JPH0447661Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0447661Y2
JPH0447661Y2 JP1982169530U JP16953082U JPH0447661Y2 JP H0447661 Y2 JPH0447661 Y2 JP H0447661Y2 JP 1982169530 U JP1982169530 U JP 1982169530U JP 16953082 U JP16953082 U JP 16953082U JP H0447661 Y2 JPH0447661 Y2 JP H0447661Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
signal
rotating body
speed
frequency
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1982169530U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5972558U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP16953082U priority Critical patent/JPS5972558U/ja
Publication of JPS5972558U publication Critical patent/JPS5972558U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0447661Y2 publication Critical patent/JPH0447661Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、ダイナモメータ等の回転体の速度
検出回路の異常検出装置に関する。
ダイナモメータ等に使用されている回転体は、
通常所定の回転速度を維持するように速度制御装
置の指令で回転速度が制御されるようになつてい
る。このため、回転体には回転速度検出回路が設
けられる。この種、回転速度検出回路の概略構成
は第1図に示すようなものである。第1図におい
て、P,Pは図示しない回転体に非接触あるいは
接触等によつて配設されたパルスピツクアツプ
で、このパルスピツクアツプP,Pは回転速度を
電気信号に変換するものである。このピツクアツ
プP,Pで得られたパルス信号は周波数・電圧変
換器F/Vに供給され、その出力には回転速度に
比例した電圧が得られる。この電圧は図示しない
速度制御装置(図示省略)に速度検出信号として
与え、この信号により回転体の速度制御が行われ
ている。
上記第1図に示した回転速度検出回路ではパル
スピツクアツプP,Pか周波数・電圧変換器F/
Vのどちらか一方が故障すると、速度検出信号は
Ovになるため、速度制御装置への検出信号が入
力されなくなる。すると、回転体の速度制御がで
きなくなり、回転体の速度が異常に速くなつて、
ついては回転体を破壊させるおそれがある。この
ような事故を防止するために、第2図に示すよう
な回転検出用の発電機TGを回転体に設け、この
発電機TGの出力を速度継電器OSPに与え、その
継電器OSPによつて過速度を検出する手段があ
る。この第2図の手段でも前記第1図のものと故
障率は同等であり、信頼性としては変化がない。
また、この第2図のものでは、軽負荷でGD2(慣
性モーメント)が小さい場合は故障が発生してか
ら回転の上昇率が大きく、かつ、保護動作に遅れ
時間(数10m秒程度)があるので、回転体を破壊
してしまうおそれがある。なお、第2図中、Nは
回転計である。
この考案は上記の事情に鑑みてなされたもの
で、速度検出回路を2回路設け、一方の回路が故
障したときに自動的に他方の回路に切換えるよう
にした回転体の速度検出回路の異常検出装置を提
供することを目的とする。
以下図面を参照してこの考案の一実施例を説明
する。
第3図において、P,P1、P,P2は第1、第
2パルスピツクアツプで、これら第1、第2パル
スピツクアツプP,P1、P,P2は図示しない回
転体に非接触等の手段を用いて配設される。前記
第1、第2パルスピツクアツプP,P1、P,P2
の出力には回転速度を電気信号に変換したものが
得られる。これら電気信号は第1、第2周波数・
電圧変換器F/V1,F/V2に供給され、出力に
回転速度に比例した電圧信号S1,S2を得る。第
1、第2周波数・電圧変換器F/V1,F/V2の
出力端は後述するリレーRY1の切換回路となる切
換接点RY1Tの第1、第2固定接点Ta,Tbに接
続される。なお、可動接点Tcには電圧信号S3が
送出され、この信号S3は速度検出信号として図示
しない速度制御装置に供給される。
COP1,COP2は判別器を構成する第1、第2比
較器で、両比較器COP1,COP2の出力には第1、
第2リレーRY1,RY2が設けられている。これら
第1、第2リレーRY1,RY2は次のように動作さ
れる。すなわち前記電圧信号S1<S2のときは第1
リレーRY1がオンされ、電圧信号S1>S2のとき
は、第2リレーRY2がオンされる。第1、第2リ
レーRY1,RY2の常開接点RY1a,RY2aは並列接
続されて図示しない故障を報知する警報装置に入
力される。
次に上記実施例の動作を述べる。いま第1パル
スピツクアツプP,P1が正常な動作をしている
とする。このときは電圧信号S1とS2はS2=S1であ
り、第1パルスピツクアツプP,P1の信号は第
1周波数・電圧変換器F/V1から切換接点RY1
Tを介して速度検出信号が速度制御装置に供給さ
れる。ここで、第1パルスピツクアツプP,P1
か第1周波数・電圧変換器F/V1のどちらかが
故障すると第1比較器COP1はS1<S2と判断して
第1リレーRY1をオンさせる。このオンにより切
換接点RY1Tの可動接点Tcは図示とは異なる固
定接点Tb側に接続される。これにより速度検出
信号は第2パルスピツクアツプP,P2側から供
給されるようになり、回転体は異常なく速度制御
される。前記第1リレーRY1がオンされるとその
常開接点RY1aがオンとなつて故障警報装置(図
示省略)が動作し、故障の確認検出ができる。
一方、第2パルスピツクアツプP,P2か第2
周波数・電圧変換器F/V2のどちらかが故障し
たときには第2比較器COP2がこれを検出して第
2リレーRY2がオンされる。この結果、故障警報
装置の入力に接続された常開接点RY2aがオンと
なつて故障警報が発せられる。この場合には回転
体は第1パルスピツクアツプP,P1の出力信号
で制御される。上記実施例では故障検出時、比較
的早く接点が切換るので、回転体の速度上昇は極
めて僅かですむ。しかし従来例のうち速度継電器
を用いるものでは回転体の過速度が105〜110%程
度になつたことで検出するため、回転体を損傷す
るのは招かれなかつた。
以上述べたように、この考案によれば、回転体
の回転速度を各別に検出する回路を2系統設け、
一方の系統が故障した際、瞬時に他方の系統に切
換えて速度検出信号を得るようにしたので、速度
検出回路の故障を確実に検出するとともに過速度
状態にすることなく回転体の速度上昇を抑え、支
障なく運転を継続させることができる利点を持つ
ている。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は従来例を示す概略構成
図、第3図はこの考案の一実施例を示す概略構成
図である。 P,P1、P,P2……第1、第2パルスピツク
アツプ、F/V1,F/V2……第1、第2周波
数・電圧変換器、COP1,COP2……第1、第2比
較器、RY1,RY2……第1、第2リレー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 回転体に各別に設けられ、回転体の回転速度を
    電気信号に変換する第1、第2速度電気信号変換
    器と、これら第1、第2変換器の出力信号が各別
    に供給され、出力に電圧信号を得る第1、第2周
    波数・電圧変換器と、これら第1、第2周波数・
    電圧変換器の電圧信号が各別に供給され、両電圧
    信号から異常を判定する第1判別器と、通常は前
    記第1周波数・電圧変換器の電圧信号を速度検出
    信号として送出し、この速度検出信号を第1判別
    器が異常判定信号であると判定したときに、その
    判定信号で切換えられ、前記第2周波数・電圧変
    換器の電圧信号による速度検出信号を送出させる
    切換回路とを備えたことを特徴とする回転体の速
    度検出回路の異常検出装置。
JP16953082U 1982-11-09 1982-11-09 回転体の速度検出回路の異常検出装置 Granted JPS5972558U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16953082U JPS5972558U (ja) 1982-11-09 1982-11-09 回転体の速度検出回路の異常検出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16953082U JPS5972558U (ja) 1982-11-09 1982-11-09 回転体の速度検出回路の異常検出装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5972558U JPS5972558U (ja) 1984-05-17
JPH0447661Y2 true JPH0447661Y2 (ja) 1992-11-10

