JPS6331492A - インダクシヨンモ−タの制御装置 - Google Patents
インダクシヨンモ−タの制御装置Info
- Publication number
- JPS6331492A JPS6331492A JP61175318A JP17531886A JPS6331492A JP S6331492 A JPS6331492 A JP S6331492A JP 61175318 A JP61175318 A JP 61175318A JP 17531886 A JP17531886 A JP 17531886A JP S6331492 A JPS6331492 A JP S6331492A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current
- torque
- magnetic flux
- correction
- induction motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P21/00—Arrangements or methods for the control of electric machines by vector control, e.g. by control of field orientation
- H02P21/06—Rotor flux based control involving the use of rotor position or rotor speed sensors
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P21/00—Arrangements or methods for the control of electric machines by vector control, e.g. by control of field orientation
- H02P21/06—Rotor flux based control involving the use of rotor position or rotor speed sensors
- H02P21/08—Indirect field-oriented control; Rotor flux feed-forward control
- H02P21/09—Field phase angle calculation based on rotor voltage equation by adding slip frequency and speed proportional frequency
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、インダクシヨンモータの制′4B装置、詳し
くはモータの低速回転時における回転の円滑さを大幅に
改善するようにしたインダクシヨンモータの制御装置に
関する。
くはモータの低速回転時における回転の円滑さを大幅に
改善するようにしたインダクシヨンモータの制御装置に
関する。
従来、インダクシヨンモータ(以下、IMと記す)は、
一定周波数の電源のもとて定速モータとして、堅牢、低
度なる特徴を活かして幅広く活用されてきた。
一定周波数の電源のもとて定速モータとして、堅牢、低
度なる特徴を活かして幅広く活用されてきた。
また、最近の電子デバイス、マイクロコンピュータ及び
ソフトウェアの技術の向上によって、上記IMを駆動す
る電源として広範囲の可変周波数の電源(以下、ドライ
バーと記す)が得られるようになったことに伴い、上記
IMは定速モータからサーボモータへと変身しつつある
。このようなドライバーは、例えば巻末に示す「参考文
献リスト」の文献(1)及び文献(2)に示されている
ようなベクトル制御により動作する。
ソフトウェアの技術の向上によって、上記IMを駆動す
る電源として広範囲の可変周波数の電源(以下、ドライ
バーと記す)が得られるようになったことに伴い、上記
IMは定速モータからサーボモータへと変身しつつある
。このようなドライバーは、例えば巻末に示す「参考文
献リスト」の文献(1)及び文献(2)に示されている
ようなベクトル制御により動作する。
上記ベクトル制御に用いる基本式は、トルク電流i+q
、2次磁束Φ2を作り出すための励磁電流i+a及び辷
り速度ω、であり、下記の関係がある。
、2次磁束Φ2を作り出すための励磁電流i+a及び辷
り速度ω、であり、下記の関係がある。
M Rz dt
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・0式ここ
に、L2□は2次インダクタンスであり、Mは相互イン
ダクタンスであり、Tはトルクであり、Φ2は2次磁束
であり、R2は2次抵抗である。
に、L2□は2次インダクタンスであり、Mは相互イン
ダクタンスであり、Tはトルクであり、Φ2は2次磁束
であり、R2は2次抵抗である。
上記基本式の中でトルクTはベクトル制御においてベク
トル制御部に与えられる指令値であり、2次磁束Φ2は
、ベクトル制御において予め定められて与えられる数値
である。
トル制御部に与えられる指令値であり、2次磁束Φ2は
、ベクトル制御において予め定められて与えられる数値
である。
上記トルクTは次の式で与えられる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・0
式このようにして辷り速度ω3.トルク電流11Q及び
励磁電流i+aが定められると上記文献(1)に示され
る手段により上記上り速度ω3.励磁電流iId+トル
ク電流iIQでいわゆるインバータを制御し、上記IM
を所望の性能で駆動する電力を供給することができる。
式このようにして辷り速度ω3.トルク電流11Q及び
励磁電流i+aが定められると上記文献(1)に示され
る手段により上記上り速度ω3.励磁電流iId+トル
ク電流iIQでいわゆるインバータを制御し、上記IM
を所望の性能で駆動する電力を供給することができる。
ここで上記文献(1)に示されている手段として、この
文献(1)の第6・35図を、第6図に示して説明する
。
文献(1)の第6・35図を、第6図に示して説明する
。
第6図に示すように、従来の[辷り周波数型ベクトル制
御」の基本構成はなっている。
御」の基本構成はなっている。
すなわち、上記第6図において、1は速度制御増幅器、
2は割算器、3は定数設定器、4はベクトルアナライザ
、5は掛算器、6は変換器、7は電流増幅器、8は電力
変換器、9はインダクシヨンモータ(IM)、11は速
度検出器、12は微分器、13,14,15.16は定
数設定器、17は割算器、18はベクトル発振器、19
.20は加算器である。
2は割算器、3は定数設定器、4はベクトルアナライザ
、5は掛算器、6は変換器、7は電流増幅器、8は電力
変換器、9はインダクシヨンモータ(IM)、11は速
度検出器、12は微分器、13,14,15.16は定
数設定器、17は割算器、18はベクトル発振器、19
.20は加算器である。
ここで、上記第6図に示した「辷り周波数型ベクトル制
御」の動作を簡単に説明する。なお詳細については上記
