JPS6332680B2 - - Google Patents
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- JPS6332680B2 JPS6332680B2 JP52003877A JP387777A JPS6332680B2 JP S6332680 B2 JPS6332680 B2 JP S6332680B2 JP 52003877 A JP52003877 A JP 52003877A JP 387777 A JP387777 A JP 387777A JP S6332680 B2 JPS6332680 B2 JP S6332680B2
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- Japan
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- valve
- cylinder
- pump
- piston
- orifice
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は船の推進装置に関し、より詳しくは、
船体に取り付けられる部材と推進アセンブリとの
間に傾斜用の液圧シリンダ・ピストン・アセンブ
リとトリム用のシリンダ・ピストン・アセンブリ
とが設けられている型式の船の推進装置に関す
る。
船体に取り付けられる部材と推進アセンブリとの
間に傾斜用の液圧シリンダ・ピストン・アセンブ
リとトリム用のシリンダ・ピストン・アセンブリ
とが設けられている型式の船の推進装置に関す
る。
このように傾斜用とトリム用のシリンダ・ピス
トン・アセンブリを備えたものは既に知られてい
る。しかしながら、このような型式の装置の多く
のものにおいては、これらシリンダ・ピストン・
アセンブリに液体を供給する回路が互いに独立し
ていないため、一度設定したトリム位置が傾斜用
シリンダ・ピストン・アセンブリへの液体供給回
路を流れる液体によつて影響を受け変化するとい
うことが避けられない。一方、トリム位置が傾斜
用のシリンダ・ピストン・アセンブリの液体供給
回路に流れる液体によつては影響されないものも
知られているがかかる型式のものでは傾斜及びト
リム用に各々別のポンプを用いており、装置全体
が大きなものとなりコストが増大する結果とな
る。
トン・アセンブリを備えたものは既に知られてい
る。しかしながら、このような型式の装置の多く
のものにおいては、これらシリンダ・ピストン・
アセンブリに液体を供給する回路が互いに独立し
ていないため、一度設定したトリム位置が傾斜用
シリンダ・ピストン・アセンブリへの液体供給回
路を流れる液体によつて影響を受け変化するとい
うことが避けられない。一方、トリム位置が傾斜
用のシリンダ・ピストン・アセンブリの液体供給
回路に流れる液体によつては影響されないものも
知られているがかかる型式のものでは傾斜及びト
リム用に各々別のポンプを用いており、装置全体
が大きなものとなりコストが増大する結果とな
る。
本発明の目的は、傾斜用とトリム用に共通のポ
ンプを用い、なおかつトリム位置が傾斜用のシリ
ンダ・ピストン・アセンブリの液体供給回路を流
れる液体によつては影響を受けない、いわゆるメ
モリー特性を有する船の推進装置を提供すること
にある。
ンプを用い、なおかつトリム位置が傾斜用のシリ
ンダ・ピストン・アセンブリの液体供給回路を流
れる液体によつては影響を受けない、いわゆるメ
モリー特性を有する船の推進装置を提供すること
にある。
図面には船外機11の型式にして略図で示した
船の推進装置が示してあり、この船外機は船体1
5に取付けられるようにした部材13とこの部材
13が船体15に接続されると十分に下げた位置
と十分に引上げ位置との間を垂直に揺動運動する
よう部材13に接続された推進アセンブリ17と
を含んでいる。たとえば、水平の傾斜ピン21を
中心としてピボツト運動するよう部材13に接続
された自在ブラケツト19と自在ブラケツト19
にそれに相対的にかじ取り運動するよう接続され
た推進ユニツト23とを含む任意適当な型式の推
進アセンブリを使用できる。本発明は船尾駆動ユ
ニツトにも船外機にも同様に応用できる。
船の推進装置が示してあり、この船外機は船体1
5に取付けられるようにした部材13とこの部材
13が船体15に接続されると十分に下げた位置
と十分に引上げ位置との間を垂直に揺動運動する
よう部材13に接続された推進アセンブリ17と
を含んでいる。たとえば、水平の傾斜ピン21を
中心としてピボツト運動するよう部材13に接続
された自在ブラケツト19と自在ブラケツト19
にそれに相対的にかじ取り運動するよう接続され
た推進ユニツト23とを含む任意適当な型式の推
進アセンブリを使用できる。本発明は船尾駆動ユ
ニツトにも船外機にも同様に応用できる。
部材13と推進アセンブリ17との間には船に
装着された部材13に相対的に推進アセンブリ1
7を傾斜させたりトリミングしたりする液圧系統
25が接続されている(第2図)。本明細書に使
用した「トリミング」という用語は推進アセンブ
リ17の十分に下げた位置から上方に延びるトリ
ム範囲内の角度的調節すなわち運動を称しまた
「傾斜」という用語はトリム範囲の最上位から推
進アセンブリ17の十分に延びたすなわち引上げ
た位置まで上方に延びる傾斜範囲内の角度的調節
すなわち運動を呼称するものである。
装着された部材13に相対的に推進アセンブリ1
7を傾斜させたりトリミングしたりする液圧系統
25が接続されている(第2図)。本明細書に使
用した「トリミング」という用語は推進アセンブ
リ17の十分に下げた位置から上方に延びるトリ
ム範囲内の角度的調節すなわち運動を称しまた
「傾斜」という用語はトリム範囲の最上位から推
進アセンブリ17の十分に延びたすなわち引上げ
た位置まで上方に延びる傾斜範囲内の角度的調節
すなわち運動を呼称するものである。
液圧系統25は部材13と推進アセンブリ17
との間に接続されたそれぞれトリム用と傾斜用と
の1つまたはそれ以上の数の液圧シリンダ・ピス
トン・アセンブリ31,33を含んでいる。更に
詳細にいえば、傾斜用のシリンダ・ピストン・ア
センブリ33は対向した第1と第2の端部37,
39を有する傾斜シリンダ35を備え、第1の端
部37は部材13と推進アセンブリ17とのうち
の一方にピボツト式に接続され、傾斜シリンダ3
5は第2の端部39を貫通して延び部材13と推
進アセンブリ17とのうちの他方のものにピボツ
ト式に接続されたピストン棒43に接続されてい
る傾斜ピストン41を収容している。傾斜用シリ
ンダ・ピストン・アセンブリ33は部材13と自
在ブラケツト19との間に接続されまた傾斜用シ
リンダ35の第1の端部37は部材13にピボツ
