JPH0714774B2 - 原紙ロールシュータ - Google Patents
原紙ロールシュータInfo
- Publication number
- JPH0714774B2 JPH0714774B2 JP2332878A JP33287890A JPH0714774B2 JP H0714774 B2 JPH0714774 B2 JP H0714774B2 JP 2332878 A JP2332878 A JP 2332878A JP 33287890 A JP33287890 A JP 33287890A JP H0714774 B2 JPH0714774 B2 JP H0714774B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rail
- base paper
- paper roll
- movable rail
- floor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、段ボール製造機におけるミルロールスタンド
の原紙ロールシュータに関する。
の原紙ロールシュータに関する。
原紙ロールシュータとしては、ミルロールスタンドに沿
って床にレールを埋設し、このレールの上面を床面と一
致させ、レール内のガイド部に車体を走行自在に設け、
その上端をレール上に突出させ、これに原紙ロールの受
皿を固定したものが公知である(例えば、特開平1−21
4560号公報)。 この種の原紙ロールシュータは、受皿が床面から突出し
ているため、この受皿に床上の30〜1800kgの原紙ロール
を押し上げるのが極めて困難であった。
って床にレールを埋設し、このレールの上面を床面と一
致させ、レール内のガイド部に車体を走行自在に設け、
その上端をレール上に突出させ、これに原紙ロールの受
皿を固定したものが公知である(例えば、特開平1−21
4560号公報)。 この種の原紙ロールシュータは、受皿が床面から突出し
ているため、この受皿に床上の30〜1800kgの原紙ロール
を押し上げるのが極めて困難であった。
本発明は、原紙ロールを受皿に載置する際、受皿を床面
と水平にすることにより上記のような問題を解決し、ま
た原紙ロールを受皿上に載置後は、この受皿を上昇させ
ることにより、レール上を移動可能にすると共に、従来
と同様にこの原紙ロールシュータがフォークリフトのよ
うな車両の走行の妨げにならないようにすることを目的
とする。
と水平にすることにより上記のような問題を解決し、ま
た原紙ロールを受皿上に載置後は、この受皿を上昇させ
ることにより、レール上を移動可能にすると共に、従来
と同様にこの原紙ロールシュータがフォークリフトのよ
うな車両の走行の妨げにならないようにすることを目的
とする。
本発明に係る原紙ロールシュータは、床に埋設し、且つ
上面を床面と一致させたレールの先端をミルロールスタ
ンドの一側に臨ませ、レール内にはガイド部を形成し、
このガイド部に車体を走行自在に設け、その上端に設け
た突部をレールに全長に亘って形成したスリットからレ
ール上に突出させてその上端に受皿を固定し、前記レー
ルの後端には平面の大きさが受皿より大きな凹陥部を形
成し、この凹陥部内に上記レールと同一断面形状の可動
レールを昇降自在に嵌合し、該可動レールには、上記凹
陥部内に設置し且つ上昇時に可動レールの上面がレール
の上面に一致し、下降時に受皿の上面がレールの上面に
一致するストロークの昇降駆動装置を連結したことを特
徴とする。
上面を床面と一致させたレールの先端をミルロールスタ
ンドの一側に臨ませ、レール内にはガイド部を形成し、
このガイド部に車体を走行自在に設け、その上端に設け
た突部をレールに全長に亘って形成したスリットからレ
ール上に突出させてその上端に受皿を固定し、前記レー
ルの後端には平面の大きさが受皿より大きな凹陥部を形
成し、この凹陥部内に上記レールと同一断面形状の可動
レールを昇降自在に嵌合し、該可動レールには、上記凹
陥部内に設置し且つ上昇時に可動レールの上面がレール
の上面に一致し、下降時に受皿の上面がレールの上面に
一致するストロークの昇降駆動装置を連結したことを特
徴とする。
ミルロールスタンド2に原紙ロール11をセットし、空に
なった受皿10を第1図〜第4図に示すように、上面が床
面3と一致している可動レール17の位置まで後退させた
後、昇降駆動装置18により可動レール17を下降させる
と、第5図に示すように受皿10も凹陥部16内に沈んでそ
の上面が床面3と一致する。そのため床上に置かれた原
紙ロール11を受皿10上に容易に載置することができる。 原紙ロール11を載置後、可動レール17を昇降駆動装置18
により上昇させると、可動レール17とレール1とが合致
し、受皿10が床面3から突出して第4図に示す状態とな
