JPS633213A - 光フアイバ−ジヤイロ装置 - Google Patents
光フアイバ−ジヤイロ装置Info
- Publication number
- JPS633213A JPS633213A JP14768486A JP14768486A JPS633213A JP S633213 A JPS633213 A JP S633213A JP 14768486 A JP14768486 A JP 14768486A JP 14768486 A JP14768486 A JP 14768486A JP S633213 A JPS633213 A JP S633213A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- output
- optical fiber
- angular velocity
- angle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Gyroscopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は運動体、例えば航空機、船舶、自動車などの角
速度及びそれ等の方位を測定する光ファ4バージャモロ
装五に関する。
速度及びそれ等の方位を測定する光ファ4バージャモロ
装五に関する。
光のサグナック効果を利用した従来の光ファ4バージャ
モロ装五の一例を第2図に示す。同図の例では、レーザ
などの発光素子(1)から出た光(11)が、ビームス
プリッタ−(17)で、右回り光(13)と、左回り光
(12)とに分割され、これらの光(13) 、 (
12)が2個の集光レンズ+41. (5)を通って一
本の光ファイバー(3a)を複数回巻回して形成した光
ファイバーループ(3)の両端(3−1)。
モロ装五の一例を第2図に示す。同図の例では、レーザ
などの発光素子(1)から出た光(11)が、ビームス
プリッタ−(17)で、右回り光(13)と、左回り光
(12)とに分割され、これらの光(13) 、 (
12)が2個の集光レンズ+41. (5)を通って一
本の光ファイバー(3a)を複数回巻回して形成した光
ファイバーループ(3)の両端(3−1)。
(3−2)から光ファイバーループ(3)に夫々入射し
、夫々光ファイバーループ(3)を通った後、他方の端
(3−2)、 (3−1)より集光レンズ(5)。
、夫々光ファイバーループ(3)を通った後、他方の端
(3−2)、 (3−1)より集光レンズ(5)。
(4)を通って出射光(15) 、 (14)として
出射し、ビームスプリンター(17)で合成され、互い
に干渉し、その干渉光(16)が受光素子(2)に入る
ように構成される。
出射し、ビームスプリンター(17)で合成され、互い
に干渉し、その干渉光(16)が受光素子(2)に入る
ように構成される。
この構成に於て、光ファイバーループ(3)が角速度を
受けない静止した状態では、出射光(14)。
受けない静止した状態では、出射光(14)。
(15)に位相差が生じないが、光ファイバーループ(
3)に角速度Ωが印加されると、光ファイバーループ(
3)を互いに逆方向に進む光(12) 、 (13)
にサグナフク効果が生じ、出射光(14) 、 (1
5)間に角速度Ωに比例した位相差が生じる。この位相
差Δθは で表わされる。ここで、Rは光ファイバーループ(3)
の半径、Lは光ファイバーループ(3)の長さ、λは発
光素子(1)から出る光の波長、Cは光速を示す。
3)に角速度Ωが印加されると、光ファイバーループ(
3)を互いに逆方向に進む光(12) 、 (13)
にサグナフク効果が生じ、出射光(14) 、 (1
5)間に角速度Ωに比例した位相差が生じる。この位相
差Δθは で表わされる。ここで、Rは光ファイバーループ(3)
の半径、Lは光ファイバーループ(3)の長さ、λは発
光素子(1)から出る光の波長、Cは光速を示す。
従って、受光素子(2)からの出カニは!”l+cos
Δθ ・・・・・・・・(2)となる。つまり
、受光素子(2)の出力Iを測定することにより、印加
角速度Ωを検出できることになる。しかし、このままで
は、入力角速度Ωが小さな場合、位相差Δθが微小で、
cosΔθの変化を検出するのが難しいという欠点があ
る。
Δθ ・・・・・・・・(2)となる。つまり
、受光素子(2)の出力Iを測定することにより、印加
角速度Ωを検出できることになる。しかし、このままで
は、入力角速度Ωが小さな場合、位相差Δθが微小で、
cosΔθの変化を検出するのが難しいという欠点があ
る。
このような点から、例えば第3図に示すような構成の光
ファイバージャイロ装置が提案されている(この方式は