文献(1)の6.2.1章の6.9〜6.19式を参照
されたい。
御」の動作を簡単に説明する。なお詳細については上記
文献(1)の6.2.1章の6.9〜6.19式を参照
されたい。
第6図に示すように、速度制御増幅器1の出力Tには2
次磁束指令Φ2で割算されて、2次q軸電流指令−jz
(1が求められる。さらに定数設定器3によりLz/M
倍されてトルク成分電流指令* iIqとなる。
次磁束指令Φ2で割算されて、2次q軸電流指令−jz
(1が求められる。さらに定数設定器3によりLz/M
倍されてトルク成分電流指令* iIqとなる。
ら以下の如(にして求められる。
磁束成分電流に対して2次磁束が1次遅れで追従するの
を補償するように、2次磁束指令Φ2を設定器15によ
って1/M倍した2次磁束を励磁する電流と、微分器1
2.設定器13.14を介してこの2次磁束指令φ2の
時間変化率に比例した2次磁束をフォーシングするため
の電流との和として上記磁束成分電流指令i、dが求め
られる。
を補償するように、2次磁束指令Φ2を設定器15によ
って1/M倍した2次磁束を励磁する電流と、微分器1
2.設定器13.14を介してこの2次磁束指令φ2の
時間変化率に比例した2次磁束をフォーシングするため
の電流との和として上記磁束成分電流指令i、dが求め
られる。
辷り周波数指令ω、は2次磁束指令Φ2と2次q軸電流
指令−1zqから演算される。速度検出器11からの実
行速度ω、と辷り周波数指令ωSとが加算されて2次磁
束の速度ω。が求められ、る。
指令−1zqから演算される。速度検出器11からの実
行速度ω、と辷り周波数指令ωSとが加算されて2次磁
束の速度ω。が求められ、る。
次磁束座標上での1吹型流ベクトルil (θ。)は
掛算器5によって上記単位ベクトル6Jθ。と本 乗算され、静止した座標での1吹型流ベクトルi。
掛算器5によって上記単位ベクトル6Jθ。と本 乗算され、静止した座標での1吹型流ベクトルi。
により電流制御増幅器7および電力変換器8が制御され
る。
る。
以上述べたような動作により、時々刻々変動する瞬時電
流の変化に応じてIMのトルクを制御することが可能と
なる。
流の変化に応じてIMのトルクを制御することが可能と
なる。
しかしながら、上記第6図に示すような「辷り周波数型
ベクトル制御」においてもインダクシヨンモータ(IM
)をサーボモータとして用いるには次のような問題点に
直面していた。つまりサーボモータは、「例えば工作機
械のテーブル送りの仕上げ加工の場合のような高精度制
御を行う際における主に低速域では、特に円滑な回転、
即ち回転時の変動が小さいこと」が要求される。
ベクトル制御」においてもインダクシヨンモータ(IM
)をサーボモータとして用いるには次のような問題点に
直面していた。つまりサーボモータは、「例えば工作機
械のテーブル送りの仕上げ加工の場合のような高精度制
御を行う際における主に低速域では、特に円滑な回転、
即ち回転時の変動が小さいこと」が要求される。
そのためには1Mの運転中に計画通りのトルクを発生す
ることが必要である。かかるトルク発生の忠実度は定常
的には、一定の(斑のない)負荷トルクTLを発生させ
る様にしてIMを運転している際にIMの発生トルクT
cができるだけT。
ることが必要である。かかるトルク発生の忠実度は定常
的には、一定の(斑のない)負荷トルクTLを発生させ
る様にしてIMを運転している際にIMの発生トルクT
cができるだけT。
に等しいこと、云い換えるならば、TG=TL+ΔTと
おくとき、トルクリップルΔTができるだけ小さいこと
により表現される。
おくとき、トルクリップルΔTができるだけ小さいこと
により表現される。
1Mにより駆動される対象からみて、IMの性能は、I
M自体と、IMに電気エネルギーを印加する前記ドライ
バーの性能により定まる。このドライバーの周波数は、
上記電気エネルギーがIMの1次巻線に印加される処か
ら1次周波数(以下f、と表わす)と云われている。
M自体と、IMに電気エネルギーを印加する前記ドライ
バーの性能により定まる。このドライバーの周波数は、
上記電気エネルギーがIMの1次巻線に印加される処か
ら1次周波数(以下f、と表わす)と云われている。
従来、多くのドライバーは、単純な3φ方形波の電圧波
形をもつ電気エネルギーを出力するものであった。文献
(3)の「3.5 第41頁〜第43頁」によれば、い
わゆる空間高調波と時間高調波による起磁力の影響が解
析され、特にこの種の電圧波形には、1次周波数f、0
6に±1倍(k=1.2.3・・・・・・)の時間的高
調波を含むため6kf、の周波数のリップル成分がIM
の発生トルクT、に比例する「力波」に発生すると記さ
れている。即ち、かかるトルクリップルはドライバー側
の原因とされていた。
形をもつ電気エネルギーを出力するものであった。文献
(3)の「3.5 第41頁〜第43頁」によれば、い
わゆる空間高調波と時間高調波による起磁力の影響が解
析され、特にこの種の電圧波形には、1次周波数f、0
6に±1倍(k=1.2.3・・・・・・)の時間的高
調波を含むため6kf、の周波数のリップル成分がIM
の発生トルクT、に比例する「力波」に発生すると記さ
れている。即ち、かかるトルクリップルはドライバー側
の原因とされていた。
最近、上記ドライバーについては、LSI、パワー制御
半導体等の電子デバイス、電流、速度、位置等の検出器
、及びそれらの間のデータ処理を高精度、高速で行うソ
フトウェア技術の進展により著しく改善されて来ており
、広範囲の可変周波数にわたって正弦波に近い電気エネ
ルギーをドライバーからIMへ供給できるようになって
きた。
半導体等の電子デバイス、電流、速度、位置等の検出器
、及びそれらの間のデータ処理を高精度、高速で行うソ
フトウェア技術の進展により著しく改善されて来ており
、広範囲の可変周波数にわたって正弦波に近い電気エネ
ルギーをドライバーからIMへ供給できるようになって
きた。
それにも不拘、IMがサーボ用に不可欠の数ヘルツ以下
の1次周波敗f1の極低速域で運転される場合、前記ド
ライバー側の原因ではなく、IM側の原因で6 k f
1次高調波のトルクリップルが観測される。
の1次周波敗f1の極低速域で運転される場合、前記ド
ライバー側の原因ではなく、IM側の原因で6 k f
1次高調波のトルクリップルが観測される。
このようなIMについては、従来なされていた発生トル
クTGに含まれるトルクリップルΔTの分析例としては
、文献(1) r 7・3 第234頁第7・5表及び
関連説明」に示されている如く、■)印加電源不平衡、
2)rMの1次巻線の回路的不平衡、3)IMの2次巻
線の回路的不平衡に起因するものとされている。
クTGに含まれるトルクリップルΔTの分析例としては
、文献(1) r 7・3 第234頁第7・5表及び
関連説明」に示されている如く、■)印加電源不平衡、
2)rMの1次巻線の回路的不平衡、3)IMの2次巻
線の回路的不平衡に起因するものとされている。
上記1)は、ドライバー側の改善により、2)と3)と
は1Mの製造とIMの使用法を仕様内に収めることによ
り避けられるものである。
は1Mの製造とIMの使用法を仕様内に収めることによ
り避けられるものである。
他の分析例は、文献(1)の「7・4・1 第237頁
