JPS6331061A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPS6331061A JPS6331061A JP17463686A JP17463686A JPS6331061A JP S6331061 A JPS6331061 A JP S6331061A JP 17463686 A JP17463686 A JP 17463686A JP 17463686 A JP17463686 A JP 17463686A JP S6331061 A JPS6331061 A JP S6331061A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- magnetic head
- magnetic recording
- recording medium
- pivot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、磁気記録再生装置に係わり、特に可撓性磁気
記録媒体の表裏両面に磁気ヘッドを当接して信号の記録
再生を行う磁気記録再生装置に関する。
記録媒体の表裏両面に磁気ヘッドを当接して信号の記録
再生を行う磁気記録再生装置に関する。
(従来の技術)
従来、可撓性磁気記録媒体に対する磁気記録再生装置と
して、各種のフロッピーディスク装置が用いられている
。このフロッピーディスク装置には、片面型と両面型と
があるが、記録容量の観点からすると両面型の方が有利
である。両面型のフロッピーディスク装置においては、
相対する両磁気ヘッドの平面部が可撓性磁気記録媒体を
介して接触している。このとき、相対する磁気ヘッドの
両方若しくはいずれか一方は、第7図に示す如く支持さ
れている。これは、相対する両磁気ヘッドの平面部同志
を安易に接触させるために、磁気ヘッドに回転の自由度
を与えた支持機構である。
して、各種のフロッピーディスク装置が用いられている
。このフロッピーディスク装置には、片面型と両面型と
があるが、記録容量の観点からすると両面型の方が有利
である。両面型のフロッピーディスク装置においては、
相対する両磁気ヘッドの平面部が可撓性磁気記録媒体を
介して接触している。このとき、相対する磁気ヘッドの
両方若しくはいずれか一方は、第7図に示す如く支持さ
れている。これは、相対する両磁気ヘッドの平面部同志
を安易に接触させるために、磁気ヘッドに回転の自由度
を与えた支持機構である。
第7図において、(a)は平面図、(b)は(a)の矢
視I−I断面図、(c)は(a)の矢視■−■断面図を
示している。磁気ヘッド71はジンバルばね72に取付
けられており、ジンバルばね72はキャリッジ73に固
定されている。また、キャリッジ73には磁気ヘッド7
1の媒体走行方向Rの長さしの中心に作用するピボット
74があり、このピボット74はジンバルばね72を介
して磁気ヘッド71に押圧力を与える。このような磁気
ヘッド支持機構を設けることにより、磁気へラド71が
ピボット74の作用する点を中心として回転の自由度を
持つため、磁気へラド71の取付は誤差等によって生じ
る片当りを防止し、相対する磁気ヘッドの平面部同志を
接触させることが可能となる。
視I−I断面図、(c)は(a)の矢視■−■断面図を
示している。磁気ヘッド71はジンバルばね72に取付
けられており、ジンバルばね72はキャリッジ73に固
定されている。また、キャリッジ73には磁気ヘッド7
1の媒体走行方向Rの長さしの中心に作用するピボット
74があり、このピボット74はジンバルばね72を介
して磁気ヘッド71に押圧力を与える。このような磁気
ヘッド支持機構を設けることにより、磁気へラド71が
ピボット74の作用する点を中心として回転の自由度を
持つため、磁気へラド71の取付は誤差等によって生じ
る片当りを防止し、相対する磁気ヘッドの平面部同志を
接触させることが可能となる。
しかしながら、この種の装置にあっては次のような問題
があった。即ち、磁気記録媒体が静止しているときには
磁気ヘッドと磁気記録媒体との安定した接触が得られる
が、磁気記録媒体が走行しているときは安定した接触を
得ることができない。
があった。即ち、磁気記録媒体が静止しているときには
磁気ヘッドと磁気記録媒体との安定した接触が得られる
が、磁気記録媒体が走行しているときは安定した接触を
得ることができない。
以下、この問題を第8図を参照して簡単に説明する。
磁気記録媒体80が走行しているときは、磁気ヘッド8
1.81°には第8図(a)に示す如き力が作用する。
1.81°には第8図(a)に示す如き力が作用する。
磁気ヘッド81.81’はピボット84.84’から押
圧力P、P’ を受ける。このとき、磁気ヘッド81は
、磁気記録媒体80を押しつけることになり、その反力
としてF、、F2の圧力を受ける。また、磁気記録媒体
80は磁気ヘッド81と接触摺動しているため、磁気ヘ
ッド81は媒体走査方向Rに対しそれぞれF I(LB
/2)μ、 F2 (LB/2)μの摩擦力を受ける
ことになる。但し、μは磁気ヘッド81と磁気記録媒体
80との摩擦係数である。
圧力P、P’ を受ける。このとき、磁気ヘッド81は
、磁気記録媒体80を押しつけることになり、その反力
としてF、、F2の圧力を受ける。また、磁気記録媒体
80は磁気ヘッド81と接触摺動しているため、磁気ヘ
