JPS63318009A - 誘電体膜 - Google Patents
誘電体膜Info
- Publication number
- JPS63318009A JPS63318009A JP62154647A JP15464787A JPS63318009A JP S63318009 A JPS63318009 A JP S63318009A JP 62154647 A JP62154647 A JP 62154647A JP 15464787 A JP15464787 A JP 15464787A JP S63318009 A JPS63318009 A JP S63318009A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- elements
- ta2o5
- leak current
- leakage current
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Physical Vapour Deposition (AREA)
- Inorganic Insulating Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、dRAM及びKL素子等に用いられるTa2
O5よりなる誘電体膜に関するものである。
O5よりなる誘電体膜に関するものである。
従来の技術
従来、Ta2O5膜を形成するには、反応性スパッタ、
CVD等の方法が用いられていた。
CVD等の方法が用いられていた。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記のような方法では、反応性スパッタの
場合、酸素が膜中に取シ込捷れにくく、2ヘープ 酸素が不足するだめの格子欠陥が増加し、リーク電流が
増加する。
場合、酸素が膜中に取シ込捷れにくく、2ヘープ 酸素が不足するだめの格子欠陥が増加し、リーク電流が
増加する。
また、CVD法を用いると、基板が高温のため形成した
膜が結晶化を始めリーク電流が増加しやすいといった問
題点を有していた。
膜が結晶化を始めリーク電流が増加しやすいといった問
題点を有していた。
本発明はかかる点に鑑み、リーク電流の少ない高品質な
Ta2O5膜を提供することを目的とする。
Ta2O5膜を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
本発明は、Ba、Fe、Pb、Sc、Sr、Zn、La
、Siのうち少なくとも1種類以上の元素を含み、各元
素は望ましくは0.1〜1o aTom%の範囲で含1
れているT1L2o5膜テアル。
、Siのうち少なくとも1種類以上の元素を含み、各元
素は望ましくは0.1〜1o aTom%の範囲で含1
れているT1L2o5膜テアル。
作用
本発明は前記した元素が格子欠陥に入シ込んだり、結晶
粒界表面に析出し酸化物を形成することにより、リーク
電流の原因となるそれら欠陥に絶縁性を生じさせ、リー
ク電流の少ないTa2o5膜を形成することが可能と々
る。
粒界表面に析出し酸化物を形成することにより、リーク
電流の原因となるそれら欠陥に絶縁性を生じさせ、リー
ク電流の少ないTa2o5膜を形成することが可能と々
る。
実施例
本発明の一実施例としてTa2o5膜にHaを添加3′
・−・ する場合について述べる。
・−・ する場合について述べる。
上記元素を膜中に取込ませる方法は、どのような方法で
もよいが、今回は反応性スパッタ法を用いた。ターゲッ
トはT a 2O5とBaOをBa/Ta=1atom
%に調合し、焼結させた。放電ガスには、Arと02を
それぞれ4:1で混合したものを用いる。シリコン(S
l)基板の基板温度は2O0°C〜400°Cの範囲に
設定した。形成するTa2O5の膜厚1Ii30朋に固
定し、電極としてA7を用いた。図はリーク電流測定に
用いたLOC:O3構造のキヤ、クシターの断面図であ
る。
もよいが、今回は反応性スパッタ法を用いた。ターゲッ
トはT a 2O5とBaOをBa/Ta=1atom
%に調合し、焼結させた。放電ガスには、Arと02を
それぞれ4:1で混合したものを用いる。シリコン(S
l)基板の基板温度は2O0°C〜400°Cの範囲に
設定した。形成するTa2O5の膜厚1Ii30朋に固
定し、電極としてA7を用いた。図はリーク電流測定に
用いたLOC:O3構造のキヤ、クシターの断面図であ
る。
Si基板5に、LOCO8法(選択酸化法)で5102
膜2を形成し、基板温度を2O0″C〜400°Cの範
囲に設定し、上記スパッタ法でBaの添加されたTa2
O5膜1を形成する。A4電極6を形成1さらにP−8
iO2膜3を形成し、リーク測定用の測定パッド用人7
!4を形成する、測定バンド用のA14と電1’MA7
!6の層間絶縁膜となる5102膜3はプラズマCvD
で堆積した5in2を用いた。測定の結果、Baを含ま
ない試料に比べてリークの減少が見られた。しかし、B
aの濃度が10 atom%を越えると逆にリーク電流
が増加するのでこの範囲の濃度が望ましい。また、添加
元素の量は微量のため誘電率の大きな減少は観測されな
