6部を共重合して共重合体(D−2)を調製した。
D−3:メタクリル酸メチル50部、スチレン50部を
共重合して共重合体(D−3)を調製した。
共重合して共重合体(D−3)を調製した。
D−4:スチレン72部、アクリロニトリル28部を共
重合して共重合体(D−4)を調製した。
重合して共重合体(D−4)を調製した。
実施例1〜7
参考例で調製した(A)ポリエーテルエステルアミド、
(B)グラフト共重合体、(C)変性ビニル系重合体お
よび(D)共重合体を表1に示した配合比で混合し、ベ
ント付40圓φ押出機で樹脂温度200℃で溶融混練、
押出しを行なうことによってベレットを製造した0次い
で射出成形機により、シリンダ一温度230℃、金型温
度60℃で試験片を成形し、各物性を測定した。
(B)グラフト共重合体、(C)変性ビニル系重合体お
よび(D)共重合体を表1に示した配合比で混合し、ベ
ント付40圓φ押出機で樹脂温度200℃で溶融混練、
押出しを行なうことによってベレットを製造した0次い
で射出成形機により、シリンダ一温度230℃、金型温
度60℃で試験片を成形し、各物性を測定した。
を用い、次の条件で測定した。
(1)成形直後、洗剤“ママレモン” (ライオン油脂
(株)製)水溶液で洗浄し、続いて蒸溜水で十分洗浄し
てから表面の水分を取除いた後50%RH123℃で2
4時間調湿して測定した。
(株)製)水溶液で洗浄し、続いて蒸溜水で十分洗浄し
てから表面の水分を取除いた後50%RH123℃で2
4時間調湿して測定した。
(2)成形後50%R11,23℃で200日間放置し
た後、洗剤”ママレモン”水溶液で洗浄し、続いて蒸溜
水で十分洗浄してから表面の水分を収り除いた後、50
%R1+、23℃で24時間調湿して測定した。測定結
果を表2に示した。
た後、洗剤”ママレモン”水溶液で洗浄し、続いて蒸溜
水で十分洗浄してから表面の水分を収り除いた後、50
%R1+、23℃で24時間調湿して測定した。測定結
果を表2に示した。
比較例1〜10
参考例で調製した(A)ポリエーテルエステルアミド、
(B)グラフト共重合体および(D)共重合体を表1に
示した配合比で混合し、実施例1と同様の方法で各物性
を測定した。測定結果を表2に示した。
(B)グラフト共重合体および(D)共重合体を表1に
示した配合比で混合し、実施例1と同様の方法で各物性
を測定した。測定結果を表2に示した。
表2の結果から次の事が明らかである。本発明の樹脂組
成物(実施例1〜7)はいずれも透明性、衝撃強度に代
表される機械的性質がすぐれ、かつ低い体積固有抵抗率
を有している。しかも表面洗浄や経時変化によっても抵
抗値はほとんど変化せず、すぐれた永久帯電防止性を発
揮する。また、成形品の外観も極めて良好である。
成物(実施例1〜7)はいずれも透明性、衝撃強度に代
表される機械的性質がすぐれ、かつ低い体積固有抵抗率
を有している。しかも表面洗浄や経時変化によっても抵
抗値はほとんど変化せず、すぐれた永久帯電防止性を発
揮する。また、成形品の外観も極めて良好である。
すなわち、本発明の樹脂組成物はすぐれた機械的性質と
永久帯電防止性、透明性、無色に近い色調を兼備し、か
つ成形品の外観が極めて良好な組成物である。
永久帯電防止性、透明性、無色に近い色調を兼備し、か
つ成形品の外観が極めて良好な組成物である。
一方、(A)ポリエーテルエステルアミドの配合量が1
重量%未満の場合(比較例1)は帯電防止性(抵抗率)
が劣り、40重量%を越える場合(比較例2)は引張降
伏応力と曲げ弾性率を劣る。
重量%未満の場合(比較例1)は帯電防止性(抵抗率)
が劣り、40重量%を越える場合(比較例2)は引張降
伏応力と曲げ弾性率を劣る。
カルオキシル基−またはエポキシ基を含有する(C)変
性ビニル系重合体の配合量が20重量%を越える場合(
比較例3)は透明性および成形品の外観が悪くなる。
性ビニル系重合体の配合量が20重量%を越える場合(
比較例3)は透明性および成形品の外観が悪くなる。
ゴム鴛重合体が80重量部を越える(B)グラフト共重
合体を使用した場合(比較例4)はグラフト共重合体の
分散が悪く、成形品の外観が損なわれる。ポリエーテル
エステル形成成分に脂肪族ジカルボン酸を使用して共重
合した(A)ポリエーテルエステルアミド(A)を使用
した場合、<A)ポリエーテルエステルアミドと(B)
グラフト共重合体および(D)共重合体との屈折率の差
が0.02を越える場合および有機スズ化合物または有
機チタン化合物/酸化アンチモンの比率で酸化アンチモ
ンが過剰となった場合(比較例5〜10)は透明性また
は色調が著しく損なわれるため好ましくない。
合体を使用した場合(比較例4)はグラフト共重合体の
分散が悪く、成形品の外観が損なわれる。ポリエーテル
エステル形成成分に脂肪族ジカルボン酸を使用して共重
合した(A)ポリエーテルエステルアミド(A)を使用
した場合、<A)ポリエーテルエステルアミドと(B)
グラフト共重合体および(D)共重合体との屈折率の差
が0.02を越える場合および有機スズ化合物または有
機チタン化合物/酸化アンチモンの比率で酸化アンチモ
ンが過剰となった場合(比較例5〜10)は透明性また
は色調が著しく損なわれるため好ましくない。
〈発明の効果〉
本発明により効率的に透明性、永久帯電防止性を有する
とともに、すぐれた耐Wt撃性、曲げ弾性を具備した熱
可塑性樹脂組成物が得られるようになった。
とともに、すぐれた耐Wt撃性、曲げ弾性を具備した熱
可塑性樹脂組成物が得られるようになった。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (A)(a)炭素原子数6以上のアミノカルボン酸また
はラクタム、(b)数平均分子量200〜2,000の
ポリエチレングリコールおよび/またはポリプロピレン
オキシドグリコールおよび(c)芳香族ジカルボン酸お
よび/または脂環族ジカルボン酸を、重量比で100/
0〜40/60の有機スズ化合物、有機チタン化合物か
ら選ばれた1種以上/酸化アンチモンの存在下に重合し
て得られるポリエーテルエステルアミドで、ポリエーテ
ルエステル単位が40〜90重量%である透明なポリエ
ーテルエステルアミド1〜40重量%と (B)(a)ゴム質重合体1〜80重量部の存在下に(
b)(メタ)アクリル酸エステル単位と芳香族ビニル系
単量体との合計100〜40重量%およびシアン化ビニ
