JPS63317363A - 熱転写記録方法及び記録装置 - Google Patents

熱転写記録方法及び記録装置

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JPS63317363A
JPS63317363A JP15335787A JP15335787A JPS63317363A JP S63317363 A JPS63317363 A JP S63317363A JP 15335787 A JP15335787 A JP 15335787A JP 15335787 A JP15335787 A JP 15335787A JP S63317363 A JPS63317363 A JP S63317363A
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Japan
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image
heating
dye
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JP15335787A
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Inventor
Tatsuya Kita
達哉 北
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Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は熱転写記録方法及び記録装置に関し、更に詳し
くは昇t1¥性染料(熱移行性染料)を用いた熱転写方
式に4r川であり、優れた画像濃度、耐光性及び耐汚染
性等を仔するモノカラー又はフルカラー画像を与えるこ
とかできる熱転写記録方法及び記録装置の提供を目的と
する。
(従来の技術) 従来の一般的印字方法や印刷方法に代えて、優れたモノ
カラー或いはフルカラー画像を簡便且つ高速に与える方
法として、インクジェット方式や熱転写方式等か開発さ
れているか、これらの中では、優れた連続9A;JA性
をイfし、カラー写真に匹敵するフルカラー画像を午え
るものとして熱移行性染料を用いた、いわゆる熱転写方
式が最も優れている。
上記の熱転写方式で使用する熱転写シートは、ポリエス
テルフィルム等の基材フィルムの一方の而に熱移行性染
料を含む染料層を形成し、他方、サーマルヘッドの粘着
を防止するために基材フィルムの他の面に耐熱層を設け
たものが一般に用いられている。
このような熱転写シートの染料層面をポリエステル樹脂
等からなる受像層を有する被転写材に重ね、熱転写シー
トの背面からサーマルヘッドにより画像状に加熱するこ
とによって、染料層中の染料か被転′す′材に移行して
所望の画像か形成される。
(発明か解決しようとしている問題点)上記の如き従来
の熱転写方式ては、非常に高速な熱転写が要求されるた
め、サーマルヘッドによる加熱は非常に短時間(mse
c単位)であることから、サーマルヘッドには高い温度
が要求される。
一方、あまりに温度が高すぎると熱転写シートと被転写
材との粘着や染料層の剥離等が生じるため、一定の温度
以下に制限される。
その結果、被転写材に移行した染料は被転写材中に部分
に染着することができず、被転シJ材の表面にとどまる
部分が生じ、その結果画像に十分な発色濃度か得られな
かったり、又、染料が被転写材の表面にとどまることか
ら、形成された画像の耐光性や他の物品に移行する、い
わゆる汚染の問題が生じる。
従って、上記の如き問題を生しることなく優れた品質の
画像を与えることができる熱転写方式及び装置が要望さ
れている。
(問題点を解決するための手段) 本発明者は上述の如き従来技術の要望に応えるべく鋭意
研究の結果、被転写材に形成された画像を加熱すること
によって、上述の従来技術の問題点が解決されることを