る。従って車体6の前進が可能となり、原紙ロール11を
ミルロールスタンド2の一側へ供給し得るのである。 受皿10がレール1側に移った場合、凹陥部16の上部開口
端は可動レール17により閉鎖されているので、フォーク
リフトのような車両の走行に支障を来すことがないので
ある。
なった受皿10を第1図〜第4図に示すように、上面が床
面3と一致している可動レール17の位置まで後退させた
後、昇降駆動装置18により可動レール17を下降させる
と、第5図に示すように受皿10も凹陥部16内に沈んでそ
の上面が床面3と一致する。そのため床上に置かれた原
紙ロール11を受皿10上に容易に載置することができる。 原紙ロール11を載置後、可動レール17を昇降駆動装置18
により上昇させると、可動レール17とレール1とが合致
し、受皿10が床面3から突出して第4図に示す状態とな
る。従って車体6の前進が可能となり、原紙ロール11を
ミルロールスタンド2の一側へ供給し得るのである。 受皿10がレール1側に移った場合、凹陥部16の上部開口
端は可動レール17により閉鎖されているので、フォーク
リフトのような車両の走行に支障を来すことがないので
ある。
本発明の一実施例を図面に基づいて説明すると、1は床
に埋設し、且つ先端をミルロールスタンド2に臨ませた
左右一対のレールである。このレール1は上面を床面3
と一致させ、全長に亘ってスリット4を形成し、これを
内部に全長に亘って形成したガイド部5に連通させてい
る。 6は上記ガイド部5内に走行自在に設けた車体であり、
フレーム7に前後両車軸8を設け、その両端に設けた車
輪9をガイド部5の底面に転動自在に支持させている。
またフレーム7上の突部aを前記スリット4からレール
1上に突出させ、その上端に受皿10を固定している。該
受皿10は巾がレールの巾と同一であり、また直径20〜15
0cm、長さ80〜250cm、重量30〜1800kgの原紙ロール11を
安定よく支持し得るように上面が断面皿状を形成してい
る。また前記車体6には、レール1内の前後両スプロケ
ット12、13に無端状に掛け渡したチェーン14の両端を連
結している。Mはその駆動用モータである。 15はレール1の後端に設けた切断部であり、該切断部15
の下側には上端開口が前記受皿10より大きな凹陥部16を
形成している。この凹陥部16内にはレール1と断面形状
が同一の可動レール17を昇降自在に嵌合している。この
可動レール17は車体6を余裕を以て載置できる長さを有
する。 18は凹陥部16内に設置し、上端に可動レール17を連結し
た昇降駆動装置である。この昇降駆動装置18はフレキシ
ブルチューブ19を有し、これにコンプレッサーからエア
を圧入して可動レール13を上昇させることにより、その
上面をレール1の上面に一致させ、またこの状態におい
てフレキシブルチューブ19内のエアの圧力を低下させ、
可動レール17を下降させることにより、可動レール17に
位置させた受皿10の上面を床面3と一致させるものであ
る。尚、この昇降駆動装置18は、フレキシブルチューブ
19に限るものではない。 本発明の一実施例は上記のような構成であるから、第2
図、及び第3図に示すように車体6を可動レール17内に
移し、受皿10を可動レール17上に位置させた後、昇降用
駆動装置18により可動レール17を下降させると、第5図
に示すように受皿10の上面が床面3と一致するので、床
上に運ばれた原紙ロール11を受皿10上に容易に載置する
ことがでる。 第5図の状態において、昇降用駆動装置18により可動レ
ール17を上昇させると、第4図に示すように可動レール
17とレール1とが一致するから、駆動モータMによりチ
エーン14を回動すれば、車体6がガイド部5内を走行
し、受皿10上の重量の大きな原紙ロール11をミルロール
スタンド2の一側に容易に供給することができるのであ
る。 また、常時受皿10はミルロールスタンド2の位置に在
り、可動レール17は上昇状態にあって凹陥部16の上端開
口を閉鎖しているため、フォークリフトのような車両を
円滑に走行させることができるのである。 尚、上記実施例では、車体6を動力により走行させる場
合を示したが、受皿10上の原紙ロール11を人手により押
して走行させる場合もある。
に埋設し、且つ先端をミルロールスタンド2に臨ませた
左右一対のレールである。このレール1は上面を床面3
と一致させ、全長に亘ってスリット4を形成し、これを
内部に全長に亘って形成したガイド部5に連通させてい
る。 6は上記ガイド部5内に走行自在に設けた車体であり、
フレーム7に前後両車軸8を設け、その両端に設けた車
輪9をガイド部5の底面に転動自在に支持させている。
またフレーム7上の突部aを前記スリット4からレール
1上に突出させ、その上端に受皿10を固定している。該
