JPS633138B2 - - Google Patents
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- JPS633138B2 JPS633138B2 JP55041080A JP4108080A JPS633138B2 JP S633138 B2 JPS633138 B2 JP S633138B2 JP 55041080 A JP55041080 A JP 55041080A JP 4108080 A JP4108080 A JP 4108080A JP S633138 B2 JPS633138 B2 JP S633138B2
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- air
- fuel ratio
- fuel
- circuit
- high load
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/0002—Controlling intake air
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/02—Circuit arrangements for generating control signals
- F02D41/14—Introducing closed-loop corrections
- F02D41/1438—Introducing closed-loop corrections using means for determining characteristics of the combustion gases; Sensors therefor
- F02D41/1486—Introducing closed-loop corrections using means for determining characteristics of the combustion gases; Sensors therefor with correction for particular operating conditions
- F02D41/1487—Correcting the instantaneous control value
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D2200/00—Input parameters for engine control
- F02D2200/70—Input parameters for engine control said parameters being related to the vehicle exterior
- F02D2200/703—Atmospheric pressure
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/40—Engine management systems
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of The Air-Fuel Ratio Of Carburetors (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、排気通路に設けた排気ガス成分濃度
センサの出力に応じてエンジンに供給される混合
気の空燃比をフイードバツク制御するようにした
エンジンの空燃比制御装置の改良に関するもので
ある。
センサの出力に応じてエンジンに供給される混合
気の空燃比をフイードバツク制御するようにした
エンジンの空燃比制御装置の改良に関するもので
ある。
(従来の技術)
従来より、エンジンの排気通路に触媒装置とし
て三元触媒を介設するとともに、エンジンに供給
される混合気の空燃比を理論空燃比に制御する
と、上記触媒装置における雰囲気が三元雰囲気と
なつて、CO,HC,NOxが同時に良好に浄化さ
れることはよく知られている。また、混合気の空
燃比を正確に制御するためのものとしては、触媒
装置の上流側の排気通路に吸入混合気の空燃比を
検出する排気ガス成分濃度センサを設置するとと
もに、比較回路、比例回路、積分回路、加算回路
およびデユーテイ比制御回路等を備えた空燃比制
御回路を設けて、排気ガス成分濃度センサの出力
に応じた空燃比制御回路からの出力により燃料調
量装置を作動させてエンジンに供給される混合気
の空燃比を予め設定された空燃比に制御するよう
にしたものが公知である。
て三元触媒を介設するとともに、エンジンに供給
される混合気の空燃比を理論空燃比に制御する
と、上記触媒装置における雰囲気が三元雰囲気と
なつて、CO,HC,NOxが同時に良好に浄化さ
れることはよく知られている。また、混合気の空
燃比を正確に制御するためのものとしては、触媒
装置の上流側の排気通路に吸入混合気の空燃比を
検出する排気ガス成分濃度センサを設置するとと
もに、比較回路、比例回路、積分回路、加算回路
およびデユーテイ比制御回路等を備えた空燃比制
御回路を設けて、排気ガス成分濃度センサの出力
に応じた空燃比制御回路からの出力により燃料調
量装置を作動させてエンジンに供給される混合気
の空燃比を予め設定された空燃比に制御するよう
にしたものが公知である。
しかるに、このような空燃比のフイードバツク
制御をエンジンの運転領域全般において行つて空
燃比を理論空燃比に制御すると、比較的濃い混合
気を要求する高負荷時には充分な出力が得られな
いという不具合を有する。そのために、この高負
荷時には燃料調量装置からの燃料流量を増加させ
て空燃比を理論空燃比よりもリツチ化し、運転性
を改善する高負荷補正装置を設けるようにしたも
の(例えば特開昭52−129834号公報参照)が提案
されている。この高負荷補正装置は、エンジンの
高負荷時を検出し上記排気ガス成分濃度センサの
出力に無関係な高負荷用補正信号に基づいて燃料