見い出して本発明を完成した。
すなわち、本発明は、2発明からなり、その第1の発明
は、基材フィルム上に染料層を形成してなる熱転写シー
トの染料層面を被転写材に重ね合せ、熱転写シートの背
面から画像状に加熱して被転写材に画像を記録する熱転
写記録方法において、記録される画像を加熱処理するこ
とを特徴とする熱転写記録方法であり、第2の発明は、
熱転写シート及び被転写材を搬送するシート送り手段、
熱転写シートと被転写材との重合部において、熱転写シ
ートの背面を画像状に加熱する手段を仔する熱転写記録
装置において、形成される画像を有する被転写材を加熱
する手段を設けたことを特徴とする熱転写記録装置であ
る。
(作  用) 熱転写方式において所望の画像形成後又は形成中に、そ
の画像を全体的に加熱処理し、画像を形成している染料
を十分に発色及び染着させることによって、優れた画像
濃度、耐光性、対汚染性等を4rする画像を提供するこ
とができる。
(好ましい実施態様) 次に本発明を本発明の好ましい実fir=様を挙げて更
に3T t、 <説明する。
本発明において使用する熱転写シートはそれ自体は公知
であり、第1図示の如く基材フィルム1トに中色又は多
色の染料層2を形成してなるものである。
熱転写シート10の基材フィルム1としては、従来公知
のある程度の耐熱性と強度を有するものであればいずれ
のものでもよく、例えば、0.5乃ヤ50μm、好まし
くは3乃至10μm程度の厚さの紙、各種加工紙、ポリ
エステルフィルム、ポリスチレンフィルム、ポリプロピ
レンフィルム、ポリサルホンフィルム、アラミドフィル
ム、ポリカーホネートフイルム、ポリビニルアルコール
フィルム、セロファン等てあり、特に好ましいものはポ
リエステルフィルムである。これらの基材フィルムの幅
は形成する画像、すなわち被転写材の幅と略同−であっ
て、例えば、A版やB版等のサイズでよく、長さは特に
限定されない。
上記の様な基材フィルム1の上に形成する染料層2は、
染料を任意のバインダー樹脂で担持させた層である。
使用する染料としては、従来公知の熱転写シートに使用
される染料はいずれも本発明に有効に使用可能であり、
特に限定されない。例えば、幾つかの好ましい染料とし
ては、赤色染料として、MS fled G、 Mac
rolex Red Violet R,Ceres 
Red711、Samaron Red IIBsL、
  Sにルピン5EGL等が挙げられ、又、黄色の染料
としては、ホロンブリリアントイエローS−6GL%P
TY−52、マクロレックスイエロー5−6G等が挙げ
られ、又、青色染料としては、カヤセットブルーフ14
、 ワタソリンブルーへP−FW、ホロンブリリアント
ブルーS−R,IASブルー1(to、 ダイト−ブル
ーNo、1等が挙げられる。
L記の如き染料を担持するためのバインダー樹脂として
は、従来公知のものがいずれも使用でき、好ましいもの
を例示すれば、エチルセルロース、ヒドロキシエチルセ
ルロース、エチルヒドロキシセルロース、ヒドロキシプ
ロブルールロース、メチルセルロース、酢酸セルロース
、酢酪酸セルロース等のセルロース系樹脂、ポリビニル
アルコール、ポリ酢酸ビニル、ポリビニルブチラール、
ポリビニルアセタール、ポリビニルとロリドン、ポリア
クリルアミド等のビニル系樹脂、ポリエステル等が耐熱
性や染料の熱移行性等の点から好ましいものである。
熱転写シート10の染料層2は基本的には上記の材料か
ら形成されるが、その他必要に応じて従来公知の各種の
添加剤も包含し得るものである。
このような染料層2は、好ましくは適当な溶剤中に前記
の染料、バインダー樹脂その他の任意成分を加えて各成
分を溶解又は分子li、させて染料層形成用塗料又はイ
ンキを調製し、これを上記の基材フィルム1上に塗布及
び乾燥させて形成する。
このようにして形成する染料層は、0.2乃至5.0μ
m、好ましくは0.4乃至2.0μm程度の厚さであり
、又、染料層中の染料は、染料層の重量の5乃至90!
