JPS6331281B2 - - Google Patents
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- JPS6331281B2 JPS6331281B2 JP14947283A JP14947283A JPS6331281B2 JP S6331281 B2 JPS6331281 B2 JP S6331281B2 JP 14947283 A JP14947283 A JP 14947283A JP 14947283 A JP14947283 A JP 14947283A JP S6331281 B2 JPS6331281 B2 JP S6331281B2
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- JP
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- time
- plate thickness
- tension reel
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- Prior art date
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- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 14
- 238000005097 cold rolling Methods 0.000 claims description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B38/00—Methods or devices for measuring, detecting or monitoring specially adapted for metal-rolling mills, e.g. position detection, inspection of the product
- B21B38/04—Methods or devices for measuring, detecting or monitoring specially adapted for metal-rolling mills, e.g. position detection, inspection of the product for measuring thickness, width, diameter or other transverse dimensions of the product
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B1/00—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations
- B21B1/22—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling plates, strips, bands or sheets of indefinite length
- B21B1/24—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling plates, strips, bands or sheets of indefinite length in a continuous or semi-continuous process
- B21B1/28—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling plates, strips, bands or sheets of indefinite length in a continuous or semi-continuous process by cold-rolling, e.g. Steckel cold mill
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は冷間圧延機における板厚管理の指標及
び圧延機出側の厚さ計の精度チエツクに用いるた
めの出側平均板厚算出方法に関する。
び圧延機出側の厚さ計の精度チエツクに用いるた
めの出側平均板厚算出方法に関する。
従来より、冷間圧延機における最終スタンド出
側のストリツプの平均板厚の算出は、最終スタン
ドワークロール径、最終スタンド先進率、圧延機
出側コイルにおけるストリツプ占積率を用いて行
なわれる。ここで占積率とは、コイル内のストリ
ツプ間に存在するすきまを含めたコイル体積に対