かった。IJ +り電流減少の原因として、添加元素膠
脩子欠陥や粒界」−に入り込むことにより、電荷のアン
バランスを補ったり、結晶性を回復させたシする作用を
行なうものと考えられる。
膜2を形成し、基板温度を2O0″C〜400°Cの範
囲に設定し、上記スパッタ法でBaの添加されたTa2
O5膜1を形成する。A4電極6を形成1さらにP−8
iO2膜3を形成し、リーク測定用の測定パッド用人7
!4を形成する、測定バンド用のA14と電1’MA7
!6の層間絶縁膜となる5102膜3はプラズマCvD
で堆積した5in2を用いた。測定の結果、Baを含ま
ない試料に比べてリークの減少が見られた。しかし、B
aの濃度が10 atom%を越えると逆にリーク電流
が増加するのでこの範囲の濃度が望ましい。また、添加
元素の量は微量のため誘電率の大きな減少は観測されな
かった。IJ +り電流減少の原因として、添加元素膠
脩子欠陥や粒界」−に入り込むことにより、電荷のアン
バランスを補ったり、結晶性を回復させたシする作用を
行なうものと考えられる。
Ba以外の他の元素も、たとえばFe 、 Pb 、
Sc 、 Sr 。
Sc 、 Sr 。
Zn、La、SiもTa2O,と反応してタンタル酸(
TaO2−)と化合物を作シやすいため、同様な効果が
得られる。
TaO2−)と化合物を作シやすいため、同様な効果が
得られる。
また、スパッタリングの代わシにCVD法でTa2O5
を形成する場合も、T2La15及びBaCをCa14
と反応して塩化バリウムにして導入することで、Tλ。
を形成する場合も、T2La15及びBaCをCa14
と反応して塩化バリウムにして導入することで、Tλ。
Baを堆積させることができる。さらにCVD法では段
差被覆性が良いのでグイナミソクランダムアクセスメモ
リのトレンチ内の膜形成に有利である。
差被覆性が良いのでグイナミソクランダムアクセスメモ
リのトレンチ内の膜形成に有利である。
発明の効果
5ノ・−・
以上説明したように、本発明によれば、T a 2O5
を形成した時に微量の元素添加により、リーク電流が減
少し、1だ、添加による誘電率の大きな減少も、ないた
め誘電材料としての高品質なTa2O,薄膜の実用的効
果は大きく、高密度大容量の半導体メモリならびに高誘
電率の誘電体膜の必要な装置に大きく寄与するものであ
る。
を形成した時に微量の元素添加により、リーク電流が減
少し、1だ、添加による誘電率の大きな減少も、ないた
め誘電材料としての高品質なTa2O,薄膜の実用的効
果は大きく、高密度大容量の半導体メモリならびに高誘
電率の誘電体膜の必要な装置に大きく寄与するものであ
る。
図は本発明の一実施例における誘電体膜を用いた、リー
ク電流測定用に使用した半導体デバイスの断面図である
。 1・・・・・・Ta2O5膜(元素の添加を行ったもの
)、2・・・・・・SiO□、3・・・・・プラズマ5
102.4,6・・・・・・jJ電極、5・・・・・・
Si基板。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名1−
−− TazOg 2−−− 、SさO2 3−p−sシO之 4−−−シス11り【バ、ノドMAL S−−−δi基仄 5−−−を岨擾
ク電流測定用に使用した半導体デバイスの断面図である
。 1・・・・・・Ta2O5膜(元素の添加を行ったもの
)、2・・・・・・SiO□、3・・・・・プラズマ5
102.4,6・・・・・・jJ電極、5・・・・・・
Si基板。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名1−
−− TazOg 2−−− 、SさO2 3−p−sシO之 4−−−シス11り【バ、ノドMAL S−−−δi基仄 5−−−を岨擾
Claims (2)
- (1)Ba、Fe、Pb、Sc、Sr、Zn、La、S
iの元素のうち少なくとも1種類以上の元素を含んだT
a_2O_5よりなる誘電体膜。 - (2)各元素をそれぞれ10^−^3〜10atom%
の範囲で含有している特許請求の範囲第1項記載の誘電
体膜。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62154647A JPS63318009A (ja) | 1987-06-22 | 1987-06-22 | 誘電体膜 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62154647A JPS63318009A (ja) | 1987-06-22 | 1987-06-22 | 誘電体膜 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63318009A true JPS63318009A (ja) | 1988-12-26 |
Family
ID=15588799
