JPS6331402A - インバ−タ制御電気車の滑走時再粘着制御方法 - Google Patents
インバ−タ制御電気車の滑走時再粘着制御方法Info
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- JPS6331402A JPS6331402A JP61167790A JP16779086A JPS6331402A JP S6331402 A JPS6331402 A JP S6331402A JP 61167790 A JP61167790 A JP 61167790A JP 16779086 A JP16779086 A JP 16779086A JP S6331402 A JPS6331402 A JP S6331402A
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- inverter
- motor
- modulation factor
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/72—Electric energy management in electromobility
Landscapes
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は可変電圧可変周波数インバータにより制御され
る誘導電動機で駆動される電気車において、動輪がレー
ルとの間で全軸滑走を起こした時の電気車制御方法に関
する。
る誘導電動機で駆動される電気車において、動輪がレー
ルとの間で全軸滑走を起こした時の電気車制御方法に関
する。
(従来の技術)
近年パワーエレクトロエックスの発達により電気車の主
電動機として可変電圧可変周波数インバータ(以下、V
VVFインバータと称する)により制御される誘導電動
機が用いられている。
電動機として可変電圧可変周波数インバータ(以下、V
VVFインバータと称する)により制御される誘導電動
機が用いられている。
第1図はVVVFインバータ車両の代表的主回路構成例
で、パンタグラフ1からしゃ断器2゜フィルタリアクト
ル3及びフィルタコンデンサ4を介して入力電流をイン
バータ5に加え、後述するインバータ制御部からの信号
に基づいてインバータ5を運転することにより車両用誘
導電動機7゜8、 9. 10を駆動する。なお、第1
図の11゜12.13.14は誘導電動機7. 8.
9. 10の回転数を検出するパルスジェネレータであ
り。
で、パンタグラフ1からしゃ断器2゜フィルタリアクト
ル3及びフィルタコンデンサ4を介して入力電流をイン
バータ5に加え、後述するインバータ制御部からの信号
に基づいてインバータ5を運転することにより車両用誘
導電動機7゜8、 9. 10を駆動する。なお、第1
図の11゜12.13.14は誘導電動機7. 8.
9. 10の回転数を検出するパルスジェネレータであ
り。
15は電動機電流検出器、16は電動機電圧検出器、6
はインバータ5を構成するGT○(ゲートターンオフ)
サイリスタである。従来このようなVVVFインバータ
車両の制御部としては第2図の回路構成が採用されてい
る。すなわち、第2図において17はパルスジェネレー
タ11,12゜13.14(第1図に示す)の出力PG
I〜PG4が入力されると、これらの信号から各電!l
J機の回転周波数fR1,fR2,fR3,fa+
及び基準回転周波数1尺 を算出する周波数演算部であ
る。カ行時には回転周波数fR1、rR2、fR3、〔
叫 のうちの最小値を2回生時には最大値を選択し
て出力する。18はブレーキ指令MCを出力するマスコ
ン、19はマスコン指令MC及び車両の応荷重(乗車率
によって変化する)VLに応じて電流指令値■MPと基
準すべり周波数rsPを算出する電流・ずベリ周波数パ
ターン発生部。
はインバータ5を構成するGT○(ゲートターンオフ)
サイリスタである。従来このようなVVVFインバータ
車両の制御部としては第2図の回路構成が採用されてい
る。すなわち、第2図において17はパルスジェネレー
タ11,12゜13.14(第1図に示す)の出力PG
I〜PG4が入力されると、これらの信号から各電!l
J機の回転周波数fR1,fR2,fR3,fa+
及び基準回転周波数1尺 を算出する周波数演算部であ
る。カ行時には回転周波数fR1、rR2、fR3、〔
叫 のうちの最小値を2回生時には最大値を選択し
て出力する。18はブレーキ指令MCを出力するマスコ