」の如くであって、振動、騒音の原因と対策として表さ
れている。文献(1)の上記1)と、文献(1)の「7
・4・1 第237頁」の電気的振動、電磁的騒音の周
期的要因は、Sノの周波数(基本波)flの2倍、また
は辷り周波数r5の2倍である。
」の如くであって、振動、騒音の原因と対策として表さ
れている。文献(1)の上記1)と、文献(1)の「7
・4・1 第237頁」の電気的振動、電磁的騒音の周
期的要因は、Sノの周波数(基本波)flの2倍、また
は辷り周波数r5の2倍である。
なお、ここに!/はIMの1次巻線に印加される電気エ
ネルギーの電流(以下、1次電流という)を表す。特に
IMが無負荷(発生トルク=0)で運転しているときの
I7を励磁電流!。(ベクトル)と表す。
ネルギーの電流(以下、1次電流という)を表す。特に
IMが無負荷(発生トルク=0)で運転しているときの
I7を励磁電流!。(ベクトル)と表す。
さらに他の分析例は、前掲文献(3)および文献(2)
のr3.4. 2 第73頁〜第76頁」の如くであ
る。
のr3.4. 2 第73頁〜第76頁」の如くであ
る。
この文献(2)のr3. 4. 2 第73頁〜第7
6頁」はや\特殊な場合であるが、時間的高調波を多く
含有する方形波出力のドライバーで3相のIMを駆動し
た場合の、ΔT(高調波トルク)についての解析があり
、高調波トルクの周期的要因は、前記1次周波数11の
6倍、12倍、18倍・・・・・・・・・と説明されて
いる。ここでは、文献(2)のr3.7.1 第93
頁、図3.43 (a)、 (b)及び関連説明」に
よれば駆動電源が方形波出力から改善されて所謂分割数
を大きくした正弦波パルス巾変調出力になれば、Z7の
波形が著しく改善されて正弦波になり、前掲文献(2)
の冒頭を参照すればかかる定常的なΔTのリップルの原
因は無くなることが示唆されている。
6頁」はや\特殊な場合であるが、時間的高調波を多く
含有する方形波出力のドライバーで3相のIMを駆動し
た場合の、ΔT(高調波トルク)についての解析があり
、高調波トルクの周期的要因は、前記1次周波数11の
6倍、12倍、18倍・・・・・・・・・と説明されて
いる。ここでは、文献(2)のr3.7.1 第93
頁、図3.43 (a)、 (b)及び関連説明」に
よれば駆動電源が方形波出力から改善されて所謂分割数
を大きくした正弦波パルス巾変調出力になれば、Z7の
波形が著しく改善されて正弦波になり、前掲文献(2)
の冒頭を参照すればかかる定常的なΔTのリップルの原
因は無くなることが示唆されている。
ところで、広範囲の1次男波数f1に対し、理想的正弦
波に近い輩を用いてIMを運転すると、回転数が比較的
高い範囲では、従来の分析の如(ΔTの主要な要素とし
て2f、等が表れるが上述の対策で大巾に改善される。
波に近い輩を用いてIMを運転すると、回転数が比較的
高い範囲では、従来の分析の如(ΔTの主要な要素とし
て2f、等が表れるが上述の対策で大巾に改善される。
また回転数が低くなるに従い、一方では2f、等は目立
たなくなり、代って”+、12f+等が顕在化する。こ
の現象はLが方形波出力ではなく、正弦波出力の場合で
も発生する。従来、かかる正弦波出力時の局において、
6fl、L2[、・・・・・・・・・等のトルクリップ
ルΔTの発生については適確な説明が与えられておらず
、勿論、改善策も提案されていなかった。
たなくなり、代って”+、12f+等が顕在化する。こ
の現象はLが方形波出力ではなく、正弦波出力の場合で
も発生する。従来、かかる正弦波出力時の局において、
6fl、L2[、・・・・・・・・・等のトルクリップ
ルΔTの発生については適確な説明が与えられておらず
、勿論、改善策も提案されていなかった。
しかしながら、サーボ用の、しかも高精度の電動機とし
ては、零速度付近のかかる6f+、12f+等の高調波
トルクΔTは致命的な欠陥になる。従って、何とかして
6fl、12fl、18fl ・・・・・・・・・等の
高周波に起因するトルクリップルΔTを除去または大巾
低減することが不可欠となる。
ては、零速度付近のかかる6f+、12f+等の高調波
トルクΔTは致命的な欠陥になる。従って、何とかして
6fl、12fl、18fl ・・・・・・・・・等の
高周波に起因するトルクリップルΔTを除去または大巾
低減することが不可欠となる。
ところで実際にIMのトルクスペクトルを測定してみる
と第7図に示すようになる。なお、本図においてハツチ
ング部分は第8図に示したトルクスペクトル検出器固有
のスペクトル<15Hzの倍数及び50Hzの倍数)の
影響であるのでその部分をさし引いて考える必要がある
。
と第7図に示すようになる。なお、本図においてハツチ
ング部分は第8図に示したトルクスペクトル検出器固有
のスペクトル<15Hzの倍数及び50Hzの倍数)の
影響であるのでその部分をさし引いて考える必要がある
。
この第7図からも明らかなように、r、x2゜r、x5
.fl X12等のトルクスペクトルは大きな値を示
している。
.fl X12等のトルクスペクトルは大きな値を示
している。
、本発明は1次男波数f1の高調波(主に2倍及び6倍
の成分)に対応するトルクスペクトルの大巾な低減を制
御装置側の工夫で実現しようとするものである。
の成分)に対応するトルクスペクトルの大巾な低減を制
御装置側の工夫で実現しようとするものである。
〔問題点を解決するための手段および作用]本発明は上
記問題点を解決するために、インダクシヨンモータのス
テータの1次巻線に多相の1次電流を印加してこのステ
ータ内に回転する磁束を発生させ、この磁束と同芯で回
転するロータの、巻線または篭型回路からなる2次巻線
との間に生ずる辷り速度(相対速度)に応じて発生する
2次電流と上記磁束との電磁的作用により上記ロータに
トルクを発生させるようにしたインダクシヨンモータの
制御装置において、上記磁束の回転位置に対応して周期
的に発生するトルクリップルの計測値に対応する補正値
を記憶させておき上記磁束の回転位置に応じて読出され
たこの補正値に応じて補正電流を発生させ、この補正電
流により上記1次電流を補正し、上記トルクリップルを
減少させるようにしたものである。
記問題点を解決するために、インダクシヨンモータのス
テータの1次巻線に多相の1次電流を印加してこのステ
ータ内に回転する磁束を発生させ、この磁束と同芯で回
転するロータの、巻線または篭型回路からなる2次巻線
との間に生ずる辷り速度(相対速度)に応じて発生する
2次電流と上記磁束との電磁的作用により上記ロータに
トルクを発生させるようにしたインダクシヨンモータの
制御装置において、上記磁束の回転位置に対応して周期
的に発生するトルクリップルの計測値に対応する補正値
を記憶させておき上記磁束の回転位置に応じて読出され
たこの補正値に応じて補正電流を発生させ、この補正電
流により上記1次電流を補正し、上記トルクリップルを
減少させるようにしたものである。
また、上記1次電流は励磁電流とトルク電流とのベクト
ル成分から構成されていて、上記補正の対象となるのは
上記トルク電流である。
ル成分から構成されていて、上記補正の対象となるのは
上記トルク電流である。
さらに、上記1次電流は励磁電流とトルク電流とのベク