位相変調方式光ファイバージャイロ装置と呼ばれている
)。この例では、第2図の例に加えて、光ファイバー(
3a)の1端(3−2)と光ファイバーループ(3)と
の間に、位相変調器(6)を設け、信号発生器(7)か
らの信号で、この位相変調器(6)を駆動し、光ファイ
バー(3a)内を互いに逆方向に伝播する光(12)’
、 (13)に位相変調を加えるものである。位相変
調器(6)に印加する信号、つまり、信号発生器(7)
からの信号の角周波数をω増とすると、受光素子(2)
の出カニは、I =K (1+ cosΔθ(J o
(xl+ 2 J2 (xl cos20m t +=
−・・−+ sinΔθ(2、h (xl sinωm
t +・・”) ) −、、、(31となる。ここで
、Xは位相変調度、Jo、Jl・・・・はベッセル関数
、Kは比例定数、tは時間である。出カニの各周波数成
分の内、角周波数ωmの成分を、同期検波器(8)で、
信号発生器(7)よりの角周波数ωmの信号を基準とし
て同期検波することにより、sinΔθに比例する出力
を得ることができる。このため、微小入力角速度時の感
度を増大することができる。
ファイバージャイロ装置が提案されている(この方式は
位相変調方式光ファイバージャイロ装置と呼ばれている
)。この例では、第2図の例に加えて、光ファイバー(
3a)の1端(3−2)と光ファイバーループ(3)と
の間に、位相変調器(6)を設け、信号発生器(7)か
らの信号で、この位相変調器(6)を駆動し、光ファイ
バー(3a)内を互いに逆方向に伝播する光(12)’
、 (13)に位相変調を加えるものである。位相変
調器(6)に印加する信号、つまり、信号発生器(7)
からの信号の角周波数をω増とすると、受光素子(2)
の出カニは、I =K (1+ cosΔθ(J o
(xl+ 2 J2 (xl cos20m t +=
−・・−+ sinΔθ(2、h (xl sinωm
t +・・”) ) −、、、(31となる。ここで
、Xは位相変調度、Jo、Jl・・・・はベッセル関数
、Kは比例定数、tは時間である。出カニの各周波数成
分の内、角周波数ωmの成分を、同期検波器(8)で、
信号発生器(7)よりの角周波数ωmの信号を基準とし
て同期検波することにより、sinΔθに比例する出力
を得ることができる。このため、微小入力角速度時の感
度を増大することができる。
しかしながら、上述の位相変調方式の光ファイバージャ
イロ装置においては、入力角速度Ωが大きくなり、位相
差Δθがπ/2に近づくにつれ、感度が低下し、π/2
を超えたか否かの判断が出来ず、角速度Ωの測定範囲が
制限されるという欠点があった。更に、発光素子[1)
、光ファイバーループ(3)、位相変調器(6)等の光
部品の特性が温度変化や経年変化によって変動した場合
、角速度出力に対し、ゲイン変動やバイアス変化を生じ
やすいという問題もあった。
イロ装置においては、入力角速度Ωが大きくなり、位相
差Δθがπ/2に近づくにつれ、感度が低下し、π/2
を超えたか否かの判断が出来ず、角速度Ωの測定範囲が
制限されるという欠点があった。更に、発光素子[1)
、光ファイバーループ(3)、位相変調器(6)等の光
部品の特性が温度変化や経年変化によって変動した場合
、角速度出力に対し、ゲイン変動やバイアス変化を生じ
やすいという問題もあった。
本発明は上記問題点に鑑みなされたもので、その手段は
発光素子(1)、ビームスプリッタ−(17)、光ファ
イバールーテ(3)、位相変調器(6)、受光素子(2
)及び上記位相変調器を駆動する信号を発生する信号発
生器(7)とを有する位相変調型光ファイバージャイロ
装置において、上記信号発生器を上記位相変調器駆動用
の第1の信号及び該第1の信号の2倍の角周波数の第2
の信号を出力するようになすと共に、上記受光素子の出
力を上記第1及び第2の信号を基準とする第1及び第2
の同期検波器+81. +91に入力し、それ等の出力
を角速度/角度演算部(30)において演算することに
より、角度及び角速度出力を夫々出力するようにした光
ファ4バージャモロ装五である。
発光素子(1)、ビームスプリッタ−(17)、光ファ
イバールーテ(3)、位相変調器(6)、受光素子(2
)及び上記位相変調器を駆動する信号を発生する信号発
生器(7)とを有する位相変調型光ファイバージャイロ
装置において、上記信号発生器を上記位相変調器駆動用
の第1の信号及び該第1の信号の2倍の角周波数の第2
の信号を出力するようになすと共に、上記受光素子の出
力を上記第1及び第2の信号を基準とする第1及び第2
の同期検波器+81. +91に入力し、それ等の出力
を角速度/角度演算部(30)において演算することに