ト式に接続されピストン棒43は自在ブラケツト
19にピボツト式に接続されることが好ましい。
との間に接続されたそれぞれトリム用と傾斜用と
の1つまたはそれ以上の数の液圧シリンダ・ピス
トン・アセンブリ31,33を含んでいる。更に
詳細にいえば、傾斜用のシリンダ・ピストン・ア
センブリ33は対向した第1と第2の端部37,
39を有する傾斜シリンダ35を備え、第1の端
部37は部材13と推進アセンブリ17とのうち
の一方にピボツト式に接続され、傾斜シリンダ3
5は第2の端部39を貫通して延び部材13と推
進アセンブリ17とのうちの他方のものにピボツ
ト式に接続されたピストン棒43に接続されてい
る傾斜ピストン41を収容している。傾斜用シリ
ンダ・ピストン・アセンブリ33は部材13と自
在ブラケツト19との間に接続されまた傾斜用シ
リンダ35の第1の端部37は部材13にピボツ
ト式に接続されピストン棒43は自在ブラケツト
19にピボツト式に接続されることが好ましい。
トリム用シリンダ・ピストン・アセンブリ31
は対向した第1と第2の端部47,49を有し、
部材13と推進アセンブリ17とのうちの一方の
ものに固定されかつピストン棒53に接続された
トリム・ピストン51を含み、ピストン棒53は
トリム・シリンダ45の第2の端部49を貫通し
て延び部材13と推進アセンブリ17とのうちの
他方のものに解放可能に係合できる。トリム・シ
リンダ45は部材13に固定されピストン棒53
は自在ブラケツト19に解放可能に係合すること
が好ましい。
は対向した第1と第2の端部47,49を有し、
部材13と推進アセンブリ17とのうちの一方の
ものに固定されかつピストン棒53に接続された
トリム・ピストン51を含み、ピストン棒53は
トリム・シリンダ45の第2の端部49を貫通し
て延び部材13と推進アセンブリ17とのうちの
他方のものに解放可能に係合できる。トリム・シ
リンダ45は部材13に固定されピストン棒53
は自在ブラケツト19に解放可能に係合すること
が好ましい。
傾斜ピストン41内にはばね負荷された玉形の
逆止め弁の型式の一方向弁61が位置決めされ、
この一方向弁は流体が傾斜シリンダ35の第1の
端部37から第2の端部39に流れるのを阻止す
るが傾斜シリンダ35の第2の端部39から第1
の端部37に流れるようにし、従つて、推進アセ
ンブリ17が水中の障害物に衝突し従つて傾斜シ
リンダ35が敏速に伸張する場合に、弁61は流
体が傾斜シリンダ35の第2の端部39から傾斜
ピストン41を経て傾斜シリンダ35の第1の端
部37に流れるようにする。弁61にかける負荷
は比較的に高く、たとえば、約176Kg/cm2
(2500psi)である。
逆止め弁の型式の一方向弁61が位置決めされ、
この一方向弁は流体が傾斜シリンダ35の第1の
端部37から第2の端部39に流れるのを阻止す
るが傾斜シリンダ35の第2の端部39から第1
の端部37に流れるようにし、従つて、推進アセ
ンブリ17が水中の障害物に衝突し従つて傾斜シ
リンダ35が敏速に伸張する場合に、弁61は流
体が傾斜シリンダ35の第2の端部39から傾斜
ピストン41を経て傾斜シリンダ35の第1の端
部37に流れるようにする。弁61にかける負荷
は比較的に高く、たとえば、約176Kg/cm2
(2500psi)である。
液圧系統25はまたトリム用と傾斜用とのシリ
ンダ・ピストン・アセンブリ31,33に液圧流
体を選択的に供給する液圧流体供給・制御手段も
含んでいる。種々の手段を使用できるが、図示し
た構造ではそのような手段は貯槽すなわち液だめ
71と、液だめに作用的に接続されたポンプ73
と、ポンプ73に接続されたシヤツトル弁75と
シヤツトル弁と傾斜およびトリム・シリンダ3
5,45との間をそれぞれ連通する弁付き流体導
管とを備えている。
ンダ・ピストン・アセンブリ31,33に液圧流
体を選択的に供給する液圧流体供給・制御手段も
含んでいる。種々の手段を使用できるが、図示し
た構造ではそのような手段は貯槽すなわち液だめ
71と、液だめに作用的に接続されたポンプ73
と、ポンプ73に接続されたシヤツトル弁75と
シヤツトル弁と傾斜およびトリム・シリンダ3
5,45との間をそれぞれ連通する弁付き流体導
管とを備えている。
更に詳細にいえば、ポンプ73は第1と第2の
流体接続部すなわちダクトまたは口孔77,79
を有する可逆モータの型式のもので、これらのダ
クトまたは口孔はポンプが一方向に作動している
時第1のダクトまたは口孔77が液体を加圧の下
に供給され第2のダクトまたは口孔79が吸引状
態にされまたポンプが反対方向に作動している時
に第2のダクトまたは口孔79に液状流体が加圧
の下に供給され第1のダクトまたは口孔77が吸
引状態にされるような配置にしてある。更にま
た、ダクトまたは口孔77,79はそれぞれ導管
81,83を介して貯槽71に連通されている。
一方、導管81,83はポンプ73には流体が流
れるようにするが貯槽71には流れないようにす
る一方弁87,89を含んでいる。導管81,8
3は共通のフイルタ91を介して液だめすなわち
貯槽に連通することが好ましい。
流体接続部すなわちダクトまたは口孔77,79
を有する可逆モータの型式のもので、これらのダ
クトまたは口孔はポンプが一方向に作動している
時第1のダクトまたは口孔77が液体を加圧の下
に供給され第2のダクトまたは口孔79が吸引状
態にされまたポンプが反対方向に作動している時
に第2のダクトまたは口孔79に液状流体が加圧
の下に供給され第1のダクトまたは口孔77が吸
引状態にされるような配置にしてある。更にま
た、ダクトまたは口孔77,79はそれぞれ導管
81,83を介して貯槽71に連通されている。
一方、導管81,83はポンプ73には流体が流
れるようにするが貯槽71には流れないようにす
る一方弁87,89を含んでいる。導管81,8
3は共通のフイルタ91を介して液だめすなわち
貯槽に連通することが好ましい。
シヤツトル弁75は対向した第1と第2の端部
95,97を有するハウジング93を備え、これ
ら端部はそれぞれポンプ73が一方向に作動して
いる時ハウジングの第1の端部95が加圧されポ
ンプ73が他の方向に作動している時ハウジング
の第2の端部97が加圧されるようダクトまたは
口孔77,79にそれぞれ連通している。シヤツ
トル弁75はまたピストン99を収容するシリン
ダ部を有し、このピストン99はハウジング93
の中心位置からその第1と第2の端部95,97
のそれぞれの付近の第1と第2の位置へ可動であ
る。
95,97を有するハウジング93を備え、これ
ら端部はそれぞれポンプ73が一方向に作動して
いる時ハウジングの第1の端部95が加圧されポ
ンプ73が他の方向に作動している時ハウジング
の第2の端部97が加圧されるようダクトまたは
口孔77,79にそれぞれ連通している。シヤツ
