JPS6332371B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6332371B2 JPS6332371B2 JP58168306A JP16830683A JPS6332371B2 JP S6332371 B2 JPS6332371 B2 JP S6332371B2 JP 58168306 A JP58168306 A JP 58168306A JP 16830683 A JP16830683 A JP 16830683A JP S6332371 B2 JPS6332371 B2 JP S6332371B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blanket
- printing machine
- main body
- contact
- tension
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B27/00—Photographic printing apparatus
- G03B27/02—Exposure apparatus for contact printing
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、光源を下方に設置し上向きに照射す
る方式の密着焼付機、例えば多重焼プリンタに代
表されるものに関する。
る方式の密着焼付機、例えば多重焼プリンタに代
表されるものに関する。
従来のこの種の密着焼付機は、第1図に示すよ
うに、焼付機本体1の下方に、光源2を上向きに
設置し、ブランケツト3bの周囲に枠を作り、焼
付機本体1の一方に蝶番4等で固定し、上下方向
の開閉を行う方式と、第2図に示すように、一端
5を本体に固定されるブランケツト3aそのもの
をローラー6aに巻き付けておき、密着(閉鎖)
時、該ローラー6aを本体1の透明板7上を矢印
方向に押し出しながら走行させ、密着後再び逆方
向に走行させて巻取るようにしてブランケツトの
開閉を行なうようにした方式とがある。
うに、焼付機本体1の下方に、光源2を上向きに
設置し、ブランケツト3bの周囲に枠を作り、焼
付機本体1の一方に蝶番4等で固定し、上下方向
の開閉を行う方式と、第2図に示すように、一端
5を本体に固定されるブランケツト3aそのもの
をローラー6aに巻き付けておき、密着(閉鎖)
時、該ローラー6aを本体1の透明板7上を矢印
方向に押し出しながら走行させ、密着後再び逆方
向に走行させて巻取るようにしてブランケツトの
開閉を行なうようにした方式とがある。
ところが、第1の上下開閉方式では、ブランケ
ツト3bを閉じた時、本体1の透明板7上の周囲
に設けてある土手(どて)ゴム内に溜つた空気を
排出してブランケツトと透明板及びそれらの間に
挿入される密着反転物(焼付用紙類)が密着する
のにかなり時間を要するばかりでなく、枠に取り
付けられたブランケツトが上下の開閉運動を繰り
返えしているうちに古くなると、ブランケツトの
張りがゆるみ、空気溜りが発生したり、ブランケ
ツト3bと透明板7間にセツトされた密着反転物
がブランケツトに引張られて、密着ズレを発生さ
せる事故が起こる等の欠点があり、また第2の巻
き込み押し出し方式では、巻き取られたブランケ
ツトを押し出しながら閉じて密着させるため、透
明板7の周囲に設けてある土手ゴム内の空気溜ま
りは少なく、それだけ密着時間は早くなるが、ブ
ランケツトを押し出すため、ブランケツト走行中
に密着反転物にブランケツトが接触して密着ズレ
を発生させる事故が起こるため、ブランケツトの
巻き取り強さの調整が難かしいという欠点があつ
た外、位置合わせのピンの高さに制限を受け、重
ね合わせの密着反転物、即ちネがフイルム(原
稿)等の枚数に制限を受けるばかりでなく、ゴミ
も一緒に巻き取る等の欠点もあつた。
ツト3bを閉じた時、本体1の透明板7上の周囲
に設けてある土手(どて)ゴム内に溜つた空気を
排出してブランケツトと透明板及びそれらの間に
挿入される密着反転物(焼付用紙類)が密着する
のにかなり時間を要するばかりでなく、枠に取り
付けられたブランケツトが上下の開閉運動を繰り
返えしているうちに古くなると、ブランケツトの
張りがゆるみ、空気溜りが発生したり、ブランケ