IX量%、好ましくは10乃至70重遣%の量で存在す
るのが好適である。
形成する染料層は所望の画像がモノカラーである場合は
首記染料のうちから1色を選んで形成してもよく、又、
所望の画像がフルカラー画像である場合には、例えば、
適当なシアン、マゼンタ及びイエロー(更に必要に応じ
てブラック)を選択して第1図示の如くイエロー、マゼ
ンタ及びシアン(更に必要に応じてブラック)の染料層
2を形成する。これらの染料層の面積は、所望の画像の
サイズ、すなわち被転写材のサイズに合わせて、例えば
、A版やB版のサイズとするのが好ましい。
本発明で特に好ましく使用できる熱転写シートの1例と
しては、第1図示の如く、上記の如く形成した染料層2
に隣接した染料層を有さない無色の領域を形成したもの
が挙げられる。これらの無色領域の形成は、染料層の形
成時にその部分だけ染料層形成用インキ又は塗工液の塗
布を省略することによって8袂に形成できる。無色領域
3は第1図示の如く1セツトの染料層領域、すなわちイ
エロー、シアン、マゼンタ(更にはブラック)の間に形
成してもよいし、各色の間に形成してもよく特に限定さ
れない。これらの無色領@3の面積は特に限定されない
が、染料層の面積、すなわち形成される画像と略同−の
面積を有するのが好ましい。
上記の如き本発明で使用する熱転写シートは、そのまま
でも部分な性能を発揮するが、更にその染料層表面及び
染料層のない領域に粘着防止層、すなわち離型層を設け
てもよく、更にこのような熱転写シートの丸面に、サー
マルヘッドの熱による悪影響を防止するために耐熱層を
設けてもよい。
Y−記の如き熱転写シートを用いて、画像を形成するた
めに使用する被転写材は、その記録面が前記の染料に対
して染料受容性を有するものであればいかなるものでも
よく、又、染料受容性を有しない紙、金属、ガラス、合
成樹脂等である場合には、その少なくとも一方の表面に
染料受容層を形成すればよい。
染料受容層を形成しなくてもよい被転写材としては、例
えば、ポリプロピレン等のポリオレフィン系樹脂、ポリ
塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン等のハロゲン化ポリマ
ー、ポリ酢酸ビニル、ポリアクリルエステル等のビニル
ポリマー、ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレン
テレフタレート等のポリエステル系樹脂、ポリスチレン
系樹脂、ポリアミド系樹脂、エチレンやプロピレン等の
オレフィンと他のビニルモノマーとの共重合体系樹脂、
アイオノマー、セルロースジアセテート等のセルロース
系樹脂、ポリカーボネート等からなる繊維、織布、フィ
ルム、シート、成形物等が挙げられる。特に好ましいも
のはポリエステルからなるシート又はフィルム或いはポ
リエステル層を設けた加工紙である。
又、本発明ては紙、金属、ガラスその他の非染着性の被
転写材であっても、その記録面に」二記の如き染着性の
樹脂の溶液又は分散液を塗イ1及び乾燥させるか、或い
はそれらの樹脂フィルムをラミネートすることにより、
被転写材とすることかできる。更に、上記の染着性のあ
る被転写材であっても、その表面に更に未着性の良い樹
脂から、上記の紙の場合の如くして染料受容層を形成し
てもよい。
このようにして形成する染料受容層は、単独の材料から
でも、又、複数の材料から形成してもよく、更に本発明
の目的を妨げない箱間で各様の添加剤を包含してもよい
のは当然である。
このような染料受容層は任意の厚さでよいが、一般的に
は5乃至50μmの厚さである。又、このような染料受
容層は連続被覆であるのが好ましいが、樹脂エマルシヨ
ンや樹脂分散液を使用して、不連続の被覆として形成し
てもよい。
上記の熱転写シート及び上記の如き被記録材を使用して
熱転写を行う際に使用する熱エネルギーの付与手段は、
従来公知の付与手段がいずれも使用でき、例えば、サー
マルプリンター(例えば、■日立製、ビデオプリンター
 VY−100)等の記録装置によって、記録時間をコ
ントロールすることにより、5乃至100mJ/mrn
”程度の熱エネルギーを付与することによって、所望の
画像が形成される。
このように形成された画像は、既に述べたように発色濃
度、耐光性、耐汚染性等の問題があるが、本発明によっ
て上記問題は容易に解決される。
すなわち、本発明の第1の発明によれば、形成された画
像面を任、0の加熱手段により画像全体を加熱すること
によって、画像を形成している染料が十分に発色し、[
つ被転写材中に十分に染着され、優れた発色濃度、耐光
性、耐汚染性等を有する画像となる。
加熱手段としては、引き続きサーマルヘッドを用いて画
像を全面的に加熱する方法が好ましいが、サーマルヘッ
ドを直接画像面に接触させるのは、サーマルヘッドの汚
染等の問題もあり好ましくないので、第「図示の如き熱
転写シートを用いて、その無色領域を介して加熱するの
が好ましい。
他の加熱手段としてはプリンターに−tめ配設した熱ロ
ール、ホットスタンパ−、アイロン、赤外線照射や熱風
吹付装置でもよく、これらの加熱手段による加熱は画像
の形成と同時又は引き続いて行ってもよいし、画像形成