トル成分から構成されていて、上記補正の対象となるの
は上記励磁電流である。
トル成分から構成されていて、上記補正の対象となるの
は上記励磁電流である。
さらに上記補正電流の、磁束の回転位置に関する周期は
、電気角60°または、電気角60°の整数倍または電
気角60°の整数分の1である。
、電気角60°または、電気角60°の整数倍または電
気角60°の整数分の1である。
さらに上記トルクリップルの計測値の記憶手段は、上記
磁束の回転位置をアドレス入力とし、上記計測値に対応
した補正位置を出力とするようにした記憶手段である。
磁束の回転位置をアドレス入力とし、上記計測値に対応
した補正位置を出力とするようにした記憶手段である。
さらにまた、上記補正電流に対し進み補償を施しインダ
クシヨンモータの電気的時定数の遅れによる影響を少な
くするようにしたものである。
クシヨンモータの電気的時定数の遅れによる影響を少な
くするようにしたものである。
〔実施例〕
以下、本発明のインダクシヨンモータの制御装置を図示
の一実施例に基づいて説明する。
の一実施例に基づいて説明する。
ここで、詳細な説明をするに先だち、本発明に用いてい
る原理を説明する。
る原理を説明する。
よく知られているように、IMの1次電流11は第2図
に示すように励磁電流i、dとトルク電流jIqとのベ
クトル成分に分けることが可能である。
に示すように励磁電流i、dとトルク電流jIqとのベ
クトル成分に分けることが可能である。
実際には上記IMの2次磁束Φ2の大きさは前記0式に
示す如く励磁電流ildで定まる量であるが、この励磁
電流i+aを一定としても主としてモータの電磁構造の
ために上記2次磁束Φ2は一定の値とはならず、第3図
に示したように上記2次磁束Φ2は周期を描いて揺れた
ものとなる。
示す如く励磁電流ildで定まる量であるが、この励磁
電流i+aを一定としても主としてモータの電磁構造の
ために上記2次磁束Φ2は一定の値とはならず、第3図
に示したように上記2次磁束Φ2は周期を描いて揺れた
ものとなる。
上述の2次磁束Φ2の揺れの周期としては、これまでの
我々のIMの開発過程に於いて、第7図。
我々のIMの開発過程に於いて、第7図。
第8図を既に説明した如く電気角60°またはその整数
倍であることが明確になってきている。
倍であることが明確になってきている。
一方、トルクは前記■弐に示される如く励磁電流i+d
とトルク電流t+qとによって規定される。
とトルク電流t+qとによって規定される。
そこで、本発明は上記励磁電流i+a及びトルク電流1
19を巧みに制御すればトルクリップルを減少させるこ
とかでき、IMの低速運転領域においても円滑な回転が
可能であるということに着目してなされたものである。
19を巧みに制御すればトルクリップルを減少させるこ
とかでき、IMの低速運転領域においても円滑な回転が
可能であるということに着目してなされたものである。
次に、本発明のインダクシヨンモータの制御装置を第1
図に示して説明する。なお、このインダクシヨンモータ
の制御装置は前記第6図に示した従来の「辷り周波数型
ベクトル制御装置」にメモリー素子、掛算器等を追加し
たものであるので、すでに説明した部材については重ね
て説明することを避ける。
図に示して説明する。なお、このインダクシヨンモータ
の制御装置は前記第6図に示した従来の「辷り周波数型
ベクトル制御装置」にメモリー素子、掛算器等を追加し
たものであるので、すでに説明した部材については重ね
て説明することを避ける。
第1図に示すように、ベクトル発振器18の出力端は掛
算器5の入力端に接続されると共に、メモリー素子21
に接続されている。なお、このメモリー素子21には時
々刻々IMの回転磁束の回転位置θ。がアドレスとして
ベクトル発振器18から入力されるようになっており、
この回転位置θ。に応じて磁束成分(励磁)電流指令i
IdのIA当りの励磁補正電流をΔiI4.トルク成分
電流指令t+qのIA当りのトルク補正電流をΔi+q
とする。
算器5の入力端に接続されると共に、メモリー素子21
に接続されている。なお、このメモリー素子21には時
々刻々IMの回転磁束の回転位置θ。がアドレスとして
ベクトル発振器18から入力されるようになっており、
この回転位置θ。に応じて磁束成分(励磁)電流指令i
IdのIA当りの励磁補正電流をΔiI4.トルク成分
電流指令t+qのIA当りのトルク補正電流をΔi+q
とする。
予め適宜のトルクリップル検出器を用いて個々*
のIMについて上記磁束電流成分指令i+aをIAだけ
変化させた時のモータのトルクに対するリップルトルク
の値を計測し、回転位置θ。に対する励磁補正電流Δi
、dを求めメモリー素子21の記憶内容として記憶させ
ておく。
変化させた時のモータのトルクに対するリップルトルク
の値を計測し、回転位置θ。に対する励磁補正電流Δi
、dを求めメモリー素子21の記憶内容として記憶させ
ておく。
*
また、同様にトルク成分電流指令11qをIAだけ変化
させた時のモータのトルクに対するリップルトルクの値
を計測し、回転位置θ。、に対するトルク補正電流Δi
+qを求め上記メモリー素子21の記憶内容とする。
させた時のモータのトルクに対するリップルトルクの値
を計測し、回転位置θ。、に対するトルク補正電流Δi
+qを求め上記メモリー素子21の記憶内容とする。
なお、IMの用途によっては上述のようにしてリップル
トルクを計測し記jlさせるのは励磁補正電流Δi+d
又はトルク補正電流Δi+qの一方であってもよい。
トルクを計測し記jlさせるのは励磁補正電流Δi+d
又はトルク補正電流Δi+qの一方であってもよい。
メモリー素子21の出力の一方は掛算器25の一方の入
力端に供給され、この掛算器25の他方の入力端にはト
ルク成分電流指令i1qが供給される。そして、この掛
算器25によって実際にllqに比例した補正量の実際
のトルク補正電流ΔiIqが発生され、このΔllqが
加算器23に供給される。またメモリー素子21の他方
の出力は掛算器26の一方の入力端に供給され、この掛
算器26の他方端の入力端には励磁電流指令ildが供
給される。掛算器26によってteaに比例した実際の
大きささの励磁補正電流Δi+aが発生され、このΔi
ldが加算器22に供給される。
力端に供給され、この掛算器25の他方の入力端にはト
ルク成分電流指令i1qが供給される。そして、この掛
算器25によって実際にllqに比例した補正量の実際
のトルク補正電流ΔiIqが発生され、このΔllqが
加算器23に供給される。またメモリー素子21の他方
の出力は掛算器26の一方の入力端に供給され、この掛
算器26の他方端の入力端には励磁電流指令ildが供
給される。掛算器26によってteaに比例した実際の
大きささの励磁補正電流Δi+aが発生され、このΔi
ldが加算器22に供給される。
一方、微分器14の出力端と微分器15の出力端とは加
算器工9に接続されていて、この加算器19の出力端は
加算器22の第1の入力端に接続されている。そして、
この加算器22の第2の入力端には上述のように上記掛
算器26の出力端が接続されており、さらにこの加算器
22の出力端はベクトルアナライザ4のRe入力端に接
続されている。
算器工9に接続されていて、この加算器19の出力端は
