JPS6331685A - ゴルフカ−ト - Google Patents
ゴルフカ−トInfo
- Publication number
- JPS6331685A JPS6331685A JP61174312A JP17431286A JPS6331685A JP S6331685 A JPS6331685 A JP S6331685A JP 61174312 A JP61174312 A JP 61174312A JP 17431286 A JP17431286 A JP 17431286A JP S6331685 A JPS6331685 A JP S6331685A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- golf cart
- wheel
- golf
- rail
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ゴルフコースに沿って走行するゴルフカート
に関し、特に、ゴルフコースのフェアウェーに敷設した
レールに沿って走行するゴルフカートに関する。
に関し、特に、ゴルフコースのフェアウェーに敷設した
レールに沿って走行するゴルフカートに関する。
(従来の技術)
ゴルフを行うとき、プレーヤやゴルフ用具を載せてプレ
イの進行と共に走行する各種ゴルフカートが用いられて
おり、代表的なものとして、バッテリ又は小型エンジン
で駆動される三輪車や四輪車がある。この形式のカート
は、タイヤ輪が直接芝生面上を走行するため、芝生面を
傷付けやすく、従ってゴルフ場のラフを走行させるかラ
フの横のコンクリート通路を走行させる必要があった。
イの進行と共に走行する各種ゴルフカートが用いられて
おり、代表的なものとして、バッテリ又は小型エンジン
で駆動される三輪車や四輪車がある。この形式のカート
は、タイヤ輪が直接芝生面上を走行するため、芝生面を
傷付けやすく、従ってゴルフ場のラフを走行させるかラ
フの横のコンクリート通路を走行させる必要があった。
−方、上記車輛形式9カートに代えて、ゴルフ場に埋設
したレール上を走行する形式のカートも開発されている
。この形式のカートは、芝生面上を直接走行することが
ないので芝生面を傷っ(することはないが、従来のカー
トはレールの幅が広いため、芝生面に露出したレール面
にボールが当たったりしてプレーの邪魔になるため、や
はりゴルフ場のラフを走行させる必要があった。
したレール上を走行する形式のカートも開発されている
。この形式のカートは、芝生面上を直接走行することが
ないので芝生面を傷っ(することはないが、従来のカー
トはレールの幅が広いため、芝生面に露出したレール面
にボールが当たったりしてプレーの邪魔になるため、や
はりゴルフ場のラフを走行させる必要があった。
ゴルフカートをフェアウェーから離れたラフで走行させ
るときは、プレーヤ又はキャディは打球時のクラブ交換
の度毎にフェアウェーとラフとの間を往復しなければな
らず、単にプレーヤやキャディが煩わしいだけでなく、
プレーの進行の遅延を招く大きな原因にもなっていた。
るときは、プレーヤ又はキャディは打球時のクラブ交換
の度毎にフェアウェーとラフとの間を往復しなければな
らず、単にプレーヤやキャディが煩わしいだけでなく、
プレーの進行の遅延を招く大きな原因にもなっていた。
かような問題を解決するため、本件出願人は、レール上
を走行する形式のカートでありながらフェアウェーに設
置できるゴルフカートを開発し、例えば特開昭61−3
3363号公報に開示されたものがある。このゴルフカ
ートは、ほぼU字型の横断面形状をもつレールを使用し
、芝生面に露出するレール面の幅を小さくしてフェアウ
ェーにも設置できるようにしたものであり、カートは、
U字型レール内の下走行面上を走行する車輪を動力で駆
動することによりレールに沿って移動するように構成さ
れている。また、ゴルフカートの走行中にゴルフカート
が転倒しないようにするため、走行車輪とは別に転倒防
止輪が設けである。この転倒防止輪はU字型レール内の
上走行面に対してスプリングにより常時押圧された状態
で上走行面に沿って走行するようになっている。
を走行する形式のカートでありながらフェアウェーに設
置できるゴルフカートを開発し、例えば特開昭61−3