後時間を置いて別の個所で行ってもよい。更に別の方法
としては、熱転写シート及び被転写材の送り手段である
プラテンロールを適当な温度に加熱して被転写材自体を
加熱し、画像の形成と同時に画像を加熱処理してもよい
加熱温度や加熱時間は無色領域が画像に過度に粘着しな
い温度及び時間、或いは画像が損傷を受けない程度の温
度及び時間であればよく、加熱り段がサーマルヘッドで
ある時は、印字時の条件と同様でよく、他の手段である
ときは50乃ヤ200℃程度の温度で数秒間乃至数分間
加熱することによって十分な効果が達成される。
次に本発明の熱転写記録装置を説明すると、本発明の熱
転写記録装置は、従来公知の熱転写記録装置に、形成さ
れる画像を加熱する手段を組み込んだ構成であり、その
幾つかの好ましい構成を第2図乃至第3図に図解的に示
す。
第2図示の例は従来公知の熱転写記録装置に一対の加熱
ロール14.14′を組み込んだ例である。この例は熱
転写シート10と被転写材11とを搬送するシート送り
手段の1例であるプラテンロール13と、熱転写シート
10と被転写材11どの重合部分において転写シート1
0の背面を画像状に加熱する手段の1例であるサーマル
ヘッド12と、画像の形成された被転写材11を均一に
加熱する一対の熱ロール14.14′から構成されてい
る。
この例における一対の加熱ロール14.14′以外の構
成は従来の熱転写記録装置と同様でよく、一対の加熱ロ
ールは、例えば、直径数cm程度でその長さはプラテン
ロール13の長さと同様であり、I[つその回転速度は
プラテンロール13のシート送り速11と−・致してい
るのが好ましく、例えば、約1乃’+’−101111
11/ 5(IC程度の送り速度をイ「する。 一対の
ロールのうち少なくとも−・方が加熱ロールであること
か必要であり、両方共加熱ロールであってもよい。又、
ト方のロール14の表面は、画像面に粘着しないように
その表面が鏡面仕1−されているか、或いはシリコーン
やフッ素化合物等によるr!1Δ1!処理が施されてい
るのか好ましい。ロールの加熱温度は、被転写材の種類
やその搬送スピードにより変化するが、例えば、50乃
値200℃程度の温度が好ましい。更に被転写材11を
予め適当な温度に加熱しておくために、記録11ηに加
熱ロール16によって加熱しておいてもよく、この加熱
ロール16で被転写材11が十分に加熱されれば、一対
のロール14.14′の代わりと1−ることもできる。
7.3図の例は、シートの搬送手段であるプラテンロー
ル13自体を加熱ロールとした例であり、プラテンロー
ル13内に適当な発熱素子15を組み込んで、これを5
0乃至200℃程度の温度に加熱しておくことによって
、被転写材が予め加熱されて、その面に印字が行われる
結果、前記例と同様な効果を奏するものである。又、プ
ラテンロールを加熱する代わりに別のロール16及び/
又は17を設けて加熱を行ってもよい。
以上の例は本発明の熱転写記録装置の好ましい例である
が、その他の例としては、例えば、第2図示の例におけ
る一対の加熱ロールや第3図の加熱手段に代えて、通常
のラミネーター、ホットスタンパ−1熱板或いは赤外線
照射装置や熱風吹付手段等も同様に用いることができる
(効  果) 以上の如き本発明によれば、単色又は多色の画像の形成
後或いは形成中に、サーマルヘッド、熱ロール、熱板そ
の他の加熱手段によって形成される画像を加熱すること
によって、画像を形成している染料を更に十分に発色さ
せることができ、画像の発色濃度及び鮮明性を更に向上
させることができる。
又、加熱処理の結果として、画像を形成している染料は
、被転写材の表面から内部にまで十分に染11するので
、外光に直接さらされることがないのて、耐光性等の諸
堅牢度が向tする。
史に被転写材の表面にはフリーの染料が実質上存在しな
くなるのて画面が他の物品に接触しても他の部品を汚染
することがない。
史に別のr想外の効果として、画像面が均一に加熱され
る結果、画像形成時にサーマルヘッドの圧力と加熱によ
って画像面に生じる微細な凹凸が解消され、表面・ト滑
で光沢のある画像か提供される。
次に実施例を挙げて本発明を更に具体的に説明する。尚
、文中、部又は%とあるのは特に断りの無い限り−TI
rd−、基準である。
実施例I F記組成の3種の染料層形成用インキ組成物を調製した
。これらを夫々背面に耐熱処理を施した幅25.5cm
/iび厚さ4.5μmのポリエチレンプレフタレート連
続フィルム(ルミラー5A−F53、東し製)上に、第
1図示の順序で乾燥塗布Uが夫々1.0g/rn’にな
るように25.5cmX18.2cmの面積でイエロー
、マゼンタ及びシアンの順■γで塗!口し、無色領域と
して25.5cmX18.2cmの面積の間隔を置いて
再度イエロー、マゼンタ及びシアンを塗布し、この操作
を繰り返して無色領域を挟んでイエロー、マゼンタ及び
シアンの3色の夫々の染料層を連続して有する連続フィ
ルム状の熱転写フィルムを得た。
2ヱ之魚 Kayaset Blue714          
1.00部Foron Br1llianL Blue
S−R4,80部ポリビニルブチラール樹脂     
4.60部メチルエチルケトン        44.