するストリツプのみが占める体積の割合のこと
で、通常経験的にあるいは抜取検査によつて決め
られており、ストリツプの板厚、機械的性質によ
り異なるが、一般には0.98〜0.99である。
側のストリツプの平均板厚の算出は、最終スタン
ドワークロール径、最終スタンド先進率、圧延機
出側コイルにおけるストリツプ占積率を用いて行
なわれる。ここで占積率とは、コイル内のストリ
ツプ間に存在するすきまを含めたコイル体積に対
するストリツプのみが占める体積の割合のこと
で、通常経験的にあるいは抜取検査によつて決め
られており、ストリツプの板厚、機械的性質によ
り異なるが、一般には0.98〜0.99である。
第1図は冷間タンデム圧延機の一例を示すもの
であるが、このような圧延機における平均板厚算
出法を以下に説明する。第1図においてはn個
(複数)のスタンドのうちの最終スタンドである
n番目のスタンドと(n―1)番目の2スタンド
についてのみ示し、(n―1)スタンドは、スト
リツプを介挿して上側に設けられる上ワークロー
ル1、下側に設けられる下ワークロール2、上ワ
ークロール1をバツクアツプする上バツクアツプ
ロール3、下ワークロール1をバツクアツプする
下バツクアツプロール4よりなり、nスタンド
は、ストリツプを介挿して上側に設けられる上ワ
ークロール5、下側に設けられる下ワークロール
6、上ワークロール5をバツクアツプする上バツ
クアツプロール7、下ワークロール6をバツクア
ツプする下バツクアツプロール8より構成され
る。ストリツプ10は各スタンドのワークロール
間を介する間に圧延が行なわれたのち、デイフレ
クターロール9を介してテンシヨンリール11に
巻回される。下ワークロール6にはパルスジエネ
レータ12が連結され、ワークロールの回転数が
検出され、平均板厚の算出に用いられる。
であるが、このような圧延機における平均板厚算
出法を以下に説明する。第1図においてはn個
(複数)のスタンドのうちの最終スタンドである
n番目のスタンドと(n―1)番目の2スタンド
についてのみ示し、(n―1)スタンドは、スト
リツプを介挿して上側に設けられる上ワークロー
ル1、下側に設けられる下ワークロール2、上ワ
ークロール1をバツクアツプする上バツクアツプ
ロール3、下ワークロール1をバツクアツプする
下バツクアツプロール4よりなり、nスタンド
は、ストリツプを介挿して上側に設けられる上ワ
ークロール5、下側に設けられる下ワークロール
6、上ワークロール5をバツクアツプする上バツ
クアツプロール7、下ワークロール6をバツクア
ツプする下バツクアツプロール8より構成され
る。ストリツプ10は各スタンドのワークロール
間を介する間に圧延が行なわれたのち、デイフレ
クターロール9を介してテンシヨンリール11に
巻回される。下ワークロール6にはパルスジエネ
レータ12が連結され、ワークロールの回転数が
検出され、平均板厚の算出に用いられる。
圧延中にストリツプがテンシヨンリール11に
巻きついた後の或る時刻t0と、圧延完了までの或
る時刻t2(>t0)とを定め、t1が t1=t0+t2−t0/m (但し、m>1) で表わされるものとすれば、次式が成立する。
巻きついた後の或る時刻t0と、圧延完了までの或
る時刻t2(>t0)とを定め、t1が t1=t0+t2−t0/m (但し、m>1) で表わされるものとすれば、次式が成立する。
L1・h=π/4{(D0+2・h・N1・1/μ)2−D2 0}
…(1)
L2・h=π/4{(D0+2・h・N2・1/μ)2−D2 0}
…(2)
但し、
D0:時刻t0におけるテンシヨンリール11に巻取ら
れたコイルの直径、 L1:時刻t0から時刻t1までの間のテンシヨンリー
ルの巻取コイル長さ、 L2:時刻t0から時刻t2までの間のテンシヨンリー
ルの巻取コイル長さ、 N1:時刻t0から時刻t1までの間のテンシヨンリー
ルの回転数 N2:時刻t0から時刻t2までの間のテンシヨンリー
ルの回転数、 μ:コイル中に占めるストリツプの占積率、 h:最終スタンド出側の平均板厚。
れたコイルの直径、 L1:時刻t0から時刻t1までの間のテンシヨンリー
ルの巻取コイル長さ、 L2:時刻t0から時刻t2までの間のテンシヨンリー
ルの巻取コイル長さ、 N1:時刻t0から時刻t1までの間のテンシヨンリー
ルの回転数 N2:時刻t0から時刻t2までの間のテンシヨンリー
ルの回転数、 μ:コイル中に占めるストリツプの占積率、 h:最終スタンド出側の平均板厚。
前記(1)式および(2)式より、平均板厚hは、
h=μ2/π(N2−N1)×L2×N1−L1N2/N1×N2 …(3)
で与えられ、
N2=k・N1 …(4)
となるようにkを定めることにより、(3)式および
