JPS6331407Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6331407Y2 JPS6331407Y2 JP1980051198U JP5119880U JPS6331407Y2 JP S6331407 Y2 JPS6331407 Y2 JP S6331407Y2 JP 1980051198 U JP1980051198 U JP 1980051198U JP 5119880 U JP5119880 U JP 5119880U JP S6331407 Y2 JPS6331407 Y2 JP S6331407Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- external terminal
- terminal
- power module
- shaped protrusion
- view
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、改良された電力半導体モジユール
(以下、パワーモジユールと云う)等の半導体装
置に関するものである。
(以下、パワーモジユールと云う)等の半導体装
置に関するものである。
一般に、電気回路での端子接続法として、ボル
ト締め、圧着、はんだ付などがあり、要求性能に
よつて区分して使用されている。特に大電力回路
の制御用として使用されるパワーモジユールのば
あいは、端子の電気的性能と共に、取り付け易
さ、互換性などを加味した機械的寸法の制限を受
ける。そのため、パワーモジユールの形として
は、出来るだけ小型で、外部に出ている端子の位
置は、所定の寸法内に在ることが必要になる。勿
論制御用であるため、高信頼性であることは当然
である。
ト締め、圧着、はんだ付などがあり、要求性能に
よつて区分して使用されている。特に大電力回路
の制御用として使用されるパワーモジユールのば
あいは、端子の電気的性能と共に、取り付け易
さ、互換性などを加味した機械的寸法の制限を受
ける。そのため、パワーモジユールの形として
は、出来るだけ小型で、外部に出ている端子の位
置は、所定の寸法内に在ることが必要になる。勿
論制御用であるため、高信頼性であることは当然
である。
茲で、前述した端子の一般的な接続法につい
て、上記パワーモジユールの制御条項と対比する
と、以下の通りとなる。
て、上記パワーモジユールの制御条項と対比する
と、以下の通りとなる。
すなわち、ボルト締めは、小型にならず、正し
い位置定めのために治具が必要になり、加工費が
増える。圧着は、パワーモジユールの構造上、使
用できない。はんだ付は、接手構造により、使用
できない。
い位置定めのために治具が必要になり、加工費が
増える。圧着は、パワーモジユールの構造上、使
用できない。はんだ付は、接手構造により、使用
できない。
上記の対比項目を、第1図および第2図に示す
パワーモジユールの部分正面図および側面図によ
つて説明する。
パワーモジユールの部分正面図および側面図によ
つて説明する。
図において、1は絶縁板上に載置されたダイオ
ード又はサイリスタ素子2の上に半田付けされた
凹形のカソード端子、3は前述の制御回路に接続
され、且つ機械的寸法制限を受ける板状の外部端
子で、パワーモジユール内では、第1図,第2図
に示すように、カソード端子1と7で示す部分
で、はんだ付けされる。4はダイオード又はサイ
リスタ素子2(以下単に素子と云う)を保持し、
パワーモジユール本体の構造物の主体となるベー
ス、5はパワーモジユール本体を必要部位に取付
けるための穴、6は外部端子3に加工された制御
回路との接続用ボルト穴(以下単にボルト穴と云
う)である。
ード又はサイリスタ素子2の上に半田付けされた
凹形のカソード端子、3は前述の制御回路に接続
され、且つ機械的寸法制限を受ける板状の外部端
子で、パワーモジユール内では、第1図,第2図
に示すように、カソード端子1と7で示す部分
で、はんだ付けされる。4はダイオード又はサイ
リスタ素子2(以下単に素子と云う)を保持し、
パワーモジユール本体の構造物の主体となるベー
ス、5はパワーモジユール本体を必要部位に取付
けるための穴、6は外部端子3に加工された制御
回路との接続用ボルト穴(以下単にボルト穴と云
う)である。
上記では、素子2は単に1個のみを示したが、
実物は複数個以上の素子が並べられ、従つて、同
数個の外部端子が在ることになるから、夫々の外
部端子3のボルト穴6と、ベース4にある穴5と
の相互関係は、例えば第1図および第2図のa〜
d寸法のように正しく規正されなければならな
い。
実物は複数個以上の素子が並べられ、従つて、同
数個の外部端子が在ることになるから、夫々の外
部端子3のボルト穴6と、ベース4にある穴5と
の相互関係は、例えば第1図および第2図のa〜
d寸法のように正しく規正されなければならな
い。
なお、第1図の一点鎖線と、ベース4の上面イ
との間は、パワーモジユール本体として、適当な
容器中に包まれており、外部端子3の一点鎖線部
より上と、ベース4の上面以下は外部に露出され
ている。
との間は、パワーモジユール本体として、適当な
容器中に包まれており、外部端子3の一点鎖線部
より上と、ベース4の上面以下は外部に露出され
ている。
さて、以上の構造を持つパワーモジユールにお
いて、外部端子3とカソード端子1とを接続する
ために前述のボルト締めをするばあい、前記の出