80部トルエン              44.B
O部マゼンタ色 MS Red 6             2.86
部Macrolex  Red  Violet   
R1,56部ポリビニルブチラール樹脂、      
4.32部メチルエチルケトン        43.
34部トルエン              42.9
2部シクロへキサノン         5.0部り毛
旦二進 Furan Br1lliant Yellow S−
6G1.   6.00部ポリビニルブチラール樹脂 
    4.52部メチルエチルケトン       
 4:1.9部1部トルエン            
  40.99部シクロへキサノン         
4.50部次に、基材フィルムとして合成紙(玉子油化
製、ユボFPGI50)を用い、この一方の面に下記の
組成の塗工液を乾燥時4.5g/rn’になる割合で塗
4iL/、100℃で30分間乾燥して本発明で使用す
る被転写材を得た。
ポリエステル樹脂 (Vylon200、東洋紡’5J)        
11.5部塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体(VYII
ll、11CG製)5.0部 アミノ変性シリコーンオイル (にF−:l’l:l、信越化学工X製)1.2部エポ
キシ変性シリ−コーンオイル (X−22−343、信越化学工業製)1.2部メチル
エチルケトン/トルエン/シクロヘキサノン(重量比4
:4:2 )      102部+iir記の3色の
染料層及び無色領域を有する熱転写シートのシアン染料
層と上記の被転写材とを、シアン染料層と染料受容面と
を対向させて重ね合せ、熱転写シートの背面から下記の
条件でサーマルヘッドで転写を行いシアンの画像を得た
。次に同様にしてマゼンタ及びイエローの画像を形成し
、次いで夫々の画像色に無色領域を重ねて全面に下記の
条件でサーマルヘッドで印字して加熱処理を施した。
尚、比較の目的で無色領域を利用せず、形成された画像
を加熱処理しない3色の夫々の画像を形成した。これら
の画像の印字濃度、耐光性及び汚染性を比較したところ
下記第1表の結果が得られた。
転写条立 ドツト密度     6 dot/I1m発熱体抵抗値
    540Ω 印加エネルギー   2 、 OmJ/dotシート送
り速度   5mm/sec。
7;  1 −己 (印字濃度) J     エロー  マゼンタ  シアン本発明  
 1.35  1.30  1.43比較例   1.
22  1.17  1.26尚、印字濃度はマクベス
濃度計で測定した。
(耐光性) +lIi       エロー  マゼンタ  シアン
本発明   0.93  0.95  0.97比較例
   0.86  0.88  0.93尚、耐光性は
3級照射後と照射部との濃度の比で、JIS L 08
41に定めるブルースケールを使用した。
(汚染性) 山j     イエロー  マゼンタ  シアン本発明
   0.09  0.12  0.17比較例   
0.17  0.28  0.37尚、イり染付は印字
面と合成紙(ユポFPG150、五子油化合成紙製)と
を屯ね合せ、20g/crn”の圧力をかけ、60℃3
0%R1+で2日間放置し、ユボの表面に移行した容色
の濃度を測定した。
実施例2 実施例1で使用した3色のインキに加えて下記組成のブ
ラックインキを使用し、実施例1と同様にしてブラック
→シアン→マゼンタ→イエローの順て夫々染料層を形成
して熱転写シートを得た。
この熱転写シートを用いて実施例1と同様にして4色の
画像を形成し、第2図示の如く記録装置に組み込んだ1
00℃の一対の熱ロール間で10mm/sec、のシー
ト送り速度で加熱処理を施した。
ズ文ヱク尤 Waxoline  Blue  八P−FW    
           3.60部(:eres Re
d 78            2.10部Foro
n 1lrillian+ Ycllow S−6GL
    2.00部ポリビニルブチラール樹脂    
 4.60部メチルエチルケトン        14
.80部トルエン              44.