トル弁75はまたピストン99を収容するシリン
ダ部を有し、このピストン99はハウジング93
の中心位置からその第1と第2の端部95,97
のそれぞれの付近の第1と第2の位置へ可動であ
る。
シヤツトル弁ハウジング93の第2の端部97
にはばね負荷された常閉の弁111が連通し、こ
の弁はまたそれぞれ導管113,115を介して
トリム・シリンダ45の第2の端部49と傾斜シ
リンダ35の第2の端部39とに連通している。
シヤツトル弁ハウジング93の第1の端部95に
は別のばね負荷された常閉の弁121が連通し、
この弁121は導管131を介してトリム・シリ
ンダ45の第1の端部47に直接連通している。
にはばね負荷された常閉の弁111が連通し、こ
の弁はまたそれぞれ導管113,115を介して
トリム・シリンダ45の第2の端部49と傾斜シ
リンダ35の第2の端部39とに連通している。
シヤツトル弁ハウジング93の第1の端部95に
は別のばね負荷された常閉の弁121が連通し、
この弁121は導管131を介してトリム・シリ
ンダ45の第1の端部47に直接連通している。
シヤツトル弁ピストン99にはそれが第1と第
2の位置に位置決めされると弁121,111を
それぞれ開くようにして反対方向に延びている突
起123,125の型式の手段が設けてある。更
に詳細にいえば、シヤツトル弁ハウジング93の
第1の端部95が加圧されると、突起125が弁
111を開いて流体が傾斜シリンダ35の第2の
端部39とトリム・シリンダ45の第2の端部4
9とからハウジング93に流入できるようにす
る。
2の位置に位置決めされると弁121,111を
それぞれ開くようにして反対方向に延びている突
起123,125の型式の手段が設けてある。更
に詳細にいえば、シヤツトル弁ハウジング93の
第1の端部95が加圧されると、突起125が弁
111を開いて流体が傾斜シリンダ35の第2の
端部39とトリム・シリンダ45の第2の端部4
9とからハウジング93に流入できるようにす
る。
シヤツトル弁ハウジング93の第2の端部97
が加圧されると、突起123が弁121を開いて
流体がトリム・シリンダ45の第1の端部47か
らハウジング93に流入できるようにする。
が加圧されると、突起123が弁121を開いて
流体がトリム・シリンダ45の第1の端部47か
らハウジング93に流入できるようにする。
ポンプ73が作動していない時には、ピストン
99はその中心位置に位置決めされ両方の弁11
1,121はそのそれぞれのばねにより閉じられ
る。
99はその中心位置に位置決めされ両方の弁11
1,121はそのそれぞれのばねにより閉じられ
る。
傾斜シリンダ35の第1の端部37には導管1
37が連通していてこの導管は常閉の弁139を
含みシヤツトル弁ハウジング93の第1の端部9
5にまで延び、従つて、事実上ポンプの第1の口
孔77に連通している。弁139は傾斜シリンダ
35の第1の端部37から流体が流れるのを解放
可能に阻止し、ポンプ73の第1の口孔77に加
圧された液体が存在していることに応答してポン
プの第1の口孔77から傾斜シリンダ35の第1
の端部37に流体が流れるよう負荷されている。
37が連通していてこの導管は常閉の弁139を
含みシヤツトル弁ハウジング93の第1の端部9
5にまで延び、従つて、事実上ポンプの第1の口
孔77に連通している。弁139は傾斜シリンダ
35の第1の端部37から流体が流れるのを解放
可能に阻止し、ポンプ73の第1の口孔77に加
圧された液体が存在していることに応答してポン
プの第1の口孔77から傾斜シリンダ35の第1
の端部37に流体が流れるよう負荷されている。
弁139にかけた負荷に抵抗して弁139を作
動させポンプの第2の口孔79における加圧の下
の液状流体の存在に応答して傾斜シリンダ35の
第1の端部37からポンプの第1の口孔77に液
圧流体が流れるようにする手段も設けてある。他
の構造にすることもできるが、図示した構造で
は、導管137はシヤツトル弁ハウジング93の
第1の端部95を介してポンプの第1の口孔77
に連通した部分201と、傾斜シリンダ35の第
1の端部37に連通した別の部分203とこれの
部分間の中間部分205とを含んでいる。
動させポンプの第2の口孔79における加圧の下
の液状流体の存在に応答して傾斜シリンダ35の
第1の端部37からポンプの第1の口孔77に液
圧流体が流れるようにする手段も設けてある。他
の構造にすることもできるが、図示した構造で
は、導管137はシヤツトル弁ハウジング93の
第1の端部95を介してポンプの第1の口孔77
に連通した部分201と、傾斜シリンダ35の第
1の端部37に連通した別の部分203とこれの
部分間の中間部分205とを含んでいる。
他の構造を使用することもできるが、図示した
構造では、弁139は導管137の中間部分20
5に含まれた弁座211と、玉の形状で弁139
に液圧流体が流れるようにする開位置と弁139
を通り液圧流体が流れるのを阻止する閉位置との
間を弁座211に相対的に可動な弁部材213と
弁部材213を閉位置に向け押圧するばね215
とを含んでいる。
構造では、弁139は導管137の中間部分20
5に含まれた弁座211と、玉の形状で弁139
に液圧流体が流れるようにする開位置と弁139
を通り液圧流体が流れるのを阻止する閉位置との
間を弁座211に相対的に可動な弁部材213と
弁部材213を閉位置に向け押圧するばね215
とを含んでいる。
他の構造を使用することもできるが、図示した
構造では、導管137の中間部分205と、弁1
39と弁作動手段とはハウジング231に組込ま
れ、このハウジング231は導管237を介して
ポンプの第2の口孔79に連通した第1の端部2
35と導管137の中間部分205に連通した第
2の端部239とを有するシリンダ233を含ん
でいる。特に図示した構造では、導管137は弁
111とシヤツトル弁ハウジング93の第2の端
部97とを介してポンプの第2の口孔79に連通
している。更にまた、シリンダ233はその両端
部235,239間に位置決めされ弁部材213
に向け延びている突起243を有するピストン2
41を含んでいる。ピストン241はシリンダ2
33の第1の端部におけるポンプ圧をかけた液状
流体の存在に応答して弁部材213に係合して弁
部材213を開位置に変位させる位置にまで可動
である。更にまた、ピストン241はシリンダ2
33の第2の端部239に、すなわち導管の中間
部分205にポンプ圧の下に存在する液状流体に
応答して弁部材213を開く位置から遠ざかるよ
うにも可動である。
構造では、導管137の中間部分205と、弁1
39と弁作動手段とはハウジング231に組込ま
れ、このハウジング231は導管237を介して
ポンプの第2の口孔79に連通した第1の端部2