ツト3bと透明板7間にセツトされた密着反転物
がブランケツトに引張られて、密着ズレを発生さ
せる事故が起こる等の欠点があり、また第2の巻
き込み押し出し方式では、巻き取られたブランケ
ツトを押し出しながら閉じて密着させるため、透
明板7の周囲に設けてある土手ゴム内の空気溜ま
りは少なく、それだけ密着時間は早くなるが、ブ
ランケツトを押し出すため、ブランケツト走行中
に密着反転物にブランケツトが接触して密着ズレ
を発生させる事故が起こるため、ブランケツトの
巻き取り強さの調整が難かしいという欠点があつ
た外、位置合わせのピンの高さに制限を受け、重
ね合わせの密着反転物、即ちネがフイルム(原
稿)等の枚数に制限を受けるばかりでなく、ゴミ
も一緒に巻き取る等の欠点もあつた。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点を除
去し、ブランケツトを巻き取ることなく、焼付機
本体上を密着反転物に全く触れずに走行させ、且
つ透明板上にブランケツトを覆つた後の密着時間
を短縮できるようにした密着焼付機を提供するに
ある。
去し、ブランケツトを巻き取ることなく、焼付機
本体上を密着反転物に全く触れずに走行させ、且
つ透明板上にブランケツトを覆つた後の密着時間
を短縮できるようにした密着焼付機を提供するに
ある。
上記の目的を達成するために、本発明は、可撓
性シート状のブランケツトを、該焼付機本体の後
面と上面との間を、上面においては密着反転物と
一定間隔を隔てた状態で該焼付機本体の前後方向
に往復できるようにした案内駆動装置と、上記ブ
ランケツトを、本体上面において該焼付機本体の
左右方向に引張り及び垂ませるように引張りを緩
和する引張調節機構と、該焼付機本体の左右方向
に引張られたブランケツトの上方を非接触状態で
該焼付機本体の前後方向に移行し、また引張りを
緩和されたブランケツトの上面を押圧しながら前
後方向に転がるように移行される押圧ローラとを
備えたことを特徴としている。
性シート状のブランケツトを、該焼付機本体の後
面と上面との間を、上面においては密着反転物と
一定間隔を隔てた状態で該焼付機本体の前後方向
に往復できるようにした案内駆動装置と、上記ブ
ランケツトを、本体上面において該焼付機本体の
左右方向に引張り及び垂ませるように引張りを緩
和する引張調節機構と、該焼付機本体の左右方向
に引張られたブランケツトの上方を非接触状態で
該焼付機本体の前後方向に移行し、また引張りを
緩和されたブランケツトの上面を押圧しながら前
後方向に転がるように移行される押圧ローラとを
備えたことを特徴としている。
以下、本発明の実施例を図面第3図ないし第9
図について説明する。
図について説明する。
第3図は、一実施例を示す密着焼付機の斜視図
であつて、該密着焼付機は、左右両側面カバー1
a及び2a、左右両上面カバー3及び4、前面面
カバー5及び押えローラカバー6を備え、上面に
取り付けられた透明板(プラテンガラス板)7の
周辺部に土手ゴム8が、また手前側にレジスター
ピンプレート9がそれぞれ取り付けられ、更にこ
れらを覆うようにして可撓性シート状のブランケ
ツト10が、該焼付機本体1の後面と上面の間
を、且つ上面においては透明板7の上に置かれる
密着反転物と一定間隔を保つて横方向に引張つた
状態で往復できるように、その両側部をリンク板
11を介して誘導するようにして設けられ(詳細
は第6図及び第9a図ないし第9c図参照)、ま
た該ブランケツト10の前方端部には、前記ピン
プレート9のピン9aにかぶさるようにされた椀
形突部10aが設けられている。
であつて、該密着焼付機は、左右両側面カバー1
a及び2a、左右両上面カバー3及び4、前面面
カバー5及び押えローラカバー6を備え、上面に
取り付けられた透明板(プラテンガラス板)7の
周辺部に土手ゴム8が、また手前側にレジスター
ピンプレート9がそれぞれ取り付けられ、更にこ
れらを覆うようにして可撓性シート状のブランケ
ツト10が、該焼付機本体1の後面と上面の間
を、且つ上面においては透明板7の上に置かれる
密着反転物と一定間隔を保つて横方向に引張つた
状態で往復できるように、その両側部をリンク板
11を介して誘導するようにして設けられ(詳細
は第6図及び第9a図ないし第9c図参照)、ま
た該ブランケツト10の前方端部には、前記ピン