加算器22の第1の入力端に接続されている。そして、
この加算器22の第2の入力端には上述のように上記掛
算器26の出力端が接続されており、さらにこの加算器
22の出力端はベクトルアナライザ4のRe入力端に接
続されている。
また、上記掛算器25の出力端は加算器23の第1の入
力端に接続されており、この加算器23の第2の入力端
は定数設定器3の出力端に接続されている。そして、こ
の加算器23の出力端は上記ベクトルアナライザ4の1
m入力端に接続されている。
力端に接続されており、この加算器23の第2の入力端
は定数設定器3の出力端に接続されている。そして、こ
の加算器23の出力端は上記ベクトルアナライザ4の1
m入力端に接続されている。
次に、このように構成されているインダクシヨンモータ
の制御装置の動作を説明する。
の制御装置の動作を説明する。
回転している1M9の回転磁束の回転位置θ。
はベクトル発振器18によって時々刻々計算されており
、この回転位置θ。が上記メモリー素子21に対しアド
レス入力として与えられる。すると、回転位置θ。に応
じ上記メモリー素子21の中から適宜の補正値を読み出
し励磁電流指令i+aによって大きさを規定された励磁
補正電流Δi++が加算器22に印加される。
、この回転位置θ。が上記メモリー素子21に対しアド
レス入力として与えられる。すると、回転位置θ。に応
じ上記メモリー素子21の中から適宜の補正値を読み出
し励磁電流指令i+aによって大きさを規定された励磁
補正電流Δi++が加算器22に印加される。
また、同様にメモリー素子21から呼び出されたトルク
電流指令i+aによって大きさが規定されたトルク補正
電流ΔiI9は加算器23に加えられる。
電流指令i+aによって大きさが規定されたトルク補正
電流ΔiI9は加算器23に加えられる。
以上のように、定数設定器3からの出力であるトルク成
分電流指令114に対し上記補正値(ΔI IQ)が加
えられ、この補正された指令値(llq+Δ1I9)が
ベクトルアナライザ4の1m入力端に供給される。
分電流指令114に対し上記補正値(ΔI IQ)が加
えられ、この補正された指令値(llq+Δ1I9)が
ベクトルアナライザ4の1m入力端に供給される。
i、dであるが、この磁束成分電流指令i、dに対し補
正値ΔiIdが印加され、上記ベクトルアナライザ4の
Re入力端に印加される。
正値ΔiIdが印加され、上記ベクトルアナライザ4の
Re入力端に印加される。
このように、トルク成分電流指令j+Q及び磁束成分電
流指令(励磁電流指令)i、dに対しそれぞれ補正が行
われ、その結果がベクトルアナライザ4から出力されて
掛算器5に供給される。以後、前記第6図に於いて説明
したのと同様に変換器6゜電流制御増幅器7.電力変換
器8等を介して三相の1次電流が1M9に供給されるこ
ととなる。従って、1M9にはトルクリップルを少なく
するような補償をされた電流が供給されることとなり、
低速域に於いても円滑な回転を維持することが可能とな
る。
流指令(励磁電流指令)i、dに対しそれぞれ補正が行
われ、その結果がベクトルアナライザ4から出力されて
掛算器5に供給される。以後、前記第6図に於いて説明
したのと同様に変換器6゜電流制御増幅器7.電力変換
器8等を介して三相の1次電流が1M9に供給されるこ
ととなる。従って、1M9にはトルクリップルを少なく
するような補償をされた電流が供給されることとなり、
低速域に於いても円滑な回転を維持することが可能とな
る。
ルク成分電流指令j+Qと磁束成分電流指令i、dとの
両方に対して補正を行っていたが、必ずしも両方同時に
補正を行う必要はない。
両方に対して補正を行っていたが、必ずしも両方同時に
補正を行う必要はない。
すなわち、上記メモリ素子21および掛算器25.26
からなる補正電流発生部27から加算器23に対してだ
け補正値(Δi +q)を送出することにより、トルク
成分電流指令tlqだけを補正してやってもよい。この
場合には、当然のことなから上記補正電流発生部27か
らは磁束成分電流指* 令iIdに対しての補正値は印加されず、ベクトルアナ
ライザ4のRe入力端に対しては加算器19の出力であ
る磁束成分電流指令i、dのまま印加されることとなる
。
からなる補正電流発生部27から加算器23に対してだ
け補正値(Δi +q)を送出することにより、トルク
成分電流指令tlqだけを補正してやってもよい。この
場合には、当然のことなから上記補正電流発生部27か
らは磁束成分電流指* 令iIdに対しての補正値は印加されず、ベクトルアナ
ライザ4のRe入力端に対しては加算器19の出力であ
る磁束成分電流指令i、dのまま印加されることとなる
。
さらにまた、上述とは逆にトルク成分電流指令i1qに
は補正を加えることなくそのままベクトルアナライザ4
の1m入力端に印加させ、磁束成分電流指令i、dに対
してのみ補正電流発生部27から補正値(Δi 、d)
を加え、その加えられた結果* (i 、d+Δi 、d)を上記ベクトルアナライザ4
のRe入力端に印加してもよい。
は補正を加えることなくそのままベクトルアナライザ4
の1m入力端に印加させ、磁束成分電流指令i、dに対
してのみ補正電流発生部27から補正値(Δi 、d)
を加え、その加えられた結果* (i 、d+Δi 、d)を上記ベクトルアナライザ4
のRe入力端に印加してもよい。
ところで、IMの1吹型流i、を入力してから2次位束
Φ2が電気的に感応するまでにはある程度の時間の遅れ
が発生する。この時間の遅れを「電気的時定数」という
。
Φ2が電気的に感応するまでにはある程度の時間の遅れ
が発生する。この時間の遅れを「電気的時定数」という
。
1吹型流iIとして第4図に示したような符号Pで示す
ステップ状の信号を与えたとすると、2次位束Φ2は上
記電気的時定数のために実際には符号Qで示したように
遅れを生じて立ち上がることとなる。このような場合に
は符号Rで示すような信号を加えてやれば、上述のよう
な遅れをキャンセルすることが可能となる。上記符号R
で示したような電気的時定数に対する補償を「進み補償
」という。
ステップ状の信号を与えたとすると、2次位束Φ2は上
記電気的時定数のために実際には符号Qで示したように
遅れを生じて立ち上がることとなる。このような場合に
は符号Rで示すような信号を加えてやれば、上述のよう
な遅れをキャンセルすることが可能となる。上記符号R
で示したような電気的時定数に対する補償を「進み補償
」という。
そして、上記第1図に示した補正電流発生部27から供
給される補正電流(ΔiIQ+ Δi+d)に対し、第
5図に示すような周知の抵抗R1,R3、Ra及び演算
増幅器Aからなる進み補償回路によって「進み補償」を
施してやれば、IMに於ける電気的時定数の遅れを少な
くすることが可能となる。
給される補正電流(ΔiIQ+ Δi+d)に対し、第
5図に示すような周知の抵抗R1,R3、Ra及び演算
増幅器Aからなる進み補償回路によって「進み補償」を
施してやれば、IMに於ける電気的時定数の遅れを少な
くすることが可能となる。
本発明によれば極めて低速の領域に於けるトルクリップ
ルを減少させることができるので、低速域に於いても誘
導電動機の円滑な回転を維持することが可能となる。
