JPS63318318A - 円筒ロ−ラ−を用いたトリポット形等速ジョイント - Google Patents
円筒ロ−ラ−を用いたトリポット形等速ジョイントInfo
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- JPS63318318A JPS63318318A JP14908087A JP14908087A JPS63318318A JP S63318318 A JPS63318318 A JP S63318318A JP 14908087 A JP14908087 A JP 14908087A JP 14908087 A JP14908087 A JP 14908087A JP S63318318 A JPS63318318 A JP S63318318A
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- needle roller
- cylindrical roller
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D3/00—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
- F16D3/16—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts
- F16D3/20—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members
- F16D3/202—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members one coupling part having radially projecting pins, e.g. tripod joints
- F16D3/205—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members one coupling part having radially projecting pins, e.g. tripod joints the pins extending radially outwardly from the coupling part
- F16D3/2055—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members one coupling part having radially projecting pins, e.g. tripod joints the pins extending radially outwardly from the coupling part having three pins, i.e. true tripod joints
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D3/00—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
- F16D3/16—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts
- F16D3/20—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members
- F16D3/202—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members one coupling part having radially projecting pins, e.g. tripod joints
- F16D2003/2026—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members one coupling part having radially projecting pins, e.g. tripod joints with trunnion rings, i.e. with tripod joints having rollers supported by a ring on the trunnion
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rolling Contact Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はトリボット形等速ジョイントの改良に関し、
