JPS6331003A - 回転ヘツド形磁気記録再生装置 - Google Patents
回転ヘツド形磁気記録再生装置Info
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- JPS6331003A JPS6331003A JP17416586A JP17416586A JPS6331003A JP S6331003 A JPS6331003 A JP S6331003A JP 17416586 A JP17416586 A JP 17416586A JP 17416586 A JP17416586 A JP 17416586A JP S6331003 A JPS6331003 A JP S6331003A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔産業上の利用分野〕
この発明は、回転ドラム上に磁気ヘッド、ヘッドアンプ
およびロータリトランス等を持つ回転ヘッド形磁気記録
再生装置に係り、詳しくは記録再生切換え回路の構成に
関するものである。 [従来の技術] 第7図は、たとえば1985年テレビジョン学会全国大
会講演予稿集7−5 「VTRの回転シリンダ内回路搭
載方式」(越智、冨田、欄間、松下電器)に示された従
来のこの種装置における回転ドラムの回路構成の一部を
示すものである。 図において、(1)は信号の記録再生を行う磁気ヘッド
、(2)は磁気ヘッド(1)の再生出力を増幅するヘッ
ドアンプ、(3)はヘッドアンプ(2)の出力信号を固
定側へ伝達したり、記録時に記録信号を固定側から回転
側へ伝達するロータリートランス、色はヘッドアンプ(
2)の入力と出力の間を短絡あるいは開放する記録再生
切換え回路、器は記録再生切換え回路□□□を制御する
記録再生切換え信号入力端子である。 なお、磁気ヘッド(1)の巻線端子の一方Aはヘッドア
ンプ(2)の入力に接続され、他方Bは接地されている
。またロータリートランス(3)の回転側巻線端子の一
方Cはヘッドアンプ(2)の出力に接続され、他方りは
接地されている。 つぎに動作について説明する。まず記録時には、記録再
生切換え信号入力端子器に、スリップリング(図示せず
)などにより記録モード信号が与丸られ、記録再生切換
え回路例は閉成状態になる。 ロータリートランス(3)で回転側に伝達された記録信
号は、記録再生切換え回路例を通り、磁気ヘッド(1)
に加えられ、記録電流が流れる。 つぎに再生時には、スリップリングなどによりヘッドア
ンプ(2)に電源電圧が印加されると同時1こ、記録再
生切換え信号入力端子のに再生モード信号が与えられ、
記録再生切換え回路@は開放状態になり、ヘッドアンプ
(2)の入力と出力は分離される。 磁気ヘッド(1)の再生出力はヘッドアンプ(2)で増
幅された後、ロータリートランス(3)で固定側へ伝達
され、図示しない信号処理回路等において映像や音声が
再生される。 [発明が解決しようとする問題点] 従来の回転ヘッド形磁気記録再生装置は以上のように構
成されているので、記録時に記録信号が記録再生切換え
回路(財)を介して磁気ヘッド(1)に印加されると同
時にヘッドアンプ(2)の入力に印加される。このため
、微少信号が入力されるように設計されているヘッドア
ンプ(2)の初段の半導体素子が、大振幅である記録信
号で破壊されてしまうことがあった。 また、ロータリートランス(3)で伝達された記録信号
は、記録再生切換え回路1241側に印加されると同時
にヘッドアンプ(2)の出力にも印加され、ヘッドアン
プ出力はエミッタフォロワなどの低インピーダンス回路
となっているので、記録信号の一部が流れ込み、記録信
号に歪が発生するなどの問題点があった。 この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、記録信号が大振幅の状態でヘッドアンプの入
