JPS63310932A - 銅合金 - Google Patents
銅合金Info
- Publication number
- JPS63310932A JPS63310932A JP62146117A JP14611787A JPS63310932A JP S63310932 A JPS63310932 A JP S63310932A JP 62146117 A JP62146117 A JP 62146117A JP 14611787 A JP14611787 A JP 14611787A JP S63310932 A JPS63310932 A JP S63310932A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- niobium
- copper alloy
- substances
- copper
- corrosion resistance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/50—Bond wires
- H10W72/551—Materials of bond wires
- H10W72/552—Materials of bond wires comprising metals or metalloids, e.g. silver
- H10W72/5525—Materials of bond wires comprising metals or metalloids, e.g. silver comprising copper [Cu]
Landscapes
- Conductive Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分計コ
この発明は銅の有する物理的、化学的特性を改善した銅
合金に関する。
合金に関する。
[従来の技術]
銅および銅合金は、導電率が高く、耐蝕性にすぐれ、伸
延加工が容易であるため、電線やバネ材。
延加工が容易であるため、電線やバネ材。
接点、防蝕、耐熱、耐摩耗材として広く使用されている
。特に銅単体の導電率は銀につぐ良導体であるので導電
体としての用途が多い。
。特に銅単体の導電率は銀につぐ良導体であるので導電
体としての用途が多い。
しかしながら、ICなどの製造工程において半導体素子
とリードフレームを結線する微細径(20〜25声m)
のボンデングワイヤ素材には、金が90慢以上占られて
きた。このことは、銅は金より導電率が良い1こかかわ
らず、金に比べて伸延加工性が悪く微細径のものを得る
ことが困難であり、また耐蝕性th−劣り酸化しやすく
、さら1こ柔軟性についても金より硬度が硬く、ボンデ
ングに際して半導体素子を傷つける恐れがあるなどの欠
点があった。
とリードフレームを結線する微細径(20〜25声m)
のボンデングワイヤ素材には、金が90慢以上占られて
きた。このことは、銅は金より導電率が良い1こかかわ
らず、金に比べて伸延加工性が悪く微細径のものを得る
ことが困難であり、また耐蝕性th−劣り酸化しやすく
、さら1こ柔軟性についても金より硬度が硬く、ボンデ
ングに際して半導体素子を傷つける恐れがあるなどの欠
点があった。
中。
このため備はポンデクワイヤとしては使用されていなか
った。しかし、金は高価格であるため競争のはげしい半
導体業界では低価格の代替素材の開発がのぞまれていた
。
った。しかし、金は高価格であるため競争のはげしい半
導体業界では低価格の代替素材の開発がのぞまれていた
。
[Q明が解決しようとする問題点]
この発明は上記のような要望を解決すると同時に鋼の利
用範囲をさらに広げるためになされたもので、鋼の導電
性を向止す名ととも1こ伸延加工性がよく耐蝕性、耐摩
耗性があり、かつ柔軟性を有−する鋼合金を提供するこ
とを目的としている。
用範囲をさらに広げるためになされたもので、鋼の導電
性を向止す名ととも1こ伸延加工性がよく耐蝕性、耐摩
耗性があり、かつ柔軟性を有−する鋼合金を提供するこ
とを目的としている。
[問題点を解決するための手段]
この発明の銅合金は、鋼Cuに重量比で0.5〜15俤
のニオブNbを含むニオブ系物質を溶融することを特徴
としている。
のニオブNbを含むニオブ系物質を溶融することを特徴
としている。
[作 用コ
上記のように銅合金を構成することにより、ニオブを含
むニオブ系物質が銅原子間に規則正しく配列され、原子
間結合を強力にすると同時に自由電子の移動を容易にす
る。このためこの発明の銅合金は銅の導電度以上の導電
性をもつよう1こなり、かつ原子相互の規則正しい配列
構造1こより、高い展延性が付与され、さらに原子間の
結合が安定しでいるので他の原子との結合、即ち化学変
化が起きにくく、また原子間結合が強力なことから耐摩
耗性の良い銅合金を形成できる。
むニオブ系物質が銅原子間に規則正しく配列され、原子
間結合を強力にすると同時に自由電子の移動を容易にす
る。このためこの発明の銅合金は銅の導電度以上の導電
性をもつよう1こなり、かつ原子相互の規則正しい配列
構造1こより、高い展延性が付与され、さらに原子間の
結合が安定しでいるので他の原子との結合、即ち化学変
化が起きにくく、また原子間結合が強力なことから耐摩
耗性の良い銅合金を形成できる。
[実施例]
以下この発明の各実施例を説明する。この実施例では母
材となる鋼Cuには純度の高いプラスチ、り金型用の銅
を使用し、この銅にニオブNbを高温で溶融混合してニ
オブ成分比率の異なるサンプル合金を作成し実験評価し
た。評価の基準としては導電率を主体に、伸延加工性、
耐蝕性を加味して行なったものである。その評価結果を
下表に示す。なは表に示すニオブの成分比率は合金総重
量に対する重量比である。
材となる鋼Cuには純度の高いプラスチ、り金型用の銅
を使用し、この銅にニオブNbを高温で溶融混合してニ
オブ成分比率の異なるサンプル合金を作成し実験評価し
た。評価の基準としては導電率を主体に、伸延加工性、
耐蝕性を加味して行なったものである。その評価結果を
下表に示す。なは表に示すニオブの成分比率は合金総重
量に対する重量比である。
また評価で◎は総合的に優秀、○は良好、Δは利用し得
るとの評価点である。
るとの評価点である。
茅 1 表
上記の評価実験の結果、ニオブの成分比率が10係を超
えると合金がもろくなる傾向でさらに15%以上になる
と伸延性が低下するので極細径のものを得るには適さな
いことが判明した。
