JPS6333663A - 流速測定装置 - Google Patents
流速測定装置Info
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- JPS6333663A JPS6333663A JP61175730A JP17573086A JPS6333663A JP S6333663 A JPS6333663 A JP S6333663A JP 61175730 A JP61175730 A JP 61175730A JP 17573086 A JP17573086 A JP 17573086A JP S6333663 A JPS6333663 A JP S6333663A
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- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F5/00—Measuring a proportion of the volume flow
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F1/00—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow
- G01F1/05—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using mechanical effects
- G01F1/34—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using mechanical effects by measuring pressure or differential pressure
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F1/00—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow
- G01F1/68—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using thermal effects
- G01F1/684—Structural arrangements; Mounting of elements, e.g. in relation to fluid flow
- G01F1/6845—Micromachined devices
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
- G01P5/00—Measuring speed of fluids, e.g. of air stream; Measuring speed of bodies relative to fluids, e.g. of ship, of aircraft
- G01P5/14—Measuring speed of fluids, e.g. of air stream; Measuring speed of bodies relative to fluids, e.g. of ship, of aircraft by measuring differences of pressure in the fluid
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は流速測定装置に関するものであり、特に、巨大
なパイプ中を流れる粉塵等を含む流体の流速を測定する
に適した流速測定装置に関するものである。
なパイプ中を流れる粉塵等を含む流体の流速を測定する
に適した流速測定装置に関するものである。
流体の流速あるいは流量を測定する流速あるいは流量測
定装置として、種々の原理に基づくものが提案され実用
化されてきている。その−例として、オリフィス式の流
量測定装置、ピトー管式流速測定装置、熱線流速計、電
磁流量計等が挙げられる。
定装置として、種々の原理に基づくものが提案され実用