プレート9のピン9aにかぶさるようにされた椀
形突部10aが設けられている。
第4図は、前記密着焼付機の左方の両上面カバ
ー3,4及び押えローラカバー6を取り外して示
した上面図であり、第5図は、同右側面カバー2
aを取り外して示した右側面図である。これらの
両図において、ブランケツト10は、その両側端
縁に間隔を置いて取付けられた多数のブランケツ
トリンク板11を介して支持されており、これら
の各リンク板11は、該焼付機本体上部の左右両
側部に左右方向に移動可能に設けられ、内部にガ
イドローラ11aを収納したブランケツトレール
体12によつて、左方方向に引張られるようにし
て案内支持され、且つ該レール体12内で、各リ
ンク板11は、ガイドローラ11aとロープ13
を介して前後方向に適宜連結して駆動されるよう
に構成されている(詳細は第6図、第8図(第8
図では、ガイドローラ11aは1個以外図示を省
略)参照)。なお、第5図において、14a〜1
4dは上記ガイドローラ11aをロープ13を介
して駆動するロープリールを示し、ロープリール
14cは、タイミングベルト15を介してモータ
M1により駆動される。
ー3,4及び押えローラカバー6を取り外して示
した上面図であり、第5図は、同右側面カバー2
aを取り外して示した右側面図である。これらの
両図において、ブランケツト10は、その両側端
縁に間隔を置いて取付けられた多数のブランケツ
トリンク板11を介して支持されており、これら
の各リンク板11は、該焼付機本体上部の左右両
側部に左右方向に移動可能に設けられ、内部にガ
イドローラ11aを収納したブランケツトレール
体12によつて、左方方向に引張られるようにし
て案内支持され、且つ該レール体12内で、各リ
ンク板11は、ガイドローラ11aとロープ13
を介して前後方向に適宜連結して駆動されるよう
に構成されている(詳細は第6図、第8図(第8
図では、ガイドローラ11aは1個以外図示を省
略)参照)。なお、第5図において、14a〜1
4dは上記ガイドローラ11aをロープ13を介
して駆動するロープリールを示し、ロープリール
14cは、タイミングベルト15を介してモータ
M1により駆動される。
また、上記ブランケツトレール体12は、焼付
機本体1の上部の左右両側に固定して設けられた
ブランケツト引張機構17に取付けられており、
該ブランケツト引張機構17は、タイミングベル
トプーリ18及びタイミングベルト19を介しモ
ータM2により駆動されるねじ軸46とねじ嵌合
するように構成され、該ねじ軸46を駆動するこ
とによつて、該引張機構17の枠体45を横方向
に移動させるように構成されている。そして、該
引張機構17とこれに連結されたブランケツトレ
ール体12は一体となつて、本体1に取付けられ
た馬体20にサドル21を介して、横方向に摺動
可能に支持されている(詳細は第6図参照)。
機本体1の上部の左右両側に固定して設けられた
ブランケツト引張機構17に取付けられており、
該ブランケツト引張機構17は、タイミングベル
トプーリ18及びタイミングベルト19を介しモ
ータM2により駆動されるねじ軸46とねじ嵌合
するように構成され、該ねじ軸46を駆動するこ
とによつて、該引張機構17の枠体45を横方向
に移動させるように構成されている。そして、該
引張機構17とこれに連結されたブランケツトレ
ール体12は一体となつて、本体1に取付けられ
た馬体20にサドル21を介して、横方向に摺動
可能に支持されている(詳細は第6図参照)。
したがつて、該ブランケツト10は、焼付機本
体の後面から上面即ち透明板7上の密着反転物上
を覆う過程(第9a図ないし第9c図)では、ブ
ランケツトレール体12が同引張機構17によつ
て外方へ移動された状態に保持されるので、引張
られた状態に保たれ、密着反転物に接触すること
はない。なおこの際、ブランケツト10の手前側
端部附近において、リンク板11を介してブラン
ケツトレール体12によつて引張られるのみでは
引張力が足りず、その中間部が垂るむ恐れがある
場合は、ブランケツト手前側端部にワイヤーを取
り付けるなどして、上記引張作用の補助をさせる
ことも可能である。
体の後面から上面即ち透明板7上の密着反転物上
を覆う過程(第9a図ないし第9c図)では、ブ
ランケツトレール体12が同引張機構17によつ
て外方へ移動された状態に保持されるので、引張