来るだけ小型に、そして、穴5と、外部端子3の
ボルト穴6との相互関係を正しく保持するために
は例えばボルトと締付用工具挿入や、ボルト長さ
などの条件により、第1図の寸法eが、それらに
よつて定められる特定寸法以上必要となり、パワ
ーモジユール本体の小型化を制限する。また、外
部端子3の位置規制のためには、公知の治具や取
付具などが必要になり、コストの増加となる。
いて、外部端子3とカソード端子1とを接続する
ために前述のボルト締めをするばあい、前記の出
来るだけ小型に、そして、穴5と、外部端子3の
ボルト穴6との相互関係を正しく保持するために
は例えばボルトと締付用工具挿入や、ボルト長さ
などの条件により、第1図の寸法eが、それらに
よつて定められる特定寸法以上必要となり、パワ
ーモジユール本体の小型化を制限する。また、外
部端子3の位置規制のためには、公知の治具や取
付具などが必要になり、コストの増加となる。
また、第1図に示された外部端子3の取付けて
ある位置と反対側のカソード端子1の部分は、前
述した複数個の素子への接続に使用するため、こ
の部分へは、外部端子は取付けられない。
ある位置と反対側のカソード端子1の部分は、前
述した複数個の素子への接続に使用するため、こ
の部分へは、外部端子は取付けられない。
次に圧着であるが、一般に、板状の金属板を圧
着させるための圧力を持つ工具は、高圧が必要に
なるため、膨大な外形寸法を有する工具となるの
で、小形を本命とするこのパワーモジユールに
は、適用は殆んど出来ないことは、明らかであ
る。
着させるための圧力を持つ工具は、高圧が必要に
なるため、膨大な外形寸法を有する工具となるの
で、小形を本命とするこのパワーモジユールに
は、適用は殆んど出来ないことは、明らかであ
る。
はんだ付については、前述のような小形にする
ための悪影響もないが、高信頼性という要求を果
すため、はんだが接合部に十分回つているという
確認が必要である。第1図に示すようなカソード
端子1と外部端子3の板状の重ね接手では、はん
だが十分回つているとの確認も困難であると共に
外部端子の位置規制のために、ボルト締め同様、
治具、取付具などが必要となり、生産上好ましく
ない。
ための悪影響もないが、高信頼性という要求を果
すため、はんだが接合部に十分回つているという
確認が必要である。第1図に示すようなカソード
端子1と外部端子3の板状の重ね接手では、はん
だが十分回つているとの確認も困難であると共に
外部端子の位置規制のために、ボルト締め同様、
治具、取付具などが必要となり、生産上好ましく
ない。
本考案は上記従来の電力半導体モジユールの欠
点を取除くためになされたものであり、はんだの
回りの確認を容易に行なうことが出来、端子の位
置規制も治具などを用いることなく容易に行なう
ことが出来る電力半導体モジユールを提供するも
のである。
点を取除くためになされたものであり、はんだの
回りの確認を容易に行なうことが出来、端子の位
置規制も治具などを用いることなく容易に行なう
ことが出来る電力半導体モジユールを提供するも
のである。
第3図〜第5図は本考案の一実施例のパワーモ
ジユールの外部端子を示す正面図、側面図及び平
面図である。
ジユールの外部端子を示す正面図、側面図及び平
面図である。
図に於て、6は外部端子のボルト穴、10は改
良された外部端子である。11は舟形状の内側高
さhなる突起であり、12は突起11によつて生
じた凹部であり、この突起11の加工は、周知の
塑性加工により、容易に実施出来る。
良された外部端子である。11は舟形状の内側高
さhなる突起であり、12は突起11によつて生
じた凹部であり、この突起11の加工は、周知の
塑性加工により、容易に実施出来る。
第6図および第7図は前記一実施例のパワーモ
ジユールに合致するように加工されたカソード端
子8を示す正面図および側面図であり、巾g、高
さfなる逆Tの字状の突起9を有し、これもまた
加工は容易である。
ジユールに合致するように加工されたカソード端
子8を示す正面図および側面図であり、巾g、高
さfなる逆Tの字状の突起9を有し、これもまた
加工は容易である。
第8図,第9図は、改良された外部端子10
と、カソード端子8を接続する方法を示す説明図
である。
と、カソード端子8を接続する方法を示す説明図
である。
すなわち、外部端子10の舟形の突起11を、
カソード端子8の突起9を包囲するよう矢印方向
に挿入し、カソード端子8のイ部に外部端子10
のロ部を当てる。このように舟形の突起11に逆
Tの字状の突起9をはめ込むと、外部端子10は
カソード端子8と接続され外部端子10は一定の
位置に正しく保持されることになる。
カソード端子8の突起9を包囲するよう矢印方向
に挿入し、カソード端子8のイ部に外部端子10
のロ部を当てる。このように舟形の突起11に逆
Tの字状の突起9をはめ込むと、外部端子10は
カソード端子8と接続され外部端子10は一定の
位置に正しく保持されることになる。
次に、公知の方法により、上記の一定の位置に
保持された外部端子10とカソード端子8とを、
その突起9,11のはめ込み部位にはんだを盛
り、はんだ付けする。
保持された外部端子10とカソード端子8とを、
その突起9,11のはめ込み部位にはんだを盛
り、はんだ付けする。
第10図は、上記説明した、はんだ付けを完了
した後の状態を示す説明図で、外部端子10の舟