化されてきている。その−例として、オリフィス式の流
量測定装置、ピトー管式流速測定装置、熱線流速計、電
磁流量計等が挙げられる。
しかし、たとえば製鉄工場等に設置されている内径が5
〜10mにも及ぶような巨大な送風管や燃焼廃ガス管を
流れる粉塵を多(含んだ空気等の流速あるいは流量を測
定するとなると、適切なものが無いのが現状である。
〜10mにも及ぶような巨大な送風管や燃焼廃ガス管を
流れる粉塵を多(含んだ空気等の流速あるいは流量を測
定するとなると、適切なものが無いのが現状である。
オリフィス式の流量測定装置は、巨大な口径のパイプに
取り付けられるオリフィス自体が現実的でない上に、パ
イプ中の粉塵が付着してしまい十分な測定精度が得られ
ない。
取り付けられるオリフィス自体が現実的でない上に、パ
イプ中の粉塵が付着してしまい十分な測定精度が得られ
ない。
ピトー管式の流速測定装置では、パイプの口径が大きい
ことは問題とならないが、ピトー管の目づまりが問題と
なる。すなわち、流れの全圧を測定すべく流れに向かっ
て開口するピトー管の全圧孔が燃焼廃ガス等の被測定流
体中に含まれる粉塵等によって塞がれてしまうのである
。
ことは問題とならないが、ピトー管の目づまりが問題と
なる。すなわち、流れの全圧を測定すべく流れに向かっ
て開口するピトー管の全圧孔が燃焼廃ガス等の被測定流
体中に含まれる粉塵等によって塞がれてしまうのである
。
ジュール熱によって加熱したサーミスタ等を被測定流体
によって冷却し、冷却の程度に基づいて流速を測定する
熱線流速計も、流体中の埃等の付着による経時変化が大
きいという欠点を有する。
によって冷却し、冷却の程度に基づいて流速を測定する
熱線流速計も、流体中の埃等の付着による経時変化が大
きいという欠点を有する。
そして、この熱線流速計は、センサ要素である金属フィ
ラメントまたはサーミスタを直接流体中に曝すため非常
に壊れやすいという欠点も有する。
ラメントまたはサーミスタを直接流体中に曝すため非常
に壊れやすいという欠点も有する。
また、ファラデーの電磁誘導の法則を利用する電磁流量
計は、流体が導電性であれば高粘度であっても、あるい
は微粒子が混在していても測定が可能であるが、被測定
流体が導電性流体であるものに限られるため、例えば空
気のような非導電性流体の流量は測定することができな
い。
計は、流体が導電性であれば高粘度であっても、あるい
は微粒子が混在していても測定が可能であるが、被測定
流体が導電性流体であるものに限られるため、例えば空
気のような非導電性流体の流量は測定することができな
い。
本発明の流速測定装置は上記問題点に鑑みてなされたも
のであり、被測定流体中に露出した開口を有しこの開口
の向きが臨界負圧角度(流体の上流を基準とする角度で
あって開口が流体から負圧力を受け得る最小角度)より
も大きな角度を有する第1の管と、前記被測定流体中に
露出した開口を有しこの開口の向きが口臨界負圧角度よ
りも大きな角度を有すると共に開口の口径、向き、配置
、個数等負圧力の大きさを定める条件のうちの少なくと
も一つの条件が第1の管の開口と異なる第2の管または
前記被測定流体中に露出する開口を有しこの開口の向き
が臨界負圧角度よりも大きな角度をもち前記第1の管に
よって形成された被測定流体の剥離層中に露出する第2
の管と、第1の管の開口が受ける負圧と第2の管の開口
が受ける負圧との差を検出する負圧差検出手段と、前記
負圧差検出手段の出力に基づいて前記被測定流体の流速
を算出する演算手段とを備えたものである。また、被測
定流体中に露出する開口を有しこの開口の向きが臨界負
圧角度(流体の上流を基準とする角度であって開口が流
体から負圧力を受け得る最小角度)よりも大きな角度を
有する管と、前記管の開口が受ける負圧力を検出する負
圧力検出手段と、必要に応じて被測定流体の静圧を測定
する静圧測定装置とを備えるとともに、前記負圧力検出
手段の出力および場合によってはそれに加えて静圧測定
装置の出力に基づいて前記被測定流体の流速を算出する
演算手段とを備えたものである。
のであり、被測定流体中に露出した開口を有しこの開口
の向きが臨界負圧角度(流体の上流を基準とする角度で