られた状態に保たれ、密着反転物に接触すること
はない。なおこの際、ブランケツト10の手前側
端部附近において、リンク板11を介してブラン
ケツトレール体12によつて引張られるのみでは
引張力が足りず、その中間部が垂るむ恐れがある
場合は、ブランケツト手前側端部にワイヤーを取
り付けるなどして、上記引張作用の補助をさせる
ことも可能である。
上記のように透明板7をブランケツト10が覆
つた後、該ブランケツト10面上を転がるように
設けられている押えローラ30は、第4図に示す
ように、軸31を介して両端に押えローラ支え車
32を具え、該支え車32の内側に、軸31が貫
通する長孔33を穿設した押えローラ案内枠34
が、その前後両側を牽引ロープ35に連結されて
案内レール36上を摺動するように構成されてい
る。この構造の詳細は、要部の縦断面図である第
7図及び第8図の斜視図に示されている。
つた後、該ブランケツト10面上を転がるように
設けられている押えローラ30は、第4図に示す
ように、軸31を介して両端に押えローラ支え車
32を具え、該支え車32の内側に、軸31が貫
通する長孔33を穿設した押えローラ案内枠34
が、その前後両側を牽引ロープ35に連結されて
案内レール36上を摺動するように構成されてい
る。この構造の詳細は、要部の縦断面図である第
7図及び第8図の斜視図に示されている。
上記押えローラ支え車32は、高さを異にし、
進行方向(縦方向)に2列に並設された押えロー
ラ昇降レール37(37aと37b)上を、上記
押えローラ案内枠34と牽引ロープ35とによつ
て牽引されながら転がるように構成されている。
そして上記2列の押えローラ昇降レール37a,
37bは、支え車32が該昇降レールの両端部に
達した時、該支え車32に形成された突部40
が、焼付機本体の外側方に設けられた2個の誘導
片41,42に案内されて支え車32を隣の昇降
レールへ転移するように、各昇降レールは両端部
で互いに連通されている。すなわち、第4図にお
いて、37aは高いレールを、また37bは低い
レールを示し、従つて図示の支え車32は、高い
レール37a上を図の下方(即ち前方)へ向つて
転がつている状態(この状態では、第9b図に示
すように、押えローラ30がブランケツト10に
接触することなく、その上方を通過する。)を示
す。そして図の最下端に達する(第9c図)と、
左側の支え車32の突部40が誘導片42に接触
して押えローラ30を右方へ移動し、同時に支え
車32を隣のレール37bへ転移する。次いで、
押えローラ30によつてブランケツト10の上面
を押えて、ブランケツト、密着反転物及び透明板
を互いに密着させる過程(第9d図、第9e図)
では、押えローラ30、したがつて支え車32
を、レール37b上を図の上方(即ち後方)へ移
動させることにより、途中に設けられた下方へ向
かう傾斜面37cを経て、低位置へ支え車32即
ち押えローラ30が変位する(第9d図)。した
がつて、押えローラ30は、ブランケツト10の
面上を押圧し、ブランケツト10と密着反転物が
一体となつて透明板7に密着する(第9e図)。
なお、支え車32を更に図の上方へ移動させる
と、上方へ向かう傾斜面37dを通過して支え車
が高位置へ昇ると同時に、右端の誘導片41と接
触して押えローラ30全体を左方へ移動し、同時
に支え車32は再び左側の高いレール37aへ転
移されて、始動時の位置(第9a図)に戻る。な
お、第5図において、38a〜38dは押えロー
ラ案内枠34をロープ35を介して駆動するロー
プリールを、また39はロープリール38cをモ
ータM3によつて駆動するタイミングベルトをそ
れぞれ示す。
進行方向(縦方向)に2列に並設された押えロー
ラ昇降レール37(37aと37b)上を、上記
押えローラ案内枠34と牽引ロープ35とによつ
て牽引されながら転がるように構成されている。
そして上記2列の押えローラ昇降レール37a,
37bは、支え車32が該昇降レールの両端部に
達した時、該支え車32に形成された突部40
が、焼付機本体の外側方に設けられた2個の誘導
片41,42に案内されて支え車32を隣の昇降
レールへ転移するように、各昇降レールは両端部
で互いに連通されている。すなわち、第4図にお
いて、37aは高いレールを、また37bは低い
レールを示し、従つて図示の支え車32は、高い
