JPS6332450Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6332450Y2 JPS6332450Y2 JP15817683U JP15817683U JPS6332450Y2 JP S6332450 Y2 JPS6332450 Y2 JP S6332450Y2 JP 15817683 U JP15817683 U JP 15817683U JP 15817683 U JP15817683 U JP 15817683U JP S6332450 Y2 JPS6332450 Y2 JP S6332450Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve cover
- flange
- flange portion
- drain hole
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 5
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 3
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- QAOWNCQODCNURD-UHFFFAOYSA-N Sulfuric acid Chemical compound OS(O)(=O)=O QAOWNCQODCNURD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- General Details Of Gearings (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はコントロールバルブ上置式自動変速機
用バルブカバーの改良に関するものである。
用バルブカバーの改良に関するものである。
従来のコントロールバルブ上置式自動変速機で
は第1図に示すように変速機本体1へのバルブカ
バー2の取付け端部に強度補強のためのフランジ
部3を形成していた。このフランジ部3は一般に
水が溜まるのを防ぐため第1図に示すように下方
に折り曲げた形状となつているが第2図に示すよ
うに隣接する部材4によりフランジ部3を下方に
折り曲げるスペースがない場合、フランジ部3を
上方に折り曲げるようにしている(ForD社の
ATXトランスアクスル参照)。しかしこの場合雨
水、汚水やバツテリ液の希硫酸等がフランジ内に
溜まり、この部分が腐蝕しやすくなる。これを防
ぐためフランジ部をなくすと取付け部の剛性が落
ちるのでシール性を保つためには板厚を厚くする
かレーンフオース等の別部品で補強する必要がお
こりコスト高になるという問題があつた。
は第1図に示すように変速機本体1へのバルブカ
バー2の取付け端部に強度補強のためのフランジ
部3を形成していた。このフランジ部3は一般に
水が溜まるのを防ぐため第1図に示すように下方
に折り曲げた形状となつているが第2図に示すよ
うに隣接する部材4によりフランジ部3を下方に
折り曲げるスペースがない場合、フランジ部3を
上方に折り曲げるようにしている(ForD社の
ATXトランスアクスル参照)。しかしこの場合雨
水、汚水やバツテリ液の希硫酸等がフランジ内に
溜まり、この部分が腐蝕しやすくなる。これを防
ぐためフランジ部をなくすと取付け部の剛性が落
ちるのでシール性を保つためには板厚を厚くする
かレーンフオース等の別部品で補強する必要がお
こりコスト高になるという問題があつた。
本考案の目的はこのような従来のバルブカバー
における問題点を解決し、下向きフランジを形成
するスペースのない場所へのバルブカバーの取付
け部に簡単かつ安価な構造により充分な強度を持
たせつつ上面に水が溜まることを防止できるよう
にしたバルブカバーを得ることである。
における問題点を解決し、下向きフランジを形成
するスペースのない場所へのバルブカバーの取付
け部に簡単かつ安価な構造により充分な強度を持
たせつつ上面に水が溜まることを防止できるよう
にしたバルブカバーを得ることである。
この目的を達成するため本考案のバルブカバー
は取付け端縁に上向きフランジ部を設け、かつこ
のフランジ部に水抜き部を設けたことを特徴とす
るものである。
は取付け端縁に上向きフランジ部を設け、かつこ
のフランジ部に水抜き部を設けたことを特徴とす
るものである。
以下に図面を参照して本考案のバルブカバーを
詳述する。
詳述する。
第3,4図は本考案の一実施例を示す図であ
る。第3図はバルブカバーの底面図であり、第4
図は第3図のA−A線断面を示している。バルブ
カバー2の取付部のフランジ部3は上向きに折り
曲げてあり、折り曲げ部に水抜き穴5が形成して
ある。この水抜き穴5はドリル等で穿孔して形成
してもよいが、バルブカバー2のプレス成形の際
のプレス工程により形成するのがより好適であ
る。具体的方法としてはまずバルブカバー2が平
板状の時に水抜き穴5をプレスにより穿孔してか
ら、フランジ部3をプレスにより折り曲げるよう