ッド81は媒体走査方向Rに対しそれぞれF I(LB
/2)μ、 F2 (LB/2)μの摩擦力を受ける
ことになる。但し、μは磁気ヘッド81と磁気記録媒体
80との摩擦係数である。
このときの力の釣合いを考えた場合、磁気へラド81の
媒体流出側に働く圧力F2は、流入側に働く方圧力、よ
りも小さくなることが判る。従って、磁気記録媒体80
の走行時には、極端な場合には第8図(b)に示す如く
、磁気ヘッド81の媒体流入端側は強く接触しており、
流出端側は浮くような傾向になる。そして、これが磁気
ヘッド81の発振現象となって現れ、記録再生信号の劣
化ばかりか磁気記録媒体80の損傷を招くことになる。
媒体流出側に働く圧力F2は、流入側に働く方圧力、よ
りも小さくなることが判る。従って、磁気記録媒体80
の走行時には、極端な場合には第8図(b)に示す如く
、磁気ヘッド81の媒体流入端側は強く接触しており、
流出端側は浮くような傾向になる。そして、これが磁気
ヘッド81の発振現象となって現れ、記録再生信号の劣
化ばかりか磁気記録媒体80の損傷を招くことになる。
一方、高密度記録が可能な媒体として期待されているC
o−Cr垂直磁気記録媒体は、その磁性層が金属薄膜で
あるために、損傷し易い。このため、その表面に潤滑油
膜を形成することにより、耐久性の向上をはかっている
。ところが、潤滑油膜は磁気ヘッドと磁気記録媒体との
間に吸着力を発生させ、結果的にこれらの間の摩擦係数
を高くすることになる。このような磁気記録媒体を従来
の磁気記録再生装置におけるヘッド支持系で用いると、
塗布型の面内媒体を使用する場合よりも、前述した磁気
ヘッドの発振現象が起こり易くなる。
o−Cr垂直磁気記録媒体は、その磁性層が金属薄膜で
あるために、損傷し易い。このため、その表面に潤滑油
膜を形成することにより、耐久性の向上をはかっている
。ところが、潤滑油膜は磁気ヘッドと磁気記録媒体との
間に吸着力を発生させ、結果的にこれらの間の摩擦係数
を高くすることになる。このような磁気記録媒体を従来
の磁気記録再生装置におけるヘッド支持系で用いると、
塗布型の面内媒体を使用する場合よりも、前述した磁気
ヘッドの発振現象が起こり易くなる。
(発明が解決しようとする問題点)
このように従来装置では、磁気記録媒体が走行している
ときに、磁気ヘッドの媒体流入側と流出側とで磁気記録
媒体に接触する平均的圧力にアンバランスが生じる。そ
して、このアンバランスに起因して、磁気ヘッドが発振
したり、磁気記録媒体が破損する等の虞れがあった。
ときに、磁気ヘッドの媒体流入側と流出側とで磁気記録
媒体に接触する平均的圧力にアンバランスが生じる。そ
して、このアンバランスに起因して、磁気ヘッドが発振
したり、磁気記録媒体が破損する等の虞れがあった。
本発明は上記事情を考慮してなされたもので、その目的
とするところは、動作時における磁気ヘッドと磁気記録
媒体との良好な接触を得ることができ、磁気ヘッドの発
振等を未然に防止し、信頼性の向上をはかり得る磁気記
録再生装置を提供することにある。
とするところは、動作時における磁気ヘッドと磁気記録
媒体との良好な接触を得ることができ、磁気ヘッドの発
振等を未然に防止し、信頼性の向上をはかり得る磁気記
録再生装置を提供することにある。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
本発明の骨子は、磁気ヘッドの裏面側に凹部等を設け、
ピボットの作用する点から磁気ヘッドと磁気記録媒体と
の接触する点までの距離を短くすることにある。
ピボットの作用する点から磁気ヘッドと磁気記録媒体と
の接触する点までの距離を短くすることにある。
即ち本発明は、両面記録再生型の可撓性磁気記媒体体を
表裏両面から磁気ヘッドで挟み、且つ磁気ヘッドの少な
くとも一方をピボットにより磁気記録媒体側に押圧して
、記録再生を行う磁気記録再生装置において、前記磁気
ヘッドの前記磁気記録媒体と接する面から該ヘッドに押
圧力を付与する前記ピボットの作用する点までの距離h
Pを、前記磁気ヘッドの前記磁気記録媒体と接する面か
ら該ヘッドを取付けたキャリッジの前記磁気記録媒体と
対向する面までの距離りよりも短く設定するようにした
ものである。
表裏両面から磁気ヘッドで挟み、且つ磁気ヘッドの少な
くとも一方をピボットにより磁気記録媒体側に押圧して
、記録再生を行う磁気記録再生装置において、前記磁気
ヘッドの前記磁気記録媒体と接する面から該ヘッドに押
圧力を付与する前記ピボットの作用する点までの距離h
Pを、前記磁気ヘッドの前記磁気記録媒体と接する面か
ら該ヘッドを取付けたキャリッジの前記磁気記録媒体と
対向する面までの距離りよりも短く設定するようにした
ものである。
(作用)
上記構成であれば、磁気ヘッドの前記磁気記録媒体と接
する面から該ヘッドに押圧力を付与する前記ピボットの
作用する点までの距離hPを短くすることにより、後述
する■■式から判るように、磁気ヘッドの媒体流入側と
流出側とにおける平均的圧力のアンバランスを小さくす
ることができる。従って、上記平均的圧力のアンバラン
スに起因する磁気ヘッドの発振を未然に防止することが
可能となり、さらに磁気記録媒体の破損の虞れをなくす
ことが可能となる。また、磁気ヘッドの媒体走行方向の
長さをし、磁気ヘッドの媒体流入端からピボットの作用
する点までの長さをLPとするとき、磁気ヘッドに押圧
力を付与するピボットの作用する点を、 0.5< (Lp / L) <0.8の位置に設