受皿10は巾がレールの巾と同一であり、また直径20〜15
0cm、長さ80〜250cm、重量30〜1800kgの原紙ロール11を
安定よく支持し得るように上面が断面皿状を形成してい
る。また前記車体6には、レール1内の前後両スプロケ
ット12、13に無端状に掛け渡したチェーン14の両端を連
結している。Mはその駆動用モータである。 15はレール1の後端に設けた切断部であり、該切断部15
の下側には上端開口が前記受皿10より大きな凹陥部16を
形成している。この凹陥部16内にはレール1と断面形状
が同一の可動レール17を昇降自在に嵌合している。この
可動レール17は車体6を余裕を以て載置できる長さを有
する。 18は凹陥部16内に設置し、上端に可動レール17を連結し
た昇降駆動装置である。この昇降駆動装置18はフレキシ
ブルチューブ19を有し、これにコンプレッサーからエア
を圧入して可動レール13を上昇させることにより、その
上面をレール1の上面に一致させ、またこの状態におい
てフレキシブルチューブ19内のエアの圧力を低下させ、
可動レール17を下降させることにより、可動レール17に
位置させた受皿10の上面を床面3と一致させるものであ
る。尚、この昇降駆動装置18は、フレキシブルチューブ
19に限るものではない。 本発明の一実施例は上記のような構成であるから、第2
図、及び第3図に示すように車体6を可動レール17内に
移し、受皿10を可動レール17上に位置させた後、昇降用
駆動装置18により可動レール17を下降させると、第5図
に示すように受皿10の上面が床面3と一致するので、床
上に運ばれた原紙ロール11を受皿10上に容易に載置する
ことがでる。 第5図の状態において、昇降用駆動装置18により可動レ
ール17を上昇させると、第4図に示すように可動レール
17とレール1とが一致するから、駆動モータMによりチ
エーン14を回動すれば、車体6がガイド部5内を走行
し、受皿10上の重量の大きな原紙ロール11をミルロール
スタンド2の一側に容易に供給することができるのであ
る。 また、常時受皿10はミルロールスタンド2の位置に在
り、可動レール17は上昇状態にあって凹陥部16の上端開
口を閉鎖しているため、フォークリフトのような車両を
円滑に走行させることができるのである。 尚、上記実施例では、車体6を動力により走行させる場
合を示したが、受皿10上の原紙ロール11を人手により押
して走行させる場合もある。
本発明によれば、次のような効果がある。 受皿を可動レールの位置に移動させ、可動レールを
下降させるときは、受皿の上面が床面と一致するので、
床上の原紙ロールを人力で、受皿へ容易に載置すること
ができる。 可動レールを上昇させるときは、車体をレール側に
移動して原紙ロールをミルロールスタンドの位置まで容
易に移動することができる。 このように可動レールの上昇状態にあっては、可動
レールの上面が床面と一致して凹陥部の上端開口を閉鎖
し、更にレールと可動レールのスリットは従来の場合と
同様に、受皿を車体に連結した突部がスライドできる程
度の細い間隙で充分であるから、工場内においてフォー
クリフトのような車両を走行させる際、このシュータが
邪魔になることがない。
下降させるときは、受皿の上面が床面と一致するので、
床上の原紙ロールを人力で、受皿へ容易に載置すること
ができる。 可動レールを上昇させるときは、車体をレール側に
移動して原紙ロールをミルロールスタンドの位置まで容
易に移動することができる。 このように可動レールの上昇状態にあっては、可動
レールの上面が床面と一致して凹陥部の上端開口を閉鎖
し、更にレールと可動レールのスリットは従来の場合と
同様に、受皿を車体に連結した突部がスライドできる程
度の細い間隙で充分であるから、工場内においてフォー
クリフトのような車両を走行させる際、このシュータが
邪魔になることがない。
第1図は本発明の一実施例を示す平面図、第2図は第1
図に示すA−A線の一部切欠き断側面図、第3図はその
要部を示す平面図、第4図及び第5図は第2図に示すB
−B線の拡大断面図であって、第4図は可動レールが上
昇した状態の断面図、第5図は可動レールが下降した状
態の断面図である。 1;レール、2;ミルロールスタンド 3;床面、4;スリット 5;ガイド部、6;車体 7;フレーム、8;車軸 9;車輪、10;受皿 11;原紙ロール、12,13;スプロケット 14;チェーン、M;駆動用モータ 15;切断部、16;凹陥部 17;可動レール、18;昇降用駆動装置 19;フレキシブルチューブ
図に示すA−A線の一部切欠き断側面図、第3図はその
要部を示す平面図、第4図及び第5図は第2図に示すB
−B線の拡大断面図であって、第4図は可動レールが上
昇した状態の断面図、第5図は可動レールが下降した状