ン、19はマスコン指令MC及び車両の応荷重(乗車率
によって変化する)VLに応じて電流指令値■MPと基
準すべり周波数rsPを算出する電流・ずベリ周波数パ
ターン発生部。
20は電流・すべり周波数パターン発生部19から出力
される電流指令値IMPと電動機電流検出部15から出
力される電動機電流IMに応じて補正すべり周波数fs
を演算する補正すべり周波数演算部、21は回転周波数
fQ の急激な変化を制限する変化率リミッタである。
される電流指令値IMPと電動機電流検出部15から出
力される電動機電流IMに応じて補正すべり周波数fs
を演算する補正すべり周波数演算部、21は回転周波数
fQ の急激な変化を制限する変化率リミッタである。
電動機電流検出部15の出力はインバータ出力電流であ
るので、同一インバータで駆動される誘導電動機の個数
で電流値を割った値を電動機電流1間とする。インバー
タ周波数f INV は回生時、変化率リミッタ21の
出力fROから電流・すべり周波数パターン発生部19
の出力である基準すべり周波数fspと補正すべり周波
数演算部の出力である乙fsを減算して得る。22はイ
ンバータ周波数flN+/ に対応する変調率を求める
変調率演算部で、23はインバータ周波数fKV 及
び変調率演算部の出力γからインバータ5のサイリスタ
ゲート信号を発生するパルス幅変調(PWM)制御を行
うPWM変調部である。24は周波数演算部17から誘
導電動機7、 8. 9. 10の回転周波数rR1,
f’R2,fR3゜rR十 を得て、それら回転周波数
の時間変化率(微分値)及び回転周波数差から車輪の滑
走を検知し滑走検知信号を出力する滑走検知部である。
るので、同一インバータで駆動される誘導電動機の個数
で電流値を割った値を電動機電流1間とする。インバー
タ周波数f INV は回生時、変化率リミッタ21の
出力fROから電流・すべり周波数パターン発生部19
の出力である基準すべり周波数fspと補正すべり周波
数演算部の出力である乙fsを減算して得る。22はイ
ンバータ周波数flN+/ に対応する変調率を求める
変調率演算部で、23はインバータ周波数fKV 及
び変調率演算部の出力γからインバータ5のサイリスタ
ゲート信号を発生するパルス幅変調(PWM)制御を行
うPWM変調部である。24は周波数演算部17から誘
導電動機7、 8. 9. 10の回転周波数rR1,
f’R2,fR3゜rR十 を得て、それら回転周波数
の時間変化率(微分値)及び回転周波数差から車輪の滑
走を検知し滑走検知信号を出力する滑走検知部である。
インバータ制御電気車は前述したようにパルスジェネレ
ータ11.12,13.14の出力信号PGI〜PG4
から基準となる回転周波数fRを求めるが、同一のイン
バータで駆動される誘導電動機7〜10に対応するすべ
ての動輪が滑走する全軸滑走が起こると2回転周波数f
Qは列車速度に対応しなくなり大滑走に発展する。した
がって。
ータ11.12,13.14の出力信号PGI〜PG4
から基準となる回転周波数fRを求めるが、同一のイン
バータで駆動される誘導電動機7〜10に対応するすべ
ての動輪が滑走する全軸滑走が起こると2回転周波数f
Qは列車速度に対応しなくなり大滑走に発展する。した
がって。
全軸滑走が発生した場合すみやかに再粘着させる必要が
ある。従来1回生中に全軸滑走が発生した場合、第3図
に示すように滑走検知部24の全軸滑走検知信号SDを
受けて電流・すべり周波数パターン発生部19が電流指
令値部、を定められた割合だけしぼりその結果電動機電
流■関が減少し滑走中の動輪が再粘着する。全軸滑走が
終了し全軸滑走検知信号がなくなると電流・すべり周波
数パターン発生部19の電流指令値しρが徐々に復帰し
、それと乏もに電動機電流IMも復帰する。
ある。従来1回生中に全軸滑走が発生した場合、第3図
に示すように滑走検知部24の全軸滑走検知信号SDを
受けて電流・すべり周波数パターン発生部19が電流指
令値部、を定められた割合だけしぼりその結果電動機電
流■関が減少し滑走中の動輪が再粘着する。全軸滑走が
終了し全軸滑走検知信号がなくなると電流・すべり周波
数パターン発生部19の電流指令値しρが徐々に復帰し
、それと乏もに電動機電流IMも復帰する。
(発明が解決しようとする問題点)
全軸滑走が発生ずると、車輪・レール間の粘着係数がわ
ずかに低下して全軸滑走が発生した場合も、大きく粘着
係数が低下した場合も常に予め定められた一定の割合で
電動機電流1間を減少させる結果、車輪・レール間の粘