定することにより、上記平均的圧力のアンバランスをよ
り小さくすることも可能である。
する面から該ヘッドに押圧力を付与する前記ピボットの
作用する点までの距離hPを短くすることにより、後述
する■■式から判るように、磁気ヘッドの媒体流入側と
流出側とにおける平均的圧力のアンバランスを小さくす
ることができる。従って、上記平均的圧力のアンバラン
スに起因する磁気ヘッドの発振を未然に防止することが
可能となり、さらに磁気記録媒体の破損の虞れをなくす
ことが可能となる。また、磁気ヘッドの媒体走行方向の
長さをし、磁気ヘッドの媒体流入端からピボットの作用
する点までの長さをLPとするとき、磁気ヘッドに押圧
力を付与するピボットの作用する点を、 0.5< (Lp / L) <0.8の位置に設
定することにより、上記平均的圧力のアンバランスをよ
り小さくすることも可能である。
(実施例)
まず、本発明の基本原理について、第2図を参照して説
明する。
明する。
可撓性磁気記録媒体20は、その表裏面を磁気ヘッド2
1.22により挟まれ、図示矢印R方向に移動するもの
とする。また、磁気へラド21はピボット24により押
付は力Pで上方向に押付けられているものとする。この
場合、静止時においては磁気ヘッド21と磁気記録媒体
20との安定した接触が得られ、何等間届とならない。
1.22により挟まれ、図示矢印R方向に移動するもの
とする。また、磁気へラド21はピボット24により押
付は力Pで上方向に押付けられているものとする。この
場合、静止時においては磁気ヘッド21と磁気記録媒体
20との安定した接触が得られ、何等間届とならない。
ここで、磁気記録媒体20が走行している場合について
考えてみる。磁気ヘッド21には第2図に示す如く力が
作用することになる。磁気ヘッド21はピボット24か
ら押付は力Pを受ける。このとき、磁気ヘッド21は磁
気記録媒・体20を押付けることになり、その反力は磁
気ヘッド21の媒体流入端側に働く力と媒体流出端側に
働く力を区分する意味で、媒体流入端側に働く平均的圧
力をFl、媒体流出端側に働く平均的圧力をF2として
表わす。また、磁気記録媒体20は磁気ヘッド21と接
触摺動しているため、磁気ヘッド21は媒体走行方向R
に対し、流入端側ではF、(LB/2)μ、流出端側で
はF2(LB/2)μの摩擦力を受けることになる。
考えてみる。磁気ヘッド21には第2図に示す如く力が
作用することになる。磁気ヘッド21はピボット24か
ら押付は力Pを受ける。このとき、磁気ヘッド21は磁
気記録媒・体20を押付けることになり、その反力は磁
気ヘッド21の媒体流入端側に働く力と媒体流出端側に
働く力を区分する意味で、媒体流入端側に働く平均的圧
力をFl、媒体流出端側に働く平均的圧力をF2として
表わす。また、磁気記録媒体20は磁気ヘッド21と接
触摺動しているため、磁気ヘッド21は媒体走行方向R
に対し、流入端側ではF、(LB/2)μ、流出端側で
はF2(LB/2)μの摩擦力を受けることになる。
ここで、Lはスライダ長、Bはスライダ幅、μは磁気ヘ
ッド21と磁気記録媒体20との摩擦係数である。これ
らの力の押付は方向の力の釣合いを考えると、 となり、P点回りのモーメントの釣合いはt4
i となる。ここで、hPは磁気ヘッド21の磁気記録媒体
20と接する面からピボット24の作用する点までの距
離である。00式から、磁気ヘッド21の媒体流入端側
に働く平均的圧力F1と流出端側に働く平均的圧力F2
を求めると、 F 、 −−(L +4μhP) ・・・・■2 B F 2− − (L −4μhP) ・・・・■2
B となり、磁気ヘッド21の媒体流出端側に働く平均的圧
力F2は、流入端側に働く平均的圧力F1よりも小さく
なることが判る。従って、磁気記録媒 □体20の走行
時において、磁気ヘッド21の媒体流出端側は流入端側
に比べると浮くような傾向にある。
ッド21と磁気記録媒体20との摩擦係数である。これ
らの力の押付は方向の力の釣合いを考えると、 となり、P点回りのモーメントの釣合いはt4
i となる。ここで、hPは磁気ヘッド21の磁気記録媒体
20と接する面からピボット24の作用する点までの距
離である。00式から、磁気ヘッド21の媒体流入端側
に働く平均的圧力F1と流出端側に働く平均的圧力F2
を求めると、 F 、 −−(L +4μhP) ・・・・■2 B F 2− − (L −4μhP) ・・・・■2
B となり、磁気ヘッド21の媒体流出端側に働く平均的圧
力F2は、流入端側に働く平均的圧力F1よりも小さく
なることが判る。従って、磁気記録媒 □体20の走行
時において、磁気ヘッド21の媒体流出端側は流入端側
に比べると浮くような傾向にある。
この傾向が極端になると、磁気ヘッド21の発振現象と
なって現れ、記録再生信号の劣化ばかりか磁気記録媒体
20の損傷を招くことになる。
なって現れ、記録再生信号の劣化ばかりか磁気記録媒体
20の損傷を招くことになる。
以上のことから、このアンバランスを小さくする手段と
しては、00式から判るように、(1)スライダの長さ
しを大きくする。
しては、00式から判るように、(1)スライダの長さ
しを大きくする。
(2)摩擦係数μを小さくする。
(3)距離hPを短くする。
等の3つの方法が考えられる。しかし、スライダ長りを
長くするには限度があり、十分な効果は得られない。ま