より、角度及び角速度出力を夫々出力するようにした光
ファ4バージャモロ装五である。
上記本発明の光ファ4バージャモロ装五に於ては、入力
角速度Ωに対応した位相差Δθ、角速度/角度演算部(
30)内のsin/cos演算器(36)の入力をΔφ
とすれば、第1の乗算器(32)及び第2の乗算器(3
1)の出力は、それぞれに’sinΔθcosΔφ、
K’ cosΔθsinΔφとなるため、加算器(37
)の出力、即ち積分器(33)の入力はに’ sin
(Δθ−Δφ)に比例した値となる。この値を積分値
(33) 、A/D変換器(38) 、積分器(34)
、微分器(35)を介してsin/cos演算器(36
)にフィードバックするループを構成したため、このル
ープが安定に作用するためには、積分器(33)の入力
がゼロとなる必要があり、結果として、Δθ=Δφとな
る。即ち、微分器(35)の出力Δφが入力角速度Ωに
等しくなり、又積分器(34)の出力は、入力角速度Ω
の積分、即ち回転角となり、これ等の量をディジタル時
に出力することができる。
角速度Ωに対応した位相差Δθ、角速度/角度演算部(
30)内のsin/cos演算器(36)の入力をΔφ
とすれば、第1の乗算器(32)及び第2の乗算器(3
1)の出力は、それぞれに’sinΔθcosΔφ、
K’ cosΔθsinΔφとなるため、加算器(37
)の出力、即ち積分器(33)の入力はに’ sin
(Δθ−Δφ)に比例した値となる。この値を積分値
(33) 、A/D変換器(38) 、積分器(34)
、微分器(35)を介してsin/cos演算器(36
)にフィードバックするループを構成したため、このル
ープが安定に作用するためには、積分器(33)の入力
がゼロとなる必要があり、結果として、Δθ=Δφとな
る。即ち、微分器(35)の出力Δφが入力角速度Ωに
等しくなり、又積分器(34)の出力は、入力角速度Ω
の積分、即ち回転角となり、これ等の量をディジタル時
に出力することができる。
本発明の一実施例を第1図を参照して説明する。
尚、同図において、第2乃至第3図と同一素子は互いに
同一符号を用いて示す。第1図の本発明の例では、光フ
ァイバー(3a)の−端(3−2)と光ファイバールー
プ(3)との間に位相変換器(6)を設け、光ファイバ
ーループ(3)に対する右回り光(13)及び左回り(
12)に夫々位相変調を加え、出射光(14) 、
(15)をビームスプリッタ−(17)で合成し、干渉
光(16)を生成し、受光素子(2)で受光する部分ま
では、第3図に示した位相変調方式の光ファ4バージャ
モロ装五と同一である。
同一符号を用いて示す。第1図の本発明の例では、光フ
ァイバー(3a)の−端(3−2)と光ファイバールー
プ(3)との間に位相変換器(6)を設け、光ファイバ
ーループ(3)に対する右回り光(13)及び左回り(
12)に夫々位相変調を加え、出射光(14) 、
(15)をビームスプリッタ−(17)で合成し、干渉
光(16)を生成し、受光素子(2)で受光する部分ま
では、第3図に示した位相変調方式の光ファ4バージャ
モロ装五と同一である。
第1図に示す本発明の例では、信号発生器(7)は位相
変稠器(6)に入力するωmの角周波数の2倍の角周波
数を発生する発振器<7−1)と、その出力をうけωm
の角周波数を出力を発生する分周器(7−2)とから構
成される。受光素子(2)の出力Iは、信号発生器(7
)からの角周波数ωmの信号(基準信号)で同期検波す
る第1の同期検波器(8)に送られるほか、信号発生器
(7)よりの角周波数2ωmの信号で同期検波する第2
の同期検波器(9)にも送られる。
変稠器(6)に入力するωmの角周波数の2倍の角周波
数を発生する発振器<7−1)と、その出力をうけωm
の角周波数を出力を発生する分周器(7−2)とから構
成される。受光素子(2)の出力Iは、信号発生器(7
)からの角周波数ωmの信号(基準信号)で同期検波す
る第1の同期検波器(8)に送られるほか、信号発生器
(7)よりの角周波数2ωmの信号で同期検波する第2
の同期検波器(9)にも送られる。
上記構成により、第2の同期検波(9)の出力I2は(
3)式より 12 = 2 K J2 fXlcosΔθ ・・・・
・・・・(4)で表わされるCO5θΔに比例した信号
になる。
3)式より 12 = 2 K J2 fXlcosΔθ ・・・・
・・・・(4)で表わされるCO5θΔに比例した信号
になる。
−方、第1の同期検波器(8)の出力11は(3)式よ
り If =2KJ1 (X)sin Δ θ
・・・・・・・・(5)で表わされるsinΔθに比例
した信号になる。
り If =2KJ1 (X)sin Δ θ