力および出力に加わることがなくなり、ヘッドアンプの
保護が図れるうえ、記録信号に歪が発生するおそれを解
消できる回転ヘッド形磁気記録再生装置を得ることを目
的とする。 E問題点を解決するための手段] この発明に係る回転ヘッド形磁気記録再生装置は、ヘッ
ドアンプ入力とグランド間に介挿された第1のスイッチ
手段と、ヘッドアンプ出力とロータリートランスの回転
側巻線端子の一方との間に介挿された第2のスイッチ手
段と、磁気ヘッドの巻線端子の他方とグランド間に介挿
された第3のスイッチ手段と、磁気ヘッドの巻線端子の
他方とロータリートランスの回転側巻線端子の一方との
間に介挿された第4のスイッチ手段とで記録再生切換え
回路を構成し、記録時には第1および第4のスイッチ手
段を閉成し、かつ第2および第3のスイッチ手段を開放
し、再生時には第2および第3のスイッチ手段を閉成し
、かつ第1および第4のスイッチ手段を開放するもので
ある。 〔作用〕 この発明における回転ヘッド形磁気記録再生装置は、記
録時に第1のスイッチ手段が閉成するのでヘッドアンプ
の入力は接地され、さらに第2のスイッチ手段が記録時
は開放されるように構成されているので、ヘッドアンプ
出力とロータリトランスの回転側巻線端子の一方とは分
離される。したがって、記録信号がヘッドアンプの入力
および出力に加わることがないので、ヘッドアンプの初
段の半導体素子を破壊するおそれがなくなり、また歪の
少ない記録信号が得られるものである。 〔発明の実施例〕 以下、この発明の一実施例を図について説明する。 第1図はこの発明に係る回転ヘッド形磁気記録再生装置
の要部の基本的構成を示すものである。 同図において、(1)は磁気ヘッド、(2)はヘッドア
ンプ、(3)はロータリートランスで従来例と同一であ
るので説明は省略する。(4)はヘッドアンプ入力とグ
ランド間に介挿された第1のスイッチ手段(4)、(5
)はヘッドアンプ出力とロータリートランス(3)の回
転側巻線端子の一方Cの間に介挿された第2のスイッチ
手段、(6)は磁気ヘッド(1)の巻線端子の他方Bと
グランド間に介挿された第3のスイッチ手段、(7)は
磁気ヘッド(1)の巻線端子の他方Bとロータリートラ
ンス(3)の回転側巻線端子の一方Cの間に介挿された
第4のスイッチ手段であり、これら第1ないし第4のス
イッチ手段(4)〜(7)で記録再生切換え回路(10
0)を構成している。 つぎに、第1および第4のスイッチ手段(4) 、 (
7)の各スイッチング素子としてトランジスタ(以後、
Tr と略す)を、また第2および第3のスイッチ手段
(5) 、 (6)の各スイッチング素子としてFET
を用いた具体的回路例について第2図を用いて説明する
。 (8)は第1のスイッチ手段(4)におけるTrl(9
)はTr(8)のベース抵抗体である。C1Oは第2の
スイッチ手段(5)におけるFET1(社)は直流を遮
断するためのコンデンサ、■は上記FETCl0のソー
ス抵抗体、q3は記録時にFET(l旧ζ逆バイアスを
与える抵抗体、圓はFETQOのゲート抵抗体である。 051は第3のスイッチ手段(6)におけるFET、α
Gは直流を遮断するためのコンデンサ、aηは上記FE
TQIのソース抵抗体、0gはソース抵抗体αりのバイ
パスコンデンサ、四は記録時にFET(Isに逆バイア
スを与える抵抗体、■はFETG5のゲート抵抗体であ
る。 Q旧よ第4のスイッチ手段(7)におけるTr 1■は
Tr(社)のベース抵抗体である。 上記Tr(8)のペース抵抗体(9)、Tr/211の
ペース抵抗体の、FET(10の逆バイアス用抵抗体(
1311およびF E T [151に逆バイアスをか
ける抵抗体α9はそれぞれ記録再生切換え信号入力端子
@に接続されている。また、FETQ[)のゲート抵抗
