JPS6331221Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6331221Y2 JPS6331221Y2 JP6988980U JP6988980U JPS6331221Y2 JP S6331221 Y2 JPS6331221 Y2 JP S6331221Y2 JP 6988980 U JP6988980 U JP 6988980U JP 6988980 U JP6988980 U JP 6988980U JP S6331221 Y2 JPS6331221 Y2 JP S6331221Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reel
- hall
- magnet
- base
- reel base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Indicating Or Recording The Presence, Absence, Or Direction Of Movement (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、無接点式にテープエンドを検出でき
るホールIC検知機構を備えたリールユニツトに
関する。
るホールIC検知機構を備えたリールユニツトに
関する。
カセツトテープの終端検出部は、例えばリーフ
スイツチとプリント基板を用いる接点方式から非
機械式の無接点方式に移行しつつある。この理由
は、接点方式では機械的な摩耗による接点部の劣
化、接点圧の変化によるワウ・フラツタの劣化等
があるためである。無接点方式には光学型、電磁
型等があるが、マグネツトとホールICを使用す
る電磁型のもので終端検出部を構成する場合は、
ホールICの位置決め(支持構造)、或いはマグネ
ツトとホールICのクリアランス確保等に工夫を
要する。
スイツチとプリント基板を用いる接点方式から非
機械式の無接点方式に移行しつつある。この理由
は、接点方式では機械的な摩耗による接点部の劣
化、接点圧の変化によるワウ・フラツタの劣化等
があるためである。無接点方式には光学型、電磁
型等があるが、マグネツトとホールICを使用す
る電磁型のもので終端検出部を構成する場合は、
ホールICの位置決め(支持構造)、或いはマグネ
ツトとホールICのクリアランス確保等に工夫を
要する。
本考案は、これらの点に問題がなくしかもテー
プデツキ本体に対する取付け、取外しが簡単に行
なえるホールIC検知機構を備えたリールユニツ
トを提供するものである。即ち本考案は、左右リ
ールと、該左右リールを回転自在に軸支するリー
ルベースとからなり、該リールベースに設けた凹
部のリール軸近傍にはホールICを埋設し、また
該リールの底部には該ホールICの取付位置に対
応してマグネツトを埋設し、そして該リールベー
スをテープデツキ本体に対し着脱自在としてなる
ことを特徴とするが、以下図示の実施例を参照し
ながらこれを詳細に説明する。
プデツキ本体に対する取付け、取外しが簡単に行
なえるホールIC検知機構を備えたリールユニツ
トを提供するものである。即ち本考案は、左右リ
ールと、該左右リールを回転自在に軸支するリー
ルベースとからなり、該リールベースに設けた凹
部のリール軸近傍にはホールICを埋設し、また
該リールの底部には該ホールICの取付位置に対
応してマグネツトを埋設し、そして該リールベー
スをテープデツキ本体に対し着脱自在としてなる
ことを特徴とするが、以下図示の実施例を参照し
ながらこれを詳細に説明する。
第1図a,bはリールベース10を示す平面図
および正面図であり、また第2図a〜cはリール
20を示す平面図、底面図および正面図であり、
リールベース10と2個の(左右)リール20と
でリールユニツトを構成する。リールベース10
には左右リール20,20を回転自在に軸支する
一対の軸11,11が植設してあり、その基部は
後述するクリアランス確保用の段部(ベース10
の一部を突出させたもの)12となつている。1
3はネジ穴で、図示せぬテープデツキ本体にリー
ルベース10をネジ止めする際に用いる。軸1
1,11間には凹部14が形成され、その中央部
にはプリント基板30が固着され、また軸11側
にはホールIC40が埋設される。詳細は第3図
に示す通りで、凹部14の端部が更に一段凹陥し
ており、且つ上部に弾性を有する舌片15があ
り、そこへホールIC40が密着状態で収納(埋
設)される。16は放熱用の孔部であり、また1
7はプリント板30に半田付けするホールIC4
0のリード部である。
および正面図であり、また第2図a〜cはリール
20を示す平面図、底面図および正面図であり、
リールベース10と2個の(左右)リール20と
でリールユニツトを構成する。リールベース10
には左右リール20,20を回転自在に軸支する
一対の軸11,11が植設してあり、その基部は
後述するクリアランス確保用の段部(ベース10
の一部を突出させたもの)12となつている。1
3はネジ穴で、図示せぬテープデツキ本体にリー
ルベース10をネジ止めする際に用いる。軸1
1,11間には凹部14が形成され、その中央部
にはプリント基板30が固着され、また軸11側
にはホールIC40が埋設される。詳細は第3図
に示す通りで、凹部14の端部が更に一段凹陥し
ており、且つ上部に弾性を有する舌片15があ
り、そこへホールIC40が密着状態で収納(埋
設)される。16は放熱用の孔部であり、また1
7はプリント板30に半田付けするホールIC4
0のリード部である。
リール20は第2図に示す様に最上部にカセツ
トパツクと係合する頭部21を有し、且つ最下部
にマグネツト50を埋設した底部22を有する。
23は頭部21、胴部24、底部22を貫通する
孔であり、第1図の軸11が挿入される。孔部2
3の下端は大径の凹部25であり、こゝへ第1図
の段部12(共に円形)が挿入される。但し、凹
部25の深さは段部12の高さより浅いので、装
着状態で第3図のように所定のギヤツプGを生ず
る。これがマグネツト50とホールIC40との
間のクリアランスとなる。
トパツクと係合する頭部21を有し、且つ最下部
にマグネツト50を埋設した底部22を有する。
