JPS633342Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS633342Y2 JPS633342Y2 JP221182U JP221182U JPS633342Y2 JP S633342 Y2 JPS633342 Y2 JP S633342Y2 JP 221182 U JP221182 U JP 221182U JP 221182 U JP221182 U JP 221182U JP S633342 Y2 JPS633342 Y2 JP S633342Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- turntable
- grease
- cut liner
- slide table
- towing vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004519 grease Substances 0.000 claims description 31
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 6
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 2
Landscapes
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はけん引車両のターンテーブル部の構造
に関するものである。
に関するものである。
長尺物運搬等に使用されるポールトレーラのけ
ん引車として平ボデートラツクを使用する場合、
平ボデートラツクの荷台部に旋回を可能にするた
めスライドテーブル及びターンテーブル等を設置
し積荷している。しかしながら平ボデートラツク
のみで雑荷を運搬する場合、ターンテーブルが邪
魔になるため、これを取外して使用することにな
る。この場合スライドテーブルとターンテーブル
との回転を円滑にするためのグリース(潤滑油)
がスライドテーブル上面に残つてしまい、積荷を
汚すだけではなく布等で拭きとる作業等に費す時
間が少くなかつた。
ん引車として平ボデートラツクを使用する場合、
平ボデートラツクの荷台部に旋回を可能にするた
めスライドテーブル及びターンテーブル等を設置
し積荷している。しかしながら平ボデートラツク
のみで雑荷を運搬する場合、ターンテーブルが邪
魔になるため、これを取外して使用することにな
る。この場合スライドテーブルとターンテーブル
との回転を円滑にするためのグリース(潤滑油)
がスライドテーブル上面に残つてしまい、積荷を
汚すだけではなく布等で拭きとる作業等に費す時
間が少くなかつた。
即ち、一般にポールトレーラ1、けん引車両2
の場合、けん引車両2に取付いているサブフレー
ム3と床板4にボス5及びスライドテーブル6を
設置し、ターンテーブル7をセツトピン8にてセ
ツトする。このセツトピン8にストツパピン9を
通しストツパピン9の先端穴にカールクリツプ1
0を通してストツパピン9が抜けないようにす
る。通常は第1図の状態で走行し、施回時にはタ
ーンテーブル7が回転することにより後方のポー
ルトレーラ1が追従し安全に走行できることにな
る。この場合ターンテーブル7の回転を円滑にす
るため、スライドテーブル6とターンテーブル7
の間にグリース(潤滑油)を塗布(塗油)するこ
ととなる(第3図においてグリースカツトライナ
11を取外した状態)。
の場合、けん引車両2に取付いているサブフレー
ム3と床板4にボス5及びスライドテーブル6を
設置し、ターンテーブル7をセツトピン8にてセ
ツトする。このセツトピン8にストツパピン9を
通しストツパピン9の先端穴にカールクリツプ1
0を通してストツパピン9が抜けないようにす
る。通常は第1図の状態で走行し、施回時にはタ
ーンテーブル7が回転することにより後方のポー
ルトレーラ1が追従し安全に走行できることにな
る。この場合ターンテーブル7の回転を円滑にす
るため、スライドテーブル6とターンテーブル7
の間にグリース(潤滑油)を塗布(塗油)するこ
ととなる(第3図においてグリースカツトライナ
11を取外した状態)。
従つてけん引車両2のみで雑荷等を運搬する場
合ターンテーブル7を取外すことになり、スライ
ドテーブル6の上面にグリース(潤滑油)が残つ
てしまい積荷を汚すだけではなく布等で拭きとり
油類を除去する作業が必要であつた。
合ターンテーブル7を取外すことになり、スライ
ドテーブル6の上面にグリース(潤滑油)が残つ
てしまい積荷を汚すだけではなく布等で拭きとり
油類を除去する作業が必要であつた。
本考案は上述した欠点を解消するためになされ
たもので、その構成はターンテーブル7とスライ
ドテーブル6との間にグリースカツトライナ11
