JPS633267A - 流体の流れ方向検知装置 - Google Patents

流体の流れ方向検知装置

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Publication number
JPS633267A
JPS633267A JP61147584A JP14758486A JPS633267A JP S633267 A JPS633267 A JP S633267A JP 61147584 A JP61147584 A JP 61147584A JP 14758486 A JP14758486 A JP 14758486A JP S633267 A JPS633267 A JP S633267A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fluid
thermistor
flow
temperature
heater
Prior art date
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Pending
Application number
JP61147584A
Other languages
English (en)
Inventor
Asayuki Yamamoto
山本 朝之
Yuichi Takaoka
高岡 祐一
Yoshihiro Yamada
山田 芳弘
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Murata Manufacturing Co Ltd filed Critical Murata Manufacturing Co Ltd
Priority to JP61147584A priority Critical patent/JPS633267A/ja
Publication of JPS633267A publication Critical patent/JPS633267A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (a)技術分野 この発明は、気体や液体等の流体の流れる方向を検知す
る検知装置に関する。
(b1発明の概要 この発明に係る検知装置は、空気、水あるいは油等の流
体が特定の空間や流路において、どの方向に流れている
かを機械的な変位に変換して検出することなく完全に電
気的に検出できるようにしたものである。
(C)従来技術とその欠点 従来、流体の流れる方向を検知する方法として、プロペ
ラやフラップを用いて、その回転方向や角度を検出して
流体の流れる方向を検知するものがあった。
ところがこのような機械的な変位に変換して検知する方
法では、微小な空間や流路における流体の流れの方向を
検知することは困難である。また、その構造上、流体の
流れを妨げるため、利用できる用途が限られている。さ
らに、可動部分の摩耗等により長期間安定して作動させ
るために信頼性を確保することが困難であった。
fd)発明の目的 この発明の目的は゛、流体の流れを段載的な変位に変換
することな(電気的に検知できるようにして、従来検出
できなかったような微小空間や流路における流体の流れ
の方向や、微弱な流れの方向を長期間安定して検知でき
るようにした流体の流れ方向検知装置を提供することに
ある。
(e+全発明構成および効果 この発明は、流体の流れの方向に沿って少なくとも二つ
の温度センナが配設されるとともに、この各温度センサ
と熱結合し得る位置にヒータが配設されたセンサユニ・
7トと、前記温度センサの各検出信号のレベル差を検出
して流体の流れる方向を検知する方向検知手段とから構
成したことを特徴とする。
以上のように構成したことにより、ヒータの熱により、
両温度セ”ンサが加熱される。もし流体に流れがなけれ
ば、ヒータの熱は両温度センサに所定量供給される。ま
た、流体に流れが生じている場合、両温度センサに供給
される熱量が変化し、温度センサの検出出力が変化する
第3図は流体の温度分布の変化の一例を表す図であり、
図において1はセンサユニットの基板を表し、二点鎖線
は流体の流れの方向を表している。基板1の中央部にヒ
ータHが配設され、流体の流れの方向に沿ってヒータH
の前後に温度センサThlとTh2がそれぞれ配設され
ている。図の上部に表した曲線はセンサユニットの温度
分布を表し、Aは流体が静止している場合の温度分布で
あり、両温度センサThl、Th2はヒータHによって
基板1を介して加熱され、流体の流れる方向の前後に対
称的な分布となる。流体が図中二点鎖線で表した方向に
流れている場合、Bに示すようにその温度分布が変化す
る。これは上流側の温度センサThlが、ヒータHによ
って加熱されにくくなることより生じる。このような温
度分布の変化により生じる温度センサThlとTh2の
検出信号のレベル差を検出して方向検知手段は流体の流
れる方向を検知する。 このようにヒータと少なくとも
二つの温度センサを用いて、流体の流れに伴う温度分布
の変化を検出することによって流体の流れる方向を検知
することができる。
この発明によればプロペラやフラップ等の機械的な手段
を用いることなく、流体の流れを直接電気的に検知する
ため、また、検知すべき流体が流れる空間や流路のサイ
ズに応じてセンサユニットを小型化することができ、上
述の各種問題点を解消することができる。
(f)実施例 第1圀はこの発明の実施例である流体の流れ方向検知装
置の使用状態を表す図である。
図において2は水や油等の流体の流路を表し、その外壁
面にセンサユニットが取り付けられている。。
第2図はそのセンサユニットを表す正面図である。
基板1はアルミナ基板や金属板等の熱伝導性の高い材料
からなり、その中央部に正特性サーミスタ(PTC)か
らなるヒータHが取り付けられている。このヒータHの
左右にヒータから等しく離れた箇所に負特性サーミスタ
(NTC)または正特性サーミスタ(PTC)が温度セ
ンサとして取り付けられている。
第4図はヒータHと゛温度センサであるサーミスタTh
lおよびTh2を用いて流体の流れる方向を検知するた
めの基本的な回路部分を表す。
図において入力端子INとGND間に電源電圧が印加さ
れると、ヒータHが発生する。ヒータとして正特性サー
ミスタ(PTC)を用いた場合、自己温度調整機能が働
き、電a電圧に応じて安定した熱量が得られる。
抵抗RLは電流制限抵抗であり、サーミスタThl、T
h2に流れる電流を制限する。出力端子01JT2とG