3363号公報に開示されたものがある。このゴルフカ
ートは、ほぼU字型の横断面形状をもつレールを使用し
、芝生面に露出するレール面の幅を小さくしてフェアウ
ェーにも設置できるようにしたものであり、カートは、
U字型レール内の下走行面上を走行する車輪を動力で駆
動することによりレールに沿って移動するように構成さ
れている。また、ゴルフカートの走行中にゴルフカート
が転倒しないようにするため、走行車輪とは別に転倒防
止輪が設けである。この転倒防止輪はU字型レール内の
上走行面に対してスプリングにより常時押圧された状態
で上走行面に沿って走行するようになっている。
(発明が解決しようとする問題点)
一般に、ゴルフコースは、プレーの趣を高めるために種
々の起伏に富んだ設計になっており、従ってゴルフカー
トは、単に平坦地を走行するときだけでなく上昇路およ
び下降路を走行するときでもスリップすることなく常に
安定して走行できるものでなくてはならない。このため
には、従来のゴルフカートのように、転倒防止輪をスプ
リングによって上走行面に対し常時押圧させた状態で走
行させることは意味がある。
々の起伏に富んだ設計になっており、従ってゴルフカー
トは、単に平坦地を走行するときだけでなく上昇路およ
び下降路を走行するときでもスリップすることなく常に
安定して走行できるものでなくてはならない。このため
には、従来のゴルフカートのように、転倒防止輪をスプ
リングによって上走行面に対し常時押圧させた状態で走
行させることは意味がある。
しかしながら、転倒防止輪を常時上走行面に対して押圧
した状態でゴルフカートを走行させることは、走行抵抗
を増大させる大きな原因となる。
した状態でゴルフカートを走行させることは、走行抵抗
を増大させる大きな原因となる。
ゴルフカートは、バッテリ駆動のモータや小型エンジン
等の動力源により駆動されるため、走行抵抗の増大はバ
ッテリの消費電力の増大やガソリンの消費量の増大を招
き、従って、ゴルフカートの走行距離が短くなったり、
バッテリの充電やガソリンの補給頻度を増大させるとい
う問題がある。
等の動力源により駆動されるため、走行抵抗の増大はバ
ッテリの消費電力の増大やガソリンの消費量の増大を招
き、従って、ゴルフカートの走行距離が短くなったり、
バッテリの充電やガソリンの補給頻度を増大させるとい
う問題がある。
従って本発明の目的は、ゴルフカートの走行抵抗を小さ
くすることによって上記問題点を解決できるゴルフカー
トを提供することにある。
くすることによって上記問題点を解決できるゴルフカー
トを提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するため、本発明によれば、ほぼU字型
の横断面形状のゴルフカート用レール内に延入するゴル
フカートの支柱に走行車輪と転倒防止輪とが支持されて
おり、前記走行車輪は前記ゴルフカート用レール内に形
成された下走行面上を走行し、前記転倒防止輪は同じく
前記ゴルフカート用レール内に形成された上走行面に沿
って走行するゴルフカートにおいて、前記転倒防止輪は
、スプリングにより前記上走行面に対して接近する方向
に向かう押圧力を受(すで前記支柱に支持されていて、
前記転倒防止輪と前記上走行面との間の間隔が一定間隔
以上あるときは前記スプリングの押圧力が前記転倒防止
輪に作用しないが、一定間隔以下になったときは前記ス
プリングの押圧力が転倒防止輪に作用するように構成さ
れていることを特徴とするゴルフカートが提供される。
の横断面形状のゴルフカート用レール内に延入するゴル
フカートの支柱に走行車輪と転倒防止輪とが支持されて
おり、前記走行車輪は前記ゴルフカート用レール内に形
成された下走行面上を走行し、前記転倒防止輪は同じく
前記ゴルフカート用レール内に形成された上走行面に沿
って走行するゴルフカートにおいて、前記転倒防止輪は
、スプリングにより前記上走行面に対して接近する方向
に向かう押圧力を受(すで前記支柱に支持されていて、
前記転倒防止輪と前記上走行面との間の間隔が一定間隔
以上あるときは前記スプリングの押圧力が前記転倒防止
輪に作用しないが、一定間隔以下になったときは前記ス
プリングの押圧力が転倒防止輪に作用するように構成さ
れていることを特徴とするゴルフカートが提供される。