・・・・・・・・(5)で表わされるsinΔθに比例
した信号になる。
第1及び第2の同期検波器(81,(91の出力1z。
I2が、位相差60社π/4で同一の値になるように変
調度Xを調整する。この事は、位相変調器(6)に印加
する信号の電圧を調整することにより達成される。つま
り、第2の同期検波器(9)の出力信号I2は、位相差
Δθに対し、K’cosΔθなる信号であり、第1の同
期検波器(8]の出力信号11は、K’sinΔθなる
信号である。
調度Xを調整する。この事は、位相変調器(6)に印加
する信号の電圧を調整することにより達成される。つま
り、第2の同期検波器(9)の出力信号I2は、位相差
Δθに対し、K’cosΔθなる信号であり、第1の同
期検波器(8]の出力信号11は、K’sinΔθなる
信号である。
次に、上記2つの信号に’sinΔθ、K’cosΔθ
は、第1図の(30)で表わされる角速度/角度演算部
の第1及び第2の乗算器(32) 、 (31)に送
られる。演算部(30)内に於て、sin/cos演算
器(36)は、最初、ある位相差の角度Δφの余弦(c
osΔφ)に対応した信号を第1のD/A変換器(32
A)を介して第1の乗算器(32)に入力すると共に、
Δφの正弦(sinΔφ)に対応した信号を第2のD/
A変換器(31A )を介して第2の乗算器(31)に
入力する。
は、第1図の(30)で表わされる角速度/角度演算部
の第1及び第2の乗算器(32) 、 (31)に送
られる。演算部(30)内に於て、sin/cos演算
器(36)は、最初、ある位相差の角度Δφの余弦(c
osΔφ)に対応した信号を第1のD/A変換器(32
A)を介して第1の乗算器(32)に入力すると共に、
Δφの正弦(sinΔφ)に対応した信号を第2のD/
A変換器(31A )を介して第2の乗算器(31)に
入力する。
第1の乗算器(32)及び第2の乗算器(31)の出力
を、加算器(37)にて加減算した後、積分器(33)
、A/D変換器(38)を通して、ディジタル量に変
換し、積分器(34) 、微分器(35)を通しテsi
n/cos演算器(36)にファイバーバックし、ルー
プが閉じる。積分W(34)から入力角速度Ωを積分し
た角度出力が、又微分器(35)或いはA/D変換器(
38)から入力角速度Ωに対応する角速度出力がそれぞ
れ出力される。
を、加算器(37)にて加減算した後、積分器(33)
、A/D変換器(38)を通して、ディジタル量に変
換し、積分器(34) 、微分器(35)を通しテsi
n/cos演算器(36)にファイバーバックし、ルー
プが閉じる。積分W(34)から入力角速度Ωを積分し
た角度出力が、又微分器(35)或いはA/D変換器(
38)から入力角速度Ωに対応する角速度出力がそれぞ
れ出力される。
尚、上記の例において、第1のD/A変換器(32A
)と第1の乗算器(32)と、或いは第2のD/A変換
器(31A)と第2の乗算器(31)とは、それぞれ周
知の乗算型D/Aコンバータで置きがえることができる
。
)と第1の乗算器(32)と、或いは第2のD/A変換
器(31A)と第2の乗算器(31)とは、それぞれ周
知の乗算型D/Aコンバータで置きがえることができる
。
角速度Ωに対応した位相差Δθ、sin/cos演算器
(36)の入力をΔφとすれば、第1の乗算器(32)
及び第2の乗算器(31)の出力は、それぞれに’ s
inΔθcosΔφ+ K’ cosΔθsinΔφと
なるため、加′W−器(37)の出力、即ち積分器(3
3)の入力はに’ sin (Δθ−Δφ)に比例し
た値となる。この値を積分器(33) 、A/D変換器
(38)、積分器(34) 、微分器(35)を介して
Sin/cos演算器(36)にファイバーバックスル
ループを構成したため、このループが安定に作用するた
めには、積分器(33)の入力がゼロとなる必要があり
、結果としてΔθ=Δφとなる。即ち微分器(35)の
出力Δφが入力角速度Ωに等しくなり、又積分器(34
)の出力は、入力角速度Ωの積分、即ち回転角となり、
これ等の量をディジタル的に出力することができる。
(36)の入力をΔφとすれば、第1の乗算器(32)
及び第2の乗算器(31)の出力は、それぞれに’ s
inΔθcosΔφ+ K’ cosΔθsinΔφと
なるため、加′W−器(37)の出力、即ち積分器(3
3)の入力はに’ sin (Δθ−Δφ)に比例し
た値となる。この値を積分器(33) 、A/D変換器
(38)、積分器(34) 、微分器(35)を介して
Sin/cos演算器(36)にファイバーバックスル
ループを構成したため、このループが安定に作用するた
めには、積分器(33)の入力がゼロとなる必要があり