110部尚、比較のlI的で形成された画像を加熱処理
しない4色の画像を形成した。これらの画像の印字濃度
、耐光性及び7り染付を比較したところ下記第2表の結
果が得られた。尚、試験方法は実hh例1と同様である
γ−!;  2 7−=− (印字濃度) 画−像一ヱ王旦ニ マゼンタ シアン ブラック本発明
  1.:15   1.31  1.43  1.2
9比較例  1,22   1.17  1.26  
1.1:1(耐光性) 11“   イエロー マゼンタ シアン ブーツク本
発明  0.93   0.94  0.97  0.
93比較例  0.86   0.88  0.93 
  Q、85(11j染性) 萌   イエロー マゼンタ シアン ブーツク本発明
  0.09   0.12  0.17  0.11
比較例 0.+7   0.28  0.37  0.
22実施例3 実施例2において一対の加熱ロールに代えて、第3図示
の如く、プラテンロールを90℃に加熱し、以下実施例
2と同様にして実施例2と同様な結果を得た。
実施例4 実施例1における各色の印字を被転写材の同一の領域に
重ねて行ってフルカラーの風景画を形成し、実施例2と
同様にして画像の加熱処理を施した。得られたフルカラ
ー画像は、加熱処理を施さなかったものに比較すると、
画像濃度及び鮮明性に著しく優れ、又、耐光性及び耐汚
染性にも優れていた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の熱転写シートの1部の斜視図であり、
第2図及び第3図は本発明の熱転写記録装置の1例を図
解的に示す図である。 1:基材フィルム    2:染料層 3;無色領域      Y:イエローM;マセンタ 
     Cニジアン 10;熱転写シート   11;被転写材12;サーマ
ルヘッド  13;プラテンロール14.16.17:
ロール 15:発熱素子 特許出願人  大日本印刷株式会社 代理人  弁理上 青 ■1 勝 広 第1図 第2図 第3図

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基材フィルム上に染料層を形成してなる熱転写シ
    ートの染料層面を被転写材に重ね合せ、熱転写シートの
    背面から画像状に加熱して被転写材に画像を記録する熱
    転写記録方法において、記録される画像を加熱処理する
    ことを特徴とする熱転写記録方法。
  2. (2)加熱手段がサーマルヘッドである特許請求の範囲
    第(1)項に記載の熱転写記録方法。
  3. (3)加熱手段が一対の加熱ロールである特許請求の範
    囲第(1)項に記載の熱転写記録方法。
  4. (4)加熱手段がラミネーター、ホットスタンプ、アイ
    ロン、加熱されたプラテンロール、熱線又は熱風である
    特許請求の範囲第(1)項に記載の熱転写記録方法。
  5. (5)加熱処理を熱転写シートの染料層を有さない領域
    を介して行う特許請求の範囲第(1)項に記載の熱転写
    記録方法。
  6. (6)熱転写シート及び被転写材を搬送するシート送り
    手段、熱転写シートと被転写材との重合部において、熱
    転写シートの背面を画像状に加熱する手段を有する熱転
    写記録装置において、形成される画像を有する被転写材
    を加熱する手段を設けたことを特徴とする熱転写記録装
    置。
  7. (7)加熱手段が一対の加熱ロールである特許請求の範
    囲第(6)項に記載の熱転写記録装置。
  8. (8)加熱手段がラミネーター、ホットスタンプ、アイ
    ロン、加熱されたプラテンロール、熱線又は熱風である
    特許請求の範囲第(6)項に記載の熱転写記録装置。
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