着係数の最低値に合わせた制御となり、駆動力の低下が
大きい。
ずかに低下して全軸滑走が発生した場合も、大きく粘着
係数が低下した場合も常に予め定められた一定の割合で
電動機電流1間を減少させる結果、車輪・レール間の粘
着係数の最低値に合わせた制御となり、駆動力の低下が
大きい。
(問題点を解決するだめの手段)
本発明の目的は、インバータ制御電気車が回生中に全軸
滑走を起こし、インバータ制御のための電動機回転周波
数「Rが列車速度に対応しなくなることのないようにす
みやかに滑走軸の再粘着を促し、全軸滑走が連続して多
発する場合はその場の粘着係数を考慮した電動機トルク
に引き下げて再滑走を起こしにくくするとともに2粘着
力を最大限に利用するための電気車制御方法を提案する
ことにある。
滑走を起こし、インバータ制御のための電動機回転周波
数「Rが列車速度に対応しなくなることのないようにす
みやかに滑走軸の再粘着を促し、全軸滑走が連続して多
発する場合はその場の粘着係数を考慮した電動機トルク
に引き下げて再滑走を起こしにくくするとともに2粘着
力を最大限に利用するための電気車制御方法を提案する
ことにある。
(作用)
本発明はVVVFインバータによる誘導電動機駆動電気
車において1回生中に動輪が全軸滑走を起こした場合、
全軸滑走を検知すると、車輪の軸減速度から粘着係数を
算出し電動機電圧V、とインバータ周波数rlNV
の比VM / f +Nvを小さくすることによって粘
着係数以下に電動機トルクを下げ、全軸滑走が終了後電
動機電圧V とインバータ周波数ftFJVの比VVI
/ r(Nv を徐々に復帰する制御方式において、
上記全軸滑走が予め定められた時間内に予め定められた
回数続けて全軸滑走が発生した場合には電動機電圧■
とインバータ周波数rlNV の比VM / f IN
Vを小さくすることによって電動機トルクを粘着係数に
対応する値に下げるとともに、予め定められた時間上記
の値を保持し、上記時間経過後徐々に電動機電圧vMと
インバータ周波数f INV の比VM / r I
NVを復帰させる電気車の制御方法である。
車において1回生中に動輪が全軸滑走を起こした場合、
全軸滑走を検知すると、車輪の軸減速度から粘着係数を
算出し電動機電圧V、とインバータ周波数rlNV
の比VM / f +Nvを小さくすることによって粘
着係数以下に電動機トルクを下げ、全軸滑走が終了後電
動機電圧V とインバータ周波数ftFJVの比VVI
/ r(Nv を徐々に復帰する制御方式において、
上記全軸滑走が予め定められた時間内に予め定められた
回数続けて全軸滑走が発生した場合には電動機電圧■
とインバータ周波数rlNV の比VM / f IN
Vを小さくすることによって電動機トルクを粘着係数に
対応する値に下げるとともに、予め定められた時間上記
の値を保持し、上記時間経過後徐々に電動機電圧vMと
インバータ周波数f INV の比VM / r I
NVを復帰させる電気車の制御方法である。
(実施例)
以下本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第4図は本発明による電気車制御装置におけるインバー
タ制御部の構成例を示すもので第2図と同一のものは同
一の記号で示す、第4図で、17はパルスジェネレータ
11〜14(m1図に示す)の出力信号PGI〜PG4
が入力されると、これらの入力信号から各電動機の回転
周波数fR1〜[呵 及び基準回転周波数[λを算出す
る周波数演算部であり1回転周波数「Rは1回生時には
電動機の回転周波数rR1〜f芒 のうちの〕長大値「
Rを選択し出力する。18はブレーキ指令MCヲ出力す
ルマスコン、19はマスコン指令M C。
タ制御部の構成例を示すもので第2図と同一のものは同
一の記号で示す、第4図で、17はパルスジェネレータ
11〜14(m1図に示す)の出力信号PGI〜PG4
が入力されると、これらの入力信号から各電動機の回転
周波数fR1〜[呵 及び基準回転周波数[λを算出す
る周波数演算部であり1回転周波数「Rは1回生時には
電動機の回転周波数rR1〜f芒 のうちの〕長大値「
Rを選択し出力する。18はブレーキ指令MCヲ出力す
ルマスコン、19はマスコン指令M C。
車両の応荷重VL及び回転周波数r1< に応じて電流
指令値IMF 及び基準すべり周波数fspを算出す
る電流・ずべり周波数パターン発生部、20は電流指令
値IMρと電動機電流 IMとの電流偏差乙工開に応じ
て補正ずべり周波数△fsを算出する補正すべり周波数