あって開口が流体から負圧力を受け得る最小角度)より
も大きな角度を有する第1の管と、前記被測定流体中に
露出した開口を有しこの開口の向きが口臨界負圧角度よ
りも大きな角度を有すると共に開口の口径、向き、配置
、個数等負圧力の大きさを定める条件のうちの少なくと
も一つの条件が第1の管の開口と異なる第2の管または
前記被測定流体中に露出する開口を有しこの開口の向き
が臨界負圧角度よりも大きな角度をもち前記第1の管に
よって形成された被測定流体の剥離層中に露出する第2
の管と、第1の管の開口が受ける負圧と第2の管の開口
が受ける負圧との差を検出する負圧差検出手段と、前記
負圧差検出手段の出力に基づいて前記被測定流体の流速
を算出する演算手段とを備えたものである。また、被測
定流体中に露出する開口を有しこの開口の向きが臨界負
圧角度(流体の上流を基準とする角度であって開口が流
体から負圧力を受け得る最小角度)よりも大きな角度を
有する管と、前記管の開口が受ける負圧力を検出する負
圧力検出手段と、必要に応じて被測定流体の静圧を測定
する静圧測定装置とを備えるとともに、前記負圧力検出
手段の出力および場合によってはそれに加えて静圧測定
装置の出力に基づいて前記被測定流体の流速を算出する
演算手段とを備えたものである。
被測定流体中に突出した測定用管の開口部において被測
定流体の流れに基づく負圧現象が発生する。そして、負
圧力の程度は被測定流体の流速に応じて変化するので、
測定用管内の負圧力の値から、予め測定により求めた校
正曲線等に基づいて被測定流体の流速が求められる。
定流体の流れに基づく負圧現象が発生する。そして、負
圧力の程度は被測定流体の流速に応じて変化するので、
測定用管内の負圧力の値から、予め測定により求めた校
正曲線等に基づいて被測定流体の流速が求められる。
以下、実施例と共に本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す全体構成図である。パ
イプ1は例えばダクトのようなものであり、内部を被測
定流体が白抜きの矢印方向に流れている。パイプ1には
流速検知用の第1の管2および第2の管3が管壁を貫く
ように設けられている。第1の管2はその先端部に開口
4を有しており、開口4は被測定流体の流れに対して垂
直の方向を向いている。また、第2の管3の先端部にも
開口5が設けられており、開口5は被測定流体の下流方
向を向いている。第1の管2の底部からはチューブ6が
圧力計9に延び、第2の管3からはチューブ7が圧力計
10に延びている。圧力計9および10はそれぞれ第1
の管2および第2の管3の内部圧力を検出する手段であ
り、その出力端子はそれぞれ演算手段11の入力端子に
接続されている。演算手段11は圧力計9および10の
出力から第1の管2の開口4が受ける負圧力と第2の管
3の開口5が受ける負圧力との差を算出するものであり
、圧力計9および10と共に負圧差検出手段8を構成し
ている。負圧差検出手段8の出力端子すなわち演算手段
11の出力端子は演算手段12の入力端子に接続されて
いる。演算手段12は、予め測定により求められた特性
曲線に従って負圧力検出手段8の出力に対応する被測定
流体の流速を算出する。このようにして求められた被測
定流体の流速は、表示手段により表示されたり、制御系
に対する入力信号となったりする。
イプ1は例えばダクトのようなものであり、内部を被測
定流体が白抜きの矢印方向に流れている。パイプ1には
流速検知用の第1の管2および第2の管3が管壁を貫く
ように設けられている。第1の管2はその先端部に開口
4を有しており、開口4は被測定流体の流れに対して垂
直の方向を向いている。また、第2の管3の先端部にも
開口5が設けられており、開口5は被測定流体の下流方
向を向いている。第1の管2の底部からはチューブ6が
圧力計9に延び、第2の管3からはチューブ7が圧力計
10に延びている。圧力計9および10はそれぞれ第1
の管2および第2の管3の内部圧力を検出する手段であ
り、その出力端子はそれぞれ演算手段11の入力端子に
接続されている。演算手段11は圧力計9および10の
出力から第1の管2の開口4が受ける負圧力と第2の管