体α滲とFETG51のゲート抵抗体母はヘッドアンプ
(2)の電源vcc に接続されている。 つぎに、動作について第2図〜第6図を用いて説明する
。まず、記録時には、記録再生切換え信号は“■”レベ
ルで、ヘッドアンプ(2)のWl源は与えられない。し
たがって、Tr(8)とTr(社)は短絡状態で、FE
TQ□とFET(Isは開放状態となる。これは第3図
の状態と等価である。 ロータリートランス(3)で回転側に伝達された記録信
号は、ロータリートランス(3)の回転側巻線端子の一
方C→Tr@−磁気ヘッド(1) −T r (8)−
グランド−ロータリートランス(3)の回転側巻線端子
の他方りの電流ループを流れ(第3図のIREO)、信
号の記録を行う。このとき、ヘッドアンプ(2)の入力
は接地され、また、ヘッドアンプ(2)の出力とロータ
リートランス(3)の回転側巻線端子Cは分離されるの
で、記録信号が大振幅の状態でヘッドアンプ(2)の入
力および出力に加わることがない。 ここで、第2および第3のスイッチ手段(5) 、 (
6)の各スイッチング素子としてFETを用いることの
利点を説明する。たとえば第4図に示すように、一般的
に用いられるNPN型のトランジスタω。 關を@2および第3のスイッチ手段(5) 、 (6)
の各スイッチング素子として用いた場合、第5図(a)
(こ示す記録信号の負の半サイクルの場合、はぼOvI
ζなっているベース電位よりコレクタ電位が低くなる。 そのため、ベース・コレクタ間が導通してしまい、記録
信号は第5図(b)のように負の半サイクルの一部がつ
ぶれた波形となり、正常な記録が行なえない。一方、第
2および第3のスイッチ手段(5) 、 (6) (7
)各スイッチング素子ニF E T (10、(IIを
用° いると、ドレインからゲートへ流れ込む電流は非
常に少ないので、記録信号が歪むことな(良好に記録さ
れるというものである。 つぎに再生時にはヘッドアンプ(2)の電源が与えられ
、記録再生切換え信号入力端子のには“Lルベルが与え
られる。したがって、Tr(8)およびTr(社)は回
数状態で、FETQImおよびFET口は短絡状態とな
り、ヘッドアンプ出力はロータリートランス(3)の回
転側巻線端子の一方Cに接続され、また、磁気ヘッド(
1)の巻線端子の他方Bは接地される。これを等価的に
示せば第6図の状態となる。 磁気ヘッド(1)の再生出力はヘッドアンプ(2)で増
幅された後、ロータリートランス(3)で固定側へ伝達
され、信号処理回路等において映像や音声が再生される
。 なお、上記実施例では、第1−第4のスイッチ手段(4
)〜(7)の各スイッチング素子として半導体スイッチ
ング素子を用いた例について説明したが、リードリレー
などの小形の機械的接点を有するものを用いても良い。 また、第1のスイッチ手段(4)のスイッチング素子と
して、開放時の浮遊容量が他のスイッチ手段(6)〜(
7)の各スイッチング素子の開放時の浮遊容量よりも小
さいもの、たとえばコレクタ容量の小さいトランジスタ
を用いることは、ヘッドアンプ入力に付加される容量成
分を減らすことになるので、再生信号伝送帯域を拡げる
うえで一層の効果を奏する。
およびロータリトランス等を持つ回転ヘッド形磁気記録
再生装置に係り、詳しくは記録再生切換え回路の構成に
関するものである。 [従来の技術] 第7図は、たとえば1985年テレビジョン学会全国大
会講演予稿集7−5 「VTRの回転シリンダ内回路搭
載方式」(越智、冨田、欄間、松下電器)に示された従
来のこの種装置における回転ドラムの回路構成の一部を
示すものである。 図において、(1)は信号の記録再生を行う磁気ヘッド
、(2)は磁気ヘッド(1)の再生出力を増幅するヘッ
ドアンプ、(3)はヘッドアンプ(2)の出力信号を固
定側へ伝達したり、記録時に記録信号を固定側から回転
側へ伝達するロータリートランス、色はヘッドアンプ(