演算部、21は周波数演算部17の出力fRの時間変化
率を1:11限する変化率リミッタであり、22はイン
バータ周波数rINv に対応する基準変調率rpを
算出゛する変調率演算部。
指令値IMF 及び基準すべり周波数fspを算出す
る電流・ずべり周波数パターン発生部、20は電流指令
値IMρと電動機電流 IMとの電流偏差乙工開に応じ
て補正ずべり周波数△fsを算出する補正すべり周波数
演算部、21は周波数演算部17の出力fRの時間変化
率を1:11限する変化率リミッタであり、22はイン
バータ周波数rINv に対応する基準変調率rpを
算出゛する変調率演算部。
23はインバータ周波数rlnv 及び変調率γを入
力しPWM制御を行うPWM変調部で第1図のインバー
タ5にゲート信号を与える。25は電動機の回転周波数
fR1〜r騎、電動機電圧検出器16の出力である電動
機電圧VM、インバータ周波数f INVを受けて全軸
滑走の場合にレール・車輪間の粘着係数を考慮し粘着係
数以下の適切な値に電動機トルクを設定する変調率低減
率KRを算出する滑走検知演算部である9次に上記のよ
うに構成されたインバータ制御部に基づき全軸滑走時の
VVVFインバータ車両の制御とその作用について第5
図に基づいてのべる3回生中にレール・車輪間の粘着係
数μ(1軸当たりのけん引力Fと軸重Wの比F/W)が
低下し全動輪の滑走が発生すると、滑走検知演算部25
によって全軸滑走が検知されその場合の粘着係数μが次
式によって計算される。
力しPWM制御を行うPWM変調部で第1図のインバー
タ5にゲート信号を与える。25は電動機の回転周波数
fR1〜r騎、電動機電圧検出器16の出力である電動
機電圧VM、インバータ周波数f INVを受けて全軸
滑走の場合にレール・車輪間の粘着係数を考慮し粘着係
数以下の適切な値に電動機トルクを設定する変調率低減
率KRを算出する滑走検知演算部である9次に上記のよ
うに構成されたインバータ制御部に基づき全軸滑走時の
VVVFインバータ車両の制御とその作用について第5
図に基づいてのべる3回生中にレール・車輪間の粘着係
数μ(1軸当たりのけん引力Fと軸重Wの比F/W)が
低下し全動輪の滑走が発生すると、滑走検知演算部25
によって全軸滑走が検知されその場合の粘着係数μが次
式によって計算される。
η :歯車装置の伝達効率
G :歯車の歯数比
P :誘導電動機の極数
’r、A:最大軸減最大全減速度動機のトルク(N−m
) Iw :車輪軸の慣性モーメント(Kg−rn、)fR
DM:最大軸減速塵を示す車軸に対する電動機の回転周
波数の微分値(負の値となる)W聞 :最大軸減速塵を
示す車軸の軸重(1)DM :最大軸減速塵を示す車軸
の車輪径(m)SM :最大軸減速塵を示す車軸に対す
る電動機のすべり V間 :電動機相電圧(V) 11間 :インバータ周波数(Hz) rwn :最大軸減速塵を示す車軸に対する電動機の
回転周波数(Hz) R1、Xl :T型等価回路による誘導電動機の一次側
の抵抗とりアクタンス(Ω) (第6図に示す) R2,X2:T型等価回路による誘導電動機の二次側の
一次換算抵抗とりアクタン ス(Ω)(第6図に示す) 次に電動機トルクTMを粘着係数に換算した。設定粘着
係数μeを(4)式から求め、粘着係数μと設定粘着係
数μeの比μ/μeを求める。このμ/μeから変調率
低減率KRを(5)式より求め滑走検知演算部25から
出力する。
) Iw :車輪軸の慣性モーメント(Kg−rn、)fR
DM:最大軸減速塵を示す車軸に対する電動機の回転周
波数の微分値(負の値となる)W聞 :最大軸減速塵を
示す車軸の軸重(1)DM :最大軸減速塵を示す車軸
の車輪径(m)SM :最大軸減速塵を示す車軸に対す
る電動機のすべり V間 :電動機相電圧(V) 11間 :インバータ周波数(Hz) rwn :最大軸減速塵を示す車軸に対する電動機の
回転周波数(Hz) R1、Xl :T型等価回路による誘導電動機の一次側
の抵抗とりアクタンス(Ω) (第6図に示す) R2,X2:T型等価回路による誘導電動機の二次側の
一次換算抵抗とりアクタン ス(Ω)(第6図に示す) 次に電動機トルクTMを粘着係数に換算した。設定粘着
係数μeを(4)式から求め、粘着係数μと設定粘着係
数μeの比μ/μeを求める。このμ/μeから変調率
低減率KRを(5)式より求め滑走検知演算部25から
出力する。
第7図は粘着係数・設定粘着係数比μ/μeに対する変
調率低減率KRを示す、変調率演算部22の出力である
基準変調率γpと低減率に8との積により変調率Tを?