3の開口5が受ける負圧力との差を算出するものであり
、圧力計9および10と共に負圧差検出手段8を構成し
ている。負圧差検出手段8の出力端子すなわち演算手段
11の出力端子は演算手段12の入力端子に接続されて
いる。演算手段12は、予め測定により求められた特性
曲線に従って負圧力検出手段8の出力に対応する被測定
流体の流速を算出する。このようにして求められた被測
定流体の流速は、表示手段により表示されたり、制御系
に対する入力信号となったりする。
ここで、本発明の原理動作を説明する。第19図に実験
装置の概要を示す。実験はファンモータ50とこれに接
続する空気用配管51で空気の流れを作り、この空気配
管51中(A点の部分)に挿入される流速測定用の管の
内部圧力をマノメータ52で測定することにより行われ
た。空気用配管51内の空気の流速は、ファンモータ5
0に供給する電源電圧をスライダック53で調整するこ
とにより変化させることができ、空気の流速は市販の流
速計で別途測定できるようにしである。
装置の概要を示す。実験はファンモータ50とこれに接
続する空気用配管51で空気の流れを作り、この空気配
管51中(A点の部分)に挿入される流速測定用の管の
内部圧力をマノメータ52で測定することにより行われ
た。空気用配管51内の空気の流速は、ファンモータ5
0に供給する電源電圧をスライダック53で調整するこ
とにより変化させることができ、空気の流速は市販の流
速計で別途測定できるようにしである。
この実験で用いた流速測定用の管は2種類ある。
そのうちの1つの管54は第20図に示すように、先端
の封止された外径6日内径4日の円管の表面に直径2鶴
の開口55a〜55eが10鶴間隔で5個形成されてい
るものである。この管54は空気用配管51の管壁に垂
直に且つ回動自在に挿入されており、開口55a〜55
eの向きを空気の流れ(白抜きの矢印)に対して自由に
変えることができるようになっている。開口55a〜5
5eが空気の流れに向かうときの角度を0度とし、時計
廻りに開口角度θ(但し、0°≦θ≦180°)を定義
する。すなわち空気の流れに対して完全に背を向けてい
るときが180度となる。もうひとつの管56は第21
図に示すように、先端部のみが開口57を有する外径6
鶏内径4flの円管であって、開口角度θは管54の場
合と同様に定義される。
の封止された外径6日内径4日の円管の表面に直径2鶴
の開口55a〜55eが10鶴間隔で5個形成されてい
るものである。この管54は空気用配管51の管壁に垂
直に且つ回動自在に挿入されており、開口55a〜55
eの向きを空気の流れ(白抜きの矢印)に対して自由に
変えることができるようになっている。開口55a〜5
5eが空気の流れに向かうときの角度を0度とし、時計
廻りに開口角度θ(但し、0°≦θ≦180°)を定義
する。すなわち空気の流れに対して完全に背を向けてい
るときが180度となる。もうひとつの管56は第21
図に示すように、先端部のみが開口57を有する外径6
鶏内径4flの円管であって、開口角度θは管54の場
合と同様に定義される。
かかる実験装置において、空気用配管51内の空気の流
速を一定にして開口角度θを変化させたところ、第22
図および第23図に示すような結果が得られた。第22
図および第23図はそれぞれ管54および管56におけ
る内部圧力の開口角度θに対する依存性を示すものであ
り、共に横軸は開口角度θを示し、縦軸は内部空気圧の
ゲージ圧力であり単位は水柱(wAq)である、なお、
この実験では空気の流速を5 m / sにセットして
行われた。
速を一定にして開口角度θを変化させたところ、第22
図および第23図に示すような結果が得られた。第22
図および第23図はそれぞれ管54および管56におけ
る内部圧力の開口角度θに対する依存性を示すものであ
り、共に横軸は開口角度θを示し、縦軸は内部空気圧の
ゲージ圧力であり単位は水柱(wAq)である、なお、
この実験では空気の流速を5 m / sにセットして
行われた。
この実験データから、管54.56の内部空気圧は開口
角度θが所定の値よりも大きくなると負になると共に、