調量装置からの燃料流量を増加させるものであ
る。
制御をエンジンの運転領域全般において行つて空
燃比を理論空燃比に制御すると、比較的濃い混合
気を要求する高負荷時には充分な出力が得られな
いという不具合を有する。そのために、この高負
荷時には燃料調量装置からの燃料流量を増加させ
て空燃比を理論空燃比よりもリツチ化し、運転性
を改善する高負荷補正装置を設けるようにしたも
の(例えば特開昭52−129834号公報参照)が提案
されている。この高負荷補正装置は、エンジンの
高負荷時を検出し上記排気ガス成分濃度センサの
出力に無関係な高負荷用補正信号に基づいて燃料
調量装置からの燃料流量を増加させるものであ
る。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記高負荷補正装置を備えた空
燃比制御装置では、エンジンの高地での使用時に
は空気密度の低下により空燃比がリツチになるた
め、高地における高負荷時には両者の相剰作用に
より空燃比がオーバリツチとなり、燃費の悪化お
よび排気ガスの未燃焼成分の増加などの不具合を
有するものである。
燃比制御装置では、エンジンの高地での使用時に
は空気密度の低下により空燃比がリツチになるた
め、高地における高負荷時には両者の相剰作用に
より空燃比がオーバリツチとなり、燃費の悪化お
よび排気ガスの未燃焼成分の増加などの不具合を
有するものである。
しかも、高地においては大気圧の低下によつて
充填効率が低下するため、平地での運転と同じ運
転性を得ようとすると、その燃料調量装置は高負
荷側に操作されるものであり、そのため、上記高
負荷補正装置は平地では作動しないような運転状
態であつても作動することになる。それ故、高地
では高負荷補正装置が作動する頻度、すなわちパ
ワーゾーン(エンリツチゾーン)の領域が多く、
オーバリツチとなる要因が増大し、燃費性および
エミツシヨン性の面からもこれに対処する必要が
生じている。つまり、本来、空燃比のフイードバ
ツク制御をしなければならない領域で不要に負荷
補正装置が作動するパワーゾーン(エンリツチゾ
ーン)に飛び込んでしまうという問題である。
充填効率が低下するため、平地での運転と同じ運
転性を得ようとすると、その燃料調量装置は高負
荷側に操作されるものであり、そのため、上記高
負荷補正装置は平地では作動しないような運転状
態であつても作動することになる。それ故、高地
では高負荷補正装置が作動する頻度、すなわちパ
ワーゾーン(エンリツチゾーン)の領域が多く、
オーバリツチとなる要因が増大し、燃費性および
エミツシヨン性の面からもこれに対処する必要が
生じている。つまり、本来、空燃比のフイードバ
ツク制御をしなければならない領域で不要に負荷
補正装置が作動するパワーゾーン(エンリツチゾ
ーン)に飛び込んでしまうという問題である。
そこで、本発明はかかる点に鑑み、高地による
大気圧低下時にはエンジンの高負荷運転状態を検
出しても高負荷補正装置の作動を制限し空燃比の
フイードバツク制御を継続することにより、高地
での空燃比フイードバツク域を拡大しエンリツチ
ゾーンを減少させて、高地において不要にエンリ
ツチゾーンに飛び込むのを防止し、高地における
高負荷時に空燃比がオーバリツチになるのを可及
的に防止し、よつて運転性および排気ガスの未燃
焼成分の浄化を改善しようとするものである。
大気圧低下時にはエンジンの高負荷運転状態を検
出しても高負荷補正装置の作動を制限し空燃比の
フイードバツク制御を継続することにより、高地
での空燃比フイードバツク域を拡大しエンリツチ
ゾーンを減少させて、高地において不要にエンリ
ツチゾーンに飛び込むのを防止し、高地における
高負荷時に空燃比がオーバリツチになるのを可及
的に防止し、よつて運転性および排気ガスの未燃
焼成分の浄化を改善しようとするものである。
(問題点を解決するための手段)
上記の目的を達成するため、本発明の講じた手
段は、エンジンの排気通路に介設した触媒装置の
上流側に設置され、吸入混合気の空燃比を検出す
る排気ガス成分濃度センサと、エンジンに供給さ
れる混合気の空燃比を補正する燃料調量装置と、
上記排気ガス成分濃度センサの出力を受け、該出
力に応じてエンジンに供給する混合気の空燃比を
予め設定された空燃比にすべく上記燃料調量装置
を制御する空燃比制御回路と、エンジンの高負荷
運転状態を検出する高負荷検出回路と、該高負荷
検出回路の出力を受け、高負荷運転時、上記排気
ガス成分濃度センサの出力とは無関係に上記燃料
調量装置からの燃料を増加させる高負荷補正装置
とを備えることを前提とする。そして、大気圧を
検出する大気圧センサと、該大気圧センサの出力
を受け、大気圧低下時、上記高負荷検出回路が高
負荷運転状態を検出しても上記高負荷補正装置の
作動を制限し空燃比制御回路による空燃比制御を
継続する高負荷補正制限装置とを備える構成とし
たものである。
段は、エンジンの排気通路に介設した触媒装置の
上流側に設置され、吸入混合気の空燃比を検出す
る排気ガス成分濃度センサと、エンジンに供給さ
れる混合気の空燃比を補正する燃料調量装置と、
上記排気ガス成分濃度センサの出力を受け、該出
力に応じてエンジンに供給する混合気の空燃比を
予め設定された空燃比にすべく上記燃料調量装置
を制御する空燃比制御回路と、エンジンの高負荷
運転状態を検出する高負荷検出回路と、該高負荷
検出回路の出力を受け、高負荷運転時、上記排気
ガス成分濃度センサの出力とは無関係に上記燃料
調量装置からの燃料を増加させる高負荷補正装置
とを備えることを前提とする。そして、大気圧を
検出する大気圧センサと、該大気圧センサの出力
を受け、大気圧低下時、上記高負荷検出回路が高
負荷運転状態を検出しても上記高負荷補正装置の
作動を制限し空燃比制御回路による空燃比制御を
継続する高負荷補正制限装置とを備える構成とし
たものである。
(作用)
このことにより、本発明では、大気圧低下時、
エンジンの高負荷運転状態が検出されても、高負