ルを減少させることができるので、低速域に於いても誘
導電動機の円滑な回転を維持することが可能となる。
第1図は本発明のインダクシヨンモータの制御装置の一
実施例を示す電気回路図、第2図はインダクシヨンモー
タの1次電流の励磁電流及びトルク電流を示す図、第3
図はインダクシヨンモータの2次位束の揺れを模式的に
示す図、第4図は電気的時定数の補正を示す図、第5図
は進み補償回路を示す電気回路図、第6図は従来の辷り
周波数型ベクトル制御装置の電気回路図、第7図はイン
ダクシヨンモータに於けるトルクリップルの特性図、第
8図はトルクリップルの検出器の特性図、である。 3・・・・・・・・・・・・・・・定数設定器、4・・
・・・・・・・・・・・・・ベクトルアナライザ、5・
・・・・・・・・・・・・・・掛算器、9・・・・・・
・・・・・・・・・インダクシヨンモータ(IM)、1
4・・・・・・・・・・・・定数設定器、18・・・・
・・・・・・・・ベクトル発振器、21・・・・・・・
・・・・・メモリー素子、22.23・・・加算器、 25.26・・・掛算器。
実施例を示す電気回路図、第2図はインダクシヨンモー
タの1次電流の励磁電流及びトルク電流を示す図、第3
図はインダクシヨンモータの2次位束の揺れを模式的に
示す図、第4図は電気的時定数の補正を示す図、第5図
は進み補償回路を示す電気回路図、第6図は従来の辷り
周波数型ベクトル制御装置の電気回路図、第7図はイン
ダクシヨンモータに於けるトルクリップルの特性図、第
8図はトルクリップルの検出器の特性図、である。 3・・・・・・・・・・・・・・・定数設定器、4・・
・・・・・・・・・・・・・ベクトルアナライザ、5・
・・・・・・・・・・・・・・掛算器、9・・・・・・
・・・・・・・・・インダクシヨンモータ(IM)、1
4・・・・・・・・・・・・定数設定器、18・・・・
・・・・・・・・ベクトル発振器、21・・・・・・・
・・・・・メモリー素子、22.23・・・加算器、 25.26・・・掛算器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、)インダクシヨンモータのステータの1次巻線に多
相の1次電流を印加してこのステータ内に回転する磁束
を発生させ、この磁束と同芯で回転するロータの、巻線
または篭型回路からなる2次巻線との間に生ずる辷り速
度(相対速度)に応じて発生する2次電流と上記磁束と
の電磁的作用により上記ロータにトルクを発生させるよ
うにしたインダクシヨンモータの制御装置において、上
記磁束の回転位置に対応して周期的に発生するトルクリ
ップルの計測値に対応する補正値を記憶させておき上記
磁束の回転位置に応じて読出されたこの補正値に応じて
補正電流を発生させ、この補正電流により上記1次電流
を補正し、上記トルクリップルを減少させるようにした
ことを特徴とするインダクシヨンモータの制御装置。 2、)上記1次電流は励磁電流とトルク電流とのベクト
ル成分から構成されていて、上記補正の対象となるのは
上記トルク電流であることを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載のインダクシヨンモータの制御装置。 3、)上記1次電流は励磁電流とトルク電流とのベクト
ル成分から構成されていて、上記補正の対象となるのは
上記励磁電流であることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載のインダクシヨンモータの制御装置。 4、)上記補正電流の、磁束の回転位置に関する周期は
、電気角60度またはこの電気角60度の整数倍または
電気角60度の整数分の1であることを特徴とする特許
請求の範囲第1、2、3項記載のインダクシヨンモータ
の制御装置。 5、)上記トルクリップルの計測値の記憶手段は、上記
磁束の回転位置をアドレス入力とし、上記計測値に対応
した補正値を出力するようにした記憶手段であることを
特徴とする特許請求の範囲第1、2、3項記載のインダ
クシヨンモータの制御装置。 6、)上記補正電流に対し進み補償を施しインダクシヨ
ンモータの電気的時定数の遅れによる影響を少なくする
ようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1、2、
3項記載のインダクシヨンモータの制御装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61175318A JPS6331492A (ja) | 1986-07-25 | 1986-07-25 | インダクシヨンモ−タの制御装置 |
| DE8787110682T DE3784801T2 (de) | 1986-07-25 | 1987-07-23 | Regelgeraet fuer einen induktionsmotor. |
| EP87110682A EP0254310B1 (en) | 1986-07-25 | 1987-07-23 | Induction motor control apparatus |
| US07/077,162 US4814683A (en) | 1986-07-25 | 1987-07-24 | Induction motor control apparatus |
| CN87105236A CN1011176B (zh) | 1986-07-25 | 1987-07-25 | 感应电动机控制装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61175318A JPS6331492A (ja) | 1986-07-25 | 1986-07-25 | インダクシヨンモ−タの制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6331492A true JPS6331492A (ja) | 1988-02-10 |
Family
ID=15993991
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61175318A Pending JPS6331492A (ja) | 1986-07-25 | 1986-07-25 | インダクシヨンモ−タの制御装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4814683A (ja) |
| EP (1) | EP0254310B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6331492A (ja) |
| CN (1) | CN1011176B (ja) |
| DE (1) | DE3784801T2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100632689B1 (ko) | 2005-02-18 | 2006-10-12 | 엘지전자 주식회사 | 모터의 토크제어장치 및 방법 |