この内部圧力が開口角度θによって変化することが明ら
かとなった。例えば第22図の実験データでみるならば
、側壁に複数の開口を有する管54を用いると、内部圧
力が負になり始める開口角度θ(以下、臨界負圧角度と
いう)は約50度であり、最大の負圧を示す開口角度θ
(以下、最大負圧角度という)は約70度である。
角度θが所定の値よりも大きくなると負になると共に、
この内部圧力が開口角度θによって変化することが明ら
かとなった。例えば第22図の実験データでみるならば
、側壁に複数の開口を有する管54を用いると、内部圧
力が負になり始める開口角度θ(以下、臨界負圧角度と
いう)は約50度であり、最大の負圧を示す開口角度θ
(以下、最大負圧角度という)は約70度である。
また、第23図の実験データでみるならば、先端部に単
一の開口を有する管56を用いると、臨界負圧角度は約
65度、最大負圧角度は約85度である。なお、これら
の臨界負圧角度、最大負圧角度の値は、管54.56や
開口55.57の形状、レイノルズ数、あるいは流れの
前方に設けられる整流板等に有無によって変化するので
あ(まで−例である。
一の開口を有する管56を用いると、臨界負圧角度は約
65度、最大負圧角度は約85度である。なお、これら
の臨界負圧角度、最大負圧角度の値は、管54.56や
開口55.57の形状、レイノルズ数、あるいは流れの
前方に設けられる整流板等に有無によって変化するので
あ(まで−例である。
このように、管54.56の内部圧力が負圧になるとい
うことは、開口55a〜55eおよび57から空気用配
管に向けていわば吹き出し現象が生じていることを意味
する。この吹き出し現象は例えば管54を例にとるなら
ば、円管表面を流れる空気の種々の現象に基づくものと
推定される。
うことは、開口55a〜55eおよび57から空気用配
管に向けていわば吹き出し現象が生じていることを意味
する。この吹き出し現象は例えば管54を例にとるなら
ば、円管表面を流れる空気の種々の現象に基づくものと
推定される。
すなわち、機械工学全書第12巻流体工学(1982年
7月1日発行、■コロナ社)等に説明されているように
、円柱のまわりの流れは第24図(a)〜(C)に示す
ようなものとなっている。ここで、PつとU。は各々前
方無限遠での流体圧力と流速を示し、Rcrは臨界レイ
ノルズ数を示す。同図(a)はレイノルズ数がRcrよ
りも小さなときの様子、同図(b)はレイノルズ数がR
crよりも大きなときの様子、同図(c)はレイノルズ
数がRcrよりさらに大きなときの様子を示す。また、
同図(d)は、 (P−P工)へAρU上) と前方を基準とする測定点の位置角度θとの関係を示す
特性図であり、実線A−Cのデータがそれぞれ同図(a
)〜(c)に対応する。
7月1日発行、■コロナ社)等に説明されているように
、円柱のまわりの流れは第24図(a)〜(C)に示す
ようなものとなっている。ここで、PつとU。は各々前
方無限遠での流体圧力と流速を示し、Rcrは臨界レイ
ノルズ数を示す。同図(a)はレイノルズ数がRcrよ
りも小さなときの様子、同図(b)はレイノルズ数がR
crよりも大きなときの様子、同図(c)はレイノルズ
数がRcrよりさらに大きなときの様子を示す。また、
同図(d)は、 (P−P工)へAρU上) と前方を基準とする測定点の位置角度θとの関係を示す
特性図であり、実線A−Cのデータがそれぞれ同図(a
)〜(c)に対応する。
同図から明らかなように、円管表面の流体圧力Pは、よ
どみ点での、 P = Pc−o + V2ρUム から角度θが増大するにしたがって減少し、θ−30”
近傍で P<P となり、レイノルズ数が小さいときは剥離現象の開始点
、レイノルズ数が大きいときは乱流境界層の発生点の近
傍で最も小さな値を示すことになる。
どみ点での、 P = Pc−o + V2ρUム から角度θが増大するにしたがって減少し、θ−30”
近傍で P<P となり、レイノルズ数が小さいときは剥離現象の開始点
、レイノルズ数が大きいときは乱流境界層の発生点の近
傍で最も小さな値を示すことになる。
このようなことから、円管の表面に開口を設ければ、管
内の圧力は流速が零のときの全圧に相当するものとみな