(作 用)
本発明者は、レールの走行面(特に走行車輪の走行する
下走行面)に工夫を加えることによって、ゴルフカート
がゴルフコースの平坦地を走行する場合には必ずしも転
倒防止輪を上走行面に対して押圧しておかなくても走行
車輪がスリップすることなく安定して走行できることを
見出した。従って本発明のゴルフカートは、平坦地を走
行するときには、スプリングの押圧力が転倒防止輪に作
用しないようにし、一方上昇路および下降路を走行する
とき(上昇路または下降路においては、レールの上走行
面と下走行面との間隔を僅かに狭くしである)には、ス
プリングの押圧力によって転倒防止輪が上走行面に対し
て押圧されるようにしである。
下走行面)に工夫を加えることによって、ゴルフカート
がゴルフコースの平坦地を走行する場合には必ずしも転
倒防止輪を上走行面に対して押圧しておかなくても走行
車輪がスリップすることなく安定して走行できることを
見出した。従って本発明のゴルフカートは、平坦地を走
行するときには、スプリングの押圧力が転倒防止輪に作
用しないようにし、一方上昇路および下降路を走行する
とき(上昇路または下降路においては、レールの上走行
面と下走行面との間隔を僅かに狭くしである)には、ス
プリングの押圧力によって転倒防止輪が上走行面に対し
て押圧されるようにしである。
このため本発明のゴルフカートによれば、平坦地を走行
するときには転倒防止輪がスプリングの押圧力を受ける
ことがなくレールの上走行面に押圧されないので、平坦
地を走行するときの走行抵抗を減少することができ、バ
ブテリの電力消費量や小型エンジンのガソリン消費量を
低下させ、長時間に亘ってゴルフカートを走行させるこ
とができる。
するときには転倒防止輪がスプリングの押圧力を受ける
ことがなくレールの上走行面に押圧されないので、平坦
地を走行するときの走行抵抗を減少することができ、バ
ブテリの電力消費量や小型エンジンのガソリン消費量を
低下させ、長時間に亘ってゴルフカートを走行させるこ
とができる。
(実施例)
以下、本発明のゴルフカートの一実施例を添付図面を参
照して説明する。
照して説明する。
第3図に示すように、本発明のゴルフカートは、ゴルフ
カート用レール10と、該ゴルフカート用レール上を走
行するカート50とからなる。カート50は基台51を
有し、該基台にはカートの前・後に各−本ずつの支柱5
2が取付けられている。
カート用レール10と、該ゴルフカート用レール上を走
行するカート50とからなる。カート50は基台51を
有し、該基台にはカートの前・後に各−本ずつの支柱5
2が取付けられている。
また、基台51には、ゴルフバッグ等のゴルフ用具を載
置するための受台53が取付けられており、更にパイプ
54等のフレーム部材を介して、ゴルフ用具の上部を支
持する柱部55が取付けられてする。図示の実施例では
ゴルフ用具のみを載置するカートを示したが、プレーヤ
が座るための椅子を基台51に取付けることもできる。
置するための受台53が取付けられており、更にパイプ
54等のフレーム部材を介して、ゴルフ用具の上部を支
持する柱部55が取付けられてする。図示の実施例では
ゴルフ用具のみを載置するカートを示したが、プレーヤ
が座るための椅子を基台51に取付けることもできる。
カート50の各支柱52には、車輪支持ブロック56を
介して走行車輪57および転…J防止輪58が支持され
ている。走行車輪57は、各転倒防止輪58の前・後に
設けられている。また、前・後の支柱52のうちいずれ
か一方の支柱に取付けられた走行車輪57は、基台51
に取付けられた電動モータ(または小型エンジン)59
によって、チェーン(またはベルト)60を介して駆動
されるようになっている。
介して走行車輪57および転…J防止輪58が支持され
ている。走行車輪57は、各転倒防止輪58の前・後に
設けられている。また、前・後の支柱52のうちいずれ
か一方の支柱に取付けられた走行車輪57は、基台51
に取付けられた電動モータ(または小型エンジン)59
によって、チェーン(またはベルト)60を介して駆動
されるようになっている。
第1図は、車輪支持ブロック56を介して各支柱52に
走行車輪57および転倒防止輪58を取付ける構造の第
一実施例を示すものである。支柱52には、ピン61を