2)の入力と出力の間を短絡あるいは開放する記録再生
切換え回路、器は記録再生切換え回路□□□を制御する
記録再生切換え信号入力端子である。 なお、磁気ヘッド(1)の巻線端子の一方Aはヘッドア
ンプ(2)の入力に接続され、他方Bは接地されている
。またロータリートランス(3)の回転側巻線端子の一
方Cはヘッドアンプ(2)の出力に接続され、他方りは
接地されている。 つぎに動作について説明する。まず記録時には、記録再
生切換え信号入力端子器に、スリップリング(図示せず
)などにより記録モード信号が与丸られ、記録再生切換
え回路例は閉成状態になる。 ロータリートランス(3)で回転側に伝達された記録信
号は、記録再生切換え回路例を通り、磁気ヘッド(1)
に加えられ、記録電流が流れる。 つぎに再生時には、スリップリングなどによりヘッドア
ンプ(2)に電源電圧が印加されると同時1こ、記録再
生切換え信号入力端子のに再生モード信号が与えられ、
記録再生切換え回路@は開放状態になり、ヘッドアンプ
(2)の入力と出力は分離される。 磁気ヘッド(1)の再生出力はヘッドアンプ(2)で増
幅された後、ロータリートランス(3)で固定側へ伝達
され、図示しない信号処理回路等において映像や音声が
再生される。 [発明が解決しようとする問題点] 従来の回転ヘッド形磁気記録再生装置は以上のように構
成されているので、記録時に記録信号が記録再生切換え
回路(財)を介して磁気ヘッド(1)に印加されると同
時にヘッドアンプ(2)の入力に印加される。このため
、微少信号が入力されるように設計されているヘッドア
ンプ(2)の初段の半導体素子が、大振幅である記録信
号で破壊されてしまうことがあった。 また、ロータリートランス(3)で伝達された記録信号
は、記録再生切換え回路1241側に印加されると同時
にヘッドアンプ(2)の出力にも印加され、ヘッドアン
プ出力はエミッタフォロワなどの低インピーダンス回路
となっているので、記録信号の一部が流れ込み、記録信
号に歪が発生するなどの問題点があった。 この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、記録信号が大振幅の状態でヘッドアンプの入
力および出力に加わることがなくなり、ヘッドアンプの
保護が図れるうえ、記録信号に歪が発生するおそれを解
消できる回転ヘッド形磁気記録再生装置を得ることを目
的とする。 E問題点を解決するための手段] この発明に係る回転ヘッド形磁気記録再生装置は、ヘッ
ドアンプ入力とグランド間に介挿された第1のスイッチ
手段と、ヘッドアンプ出力とロータリートランスの回転
側巻線端子の一方との間に介挿された第2のスイッチ手
段と、磁気ヘッドの巻線端子の他方とグランド間に介挿
された第3のスイッチ手段と、磁気ヘッドの巻線端子の
他方とロータリートランスの回転側巻線端子の一方との
間に介挿された第4のスイッチ手段とで記録再生切換え
回路を構成し、記録時には第1および第4のスイッチ手
段を閉成し、かつ第2および第3のスイッチ手段を開放
し、再生時には第2および第3のスイッチ手段を閉成し
、かつ第1および第4のスイッチ手段を開放するもので
ある。 〔作用〕 この発明における回転ヘッド形磁気記録再生装置は、記
録時に第1のスイッチ手段が閉成するのでヘッドアンプ
の入力は接地され、さらに第2のスイッチ手段が記録時
は開放されるように構成されているので、ヘッドアンプ
出力とロータリトランスの回転側巻線端子の一方とは分
離される。したがって、記録信号がヘッドアンプの入力
および出力に加わることがないので、ヘッドアンプの初
段の半導体素子を破壊するおそれがなくなり、また歪の
少ない記録信号が得られるものである。 〔発明の実施例〕 以下、この発明の一実施例を図について説明する。 第1図はこの発明に係る回転ヘッド形磁気記録再生装置