(4)式から平均板厚hは、 h=μ2(L2−k・L1)/πk(k−1)・N2/1…(5) となる。
(4)式から平均板厚hは、 h=μ2(L2−k・L1)/πk(k−1)・N2/1…(5) となる。
L1及びL2は、時刻t0から時間t1までの最終スタ
ンドの下(または上)ワークロール回転数M1、
および時刻t0からt2までの最終スタンドの下(ま
たは上)ワークロールの回転数M2をパルスジエ
ネレータ12により測定し、最終スタンドのスト
リツプの先進率fを実験又は理論式等から成る値
に定めることにより求められる。
ンドの下(または上)ワークロール回転数M1、
および時刻t0からt2までの最終スタンドの下(ま
たは上)ワークロールの回転数M2をパルスジエ
ネレータ12により測定し、最終スタンドのスト
リツプの先進率fを実験又は理論式等から成る値
に定めることにより求められる。
L1=2πRM1(1+f) …(6)
L2=2πRM2(1+f) …(7)
但し、
L1:時刻t0から時刻t1までの間のテンシヨンリー
ルの巻取コイル長さ、 L2:時刻t0から時刻t2までの間のテンシヨンリー
ルの巻取コイル長さ、 R:最終スタンドのワークロール半径である。
ルの巻取コイル長さ、 L2:時刻t0から時刻t2までの間のテンシヨンリー
ルの巻取コイル長さ、 R:最終スタンドのワークロール半径である。
このL1、L2を用いて、(5)式により平均板厚h
を求めることができる。
を求めることができる。
しかし、従来の出側平均板厚算出方法によれ
ば、(6)および(7)式で用いる先進率fがスタンドの
圧下率、前方及び後方張力、摩擦係数等の操業条
件により変化するため、平均板厚を常時正確に求
めることが難しい。
ば、(6)および(7)式で用いる先進率fがスタンドの
圧下率、前方及び後方張力、摩擦係数等の操業条
件により変化するため、平均板厚を常時正確に求
めることが難しい。
本発明の目的は、運転状態によらず平均板厚を
常時正確に算出できるようにした冷間圧延機にお
ける出側平均板厚算出方法を提供するにある。
常時正確に算出できるようにした冷間圧延機にお
ける出側平均板厚算出方法を提供するにある。
上記の目的は、テンシヨンリールに巻かれたス
トリツプの占積率をμとし、時刻t0から時刻t1ま
での間の前記テンシヨンリールの回転数をN1と
し、時刻t0から前記時刻t1より後の時刻t2までの
間の前記テンシヨンリールの回転数をN2とし、
前記時刻t0から前記時刻t1までの間の前記テンシ
ヨンリールへの巻取コイル長さをL1とし、前記
時刻t0から前記時刻t2までの間の前記テンシヨン
リールへの巻取コイル長さをL2とし、N2/N1を
kとして、圧延機最終スタンドの出側平均板厚h
をh=μ2(L2.kL1)/πk(k−1)N2/1により算出
する冷間圧延 機の出側平均板厚算出方法において、圧延機最終
スタンドと前記テンシヨンリールとの間に、径が
RBなるブライドルロールを設け、前記時刻t0から
前記時刻t1およびt2までの間の該ブライドルロー
ルの回転数を測定して、1および2とし、L1=
2πRB 1,L2=2πRB 2により与えられるL1およ
びL2を用いて前記hを算出することを特徴とす
る冷間圧延機の出側平均板厚算出方法により達成
される。
トリツプの占積率をμとし、時刻t0から時刻t1ま
での間の前記テンシヨンリールの回転数をN1と
し、時刻t0から前記時刻t1より後の時刻t2までの
間の前記テンシヨンリールの回転数をN2とし、
前記時刻t0から前記時刻t1までの間の前記テンシ
ヨンリールへの巻取コイル長さをL1とし、前記
時刻t0から前記時刻t2までの間の前記テンシヨン
リールへの巻取コイル長さをL2とし、N2/N1を
kとして、圧延機最終スタンドの出側平均板厚h
をh=μ2(L2.kL1)/πk(k−1)N2/1により算出
する冷間圧延 機の出側平均板厚算出方法において、圧延機最終
スタンドと前記テンシヨンリールとの間に、径が
RBなるブライドルロールを設け、前記時刻t0から
前記時刻t1およびt2までの間の該ブライドルロー
ルの回転数を測定して、1および2とし、L1=
2πRB 1,L2=2πRB 2により与えられるL1およ
びL2を用いて前記hを算出することを特徴とす
る冷間圧延機の出側平均板厚算出方法により達成
される。
ブライドルロールがストリツプと接触する長さ
が大きいので、操業中のストリツプの張力変動が
あつてもブライドルロールとストリツプの間のス
リツプがなく、ストリツプの移動量がブライドル
ロールの回転数によつて表わされる。ストリツプ
の移動量がブライドルロールの回転数によつて表
わされるから、テンシヨンリールへの巻取コイル
長さが先進率を用いることなく算出され、この算
出された巻取コイル長さが出側平均板厚の算出に