介して車輪支持ブロック56の水平支板62が取付けら
れている。該水平支板62の両側にば垂直支板63が固
定されている(但し第1図には、2つの垂直支板63の
うち一方の垂直支板のみを示しである)。両垂直支板6
3の間の中間において、水平支板62には2っの孔62
aが設けてあり、答礼62aにはロフト64が挿通され
ている。各ロッド64の上端部は、ナツト65によりカ
ート50の基台51に固定されている。水平支板62よ
りも下に延びているロッド64の部分には、転倒防止輪
58を支持するブロック66が緩く挿通されている。該
ブロック66には、転倒防止輪58を支持する車軸70
(第4図)を固定するための孔66aが設けである。転
倒防止輪58は、第4図に示すように、ベアリング73
を介して車軸70に支持されている。
走行車輪57および転倒防止輪58を取付ける構造の第
一実施例を示すものである。支柱52には、ピン61を
介して車輪支持ブロック56の水平支板62が取付けら
れている。該水平支板62の両側にば垂直支板63が固
定されている(但し第1図には、2つの垂直支板63の
うち一方の垂直支板のみを示しである)。両垂直支板6
3の間の中間において、水平支板62には2っの孔62
aが設けてあり、答礼62aにはロフト64が挿通され
ている。各ロッド64の上端部は、ナツト65によりカ
ート50の基台51に固定されている。水平支板62よ
りも下に延びているロッド64の部分には、転倒防止輪
58を支持するブロック66が緩く挿通されている。該
ブロック66には、転倒防止輪58を支持する車軸70
(第4図)を固定するための孔66aが設けである。転
倒防止輪58は、第4図に示すように、ベアリング73
を介して車軸70に支持されている。
ロッド64の下端部にはねじ部が形成されていて、該ね
じ部はばね受は板67に螺着されている。第1図に示す
ように、各ロッド64のまわりには、スプリング70が
設けられている。該スプリング70は、ブロック66と
ばね受は板67との間に配置されていて、ブロック66
を常時上方に押圧している。また、水平支板62には、
調節ねじ72が螺着されていて、該調節ねじ72の先端
はブロック66の上面に当接している。従って、調節ね
じ72を調節することにより、ブロック66を上下に移
動することができ、このため、ブロック66と共に転倒
防止輪58を上下に移動することができる。転倒防止輪
58の上下移動を可能とするため、垂直支板63には、
転倒防止輪の車軸70が通る部分に長孔63aが形成さ
れている。
じ部はばね受は板67に螺着されている。第1図に示す
ように、各ロッド64のまわりには、スプリング70が
設けられている。該スプリング70は、ブロック66と
ばね受は板67との間に配置されていて、ブロック66
を常時上方に押圧している。また、水平支板62には、
調節ねじ72が螺着されていて、該調節ねじ72の先端
はブロック66の上面に当接している。従って、調節ね
じ72を調節することにより、ブロック66を上下に移
動することができ、このため、ブロック66と共に転倒
防止輪58を上下に移動することができる。転倒防止輪
58の上下移動を可能とするため、垂直支板63には、
転倒防止輪の車軸70が通る部分に長孔63aが形成さ
れている。
尚、符号6″bは、走行車輪57の車軸74(第5図)
を支持するベアリング75を固定するための孔である。
を支持するベアリング75を固定するための孔である。
転倒防止輪58とレール10との相対位置関係を第4図
に基いて説明する。レール10は、図示のようにほぼU
字型の漢断面形状を有し、レールの内側には転倒防止輪
58が走行する上走行面11が形成されている。この上
走行面11は、レールの中心部から両側面方向に向かっ
て除々に下向きに傾斜する傾斜面として形成されている
。また、転倒防止輪58も上走行WJ11の形状に倣う
形状を有し、図示のごとき截頭円錐状の形状になってい
る。この転倒防止輪58は、カート50が走行中に左右
に揺れることがあると上走行面11に接触し、カート5
0の転倒を防止するものである。従って、普段は必ずし
も転倒防止輪58と主走行面11とを常時接触させてお
く必要はなく、本発明では走行抵抗の減少を図るために
、カートが平坦地を左右に傾くことなく走行するときに
