JPS63315663A - 布帛の自動送り込み装置 - Google Patents
布帛の自動送り込み装置Info
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- JPS63315663A JPS63315663A JP15203987A JP15203987A JPS63315663A JP S63315663 A JPS63315663 A JP S63315663A JP 15203987 A JP15203987 A JP 15203987A JP 15203987 A JP15203987 A JP 15203987A JP S63315663 A JPS63315663 A JP S63315663A
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- 238000013459 approach Methods 0.000 claims description 4
- 238000001739 density measurement Methods 0.000 claims 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 3
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 2
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- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の利用分野〕
本発明は、長尺布帛を連続的にテンタに供給して拡布処
理した布帛の緯糸密度が、所定の密度となり得るように
当該布帛をテンタヘ自動送り込みを行ないつるようにし
た布帛の自動送り込み装置に関するものである。
理した布帛の緯糸密度が、所定の密度となり得るように
当該布帛をテンタヘ自動送り込みを行ないつるようにし
た布帛の自動送り込み装置に関するものである。
[発明の背景]
工業的に生産加工する長尺布帛の幅方向両側辺縁を挟持
して走行させ、この走行時の布帛に熱風を吹きつけて乾
燥、ヒートセット等の熱風処理を行なうことが公知とさ
れている。ところが、連続的に移送される長尺布帛には
、経方向のテンションが作用されているために、この経
方向テンションを保有する布帛の緯糸密度か粗となって
、適正なる緯糸密度の加工布帛が得られず、また軽力の
テンションが作用されている布帛を直接テンタに掛止さ
せて拡布移送させようとすれば、緯糸に無理な張力が作
用されて、布帛を破損するといった不具合を生じる。
して走行させ、この走行時の布帛に熱風を吹きつけて乾
燥、ヒートセット等の熱風処理を行なうことが公知とさ
れている。ところが、連続的に移送される長尺布帛には
、経方向のテンションが作用されているために、この経
方向テンションを保有する布帛の緯糸密度か粗となって
、適正なる緯糸密度の加工布帛が得られず、また軽力の
テンションが作用されている布帛を直接テンタに掛止さ
せて拡布移送させようとすれば、緯糸に無理な張力が作
用されて、布帛を破損するといった不具合を生じる。
そこで従来例では、上記テンタチェーンの布帛供給側に
、モータにより無段変速機を介して駆動されるオーバー
フィードローラを設け、無段変速機の速比調整軸を手動
で回すことにより、オーバーフィード比、すなわちオー
バーフィードローラの周速度とテンタチェーンの走行速
度との比率を設定するようにしたものが知られている。
、モータにより無段変速機を介して駆動されるオーバー
フィードローラを設け、無段変速機の速比調整軸を手動
で回すことにより、オーバーフィード比、すなわちオー
バーフィードローラの周速度とテンタチェーンの走行速
度との比率を設定するようにしたものが知られている。
そして、上記のオーバーフィード比は、布帛のf!!類
によりあらかじめ規定されている緯糸密度に応じて経験
により設定し、次いで運転開始後にテンタの布帛送出し
側端部で緯糸密度を測定し、その測定値と上記の目標値
との差に応じて当初のオーバーフィード比を修正するも
のであった。即ち従来は、オーバーフィードローラ駆動
用の無段変速機の速比調整軸を手動で回していたので、
布帛の送出し側で緯糸密度を測定してから修正までに長