35と導管137の中間部分205に連通した第
2の端部239とを有するシリンダ233を含ん
でいる。特に図示した構造では、導管137は弁
111とシヤツトル弁ハウジング93の第2の端
部97とを介してポンプの第2の口孔79に連通
している。更にまた、シリンダ233はその両端
部235,239間に位置決めされ弁部材213
に向け延びている突起243を有するピストン2
41を含んでいる。ピストン241はシリンダ2
33の第1の端部におけるポンプ圧をかけた液状
流体の存在に応答して弁部材213に係合して弁
部材213を開位置に変位させる位置にまで可動
である。更にまた、ピストン241はシリンダ2
33の第2の端部239に、すなわち導管の中間
部分205にポンプ圧の下に存在する液状流体に
応答して弁部材213を開く位置から遠ざかるよ
うにも可動である。
液圧系統25はまた水中の障害物に衝突した後
に推進アセンブリ17を自動的に下げるため液圧
流体を傾斜シリンダ35の第1の端部37から第
2の端部39に自動的に移動させる下げ手段を含
んでいる。更に詳細にいえば、傾斜シリンダ35
の第1の端部37と第2の端部39との間には自
動的引下げアセンブリ151が液圧式に接続さ
れ、このアセンブリ151はばね負荷された常閉
の逆止め弁の型式にしてあり導管154を介して
傾斜シリンダ35の第2の端部39に連通しまた
傾斜シリンダ35の第2の端部39に液圧流体が
流れるのを阻止するがこのシリンダ35の第2の
端部39からそれを通り液圧流体が流れるのを解
放可能に阻止するか許容するように配置されてい
る作動弁153を含んでいる。弁153にかける
負荷は、たとえば、約176Kg/cm2(2500psi)であ
る。
に推進アセンブリ17を自動的に下げるため液圧
流体を傾斜シリンダ35の第1の端部37から第
2の端部39に自動的に移動させる下げ手段を含
んでいる。更に詳細にいえば、傾斜シリンダ35
の第1の端部37と第2の端部39との間には自
動的引下げアセンブリ151が液圧式に接続さ
れ、このアセンブリ151はばね負荷された常閉
の逆止め弁の型式にしてあり導管154を介して
傾斜シリンダ35の第2の端部39に連通しまた
傾斜シリンダ35の第2の端部39に液圧流体が
流れるのを阻止するがこのシリンダ35の第2の
端部39からそれを通り液圧流体が流れるのを解
放可能に阻止するか許容するように配置されてい
る作動弁153を含んでいる。弁153にかける
負荷は、たとえば、約176Kg/cm2(2500psi)であ
る。
引下げアセンブリ151にはまた引下げ弁15
5が含まれ、この引下げ弁155は弁153に連
通した第1の端部159とばね負荷された常閉の
逆止め弁の型式のバイパス弁163に連通してい
る第2の端部161とを有し、このバイパス弁1
63は他方では導管137の部分203と導管1
65を介して連通し、導管137は傾斜シリンダ
35の第1の端部37に連通している。弁163
にかける負荷は、たとえば、約1.76Kg/cm2
(25psi)程度の比較的に低い値である。
5が含まれ、この引下げ弁155は弁153に連
通した第1の端部159とばね負荷された常閉の
逆止め弁の型式のバイパス弁163に連通してい
る第2の端部161とを有し、このバイパス弁1
63は他方では導管137の部分203と導管1
65を介して連通し、導管137は傾斜シリンダ
35の第1の端部37に連通している。弁163
にかける負荷は、たとえば、約1.76Kg/cm2
(25psi)程度の比較的に低い値である。
引下げ弁のハウジング157内には引下げピス
トン171が位置決めされ、このピストン171
は引下げ弁ハウジング157の第1の端部付近の
第1の位置と、引下げ弁ハウジング157の第2
の端部161に向かう方向で第1の位置から間隔
をあけた第2の位置との間を可動である。引下げ
ピストン171は引下げ弁ハウジング157の第
1と第2の端部間を連通する制限されたオリフイ
スすなわちスロツト172を含んでいる。更にま
た、引下げピストン171はまたピストン171
が第2の位置に運動すると弁163を開いて流体
が傾斜シリンダ35の第1の端部37から引下げ
弁ハウジング157に流入できるようにするよう
作用する突起173を含んでいる。
トン171が位置決めされ、このピストン171
は引下げ弁ハウジング157の第1の端部付近の
第1の位置と、引下げ弁ハウジング157の第2
の端部161に向かう方向で第1の位置から間隔
をあけた第2の位置との間を可動である。引下げ
ピストン171は引下げ弁ハウジング157の第
1と第2の端部間を連通する制限されたオリフイ
スすなわちスロツト172を含んでいる。更にま
た、引下げピストン171はまたピストン171
が第2の位置に運動すると弁163を開いて流体
が傾斜シリンダ35の第1の端部37から引下げ
弁ハウジング157に流入できるようにするよう
作用する突起173を含んでいる。
引下げ弁ハウジング157の第2の端部161
と傾斜ハウジング35の第2の端部39との間を
導管手段が連通して、この導管手段は引下げ弁ハ
ウジング157の第2の端部161付近から液だ
め71にまで延びている導管175と液だめ71
から傾斜シリンダ35の第2の端部39にまで延
び液圧流体が液だめ71に向かうことを阻止しそ
れから遠ざかる流れは許容する一方向弁179を
有している導管177とを含んでいる。導管17
7には前記したフイルタ91が含まれている。
と傾斜ハウジング35の第2の端部39との間を
導管手段が連通して、この導管手段は引下げ弁ハ
ウジング157の第2の端部161付近から液だ
め71にまで延びている導管175と液だめ71
から傾斜シリンダ35の第2の端部39にまで延
び液圧流体が液だめ71に向かうことを阻止しそ
れから遠ざかる流れは許容する一方向弁179を
有している導管177とを含んでいる。導管17
7には前記したフイルタ91が含まれている。
液圧系統25はまた常閉の過負荷すなわち逃し
弁191を含み、この逃し弁は導管137,16
5,175と連通していてばね負荷された常閉の
逆止め弁の型式のものであり推進アセンブリ17
に作動中過度のスラストが生じると液圧流体が導
管137,165から導管175に流れるように
しまた導管175から導管137に流れるのを阻
止し、従つて、液圧流体が傾斜シリンダ35の第
1の端部37から液だめ71に流れるようにした
配置にしてある。更にまた、シヤツトル弁ピスト
ン99が推進アセンブリ17を動力で上向きに運
動させる位置にあると、過負荷弁すなわち逃し弁
191はトリム・ピストン51または傾斜ピスト
ン41の運動が阻止されるかまたは推進アセンブ
リ17が十分に引上げられた位置にある場合には
常に液圧流体を液だめ71にバイパスすることに
よりポンプ73の過負荷を防止する。弁191に