態の断面図である。 1;レール、2;ミルロールスタンド 3;床面、4;スリット 5;ガイド部、6;車体 7;フレーム、8;車軸 9;車輪、10;受皿 11;原紙ロール、12,13;スプロケット 14;チェーン、M;駆動用モータ 15;切断部、16;凹陥部 17;可動レール、18;昇降用駆動装置 19;フレキシブルチューブ
Claims (1)
- 【請求項1】床に埋設し、且つ上面を床面と一致させた
レールの先端をミルロールスタンドの一側に臨ませ、レ
ール内にはガイド部を形成し、このガイド部に車体を走
行自在に設け、その上端に設けた突部をレールに全長に
亘って形成したスリットからレール上に突出させてその
上端に受皿を固定し、前記レールの後端には平面の大き
さが受皿より大きな凹陥部を形成し、この凹陥部内に上
記レールと同一断面形状の可動レールを昇降自在に嵌合
し、該可動レールには、上記凹陥部内に設置し且つ上昇
時に可動レールの上面がレールの上面に一致し、下降時
に受皿の上面がレールの上面に一致するストロークの昇
降駆動装置を連結したことを特徴とする原紙ロールシュ
ータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2332878A JPH0714774B2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 原紙ロールシュータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2332878A JPH0714774B2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 原紙ロールシュータ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04197953A JPH04197953A (ja) | 1992-07-17 |
| JPH0714774B2 true JPH0714774B2 (ja) | 1995-02-22 |
Family
ID=18259812
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2332878A Expired - Lifetime JPH0714774B2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 原紙ロールシュータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0714774B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105480777A (zh) * | 2015-12-24 | 2016-04-13 | 上海和鹰机电科技股份有限公司 | 多层铺布机的布卷输送装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100590316B1 (ko) * | 2005-03-09 | 2006-06-19 | 전재형 | 적재물 분배 공급장치 |
| FI128618B (en) * | 2019-03-25 | 2020-08-31 | Raumaster Paper Oy | Paper roll conveyor receiving station and method for feeding rolls |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4965734U (ja) * | 1972-09-26 | 1974-06-08 | ||
| JP2673250B2 (ja) * | 1988-02-18 | 1997-11-05 | 株式会社イソワ | 原紙搬送装置 |
-
1990
- 1990-11-29 JP JP2332878A patent/JPH0714774B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105480777A (zh) * | 2015-12-24 | 2016-04-13 | 上海和鹰机电科技股份有限公司 | 多层铺布机的布卷输送装置 |
| CN105480777B (zh) * | 2015-12-24 | 2018-07-17 | 长园和鹰智能科技有限公司 | 多层铺布机的布卷输送装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04197953A (ja) | 1992-07-17 |
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