レール37a上を図の下方(即ち前方)へ向つて
転がつている状態(この状態では、第9b図に示
すように、押えローラ30がブランケツト10に
接触することなく、その上方を通過する。)を示
す。そして図の最下端に達する(第9c図)と、
左側の支え車32の突部40が誘導片42に接触
して押えローラ30を右方へ移動し、同時に支え
車32を隣のレール37bへ転移する。次いで、
押えローラ30によつてブランケツト10の上面
を押えて、ブランケツト、密着反転物及び透明板
を互いに密着させる過程(第9d図、第9e図)
では、押えローラ30、したがつて支え車32
を、レール37b上を図の上方(即ち後方)へ移
動させることにより、途中に設けられた下方へ向
かう傾斜面37cを経て、低位置へ支え車32即
ち押えローラ30が変位する(第9d図)。した
がつて、押えローラ30は、ブランケツト10の
面上を押圧し、ブランケツト10と密着反転物が
一体となつて透明板7に密着する(第9e図)。
なお、支え車32を更に図の上方へ移動させる
と、上方へ向かう傾斜面37dを通過して支え車
が高位置へ昇ると同時に、右端の誘導片41と接
触して押えローラ30全体を左方へ移動し、同時
に支え車32は再び左側の高いレール37aへ転
移されて、始動時の位置(第9a図)に戻る。な
お、第5図において、38a〜38dは押えロー
ラ案内枠34をロープ35を介して駆動するロー
プリールを、また39はロープリール38cをモ
ータM3によつて駆動するタイミングベルトをそ
れぞれ示す。
この実施例によれば、第9a図に示す始動時の
位置、即ちブランケツト10が焼付機本体1の後
面に後退し、押えローラ30も本体1の上面の後
部に後退している位置で、透明板7上に、レジス
ターフイルム等からなる密着反転物を重ね合わせ
て載置し、該密着反転物の前方(手前側)端部を
レジスターピン9aで止めたあと、モータM1を
駆動すると、ロープリール14a〜14dに係合
するロープ13によつて牽引されるガイドローラ
11aを介して、ブランケツト10がブランケツ
トレール体12に沿つて前方へ引き出され、密着
反転物を覆う。この際、ブランケツト10は、ガ
イドローラ11aを介してブランケツトレール体
12によつて左右方向へ引張られるので、垂むこ
となく密着反転物に接触することがない。そして
上記ブランケツトの走行と共に押えローラ30
も、同支え車32が昇降レール37の高い方のレ
ール37aを走行するために、ブランケツト10
に影響することなくその上方を通過して前方端部
に至り、その位置で待機する(第9b図、第9c
図)。なお、この位置では、押えローラ支え車3
2は、誘導片42によつて右側の低い方のレール
37bの端部に転移されている。
位置、即ちブランケツト10が焼付機本体1の後
面に後退し、押えローラ30も本体1の上面の後
部に後退している位置で、透明板7上に、レジス
ターフイルム等からなる密着反転物を重ね合わせ
て載置し、該密着反転物の前方(手前側)端部を
レジスターピン9aで止めたあと、モータM1を
駆動すると、ロープリール14a〜14dに係合
するロープ13によつて牽引されるガイドローラ
11aを介して、ブランケツト10がブランケツ
トレール体12に沿つて前方へ引き出され、密着
反転物を覆う。この際、ブランケツト10は、ガ
イドローラ11aを介してブランケツトレール体
12によつて左右方向へ引張られるので、垂むこ
となく密着反転物に接触することがない。そして
上記ブランケツトの走行と共に押えローラ30
も、同支え車32が昇降レール37の高い方のレ
ール37aを走行するために、ブランケツト10
に影響することなくその上方を通過して前方端部
に至り、その位置で待機する(第9b図、第9c
図)。なお、この位置では、押えローラ支え車3
2は、誘導片42によつて右側の低い方のレール
37bの端部に転移されている。
次いで、ブランケツト、密着反転物及び透明板
間に存在する空気を排除して互いに密着させるた
めに、押えローラ30を、ブランケツト10の上
面を手前より後方へ押圧しながら走行させるに際
しては、ブランケツト引張機構17(第6図)の
モータM2を、ブランケツト10の焼付機本体の
左右方向(横方向)の引張りを緩和する方向(逆
方向)に駆動して少し垂ませるようにしたあと、
モータM3を駆動することにより支え車32が低