Mる。その結果、電動機トルクは粘着係数を考慮した適
切な値に低減され動輪は再粘着する。全軸滑走が終了し
全軸滑走検知信号がなくなると変調率Tを徐々に復帰さ
せる。
調率低減率KRを示す、変調率演算部22の出力である
基準変調率γpと低減率に8との積により変調率Tを?
Mる。その結果、電動機トルクは粘着係数を考慮した適
切な値に低減され動輪は再粘着する。全軸滑走が終了し
全軸滑走検知信号がなくなると変調率Tを徐々に復帰さ
せる。
全軸滑走が繰り返されると上記:fr!I御を繰り返す
が、予め定められた回数予め定められた時間内に続けて
全軸滑走が発生ずると、変調率低減率KRが演算され、
変調率演算部22の出力である基べ1変調率Tρとの積
をとり変1凋率γを得るとともに。
が、予め定められた回数予め定められた時間内に続けて
全軸滑走が発生ずると、変調率低減率KRが演算され、
変調率演算部22の出力である基べ1変調率Tρとの積
をとり変1凋率γを得るとともに。
予め定められた時間その変調率γを保ち、その後基卆変
調率7pに徐々に復帰させる。なお、全軸滑走中は常時
粘性係数μを計算し、その粘着係数μがさらに下がった
場合にはその下がった値によって変調率低減率KRを求
める。
調率7pに徐々に復帰させる。なお、全軸滑走中は常時
粘性係数μを計算し、その粘着係数μがさらに下がった
場合にはその下がった値によって変調率低減率KRを求
める。
第8図は全軸滑走時の各部の動作を時間に対して示した
ものである。車輪・レール間の粘着係数μが低下し全軸
が滑走すると、全軸滑走を検知し電動機電圧とインバー
タ周波数の比VM / flNvを低減し電動機トルク
を下げ、それによって全軸滑走が終了する。第8図の例
では全軸滑走が続けて発生し4回目になった時間で電動
機電圧とインバータ周波数の比VM / f INI/
を低減するとともに、その値を予め定められた時間Tp
の間保持しその後7間/fINV の値を徐々に復帰さ
せる。
ものである。車輪・レール間の粘着係数μが低下し全軸
が滑走すると、全軸滑走を検知し電動機電圧とインバー
タ周波数の比VM / flNvを低減し電動機トルク
を下げ、それによって全軸滑走が終了する。第8図の例
では全軸滑走が続けて発生し4回目になった時間で電動
機電圧とインバータ周波数の比VM / f INI/
を低減するとともに、その値を予め定められた時間Tp
の間保持しその後7間/fINV の値を徐々に復帰さ
せる。
(発明の効果)
以上説明したように本発明を適用することにより。
インバータ制御電気車が回生中に車輪・レール間の粘着
係数の低下のため全軸滑走を起こした場合でもインバー
タ周波数をつくる基準回転周波数fRを列車速度に対応
する値に保ち、かつ車輪・レール間の利用粘着力を最大
に保つことができる。
係数の低下のため全軸滑走を起こした場合でもインバー
タ周波数をつくる基準回転周波数fRを列車速度に対応
する値に保ち、かつ車輪・レール間の利用粘着力を最大
に保つことができる。
第1図はVVVFインバータ制御電気車の主回路概略図
、第2図は従来のVVVFインバータ劃御電側車の制御
部のブロック図、第3図は従来のVVVFインバータ電
気車の滑走時の再粘着制御の状態図、第4図は本発明に
よるインバータ制御部のブロック図、第5図は本発明に
よる滑走検知演算部の演算フローチャート、第6図は誘
導電動機のT型等価回路、第7図は粘着係数・設定粘着
係数比μ/μeに対する変調率低減率KR特性。 第8図は本発明による滑走時の再粘着ル制御の状態図で
ある。 1・・・パンタグラフ 2・・・しゃ断器 3・・・フィルタリアクトル 4・−・フィルタコンデンサ 5・・・インバータ 6・・・GTOサイリスク 7、 8. 9. 10・・・誘導電動機11.12,
13.14・・・パルスジェネレータ15・・・電動機
電流検出器 16・・・電動機電圧検出器 17・・・回転周波数演寡部 18・・・マスコン 19・・・電流・すべり周波数パターン発生部20・・
・補正すべり周波数演算部 21・・・変化率リミッタ 22・・・変調率演算部 23・・・PWM変調部 24・・・滑走検知部 25・・・滑走検知演算部 26・・・−次側の抵抗 27・・・−次側のりアクタンス 28・・・二次側の抵抗(−次側換算値)29・・・二
次側のりアクタンス(−次側換算値)30・・・励磁リ
アクタンス 指定代理人 日本国有鉄道総裁室法務課長小野澤卒藏 十r7 凹
、第2図は従来のVVVFインバータ劃御電側車の制御
部のブロック図、第3図は従来のVVVFインバータ電
気車の滑走時の再粘着制御の状態図、第4図は本発明に
よるインバータ制御部のブロック図、第5図は本発明に
よる滑走検知演算部の演算フローチャート、第6図は誘
導電動機のT型等価回路、第7図は粘着係数・設定粘着
係数比μ/μeに対する変調率低減率KR特性。 第8図は本発明による滑走時の再粘着ル制御の状態図で
ある。 1・・・パンタグラフ 2・・・しゃ断器 3・・・フィルタリアクトル 4・−・フィルタコンデンサ 5・・・インバータ 6・・・GTOサイリスク 7、 8. 9. 10・・・誘導電動機11.12,