時間を要し、その間に未修正の布帛が生産されるという
問題かあった。また、テンタに供給される布帛の緯糸密
度が変動している場合は、その変動に追随してオーバー
フィード比を修正することができないといった欠点があ
った。そこでこの欠点を解消するための手段として、オ
ーバーフィードローラのオーバーフィード比を測定する
ためのオーバーフィード比測定器と、テンタチェーンに
よって移送される布帛の走行長を測定するための布帛走
行長測定器と、上記テンタチェーンの布帛送出し側で布
帛の単位長当りの緯糸本数を計数する緯糸密度測定器と
、上記オーバーフィードローラの変速用無段変速機の速
比調整軸を回転するための可逆モータと、この可逆モー
タを、上記のオーバーフィード比測定器、緯糸密度測定
器の各出力信号およびあらかしめ設定された緯糸密度の
目標値に基いて制御するためのコントローラを設けて、
布帛供給側でその所定の走行長ごとにオーバーフィード
比を測定し、かつ記憶し、その測定部分の緯糸密度を布
帛送出し側で測定し、この緯糸密度の測定値を上記オー
バーフィード比の測定値で除して上記測定部分がオーバ
ーフィードローラに達する前の供給側緯糸密度を算出し
、上記の目標値をこの供給側緯糸密度で除して修正オー
バーフィード比を算出し、上記オーバーフィードローラ
のオーバーフィード比を可逆モータの回転により上記修
正オーバーフィード比に設定変更させることができるよ
うにした布帛テンタのオーバーフィード装置が提案され
ている。
によりあらかじめ規定されている緯糸密度に応じて経験
により設定し、次いで運転開始後にテンタの布帛送出し
側端部で緯糸密度を測定し、その測定値と上記の目標値
との差に応じて当初のオーバーフィード比を修正するも
のであった。即ち従来は、オーバーフィードローラ駆動
用の無段変速機の速比調整軸を手動で回していたので、
布帛の送出し側で緯糸密度を測定してから修正までに長
時間を要し、その間に未修正の布帛が生産されるという
問題かあった。また、テンタに供給される布帛の緯糸密
度が変動している場合は、その変動に追随してオーバー
フィード比を修正することができないといった欠点があ
った。そこでこの欠点を解消するための手段として、オ
ーバーフィードローラのオーバーフィード比を測定する
ためのオーバーフィード比測定器と、テンタチェーンに
よって移送される布帛の走行長を測定するための布帛走
行長測定器と、上記テンタチェーンの布帛送出し側で布
帛の単位長当りの緯糸本数を計数する緯糸密度測定器と
、上記オーバーフィードローラの変速用無段変速機の速
比調整軸を回転するための可逆モータと、この可逆モー
タを、上記のオーバーフィード比測定器、緯糸密度測定
器の各出力信号およびあらかしめ設定された緯糸密度の
目標値に基いて制御するためのコントローラを設けて、
布帛供給側でその所定の走行長ごとにオーバーフィード
比を測定し、かつ記憶し、その測定部分の緯糸密度を布
帛送出し側で測定し、この緯糸密度の測定値を上記オー
バーフィード比の測定値で除して上記測定部分がオーバ
ーフィードローラに達する前の供給側緯糸密度を算出し
、上記の目標値をこの供給側緯糸密度で除して修正オー
バーフィード比を算出し、上記オーバーフィードローラ
のオーバーフィード比を可逆モータの回転により上記修
正オーバーフィード比に設定変更させることができるよ
うにした布帛テンタのオーバーフィード装置が提案され
ている。
ところが、かかる従来のオーバーフィード装置にあって
は、その緯糸密度測定器を、テンタチェーンの布帛送り
出し側端部に設置し、さらにテンタチェーンの布帛送り
込み側端部に設置したオーバーフィードロールの回転速
度を制御して、テンタから導出される布帛の緯糸密度が
所定の密度となるように自動制御されるものであるから
、その布帛の緯糸密度が、所定の密度となっているか否
かは、テンタの導出側でなければ確認できず、従って、
オーバーフィードロールを経てから、緯糸密度測定器に
到達されるまでの間、即ちテンタにより移送されている
間の布帛にあっては検知できないものである。一般的に
、テンタの全長は30〜40mと長いものであるために
、オーバーフィードロールを通過してから緯糸密度測定
器に到達されるまでの、テンタ内に送り込まれている布
帛長(約30〜40m)が設定密度となり得す不良反と
なって原反の無駄を生じる要因となるといった問題点が