特に円筒ローラーを具えたものの性能向上に係るもので
ある。
特に円筒ローラーを具えたものの性能向上に係るもので
ある。
円筒ローラーを具えたトリボット形等速ジョイントとし
ては、例えば特開昭61−17719号公報に示されて
いる円筒ローラーとU字調心部材を使用したもの、さ゛
らに実開昭62−49023号公報等に示されている円
筒ローラーと回転自在のリングを使用したものがある。
ては、例えば特開昭61−17719号公報に示されて
いる円筒ローラーとU字調心部材を使用したもの、さ゛
らに実開昭62−49023号公報等に示されている円
筒ローラーと回転自在のリングを使用したものがある。
しかしながら円筒ローラーを具えた従来のトリボット形
等速ジヨイントにおいては、ジヨイントがジヨイント角
の付いた状態で回転すると、トリボット形等速ジヨイン
ト特有のジヨイント中心の振れ回り運動により、円筒ロ
ーラーとトラニオンはトラニオンの軸方向に相対変位を
し、しかもジヨイント角の増大と共にジヨイント中心の
偏心量が増大してこの相対変位量も増加する。
等速ジヨイントにおいては、ジヨイントがジヨイント角
の付いた状態で回転すると、トリボット形等速ジヨイン
ト特有のジヨイント中心の振れ回り運動により、円筒ロ
ーラーとトラニオンはトラニオンの軸方向に相対変位を
し、しかもジヨイント角の増大と共にジヨイント中心の
偏心量が増大してこの相対変位量も増加する。
そして、この円筒ローラーとトラニオンとの相対変位が
あるときに、ニードルローラーも円筒ローラーに引きづ
られてトラニオンの軸方向に動き、ニードルローラーの
端面がトラニオン先端側または根元側のニードルローラ
ー支水面と当接すると、その当接部に発生する摩擦抵抗
によりニードルローラーの当接する地面側が引さづられ
て該端面側の公転速度がニードルローラー中央部分の公
転速度より遅れ、従ってニードルローラーはトラニオン
または内輪の軸心に対して倒れ(スキュー)を起こし、
ニードルローラーの転ワ抵抗が増大して円筒ローラーの
円滑な回転を妨げて軸力発生の大きな要因となると同時
に、ニードルローラーと円0ローラーの回転不良により
ジヨイントの耐久寿命低下の要因ともなっていた。
あるときに、ニードルローラーも円筒ローラーに引きづ
られてトラニオンの軸方向に動き、ニードルローラーの
端面がトラニオン先端側または根元側のニードルローラ
ー支水面と当接すると、その当接部に発生する摩擦抵抗
によりニードルローラーの当接する地面側が引さづられ
て該端面側の公転速度がニードルローラー中央部分の公
転速度より遅れ、従ってニードルローラーはトラニオン
または内輪の軸心に対して倒れ(スキュー)を起こし、
ニードルローラーの転ワ抵抗が増大して円筒ローラーの
円滑な回転を妨げて軸力発生の大きな要因となると同時
に、ニードルローラーと円0ローラーの回転不良により
ジヨイントの耐久寿命低下の要因ともなっていた。
上記問題点を解決する為の本発明は、円周上等配の3本
の凹軌道を兵える一方の回転部材であるハウジングと、
前記凹軌道に対応する3本のトラニオンを具える他方の
回転部材であるスパイダーと、前記トラニオンに遊嵌し
前記軌道にそれぞれ嵌合するローラー組立体とから成る
トリボット形等速ジヨイントにおいて、前記ローラー組
立体を構成する円筒ローラーの内径面をニードルローラ
ー軸受の外輪転動面とし、前記トラニオンの外径面また
は前記ローラー組立体を構成する内輪の外径面をニード
ルローラー軸受の内輪転動面とし、前記円筒ローラーは
前記トラニオンに対して該トラニオン軸方向の動き量が
規制されていで、前記ニードルローラー軸受のニードル
ローラーは前記動き量よりも大なる軸方向の動き量を有
して前記円筒ローラーと前記トラニオンまたは前記内輪
との間に介在するトリボット形等速ジヨイントである。
の凹軌道を兵える一方の回転部材であるハウジングと、
前記凹軌道に対応する3本のトラニオンを具える他方の
回転部材であるスパイダーと、前記トラニオンに遊嵌し
前記軌道にそれぞれ嵌合するローラー組立体とから成る
トリボット形等速ジヨイントにおいて、前記ローラー組
立体を構成する円筒ローラーの内径面をニードルローラ
ー軸受の外輪転動面とし、前記トラニオンの外径面また
は前記ローラー組立体を構成する内輪の外径面をニード
ルローラー軸受の内輪転動面とし、前記円筒ローラーは
前記トラニオンに対して該トラニオン軸方向の動き量が
規制されていで、前記ニードルローラー軸受のニードル