えると合金がもろくなる傾向でさらに15%以上になる
と伸延性が低下するので極細径のものを得るには適さな
いことが判明した。
この実施例では、鋼に溶融させる物質としてニオブ単体
のものを記載説明したが、鋼に混入溶融してこの來施例
と同様な作用効果のある物質は、ニオブ単体に限定さイ
1ず、炭化ニオブNbO,窒化ニオブNbN、ニオブ酸
リチウムLiNb0.、五酸化ニオブNb、0.、スズ
化ニオブNb、Sn、シリコン化ニオ7” Nb、S
i 、ゲルマニウム化ニオブNb、Ge、アルミニウム
化ニオブNb、Atなどニオブ化合物、ニオブ金属間化
合物のニオブ系物質も同様の作用効果があり実施できる
。
のものを記載説明したが、鋼に混入溶融してこの來施例
と同様な作用効果のある物質は、ニオブ単体に限定さイ
1ず、炭化ニオブNbO,窒化ニオブNbN、ニオブ酸
リチウムLiNb0.、五酸化ニオブNb、0.、スズ
化ニオブNb、Sn、シリコン化ニオ7” Nb、S
i 、ゲルマニウム化ニオブNb、Ge、アルミニウム
化ニオブNb、Atなどニオブ化合物、ニオブ金属間化
合物のニオブ系物質も同様の作用効果があり実施できる
。
なあ゛、この発明は上記実施例に限定されるものでなく
要旨を変更しない範囲で異なる構成をとることができる
。
要旨を変更しない範囲で異なる構成をとることができる
。
[発明の効果コ
上記したようにこの発明によれば、銅にニオブ系物質を
溶融混入することにより高い導電性を保たせながら伸延
加工性が良(、シかも耐蝕性の強い銅合金が得らnるの
で、例えばIC製造工程におけるボンデングワイヤにこ
の発明の銅合金を使用した場合、−従来の金ワイヤ以上
の微細径のものが得られるので半導体素子電極部の縮小
化が期待でき、また耐蝕性が良いので酸化されずメッキ
を施さずにボンデングワイヤとして使用でき、また半導
体との接合部で金属間化合物が形成され(こくいので信
頼性の高い半導体を製造することが可能になる。
溶融混入することにより高い導電性を保たせながら伸延
加工性が良(、シかも耐蝕性の強い銅合金が得らnるの
で、例えばIC製造工程におけるボンデングワイヤにこ
の発明の銅合金を使用した場合、−従来の金ワイヤ以上
の微細径のものが得られるので半導体素子電極部の縮小
化が期待でき、また耐蝕性が良いので酸化されずメッキ
を施さずにボンデングワイヤとして使用でき、また半導
体との接合部で金属間化合物が形成され(こくいので信
頼性の高い半導体を製造することが可能になる。
この発明の鋼合金の諸特性は前記したボンデングワイヤ
への利用ばかりでなく一般用電・簾は勿論、プラスチ!
り用全形材や建築材料など広範囲の分野で利用できる。
への利用ばかりでなく一般用電・簾は勿論、プラスチ!
り用全形材や建築材料など広範囲の分野で利用できる。
εン宰÷
Claims (1)
- 鋼Cuに重量比で0.5〜15%のニオブNbを含むニ
オブ系物質を溶融することを特徴とする銅合金。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62146117A JPS63310932A (ja) | 1987-06-11 | 1987-06-11 | 銅合金 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62146117A JPS63310932A (ja) | 1987-06-11 | 1987-06-11 | 銅合金 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63310932A true JPS63310932A (ja) | 1988-12-19 |
Family
ID=15400541
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62146117A Pending JPS63310932A (ja) | 1987-06-11 | 1987-06-11 | 銅合金 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63310932A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994014989A1 (fr) * | 1992-12-22 | 1994-07-07 | Mitsubishi Materials Corporation | Canalisation d'eau chaude et d'eau froide realisee en alliage de cuivre resistant aux piqures de corrosion |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6120693A (ja) * | 1984-07-06 | 1986-01-29 | Toshiba Corp | ボンデイングワイヤ− |
| JPS62123755A (ja) * | 1985-11-22 | 1987-06-05 | Furukawa Electric Co Ltd:The | リ−ドフレ−ム用複合条 |
-
1987
- 1987-06-11 JP JP62146117A patent/JPS63310932A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6120693A (ja) * | 1984-07-06 | 1986-01-29 | Toshiba Corp | ボンデイングワイヤ− |
| JPS62123755A (ja) * | 1985-11-22 | 1987-06-05 | Furukawa Electric Co Ltd:The | リ−ドフレ−ム用複合条 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994014989A1 (fr) * | 1992-12-22 | 1994-07-07 | Mitsubishi Materials Corporation | Canalisation d'eau chaude et d'eau froide realisee en alliage de cuivre resistant aux piqures de corrosion |
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