た、摩擦係数μは磁気記録再生に適した材料の選択によ
り一義的に決まるものであり、これを小さくすることは
できない。そこで本発明では、第3の方法である距離h
Pを短くすることにより、前記アンバランスを小さくし
ている。
長くするには限度があり、十分な効果は得られない。ま
た、摩擦係数μは磁気記録再生に適した材料の選択によ
り一義的に決まるものであり、これを小さくすることは
できない。そこで本発明では、第3の方法である距離h
Pを短くすることにより、前記アンバランスを小さくし
ている。
一方、最近のフロッピーディスクでは、取扱い時の不手
際から発生する磁気記録媒体の折れ等を防止するために
、ハードジャケットに納められたものが主流になってい
る。このような磁気記録媒体においては、磁気ヘッドの
高さh(磁気ヘッドの磁気記録媒体と接する面からキャ
リッジの磁気記録媒体に対向する面までの距離)を、磁
気記録媒体の面からハードジャケットの面までの長さh
Jよりも大きくしなければならない。さらに、ジャケッ
トの装着誤差、製作寸法誤差等も考慮に入れると、磁気
ヘッドの高さhは上記長さhJの1.5〜2.0倍程度
以上の大きさにする必要がある。
際から発生する磁気記録媒体の折れ等を防止するために
、ハードジャケットに納められたものが主流になってい
る。このような磁気記録媒体においては、磁気ヘッドの
高さh(磁気ヘッドの磁気記録媒体と接する面からキャ
リッジの磁気記録媒体に対向する面までの距離)を、磁
気記録媒体の面からハードジャケットの面までの長さh
Jよりも大きくしなければならない。さらに、ジャケッ
トの装着誤差、製作寸法誤差等も考慮に入れると、磁気
ヘッドの高さhは上記長さhJの1.5〜2.0倍程度
以上の大きさにする必要がある。
従来の磁気ヘッド支持系では、磁気ヘッドの磁気記録媒
体と接する面からピボットの作用する点までの距離h?
と磁気ヘッドの高さhとが略同等の長さとなる構造にな
っている。このため、距離hPもまた上記距離り、の1
.5〜2.0倍程度以上になってしまい、ハードジャケ
ットに納めた磁気記録媒体においては前述したアンバラ
ンスの低減をはかることが困難となる。
体と接する面からピボットの作用する点までの距離h?
と磁気ヘッドの高さhとが略同等の長さとなる構造にな
っている。このため、距離hPもまた上記距離り、の1
.5〜2.0倍程度以上になってしまい、ハードジャケ
ットに納めた磁気記録媒体においては前述したアンバラ
ンスの低減をはかることが困難となる。
そこで本発明では、磁気ヘッドの裏面側に凹部等を設け
ることにより、磁気ヘッドの磁気記録媒体と接する面か
らピボットの作用する点までの距離hPを、磁気ヘッド
の高さhよりも短くしている。これにより、磁気ヘッド
の高さhに作用されることなく距離hPを十分短くし、
前述した平均圧力のアンバランスを解消している。
ることにより、磁気ヘッドの磁気記録媒体と接する面か
らピボットの作用する点までの距離hPを、磁気ヘッド
の高さhよりも短くしている。これにより、磁気ヘッド
の高さhに作用されることなく距離hPを十分短くし、
前述した平均圧力のアンバランスを解消している。
以下、本発明の詳細を図示の実施例によって説明する。
第1図は本発明の第1の実施例に係わる磁気記録再生装
置の要部構成を示すもので、磁気ヘッド部の概略構成を
示す断面図である。図中11は磁気ヘッドであり、この
磁気ヘッド11はジンバルばね12に取付けられている
。ジンバルばね12はキャリッジ13に固定されており
、またキャリッジ13内にはピボット14が配置されて
いる。このピボット14は、磁気ヘッド11の媒体走行
方向Rの長さLの中心に接触し、磁気へラド11を上方
向に押圧している。
置の要部構成を示すもので、磁気ヘッド部の概略構成を
示す断面図である。図中11は磁気ヘッドであり、この
磁気ヘッド11はジンバルばね12に取付けられている
。ジンバルばね12はキャリッジ13に固定されており
、またキャリッジ13内にはピボット14が配置されて
いる。このピボット14は、磁気ヘッド11の媒体走行
方向Rの長さLの中心に接触し、磁気へラド11を上方
向に押圧している。
ここで、磁気ヘッド11は従来ヘッドと異なり、その裏
面側を一部切欠して凹部が形成されており、この四部に
前記ピボット14が接触するものとなっている。これに
より、磁気ヘッド11の磁気記録媒体と接する面からピ
ボット14の作用する点までの距離hPは、磁気ヘッド
11の磁気記録媒体と接する面からキャリッジ13の磁
気記録媒体と対向する面までの距離h(磁気ヘッド11
の高さ)よりも十分短くなっている。
面側を一部切欠して凹部が形成されており、この四部に
前記ピボット14が接触するものとなっている。これに
より、磁気ヘッド11の磁気記録媒体と接する面からピ
ボット14の作用する点までの距離hPは、磁気ヘッド
11の磁気記録媒体と接する面からキャリッジ13の磁
気記録媒体と対向する面までの距離h(磁気ヘッド11
の高さ)よりも十分短くなっている。
このような構成においては、磁気へラド11の裏面側に
凹部を設けることにより、磁気ヘッド11の磁気記録媒
体と接する面からピボット14の作用する点までの距離
hPを、磁気へラド11の磁気記録媒体と接する面から
キャリッジ13の磁気記録媒体と対向する面までの距離
りよりも短くすることができる。このため、磁気ヘッド
11の高さhが高くても、上記距離hPを十分短くする