ローラーは前記動き量よりも大なる軸方向の動き量を有
して前記円筒ローラーと前記トラニオンまたは前記内輪
との間に介在するトリボット形等速ジヨイントである。
上述の如く構成されているので、ジヨイントがジヨイン
ト角の付いた状態で回転する場合、トリボット形等速ジ
コイ7)特有のジヨイント中心の振れ回り運動による円
筒ローラーとトラニオンとのトラニオン軸方向の相対変
位は、円筒ローラーがトラニオンに対してトラニオン軸
方向に規制されている動き量の範囲内に限られる。そし
て、この円筒ローラーとトラニオンとの相対変位は円筒
ローラーの内径面がニードルローラーの転動面になって
いるのでニードルローラーにも作用するが、ニードルロ
ーラーの軸方向すきまは円筒ローラーの軸方向すきまよ
りも充分に大きく設定されていて、かつジヨイントの回
転による遠心力でニードルローラーはトラニオンの先端
側に寄せられているので、円筒ローラーがトラニオン軸
方向に往復摺動しても、ニードルローラーはトラニオン
根元側皮水面と接触せず、トラニオン根元側ではニード
ルローラーのスキューは起こらない。
ト角の付いた状態で回転する場合、トリボット形等速ジ
コイ7)特有のジヨイント中心の振れ回り運動による円
筒ローラーとトラニオンとのトラニオン軸方向の相対変
位は、円筒ローラーがトラニオンに対してトラニオン軸
方向に規制されている動き量の範囲内に限られる。そし
て、この円筒ローラーとトラニオンとの相対変位は円筒
ローラーの内径面がニードルローラーの転動面になって
いるのでニードルローラーにも作用するが、ニードルロ
ーラーの軸方向すきまは円筒ローラーの軸方向すきまよ
りも充分に大きく設定されていて、かつジヨイントの回
転による遠心力でニードルローラーはトラニオンの先端
側に寄せられているので、円筒ローラーがトラニオン軸
方向に往復摺動しても、ニードルローラーはトラニオン
根元側皮水面と接触せず、トラニオン根元側ではニード
ルローラーのスキューは起こらない。
また、ニードルローラーの端面がトラニオン先端側皮水
面と当接する場合でも、ジヨイントの偏心運動とジヨイ
ントの回転による遠心力とにより円筒ローラーがトラニ
オン軸方向の外方に摺動しトラニオン先端側皮水面にす
ぐに当接すると、円筒ローラーの転勤による回転、がこ
の支丞面を構成する部材を回転させ、この回転速度はニ
ードルローラー軸受の外輪となっている円筒ローラーの
回転速度に等しくニードルロー2−の公転速度よりも大
きいので、ニードルローラーの端面とトラニオン先端側
のニードルローラー支水面との当接部に生ずる摩擦力が
ニードルローラーの端面を公転方向に先行させるように
作用し、ニードルローラーのスキューを修復する。
面と当接する場合でも、ジヨイントの偏心運動とジヨイ
ントの回転による遠心力とにより円筒ローラーがトラニ
オン軸方向の外方に摺動しトラニオン先端側皮水面にす
ぐに当接すると、円筒ローラーの転勤による回転、がこ
の支丞面を構成する部材を回転させ、この回転速度はニ
ードルローラー軸受の外輪となっている円筒ローラーの
回転速度に等しくニードルロー2−の公転速度よりも大
きいので、ニードルローラーの端面とトラニオン先端側
のニードルローラー支水面との当接部に生ずる摩擦力が
ニードルローラーの端面を公転方向に先行させるように
作用し、ニードルローラーのスキューを修復する。
このスキューの修復作用は、円筒ローラーの両端面部ま
たはトラニオンの根元側端面部の内径側にニードルロー
ラ一端面の支水面となるつばが突設されている円筒ロー
ラーを使用することにより一層顕著なものとなる。
たはトラニオンの根元側端面部の内径側にニードルロー
ラ一端面の支水面となるつばが突設されている円筒ロー
ラーを使用することにより一層顕著なものとなる。
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明に係るU字形調心部材を使用したトリボ
ット形等速ジヨイントの例であり、図においてHは一方
の回転部材であるカップ状のハウジングでその内面には
断面が円筒の一部をなす3本の凹軌道6が形成されてい
る。Sは他方の回転部材であるスパイダー、1はスパイ
ダーSに突設し凹軌道6に対応する3本のトラニオンで
あり、その外径面1りはニードルローラー2よりなるニ
ードルローラー軸受の内輪転動面となっている。Eはト
ラニオン1にニードルローラー2を介して遊嵌する円筒
ローラーであり、その内径面E3はニードルローラー2
よりなるニードルローラー軸受の外輪転動面となってい
る。3は抜は止めリング、5は止め輪である。ニードル
ローラー2と円筒ローラーEのトラニオン1の軸方向先