使用される。
が大きいので、操業中のストリツプの張力変動が
あつてもブライドルロールとストリツプの間のス
リツプがなく、ストリツプの移動量がブライドル
ロールの回転数によつて表わされる。ストリツプ
の移動量がブライドルロールの回転数によつて表
わされるから、テンシヨンリールへの巻取コイル
長さが先進率を用いることなく算出され、この算
出された巻取コイル長さが出側平均板厚の算出に
使用される。
実2図は本発明を実施するに最適な冷間圧延設
備の一例を示す構成図である。第2図において
は、第1図と同一物であるものには同一符号を用
いたので重複する説明は省略するが、最終スタン
ドとデイフレクタロール9との間にブライドルロ
ール13を設置し、このブライドルロール13に
連結して該ロールの回転速度を検出するパルスジ
エネレータ14を設置した構成が第1図と相違す
る。ブライドルロール13を設けたことにより、
ストリツプ10の接触長を十分に取ることがで
き、操業中の張力変動に対してもブライドルロー
ル13とストリツプ10の間のスリツプを無くす
ことができる。
備の一例を示す構成図である。第2図において
は、第1図と同一物であるものには同一符号を用
いたので重複する説明は省略するが、最終スタン
ドとデイフレクタロール9との間にブライドルロ
ール13を設置し、このブライドルロール13に
連結して該ロールの回転速度を検出するパルスジ
エネレータ14を設置した構成が第1図と相違す
る。ブライドルロール13を設けたことにより、
ストリツプ10の接触長を十分に取ることがで
き、操業中の張力変動に対してもブライドルロー
ル13とストリツプ10の間のスリツプを無くす
ことができる。
パルスジエネレータ14は、時刻t0から時刻t1
間のブライドルロール13の回転数1および時
刻t0から時間t2間のブライドルロール13の回転
数2を測定する。この検出値を用いることによ
つて、(5)式中のL1,L2は前記(6),(7)式にかえて
次式で表わすことができる。
間のブライドルロール13の回転数1および時
刻t0から時間t2間のブライドルロール13の回転
数2を測定する。この検出値を用いることによ
つて、(5)式中のL1,L2は前記(6),(7)式にかえて
次式で表わすことができる。
L1=2πRB 1 …(8)
L2=2πRB 2 …(9)
但し、RBはブライドルロール13の半径。
(8)式、(9)式を(5)式に代入することによつて平均
板厚を求めることができる。
板厚を求めることができる。
このように本発明によれば、(5)式におけるL1,
L2を(8)式および(9)式を用いて正確に求めること
ができるため、(5)式によつて算出される平均板厚
hの算出精度が向上する。
L2を(8)式および(9)式を用いて正確に求めること
ができるため、(5)式によつて算出される平均板厚
hの算出精度が向上する。
なお、以上の説明において、時刻t0はストリツ
プがテンシヨンリールに巻き付いた後の或る時刻
であり、時刻t2は圧延完了までの或る時刻である
としたが、これはバツチ式タンデム圧延機におい
てはストリツプの先後端の或る範囲ではオフゲー
ジとなるためである。従つて、完全連続式の場合
には、これらを考慮に入れる必要はない。
プがテンシヨンリールに巻き付いた後の或る時刻
であり、時刻t2は圧延完了までの或る時刻である
としたが、これはバツチ式タンデム圧延機におい
てはストリツプの先後端の或る範囲ではオフゲー
ジとなるためである。従つて、完全連続式の場合
には、これらを考慮に入れる必要はない。
第3図は本発明を実現する一実施例を示すもの
であり、スイツチS1,S2を介してパルスジエネレ
ータ14に接続され読み込んだブライドルロール
13の回転数1,2を積算する回転数積算計1
5と、1,2を予め設定されているブライドル
ロール13の半径RBに基づいて(8)式及び(9)式に
示すL1,L2を算出する巻取長演算装置16と、
テンシヨンリール11の回転数を検出するパルス
ジエネレータ17と、スイツチ1,2を介して
パルスジエネレータ17より読み込んだ回転数
N1,N2を積算する回転数積算計18と、L1,L2
およびN1,N2から(5)式に示す平均板厚hを算出
する平均板厚演算装置19と、平均板厚演算装置
19で算出された平均板厚hを表示する表示装置
20とより構成される。
であり、スイツチS1,S2を介してパルスジエネレ
ータ14に接続され読み込んだブライドルロール
13の回転数1,2を積算する回転数積算計1
5と、1,2を予め設定されているブライドル
ロール13の半径RBに基づいて(8)式及び(9)式に
示すL1,L2を算出する巻取長演算装置16と、
テンシヨンリール11の回転数を検出するパルス
ジエネレータ17と、スイツチ1,2を介して