を設け、ターンテーブル6をセツトピン8を介し
てグリースカツトライナ11上で回動可能とし、
ターンテーブル7及びグリースカツトライナ11
に夫々ブラケツト12,13を設け、両者を係合
して一体にして取外し可能としたものである。
たもので、その構成はターンテーブル7とスライ
ドテーブル6との間にグリースカツトライナ11
を設け、ターンテーブル6をセツトピン8を介し
てグリースカツトライナ11上で回動可能とし、
ターンテーブル7及びグリースカツトライナ11
に夫々ブラケツト12,13を設け、両者を係合
して一体にして取外し可能としたものである。
以下に本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
第3図において、サブフレーム3と床板4にボ
ス5及びスライドテーブル6を設置し、さらに、
このスライドテーブル6の上面にグリースカツト
ライナ11を重ね合せてターンテーブル7をセツ
トピン8でセツトする。そしてこのセツトピン8
の下端にストツパピン9を通しストツパピン9の
先端穴にカールクリツプ10を通す。なお、グリ
ース(潤滑油)はターンテーブル7とグリースカ
ツトライナ11との間に塗布(塗油)する。
ス5及びスライドテーブル6を設置し、さらに、
このスライドテーブル6の上面にグリースカツト
ライナ11を重ね合せてターンテーブル7をセツ
トピン8でセツトする。そしてこのセツトピン8
の下端にストツパピン9を通しストツパピン9の
先端穴にカールクリツプ10を通す。なお、グリ
ース(潤滑油)はターンテーブル7とグリースカ
ツトライナ11との間に塗布(塗油)する。
他方ターンテーブル7には第4図に示したよう
にその両側にブラケツト12を設け、さらにグリ
ースカツトライナ11にもブラケツト13をブラ
ケツト12に対応する位置に設ける。このブラケ
ツト12,13は後述するようにターンテーブル
7とグリースカツトライナ11とを接合するため
のものである。なお、15は吊り上げフツクであ
る。又第5図中角度θは45゜である。
にその両側にブラケツト12を設け、さらにグリ
ースカツトライナ11にもブラケツト13をブラ
ケツト12に対応する位置に設ける。このブラケ
ツト12,13は後述するようにターンテーブル
7とグリースカツトライナ11とを接合するため
のものである。なお、15は吊り上げフツクであ
る。又第5図中角度θは45゜である。
本考案は上述のようにポールトレーラ1をけん
引車両2でけん引する場合には、ターンテーブル
7は、グリースカツトライナ11に塗布(塗油)
したグリース(潤滑油)によつてグリースカツト
ライナ11の表面で回転し、スライドテーブル6
とグリースカツトライナ11との間にはグリース
を塗布しないのでこの間はターンテーブル7とグ
リースカツトライナ11との間より摩擦力が大き
いので回転しないこととなり、後方のポールトレ
ーラが追従し安全に走行できる。
引車両2でけん引する場合には、ターンテーブル
7は、グリースカツトライナ11に塗布(塗油)
したグリース(潤滑油)によつてグリースカツト
ライナ11の表面で回転し、スライドテーブル6
とグリースカツトライナ11との間にはグリース
を塗布しないのでこの間はターンテーブル7とグ
リースカツトライナ11との間より摩擦力が大き
いので回転しないこととなり、後方のポールトレ
ーラが追従し安全に走行できる。
次にけん引車両2のみで雑荷等を運搬する場合
には、ポールトレーラ1を切離した後、第4図及
び第5図に示したようにターンテーブル7を右方
向に略45゜回転させてブラケツト12,13を係
合させ、さらに第6図に示したようにストツパー
ピン14をブラケツト12とブラケツト13とに
差込みターンテーブル7とグリースカツトライナ
11とを接合する。そしてセツトピン8を抜き取
り、ターンテーブル7に設けた吊り上げフツク1
5にワイヤロープを掛けてクレーン等でターンテ
ーブル7とグリースカツトライナ11とを一体に
して取外し、けん引車両2のみを雑荷運搬用とし
て使用する。
には、ポールトレーラ1を切離した後、第4図及
び第5図に示したようにターンテーブル7を右方
向に略45゜回転させてブラケツト12,13を係
合させ、さらに第6図に示したようにストツパー
ピン14をブラケツト12とブラケツト13とに
差込みターンテーブル7とグリースカツトライナ
11とを接合する。そしてセツトピン8を抜き取
り、ターンテーブル7に設けた吊り上げフツク1
5にワイヤロープを掛けてクレーン等でターンテ
ーブル7とグリースカツトライナ11とを一体に
して取外し、けん引車両2のみを雑荷運搬用とし
て使用する。
この場合にグリース(潤滑油)は取外したター
ンテーブル7とグリースカツトライナ11との間
にのみ塗布してあるので、スライドテーブル6の
上面には残らない。
ンテーブル7とグリースカツトライナ11との間