ことができる。そして、距離hPが短くなると、前記0
0式から判るように、磁気へラド11の媒体流入端側の
平均的圧力F1と、媒体流出端側の平均的圧力F2とを
近付けることができる。つまり、平均的圧力F1.F2
のアンバランスを小さくすることができ、磁気ヘッド1
1の発振等を未然に防止することが可能となる。
凹部を設けることにより、磁気ヘッド11の磁気記録媒
体と接する面からピボット14の作用する点までの距離
hPを、磁気へラド11の磁気記録媒体と接する面から
キャリッジ13の磁気記録媒体と対向する面までの距離
りよりも短くすることができる。このため、磁気ヘッド
11の高さhが高くても、上記距離hPを十分短くする
ことができる。そして、距離hPが短くなると、前記0
0式から判るように、磁気へラド11の媒体流入端側の
平均的圧力F1と、媒体流出端側の平均的圧力F2とを
近付けることができる。つまり、平均的圧力F1.F2
のアンバランスを小さくすることができ、磁気ヘッド1
1の発振等を未然に防止することが可能となる。
このように本実施例によれば、磁気ヘッド11の裏面側
に凹部を設けることにより、距離hPを距離りよりも短
くすることができ、磁気ヘッド11の媒体流入側及び流
出側の平均的圧力のアンバランスを低減することができ
る。従って、上記アンバランスに起因する磁気ヘッド1
1の発振等を未然に防止することができ、磁気記録再生
装置としての信頼性の向上をはかり得る。
に凹部を設けることにより、距離hPを距離りよりも短
くすることができ、磁気ヘッド11の媒体流入側及び流
出側の平均的圧力のアンバランスを低減することができ
る。従って、上記アンバランスに起因する磁気ヘッド1
1の発振等を未然に防止することができ、磁気記録再生
装置としての信頼性の向上をはかり得る。
また、この効果は、第3図に示す如くハードジャケット
を用いた磁気記録媒体において、特に有効である。即ち
、ハードジャケットを用いた磁気記録媒体では、第3図
に基す如く磁気ヘッド11が磁気記録媒体30の表面か
らハードジャケット31の面までの距離り、よりも大き
い必要があり、磁気ヘッド11の高さhはり、の1,5
〜2.0倍程度となる。これに伴い、従来構造では距離
h 、 /が磁気ヘッド11の高さhよりも大きくなら
ざるを得ないので、距離hP’が極めて大きいものとな
り、前記平均的圧力のアンバランスが顕著に現れる。
を用いた磁気記録媒体において、特に有効である。即ち
、ハードジャケットを用いた磁気記録媒体では、第3図
に基す如く磁気ヘッド11が磁気記録媒体30の表面か
らハードジャケット31の面までの距離り、よりも大き
い必要があり、磁気ヘッド11の高さhはり、の1,5
〜2.0倍程度となる。これに伴い、従来構造では距離
h 、 /が磁気ヘッド11の高さhよりも大きくなら
ざるを得ないので、距離hP’が極めて大きいものとな
り、前記平均的圧力のアンバランスが顕著に現れる。
これに対し本実施例では、磁気ヘッド1■の裏面側に凹
部を設けることにより、距離hPを磁気ヘッド11の高
さhよりも十分小さくすることができる。従って、ハー
ドジャケット31を用いた磁気記録媒体30にあっても
、距離hPを十分短くすることができ、平均的圧力F1
.F2のアンバランスの低減をはかり得るのである。
部を設けることにより、距離hPを磁気ヘッド11の高
さhよりも十分小さくすることができる。従って、ハー
ドジャケット31を用いた磁気記録媒体30にあっても
、距離hPを十分短くすることができ、平均的圧力F1
.F2のアンバランスの低減をはかり得るのである。
なお、第3図中32はキャリッジ13.13°の回動中
心を決定するためのピン、33は引張りばねを示してい
る。また、第3図の例では、磁気ヘッド11に対向する
側の磁気ヘッド11’ も同様の構成としている。
心を決定するためのピン、33は引張りばねを示してい
る。また、第3図の例では、磁気ヘッド11に対向する
側の磁気ヘッド11’ も同様の構成としている。
第4図は本発明の第2の実施例の要部−構成を示す断面
図である。なお、第1図と同一部分には同一符号を付し
て、その詳しい説明は省略する。
図である。なお、第1図と同一部分には同一符号を付し
て、その詳しい説明は省略する。
この実施例が先に説明した実施例と異なる点は、磁気ヘ
ッド11の裏面側に凹部を設ける代りに、ジンバルばね
12のヘッド取付は部を高くするようにしたものである
。この場合、磁気へラド■1の実効的な高さhに比較し
、磁気ヘッド11の磁気記録媒体と接する面からピボッ
ト14の作用する点までの距離hPを十分短くすること
ができる。従って、先の実施例と同様の効果が得られる
。
ッド11の裏面側に凹部を設ける代りに、ジンバルばね
12のヘッド取付は部を高くするようにしたものである
。この場合、磁気へラド■1の実効的な高さhに比較し
、磁気ヘッド11の磁気記録媒体と接する面からピボッ
ト14の作用する点までの距離hPを十分短くすること
ができる。従って、先の実施例と同様の効果が得られる
。
第5図は本発明の第3の実施例の概略構成を示す断面図
である。なお、第1図と同一部分には同一符号を付して
、その詳しい説明は省略する。
である。なお、第1図と同一部分には同一符号を付して
、その詳しい説明は省略する。
この実施例が先の第1の実施例と異なる点は、ピボット
14の作用する点を磁気へラド11の中心位置から媒体
走行方向R側にずらしたことにある。