ル系単量体0〜60重量%からなる単量体混合物99〜
20重量部をグラフト重合するに際し、(b)単量体混
合物のみを重合してなる重合体の屈折率と(a)ゴム質
重合体の屈折率の差が0.02以下になるように(b)
単量体混合物の組成を選択して得られるグラフト重合体
99〜40重量%および (c)カルボキシル基またはエポキシ基を含有する変性
ビニル系重合体0〜20重量% からなり、かつ(A)成分、(B)成分または(C)成
分の2成分または3成分間の屈折率の差が0.02以下
であることを特徴とする熱可塑性樹脂組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14586787A JPH0725975B2 (ja) | 1987-06-11 | 1987-06-11 | 熱可塑性樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14586787A JPH0725975B2 (ja) | 1987-06-11 | 1987-06-11 | 熱可塑性樹脂組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63309552A true JPS63309552A (ja) | 1988-12-16 |
| JPH0725975B2 JPH0725975B2 (ja) | 1995-03-22 |
Family
ID=15394890
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14586787A Expired - Lifetime JPH0725975B2 (ja) | 1987-06-11 | 1987-06-11 | 熱可塑性樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0725975B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5342889A (en) * | 1990-01-05 | 1994-08-30 | The B. F. Goodrich Company | Chain extended low molecular weight polyoxiranes for electrostatic applications |
| US5574104A (en) * | 1990-01-05 | 1996-11-12 | The B. F. Goodrich Company | Chain extended low molecular weight polyoxiranes and electrostatic dissipating blend compositions based thereon |
| US6084028A (en) * | 1998-09-11 | 2000-07-04 | Mitsui Chemicals, Inc. | Nitrile resin composition |
| WO2002028961A1 (en) * | 2000-10-04 | 2002-04-11 | Mitsubishi Plastics, Inc. | Resin composition, extruded articles and antistatic sheet |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20230016539A (ko) | 2021-07-26 | 2023-02-02 | 주식회사 엘지화학 | 열가소성 수지 조성물 |
| KR20230016538A (ko) | 2021-07-26 | 2023-02-02 | 주식회사 엘지화학 | 열가소성 수지 조성물 |
| WO2023008807A1 (ko) | 2021-07-26 | 2023-02-02 | 주식회사 엘지화학 | 열가소성 수지 조성물 |
| US20230383041A1 (en) | 2021-07-26 | 2023-11-30 | Lg Chem, Ltd. | Thermoplastic resin composition |
-
1987
- 1987-06-11 JP JP14586787A patent/JPH0725975B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5342889A (en) * | 1990-01-05 | 1994-08-30 | The B. F. Goodrich Company | Chain extended low molecular weight polyoxiranes for electrostatic applications |
| US5574104A (en) * | 1990-01-05 | 1996-11-12 | The B. F. Goodrich Company | Chain extended low molecular weight polyoxiranes and electrostatic dissipating blend compositions based thereon |
| US6084028A (en) * | 1998-09-11 | 2000-07-04 | Mitsui Chemicals, Inc. | Nitrile resin composition |
| WO2002028961A1 (en) * | 2000-10-04 | 2002-04-11 | Mitsubishi Plastics, Inc. | Resin composition, extruded articles and antistatic sheet |
| KR100851693B1 (ko) * | 2000-10-04 | 2008-08-11 | 미쓰비시 쥬시 가부시끼가이샤 | 수지 조성물, 압출 성형체 및 대전 방지성 시트 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0725975B2 (ja) | 1995-03-22 |
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