端側皮水面は抜は止めリング3の端面31であり、根元
側皮水面はトラニオン1の1部11となっていて、円筒
ローラーEのトラニオン1に対する軸方向すきまはΔE
に一ドルローラー2のトラニオン1に対する軸方向すき
まは各部品の加工誤差を考慮してもΔEより充分に大な
るΔNとなっている。Uは特開昭61−17719に示
されているU字形の調心部材で、凹軌道6の両側壁にま
たがって形成された円筒面と円筒ローラーEとの間に、
円筒ローラーEを挟むように介装されている。
ット形等速ジヨイントの例であり、図においてHは一方
の回転部材であるカップ状のハウジングでその内面には
断面が円筒の一部をなす3本の凹軌道6が形成されてい
る。Sは他方の回転部材であるスパイダー、1はスパイ
ダーSに突設し凹軌道6に対応する3本のトラニオンで
あり、その外径面1りはニードルローラー2よりなるニ
ードルローラー軸受の内輪転動面となっている。Eはト
ラニオン1にニードルローラー2を介して遊嵌する円筒
ローラーであり、その内径面E3はニードルローラー2
よりなるニードルローラー軸受の外輪転動面となってい
る。3は抜は止めリング、5は止め輪である。ニードル
ローラー2と円筒ローラーEのトラニオン1の軸方向先
端側皮水面は抜は止めリング3の端面31であり、根元
側皮水面はトラニオン1の1部11となっていて、円筒
ローラーEのトラニオン1に対する軸方向すきまはΔE
に一ドルローラー2のトラニオン1に対する軸方向すき
まは各部品の加工誤差を考慮してもΔEより充分に大な
るΔNとなっている。Uは特開昭61−17719に示
されているU字形の調心部材で、凹軌道6の両側壁にま
たがって形成された円筒面と円筒ローラーEとの間に、
円筒ローラーEを挟むように介装されている。
リボット形等速ジヨイント特有のジヨイント中心の振れ
回り運動によるトラニオン1の門軌道6に対する傾きは
調心部材Uの回動により吸収され、またこの振れ回り運
動による円筒ローラーEとトラニオン1とのトラニオン
1の軸方向の相対変位は、円筒ローラーEの軸方向すき
まΔEの範囲内に限られる。そしてこの相対変位はニー
ドルローラー2にも作用するが、ニードルローラー2の
軸方向すきまΔNは円筒ローラーEの軸方向すきまΔE
よりも充分に大汚く設定されていて、ジヨイントの1回
転につき3往復行なわれる円筒ローラーEとトラニオン
1との軸方向の相対変位によるニードルローラー2の軸
方向移動量は、この相対変位1往復につきΔEの範囲内
になり、かつ円筒ローラーEの転勤により非負両画に移
動したニードルローラー2はジヨイントの回転による遠
心力でトラニオン1の先端側に寄せられるので、ニード
ルローラー2はトラニオン1の根元側皮水面である肩部
11とは接触しなくなり、ニードルローラー2のトラニ
オン1の根元側におけるスキューの発生が防止される。
回り運動によるトラニオン1の門軌道6に対する傾きは
調心部材Uの回動により吸収され、またこの振れ回り運
動による円筒ローラーEとトラニオン1とのトラニオン
1の軸方向の相対変位は、円筒ローラーEの軸方向すき
まΔEの範囲内に限られる。そしてこの相対変位はニー
ドルローラー2にも作用するが、ニードルローラー2の
軸方向すきまΔNは円筒ローラーEの軸方向すきまΔE
よりも充分に大汚く設定されていて、ジヨイントの1回
転につき3往復行なわれる円筒ローラーEとトラニオン
1との軸方向の相対変位によるニードルローラー2の軸
方向移動量は、この相対変位1往復につきΔEの範囲内
になり、かつ円筒ローラーEの転勤により非負両画に移
動したニードルローラー2はジヨイントの回転による遠
心力でトラニオン1の先端側に寄せられるので、ニード
ルローラー2はトラニオン1の根元側皮水面である肩部
11とは接触しなくなり、ニードルローラー2のトラニ
オン1の根元側におけるスキューの発生が防止される。
ここでニードルローラー2の端面がトラニオン1の先端
側皮水面である抜は止めリング3の端面31と当接する
場合を考えると、ジヨイントの偏心運動とジヨイントの
回転による遠心力とにより、円筒ローラーEはトラニオ
ン1の先端側に摺動し、抜は止めリング3にすぐに当接
し、円筒ローラーEの転勤による回転力が抜は止めリン
グ3を回転させる。この抜は止めリング3の回転速度は
、ニードルローラー2の外輪となっている円筒ローラー
の回転速度に等しく、ニードルローラー2の公転速度よ
りも大きいので、ニードルローラー2の端面と抜は止め
リング3との当接部に生ずる摩擦力がニードルローラー
2の端面をニードルローラー2の公転方向に先行させる
ように働らき、ニードルローラー2のスキューを修復す