、結果としてΔθ=Δφとなる。即ち微分器(35)の
出力Δφが入力角速度Ωに等しくなり、又積分器(34
)の出力は、入力角速度Ωの積分、即ち回転角となり、
これ等の量をディジタル的に出力することができる。
受光素子(2)からの信号の中の位相変調器の角周波数
ωm及び2omの成分を2個の同期検波器を用いて位相
角Δθのsin及びcosとして取り出すと共に、その
2種類の信号から位相角Δθを演算する角速度/角度演
算部を設けたことにより、最大入力且つ速度の制腰のな
い位相変調型光ファイバージャイロを得ることが出来る
。
ωm及び2omの成分を2個の同期検波器を用いて位相
角Δθのsin及びcosとして取り出すと共に、その
2種類の信号から位相角Δθを演算する角速度/角度演
算部を設けたことにより、最大入力且つ速度の制腰のな
い位相変調型光ファイバージャイロを得ることが出来る
。
角速度/角度演算部に2個の乗算器型D/Aコンバータ
を用い、それぞれに上記2個の同期検波器の出力を入力
すると共に、それ等の出力を加算器で加減算して、積分
器を通した後、A/D変換器でディジタル化し、積分し
て、回転角を計算するようにしたことにより、ジャイロ
(言号中に含まれる角速度信号、即ち位相角Δθの変換
残差を積分器の出力としてメモリーにおくことが可能と
なり、上記A/Dコンバータや乗算型D/Aコンバータ
として、少ないビット数のものでも使用することが出来
る。ふち、−般のジャイロ装置では角速度自信、多くの
桁数で且つ、短い時間毎に必要とすることは極めて希で
あり、多く桁数を必要とするのは角度の方である。
を用い、それぞれに上記2個の同期検波器の出力を入力
すると共に、それ等の出力を加算器で加減算して、積分
器を通した後、A/D変換器でディジタル化し、積分し
て、回転角を計算するようにしたことにより、ジャイロ
(言号中に含まれる角速度信号、即ち位相角Δθの変換
残差を積分器の出力としてメモリーにおくことが可能と
なり、上記A/Dコンバータや乗算型D/Aコンバータ
として、少ないビット数のものでも使用することが出来
る。ふち、−般のジャイロ装置では角速度自信、多くの
桁数で且つ、短い時間毎に必要とすることは極めて希で
あり、多く桁数を必要とするのは角度の方である。
積分器の出力を微分器を通して、sin/cos演算器
に入力するようにしたことにより、フィードバックルー
プ内で積分を行うようにしたため、積分器のドリフトが
直接角度出力の誤差とはならず、高精度の角度出力を持
つジャイロ装置が得られる。
に入力するようにしたことにより、フィードバックルー
プ内で積分を行うようにしたため、積分器のドリフトが
直接角度出力の誤差とはならず、高精度の角度出力を持
つジャイロ装置が得られる。
微分器の出力をディジタル的に演算を行う、sin/c
os演算器にフィードバックするようにしたことにより
、位相角Δθが90°以上を越えた場合の象限判定、或
いは360°を越えた時の回転角判定等の演算、或いは
判定処理が不要となり、簡単な演算処理で高入力角速度
まで可能なジャイロ装置を得ることができる。
os演算器にフィードバックするようにしたことにより
、位相角Δθが90°以上を越えた場合の象限判定、或
いは360°を越えた時の回転角判定等の演算、或いは
判定処理が不要となり、簡単な演算処理で高入力角速度
まで可能なジャイロ装置を得ることができる。
sin 、 cos等の三角関数計算をフィードバック
ループの中でディジタル的に行うようにしたことにより
、高精度かつ低コストでsin + cosの逆演算が
可能となった。
ループの中でディジタル的に行うようにしたことにより
、高精度かつ低コストでsin + cosの逆演算が
可能となった。
第1図は本発明の光ファイバージャイロ装置の一例を示
すブロック図、第2図及び第3図は夫々従来型の光ファ
イバージャイロの原理を示すブロック図である。 同図において、(11は発光素子、(2)は受光素子、
(3)は光ファイバーループ、(41,+51は集光レ
ンズ、(6)は位相変調器、(7)は信号発生器、(8
1,+91は同期検波器、(17)はビームスプリッタ
ー、(3o)は角速度/角度演算部、(31) 、
(32)は乗算器、(37)は加算器、(38)はA/
D変換器、(36)はsin/cos演算器をそれぞれ
示す。 、代理人 便秘 貞 同 松隈秀盛 リを采の光′ファイパージ゛ヤイa装置の一グJjn1
6轢図第2図 <K釆の4a n イzi /lRシ+ia第3図 手続補正書 昭和61年 7月31日 特許庁長官 黒 1)明 雄 殿昭和61年特許