い方のレール37bを後方へ走行する間に、押え
ロール30が下方へ降下し、第9d図、第9e図
に示すように、ブランケツト10の面上を押圧し
ながら転がるので、空気の締め出しと密着作用と
が円滑に行われる。
間に存在する空気を排除して互いに密着させるた
めに、押えローラ30を、ブランケツト10の上
面を手前より後方へ押圧しながら走行させるに際
しては、ブランケツト引張機構17(第6図)の
モータM2を、ブランケツト10の焼付機本体の
左右方向(横方向)の引張りを緩和する方向(逆
方向)に駆動して少し垂ませるようにしたあと、
モータM3を駆動することにより支え車32が低
い方のレール37bを後方へ走行する間に、押え
ロール30が下方へ降下し、第9d図、第9e図
に示すように、ブランケツト10の面上を押圧し
ながら転がるので、空気の締め出しと密着作用と
が円滑に行われる。
焼付作業終了後は、ブランケツト引張機構17
(第6図)のモータM2を、ブランケツト10を横
方向に引張る方向に駆動したあと、モータM1を
逆方向に駆動してブランケツト10を焼付密着物
に接触することなくその上方を本体1の後面へ向
けて後退させれば、第9a図の始動時の位置に戻
る。
(第6図)のモータM2を、ブランケツト10を横
方向に引張る方向に駆動したあと、モータM1を
逆方向に駆動してブランケツト10を焼付密着物
に接触することなくその上方を本体1の後面へ向
けて後退させれば、第9a図の始動時の位置に戻
る。
なお、上記実施例において、ブランケツト10
を横方向に緊張させ或いは引張りを緩める引張機
構として、ねじ嵌合機構を具えた機構について説
明したが、これに限らないことは勿論であり、例
えば油空圧シリンダを具えた流体駆動機構によつ
て上記引張機構を構成することもでき、また、押
えローラ30を高低二様に走行させる手段とし
て、2列に並設された押えローラ昇降レールにつ
いて説明したが、例えば、1本のレールを油圧操
作によつて2段に昇降させるなど、種々の設計変
更が可能なことも勿論である。
を横方向に緊張させ或いは引張りを緩める引張機
構として、ねじ嵌合機構を具えた機構について説
明したが、これに限らないことは勿論であり、例
えば油空圧シリンダを具えた流体駆動機構によつ
て上記引張機構を構成することもでき、また、押
えローラ30を高低二様に走行させる手段とし
て、2列に並設された押えローラ昇降レールにつ
いて説明したが、例えば、1本のレールを油圧操
作によつて2段に昇降させるなど、種々の設計変
更が可能なことも勿論である。
以上説明したように、本発明は、可撓性ブラン
ケツトを、焼付機本体の後面と上面との間を、上
面においては密着反転物と一定間隔を隔てて往復
できるようにした案内駆動装置と、ブランケツト
を本体の上面において横方向に引張り或いは緩和
する引張機構と、引張りを緩和されたブランケツ
トの上面を前後方向に転がるようにした押えロー
ラとを備えて構成されているので、ブランケツト
を密着反転物に全く触れることなく焼付機本体上
を走行させることができ、且つ透明板上をブラン
ケツトで覆つた後、該ブランケツトを左右方向に
垂ませその上を押圧ローラが前後方向に転がりな
がら移行するので、ブランケツトと密着反転物と
の間に存在する空気が速やかに排除され、密着時
間を短縮することができる。
ケツトを、焼付機本体の後面と上面との間を、上
面においては密着反転物と一定間隔を隔てて往復
できるようにした案内駆動装置と、ブランケツト
を本体の上面において横方向に引張り或いは緩和
する引張機構と、引張りを緩和されたブランケツ
トの上面を前後方向に転がるようにした押えロー
ラとを備えて構成されているので、ブランケツト
を密着反転物に全く触れることなく焼付機本体上
を走行させることができ、且つ透明板上をブラン
ケツトで覆つた後、該ブランケツトを左右方向に
垂ませその上を押圧ローラが前後方向に転がりな
がら移行するので、ブランケツトと密着反転物と
の間に存在する空気が速やかに排除され、密着時
間を短縮することができる。
第1図及び第2図は従来の密着焼付機の断面
図、第3図は本発明の一実施例を示す密着焼付機
の斜視図、第4図は同じく左右の上面カバーと押
えローラカバーを取外して示した上面図、第5図
は同じく側面カバーを取外して示した右側面図、
第6図はブランケツト引張機構を示す要部拡大断