形突起11と、カソード端子8の逆Tの字状突起
9の接続部を示す断面図である。
した後の状態を示す説明図で、外部端子10の舟
形突起11と、カソード端子8の逆Tの字状突起
9の接続部を示す断面図である。
図に於て、10は外部端子、8はカソード端
子、13ははんだである。
子、13ははんだである。
前述した、はんだ付けの状態の確認は信頼性向
上のために重要な項目であるが、改良された外部
端子10では、容易にこれを実施出来る。すなわ
ち、外部端子10の凹部12の部分に、第10図
に示すように溶融したはんだが詰まり、その表面
が凹面になつていると、はんだが十分回つて居
り、信頼性も高いことが実験上認められている。
したがつて作業者は、単にはんだ付けのあと、外
部端子10の凹部12の部分のはんだ状況を確認
するだけで良いから、簡単であり、したがつて、
作業性、信頼性も良い。
上のために重要な項目であるが、改良された外部
端子10では、容易にこれを実施出来る。すなわ
ち、外部端子10の凹部12の部分に、第10図
に示すように溶融したはんだが詰まり、その表面
が凹面になつていると、はんだが十分回つて居
り、信頼性も高いことが実験上認められている。
したがつて作業者は、単にはんだ付けのあと、外
部端子10の凹部12の部分のはんだ状況を確認
するだけで良いから、簡単であり、したがつて、
作業性、信頼性も良い。
以上述べたように、本考案によると、困難な外
部端子10の位置定めも、治具、取付具などを必
要とせず、単に外部端子10の舟形状の突起11
内に、カソード端子8の逆Tの字状の突起9を挿
入するだけで可能であり、はんだ付け後の検査が
容易に行えるため、高い信頼性のある端子を持
つ、パワーモジユールを提供することになり、多
大の利益を得る。
部端子10の位置定めも、治具、取付具などを必
要とせず、単に外部端子10の舟形状の突起11
内に、カソード端子8の逆Tの字状の突起9を挿
入するだけで可能であり、はんだ付け後の検査が
容易に行えるため、高い信頼性のある端子を持
つ、パワーモジユールを提供することになり、多
大の利益を得る。
第1図および第2図は、パワーモジユールの部
分正面図および側面図、第3図〜第5図は、本考
案の一実施例のパワーモジユールの外部端子を示
す正面図、側面図および平面図、第6図,第7図
はカソード端子の正面図および側面図、第8図,
第9図は外部端子とカソード端子との接続方法を
示す説明図、第10図は外部端子とカソード端子
との接続部の断面図である。 8はカソード端子、10は外部端子、13はは
んだである。図中、同一符号は相当部分を示す。
分正面図および側面図、第3図〜第5図は、本考
案の一実施例のパワーモジユールの外部端子を示
す正面図、側面図および平面図、第6図,第7図
はカソード端子の正面図および側面図、第8図,
第9図は外部端子とカソード端子との接続方法を
示す説明図、第10図は外部端子とカソード端子
との接続部の断面図である。 8はカソード端子、10は外部端子、13はは
んだである。図中、同一符号は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 端部近傍に舟形状の突起を有する板状の外部端
子と、電極の端部に逆Tの字状の突起を有する半
導体素子とを備え、 上記舟形状突起部に上記逆Tの字状突起をはめ
込んで上記半導体素子に対し上記外部端子を位置
決めし、該はめ込み部位にはんだを盛り該半導体
素子の電極と該外部端子とを接続したことを特徴
とする電力半導体モジユール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980051198U JPS6331407Y2 (ja) | 1980-04-16 | 1980-04-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980051198U JPS6331407Y2 (ja) | 1980-04-16 | 1980-04-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56154167U JPS56154167U (ja) | 1981-11-18 |
| JPS6331407Y2 true JPS6331407Y2 (ja) | 1988-08-22 |
Family
ID=29646111
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980051198U Expired JPS6331407Y2 (ja) | 1980-04-16 | 1980-04-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6331407Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS503082U (ja) * | 1973-05-08 | 1975-01-13 |
-
1980
- 1980-04-16 JP JP1980051198U patent/JPS6331407Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56154167U (ja) | 1981-11-18 |
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