にすればよい。なお水抜き穴5の形状は第3,4
図の実施例に示した矩形以外に第5図a,b,c
に示すように三角形や、フランジ折り曲げ方向に
対角線方向を合わせた四角形、および円形等種々
の形状のものを適用することが可能である。
る。第3図はバルブカバーの底面図であり、第4
図は第3図のA−A線断面を示している。バルブ
カバー2の取付部のフランジ部3は上向きに折り
曲げてあり、折り曲げ部に水抜き穴5が形成して
ある。この水抜き穴5はドリル等で穿孔して形成
してもよいが、バルブカバー2のプレス成形の際
のプレス工程により形成するのがより好適であ
る。具体的方法としてはまずバルブカバー2が平
板状の時に水抜き穴5をプレスにより穿孔してか
ら、フランジ部3をプレスにより折り曲げるよう
にすればよい。なお水抜き穴5の形状は第3,4
図の実施例に示した矩形以外に第5図a,b,c
に示すように三角形や、フランジ折り曲げ方向に
対角線方向を合わせた四角形、および円形等種々
の形状のものを適用することが可能である。
以上詳述したように本考案のバルブカバーはバ
ルブカバーの取付け縁部に上向きに曲げたフラン
ジ部を形成し、かつこのフランジ部に水抜き部を
設けた構成としたため、下向きフランジを形成す
るスペースのない所にも取付け可能であり、かつ
バルブカバーのシール性を保つに充分な剛性を板
厚を増したり別個の部材を設けることなく保つこ
とができるとともにフランジ部の内側に水が溜ま
ることを確実に防止できるのでこの部分の耐蝕性
を高めることができ、また構造が簡単で製造が容
易なので安価に提供できるという利点を有する。
ルブカバーの取付け縁部に上向きに曲げたフラン
ジ部を形成し、かつこのフランジ部に水抜き部を
設けた構成としたため、下向きフランジを形成す
るスペースのない所にも取付け可能であり、かつ
バルブカバーのシール性を保つに充分な剛性を板
厚を増したり別個の部材を設けることなく保つこ
とができるとともにフランジ部の内側に水が溜ま
ることを確実に防止できるのでこの部分の耐蝕性
を高めることができ、また構造が簡単で製造が容
易なので安価に提供できるという利点を有する。
第1図および第2図は従来のバルブカバーの一
例の構成を示す一部切欠き断面図、第3図は本考
案のバルブカバーの一実施例の構成を示す底面
図、第4図は第3図のA−A線断面図、第5図
a,b,cは水抜き穴の形状の他の例を示す一部
切欠き平面図である。 1……変速機本体、2……バルブカバー、3…
フランジ部、4……隣接する部材、5……水抜き
穴。
例の構成を示す一部切欠き断面図、第3図は本考
案のバルブカバーの一実施例の構成を示す底面
図、第4図は第3図のA−A線断面図、第5図
a,b,cは水抜き穴の形状の他の例を示す一部
切欠き平面図である。 1……変速機本体、2……バルブカバー、3…
フランジ部、4……隣接する部材、5……水抜き
穴。
Claims (1)
- コントロールバルブ上置式自動変速機に用いる
上向きフランジ部を有するバルブカバーにおい
て、前記フランジ部に水抜き部を設けたことを特
徴とするバルブカバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15817683U JPS6065467U (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | バルブカバ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15817683U JPS6065467U (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | バルブカバ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6065467U JPS6065467U (ja) | 1985-05-09 |
| JPS6332450Y2 true JPS6332450Y2 (ja) | 1988-08-30 |
Family
ID=30348534
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15817683U Granted JPS6065467U (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | バルブカバ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6065467U (ja) |
-
1983
- 1983-10-14 JP JP15817683U patent/JPS6065467U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6065467U (ja) | 1985-05-09 |
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