14の作用する点を磁気へラド11の中心位置から媒体
走行方向R側にずらしたことにある。
即ち、磁気ヘッド11に押付は力を与えるピボット14
の作用する点が、磁気ヘッド11の媒体走行方向Rの長
さをL1磁気ヘッド11の媒体流入端からピボット14
の作用する点までの距離をLPとするとき、 0.5< (Lp /L) <0.8の範囲内に位
置するようにしたものである。
の作用する点が、磁気ヘッド11の媒体走行方向Rの長
さをL1磁気ヘッド11の媒体流入端からピボット14
の作用する点までの距離をLPとするとき、 0.5< (Lp /L) <0.8の範囲内に位
置するようにしたものである。
本発明者等は、磁気ヘッドに作用するピボットの位置を
種々設定し、各位置において荷重に対する記録再生信号
の出力の変化を調べた。その結果を、第6図(a)〜(
d)に示す。なお、磁気記録媒体としては、可撓性樹脂
フィルムからなる基体の上にCo−Cr金属薄膜を両面
にスパッタにより蒸着形成したものを用いた。
種々設定し、各位置において荷重に対する記録再生信号
の出力の変化を調べた。その結果を、第6図(a)〜(
d)に示す。なお、磁気記録媒体としては、可撓性樹脂
フィルムからなる基体の上にCo−Cr金属薄膜を両面
にスパッタにより蒸着形成したものを用いた。
磁気ヘッド11の媒体流入端からピボット14の作用す
る点までの距離LP−0,5では、第6図(a)に示す
如く、荷重が増すと共に記録再生信号出力は増加するが
、記録再生信号出力が飽和する前に、磁気ヘッド11に
不安定な振動が発生してしまう。
る点までの距離LP−0,5では、第6図(a)に示す
如く、荷重が増すと共に記録再生信号出力は増加するが
、記録再生信号出力が飽和する前に、磁気ヘッド11に
不安定な振動が発生してしまう。
これは、磁気へラド11の媒体流入端側にピボット14
の作用点からの力が偏ってしまうためと考えられる。
の作用点からの力が偏ってしまうためと考えられる。
一方、距離LP−0,6では、第6図(b)に示す如く
、荷重が増すと共に記録再生信号出力は増加するし、あ
る点からは荷重を増しても出力は殆ど変化せず、略一定
となる傾向がある。この信号出力がピークになり一定と
なったところで、磁気ヘッド11のギャップ部と磁気記
録媒体とのスペーシングが零となっているものと考えら
れる。さらに、距離LP−0,7では、第6図(c)に
示す如く、LP−0,8の場合と同様の特性となる。
、荷重が増すと共に記録再生信号出力は増加するし、あ
る点からは荷重を増しても出力は殆ど変化せず、略一定
となる傾向がある。この信号出力がピークになり一定と
なったところで、磁気ヘッド11のギャップ部と磁気記
録媒体とのスペーシングが零となっているものと考えら
れる。さらに、距離LP−0,7では、第6図(c)に
示す如く、LP−0,8の場合と同様の特性となる。
また、距離LP−0,8では、第6図(d)に示す如く
、信号出力が十分に取れない状態で既に不安定な振動が
発生している。これは、ピボット14の作用点を極端に
磁気ヘッド11の媒体流出端側に置くと、磁気ヘッド1
1の媒体流入端側にはピボット14からの力が作用しな
くなり、磁気ヘッド11が媒体の反りや面荒れ等に追従
できなくなるため、出力が得られない状態になったと考
えられる。
、信号出力が十分に取れない状態で既に不安定な振動が
発生している。これは、ピボット14の作用点を極端に
磁気ヘッド11の媒体流出端側に置くと、磁気ヘッド1
1の媒体流入端側にはピボット14からの力が作用しな
くなり、磁気ヘッド11が媒体の反りや面荒れ等に追従
できなくなるため、出力が得られない状態になったと考
えられる。
以上の点から、十分大きな記録再生出力を得るには、磁
気へラド11に押付は力を付与するピボット14の設置
位置(Lp/L)を、 0,5より大きく、且つ0.8
より小さい範囲に設定することが望ましいのが判る。
気へラド11に押付は力を付与するピボット14の設置
位置(Lp/L)を、 0,5より大きく、且つ0.8
より小さい範囲に設定することが望ましいのが判る。
このように本実施例によれば、磁気へラド11の磁気記
録媒体と接する面からピボット14の作用する点までの
距離hPを、磁気ヘッドの高さhよりも短くすることに
より、距離hPを十分小さくすることができ、先の第1
の実施例と同様の効果が得られる。これに加え、ピボッ
ト14の作用する点を、0.5< (Lp /L) <
0.8の範囲に設定することにより、前記平均的圧力F
1.F2のアンバランスをより確実に低減することが可
能となる。
録媒体と接する面からピボット14の作用する点までの
距離hPを、磁気ヘッドの高さhよりも短くすることに
より、距離hPを十分小さくすることができ、先の第1
の実施例と同様の効果が得られる。これに加え、ピボッ
ト14の作用する点を、0.5< (Lp /L) <
0.8の範囲に設定することにより、前記平均的圧力F
1.F2のアンバランスをより確実に低減することが可
能となる。
なお、本発明は上述した各実施例に限定されるものでは
ない。例えば、前記磁気ヘッドをキャリッジに取付ける
ジンバルばねの代りには、平面部を有する弾性体であれ
ば用いることができる。さらに、フロッピーディスク装
置に限らず、可撓性磁気記録媒体をその表裏両面から磁
気ヘッドで挟み、ピボットにより磁気ヘッドを磁気記録
媒体側に押圧する構成のものであれば適用可能である。