荷補正装置の作動つまり燃料増量によるエンリツ
チ運転が制限されて、空燃比の設定空燃比へのフ
イードバツク制御が継続されるので、高地におけ
る空燃比のオーバリツチを極力減少することがで
き、また高地において空燃比をフイードバツク制
御する必要のある領域の制御をより確実にしてエ
ミツシヨン性能を向上することができることにな
る。
エンジンの高負荷運転状態が検出されても、高負
荷補正装置の作動つまり燃料増量によるエンリツ
チ運転が制限されて、空燃比の設定空燃比へのフ
イードバツク制御が継続されるので、高地におけ
る空燃比のオーバリツチを極力減少することがで
き、また高地において空燃比をフイードバツク制
御する必要のある領域の制御をより確実にしてエ
ミツシヨン性能を向上することができることにな
る。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
第1図において、1はエンジン、2は該エンジ
ン1の排気通路3に介設された三元触媒よりなる
触媒装置、4はエンジン1の吸気通路5に介設さ
れた気化器、6はエアクリーナであつて、該気化
器4には絞弁と別個に空燃比を調整するアクチユ
エータ7が付設され、この気化器4とアクチユエ
ータ7とにより吸気通路5を介してエンジン1に
供給される混合気の空燃比を補正する燃料調量装
置8が構成されている。この燃料調量装置8のア
クチユエータ7は、吸入通路5に供給する気化器
4のブリードエア量を増減するソレノイドバルブ
にて構成され、オン時に開作動して空燃比をリー
ン化するように設けられている。
ン1の排気通路3に介設された三元触媒よりなる
触媒装置、4はエンジン1の吸気通路5に介設さ
れた気化器、6はエアクリーナであつて、該気化
器4には絞弁と別個に空燃比を調整するアクチユ
エータ7が付設され、この気化器4とアクチユエ
ータ7とにより吸気通路5を介してエンジン1に
供給される混合気の空燃比を補正する燃料調量装
置8が構成されている。この燃料調量装置8のア
クチユエータ7は、吸入通路5に供給する気化器
4のブリードエア量を増減するソレノイドバルブ
にて構成され、オン時に開作動して空燃比をリー
ン化するように設けられている。
また、9は触媒装置2の上流側の排気通路3に
配設されたO2センサで構成された排気ガス成分
濃度センサ、10は該排気ガス成分濃度センサ9
の出力に応じてエンジン1に供給される混合気の
空燃比を予め設定された空燃比(理論空燃比)に
するように上記燃料調量装置8のアクチユエータ
7の作動を調整制御する空燃比制御回路であり、
上記排気ガス成分濃度センサ9は排気ガス成分の
濃度検出により吸入混合気の空燃比と相関関係の
ある出力信号を出力する。
配設されたO2センサで構成された排気ガス成分
濃度センサ、10は該排気ガス成分濃度センサ9
の出力に応じてエンジン1に供給される混合気の
空燃比を予め設定された空燃比(理論空燃比)に
するように上記燃料調量装置8のアクチユエータ
7の作動を調整制御する空燃比制御回路であり、
上記排気ガス成分濃度センサ9は排気ガス成分の
濃度検出により吸入混合気の空燃比と相関関係の
ある出力信号を出力する。
上記空燃比制御回路10において、11は上記
排気ガス成分濃度センサ9の出力と理論空燃比に
対応する設定値との偏差信号を出力する比較回
路、12はこの偏差信号の比例信号を出力する比
例回路、13は偏差信号の積分信号を出力する積
分回路、14は比例信号と積分信号とを加算した
空燃比制御信号を出力する加算回路、15は空燃
比制御信号に応じてデユーテイ比を制御するデユ
ーテイ比制御回路、16はデユーテイ比制御回路
15にトリガ信号を出力するトリガ信号発生回
路、17はデユーテイ比制御回路15からのデユ
ーテイ比に応じてアクチユエータ7を駆動するア
クチユエータ駆動回路である。
排気ガス成分濃度センサ9の出力と理論空燃比に
対応する設定値との偏差信号を出力する比較回
路、12はこの偏差信号の比例信号を出力する比
例回路、13は偏差信号の積分信号を出力する積
分回路、14は比例信号と積分信号とを加算した
空燃比制御信号を出力する加算回路、15は空燃
比制御信号に応じてデユーテイ比を制御するデユ
ーテイ比制御回路、16はデユーテイ比制御回路
15にトリガ信号を出力するトリガ信号発生回
路、17はデユーテイ比制御回路15からのデユ
ーテイ比に応じてアクチユエータ7を駆動するア
クチユエータ駆動回路である。
また、18は高負荷時に上記排気ガス成分濃度
センサ9の出力とは無関係に燃料調量装置8から
の燃料流量を増加させる高負荷補正装置であつ
て、該高負荷補正装置18は、エンジン1の高負
荷運転状態を絞弁開度、吸気負圧等により検出す
る高負荷検出回路19と、該高負荷検出回路19
からの高負荷信号により高負荷時に空燃比をリツ
チ化する高負荷補正信号を発生する補正信号発生
回路20とを有し、高負荷時に補正信号発生回路
20からのリツチ信号をアクチユエータ駆動回路
17に入力するように構成されている。
センサ9の出力とは無関係に燃料調量装置8から
の燃料流量を増加させる高負荷補正装置であつ
て、該高負荷補正装置18は、エンジン1の高負
荷運転状態を絞弁開度、吸気負圧等により検出す
る高負荷検出回路19と、該高負荷検出回路19
からの高負荷信号により高負荷時に空燃比をリツ
チ化する高負荷補正信号を発生する補正信号発生
回路20とを有し、高負荷時に補正信号発生回路
20からのリツチ信号をアクチユエータ駆動回路
17に入力するように構成されている。
さらに、21は上記高負荷補正装置18の高負
荷検出回路19と補正信号発生回路20との間に
介装された高負荷補正制限装置であつて、該高負
荷補正制限装置21は、大気圧を検出する半導体
素子の歪ゲージ等よりなる大気圧センサ22と、
該大気圧センサ22の検出信号により大気圧が低
下するに従つて高負荷検出回路19からの高負荷
信号を遅延させる遅延信号を出力する遅延回路2
3とを有し、上記補正信号発生回路20からのリ
ツチ化信号を大気圧の低下に従つて遅延させるこ