る作用を行い、ニードルローラー2と円筒ローラーEが
円滑に回転して軸力の発生しないトリボット形等速ジヨ
イントが得られる。
側皮水面である抜は止めリング3の端面31と当接する
場合を考えると、ジヨイントの偏心運動とジヨイントの
回転による遠心力とにより、円筒ローラーEはトラニオ
ン1の先端側に摺動し、抜は止めリング3にすぐに当接
し、円筒ローラーEの転勤による回転力が抜は止めリン
グ3を回転させる。この抜は止めリング3の回転速度は
、ニードルローラー2の外輪となっている円筒ローラー
の回転速度に等しく、ニードルローラー2の公転速度よ
りも大きいので、ニードルローラー2の端面と抜は止め
リング3との当接部に生ずる摩擦力がニードルローラー
2の端面をニードルローラー2の公転方向に先行させる
ように働らき、ニードルローラー2のスキューを修復す
る作用を行い、ニードルローラー2と円筒ローラーEが
円滑に回転して軸力の発生しないトリボット形等速ジヨ
イントが得られる。
fi2図は本発明に係る他の実施例であり、図において
I]は一方の回転部材であるカップ状のハウジングでそ
の内面には平行な2平面から成る3本の凹軌道8が形成
されている。Sは他方の回転部材であるスパイダー、1
はスパイダーSに突設し凹軌道8に対応する3本のトラ
ニオンで、外径面41が凸形の球面である球面ブツシュ
4がトラニオン1に嵌合して軸方向に止め輪5により固
定されている。球面ブツシュ4には、球面ブツシュ4の
外径面41と球面接触する凹形の内径面11を持つ内輪
Iが嵌合し、トリボノド形等速ジヨイントのジヨイント
中心の振れ回り運動によるトラニオン1の平面凹軌道8
に対する傾きを吸収する構造になっている。内輪工の外
径面I2はニードルローラー2よりなるニードルローラ
ー軸受の内7輪転動面となっている。
I]は一方の回転部材であるカップ状のハウジングでそ
の内面には平行な2平面から成る3本の凹軌道8が形成
されている。Sは他方の回転部材であるスパイダー、1
はスパイダーSに突設し凹軌道8に対応する3本のトラ
ニオンで、外径面41が凸形の球面である球面ブツシュ
4がトラニオン1に嵌合して軸方向に止め輪5により固
定されている。球面ブツシュ4には、球面ブツシュ4の
外径面41と球面接触する凹形の内径面11を持つ内輪
Iが嵌合し、トリボノド形等速ジヨイントのジヨイント
中心の振れ回り運動によるトラニオン1の平面凹軌道8
に対する傾きを吸収する構造になっている。内輪工の外
径面I2はニードルローラー2よりなるニードルローラ
ー軸受の内7輪転動面となっている。
内輪工にニードルローラー2を介して遊嵌する円筒ロー
ラーEはその両端面部の内径側全周にわたり、ニードル
ローラー2の端面の支承面となるつばElおよびE2を
突設し、円筒ローラーEのトラニオン1に対する軸方向
の動き量は内輪■に嵌装された止め輪71および72に
より規制されていて、円筒ローラーEの内輪工に対する
軸方向すきまはΔE1ニードルローラー2の円筒ローラ
ーEに対する軸方向すきまはΔEより充分に大なるΔN
となっている。円筒ローラーEの内径面E3がニードル
ローラー軸受の外輪転動面となっている点は図1と同じ
である。
ラーEはその両端面部の内径側全周にわたり、ニードル
ローラー2の端面の支承面となるつばElおよびE2を
突設し、円筒ローラーEのトラニオン1に対する軸方向
の動き量は内輪■に嵌装された止め輪71および72に
より規制されていて、円筒ローラーEの内輪工に対する
軸方向すきまはΔE1ニードルローラー2の円筒ローラ
ーEに対する軸方向すきまはΔEより充分に大なるΔN
となっている。円筒ローラーEの内径面E3がニードル
ローラー軸受の外輪転動面となっている点は図1と同じ
である。
このような構成となっているので、円筒ローラーEの軸
方向すきまΔEとニードルローラー2の軸方向すきまΔ
Nとの差およびニードルローラー2の端面の支承面とな
る円筒ローラーEのつばElとE2とによりニードルロ
ーラー2のスキューが防止されて、ニードルローラー2
と円筒ローラーEが円滑に回転し、その結果軸力の発生
しないトリボット形等速ノヨイントが得られる作用と効
果は、111の実施例の場合と同一である。なお円筒ロ
ーラーEのつばElの代りに[1の実施例に示した抜は
止めリング3を使用しても、ニードルローラー2のスキ
ューを防止する作用と効果は同一である。
方向すきまΔEとニードルローラー2の軸方向すきまΔ
Nとの差およびニードルローラー2の端面の支承面とな
る円筒ローラーEのつばElとE2とによりニードルロ
ーラー2のスキューが防止されて、ニードルローラー2