ない。例えば、前記磁気ヘッドをキャリッジに取付ける
ジンバルばねの代りには、平面部を有する弾性体であれ
ば用いることができる。さらに、フロッピーディスク装
置に限らず、可撓性磁気記録媒体をその表裏両面から磁
気ヘッドで挟み、ピボットにより磁気ヘッドを磁気記録
媒体側に押圧する構成のものであれば適用可能である。
また本発明は、相対する磁気ヘッドの両方に限らず(他
方の磁気ヘッドが固定されている場合等)、一方の磁気
ヘッドに対して前記距離hPを磁気ヘッドの高さhより
短くする処置を施すようにしてもよい。その他、本発明
の要旨を逸脱しない範囲で、種々変形して実施すること
ができる。
方の磁気ヘッドが固定されている場合等)、一方の磁気
ヘッドに対して前記距離hPを磁気ヘッドの高さhより
短くする処置を施すようにしてもよい。その他、本発明
の要旨を逸脱しない範囲で、種々変形して実施すること
ができる。
[発明の効果]
以上詳述したように本発明によれば、磁気記録媒体の面
からハードジャケットの面までの距離り、等に制限され
ることなぐ、磁気ヘッドの磁気記録媒体と接する面から
ピボットの作用する点までの距R1h pを、磁気ヘッ
ドの高さhよりも十分小さくすることができる。従って
、磁気ヘッドの磁気記録媒体流入端側と流出端側との平
均的圧力のアンバランスを十分小さくすることが可能と
なり、信頼性の向上をはかることができる。
からハードジャケットの面までの距離り、等に制限され
ることなぐ、磁気ヘッドの磁気記録媒体と接する面から
ピボットの作用する点までの距R1h pを、磁気ヘッ
ドの高さhよりも十分小さくすることができる。従って
、磁気ヘッドの磁気記録媒体流入端側と流出端側との平
均的圧力のアンバランスを十分小さくすることが可能と
なり、信頼性の向上をはかることができる。
第1図は本発明の第1の実施例に係わる磁気記録再生装
置の要部構成を示す断面図、第2図は本発明の詳細な説
明するための模式図、第3図は上記第1の実施例の効果
を説明するためのものでハードジャケットに収容された
磁気記録媒体に対する磁気記録再生装置の一例を示す断
面図、第4図は本発明の第2の実施例の要部構成を示す
断面図、第5図は本発明の第3の実施例の要部構成を示
す断面図、第6図は上記第3の実施例の作用を説明する
ためのもので距離り、Pを変えたときの荷重に対する出
力の変化を示す特性図、第7図は従来の磁気ヘッド支持
系の概略構成を示す平面図及び断面図、第8図は従来の
問題点を説明するための模式図である。 11.11°、21.22・・・磁気ヘッド、12,1
2°・・・ジンバルばね、13,13°・・・キャリッ
ジ、14.14′、24・・・ピボット、20.30・
・・可撓性磁気記録媒体、31・・・ハードジャケット
。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第4図 第5図 ←緯3啄sxgs > 一≠寧枚艷4や−〉
置の要部構成を示す断面図、第2図は本発明の詳細な説
明するための模式図、第3図は上記第1の実施例の効果
を説明するためのものでハードジャケットに収容された
磁気記録媒体に対する磁気記録再生装置の一例を示す断
面図、第4図は本発明の第2の実施例の要部構成を示す
断面図、第5図は本発明の第3の実施例の要部構成を示
す断面図、第6図は上記第3の実施例の作用を説明する
ためのもので距離り、Pを変えたときの荷重に対する出
力の変化を示す特性図、第7図は従来の磁気ヘッド支持
系の概略構成を示す平面図及び断面図、第8図は従来の
問題点を説明するための模式図である。 11.11°、21.22・・・磁気ヘッド、12,1
2°・・・ジンバルばね、13,13°・・・キャリッ
ジ、14.14′、24・・・ピボット、20.30・
・・可撓性磁気記録媒体、31・・・ハードジャケット
。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第4図 第5図 ←緯3啄sxgs > 一≠寧枚艷4や−〉
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)両面記録再生型の可撓性磁気記録媒体を表裏両面
から磁気ヘッドで挟み、且つ磁気ヘッドの少なくとも一
方をピボットにより磁気記録媒体側に押圧して、記録再
生を行う磁気記録再生装置において、前記磁気ヘッドの
前記磁気記録媒体と接する面から該ヘッドに押圧力を付
与する前記ピボットの作用する点までの距離h_Pを、
前記磁気ヘッドの前記磁気記録媒体と接する面から該ヘ
ッドを取付けたキャリッジの前記磁気記録媒体と対向す
る面までの距離hよりも短く設定してなることを特徴と
する磁気記録再生装置。 (2)前記磁気ヘッドは前記磁気記録媒体と接する面と
反対側に凹部を形成したものであり、前記ピボットは上
記凹部に接するものであることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の磁気記録再生装置。 (3)前記磁気ヘッドに押圧力を付与するピボットの作
用する点は、前記磁気ヘッドの前記磁気記録媒体走行方
向の長さをL、前記磁気ヘッドの前記磁気記録媒体流入
端からピボットの作用する点までの長さをL_Pとする