とにより、高負荷検出回路19が高負荷運転状態
を検出しても高負荷補正装置18の作動を制限し
空燃比制御回路10による空燃比制御(理論空燃
比へのフイードバツク制御)を所定時間継続する
ように構成されている。
荷検出回路19と補正信号発生回路20との間に
介装された高負荷補正制限装置であつて、該高負
荷補正制限装置21は、大気圧を検出する半導体
素子の歪ゲージ等よりなる大気圧センサ22と、
該大気圧センサ22の検出信号により大気圧が低
下するに従つて高負荷検出回路19からの高負荷
信号を遅延させる遅延信号を出力する遅延回路2
3とを有し、上記補正信号発生回路20からのリ
ツチ化信号を大気圧の低下に従つて遅延させるこ
とにより、高負荷検出回路19が高負荷運転状態
を検出しても高負荷補正装置18の作動を制限し
空燃比制御回路10による空燃比制御(理論空燃
比へのフイードバツク制御)を所定時間継続する
ように構成されている。
次に、上記実施例の作動について説明すれば、
上記空燃比制御回路10においては、エンジン1
に供給される混合気の空燃比に変動が生じ、この
変動を検出した排気ガス成分濃度センサ9の出力
が比較回路11に入力されると、この比較回路1
1からは検出信号が理論空燃比に対応する設定値
を越えているとハイレベルの信号が、低いとロー
レベルの信号がそれぞれ偏差信号として出力され
る。よつて、積分回路13による上記偏差信号の
積分信号は偏差信号がハイレベルにあるときには
徐々に高くなる一方、偏差信号がローレベルにあ
るときには徐々に低くなり所定の積分定数により
その信号の発生時間に対応して変動する信号とな
る。これに対応して加算回路14から比例回路1
2の比例信号と加算して出力される空燃比制御信
号は、検出空燃比が理論空燃比よりリツチ側の場
合にはリーンとなるように、またリーン側のとき
にはリツチとなるように燃料調量装置8のアクチ
ユエータ7をその出力電圧に応じて作動させる空
燃比制御信号となる。
上記空燃比制御回路10においては、エンジン1
に供給される混合気の空燃比に変動が生じ、この
変動を検出した排気ガス成分濃度センサ9の出力
が比較回路11に入力されると、この比較回路1
1からは検出信号が理論空燃比に対応する設定値
を越えているとハイレベルの信号が、低いとロー
レベルの信号がそれぞれ偏差信号として出力され
る。よつて、積分回路13による上記偏差信号の
積分信号は偏差信号がハイレベルにあるときには
徐々に高くなる一方、偏差信号がローレベルにあ
るときには徐々に低くなり所定の積分定数により
その信号の発生時間に対応して変動する信号とな
る。これに対応して加算回路14から比例回路1
2の比例信号と加算して出力される空燃比制御信
号は、検出空燃比が理論空燃比よりリツチ側の場
合にはリーンとなるように、またリーン側のとき
にはリツチとなるように燃料調量装置8のアクチ
ユエータ7をその出力電圧に応じて作動させる空
燃比制御信号となる。
上記加算回路14からの空燃比制御信号に対
し、デユーテイ比制御回路15はトリガ信号発生
回路16からトリガ信号が発生されたときの空燃
比制御信号の大きさ(電圧値)によりアクチユエ
ータ7駆動用のデユーテイ比を決定し、これによ
りアクチユエータ7は第2図aに示す如く、オン
時間とオフ時間との比が変更されてその開閉が制
御される。つまり、前記排気ガス成分濃度センサ
9で検出した空燃比に対応した空燃比制御信号が
理論空燃比に相当する設定電圧より低いときに
は、空燃比制御信号の電圧値が低いほどアクチユ
エータ7のオン時間を長くしてデユーテイ比を大
きく、すなわちデユーテイ比を100%側に移行さ
せる一方、排気ガス成分濃度センサ9で検出した
空燃比に対応した空燃比制御信号が上記設定電圧
より高いときには、空燃比制御信号の電圧が高い
ほどアクチユエータ7のオン時間を短くしてデユ
ーテイ比を小さく、すなわちデユーテイ比を0%
側に移行させるものである。
し、デユーテイ比制御回路15はトリガ信号発生
回路16からトリガ信号が発生されたときの空燃
比制御信号の大きさ(電圧値)によりアクチユエ
ータ7駆動用のデユーテイ比を決定し、これによ
りアクチユエータ7は第2図aに示す如く、オン
時間とオフ時間との比が変更されてその開閉が制
御される。つまり、前記排気ガス成分濃度センサ
9で検出した空燃比に対応した空燃比制御信号が
理論空燃比に相当する設定電圧より低いときに
は、空燃比制御信号の電圧値が低いほどアクチユ
エータ7のオン時間を長くしてデユーテイ比を大
きく、すなわちデユーテイ比を100%側に移行さ
せる一方、排気ガス成分濃度センサ9で検出した
空燃比に対応した空燃比制御信号が上記設定電圧
より高いときには、空燃比制御信号の電圧が高い
ほどアクチユエータ7のオン時間を短くしてデユ
ーテイ比を小さく、すなわちデユーテイ比を0%
側に移行させるものである。
上記空燃比制御回路10に対し、高負荷補正装
置18の高負荷検出回路19がエンジン1の高負
荷時を検出した場合には、その高負荷信号により
補正信号発生回路20から出力された空燃比をリ
ツチ化する高負荷用補正信号がデユーテイ比制御
回路15からデユーテイ比制御信号と共にアクチ
ユエータ駆動回路17に入力される。この高負荷
用補正信号は、デユーテイ比制御信号の変動に関
係なく例えばデユーテイ比を0%としてアクチユ
エータ7を全閉状態として燃料調量装置8からの
燃料流量を増加させて空燃比をリツチ化するもの
である。
置18の高負荷検出回路19がエンジン1の高負
荷時を検出した場合には、その高負荷信号により
補正信号発生回路20から出力された空燃比をリ
ツチ化する高負荷用補正信号がデユーテイ比制御
回路15からデユーテイ比制御信号と共にアクチ
ユエータ駆動回路17に入力される。この高負荷
用補正信号は、デユーテイ比制御信号の変動に関
係なく例えばデユーテイ比を0%としてアクチユ
エータ7を全閉状態として燃料調量装置8からの
燃料流量を増加させて空燃比をリツチ化するもの
である。