あった。
は、その緯糸密度測定器を、テンタチェーンの布帛送り
出し側端部に設置し、さらにテンタチェーンの布帛送り
込み側端部に設置したオーバーフィードロールの回転速
度を制御して、テンタから導出される布帛の緯糸密度が
所定の密度となるように自動制御されるものであるから
、その布帛の緯糸密度が、所定の密度となっているか否
かは、テンタの導出側でなければ確認できず、従って、
オーバーフィードロールを経てから、緯糸密度測定器に
到達されるまでの間、即ちテンタにより移送されている
間の布帛にあっては検知できないものである。一般的に
、テンタの全長は30〜40mと長いものであるために
、オーバーフィードロールを通過してから緯糸密度測定
器に到達されるまでの、テンタ内に送り込まれている布
帛長(約30〜40m)が設定密度となり得す不良反と
なって原反の無駄を生じる要因となるといった問題点が
あった。
[発明の目的]
本発明はかかる問題点に着目してなされたもので、テン
タの布帛送り込み側端部に設備したオーバーフィードロ
ールの布帛導入側に接近させて布帛の緯糸密度測定器を
設置して、その緯糸密度測定器により測定された緯糸密
度と、目漂とする所定の緯糸密度とを比較して、その比
較差が7に近づくようにオーバーフィードロールを駆動
してテンタヘ送り込む直前の緯糸密度が所定の値となる
ように自動制御できる布帛の送り込み装置を提供するこ
とを目的とするものであって、この発明により無駄のな
い加工処理が可能となる効果がある。
タの布帛送り込み側端部に設備したオーバーフィードロ
ールの布帛導入側に接近させて布帛の緯糸密度測定器を
設置して、その緯糸密度測定器により測定された緯糸密
度と、目漂とする所定の緯糸密度とを比較して、その比
較差が7に近づくようにオーバーフィードロールを駆動
してテンタヘ送り込む直前の緯糸密度が所定の値となる
ように自動制御できる布帛の送り込み装置を提供するこ
とを目的とするものであって、この発明により無駄のな
い加工処理が可能となる効果がある。
[発明の実施例]
以下に本発明を図面に示す実施例に基いて詳細に説明す
る。
る。
1は処理される長尺の布帛であり、2はその布帛1を拡
布状態でセット処理するためのテンタである。3はテン
タ2の布帛送り込み側に配設したオーバーフィードロー
ル、4はそのオーバーフィードロール3の布帛送り込み
側に記音した布帛へのタッチロール、5は布帛ガイドロ
ールを示す。6は上記テンタ2を駆動するための駆動モ
ータ、7はオーバーフィードロール3を駆動するための
駆動モータであって、この駆動モータ7による駆動力は
、変速機8を介してオーバーフィードロール3に伝達さ
れるようになっている。9は前記の布帛タッチロール4
の回転によって出力されるタコゼネレータ、10はオー
バーフィードロール3へ送り込まわる布帛1の緯糸密度
を測定する緯糸密度測定器であって、この緯糸密度測定
器は公知のものを選択的に使用することができる。11
は制御回路、12はオーバーフィードロール3を通過し
た布帛1の緯糸密度を設定すべき密度設定器である。1
3は上記変速機8の変速度を決める変速ハンドルを回動
させるためのDCモータ(正逆転可能)、14は変速機
の調整範囲を設定するためのポテンショメータ、15は
そのリミットスイッチ、16はテンタ駆動モータ6の駆
動信号を発振する発信器、17はその発信器からの信号
を受信して、オーバーフィードロール3の駆動モータ7
の駆動を制御する受信器である。
布状態でセット処理するためのテンタである。3はテン
タ2の布帛送り込み側に配設したオーバーフィードロー
ル、4はそのオーバーフィードロール3の布帛送り込み
側に記音した布帛へのタッチロール、5は布帛ガイドロ
ールを示す。6は上記テンタ2を駆動するための駆動モ
ータ、7はオーバーフィードロール3を駆動するための
駆動モータであって、この駆動モータ7による駆動力は
、変速機8を介してオーバーフィードロール3に伝達さ
れるようになっている。9は前記の布帛タッチロール4
の回転によって出力されるタコゼネレータ、10はオー
バーフィードロール3へ送り込まわる布帛1の緯糸密度
を測定する緯糸密度測定器であって、この緯糸密度測定
器は公知のものを選択的に使用することができる。11
は制御回路、12はオーバーフィードロール3を通過し