Families Citing this family (23)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02219498A (ja) * | 1989-02-16 | 1990-09-03 | Toyota Central Res & Dev Lab Inc | インバータの電流制御装置 |
| FR2649558B1 (fr) * | 1989-07-07 | 1991-09-20 | Thomson Csf | Dispositif de mesure dynamique du couple d'un moteur autosynchrone et dispositif de commande asservie d'un moteur autosynchrone utilisant ce dispositif |
| JP2503712B2 (ja) * | 1990-03-08 | 1996-06-05 | 三菱電機株式会社 | エレベ―タ―の速度制御装置 |
| US5122719A (en) * | 1991-02-27 | 1992-06-16 | Eastman Kodak Company | Method and apparatus for reducing recurrent fluctuations in motor torque |
| CA2101796C (en) * | 1992-07-21 | 1996-10-01 | Tetsuo Yamada | Vector control apparatus for induction motor |
| GB2261966B (en) * | 1991-11-30 | 1995-11-08 | Toshiba Kk | Driving control apparatus for induction motor |
| FR2692693A1 (fr) * | 1992-06-23 | 1993-12-24 | Smh Management Services Ag | Dispositif de commande d'un moteur asynchrone. |
| US5351178A (en) * | 1992-10-30 | 1994-09-27 | Electric Power Research Institute, Inc. | Active power line conditioner with a derived load current fundamental signal for fast dynamic response |
| US5287288A (en) * | 1992-10-30 | 1994-02-15 | Electric Power Research Institute, Inc. | Active power line conditioner with low cost surge protection and fast overload recovery |
| US5351180A (en) * | 1992-10-30 | 1994-09-27 | Electric Power Research Institute, Inc. | Highly fault tolerant active power line conditioner |
| US5384696A (en) * | 1992-10-30 | 1995-01-24 | Electric Power Research Institute, Inc. | Active power line conditioner with fundamental negative sequence compensation |
| US5359275A (en) * | 1992-10-30 | 1994-10-25 | Electric Power Research Institute, Inc. | Load current fundamental filter with one cycle response |
| US5345377A (en) * | 1992-10-30 | 1994-09-06 | Electric Power Research Institute, Inc. | Harmonic controller for an active power line conditioner |
| CA2147257A1 (en) * | 1992-10-30 | 1994-05-11 | Steven A. Moran | Active power line conditioner with synchronous transformation control |
| JP3054510B2 (ja) * | 1993-02-05 | 2000-06-19 | 株式会社東芝 | 誘導電動機制御方法 |
| US5351181A (en) * | 1993-03-12 | 1994-09-27 | Electric Power Research Institute, Inc. | Low cost active power line conditioner |
| US5465203A (en) * | 1993-06-18 | 1995-11-07 | Electric Power Research Institute, Inc. | Hybrid series active/parallel passive power line conditioner with controlled harmonic injection |
| JP2833463B2 (ja) * | 1994-02-10 | 1998-12-09 | 株式会社デンソー | 交流モータの回転トルク検出装置 |
| US7117754B2 (en) * | 2002-10-28 | 2006-10-10 | The Curators Of The University Of Missouri | Torque ripple sensor and mitigation mechanism |
| JP4007197B2 (ja) * | 2003-01-16 | 2007-11-14 | トヨタ自動車株式会社 | モータ制御装置 |
| JP2011010394A (ja) * | 2009-06-23 | 2011-01-13 | Sanyo Electric Co Ltd | ドライバ回路 |
| JP6344151B2 (ja) * | 2014-08-29 | 2018-06-20 | 株式会社リコー | 位置推定装置、モータ駆動制御装置、位置推定方法及びプログラム |
| DE102016122105B4 (de) * | 2016-11-17 | 2024-11-21 | Abb Schweiz Ag | Verfahren zur Verringerung von Gleichlaufschwankungen eines Permanentmagneterregten Elektromotors |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5413919A (en) * | 1977-07-04 | 1979-02-01 | Hitachi Ltd | Preventive controller for torque pulsation |