23は頭部21、胴部24、底部22を貫通する
孔であり、第1図の軸11が挿入される。孔部2
3の下端は大径の凹部25であり、こゝへ第1図
の段部12(共に円形)が挿入される。但し、凹
部25の深さは段部12の高さより浅いので、装
着状態で第3図のように所定のギヤツプGを生ず
る。これがマグネツト50とホールIC40との
間のクリアランスとなる。
上記構成のリールユニツトは、ホールIC40
およびマグネツト50からなるホールIC検知機
構によつて、リール20の回転時と停止時とでホ
ールIC40が異なる出力形態となる(回転時に
はパルスが発生されるが、停止時にはパルスは発
生しない)ことから、テープエンドは無接点式に
検出できるが、構造上次の利点を有する。(1)ホー
ルIC40をリールベース10の凹部14に埋設
する構造としたので、ホールICの取付け、組立
てが容易であり、しかも位置決めが容易、且つ正
確にできる。(2)マグネツト50の取付部はリール
20の下部で、しかもマグネツト50の不必要な
部分(上面および側面)はリールのフランジ(基
部22)で覆つているので、デツキ組立後にネ
ジ、鉄粉等がマグネツト50に付着しにくい。(3)
リールベース10上の軸11近傍にリール20と
ホールIC40が対向してセツトされるので、マ
グネツト50とホールIC40のクリアランスが
精度良く確保でき、検知機構の信頼性が向上す
る。(4)リールベース10に左右リール20,20
をセツトしてユニツト組立てするので、両軸検知
の機能チエツクが容易にでき、デツキ組立後の動
作の確実性が保証される。(5)リールベース10と
リール20をユニツト化したので、検知機構の故
障時等の交換が容易になり、サービス性が向上す
る。
およびマグネツト50からなるホールIC検知機
構によつて、リール20の回転時と停止時とでホ
ールIC40が異なる出力形態となる(回転時に
はパルスが発生されるが、停止時にはパルスは発
生しない)ことから、テープエンドは無接点式に
検出できるが、構造上次の利点を有する。(1)ホー
ルIC40をリールベース10の凹部14に埋設
する構造としたので、ホールICの取付け、組立
てが容易であり、しかも位置決めが容易、且つ正
確にできる。(2)マグネツト50の取付部はリール
20の下部で、しかもマグネツト50の不必要な
部分(上面および側面)はリールのフランジ(基
部22)で覆つているので、デツキ組立後にネ
ジ、鉄粉等がマグネツト50に付着しにくい。(3)
リールベース10上の軸11近傍にリール20と
ホールIC40が対向してセツトされるので、マ
グネツト50とホールIC40のクリアランスが
精度良く確保でき、検知機構の信頼性が向上す
る。(4)リールベース10に左右リール20,20
をセツトしてユニツト組立てするので、両軸検知
の機能チエツクが容易にでき、デツキ組立後の動
作の確実性が保証される。(5)リールベース10と
リール20をユニツト化したので、検知機構の故
障時等の交換が容易になり、サービス性が向上す
る。
第1図〜第3図は本考案の一実施例を示す図
で、第1図a,bはリールベースを示す平面図お
よび正面図、第2図a〜cはリールを示す平面
図、底面図および正面図、第3図は要部を拡大し
て示す断面図である。 図中、10はリールベース、11は軸、12は
段部、13はネジ穴、14は凹部、20はリー
ル、22は底部、23は貫通孔、25は凹部、4
0はホールIC、50はマグネツトである。
で、第1図a,bはリールベースを示す平面図お
よび正面図、第2図a〜cはリールを示す平面
図、底面図および正面図、第3図は要部を拡大し
て示す断面図である。 図中、10はリールベース、11は軸、12は
段部、13はネジ穴、14は凹部、20はリー
ル、22は底部、23は貫通孔、25は凹部、4
0はホールIC、50はマグネツトである。
Claims (1)
- 左右リールと、該左右リールを回転自在に軸支
するリールベースとからなり、該リールベースに
設けた凹部のリール軸近傍にはホールICを埋設
し、該リール部の底部には該ホールICの取付位
置に対応してマグネツトを埋設し、そして該リー
ルベースをテープデツキ本体に対し着脱自在とし
てなることを特徴とする、ホールIC検知機構を
備えたリールユニツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6988980U JPS6331221Y2 (ja) | 1980-05-21 | 1980-05-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6988980U JPS6331221Y2 (ja) | 1980-05-21 | 1980-05-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56174132U JPS56174132U (ja) | 1981-12-22 |
| JPS6331221Y2 true JPS6331221Y2 (ja) | 1988-08-22 |
Family
ID=29663773
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6988980U Expired JPS6331221Y2 (ja) | 1980-05-21 | 1980-05-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6331221Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5945749U (ja) * | 1982-09-17 | 1984-03-27 | 松下電器産業株式会社 | テ−プレコ−ダのリ−ル台装置 |
-
1980
- 1980-05-21 JP JP6988980U patent/JPS6331221Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56174132U (ja) | 1981-12-22 |
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