Family

ID=30370344

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16953082U Granted JPS5972558U (ja) 1982-11-09 1982-11-09 回転体の速度検出回路の異常検出装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5972558U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007062407A (ja) * 2005-08-29 2007-03-15 Fuji Electric Systems Co Ltd 船舶の電気推進装置

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51981A (en) * 1974-06-20 1976-01-07 Mitsubishi Electric Corp Sokudohatsudenkino koshokenshutsukairo
JPS57147062U (ja) * 1981-03-09 1982-09-16

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007062407A (ja) * 2005-08-29 2007-03-15 Fuji Electric Systems Co Ltd 船舶の電気推進装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5972558U (ja) 1984-05-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3189542B2 (ja) 負荷時タップ切換動作監視装置
JPH0129579Y2 (ja)
JPH0644093A (ja) 二重化装置切替方式
JPH065481B2 (ja) ロボツトア−ムの保護継電装置
JPH0747955Y2 (ja) 保護継電装置
JPH0638495Y2 (ja) 切替制御方式
JPS6331303Y2 (ja)
JPS6216797Y2 (ja)
JPH037080A (ja) 産業用ロボットの安全装置
JPS6114838U (ja) 電力変換器の故障検出装置
JPS6352602A (ja) 電気自動車の制動制御装置
SU1398020A1 (ru) Способ защиты системы бесперебойного питани
SU955498A1 (ru) Способ управлени преобразователем и устройство дл его осуществлени
JPH021494Y2 (ja)
JPH0740418Y2 (ja) 電圧レベル信号指令装置
JPS6141655Y2 (ja)
FR2433758A1 (fr) Interface d'acquisition d'information tout ou rien a securite positive intrinseque
JPS6035312Y2 (ja) 記憶制御回路
JPH0259529U (ja)
JPH0312034Y2 (ja)
JPH0167574U (ja)
JPS6323185U (ja)
JPH01134929U (ja)
JP2603010B2 (ja) ドライブロボットの変速失敗検出回路
JPH0210771Y2 (ja)