| US4409534A (en) * | 1980-04-09 | 1983-10-11 | General Electric Company | Microcomputer-based pulse width modulated inverter fed machine drive system |
| US4456868A (en) * | 1981-03-31 | 1984-06-26 | Fanuc Limited | Method and apparatus for controlling AC motors |
| JPS57199489A (en) * | 1981-05-29 | 1982-12-07 | Hitachi Ltd | Controller for induction motor |
| JPS58123394A (ja) * | 1982-01-18 | 1983-07-22 | Hitachi Ltd | 交流電動機の制御装置 |
| JPS59156184A (ja) * | 1983-02-23 | 1984-09-05 | Hitachi Ltd | 誘導電動機の制御方法 |
| JPS59169369A (ja) * | 1983-03-16 | 1984-09-25 | Toshiba Corp | 交流電流制御装置 |
| DE3323100A1 (de) * | 1983-06-27 | 1985-01-10 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Verfahren und vorrichtung zur pendelungsbedaempften steuerung oder regelung einer stromrichtergespeisten asynchronmaschine |
| JPS6152179A (ja) * | 1984-08-22 | 1986-03-14 | Toshiba Corp | 電動機駆動用電源装置 |
-
1986
- 1986-07-25 JP JP61175318A patent/JPS6331492A/ja active Pending
-
1987
- 1987-07-23 EP EP87110682A patent/EP0254310B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-07-23 DE DE8787110682T patent/DE3784801T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1987-07-24 US US07/077,162 patent/US4814683A/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-07-25 CN CN87105236A patent/CN1011176B/zh not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100632689B1 (ko) | 2005-02-18 | 2006-10-12 | 엘지전자 주식회사 | 모터의 토크제어장치 및 방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0254310A3 (en) | 1988-09-28 |
| EP0254310B1 (en) | 1993-03-17 |
| DE3784801D1 (de) | 1993-04-22 |
| US4814683A (en) | 1989-03-21 |
| CN87105236A (zh) | 1988-02-03 |
| DE3784801T2 (de) | 1993-07-01 |
| CN1011176B (zh) | 1991-01-09 |
| EP0254310A2 (en) | 1988-01-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6331492A (ja) | インダクシヨンモ−タの制御装置 | |
| US5796236A (en) | Slip adjuster for use in electrical motor controllers | |
| EP0082303B1 (en) | Method and apparatus for controlling induction motor | |
| US10469013B2 (en) | Motor control device, and method for correcting torque constant in such motor control device | |
| JPH11262293A (ja) | 多重巻線電動機の制御方法 | |
| US4453116A (en) | Scalar decoupled control for an induction machine using current control | |
| CN104335479B (zh) | 电动机的可变转矩角 | |
| Beres et al. | Sensorless IFOC of induction motor with current regulators in current reference frame | |
| JP4764785B2 (ja) | 同期電動機の制御装置 | |
| JPH0250718B2 (ja) | ||
| JPH04304183A (ja) | 誘導電動機のベクトル制御装置 | |
| JP2579119B2 (ja) | 誘導電動機のベクトル制御装置 | |
| JPH10248300A (ja) | 電力変換装置 | |
| JP2001031339A (ja) | エレベータ制御装置 | |
| JPS6331493A (ja) | シンクロナスモ−タの制御装置 | |
| JPH01218389A (ja) | 電動機の速度制御装置 | |
| JPH1169897A (ja) | 誘導電動機の制御装置 | |
| JP3283729B2 (ja) | 誘導電動機の制御装置 | |
| EP3787180A1 (en) | Wound field synchronous machine system with increased torque production and method of operation | |
| JP3363732B2 (ja) | 誘導電動機の制御装置 | |
| JP2909736B2 (ja) | 誘導電動機の制御装置 | |
| JPH0412698A (ja) | 電圧形pwmインバータの制御方法 | |
| WO2024195017A1 (ja) | モータ制御テーブル生成方法、モータ制御装置の製造方法、及びモータ制御テーブル生成装置 | |
| JPH05300791A (ja) | 交流電動機の電流制御方式 | |
| JPS63107482A (ja) | 交流電動機の電流制御装置 |