は転倒防止輪58が主走行面11に接触しないようにし
、上昇路や下降路を走行するときや左右に傾くときには
接触するようにしである。
に基いて説明する。レール10は、図示のようにほぼU
字型の漢断面形状を有し、レールの内側には転倒防止輪
58が走行する上走行面11が形成されている。この上
走行面11は、レールの中心部から両側面方向に向かっ
て除々に下向きに傾斜する傾斜面として形成されている
。また、転倒防止輪58も上走行WJ11の形状に倣う
形状を有し、図示のごとき截頭円錐状の形状になってい
る。この転倒防止輪58は、カート50が走行中に左右
に揺れることがあると上走行面11に接触し、カート5
0の転倒を防止するものである。従って、普段は必ずし
も転倒防止輪58と主走行面11とを常時接触させてお
く必要はなく、本発明では走行抵抗の減少を図るために
、カートが平坦地を左右に傾くことなく走行するときに
は転倒防止輪58が主走行面11に接触しないようにし
、上昇路や下降路を走行するときや左右に傾くときには
接触するようにしである。
尚、本発明に直接関係するものではないが、レール10
の上端部には垂直方向に延びる2つのフランジ13が設
けてあり、両フランジ13の間にはカートの支柱52が
通り得るだけの溝14が形成され、第4図および第5図
に示すように、レール10を地中に埋めたときに地表に
露出する両フランジ部分の幅をきわめて小さくすること
ができる。従って、このゴルフカートは、フェアウェー
に設置できるのである。また、両7ランジ13の頂面に
は、ゴムまたは人工芝等の弾性材料からなる溝カバー1
5が設けてあり、この溝カバー15は、カートの支柱5
2が通過するときには第4図に示すように左右に押し拡
げられるが、支柱52が通過しないときには第5図に示
すように溝14を閉じるようになっているので、ゴルフ
ボールが溝カバー15に当たることがあっても、ボール
のイレギニラーバウンドを防ぐことができる。
の上端部には垂直方向に延びる2つのフランジ13が設
けてあり、両フランジ13の間にはカートの支柱52が
通り得るだけの溝14が形成され、第4図および第5図
に示すように、レール10を地中に埋めたときに地表に
露出する両フランジ部分の幅をきわめて小さくすること
ができる。従って、このゴルフカートは、フェアウェー
に設置できるのである。また、両7ランジ13の頂面に
は、ゴムまたは人工芝等の弾性材料からなる溝カバー1
5が設けてあり、この溝カバー15は、カートの支柱5
2が通過するときには第4図に示すように左右に押し拡
げられるが、支柱52が通過しないときには第5図に示
すように溝14を閉じるようになっているので、ゴルフ
ボールが溝カバー15に当たることがあっても、ボール
のイレギニラーバウンドを防ぐことができる。
第5図は、レール10と走行車輪57との関係を示すも
のであり、走行車輪57はカートの自重を受けて常にレ
ール10の下走行面12と接触している。レール10の
下走行面12は、レールの中心部から両側面方向に向か
って徐々に上向きに傾斜する傾斜面として形成されてい
る。また、走行車輪57も転倒防止輪58と同様な截頭
円錐状の形状を有する。尚、符号76は、チェーン60
(第3図)と係合するスプロケットである。
のであり、走行車輪57はカートの自重を受けて常にレ
ール10の下走行面12と接触している。レール10の
下走行面12は、レールの中心部から両側面方向に向か
って徐々に上向きに傾斜する傾斜面として形成されてい
る。また、走行車輪57も転倒防止輪58と同様な截頭
円錐状の形状を有する。尚、符号76は、チェーン60
(第3図)と係合するスプロケットである。
再び第1図に戻って説明すると、前述のように、調節ね
じ72を調節することによってブロック66および該ブ
ロック66に支持された転倒防止輪58を上下に移動さ
せることができるので、ゴルフカートが平坦地にあると
きに調節ねじ72を調節して、転倒防止輪58がレール
10の主走行面11に接触することはないが近接した位
置に位置決めする。このとき、転倒防止輪58が弾性材
料で作られている場合は、転倒防止輪58を主走行面1
1に軽く接触させておいてもよい。転倒防止輪58を平
坦地においてこのような位置に位置決めしておけば、ゴ