願第147684号 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都大田区南蒲田2丁目16番45.l+名
称(338)株式会社 東 京 計 器代表取締役
廣 野 信 斯 4、代理人 住 所 東京都新宿区西新宿1丁目8番1号置 03−
343−5821i1ゆ (1J[宿ビル)6、補正に
より増加する発明の数 +11 明細書中、第7頁18行Fディジタル時に」
を「ディジタル的に」と訂正する。 (2) 同、第10頁13行及び第1111行「ファ
イバーバック」を「フィードバック」と夫々訂正する。 (3) 同、第12頁8行「乗算器型D/AJを「乗
算型D/AJと訂正する。 (4) 同、同頁19行[速度自信」を「速度自身」
と訂正する。 以上
すブロック図、第2図及び第3図は夫々従来型の光ファ
イバージャイロの原理を示すブロック図である。 同図において、(11は発光素子、(2)は受光素子、
(3)は光ファイバーループ、(41,+51は集光レ
ンズ、(6)は位相変調器、(7)は信号発生器、(8
1,+91は同期検波器、(17)はビームスプリッタ
ー、(3o)は角速度/角度演算部、(31) 、
(32)は乗算器、(37)は加算器、(38)はA/
D変換器、(36)はsin/cos演算器をそれぞれ
示す。 、代理人 便秘 貞 同 松隈秀盛 リを采の光′ファイパージ゛ヤイa装置の一グJjn1
6轢図第2図 <K釆の4a n イzi /lRシ+ia第3図 手続補正書 昭和61年 7月31日 特許庁長官 黒 1)明 雄 殿昭和61年特許
願第147684号 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都大田区南蒲田2丁目16番45.l+名
称(338)株式会社 東 京 計 器代表取締役
廣 野 信 斯 4、代理人 住 所 東京都新宿区西新宿1丁目8番1号置 03−
343−5821i1ゆ (1J[宿ビル)6、補正に
より増加する発明の数 +11 明細書中、第7頁18行Fディジタル時に」
を「ディジタル的に」と訂正する。 (2) 同、第10頁13行及び第1111行「ファ
イバーバック」を「フィードバック」と夫々訂正する。 (3) 同、第12頁8行「乗算器型D/AJを「乗
算型D/AJと訂正する。 (4) 同、同頁19行[速度自信」を「速度自身」
と訂正する。 以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、発光素子、ビームスプリッター、光ファイバールー
プ、位相変調器、受光素子及び上記位相変調器を駆動す
る信号を発生する信号発生器とを有する位相変調型光フ
ァイバージャイロ装置において、上記信号発生器を上記
位相変調器駆動用の第1の信号及び該第1の信号の2倍
の角周波数の第2の信号を出力するようになすと共に、
上記受光素子の出力を上記第1及び第2の信号を基準と
する第1及び第2の同期検波器に入力し、それ等の出力
を角速度/角度演算部において演算することにより、角
度及び角速度出力を夫々出力するようになしたことを特
徴とする光ファイバージャイロ装置。 2、上記特許請求の範囲第1項記載の光ファイバージャ
イロ装置において、上記角速度/角度演算部に、上記第
1及び第2の同期検波器の出力及びsin/cos演算
器のsin及びcos出力を入力とする第1及び第2の
乗算器を設け、該第1及び第2の乗算器の出力を加算器
、積分器及びA/D変換器を通してディジタル変換し、
積分演算及び微分演算を行って上記sin/cos演算
器にフィードバックすると共に、上記積分演算の結果を
角度出力として、又上記微分演算の結果或いは上記A/
D変換器の出力を角速度出力として、出力するようにし
たことを特徴とする光ファイバージャイロ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14768486A JPH063376B2 (ja) | 1986-06-24 | 1986-06-24 | 光フアイバ−ジヤイロ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14768486A JPH063376B2 (ja) | 1986-06-24 | 1986-06-24 | 光フアイバ−ジヤイロ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS633213A true JPS633213A (ja) | 1988-01-08 |
| JPH063376B2 JPH063376B2 (ja) | 1994-01-12 |
Family
ID=15435944