さらに、高地における高負荷時には、高負荷補
正制限装置21の大気圧センサ22が大気圧の低
下を検知し、第2図bに示す如く大気圧が低下す
るに比例して出力電圧が増大する検知信号を出力
し、この検知信号により遅延回路23が作動し
て、大気圧の低下に応じて上記高負荷信号を遅延
させる遅延信号が出力され、よつて上記高負荷用
補正信号による燃料調量装置8からの燃料流量の
増量時間を減少させて、空燃比のリツチ化を抑制
するものである。
正制限装置21の大気圧センサ22が大気圧の低
下を検知し、第2図bに示す如く大気圧が低下す
るに比例して出力電圧が増大する検知信号を出力
し、この検知信号により遅延回路23が作動し
て、大気圧の低下に応じて上記高負荷信号を遅延
させる遅延信号が出力され、よつて上記高負荷用
補正信号による燃料調量装置8からの燃料流量の
増量時間を減少させて、空燃比のリツチ化を抑制
するものである。
第3図は空燃比制御回路10の一部と高負荷補
正装置18および高負荷補正制限装置21の具体
的回路を示す。
正装置18および高負荷補正制限装置21の具体
的回路を示す。
デユーテイ比制御回路15において、15aは
加算回路14からの空燃比制御信号が入力される
入力端子であつて、空燃比制御信号およびトリガ
信号発生回路16からのトリガ信号は発振回路2
4に入力され、このデユーテイ比制御回路15の
出力は後述の補正信号発生回路20のAND回路
32を介してアクチユエータ駆動回路17の第1
トランジスタ25および第2トランジスタ26に
入力され、この第2トランジスタ26の出力がア
クチユエータ7のソレノイド7aに接続されてい
る。
加算回路14からの空燃比制御信号が入力される
入力端子であつて、空燃比制御信号およびトリガ
信号発生回路16からのトリガ信号は発振回路2
4に入力され、このデユーテイ比制御回路15の
出力は後述の補正信号発生回路20のAND回路
32を介してアクチユエータ駆動回路17の第1
トランジスタ25および第2トランジスタ26に
入力され、この第2トランジスタ26の出力がア
クチユエータ7のソレノイド7aに接続されてい
る。
また、高負荷補正制限装置21の遅延回路23
において、27は第1アナログスイツチ、28は
コンデンサ、29はインバータ、30は第2アナ
ログスイツチであつて、上記第1アナログスイツ
チ27は、高負荷検出回路19の開放時にONし
て、大気圧センサ22からの出力電圧がコンデン
サ28に充電されるとともに補正信号発生回路2
0のコンパレータ31の+側入力端子に入力され
るように接続されており、また上記第2アナログ
スイツチ30は高負荷検出回路19の閉成時にイ
ンバータ29の反転によりONし、上記コンパレ
ータ31の+側入力端子の電圧を低下させるよう
に接続されている。
において、27は第1アナログスイツチ、28は
コンデンサ、29はインバータ、30は第2アナ
ログスイツチであつて、上記第1アナログスイツ
チ27は、高負荷検出回路19の開放時にONし
て、大気圧センサ22からの出力電圧がコンデン
サ28に充電されるとともに補正信号発生回路2
0のコンパレータ31の+側入力端子に入力され
るように接続されており、また上記第2アナログ
スイツチ30は高負荷検出回路19の閉成時にイ
ンバータ29の反転によりONし、上記コンパレ
ータ31の+側入力端子の電圧を低下させるよう
に接続されている。
さらに、補正信号発生回路20には、上記コン
パレータ31からの出力が入力されるAND回路
32を有し、該AND回路32はデユーテイ比制
御回路15とアクチユエータ駆動回路17との間
に介装され、上記コンパレータ31からの出力お
よびデユーテイ比制御回路15からの出力が入力
され、この両入力信号を演算した後アクチユエー
タ駆動回路17に出力するように接続されてい
る。
パレータ31からの出力が入力されるAND回路
32を有し、該AND回路32はデユーテイ比制
御回路15とアクチユエータ駆動回路17との間
に介装され、上記コンパレータ31からの出力お
よびデユーテイ比制御回路15からの出力が入力
され、この両入力信号を演算した後アクチユエー
タ駆動回路17に出力するように接続されてい
る。
上記高負荷補正装置18および高負荷補正制限
装置21の作用を説明すれば、エンジン1が高負
荷運転状態にあるときには、気化器4の絞弁全開
状態等を感知することにより高負荷検出回路19
は閉成状態となつてその高負荷状態を検出し、高
負荷信号を発生し、第1アナログスイツチ27が
OFFし、第2アナログスイツチ30がONする。
装置21の作用を説明すれば、エンジン1が高負
荷運転状態にあるときには、気化器4の絞弁全開
状態等を感知することにより高負荷検出回路19
は閉成状態となつてその高負荷状態を検出し、高
負荷信号を発生し、第1アナログスイツチ27が
OFFし、第2アナログスイツチ30がONする。
平地においては、上記のように高負荷信号の発
生により第1アナログスイツチ27がOFFした
際、大気圧センサ22からの出力電圧がコンパレ
ータ31の−側入力端子に入力される設定電圧よ
り低く、しかもコンデンサ28にはほとんど充電
されておらず、上記第1アナログスイツチ27の
OFFと同時にコンパレータ31の+側入力端子
の入力電圧が第2アナログスイツチ30のONに
より低下して、該コンパレータ3からOFF信号
が出力され、このOFF信号がAND回路32に入
力されることにより、デユーテイ比制御回路15
からのデユーテイ比制御信号に関係なくAND回
路32の出力を常にOFF状態とするので、アク
チユエータ駆動回路17の第1トランジスタ25
および第2トランジスタ26がOFFとなり、ア
クチユエータ7としてのソレノイド7aは励磁さ
れることなく常に全閉状態、すなわちデユーテイ
比が0%の状態にあつてブリードエア量を減少さ
せて燃料調量装置8からの燃料流量を増加させ空
燃比をリツチ化し、高負荷時の運転性を改善する
ものである。
生により第1アナログスイツチ27がOFFした