にのみ塗布してあるので、スライドテーブル6の
上面には残らない。
以上の説明から明らかなように、本考案によれ
ばポールトレーラをけん引する場合はターンテー
ブルの円滑な回転機能を果たすとともに、けん引
車両を平ボデートラツクとして使用する場合にも
グリースが残らないので従来のように油類を除去
する拭き取り作業の必要がなく、積荷を汚すおそ
れもなくなる。また簡単な構造であり、ターンテ
ーブル及びグリースカツトライナの取外し作業も
容易である等の効果を有する。図中16は長尺荷
物、17は連結部である。
ばポールトレーラをけん引する場合はターンテー
ブルの円滑な回転機能を果たすとともに、けん引
車両を平ボデートラツクとして使用する場合にも
グリースが残らないので従来のように油類を除去
する拭き取り作業の必要がなく、積荷を汚すおそ
れもなくなる。また簡単な構造であり、ターンテ
ーブル及びグリースカツトライナの取外し作業も
容易である等の効果を有する。図中16は長尺荷
物、17は連結部である。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は車両の側面図、第2図は長尺運搬を外ずした同
上のA−A線矢視図、第3図は第2図のB−B線
拡大断面図、第4図はターンテーブルとグリース
カツトライナの平面図、第5図はターンテーブル
とグリースカツトライナの接合状態を示す平面
図、第6図は第5図のC−C線拡大説明図であ
る。 4は床板、5はボス、6はスライドテーブル、
7はターンテーブル、8はセツトピン、9はスト
ツパピン、10はカールクリツプ、11はグリー
スカツトライナ、12,13はブラケツト、14
はストツパーピン、15は吊り上げフツク。
は車両の側面図、第2図は長尺運搬を外ずした同
上のA−A線矢視図、第3図は第2図のB−B線
拡大断面図、第4図はターンテーブルとグリース
カツトライナの平面図、第5図はターンテーブル
とグリースカツトライナの接合状態を示す平面
図、第6図は第5図のC−C線拡大説明図であ
る。 4は床板、5はボス、6はスライドテーブル、
7はターンテーブル、8はセツトピン、9はスト
ツパピン、10はカールクリツプ、11はグリー
スカツトライナ、12,13はブラケツト、14
はストツパーピン、15は吊り上げフツク。
Claims (1)
- けん引車両のターンテーブルとスライドテーブ
ルとの間にグリースカツトライナを設け、ターン
テーブルをセツトピンを介してグリースカツトラ
イナ上で回動可能とし、ターンテーブル及びグリ
ースカツトライナに夫々ブラケツトを設け、その
両者を結合又は離脱可能に結合したことを特徴と
する、グリースカツトライナ装置付のけん引車両
のターンテーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP221182U JPS58104780U (ja) | 1982-01-13 | 1982-01-13 | けん引車両のタ−ンテ−ブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP221182U JPS58104780U (ja) | 1982-01-13 | 1982-01-13 | けん引車両のタ−ンテ−ブル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58104780U JPS58104780U (ja) | 1983-07-16 |
| JPS633342Y2 true JPS633342Y2 (ja) | 1988-01-27 |
Family
ID=30015195
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP221182U Granted JPS58104780U (ja) | 1982-01-13 | 1982-01-13 | けん引車両のタ−ンテ−ブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58104780U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009040074A (ja) * | 2007-08-06 | 2009-02-26 | Anzen Unyu:Kk | セミトレーラー自動車 |
-
1982
- 1982-01-13 JP JP221182U patent/JPS58104780U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58104780U (ja) | 1983-07-16 |
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