せるので、開口において管内から管外に向けての吹き出
し現象が生ずることになるのではないかと考えられる。
内の圧力は流速が零のときの全圧に相当するものとみな
せるので、開口において管内から管外に向けての吹き出
し現象が生ずることになるのではないかと考えられる。
つぎに、この負圧現象が流速に対してどのように変化す
るかを調べた実験について説明する。本実験は、管54
(ただし、開口径は2fiとする)を開ロ角度θ−90
度にセットして、空気用配管51内の空気の流速を変化
させるものであり、空気の流速変化に応じて管54内の
圧力を検出するものである。第25図はこの実験結果を
示すグラフであり、横軸は空気の流速(m/3)、縦軸
は管54内の空気圧のゲージ圧力の水柱(mAq)を示
す。同図から判るように、流速が増大すれば負圧現象は
より大きなものとなる。
るかを調べた実験について説明する。本実験は、管54
(ただし、開口径は2fiとする)を開ロ角度θ−90
度にセットして、空気用配管51内の空気の流速を変化
させるものであり、空気の流速変化に応じて管54内の
圧力を検出するものである。第25図はこの実験結果を
示すグラフであり、横軸は空気の流速(m/3)、縦軸
は管54内の空気圧のゲージ圧力の水柱(mAq)を示
す。同図から判るように、流速が増大すれば負圧現象は
より大きなものとなる。
さらに、本発明者は第26図に示すような2本の測定用
管を用いて、両者の負圧差が被測定流体の流速に対して
どのように変化するかについて実験を行った。第26図
の測定用管は、管58および59をスペーサー60を介
してその中心間隔が約Lozmとなるように互いに並行
に固定したものである。管58と管59にはそれぞれ開
口が5個ずつ設けられており、管58の開口方向と管5
9の開口方向は互いに90度の角度をもっている。
管を用いて、両者の負圧差が被測定流体の流速に対して
どのように変化するかについて実験を行った。第26図
の測定用管は、管58および59をスペーサー60を介
してその中心間隔が約Lozmとなるように互いに並行
に固定したものである。管58と管59にはそれぞれ開
口が5個ずつ設けられており、管58の開口方向と管5
9の開口方向は互いに90度の角度をもっている。
そして、この測定用管を管58の開口角度θが90度、
管59の開口角度θが180度となるように、空気用配
管51中にセントする。そして、2つの管58.59の
内部圧力の差が、被測定流体の流速に対してどのように
変化するかをみた。第27図は本実験の結果を示すグラ
フであり、横軸は空気(被測定流体)の流速(m/s)
、縦軸は差圧(wAq)を示している。実験は開口の直
径が2fiの場合と3nの場合に分けて行った。第27
図において曲線Aは開口径2fiの場合、曲!Bは開口
径3fiの場合を示している。この実験結果から判るよ
うに、流速が増大すれば開口角度θを異にする2つの測
定用管内の負圧差も増大する。
管59の開口角度θが180度となるように、空気用配
管51中にセントする。そして、2つの管58.59の
内部圧力の差が、被測定流体の流速に対してどのように
変化するかをみた。第27図は本実験の結果を示すグラ
フであり、横軸は空気(被測定流体)の流速(m/s)
、縦軸は差圧(wAq)を示している。実験は開口の直
径が2fiの場合と3nの場合に分けて行った。第27
図において曲線Aは開口径2fiの場合、曲!Bは開口
径3fiの場合を示している。この実験結果から判るよ
うに、流速が増大すれば開口角度θを異にする2つの測
定用管内の負圧差も増大する。
以上の実験およびここには記載しなかった他の実験を通
して、開口の口径、向き、配置、個数等負圧力の大きさ
を定める条件のうちの少なくとも1つの条件が異なる2
本の管を被測定流体中に露出すると、両者の負圧差が流
速の変化に伴って変化することが判った。
して、開口の口径、向き、配置、個数等負圧力の大きさ
を定める条件のうちの少なくとも1つの条件が異なる2
本の管を被測定流体中に露出すると、両者の負圧差が流
速の変化に伴って変化することが判った。
第1図の実施例はこのことを利用したものであり、第1