の要部の基本的構成を示すものである。 同図において、(1)は磁気ヘッド、(2)はヘッドア
ンプ、(3)はロータリートランスで従来例と同一であ
るので説明は省略する。(4)はヘッドアンプ入力とグ
ランド間に介挿された第1のスイッチ手段(4)、(5
)はヘッドアンプ出力とロータリートランス(3)の回
転側巻線端子の一方Cの間に介挿された第2のスイッチ
手段、(6)は磁気ヘッド(1)の巻線端子の他方Bと
グランド間に介挿された第3のスイッチ手段、(7)は
磁気ヘッド(1)の巻線端子の他方Bとロータリートラ
ンス(3)の回転側巻線端子の一方Cの間に介挿された
第4のスイッチ手段であり、これら第1ないし第4のス
イッチ手段(4)〜(7)で記録再生切換え回路(10
0)を構成している。 つぎに、第1および第4のスイッチ手段(4) 、 (
7)の各スイッチング素子としてトランジスタ(以後、
Tr と略す)を、また第2および第3のスイッチ手段
(5) 、 (6)の各スイッチング素子としてFET
を用いた具体的回路例について第2図を用いて説明する
。 (8)は第1のスイッチ手段(4)におけるTrl(9
)はTr(8)のベース抵抗体である。C1Oは第2の
スイッチ手段(5)におけるFET1(社)は直流を遮
断するためのコンデンサ、■は上記FETCl0のソー
ス抵抗体、q3は記録時にFET(l旧ζ逆バイアスを
与える抵抗体、圓はFETQOのゲート抵抗体である。 051は第3のスイッチ手段(6)におけるFET、α
Gは直流を遮断するためのコンデンサ、aηは上記FE
TQIのソース抵抗体、0gはソース抵抗体αりのバイ
パスコンデンサ、四は記録時にFET(Isに逆バイア
スを与える抵抗体、■はFETG5のゲート抵抗体であ
る。 Q旧よ第4のスイッチ手段(7)におけるTr 1■は
Tr(社)のベース抵抗体である。 上記Tr(8)のペース抵抗体(9)、Tr/211の
ペース抵抗体の、FET(10の逆バイアス用抵抗体(
1311およびF E T [151に逆バイアスをか
ける抵抗体α9はそれぞれ記録再生切換え信号入力端子
@に接続されている。また、FETQ[)のゲート抵抗
体α滲とFETG51のゲート抵抗体母はヘッドアンプ
(2)の電源vcc に接続されている。 つぎに、動作について第2図〜第6図を用いて説明する
。まず、記録時には、記録再生切換え信号は“■”レベ
ルで、ヘッドアンプ(2)のWl源は与えられない。し
たがって、Tr(8)とTr(社)は短絡状態で、FE
TQ□とFET(Isは開放状態となる。これは第3図
の状態と等価である。 ロータリートランス(3)で回転側に伝達された記録信
号は、ロータリートランス(3)の回転側巻線端子の一
方C→Tr@−磁気ヘッド(1) −T r (8)−
グランド−ロータリートランス(3)の回転側巻線端子
の他方りの電流ループを流れ(第3図のIREO)、信
号の記録を行う。このとき、ヘッドアンプ(2)の入力
は接地され、また、ヘッドアンプ(2)の出力とロータ
リートランス(3)の回転側巻線端子Cは分離されるの
で、記録信号が大振幅の状態でヘッドアンプ(2)の入
力および出力に加わることがない。 ここで、第2および第3のスイッチ手段(5) 、 (
6)の各スイッチング素子としてFETを用いることの
利点を説明する。たとえば第4図に示すように、一般的
に用いられるNPN型のトランジスタω。 關を@2および第3のスイッチ手段(5) 、 (6)
の各スイッチング素子として用いた場合、第5図(a)
(こ示す記録信号の負の半サイクルの場合、はぼOvI
ζなっているベース電位よりコレクタ電位が低くなる。 そのため、ベース・コレクタ間が導通してしまい、記録
信号は第5図(b)のように負の半サイクルの一部がつ
ぶれた波形となり、正常な記録が行なえない。一方、第
2および第3のスイッチ手段(5) 、 (6) (7