かけるばね負荷が弁139にかけるばね負荷より
大であること注目する必要がある。
弁191を含み、この逃し弁は導管137,16
5,175と連通していてばね負荷された常閉の
逆止め弁の型式のものであり推進アセンブリ17
に作動中過度のスラストが生じると液圧流体が導
管137,165から導管175に流れるように
しまた導管175から導管137に流れるのを阻
止し、従つて、液圧流体が傾斜シリンダ35の第
1の端部37から液だめ71に流れるようにした
配置にしてある。更にまた、シヤツトル弁ピスト
ン99が推進アセンブリ17を動力で上向きに運
動させる位置にあると、過負荷弁すなわち逃し弁
191はトリム・ピストン51または傾斜ピスト
ン41の運動が阻止されるかまたは推進アセンブ
リ17が十分に引上げられた位置にある場合には
常に液圧流体を液だめ71にバイパスすることに
よりポンプ73の過負荷を防止する。弁191に
かけるばね負荷が弁139にかけるばね負荷より
大であること注目する必要がある。
液圧系統25はまたシヤツトル弁ハウジング9
3の第2の端部97に連通している導管195を
介して液だめに連通している圧力逃し弁193を
含みシヤツトル・ピストン99が推進アセンブリ
17を動力で引下げる位置にある時過度の圧力が
生じた場合に液圧流体がシヤツトル弁ハウジング
93の第2の端部から液だめ71に流れるよう作
用する。更にまた、圧力逃し弁193はシヤツト
ル弁ピストン99が推進アセンブリ17を動力で
引上げる位置にある時衝撃すなわちシヨツク吸収
による比較的に高い圧力がポンプ73に悪影響を
及ぼさないようにも作用する。圧力逃し弁193
はばね負荷された常閉の逆止め弁の型式であるこ
とが好ましく弁111より高いばね負荷を有して
いる。
3の第2の端部97に連通している導管195を
介して液だめに連通している圧力逃し弁193を
含みシヤツトル・ピストン99が推進アセンブリ
17を動力で引下げる位置にある時過度の圧力が
生じた場合に液圧流体がシヤツトル弁ハウジング
93の第2の端部から液だめ71に流れるよう作
用する。更にまた、圧力逃し弁193はシヤツト
ル弁ピストン99が推進アセンブリ17を動力で
引上げる位置にある時衝撃すなわちシヨツク吸収
による比較的に高い圧力がポンプ73に悪影響を
及ぼさないようにも作用する。圧力逃し弁193
はばね負荷された常閉の逆止め弁の型式であるこ
とが好ましく弁111より高いばね負荷を有して
いる。
液圧系統25はまた傾斜シリンダ35の第1と
第2の端部37,39を互いに接続し推進アセン
ブリ17を手で上下させることができるように傾
斜ピストン41のまわりに流体をバイパスさせる
手動弁199を有する導管197も含む。
第2の端部37,39を互いに接続し推進アセン
ブリ17を手で上下させることができるように傾
斜ピストン41のまわりに流体をバイパスさせる
手動弁199を有する導管197も含む。
操作に際して推進アセンブリ17を動力で引上
げることが所望の場合には、ポンプ73はシヤツ
トル弁ハウジング93の第1の端部95を加圧し
てピストン99をシヤツトル弁ハウジング93の
端部97に向け変位させそれにより隣接した弁1
11を開くよう適当な方向に作動せしめられる。
同時に、ポンプ圧が他のばね121をそのばね力
に抵抗して開き圧力流体を導管131を経てトリ
ム・シリンダ45の第1の端部47に供給する。
更にまた、この加圧された液状流体は導管137
と弁139とを経て傾斜シリンダ35の第1の端
部37に流れる。
げることが所望の場合には、ポンプ73はシヤツ
トル弁ハウジング93の第1の端部95を加圧し
てピストン99をシヤツトル弁ハウジング93の
端部97に向け変位させそれにより隣接した弁1
11を開くよう適当な方向に作動せしめられる。
同時に、ポンプ圧が他のばね121をそのばね力
に抵抗して開き圧力流体を導管131を経てトリ
ム・シリンダ45の第1の端部47に供給する。
更にまた、この加圧された液状流体は導管137
と弁139とを経て傾斜シリンダ35の第1の端
部37に流れる。
同時に、傾斜シリンダ35の第2の端部39と
トリム・シリンダ45の第2の端部49付近との
液圧流体が導管113,115を通り今では開い
ている弁111を過ぎ弁ハウジング93の第2の
端部97と第2のダクトまたは口孔79とを経て
ポンプ73の入口に流れる。補給流体が液ばめ7
1から導管83と逆止め弁89とを経て引出され
る。
トリム・シリンダ45の第2の端部49付近との
液圧流体が導管113,115を通り今では開い
ている弁111を過ぎ弁ハウジング93の第2の
端部97と第2のダクトまたは口孔79とを経て
ポンプ73の入口に流れる。補給流体が液ばめ7
1から導管83と逆止め弁89とを経て引出され
る。
推進アセンブリ17の上向き運動またはそのよ
うな運動の終りに防害が生じた場合には、液だめ
71により供給された液圧流体は弁139を含む
導管137と、導管165と圧力逃し弁として作
用する過負荷弁191と導管175とを経て液だ
め71に流れ戻る。
うな運動の終りに防害が生じた場合には、液だめ
71により供給された液圧流体は弁139を含む
導管137と、導管165と圧力逃し弁として作
用する過負荷弁191と導管175とを経て液だ
め71に流れ戻る。
推進アセンブリ17を動力で引下げ中、ポンプ
73は反対方向に作動せしめられ液圧流体を第2
のダクトまたは口孔79を経てシヤツトル弁ハウ
ジング93の第2の端部97に供給する作用を行
いそれにより隣接した弁111を開きシヤツトル
弁ピストン99をシヤツトル弁ハウジング93の
第1の端部95の付近の位置に変化させまた弁1
21を開く。液圧流体は弁111と導管113と
を経てトリム用シリンダ45の第2の端部49に
流れそれによりピストン棒51を収縮させまた導
管115を経て傾斜シリンダ35の第2の端部3
9に流れ傾斜用のシリンダ・ピストン・アセンブ
リ31を収縮させる。
73は反対方向に作動せしめられ液圧流体を第2
のダクトまたは口孔79を経てシヤツトル弁ハウ
ジング93の第2の端部97に供給する作用を行
いそれにより隣接した弁111を開きシヤツトル
弁ピストン99をシヤツトル弁ハウジング93の
第1の端部95の付近の位置に変化させまた弁1
21を開く。液圧流体は弁111と導管113と
を経てトリム用シリンダ45の第2の端部49に
流れそれによりピストン棒51を収縮させまた導
管115を経て傾斜シリンダ35の第2の端部3
9に流れ傾斜用のシリンダ・ピストン・アセンブ
リ31を収縮させる。
同時に液圧流体は導管237を通り流れてピス
トン241に作用してピストン241を変位させ
ばね215の力に抵抗して弁129を開きそれに
より液圧流体が傾斜シリンダ35の第1の端部3
7からポンプの第1の口孔77を通りポンプ73
に戻る。
トン241に作用してピストン241を変位させ