ルフカートが平坦地を走行する場合は転倒防止輪58が
主走行面11に接触することがないので、走行抵抗を減
少させることができる。一方、上昇路または下降路にお
いては、レール10の下走行面12を粗面化するための
加工等により上・下走行面11.12の間隔を僅かに狭
くなるように形成し、かつ調節ねじ72のセット位置を
、ゴルフカートがこの狭くなった部分に差しかかったと
きに転倒防止輪58が主走行面IIに押しつけられるよ
うにセットしておくことにより、ブロック66が下方に
押されるので、スプリング70が圧縮される。すなわち
、ゴルフカートがゴルフコースの上昇路または下降路に
差しかかるとき、あるいは左右に傾くときには自動的に
転倒防止輪58がレール10の主走行面11に対して押
しつけられ、このときの押圧力はスプリング70のセッ
ト荷重により任意に選択することができる。従って、本
発明のゴルフカートは、上昇路または下降路に差しかか
ったときでも駆動輪57がスリップすることがなく、安
定した駆動力で走行することができる。
じ72を調節することによってブロック66および該ブ
ロック66に支持された転倒防止輪58を上下に移動さ
せることができるので、ゴルフカートが平坦地にあると
きに調節ねじ72を調節して、転倒防止輪58がレール
10の主走行面11に接触することはないが近接した位
置に位置決めする。このとき、転倒防止輪58が弾性材
料で作られている場合は、転倒防止輪58を主走行面1
1に軽く接触させておいてもよい。転倒防止輪58を平
坦地においてこのような位置に位置決めしておけば、ゴ
ルフカートが平坦地を走行する場合は転倒防止輪58が
主走行面11に接触することがないので、走行抵抗を減
少させることができる。一方、上昇路または下降路にお
いては、レール10の下走行面12を粗面化するための
加工等により上・下走行面11.12の間隔を僅かに狭
くなるように形成し、かつ調節ねじ72のセット位置を
、ゴルフカートがこの狭くなった部分に差しかかったと
きに転倒防止輪58が主走行面IIに押しつけられるよ
うにセットしておくことにより、ブロック66が下方に
押されるので、スプリング70が圧縮される。すなわち
、ゴルフカートがゴルフコースの上昇路または下降路に
差しかかるとき、あるいは左右に傾くときには自動的に
転倒防止輪58がレール10の主走行面11に対して押
しつけられ、このときの押圧力はスプリング70のセッ
ト荷重により任意に選択することができる。従って、本
発明のゴルフカートは、上昇路または下降路に差しかか
ったときでも駆動輪57がスリップすることがなく、安
定した駆動力で走行することができる。
次に、第2図に基いて本発明のゴルフカートの第二実施
例について説明する。この実施例は、ブロック66とば
ね受は板67との間に更に別のばね受は板68が設けて
あって、ばね受は坂67とブロック66との間にはばね
常数の小さな第1スプリング77が、またばね受は坂6
7とばね受は板68との間にはばね常数の大きな第2ス
プリング78が設けである点、および調節ねじ72によ
って調節される部材がブロック66ではなくばね受は板
68である点で第1図に示した第一実施例とは異なる。
例について説明する。この実施例は、ブロック66とば
ね受は板67との間に更に別のばね受は板68が設けて
あって、ばね受は坂67とブロック66との間にはばね
常数の小さな第1スプリング77が、またばね受は坂6
7とばね受は板68との間にはばね常数の大きな第2ス
プリング78が設けである点、および調節ねじ72によ
って調節される部材がブロック66ではなくばね受は板
68である点で第1図に示した第一実施例とは異なる。
この第二実施例の場合には、ブロック66の上方への移
動が調節ねじ72によって規制されることがないので、
ブロック66は第1スプリング77により常に上方に押
圧され、従って、ブロック66により支持された転倒防
止輪58もレール10の上走行面11に対して常に押圧
されている。しかしながら、第1スプリング77はばね
常数の小さなスプリングであるため、転倒防止輪58が
常時上走行面11に接触していても、走行抵抗の増加に
は殆ど影響を与えない。又、この第二実施例の場合にも
、ゴルフカートを平坦地においた状態で調節ねじ72の
調節を行うが、この調節では、ばね受は阪68の上面が