)各スイッチング素子ニF E T (10、(IIを
用° いると、ドレインからゲートへ流れ込む電流は非
常に少ないので、記録信号が歪むことな(良好に記録さ
れるというものである。 つぎに再生時にはヘッドアンプ(2)の電源が与えられ
、記録再生切換え信号入力端子のには“Lルベルが与え
られる。したがって、Tr(8)およびTr(社)は回
数状態で、FETQImおよびFET口は短絡状態とな
り、ヘッドアンプ出力はロータリートランス(3)の回
転側巻線端子の一方Cに接続され、また、磁気ヘッド(
1)の巻線端子の他方Bは接地される。これを等価的に
示せば第6図の状態となる。 磁気ヘッド(1)の再生出力はヘッドアンプ(2)で増
幅された後、ロータリートランス(3)で固定側へ伝達
され、信号処理回路等において映像や音声が再生される
。 なお、上記実施例では、第1−第4のスイッチ手段(4
)〜(7)の各スイッチング素子として半導体スイッチ
ング素子を用いた例について説明したが、リードリレー
などの小形の機械的接点を有するものを用いても良い。 また、第1のスイッチ手段(4)のスイッチング素子と
して、開放時の浮遊容量が他のスイッチ手段(6)〜(
7)の各スイッチング素子の開放時の浮遊容量よりも小
さいもの、たとえばコレクタ容量の小さいトランジスタ
を用いることは、ヘッドアンプ入力に付加される容量成
分を減らすことになるので、再生信号伝送帯域を拡げる
うえで一層の効果を奏する。
以上のようにこの発明番ζよれば、記録信号が大振幅の
状態でヘッドアンプの入力および出力に加わるξとがな
いように特定の位置に設けた第1ないし第4のスイッチ
手段で記録再生切換え回路を構成したので、ヘッドアン
プの初段の半導体素子を破壊するおそれがな(なり、ま
た歪の少い記録信号が得られる効果がある。
状態でヘッドアンプの入力および出力に加わるξとがな
いように特定の位置に設けた第1ないし第4のスイッチ
手段で記録再生切換え回路を構成したので、ヘッドアン
プの初段の半導体素子を破壊するおそれがな(なり、ま
た歪の少い記録信号が得られる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による回転ヘッド形磁気記
録再生装置の要部の基本的構成を示す回路図、II2図
は同要部の具体例を示す回路図、第3図はこの発明の装
置の記録時の記録電流ループを基本的構成で示す回路図
、II4図および第5図(a) e (b)はそれぞれ
この発明の詳細な説明するための回路図および信号波形
図、第6図はこの発明の装置の再生時の動作状態を基本
的構成で示す回路図、第7図は従来の回転ヘッド形磁気
記録再生装置の要部の構成を示す回路図である。 (す・・・磁気ヘッド、(2)・・・ヘッドアンプ、(
3)・・・ロータリートランス、(4)・・・第1のス
イッチ手段、(5)・・・第2のスイッチ手1段、(6
)・・・II3のスイッチ手段、(7)・・第4のスイ
ッチ手段、(8) 、(2)・・・半導体スイッチング
素子、Uω、 (1ト・・FET、 (100)・・・
記録再生切換え回路、A、B・・・磁気ヘッド巻線端子
、C0D・・・ロータリトランス回転側巻線端子。 なお、図中、同一符号は同一もしくは相当部分を示す。
録再生装置の要部の基本的構成を示す回路図、II2図
は同要部の具体例を示す回路図、第3図はこの発明の装
置の記録時の記録電流ループを基本的構成で示す回路図
、II4図および第5図(a) e (b)はそれぞれ
この発明の詳細な説明するための回路図および信号波形
図、第6図はこの発明の装置の再生時の動作状態を基本
的構成で示す回路図、第7図は従来の回転ヘッド形磁気
記録再生装置の要部の構成を示す回路図である。 (す・・・磁気ヘッド、(2)・・・ヘッドアンプ、(
3)・・・ロータリートランス、(4)・・・第1のス
イッチ手段、(5)・・・第2のスイッチ手1段、(6