ばね215の力に抵抗して弁129を開きそれに
より液圧流体が傾斜シリンダ35の第1の端部3
7からポンプの第1の口孔77を通りポンプ73
に戻る。
また推進アセンブリ17を動力で引下げ中、ト
リム・シリンダ45の第1の端部47からの液圧
流体は導管131と弁121とを経てポンプの第
1の口孔77に次いでポンプ73に戻る。
リム・シリンダ45の第1の端部47からの液圧
流体は導管131と弁121とを経てポンプの第
1の口孔77に次いでポンプ73に戻る。
もし推進アセンブリ17の運動に対して防害が
あるか推進アセンブリ17が十分に引下げ位置に
あるその運動の終りに防害があると、ポンプ73
により生じた流体圧力は導管195を通り圧力逃
し弁193を経て液だめ71に戻される。流体は
液だめ71から導管81と逆止め弁87とを経て
ポンプ73に供給される。
あるか推進アセンブリ17が十分に引下げ位置に
あるその運動の終りに防害があると、ポンプ73
により生じた流体圧力は導管195を通り圧力逃
し弁193を経て液だめ71に戻される。流体は
液だめ71から導管81と逆止め弁87とを経て
ポンプ73に供給される。
推進アセンブリ17が水中の障害物に衝突した
場合、推進アセンブリ17が急激に上向き運動し
て傾斜シリンダ35を伸張させその結果傾斜シリ
ンダ35の第2の端部39付近の液状流体を比較
的に高い圧力に加圧する。このような情況の下で
は、液圧流体は傾斜シリンダ35の第2の端部3
9から弁61を通り傾斜シリンダ41を過ぎ第1
の端部37に流れシリンダ35が伸張できるよう
にする。ポンプ73が作動していない時、シヤツ
トル弁ピストン99は中心位置にあり両方の弁1
11,121は閉じられる。傾斜ピストン35の
第2の端部39が高い圧力をかけられている時間
中、このような加圧力は導管154を経てかけら
れ弁153を開き比較的に少量の高圧流体を弁1
53を通り引下げ弁ハウジング157の第1の端
部159に流れさせ、この流体は引下げピストン
171を第1の位置から第2の位置に変化させる
のに有効である。
場合、推進アセンブリ17が急激に上向き運動し
て傾斜シリンダ35を伸張させその結果傾斜シリ
ンダ35の第2の端部39付近の液状流体を比較
的に高い圧力に加圧する。このような情況の下で
は、液圧流体は傾斜シリンダ35の第2の端部3
9から弁61を通り傾斜シリンダ41を過ぎ第1
の端部37に流れシリンダ35が伸張できるよう
にする。ポンプ73が作動していない時、シヤツ
トル弁ピストン99は中心位置にあり両方の弁1
11,121は閉じられる。傾斜ピストン35の
第2の端部39が高い圧力をかけられている時間
中、このような加圧力は導管154を経てかけら
れ弁153を開き比較的に少量の高圧流体を弁1
53を通り引下げ弁ハウジング157の第1の端
部159に流れさせ、この流体は引下げピストン
171を第1の位置から第2の位置に変化させる
のに有効である。
傾斜シリンダ35が十分に伸張すると、このシ
リンダ35の第2の端部39における圧力状態が
解消され弁153は再び閉じて引下げ弁ハウジン
グ157の第1の端部159における液圧流体が
弁153を経て傾斜シリンダ35の第2の端部3
9に戻るのを阻止しそれにより引下げ弁ピストン
171を第2の位置に一時的に保持して弁163
を開位置に保持する。
リンダ35の第2の端部39における圧力状態が
解消され弁153は再び閉じて引下げ弁ハウジン
グ157の第1の端部159における液圧流体が
弁153を経て傾斜シリンダ35の第2の端部3
9に戻るのを阻止しそれにより引下げ弁ピストン
171を第2の位置に一時的に保持して弁163
を開位置に保持する。
推進アセンブリ17は十分に引上げられた位置
に達するとこの位置において受ける衝撃かまたは
単にモータの重量がいづれかにより下がる傾向が
ある。引下げ弁ピストン171により弁163を
一時的に開状態に保持すると傾斜ピストン35を
収縮させそれに伴い推進アセンブリ17を引下げ
る。この点に関して、傾斜シリンダ35が収縮す
るとこのシリンダの第1の端部37から液圧流体
をオーバフローさせ、このオーバフロー流体は導
管165と弁163とを経て引下げ弁ハウジング
157の第2の端部161に流れ液だめ71に戻
るようになる。同時に、傾斜シリンダ35の第2
の端部39における広がるスペースが液圧流体を
液だめ71からフイルタ91と一方向弁179を
含む導管177とを経て傾斜シリンダ35の第2
の端部39に引出して傾斜シリンダ35の第2の
端部39を十分に液圧流体を満たした状態に保持
する。
に達するとこの位置において受ける衝撃かまたは
単にモータの重量がいづれかにより下がる傾向が
ある。引下げ弁ピストン171により弁163を
一時的に開状態に保持すると傾斜ピストン35を
収縮させそれに伴い推進アセンブリ17を引下げ
る。この点に関して、傾斜シリンダ35が収縮す
るとこのシリンダの第1の端部37から液圧流体
をオーバフローさせ、このオーバフロー流体は導
管165と弁163とを経て引下げ弁ハウジング
157の第2の端部161に流れ液だめ71に戻
るようになる。同時に、傾斜シリンダ35の第2
の端部39における広がるスペースが液圧流体を
液だめ71からフイルタ91と一方向弁179を
含む導管177とを経て傾斜シリンダ35の第2
の端部39に引出して傾斜シリンダ35の第2の
端部39を十分に液圧流体を満たした状態に保持
する。
引下げ弁ハウジング157の第1の端部159
に封じ込まれた液圧流体について説明すると、こ
のような流体は漸次に、制限されたオリフイスす
なわちスロツト172を通り引下げ弁ハウジング
157の第2の端部161に次いで導管175を
経て液だめ71に流れる。封じ込まれた液圧流体
がこのように引下げピストン171を過ぎ運動す
ると引下げピストン171を弁163を閉位置に
押圧するばね力により引下げ弁ハウジング157
の第1の端部159に向け戻り運動させ、それに
より最後には液圧流体が傾斜シリンダ35の第1
の端部37から液だめ71に戻る運動を終つた後
弁163を再び閉じられるようにする。従つて、
液圧系統25は再び上下いづれかの作動を行う状
態でありかつ他の衝撃に備える状態となる。
に封じ込まれた液圧流体について説明すると、こ
のような流体は漸次に、制限されたオリフイスす
なわちスロツト172を通り引下げ弁ハウジング
157の第2の端部161に次いで導管175を
経て液だめ71に流れる。封じ込まれた液圧流体
がこのように引下げピストン171を過ぎ運動す
ると引下げピストン171を弁163を閉位置に
押圧するばね力により引下げ弁ハウジング157
の第1の端部159に向け戻り運動させ、それに
より最後には液圧流体が傾斜シリンダ35の第1
の端部37から液だめ71に戻る運動を終つた後