とき、 0.5<(L_P/L)<0.8 の位置に設定されたものであることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17463686A JPS6331061A (ja) | 1986-07-24 | 1986-07-24 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17463686A JPS6331061A (ja) | 1986-07-24 | 1986-07-24 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6331061A true JPS6331061A (ja) | 1988-02-09 |
Family
ID=15982055
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17463686A Pending JPS6331061A (ja) | 1986-07-24 | 1986-07-24 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6331061A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6045985A (ja) * | 1983-08-24 | 1985-03-12 | Canon Electronics Inc | ヘツド装置 |
| JPS6145722B2 (ja) * | 1980-11-26 | 1986-10-09 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd |
-
1986
- 1986-07-24 JP JP17463686A patent/JPS6331061A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6145722B2 (ja) * | 1980-11-26 | 1986-10-09 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | |
| JPS6045985A (ja) * | 1983-08-24 | 1985-03-12 | Canon Electronics Inc | ヘツド装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4760478A (en) | Visco-elastically damped magnetic head suspension assembly | |
| US4868694A (en) | Flexure for rotary actuated arm | |
| JP3139323B2 (ja) | 磁気ディスク装置及びスライダ | |
| JPS59180855A (ja) | ヘッドサスペンション装置付きディスク・ファイル | |
| JP2001076413A (ja) | フレキシブル磁気ディスク用ヘッドスライダー | |
| US4268879A (en) | Suspension for air bearing head arm assembly | |
| US6163438A (en) | Supporting mechanism of a magnetic head slider employing a lubricant between the surfaces of the slider and portions of the mounting gimbal | |
| US4809105A (en) | Flexible recording medium tensioning magnetic recording head | |
| JP2814975B2 (ja) | 磁気ヘッド及び磁気ディスク装置 | |
| JPS6331061A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| US6215627B1 (en) | Suspension assembly gimbal load beam stiffener | |
| US6421207B1 (en) | Contact type magnetic disk drive | |
| JPS63149888A (ja) | 浮動ヘツドスライダ支持機構 | |
| JP3324918B2 (ja) | 磁気ヘッドサスペンション | |
| JP3492197B2 (ja) | ヘッドサスペンションアッセンブリの作成方法 | |
| JP2754724B2 (ja) | 磁気ヘッド装置 | |
| JP3252828B2 (ja) | 磁気ディスク装置 | |
| JPH03225686A (ja) | 磁気記憶装置 | |
| JPH0845209A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPH01128278A (ja) | 磁気デイスク用ヘッド支持体 | |
| JPH08273318A (ja) | 磁気記憶装置 | |
| JPH0384715A (ja) | 磁気ヘッド | |
| JPH03232152A (ja) | 磁気ヘッド | |
| JPH0410275A (ja) | 十字ジンバルおよび磁気ヘッド支持機構 | |
| JPH0612806A (ja) | 磁気記録再生装置 |