の管2と第2の管3の開口角度θを異ならせているため
、第1の管2の内部圧力P1は第2の管3の内部圧力P
iおよびパイプ1の内部圧力P0との間で、 Pt<Pg<P。
の管2と第2の管3の開口角度θを異ならせているため
、第1の管2の内部圧力P1は第2の管3の内部圧力P
iおよびパイプ1の内部圧力P0との間で、 Pt<Pg<P。
の関係が成立することになる。しかも、第27図の実験
データから明らかとなったように、P、とP2との圧力
差ΔPは流速■に対して、 Pi P+=ΔP = f (V) (fm:単調増加関数) となるため、予めr (v)を校正曲線として求めてお
けば、ΔPを測定することで流速■を求めることができ
る。このΔPの測定は負圧差検出手段8が実行し、ΔP
の測定値からr (v)に従って流速■を求めるのは演
算手段12が行う。なお、演算手段12はマイクロコン
ピュータ等の従来技術で容易に実現できる。
データから明らかとなったように、P、とP2との圧力
差ΔPは流速■に対して、 Pi P+=ΔP = f (V) (fm:単調増加関数) となるため、予めr (v)を校正曲線として求めてお
けば、ΔPを測定することで流速■を求めることができ
る。このΔPの測定は負圧差検出手段8が実行し、ΔP
の測定値からr (v)に従って流速■を求めるのは演
算手段12が行う。なお、演算手段12はマイクロコン
ピュータ等の従来技術で容易に実現できる。
このような負圧現象を用いる本発明の流速測定装置は、
第1の管2および第2の管3の内部圧力P、およびP2
がパイプ1の内部圧力P0より低く、いわゆる吹き出し
現象を生じているので、被測定流体中の粉塵が入り込ん
でくることが少ない。したがって、圧力計9.10に悪
影響を与えることが少なく、被測定流体中に粉塵が混入
していても長期的に安定な測定が可能である。しかも、
第1の管2および第2の管3はいずれも基本的には単な
る円管という究めて単純な構成であるため、機械的にも
十分な強度をとることができ、実用性の高い流速測定装
置を提供することができる。
第1の管2および第2の管3の内部圧力P、およびP2
がパイプ1の内部圧力P0より低く、いわゆる吹き出し
現象を生じているので、被測定流体中の粉塵が入り込ん
でくることが少ない。したがって、圧力計9.10に悪
影響を与えることが少なく、被測定流体中に粉塵が混入
していても長期的に安定な測定が可能である。しかも、
第1の管2および第2の管3はいずれも基本的には単な
る円管という究めて単純な構成であるため、機械的にも
十分な強度をとることができ、実用性の高い流速測定装
置を提供することができる。
第1の管2の開口角度θaおよび第2の管3の開口角度
θbは、負圧現象の現れる臨界負圧角度より大きいこと
が必要であり、さらに二つの負圧現象の大きさが異なる
必要がある。すなわち、臨界負圧角度〈θa、θb≦1
80 ”g(θa)≠g(θb) (但し、g(θ)は角度θにおける負圧の大きさ)であ
ることが必要であるが、他に制限が加わることはない。
θbは、負圧現象の現れる臨界負圧角度より大きいこと
が必要であり、さらに二つの負圧現象の大きさが異なる
必要がある。すなわち、臨界負圧角度〈θa、θb≦1
80 ”g(θa)≠g(θb) (但し、g(θ)は角度θにおける負圧の大きさ)であ
ることが必要であるが、他に制限が加わることはない。
しかし、f (V)の分解能を大きくするためには、第
2図に示すように第1の管2の開口角度θaを最大負圧
角度に、また、第2の管3の開口角度θbを負圧現象が
かなり小さくしかも安定している180@に設定するこ
とが望ましい。
2図に示すように第1の管2の開口角度θaを最大負圧
角度に、また、第2の管3の開口角度θbを負圧現象が
かなり小さくしかも安定している180@に設定するこ
とが望ましい。
ここで、第1の管2の開口角度θaが最大負圧角度に設
定されるとどの程度の効果が得られるかについて調べた
実験について説明する。この実験は、前述した第26図
に示した測定用管を用い、風下の管59の開口角度θを
180°に固定したまま風上の管58の開口角度θをO
″から110’まで10″おきに変化させながら、負圧