た布帛1の緯糸密度を設定すべき密度設定器である。1
3は上記変速機8の変速度を決める変速ハンドルを回動
させるためのDCモータ(正逆転可能)、14は変速機
の調整範囲を設定するためのポテンショメータ、15は
そのリミットスイッチ、16はテンタ駆動モータ6の駆
動信号を発振する発信器、17はその発信器からの信号
を受信して、オーバーフィードロール3の駆動モータ7
の駆動を制御する受信器である。
以上が本実施例の構成であるが、次にその作用について
述べると、先ず密度設定器12を使用して、テンタ2に
送り込むべき布帛の緯糸予想密度を制御回路11へ入力
する。そこでNJ ’r!+モータ6及び駆動モータ7
を駆動してテンタ2及びオーバーフィードロール3を駆
動し、布帛1を矢方向へ移送する。この布帛1の穆勤に
よってタッチロール4が回転し、これによりタコゼネレ
ータ9が回転し、このタコゼネレータ9からの発信が、
制御回路11に人力されて、その布帛1が移送されてい
る確認信号が制御回路11に供給される。そこでこの制
御回路11に供給される。そこでこの制御回路11は動
作して、該制御回路11では密度測定器10によって読
みとった布帛1の緯糸密度と、密度設定器12で設定さ
れている緯糸予想密度とを比較し、その双方の緯糸密度
との間に比較差があれは、その比較差が零に近づくよう
に、オーバーフィードロール3を増速又は減速するため
の制御信号が、DCモータ13に人力され、その結果変
速機8の変動によりオーバーフィードロール3の周速度
が自動調整されて、テンタ2に送り込まれる布帛1の緯
糸密度が、設定器12に人力した予想密度に近づかせる
ことができる。なおテンタ2の駆動モータ6が動作して
いるときにのみ、オーバーフィードロール3を駆動する
ことかできるようにするため、その駆動モータ6の発振
器16から出力される回転動作信号を、オーバーフィー
ドロール駆動用のモータ7の受信器17に人力させて、
テンタ2及びオーバーフィード−ロール3の誤動作を防
止している。
述べると、先ず密度設定器12を使用して、テンタ2に
送り込むべき布帛の緯糸予想密度を制御回路11へ入力
する。そこでNJ ’r!+モータ6及び駆動モータ7
を駆動してテンタ2及びオーバーフィードロール3を駆
動し、布帛1を矢方向へ移送する。この布帛1の穆勤に
よってタッチロール4が回転し、これによりタコゼネレ
ータ9が回転し、このタコゼネレータ9からの発信が、
制御回路11に人力されて、その布帛1が移送されてい
る確認信号が制御回路11に供給される。そこでこの制
御回路11に供給される。そこでこの制御回路11は動
作して、該制御回路11では密度測定器10によって読
みとった布帛1の緯糸密度と、密度設定器12で設定さ
れている緯糸予想密度とを比較し、その双方の緯糸密度
との間に比較差があれは、その比較差が零に近づくよう
に、オーバーフィードロール3を増速又は減速するため
の制御信号が、DCモータ13に人力され、その結果変
速機8の変動によりオーバーフィードロール3の周速度
が自動調整されて、テンタ2に送り込まれる布帛1の緯
糸密度が、設定器12に人力した予想密度に近づかせる
ことができる。なおテンタ2の駆動モータ6が動作して
いるときにのみ、オーバーフィードロール3を駆動する
ことかできるようにするため、その駆動モータ6の発振
器16から出力される回転動作信号を、オーバーフィー
ドロール駆動用のモータ7の受信器17に人力させて、
テンタ2及びオーバーフィード−ロール3の誤動作を防
止している。
このように本実施例によれば、テンタに送り込むべき布
帛の緯糸密度が密度設定器で入力した緯糸密度となるよ
うに、そのテンタの送り込み側で自動調整できることか
ら、従来例で示したように、テンタの布帛送り出し側で
緯糸密度を検知するものに比してテンタ上における布帛
の緯糸密度未処理部の存在がなくなり、従って布帛の無
駄がなくなり処理布帛の歩止まりが向上される効果があ
る。さらにこの装置によれば、処理すべき布帛に接触し
て、その布帛の移行状態を検出するタッチロール4及び
タコゼネレータ9を設けこのタコゼネレータ9から出力
がなければ、即ち布帛の移送が行なわれていなければ制
御回路11が起動されないことがら、オーバーフィード
ロール3及びテンタの誤動作が未然に解消される。また
テンタ2の駆動モータ6に発信器16を設けると共にオ