と円筒ローラーEが円滑に回転し、その結果軸力の発生
しないトリボット形等速ノヨイントが得られる作用と効
果は、111の実施例の場合と同一である。なお円筒ロ
ーラーEのつばElの代りに[1の実施例に示した抜は
止めリング3を使用しても、ニードルローラー2のスキ
ューを防止する作用と効果は同一である。
前記2つの実施例において、トリボット形等速ジヨイン
トの偏心運動によるトラニオン1と円筒ローラーEとの
トラニオン1の軸方向の相対変位は、円筒ローラーEの
軸方向すきまΔEの範囲内に規制され、また第3図に示
すトラニオン1のストローク量eはスパイダーSの中心
Oの偏心量の2倍に等しい。従って、トラニオン1のス
トローク量eが円筒ローラーEの軸方向すさまΔEより
も大きくなった場合には、円筒ローラーEの外径面E4
とその転動面(第1図では調心部材Uの内側平面U1で
あり、f52図ではハウジングHの平面状凹軌道8であ
る)との間で円筒ローラーEの軸方向に相対滑りを生ず
るが、この滑りと滑りによる摩擦力は3本のトラニオン
1の軸心を含む平面内に生ずるので、この平面に直角方
向に作用する軸力には影響しない。
トの偏心運動によるトラニオン1と円筒ローラーEとの
トラニオン1の軸方向の相対変位は、円筒ローラーEの
軸方向すきまΔEの範囲内に規制され、また第3図に示
すトラニオン1のストローク量eはスパイダーSの中心
Oの偏心量の2倍に等しい。従って、トラニオン1のス
トローク量eが円筒ローラーEの軸方向すさまΔEより
も大きくなった場合には、円筒ローラーEの外径面E4
とその転動面(第1図では調心部材Uの内側平面U1で
あり、f52図ではハウジングHの平面状凹軌道8であ
る)との間で円筒ローラーEの軸方向に相対滑りを生ず
るが、この滑りと滑りによる摩擦力は3本のトラニオン
1の軸心を含む平面内に生ずるので、この平面に直角方
向に作用する軸力には影響しない。
本発明はこれらの実施例の他にも、その趣旨を損なわな
い範囲内で適宜変更、改良が可能であることは言うまで
もない。
い範囲内で適宜変更、改良が可能であることは言うまで
もない。
上記の構成と作用により、ニードルローラーの端面ばト
ラニオン根元側の支承面に当接することが無く、トラニ
オン根元側の支承面からニードルローラーのスキューが
発生することは防止され、またニードルローラーの端面
が例えば抜は止めリングまたは円筒ローラーの内径側に
突設したつばに当接し、その当接部に発生する摩擦抵抗
によりニードルローラーの当接する端面が引きづられて
ニードルローラーのスキューが始まっても、抜は止めリ
ングまたは円筒ローラーのつばはニードルローラーの公
転速度よりも大さな速度でニードルローラーと同一方向
に回転するので、この当接部に生ずる摩擦力がニードル
ローラーの端面を公転方向に先行させるように作用し、
既に生じていたスキューを修復し、ニードルローラーお
よび円筒ローラーが円滑に回転するようになる。
ラニオン根元側の支承面に当接することが無く、トラニ
オン根元側の支承面からニードルローラーのスキューが
発生することは防止され、またニードルローラーの端面
が例えば抜は止めリングまたは円筒ローラーの内径側に
突設したつばに当接し、その当接部に発生する摩擦抵抗
によりニードルローラーの当接する端面が引きづられて
ニードルローラーのスキューが始まっても、抜は止めリ
ングまたは円筒ローラーのつばはニードルローラーの公
転速度よりも大さな速度でニードルローラーと同一方向
に回転するので、この当接部に生ずる摩擦力がニードル
ローラーの端面を公転方向に先行させるように作用し、
既に生じていたスキューを修復し、ニードルローラーお
よび円筒ローラーが円滑に回転するようになる。
この結果、ジヨイント角が付き、トルクが付加された状
態でジヨイントを回転させて軸力の発生を比較すると、
本発明に係るトリボット形等速ジヨイントでは従来のジ
ヨイントに見られたニードルローラーのスキューの発生
による軸力の急激な上昇が無く、軸力が低い値に安定す
る効果がある。
態でジヨイントを回転させて軸力の発生を比較すると、
本発明に係るトリボット形等速ジヨイントでは従来のジ
ヨイントに見られたニードルローラーのスキューの発生
による軸力の急激な上昇が無く、軸力が低い値に安定す
る効果がある。
が回転不良を起こすことが無いのでニードルローラーの
内外輪となる転動面の回転疲労寿命が延び、摩耗量も減
少するという効果も得られる。
内外輪となる転動面の回転疲労寿命が延び、摩耗量も減
少するという効果も得られる。
第1図は本発明に係るfjSlの実施例を示す要部断i
’lff図、第2図は他の実施例を示す要部断面図、!