弁163を再び閉じられるようにする。従つて、
液圧系統25は再び上下いづれかの作動を行う状
態でありかつ他の衝撃に備える状態となる。
傾斜シリンダ35の第2の端部39における液
状流体の加圧はまた弁ハウジング231の第1の
端部235における液状流体もまた加圧する作用
を行う。このように加圧すると弁部材213を開
位置に変位させる。しかしながら、傾斜シリンダ
35の第1の端部37における液状流体が推進ア
センブリ17の上向き揺動中は加圧されないので
流体は弁139を通り流れない。推進アセンブリ
17がその下向き運動を開始する際に、ハウジン
グ231の第1の端部235における液圧流体の
圧力は解放さればね215は弁部材213を閉位
置に変位させピストン241をハウジング231
の第1の端部235に向け戻す。従つて、弁13
9は水中の障害物に衝突することに応答して開か
れても、液圧流体は実質的に弁139を通り流れ
ない。
状流体の加圧はまた弁ハウジング231の第1の
端部235における液状流体もまた加圧する作用
を行う。このように加圧すると弁部材213を開
位置に変位させる。しかしながら、傾斜シリンダ
35の第1の端部37における液状流体が推進ア
センブリ17の上向き揺動中は加圧されないので
流体は弁139を通り流れない。推進アセンブリ
17がその下向き運動を開始する際に、ハウジン
グ231の第1の端部235における液圧流体の
圧力は解放さればね215は弁部材213を閉位
置に変位させピストン241をハウジング231
の第1の端部235に向け戻す。従つて、弁13
9は水中の障害物に衝突することに応答して開か
れても、液圧流体は実質的に弁139を通り流れ
ない。
トリム・シリンダ45が導管131と弁121
とを介してポンプの第1の口孔77に、傾斜シリ
ンダ35の導管137と弁139とを介するポン
プの第1の口孔77との接続とは独立して、接続
されるので、傾斜シリンダ35はトリム・シリン
ダ45の第1の端部47とは液圧的には隔離され
ることを特に注目する必要がある。従つて、水中
の障害物に衝突することにより生ずる傾斜シリン
ダ35に相対的な液圧流体の流れはトリム・ピス
トン51の位置に悪影響を及ぼさない。従つて、
衝撃により傾斜か下方に戻る間にトリム・ピスト
ン51は運動せずに従つて、推進アセンブリ17
が衝撃を受けた後常にあらかじめセツトした位置
に戻る。また、弁ピストン99が中心位置にあり
弁111が閉位置にあるので、推進アセンブリ1
7が水中の障害物により急激な衝撃を受けること
により傾斜シリンダ35の第2の端部39に生じ
た比較的に高い圧力からはポンプ73が隔離され
るということも注目する必要がある。
とを介してポンプの第1の口孔77に、傾斜シリ
ンダ35の導管137と弁139とを介するポン
プの第1の口孔77との接続とは独立して、接続
されるので、傾斜シリンダ35はトリム・シリン
ダ45の第1の端部47とは液圧的には隔離され
ることを特に注目する必要がある。従つて、水中
の障害物に衝突することにより生ずる傾斜シリン
ダ35に相対的な液圧流体の流れはトリム・ピス
トン51の位置に悪影響を及ぼさない。従つて、
衝撃により傾斜か下方に戻る間にトリム・ピスト
ン51は運動せずに従つて、推進アセンブリ17
が衝撃を受けた後常にあらかじめセツトした位置
に戻る。また、弁ピストン99が中心位置にあり
弁111が閉位置にあるので、推進アセンブリ1
7が水中の障害物により急激な衝撃を受けること
により傾斜シリンダ35の第2の端部39に生じ
た比較的に高い圧力からはポンプ73が隔離され
るということも注目する必要がある。
これまでの説明から明らかのように、本発明で
は、傾斜用のシリンダ・ピストン・アセンブリ3
3を伸長させる方向の流れは許容するが逆の流れ
は阻止する弁139は、トリム用のシリンダ・ピ
ストン・アセンブリ31への液体の供給回路とは
独立しているため、例えば推進アセンブリが水中
の障害物に衝突して持ち上がりこのため傾斜シリ
ンダ35の第2の端部39の液体が加圧されこれ
によつて弁139が開くといつたことが生じて
も、トリムシリンダ45は何ら影響を受けず、従
つて、傾斜及びトリム用のシリンダに共通のポン
プを用いるにも拘わらず、トリム用のシリンダの
メモリー特性が確保できるのである。
は、傾斜用のシリンダ・ピストン・アセンブリ3
3を伸長させる方向の流れは許容するが逆の流れ
は阻止する弁139は、トリム用のシリンダ・ピ
ストン・アセンブリ31への液体の供給回路とは
独立しているため、例えば推進アセンブリが水中
の障害物に衝突して持ち上がりこのため傾斜シリ
ンダ35の第2の端部39の液体が加圧されこれ
によつて弁139が開くといつたことが生じて
も、トリムシリンダ45は何ら影響を受けず、従
つて、傾斜及びトリム用のシリンダに共通のポン
プを用いるにも拘わらず、トリム用のシリンダの
メモリー特性が確保できるのである。
第1図は本発明の種々の特徴を備えた船の推進
装置の一部断面側面図、第2図は第1図に示した
船の推進装置に組入れた液圧系統の線図である。 11……推進装置、13……部材、17……推
進アセンブリ、31……トリム用シリンダ・ピス
トン・アセンブリ、33……傾斜用シリンダ・ピ
ストン・アセンブリ、35……傾斜シリンダ、3
7,39……傾斜シリンダの端部、45……トリ
ム・シリンダ、47,49……トリム・シリンダ
端部、51……トリム・ピストン、53……ピス
トン棒、71……貯槽、73……ポンプ、77,
79……ポンプの口孔、87……逃し弁、93…
…第1の弁用作動手段、シヤツトル弁ハウジン
グ、95,97……シヤツトル弁ハウジングの端
部、99……シヤツトル・ピストン、111……
第3の弁、113……第3の導管手段、121…
…第2の弁、123,125……シヤツトル・ピ
ストンに設けた手段、131……第2の導管手
段、137……第1の導管手段、163……バイ
パス弁、165……追加の導管手段、191……
逃し弁、211……弁座、213……弁部材、2
15……ばね、231……第1の弁作動手段のハ
ウジング、233……ハウジング231内のシリ
ンダ、235,239……シリンダ233の端
部、241……シリンダ233内のピストン。
装置の一部断面側面図、第2図は第1図に示した
船の推進装置に組入れた液圧系統の線図である。 11……推進装置、13……部材、17……推
進アセンブリ、31……トリム用シリンダ・ピス
トン・アセンブリ、33……傾斜用シリンダ・ピ
ストン・アセンブリ、35……傾斜シリンダ、3
7,39……傾斜シリンダの端部、45……トリ
ム・シリンダ、47,49……トリム・シリンダ
端部、51……トリム・ピストン、53……ピス
トン棒、71……貯槽、73……ポンプ、77,
79……ポンプの口孔、87……逃し弁、93…
…第1の弁用作動手段、シヤツトル弁ハウジン