ーバーフィー l’ロール3の駆動モータ7には、上記
発信器16からの信号を受信する受信器17を設けて、
テンタ2が駆動しなければ、オーバーフィ−トロール3
が駆動しない構造となっていることから、イ列えはオー
バーフィードロールのみが駆動されて、テンタの送り込
み側で、布帛の滞留事故を生じるといった問題点も生じ
ることなく円滑なる布帛の移送処理が達成できる効果が
ある。
帛の緯糸密度が密度設定器で入力した緯糸密度となるよ
うに、そのテンタの送り込み側で自動調整できることか
ら、従来例で示したように、テンタの布帛送り出し側で
緯糸密度を検知するものに比してテンタ上における布帛
の緯糸密度未処理部の存在がなくなり、従って布帛の無
駄がなくなり処理布帛の歩止まりが向上される効果があ
る。さらにこの装置によれば、処理すべき布帛に接触し
て、その布帛の移行状態を検出するタッチロール4及び
タコゼネレータ9を設けこのタコゼネレータ9から出力
がなければ、即ち布帛の移送が行なわれていなければ制
御回路11が起動されないことがら、オーバーフィード
ロール3及びテンタの誤動作が未然に解消される。また
テンタ2の駆動モータ6に発信器16を設けると共にオ
ーバーフィー l’ロール3の駆動モータ7には、上記
発信器16からの信号を受信する受信器17を設けて、
テンタ2が駆動しなければ、オーバーフィ−トロール3
が駆動しない構造となっていることから、イ列えはオー
バーフィードロールのみが駆動されて、テンタの送り込
み側で、布帛の滞留事故を生じるといった問題点も生じ
ることなく円滑なる布帛の移送処理が達成できる効果が
ある。
[発明の概要]
以上のように本発明は、テンタの布帛送り込み側にオー
バーフィードロールを具備せしめてなる布帛の移送処理
装置において、そのオーバーフィードロールの布帛導入
側に、布帛の移動を検出するタッチロール及びその布帛
の緯糸密度を検出する密度測定器を設備し、また上記タ
ッチロール及び密度測定器からの信号を受信しさらに密
度設定器からの信号を受信して、密度測定器からの密度
信号と密度設定器からの密度信号を比較してその密度測
定器から密度信号値が密度設定器からの密度信号値に近
づくように、上記オーバーフィードロールを駆動調整す
る制御回路を設けていることを特徴とする布帛の自動送
り込み装置である。
バーフィードロールを具備せしめてなる布帛の移送処理
装置において、そのオーバーフィードロールの布帛導入
側に、布帛の移動を検出するタッチロール及びその布帛
の緯糸密度を検出する密度測定器を設備し、また上記タ
ッチロール及び密度測定器からの信号を受信しさらに密
度設定器からの信号を受信して、密度測定器からの密度
信号と密度設定器からの密度信号を比較してその密度測
定器から密度信号値が密度設定器からの密度信号値に近
づくように、上記オーバーフィードロールを駆動調整す
る制御回路を設けていることを特徴とする布帛の自動送
り込み装置である。
[発明の効果]
従ってこの装置によれば、テンタに送り込むべき布帛の
緯糸密度が密度設定器で人力した緯糸密度となるように
、そのテンタの送り込み側で自動調整できることから、
従来例で示したように、テンタの布帛送り出し側で緯糸
密度を検知するものに比してテンタ上における布帛の緯
糸密度未処理部の存在がなくなり、従って布帛の無駄が
なくなり処理布帛の歩止まりが向上される効果がある。
緯糸密度が密度設定器で人力した緯糸密度となるように
、そのテンタの送り込み側で自動調整できることから、
従来例で示したように、テンタの布帛送り出し側で緯糸
密度を検知するものに比してテンタ上における布帛の緯
糸密度未処理部の存在がなくなり、従って布帛の無駄が
なくなり処理布帛の歩止まりが向上される効果がある。
さらにこの装置によれば、処理すべき布帛に接触して、
その布帛の移行状態を検出するタッチロール4及びタコ
ゼネレータ9を設けこのタコゼネレータ9から出力がな
ければ、即ち布帛の移送が行なわれていなければ制御回
路11が起動されないことから、オーバーフィードロー
ル3及びテンタの誤動作が未然に解消される効果がある
。
その布帛の移行状態を検出するタッチロール4及びタコ
ゼネレータ9を設けこのタコゼネレータ9から出力がな
ければ、即ち布帛の移送が行なわれていなければ制御回
路11が起動されないことから、オーバーフィードロー
ル3及びテンタの誤動作が未然に解消される効果がある