パルスジエネレータ17より読み込んだ回転数
N1,N2を積算する回転数積算計18と、L1,L2
およびN1,N2から(5)式に示す平均板厚hを算出
する平均板厚演算装置19と、平均板厚演算装置
19で算出された平均板厚hを表示する表示装置
20とより構成される。
以上の構成において、出側テンシヨンリール1
1にストリツプ10が巻き付いた後の或る時刻t0
にスイツチS1,S2,1,2の各々を閉じると共
に、ストリツプ10が最終スタンドを抜ける前の
或る時刻t1とt2(但し、t1<t2)においてスイツチ
S1,1及びスイツチS2,2を開くものとする。
各スイツチが閉じている間に回転数積算計15及
び18によつて1,2及びN1,N2を算出し、
巻取長演算装置16により(8),(9)式のL1,L2を
算出する。さらに巻取長演算装置16で算出した
L1,L2及び回転数N1,N2から平均板厚演算装置
19によつて(5)式の平均板厚hを算出する。この
算出結果は表示装置20のCRT表示器等に表示
される。
1にストリツプ10が巻き付いた後の或る時刻t0
にスイツチS1,S2,1,2の各々を閉じると共
に、ストリツプ10が最終スタンドを抜ける前の
或る時刻t1とt2(但し、t1<t2)においてスイツチ
S1,1及びスイツチS2,2を開くものとする。
各スイツチが閉じている間に回転数積算計15及
び18によつて1,2及びN1,N2を算出し、
巻取長演算装置16により(8),(9)式のL1,L2を
算出する。さらに巻取長演算装置16で算出した
L1,L2及び回転数N1,N2から平均板厚演算装置
19によつて(5)式の平均板厚hを算出する。この
算出結果は表示装置20のCRT表示器等に表示
される。
第4図及び第5図は従来方法と本発明方法によ
る出側板厚と厚み計による設定値との偏差を示す
特性図である。ここに示すものは、圧延機出側厚
み計を校正し、出側板厚が厚み計の設定値に対
し、厚み計の測定値で±2μ程度に制御されてい
る状態で板厚0.15〜0.25mmの材料を冷間圧延した
時の平均板厚の偏差である。従来方法によれば、
第4図より明らかなように偏差幅が広がりばらつ
きが大きくなるのに対し、本発明方法によれば、
第5図より明らかなようにばらつきが少なく、精
度が高められていることがわかる。
る出側板厚と厚み計による設定値との偏差を示す
特性図である。ここに示すものは、圧延機出側厚
み計を校正し、出側板厚が厚み計の設定値に対
し、厚み計の測定値で±2μ程度に制御されてい
る状態で板厚0.15〜0.25mmの材料を冷間圧延した
時の平均板厚の偏差である。従来方法によれば、
第4図より明らかなように偏差幅が広がりばらつ
きが大きくなるのに対し、本発明方法によれば、
第5図より明らかなようにばらつきが少なく、精
度が高められていることがわかる。
また、本発明によれば、先進率を用いることな
く、ブライドルロールの回転数を用いてテンシヨ
ンリールへの巻取コイル長さを算出することによ
り、平均板厚算出の自動化が可能になると共に高
精度化されるので、厚み計の校正を簡単にしかも
正確に行うことができ、板厚精度の向上を図るこ
とができる。
く、ブライドルロールの回転数を用いてテンシヨ
ンリールへの巻取コイル長さを算出することによ
り、平均板厚算出の自動化が可能になると共に高
精度化されるので、厚み計の校正を簡単にしかも
正確に行うことができ、板厚精度の向上を図るこ
とができる。
なお、第3図においては、専用の回路を組んで
演算部を構成する例を示したが、第3図における
点線枠内の構成の機能はマイクロコンピユータ等
によりソフトウエアで行なうこともできる。
演算部を構成する例を示したが、第3図における
点線枠内の構成の機能はマイクロコンピユータ等
によりソフトウエアで行なうこともできる。
以上より明らかなように本発明によれば、冷間
圧延機の出側平均板厚の算出に用いるテンシヨン
リールの巻取コイル長さL1,L2をブライドルロ
ールの径と回転数とから演算できるようにしたた
め、平均板厚が常時正確に求められると共に、板
厚精度を向上させる効果がある。
圧延機の出側平均板厚の算出に用いるテンシヨン
リールの巻取コイル長さL1,L2をブライドルロ
ールの径と回転数とから演算できるようにしたた
め、平均板厚が常時正確に求められると共に、板
厚精度を向上させる効果がある。
第1図は冷間タンデム圧延機の一例を示す構成
図、第2図は本発明を実施するに最適な冷間圧延
設備の一例を示す構成図、第3図は本発明を実現
する一実施例の構成図、第4図および第5図は従
来方法および本発明方法による出側板厚と厚み計
による設定値との偏差を示す特性図である。 1,5…上ワークロール、2,6…下ワークロ
ール、3,7…上バツクアツプロール、4,8…