ブロック66の下面に接触する位置に位置決めする。こ
のように調節しておけば、ゴルフカートがゴルフコース
の上昇路または下降路に差しかかってレールに対してゴ
ルフカートが傾き、上走行面11により転倒防止輪58
が押しつけられると、転倒防止輪58支港するブロック
66およびばね受は板68が下方に移動し、従ってばね
常数の大きな第2スプリング78が圧縮されることにな
る。すなわち、ゴルフカートが上昇路または下降路に差
しかかると、転倒防止輪58は強い押圧力でレール10
の上走行面11に押しつけられるので、駆動輪57は下
走行面12に対してスリップすることなく安定した駆動
力で走行することができる。
動が調節ねじ72によって規制されることがないので、
ブロック66は第1スプリング77により常に上方に押
圧され、従って、ブロック66により支持された転倒防
止輪58もレール10の上走行面11に対して常に押圧
されている。しかしながら、第1スプリング77はばね
常数の小さなスプリングであるため、転倒防止輪58が
常時上走行面11に接触していても、走行抵抗の増加に
は殆ど影響を与えない。又、この第二実施例の場合にも
、ゴルフカートを平坦地においた状態で調節ねじ72の
調節を行うが、この調節では、ばね受は阪68の上面が
ブロック66の下面に接触する位置に位置決めする。こ
のように調節しておけば、ゴルフカートがゴルフコース
の上昇路または下降路に差しかかってレールに対してゴ
ルフカートが傾き、上走行面11により転倒防止輪58
が押しつけられると、転倒防止輪58支港するブロック
66およびばね受は板68が下方に移動し、従ってばね
常数の大きな第2スプリング78が圧縮されることにな
る。すなわち、ゴルフカートが上昇路または下降路に差
しかかると、転倒防止輪58は強い押圧力でレール10
の上走行面11に押しつけられるので、駆動輪57は下
走行面12に対してスリップすることなく安定した駆動
力で走行することができる。
(発明の効果)
以上のように、本発明のゴルフカートは、ゴルフカート
がゴルフコースの平坦地を走行するときには転倒防止輪
がレールの上走行面に接触しないか、あるいは弱い押圧
力で接触するにすぎないが、ゴルフコースの上昇路また
は下降路を走行するときには転倒防止輪がレールの上走
行面に対して強い押圧力で接触するように構成されてい
るため、従来のゴルフカートのように常に一定の押圧力
で接触させる構造のものに比べ、ゴルフカートが平坦地
を走行するときの走行抵抗を減少することができ、しか
もゴルフカートがゴルフコースの上昇路または下降路を
走行するときには駆動輪のスリ°ツブを防止して安定し
た駆動力で走行させることができる。
がゴルフコースの平坦地を走行するときには転倒防止輪
がレールの上走行面に接触しないか、あるいは弱い押圧
力で接触するにすぎないが、ゴルフコースの上昇路また
は下降路を走行するときには転倒防止輪がレールの上走
行面に対して強い押圧力で接触するように構成されてい
るため、従来のゴルフカートのように常に一定の押圧力
で接触させる構造のものに比べ、ゴルフカートが平坦地
を走行するときの走行抵抗を減少することができ、しか
もゴルフカートがゴルフコースの上昇路または下降路を
走行するときには駆動輪のスリ°ツブを防止して安定し
た駆動力で走行させることができる。
第1図は、本発明のゴルフカートの車輪支持ブロックに
より転倒防止輪を支持する構造の第一実施例を示す断面
図である。 第2図は、第1図と同様な支持構造の第二実施例を示す
断面図である。 第3図は、本発明のゴルフカートの概略構造を示す側面
図である。 第4図は、第3図のI’V−rV線に沿う断面図である
。 第5図は、第3図の■−■線に沿う断面図である。 10・・・・・・ゴルフカート用レール、11・・・・
・・上走行面、 12・・・・・・下走行面、 50・・・・・・ゴルフカート、 52・・・・・・支柱、 56・・・・・・車輪支持ブロック、 57・・・・・・走行車輪、 58・・・・・・転倒防止輪、 66・・・・・・ブロック、 67.68・・・・・・ばね受は彼、 70・・・・・・スプリング、 77・・・・・・第1スプリング、 78・・・・・・第2スプリング。 第1図 第2図 !−/ 聞a吠応bb −n 第3図 第4図 第5図