面図、第7図は押えローラの駆動機構を示す要部
拡大断面図、第8図は同斜視図、第9a図ないし
第9e図は本焼付機におけるブランケツト及び押
えローラの作動状態を示す要部断面図である。 1…密着焼付機本体、2…光源、10…ブラン
ケツト、11…ブランケツトリンク板、11a…
ガイドローラ、12…ブランケツトレール体、1
7…ブランケツト引張機構、30…押えローラ、
32…押えローラ支え車、37…押えローラ昇降
レール。
図、第3図は本発明の一実施例を示す密着焼付機
の斜視図、第4図は同じく左右の上面カバーと押
えローラカバーを取外して示した上面図、第5図
は同じく側面カバーを取外して示した右側面図、
第6図はブランケツト引張機構を示す要部拡大断
面図、第7図は押えローラの駆動機構を示す要部
拡大断面図、第8図は同斜視図、第9a図ないし
第9e図は本焼付機におけるブランケツト及び押
えローラの作動状態を示す要部断面図である。 1…密着焼付機本体、2…光源、10…ブラン
ケツト、11…ブランケツトリンク板、11a…
ガイドローラ、12…ブランケツトレール体、1
7…ブランケツト引張機構、30…押えローラ、
32…押えローラ支え車、37…押えローラ昇降
レール。
Claims (1)
- 1 光源を本体の下方に設け上向けに照射するよ
うにした密着焼付機において、可撓性シート状の
ブランケツトを、該焼付機本体の後面と上面との
間を、上面においては密着反転物と一定間隔を隔
てた状態で該焼付機本体の前後方向に往復できる
ようにした案内駆動装置と、上記ブランケツト
を、本体上面において該焼付機本体の左右方向に
引張り及び垂ませるように引張りを緩和する引張
調節機構と、上記左右方向に引張られたブランケ
ツトの上方位置及び引張りを緩和されたブランケ
ツトの上面位置の両位置の高さを選択的に選べる
ようにした支持機構によつて両端を支持された押
圧ローラとを備えたことを特徴とする密着焼付
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58168306A JPS6060632A (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | 密着焼付機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58168306A JPS6060632A (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | 密着焼付機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6060632A JPS6060632A (ja) | 1985-04-08 |
| JPS6332371B2 true JPS6332371B2 (ja) | 1988-06-29 |
Family
ID=15865573
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58168306A Granted JPS6060632A (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | 密着焼付機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6060632A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6320345Y2 (ja) * | 1978-08-31 | 1988-06-06 | ||
| JPS5723942A (en) * | 1980-07-18 | 1982-02-08 | Fuji Photo Film Co Ltd | Plate contact-printing method |
-
1983
- 1983-09-14 JP JP58168306A patent/JPS6060632A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6060632A (ja) | 1985-04-08 |
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