下バツクアツプロール、9…デイフレクタロー
ル、13…ブライドルロール、14,17…パル
スジエネレータ、15,18…回転数積算計、1
6…巻取長演算装置、19…平均板厚演算装置、
20…表示装置。
図、第2図は本発明を実施するに最適な冷間圧延
設備の一例を示す構成図、第3図は本発明を実現
する一実施例の構成図、第4図および第5図は従
来方法および本発明方法による出側板厚と厚み計
による設定値との偏差を示す特性図である。 1,5…上ワークロール、2,6…下ワークロ
ール、3,7…上バツクアツプロール、4,8…
下バツクアツプロール、9…デイフレクタロー
ル、13…ブライドルロール、14,17…パル
スジエネレータ、15,18…回転数積算計、1
6…巻取長演算装置、19…平均板厚演算装置、
20…表示装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 テンシヨンリールに巻かれたストリツプの占
積率をμとし、時刻t0から時刻t1までの間の前記
テンシヨンリールの回転数をN1とし、時刻t0か
ら前記時刻t1より後の時刻t2までの間の前記テン
シヨンリールの回転数をN2とし、前記時刻t0か
ら前記時刻t1までの間の前記テンシヨンリールへ
の巻取コイル長さをL1とし、前記時刻t0から前記
時刻t2までの間の前記テンシヨンリールへの巻取
コイル長さをL2とし、N2/N1をkとして、圧延
機最終スタンドの出側平均板厚hをh=
μ2(L2−kL1)/πk(k−1)N1 2により算出する冷間
圧延機の出 側平均板厚算出方法において、 圧延機最終スタンドと前記テンシヨンリールと
の間に、径がRBなるブライドルロールを設け、
前記時刻t0から前記時刻t1およびt2までの間の該
ブライドルロールの回転数を測定して、1およ
び2とし、L1=2πRB 1,L2=2πRB 2により与
えられるL1およびL2を用いて前記hを算出する
ことを特徴とする冷間圧延機の出側平均板厚算出
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14947283A JPS6040605A (ja) | 1983-08-16 | 1983-08-16 | 冷間圧延機における出側平均板厚算出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14947283A JPS6040605A (ja) | 1983-08-16 | 1983-08-16 | 冷間圧延機における出側平均板厚算出方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6040605A JPS6040605A (ja) | 1985-03-04 |
| JPS6331281B2 true JPS6331281B2 (ja) | 1988-06-23 |
Family
ID=15475882
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14947283A Granted JPS6040605A (ja) | 1983-08-16 | 1983-08-16 | 冷間圧延機における出側平均板厚算出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6040605A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03229962A (ja) * | 1990-01-31 | 1991-10-11 | Daihatsu Motor Co Ltd | 車両用電動燃料ポンプ |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3486532B2 (ja) * | 1997-08-04 | 2004-01-13 | キヤノン株式会社 | 振動補償機能を有したズームレンズ及びそれを有するカメラ |
-
1983
- 1983-08-16 JP JP14947283A patent/JPS6040605A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03229962A (ja) * | 1990-01-31 | 1991-10-11 | Daihatsu Motor Co Ltd | 車両用電動燃料ポンプ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6040605A (ja) | 1985-03-04 |
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