より転倒防止輪を支持する構造の第一実施例を示す断面
図である。 第2図は、第1図と同様な支持構造の第二実施例を示す
断面図である。 第3図は、本発明のゴルフカートの概略構造を示す側面
図である。 第4図は、第3図のI’V−rV線に沿う断面図である
。 第5図は、第3図の■−■線に沿う断面図である。 10・・・・・・ゴルフカート用レール、11・・・・
・・上走行面、 12・・・・・・下走行面、 50・・・・・・ゴルフカート、 52・・・・・・支柱、 56・・・・・・車輪支持ブロック、 57・・・・・・走行車輪、 58・・・・・・転倒防止輪、 66・・・・・・ブロック、 67.68・・・・・・ばね受は彼、 70・・・・・・スプリング、 77・・・・・・第1スプリング、 78・・・・・・第2スプリング。 第1図 第2図 !−/ 聞a吠応bb −n 第3図 第4図 第5図
Claims (1)
- ほぼU字型の横断面形状のゴルフカート用レール内に延
入するゴルフカートの支柱に走行車輪と転倒防止輪とが
支持されており、前記走行車輪は前記ゴルフカート用レ
ール内に形成された下走行面上を走行し、前記転倒防止
輪は同じく前記ゴルフカート用レール内に形成された上
走行面に沿って走行するゴルフカートにおいて、前記転
倒防止輪は、スプリングにより前記上走行面に対して接
近する方向に向かう押圧力を受けて前記支柱に支持され
ていて、前記転倒防止輪と前記上走行面との間の間隔が
一定間隔以上あるときは前記スプリングの押圧力が前記
転倒防止輪に作用しないが、一定間隔以下になったとき
は前記スプリングの押圧力が転倒防止輪に作用するよう
に構成されていることを特徴とするゴルフカート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61174312A JPS6331685A (ja) | 1986-07-24 | 1986-07-24 | ゴルフカ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61174312A JPS6331685A (ja) | 1986-07-24 | 1986-07-24 | ゴルフカ−ト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6331685A true JPS6331685A (ja) | 1988-02-10 |
Family
ID=15976450
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61174312A Pending JPS6331685A (ja) | 1986-07-24 | 1986-07-24 | ゴルフカ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6331685A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002177429A (ja) * | 2000-12-14 | 2002-06-25 | Shinichiro Hayashi | ゴルフカート施設 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6133363A (ja) * | 1984-07-26 | 1986-02-17 | 福田 富市 | キヤデイカ−トの自走装置 |
-
1986
- 1986-07-24 JP JP61174312A patent/JPS6331685A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6133363A (ja) * | 1984-07-26 | 1986-02-17 | 福田 富市 | キヤデイカ−トの自走装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002177429A (ja) * | 2000-12-14 | 2002-06-25 | Shinichiro Hayashi | ゴルフカート施設 |
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