)・・・II3のスイッチ手段、(7)・・第4のスイ
ッチ手段、(8) 、(2)・・・半導体スイッチング
素子、Uω、 (1ト・・FET、 (100)・・・
記録再生切換え回路、A、B・・・磁気ヘッド巻線端子
、C0D・・・ロータリトランス回転側巻線端子。 なお、図中、同一符号は同一もしくは相当部分を示す。
Claims (4)
- (1)信号の記録再生を行なう磁気ヘッドと、この磁気
ヘッドの巻線端子の一方が入力に接続されて、磁気ヘッ
ドの再生出力を増幅するヘッドアンプと、ヘッドアンプ
出力が回転側巻線端子の一方に接続されて、再生時のヘ
ッドアンプからの出力信号を回転側から固定側へ伝達し
、記録時の記録信号を固定側から回転側へ伝達するロー
タリトランスとを回転ドラムに収容し、上記磁気ヘッド
側とロータリトランス側との間に介挿された記録再生切
換え回路を記録再生切換え信号で制御するようにした回
転ヘッド形磁気記録再生装置において、上記ヘッドアン
プ入力とグランド間に介挿された第1のスイッチ手段と
、上記ヘッドアンプ出力とロータリトランスの回転側巻
線端子の一方との間に介挿された第2のスイッチ手段と
、上記磁気ヘッドの巻線端子の他方とグランド間に介挿
された第3のスイッチ手段と、上記磁気ヘッドの巻線端
子の他方と上記ロータリトランスの回転側巻線端子の一
方との間に介挿された第4のスイッチ手段とで上記記録
再生切換え回路を構成し、記録時には第1および第4の
スイッチ手段を閉成し、かつ第2および第3スイッチ手
段を開放して、再生時には上記第2および第3のスイッ
チ手段を閉成し、かつ第1および第4のスイッチ手段を
開放するように設定したことを特徴とする回転ヘッド形
磁気記録再生装置。 - (2)前記第1、第2、第3、第4および第5のスイッ
チ手段の各スイッチング素子が半導体スイッチング素子
である特許請求の範囲第1項記載の回転ヘッド形磁気記
録再生装置。 - (3)前記第3および第4のスイッチ手段の各スイッチ
ング素子として、FETを用いてなる特許請求の範囲第
1項または第2項記載の回転ヘッド形磁気記録再生装置
。 - (4)前記第1のスイッチ手段のスイッチング素子の開
放時の浮遊容量が、他のスイッチ手段のスイッチング素
子の開放時の浮遊容量より小である特許請求の範囲第1
項〜第3項記載の回転ヘッド形磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17416586A JPS6331003A (ja) | 1986-07-23 | 1986-07-23 | 回転ヘツド形磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17416586A JPS6331003A (ja) | 1986-07-23 | 1986-07-23 | 回転ヘツド形磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6331003A true JPS6331003A (ja) | 1988-02-09 |
Family
ID=15973837
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17416586A Pending JPS6331003A (ja) | 1986-07-23 | 1986-07-23 | 回転ヘツド形磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6331003A (ja) |
-
1986
- 1986-07-23 JP JP17416586A patent/JPS6331003A/ja active Pending
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