13.14・・・パルスジェネレータ15・・・電動機
電流検出器 16・・・電動機電圧検出器 17・・・回転周波数演寡部 18・・・マスコン 19・・・電流・すべり周波数パターン発生部20・・
・補正すべり周波数演算部 21・・・変化率リミッタ 22・・・変調率演算部 23・・・PWM変調部 24・・・滑走検知部 25・・・滑走検知演算部 26・・・−次側の抵抗 27・・・−次側のりアクタンス 28・・・二次側の抵抗(−次側換算値)29・・・二
次側のりアクタンス(−次側換算値)30・・・励磁リ
アクタンス 指定代理人 日本国有鉄道総裁室法務課長小野澤卒藏 十r7 凹
Claims (1)
- 1台の可変電圧可変周波数インバータで複数台の誘導電
動機を駆動する電気車において、全軸滑走が発生した場
合に車輪軸減速度から粘着係数を算出し、電動機電圧と
インバータ周波数の比を小さくすることによって粘着係
数以下に電動機トルクを下げ、全軸滑走が終了後、上記
の電動機電圧とインバータ周波数の比を徐々に復帰させ
る制御をとるものにおいて、予め定められた時間内に予
め定められた回数続けて全軸滑走が発生した場合には電
動機電圧とインバータ周波数の比を小さくすることによ
って粘着係数に対応した電動機トルクに下げるとともに
、予め定められた時間上記電動機トルクを保った後、電
動機電圧とインバータ周波数の比を徐々に復帰させる制
御を行う電気車の制御方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61167790A JPS6331402A (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 | インバ−タ制御電気車の滑走時再粘着制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61167790A JPS6331402A (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 | インバ−タ制御電気車の滑走時再粘着制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6331402A true JPS6331402A (ja) | 1988-02-10 |
Family
ID=15856159
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61167790A Pending JPS6331402A (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 | インバ−タ制御電気車の滑走時再粘着制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6331402A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03118705A (ja) * | 1989-09-29 | 1991-05-21 | Toyo Electric Mfg Co Ltd | 電気車制御方式 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4944963A (ja) * | 1972-09-04 | 1974-04-27 | ||
| JPS5833902A (ja) * | 1981-08-20 | 1983-02-28 | Toshiba Corp | 鉄道車両の再空転保護装置 |
| JPS59175303A (ja) * | 1983-03-25 | 1984-10-04 | Toshiba Corp | 電気車制御方法 |
| JPS6091805A (ja) * | 1983-10-21 | 1985-05-23 | Hitachi Ltd | 鉄道車両制御装置 |
| JPS6192102A (ja) * | 1985-10-04 | 1986-05-10 | Hitachi Ltd | 電気車の再粘着制御装置 |
-
1986
- 1986-07-18 JP JP61167790A patent/JPS6331402A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4944963A (ja) * | 1972-09-04 | 1974-04-27 | ||
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|---|---|---|---|---|
| JPH03118705A (ja) * | 1989-09-29 | 1991-05-21 | Toyo Electric Mfg Co Ltd | 電気車制御方式 |
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