際、大気圧センサ22からの出力電圧がコンパレ
ータ31の−側入力端子に入力される設定電圧よ
り低く、しかもコンデンサ28にはほとんど充電
されておらず、上記第1アナログスイツチ27の
OFFと同時にコンパレータ31の+側入力端子
の入力電圧が第2アナログスイツチ30のONに
より低下して、該コンパレータ3からOFF信号
が出力され、このOFF信号がAND回路32に入
力されることにより、デユーテイ比制御回路15
からのデユーテイ比制御信号に関係なくAND回
路32の出力を常にOFF状態とするので、アク
チユエータ駆動回路17の第1トランジスタ25
および第2トランジスタ26がOFFとなり、ア
クチユエータ7としてのソレノイド7aは励磁さ
れることなく常に全閉状態、すなわちデユーテイ
比が0%の状態にあつてブリードエア量を減少さ
せて燃料調量装置8からの燃料流量を増加させ空
燃比をリツチ化し、高負荷時の運転性を改善する
ものである。
一方、高地においては、高負荷信号の発生によ
り第1アナログスイツチ27がOFFした際、上
記大気圧センサ22の出力電圧がコンパレータ3
1の−側入力端子に入力される設定電圧より高く
且つ大気圧の低下に応じて増大するために上記コ
ンデンサ28には大気圧の低下に応じた充電がな
されているため、上記第1アナログスイツチ27
のOFFと同時にコンパレータ31はOFFせず、
上記コンデンサ28からの放電時間の間コンパレ
ータ31はON状態が保持され、その後OFF状態
に移行する、すなわち放電時間だけ遅延されるこ
とにより、AND回路32からのONからOFF状
態への移行も一定時間遅延され、一定時間経過し
た後上記平地の場合と同様にアクチユエータ駆動
回路17のOFFによつてアクチユエータ7とし
てのソレノイド7aを全閉状態にしてブリードエ
ア量を減少させ燃料調量装置8からの燃料流量を
増加させ空燃比をリツチ化する。よつて、上記大
気圧の低下に応じたコンデンサ28の放電時間の
間だけ燃料調量装置8からの燃料流量の増量時間
が減少することになり、リツチ化を抑制する。
尚、上記高負荷検出回路19が開放された際に
は、第1アナログスイツチ27がONし、第2ア
ナログスイツチ30がOFFしてコンパレータ3
1から直ちにON信号が発生するため、通常の空
燃比制御回路10による空燃比フイードバツク制
御に直ちに復帰する。
り第1アナログスイツチ27がOFFした際、上
記大気圧センサ22の出力電圧がコンパレータ3
1の−側入力端子に入力される設定電圧より高く
且つ大気圧の低下に応じて増大するために上記コ
ンデンサ28には大気圧の低下に応じた充電がな
されているため、上記第1アナログスイツチ27
のOFFと同時にコンパレータ31はOFFせず、
上記コンデンサ28からの放電時間の間コンパレ
ータ31はON状態が保持され、その後OFF状態
に移行する、すなわち放電時間だけ遅延されるこ
とにより、AND回路32からのONからOFF状
態への移行も一定時間遅延され、一定時間経過し
た後上記平地の場合と同様にアクチユエータ駆動
回路17のOFFによつてアクチユエータ7とし
てのソレノイド7aを全閉状態にしてブリードエ
ア量を減少させ燃料調量装置8からの燃料流量を
増加させ空燃比をリツチ化する。よつて、上記大
気圧の低下に応じたコンデンサ28の放電時間の
間だけ燃料調量装置8からの燃料流量の増量時間
が減少することになり、リツチ化を抑制する。
尚、上記高負荷検出回路19が開放された際に
は、第1アナログスイツチ27がONし、第2ア
ナログスイツチ30がOFFしてコンパレータ3
1から直ちにON信号が発生するため、通常の空
燃比制御回路10による空燃比フイードバツク制
御に直ちに復帰する。
尚、上記実施例においては、高負荷補正装置1
8の高負荷用補正信号をアクチユエータ駆動回路
17に入力するようにしたが、その他空燃比制御
回路10の何れの回路に入力してもよく、また排
気ガス成分濃度センサ9の出力と共に空燃比制御
回路10に入力してもよい。
8の高負荷用補正信号をアクチユエータ駆動回路
17に入力するようにしたが、その他空燃比制御
回路10の何れの回路に入力してもよく、また排
気ガス成分濃度センサ9の出力と共に空燃比制御
回路10に入力してもよい。
また、上記実施例では高負荷補正制限装置21
を高負荷補正装置18の高負荷検出回路19と補
正信号発生回路20との間に介装したが、その他
高負荷補正装置18の何れの箇所に設けてもよ
く、例えば高負荷検出回路19に入力するように
して該高負荷検出回路19の検出を一定時間遅ら
せるようにしてもよいが、上記実施例の如くすれ
ば、高負荷時から低負荷時に移行した際直ちに通
常の空燃比フイードバツク制御に復帰するので好
ましい。また、上記高負荷補正制限装置21とし
ては、上記実施例の如き電気式の他に機械式のも
のを用いてもよいのは勿論である。また、上記実
施例では高負荷補正装置18の作動を遅延するこ
とにより、空燃比のフイードバツク制御領域を実
質的に拡大するようにしたが、高負荷補正装置1
8を作動させるための高負荷信号をより高いレベ
ルにするようにしてもよい。さらに、上記実施例
の如く高負荷補正装置18を遅延するほか、高負
荷運転状態を検出しても高負荷補正装置18の作
動を制限し、空燃比制御回路10による空燃比フ
イードバツク制御を継続するようにしてもよい。
を高負荷補正装置18の高負荷検出回路19と補
正信号発生回路20との間に介装したが、その他
高負荷補正装置18の何れの箇所に設けてもよ
く、例えば高負荷検出回路19に入力するように
して該高負荷検出回路19の検出を一定時間遅ら
せるようにしてもよいが、上記実施例の如くすれ
ば、高負荷時から低負荷時に移行した際直ちに通
常の空燃比フイードバツク制御に復帰するので好
ましい。また、上記高負荷補正制限装置21とし
ては、上記実施例の如き電気式の他に機械式のも
のを用いてもよいのは勿論である。また、上記実
施例では高負荷補正装置18の作動を遅延するこ
とにより、空燃比のフイードバツク制御領域を実