ND間の出力電圧はThlとTh2の抵抗値の比で定ま
る。
流体に流れがない場合、たとえばサーミスタTh1とT
h2の抵抗値が等しくなるとすると、出力端子0UT2
の電位は出力端子0UTIとGND間の電圧の1/2の
値となる。流体に流れが生じると、サーミスタThlと
Th2の抵抗値が変化する。例えば第3図に示したよう
にセンサユニットに設けられているサーミスタTh1−
Th2の方向に流体の流れが生じている場合、サーミス
タThlの温度が低下し抵抗値が上昇する。これととも
にサーミスタTh2の温度が上界し抵抗値が低下する。
 第5図(Al、 (Blはその状態を表す図。
であり、同図穴はサーミスタThlの状態、(Blはサ
ーミスタTh2の状態をそれぞれ表している。
サーミスタThlの温度がTa1−=Tblに低下した
ことによって、その抵抗値はRa1−Rb1に上昇する
。−方サーミスタTh2の温度がTa2−Tb2に上昇
したことによって、その抵抗値はRa2−Rb2に低下
する。なお、ここで抵抗値RalとRa2は等しい値で
ある。
このように両サーミスタの抵抗値が変化することによっ
て、第4図に示した出力端子0UT2の電位が低下する
。もし流体の流れる方向が逆であれば、温度分布の方向
が逆になって、両ザーミスタの抵抗値がそれぞれ逆の方
向に変化し、出力端子0UT2の電位が上昇することに
なる。
このように流体の流れの方向を電圧の変化として検出す
ることができる。第6図はこのような流体の流れの方向
を電圧の変化に変換して、これをさらに2ビツトのデー
タとして求める回路を表す図において抵抗R1,R2,
R3はコンパレータCPIおよびCF2の参照電圧Vl
、V2を得るための分圧回路を構成している。コンパレ
ータCPIはサーミスタThlとTh2によって分圧さ
れたVxO値が■1を超える電圧となったとき“H”レ
ベルヲ出カスる。コンパレータCP2はVxが■2を下
回る電圧となったとき“H”レベルを出力する。■はイ
ンバータであり、コンパレータCP2の出力を反転させ
て出力端子D0に出力する。ここで、R1とR3の抵抗
値は等しく設定されていて、R2はサーミスタThlと
1゛h2による分圧回路によって得られた電圧Vxのわ
ずかな変化を無視するために挿入されている。
第7図は流体の流れの方向と電圧Vxおよび出力データ
D、D、の関係を表す図である。図に示すようにVxが
vlと■2の範囲内であるとき、流体は静止しているも
のとみなし、VX<V2のときサーミスタThlからサ
ーミスタTh2方向に流れているものとみなす。また、
V l <VxのときTh2からTh1方向に流れてい
るものとみなし、それぞれ2ビツトのコードを出力する
。このようにして流体の流れの方向を2ビツトのデータ
として求めることができる。
上記実施例は流路の壁面にセンサユニットを取り付け、
流体がいずれの方向に流れているかを一次元の情報とし
て検知する例であったが、3コ以上の温度センサをヒー
タの周囲に配設することによって、二次元あるいは三次
元のデータとして流体の流れの方向を検知することがで
きる。
第8図は流体の流れを二次元の方向として検知するセン
サユニットの例を表す。同図穴はセンサユニットの断面
図を表し、(13)は平面図および温度分布を表す図で
ある。同図穴に示すようにヒータHの周囲の等距離の位
置に四つの温度センサが配設され、熱良導体3によって
モールドされている。同図(B)に示すように流体の流
れが二点鎖線の矢印方向に流れている場合、ヒータHに
よって加熱されているセンサユニットの温度分布は温度
センサThlとTh2の関係では右方向に、また温度セ
ンサTh3とTh4との関係では下方向にずれる。この
ようにンA度センサThlとTh2によってX方向の流
れ方向を検知し、Th3とTh4によってY成分の流れ
方向を検知することができるなお、実施例は流体の流れ
方向のみについて検知する例を示したが、二つの温度セ
ンサの検出信号のレベル差の値から絶対的な流速を求め
るセンサとしても用いることができる。また、温度セン
サの値の設定やヒータとの位置関係などは、上記実施例
に限らず任意に設定し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の流体の流れ方向検知装置を用いた状
態を表す図、第2図は同検知装置におけるセンサユニッ
トを表す図、第3図は流体の流れによって生じる温度分
布の変化を表す図、第4図は流体の流れる方向を検知す
るための回路図、第5図(Al、 (Blは温度センサ
として用いられる二つのサーミスタの抵抗値の変化を表
す図、第6図は流体の流れの方向を2ビツトのデータと
して求めるための回路図、第7図は第6図における各部
の状態と流体の流れの方向との関係を表す図、第8図は
この発明の他の実施例を表す図である。 Thl、Th2−サーミスタ(温度センサ)、H−ヒー
タ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)流体の流れの方向に沿って少なくとも二つの温度
    センサが配設されるとともに、この各温度センサーと熱
    結合しうる位置にヒータが配設されたセンサユニットと
    、 前記温度センサの各検出信号のレベル差を検出して流体
    の流れる方向を検知する方向検知手段とからなる流体の
    流れ方向検知装置。
JP61147584A 1986-06-23 1986-06-23 流体の流れ方向検知装置 Pending JPS633267A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01193644A (ja) * 1988-01-28 1989-08-03 Hitachi Ltd 超音波探触子位置検出装置
KR100556059B1 (ko) * 2003-07-02 2006-03-03 정완영 유체흐름 감지 디바이스
JP6170650B1 (ja) * 2016-07-12 2017-07-26 レノボ・シンガポール・プライベート・リミテッド 人感システム、電子機器、人感センサ、および人間を検出する方法

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JPS5796265A (en) * 1980-12-08 1982-06-15 Sanyo Electric Co Ltd Window direction/velocity meter

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