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14768486A Expired - Lifetime JPH063376B2 (ja) | 1986-06-24 | 1986-06-24 | 光フアイバ−ジヤイロ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH063376B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0231167A (ja) * | 1988-07-20 | 1990-02-01 | Japan Aviation Electron Ind Ltd | 光干渉角速度計 |
-
1986
- 1986-06-24 JP JP14768486A patent/JPH063376B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0231167A (ja) * | 1988-07-20 | 1990-02-01 | Japan Aviation Electron Ind Ltd | 光干渉角速度計 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH063376B2 (ja) | 1994-01-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2510460B2 (ja) | 回転速度測定のための方法および装置 | |
| US8830479B2 (en) | RFOG with optical heterodyning for optical signal discrimination | |
| US4869592A (en) | Method and apparatus for obtaining a digital measure of absolute rotation | |
| WO1998022779A2 (en) | Backscatter error reducer for interferometric fiber optic gyroscope | |
| JPH02300623A (ja) | 光ファイバジャイロ用信号処理装置 | |
| US4662751A (en) | Closed loop fiber optic rotation sensor | |
| JPS633213A (ja) | 光フアイバ−ジヤイロ装置 | |
| US4573797A (en) | Analog fiber gyro with extended linear range | |
| JP2796651B2 (ja) | ガス検知装置 | |
| JPS6338111A (ja) | 光フアイバ−ジヤイロ装置 | |
| CN110988896B (zh) | 基于激光载波调制的相位测距装置及方法 | |
| JP2002116005A (ja) | レーザ干渉計型変位計 | |
| US5379114A (en) | Ring laser gyro scale factor enhancement circuit | |
| JP2557658B2 (ja) | 光干渉角速度計 | |
| GB1605217A (en) | Laser probe for detecting movement of a target | |
| JP2641891B2 (ja) | 位相変調測定装置 | |
| JPH0260127B2 (ja) | ||
| Spammer et al. | Open-loop fiber optic gyroscope with wide dynamic range and source variation insensitivity | |
| SU1645818A1 (ru) | Фазовый светодальномер | |
| JPH0352004B2 (ja) | ||
| RU2011207C1 (ru) | Оптико-локационное устройство для определения углового положения объекта | |
| JPH0363683B2 (ja) | ||
| SU664400A1 (ru) | "Способ автономного определени малых углоВыХ пЕРЕМЕщЕНий Об'ЕКТА | |
| JPH04369423A (ja) | 光ファイバジャイロ | |
| US3500031A (en) | Function generators |