質的に拡大するようにしたが、高負荷補正装置1
8を作動させるための高負荷信号をより高いレベ
ルにするようにしてもよい。さらに、上記実施例
の如く高負荷補正装置18を遅延するほか、高負
荷運転状態を検出しても高負荷補正装置18の作
動を制限し、空燃比制御回路10による空燃比フ
イードバツク制御を継続するようにしてもよい。
さらに、上記実施例では気化器4とそのブリー
ドエア量を調整するアクチユエータ7により空燃
比を制御する燃料調量装置8の例を示したが、こ
の混合気の空燃比を変更する手段はその他公知の
技術が適宜採用可能である。
ドエア量を調整するアクチユエータ7により空燃
比を制御する燃料調量装置8の例を示したが、こ
の混合気の空燃比を変更する手段はその他公知の
技術が適宜採用可能である。
(発明の効果)
従つて、以上のような本発明によれば、高負荷
時に燃料調量装置からの燃料流量を増加させる高
負荷補正装置を有するフイードバツク制御の空燃
比制御装置において、大気圧低下時、高負荷運転
状態を検出しても上記高負荷補正装置の作動を制
限し空燃比のフイードバツク制御を継続する高負
荷補正制限装置を設けて、高地でのエンリツチゾ
ーンを減少させフイードバツクゾーンを拡大する
ことにより、高地において不要にエンリツチゾー
ンに飛び込むのを防止して、高地における高負荷
時にエンジンに供給される空燃比がオーバリツチ
になるのを極力防止することができるので、燃費
および排気ガス中の未燃焼成分の浄化を改善する
ことができるものである。
時に燃料調量装置からの燃料流量を増加させる高
負荷補正装置を有するフイードバツク制御の空燃
比制御装置において、大気圧低下時、高負荷運転
状態を検出しても上記高負荷補正装置の作動を制
限し空燃比のフイードバツク制御を継続する高負
荷補正制限装置を設けて、高地でのエンリツチゾ
ーンを減少させフイードバツクゾーンを拡大する
ことにより、高地において不要にエンリツチゾー
ンに飛び込むのを防止して、高地における高負荷
時にエンジンに供給される空燃比がオーバリツチ
になるのを極力防止することができるので、燃費
および排気ガス中の未燃焼成分の浄化を改善する
ことができるものである。
図面は本発明の実施例を例示するもので、第1
図は全体構成図、第2図aおよびbはデユーテイ
比制御回路からのデユーテイ比信号および大気圧
センサからの検知信号を示す信号波形図、第3図
は空燃比制御回路の一部、高負荷補正装置および
高負荷補正制限装置の具体的回路を示す回路図で
ある。 1……エンジン、2……触媒装置、3……排気
通路、4……気化器、5……吸気通路、6……エ
アクリーナ、7……アクチユエータ、8……燃料
調量装置、9……排気ガス成分濃度センサ、10
……空燃比制御回路、11……比較回路、12…
…比例回路、13……積分回路、14……加算回
路、15……デユーテイ比制御回路、16……ト
リガ信号発生回路、17……アクチユエータ駆動
回路、18……高負荷補正装置、19……高負荷
検出回路、20……補正信号発生回路、21……
高負荷補正制限装置、22……大気圧センサ、2
3……遅延回路。
図は全体構成図、第2図aおよびbはデユーテイ
比制御回路からのデユーテイ比信号および大気圧
センサからの検知信号を示す信号波形図、第3図
は空燃比制御回路の一部、高負荷補正装置および
高負荷補正制限装置の具体的回路を示す回路図で
ある。 1……エンジン、2……触媒装置、3……排気
通路、4……気化器、5……吸気通路、6……エ
アクリーナ、7……アクチユエータ、8……燃料
調量装置、9……排気ガス成分濃度センサ、10
……空燃比制御回路、11……比較回路、12…
…比例回路、13……積分回路、14……加算回
路、15……デユーテイ比制御回路、16……ト
リガ信号発生回路、17……アクチユエータ駆動
回路、18……高負荷補正装置、19……高負荷
検出回路、20……補正信号発生回路、21……
高負荷補正制限装置、22……大気圧センサ、2
3……遅延回路。
Claims (1)
- 1 エンジンの排気通路に介設した触媒装置の上
流側に設置され、吸入混合気の空燃比を検出する
排気ガス成分濃度センサと、エンジンに供給され
る混合気の空燃比を補正する燃料調量装置と、上
記排気ガス成分濃度センサの出力を受け、該出力
に応じてエンジンに供給する混合気の空燃比を予
め設定された空燃比にすべく上記燃料調量装置を
制御する空燃比制御回路と、エンジンの高負荷運
転状態を検出する高負荷検出回路と、該高負荷検
出回路の出力を受け、高負荷運転時、上記排気ガ
ス成分濃度センサの出力とは無関係に上記燃料調
量装置からの燃料を増加させる高負荷補正装置
と、大気圧を検出する大気圧センサと、該大気圧
センサの出力を受け、大気圧低下時、上記高負荷
検出回路が高負荷運転状態を検出しても上記高負
荷補正装置の作動を制限し空燃比制御回路による
空燃比制御を継続する高負荷補正制限装置とを備
えたことを特徴とするエンジンの空燃比制御装
置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4108080A JPS56138439A (en) | 1980-03-29 | 1980-03-29 | Air-fuel ratio controller for engine |
| US06/247,083 US4376431A (en) | 1980-03-29 | 1981-03-24 | Air-fuel ratio control system with altitude compensator |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4108080A JPS56138439A (en) | 1980-03-29 | 1980-03-29 | Air-fuel ratio controller for engine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56138439A JPS56138439A (en) | 1981-10-29 |