グ、95,97……シヤツトル弁ハウジングの端
部、99……シヤツトル・ピストン、111……
第3の弁、113……第3の導管手段、121…
…第2の弁、123,125……シヤツトル・ピ
ストンに設けた手段、131……第2の導管手
段、137……第1の導管手段、163……バイ
パス弁、165……追加の導管手段、191……
逃し弁、211……弁座、213……弁部材、2
15……ばね、231……第1の弁作動手段のハ
ウジング、233……ハウジング231内のシリ
ンダ、235,239……シリンダ233の端
部、241……シリンダ233内のピストン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 船体に取付けられる部材と;該部材が船体に
取付けられた状態において垂直方向に揺動運動可
能に該部材に接続された推進アセンブリと;前記
部材と推進アセンブリとの間に接続されかつ第1
と第2の端部を有する傾斜シリンダを含んでいる
傾斜用の液圧シリンダ・ピストン・アセンブリ
と;前記部材と推進アセンブリとのうちの一方に
固定されたトリムシリンダを有し該シリンダは第
1と第2の端部を有しその内の一端部を貫通して
延び前記部材と推進アセンブリとのうちの他方に
解放可能に係合するようにしたピストン棒を含む
往復運動可能なトリム・ピストンを内部に有して
いるトリム用の液圧シリンダ・ピストン・アセン
ブリと;第1と第2の口孔を有し1つのモードで
作動している時には第1の口孔に加圧された液体
を供給し第2の口孔に吸引力をかけまた第2のモ
ードで作動している時には第2の口孔に加圧され
た液体を供給し第1の口孔に吸引力をかける可逆
ポンプと;傾斜シリンダの第1の端部とポンプの
第1の口孔との間を連通し、傾斜シリンダの第1
の端部からポンプの第1の口孔に液体が流れるの
を解放可能に阻止しかつポンプの第1の口孔に加
圧された液体が存在していることに応答してポン
プの第1の口孔から傾斜シリンダの第1の端部に
液体が流れることは許容するための、弁座と該弁
座に向け押圧力を受けた弁部材とより成る第1の
弁、を含む第1の導管手段と;トリム・シリンダ
の第1の端部とポンプの第1の口孔との間を前記
第1の弁とは独立して連通する第2の導管手段
と;ポンプの第2の口孔に連通し、かつ前記弁部
材に係合する部分を有し、ポンプの第2の口孔に
加圧された液体が存在していることに応答して前
記押圧力に抗して前記弁部材を移動させ傾斜シリ
ンダの第1の端部からポンプの第1の口孔に液体
が流れることを許容するピストンと;を備えて成
る船の推進装置。 2 前記押圧力は前記弁部材を前記弁座に押し付
けるばねにより与えられ、また前記ピストンは、
第1の端部が前記ポンプの第2の口孔に連通し第
2の端部が前記第1の弁とポンプの第1の口孔と
の間で前記第1の導管手段に連通しているシリン
ダ部に収容されている特許請求の範囲第1項に記
載の船の推進装置。 3 前記シリンダ部及び前記弁座は前記第1の導
管手段の一部分をなしているハウジングに形成さ
れており、また前記弁部材とばねも該ハウジング
内に位置決めされている特許請求の範囲第2項に
記載の船の推進装置。 4 前記第1の導管手段と貯槽との間を連通し第
1の導管手段内の圧力が予め定めた値を越えた場
合にこの導管手段から貯槽に液体が逃げるよう配
置された逃し弁を含んでいる特許請求の範囲第1
項に記載の船の推進装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US05/670,055 US4064824A (en) | 1975-04-24 | 1976-03-24 | Hydraulically powered marine propulsion tilting and trimming system with memory |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52115095A JPS52115095A (en) | 1977-09-27 |
| JPS6332680B2 true JPS6332680B2 (ja) | 1988-06-30 |
Family
ID=24688796
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP387777A Granted JPS52115095A (en) | 1976-03-24 | 1977-01-17 | Propulsive device of ship |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS52115095A (ja) |
| CA (1) | CA1060724A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56160296A (en) * | 1980-05-14 | 1981-12-09 | Aisin Seiki Co Ltd | Marine propeller lifting device |
| JPS56168495U (ja) * | 1980-05-15 | 1981-12-12 | ||
| JPH0626477Y2 (ja) * | 1985-12-16 | 1994-07-20 | 株式会社昭和製作所 | 船舶推進機のトリム機構 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE350939B (ja) * | 1971-12-21 | 1972-11-13 | Volvo Penta Ab | |
| US3839986A (en) * | 1972-12-08 | 1974-10-08 | Outboard Marine Corp | Power trimming and tilting system |
| US3885517A (en) * | 1973-01-04 | 1975-05-27 | Outboard Marine Corp | Power trim-tilt system |
-
1976
- 1976-11-10 CA CA265,309A patent/CA1060724A/en not_active Expired
-
1977
- 1977-01-17 JP JP387777A patent/JPS52115095A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52115095A (en) | 1977-09-27 |
| CA1060724A (en) | 1979-08-21 |
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