。
図面は本発明よりなる装置の実施例を示した説明図であ
る。 1・・・布帛 2・・・テンタ3・・・オー
バーフィードロール 4・・・タッチロール 5・・・布帛ガイドロール6
・・・駆動モータ 7・・・駆動モータ8・・・変
速機 9・・・タコゼネレータ10・・・密度
測定器 11・・・制御回路12・・・密度設定器
13・・・DCモータ14・・・ポテンショメー
タ 15・・・リミットスイッチ
る。 1・・・布帛 2・・・テンタ3・・・オー
バーフィードロール 4・・・タッチロール 5・・・布帛ガイドロール6
・・・駆動モータ 7・・・駆動モータ8・・・変
速機 9・・・タコゼネレータ10・・・密度
測定器 11・・・制御回路12・・・密度設定器
13・・・DCモータ14・・・ポテンショメー
タ 15・・・リミットスイッチ
Claims (1)
- テンタの布帛送り込み側にオーバーフィードロールを具
備せしめてなる布帛の移送処理装置において、そのオー
バーフィードロールの布帛導入側に、布帛の移動を検出
するタッチロール及びその布帛の緯糸密度を検出する密
度測定器を設備し、また上記タッチロール及び密度測定
器からの信号を受信しさらに密度設定器からの信号を受
信して、密度測定器からの密度信号と密度設定器からの
密度信号を比較してその密度測定器から密度信号値が密
度設定器からの密度信号値に近づくように、上記オーバ
ーフィードロールを駆動調整する制御回路を設けている
ことを特徴とする布帛の自動送り込み装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15203987A JPS63315663A (ja) | 1987-06-18 | 1987-06-18 | 布帛の自動送り込み装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15203987A JPS63315663A (ja) | 1987-06-18 | 1987-06-18 | 布帛の自動送り込み装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63315663A true JPS63315663A (ja) | 1988-12-23 |
Family
ID=15531721
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15203987A Pending JPS63315663A (ja) | 1987-06-18 | 1987-06-18 | 布帛の自動送り込み装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63315663A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04245969A (ja) * | 1990-07-24 | 1992-09-02 | Il Sung Machinery Ind Co Ltd | 幅出し機のオーバフィーディング方法及び装置 |
| US5361961A (en) * | 1992-05-19 | 1994-11-08 | The Singer Company N.V. | Feeding device of a wide sewing material |
| JPH07133582A (ja) * | 1993-11-09 | 1995-05-23 | C-Ren Denshi Kk | ヒートセッターの布密度制御装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4949225A (ja) * | 1972-09-15 | 1974-05-13 | ||
| JPS61258070A (ja) * | 1985-05-10 | 1986-11-15 | 京都機械株式会社 | 布帛用テンタのオ−バ−フイ−ド装置 |
-
1987
- 1987-06-18 JP JP15203987A patent/JPS63315663A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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