| JPS633138B2 true JPS633138B2 (ja) | 1988-01-22 |
Family
ID=12598476
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4108080A Granted JPS56138439A (en) | 1980-03-29 | 1980-03-29 | Air-fuel ratio controller for engine |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4376431A (ja) |
| JP (1) | JPS56138439A (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5830446A (ja) | 1981-08-13 | 1983-02-22 | Honda Motor Co Ltd | 内燃エンジン用空燃比帰還制御装置の故障検出装置 |
| JPS5885337A (ja) * | 1981-11-12 | 1983-05-21 | Honda Motor Co Ltd | 内燃エンジンの空燃比大気圧補正方法及び装置 |
| JPS58172442A (ja) * | 1982-04-01 | 1983-10-11 | Nippon Denso Co Ltd | 空燃比制御装置 |
| JPS58174141A (ja) * | 1982-04-06 | 1983-10-13 | Mitsubishi Electric Corp | 空燃比制御装置 |
| JPS59168272A (ja) * | 1983-03-15 | 1984-09-21 | Hitachi Ltd | 高地補正付ノツク制御装置 |
| JPS606034A (ja) * | 1983-06-23 | 1985-01-12 | Fuji Heavy Ind Ltd | 空燃比制御装置 |
| JPS6088842A (ja) * | 1983-10-19 | 1985-05-18 | Nissan Motor Co Ltd | 内燃機関の燃料噴射装置 |
| JPS60233326A (ja) * | 1984-05-07 | 1985-11-20 | Toyota Motor Corp | スワ−ル制御弁付内燃機関の制御装置 |
| JPH0696996B2 (ja) * | 1984-05-14 | 1994-11-30 | 日産自動車株式会社 | 車両用内燃機関の燃料噴射制御装置 |
| JPS6429648A (en) * | 1988-07-08 | 1989-01-31 | Honda Motor Co Ltd | Atmospheric pressure compensator of air-fuel ratio controller for internal combustion engine |
| US5481462A (en) * | 1992-10-15 | 1996-01-02 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Apparatus for determining an altitude condition of an automotive vehicle |
| JP3708161B2 (ja) * | 1995-04-24 | 2005-10-19 | 本田技研工業株式会社 | 電子式燃料噴射制御装置 |
| US10859027B2 (en) * | 2017-10-03 | 2020-12-08 | Polaris Industries Inc. | Method and system for controlling an engine |
| DE102019213116A1 (de) * | 2019-08-30 | 2021-03-04 | Robert Bosch Gmbh | Verfahren und Recheneinrichtung zum Betreiben einer Steuereinheit für eine Abgassonde |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5118023B2 (ja) * | 1972-04-14 | 1976-06-07 | ||
| JPS5311234A (en) * | 1976-07-13 | 1978-02-01 | Nissan Motor Co Ltd | Air fuel ratio controlling apparatus |
| JPS5623535A (en) * | 1979-08-02 | 1981-03-05 | Fuji Heavy Ind Ltd | Air-fuel ratio controller |
| JPS5677534A (en) * | 1979-11-30 | 1981-06-25 | Toyota Motor Corp | Altitude compensating device for internal combustion engine |
-
1980
- 1980-03-29 JP JP4108080A patent/JPS56138439A/ja active Granted
-
1981
- 1981-03-24 US US06/247,083 patent/US4376431A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4376431A (en) | 1983-03-15 |
| JPS56138439A (en) | 1981-10-29 |
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