53図はスパイグー中心の振れ回りを説明する為の図で
ある。 符号の説明 1:トラニオン 2:ニードルローラー 3:抜は止めリング 4:球面ブツシュ 6:凹軌道 8:平面状凹軌道 E:円筒ローラー ■1:ハウジング I:内輪 特許出願人 日本精工株式会社 蕃1圓 1 内沖
’lff図、第2図は他の実施例を示す要部断面図、!
53図はスパイグー中心の振れ回りを説明する為の図で
ある。 符号の説明 1:トラニオン 2:ニードルローラー 3:抜は止めリング 4:球面ブツシュ 6:凹軌道 8:平面状凹軌道 E:円筒ローラー ■1:ハウジング I:内輪 特許出願人 日本精工株式会社 蕃1圓 1 内沖
Claims (3)
- (1)円周上等配の3本の凹軌道を具える一方の回転部
材であるハウジングと、前記凹軌道に対応する3本のト
ラニオンを具える他方の回転部材であるスパイダーと、
前記トラニオンに遊嵌し前記軌道にそれぞれ嵌合するロ
ーラー組立体とから成るトリボット形等速ジョイントに
おいて、前記ローラー組立体を構成する円筒ローラーの
内径面をニードルローラー軸受の外輪転動面とし、前記
トラニオンの外径面または前記ローラー組立体を構成す
る内輪の外径面をニードルローラー軸受の内輪転動面と
し、前記円筒ローラーは前記トラニオンに対して該トラ
ニオン軸方向の動き量が規制されていて、前記ニードル
ローラー軸受のニードルローラーは前記動き量よりも大
なる軸方向の動き量を有して前記円筒ローラーと前記ト
ラニオンまたは前記内輪との間に介在することを特徴と
するトリボット形等速ジョイント。 - (2)前記円筒ローラーは、前記トラニオンの根元側端
面部の内径側の全周にわたり、前記ニードルローラーの
端面の支承面となるつばを突設している特許請求の範囲
第1項記載のトリボット形等速ジョイント。 - (3)前記円筒ローラーは、その両端面部の内径側の全
周にわたり、前記ニードルローラーの端面の支承面とな
るつばを突設している特許請求の範囲第1項記載のトリ
ボット形等速ジョイント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14908087A JPS63318318A (ja) | 1987-06-17 | 1987-06-17 | 円筒ロ−ラ−を用いたトリポット形等速ジョイント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14908087A JPS63318318A (ja) | 1987-06-17 | 1987-06-17 | 円筒ロ−ラ−を用いたトリポット形等速ジョイント |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63318318A true JPS63318318A (ja) | 1988-12-27 |
Family
ID=15467256
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14908087A Pending JPS63318318A (ja) | 1987-06-17 | 1987-06-17 | 円筒ロ−ラ−を用いたトリポット形等速ジョイント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63318318A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03172619A (ja) * | 1989-11-03 | 1991-07-26 | Gkn Automot Ag | 同期回転継ぎ手 |
| JPH05215141A (ja) * | 1991-09-11 | 1993-08-24 | Gkn Automot Ag | トリポードジョイント |
| JPH086756B2 (ja) * | 1991-02-12 | 1996-01-29 | ジーケーエヌ・オートモーティブ・インコーポレーテッド | トライポット型等速ユニバーサル継手 |
| CN104791423A (zh) * | 2015-04-21 | 2015-07-22 | 同济大学 | 基于摆线轮边缘修形的rv减速器 |
| CN104791424A (zh) * | 2015-04-21 | 2015-07-22 | 同济大学 | 采用修形滚针的rv减速器 |
-
1987
- 1987-06-17 JP JP14908087A patent/JPS63318318A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03172619A (ja) * | 1989-11-03 | 1991-07-26 | Gkn Automot Ag | 同期回転継ぎ手 |
| JPH086756B2 (ja) * | 1991-02-12 | 1996-01-29 | ジーケーエヌ・オートモーティブ・インコーポレーテッド | トライポット型等速ユニバーサル継手 |
| JPH05215141A (ja) * | 1991-09-11 | 1993-08-24 | Gkn Automot Ag | トリポードジョイント |
| CN104791423A (zh) * | 2015-04-21 | 2015-07-22 | 同济大学 | 基于摆线轮边缘修形的rv减速器 |
| CN104791424A (zh) * | 2015-04-21 | 2015-07-22 | 同济大学 | 采用修形滚针的rv减速器 |
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