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62154647A Pending JPS63318009A (ja) | 1987-06-22 | 1987-06-22 | 誘電体膜 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63318009A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0339467A (ja) * | 1989-07-06 | 1991-02-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スパッタ用ターゲットの製造方法 |
| JPH04366504A (ja) * | 1991-06-13 | 1992-12-18 | Toyota Central Res & Dev Lab Inc | 誘電体薄膜 |
-
1987
- 1987-06-22 JP JP62154647A patent/JPS63318009A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0339467A (ja) * | 1989-07-06 | 1991-02-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スパッタ用ターゲットの製造方法 |
| JPH04366504A (ja) * | 1991-06-13 | 1992-12-18 | Toyota Central Res & Dev Lab Inc | 誘電体薄膜 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5665210A (en) | Method of forming insulating films, capacitances, and semiconductor devices | |
| US6323057B1 (en) | Method of producing a thin-film capacitor | |
| US8088659B2 (en) | Method of forming capacitors | |
| JP3320836B2 (ja) | 半導体装置とその製造方法 | |
| Kamiyama et al. | Ultrathin tantalum oxide capacitor dielectric layers fabricated using rapid thermal nitridation prior to low pressure chemical vapor deposition | |
| US5383088A (en) | Storage capacitor with a conducting oxide electrode for metal-oxide dielectrics | |
| US20040033698A1 (en) | Method of forming oxide layer using atomic layer deposition method and method of forming capacitor of semiconductor device using the same | |
| JPS6349907B2 (ja) | ||
| US6867090B2 (en) | Semiconductor device and method of manufacturing thereof | |
| US3809574A (en) | Aluminum oxide films for electronic devices | |
| US6623986B2 (en) | Method of manufacturing a ferroelectric memory device | |
| US9178010B2 (en) | Adsorption site blocking method for co-doping ALD films | |
| JPS63318009A (ja) | 誘電体膜 | |
| JP3182889B2 (ja) | 強誘電体装置 | |
| JPH0387056A (ja) | 薄膜コンデンサおよびその製造方法 | |
| US7335570B1 (en) | Method of forming insulating films, capacitances, and semiconductor devices | |
| JP2795904B2 (ja) | 半導体装置 | |
| JPS632363A (ja) | 容量膜 | |
| JPH01225148A (ja) | 誘電体薄膜及びその製造方法 | |
| JP2668459B2 (ja) | 絶縁膜作製方法 | |
| KR19980082909A (ko) | 다층 구조를 이용한 강유전체 캐패시터 및 그 제조 방법 | |
| JPH0587166B2 (ja) | ||
| JPH04167554A (ja) | 薄膜コンデンサおよびその製造方法 | |
| JPH02262358A (ja) | 半導体装置 | |
| JPH11330415A (ja) | 誘電体薄膜及びその形成方法 |