差ΔPを計測することにより行った。なお、このときの
被測定流体の流速は5m/sである。第3図にこの実験
の結果を示す。同図において横軸は管58の開口角度θ
を示し、縦軸は管58と管59における内部圧力の差Δ
P (mAq)を示している。差圧ΔPは、 ΔP=Pz P+ で定義している。
定されるとどの程度の効果が得られるかについて調べた
実験について説明する。この実験は、前述した第26図
に示した測定用管を用い、風下の管59の開口角度θを
180°に固定したまま風上の管58の開口角度θをO
″から110’まで10″おきに変化させながら、負圧
差ΔPを計測することにより行った。なお、このときの
被測定流体の流速は5m/sである。第3図にこの実験
の結果を示す。同図において横軸は管58の開口角度θ
を示し、縦軸は管58と管59における内部圧力の差Δ
P (mAq)を示している。差圧ΔPは、 ΔP=Pz P+ で定義している。
この実験データから、この測定用管を用いた場合は管5
8の開口角度θが、 θ=70” のとき最大圧力差状態になることが判る。
8の開口角度θが、 θ=70” のとき最大圧力差状態になることが判る。
第4図は、管58の開口角度θを上記実験で得られた最
大負圧角度(θ#70°)に設定したとき(曲線A)と
、θ=90”に設定したとき(曲″4IAB )の空気
(被測定流体)の流速と差圧ΔPの関係を示したグラフ
である。ここで、横軸は空気の流速(m/ s )であ
り、縦軸は差圧ΔP (mAq)である。この実験デー
タから、管58の開口角度θを最大負圧角度に設定する
とdΔP/dVが大きくとれるため、流速■の測定精度
を高めることができることが判る。
大負圧角度(θ#70°)に設定したとき(曲線A)と
、θ=90”に設定したとき(曲″4IAB )の空気
(被測定流体)の流速と差圧ΔPの関係を示したグラフ
である。ここで、横軸は空気の流速(m/ s )であ
り、縦軸は差圧ΔP (mAq)である。この実験デー
タから、管58の開口角度θを最大負圧角度に設定する
とdΔP/dVが大きくとれるため、流速■の測定精度
を高めることができることが判る。
以上の実験から、第2図に示すように第1の管2の開口
角度θaを最大負圧角度に、また、第2の管3の開口角
度θbを負圧現象がかなり小さくしかも安定している1
80°に設定することが望ましいことが明らかとなった
。なお、第2図の測定用管に代えて、実験で用いたよう
な第26図に示す測定−用管すなわち管の側面に複数の
開口を設けたものを用いれば、平均的な流速を求めるこ
とができるという利点がある。
角度θaを最大負圧角度に、また、第2の管3の開口角
度θbを負圧現象がかなり小さくしかも安定している1
80°に設定することが望ましいことが明らかとなった
。なお、第2図の測定用管に代えて、実験で用いたよう
な第26図に示す測定−用管すなわち管の側面に複数の
開口を設けたものを用いれば、平均的な流速を求めるこ
とができるという利点がある。
第5図は、第1図の実施例の検出用管の他の例を示すも
のである。本例では第1の管2の開口角度θaおよび第
2の管3の開口角度θbのいずれもが90″であるが、
第1の管2の開口4と第2の管3の開口5の面積が異な
る。このように、開口の面積比を変えることにより、大
きさと変化率の異なる負圧現象を発生させ、これにより
被測定流体の流速■を測定するものである。
のである。本例では第1の管2の開口角度θaおよび第
2の管3の開口角度θbのいずれもが90″であるが、
第1の管2の開口4と第2の管3の開口5の面積が異な
る。このように、開口の面積比を変えることにより、大
きさと変化率の異なる負圧現象を発生させ、これにより
被測定流体の流速■を測定するものである。
第6図は、第1図の実施例の負圧差検出手段8を単一の
差圧計で構成した実施例を示すものであり、第1の管2
の内部圧力と第2の管3の内部圧力との差圧を差圧計で
直接検出し、その出力を演算手段12に供給するように
している。
差圧計で構成した実施例を示すものであり、第1の管2
の内部圧力と第2の管3の内部圧力との差圧を差圧計で
直接検出し、その出力を演算手段12に供給するように
している。
第7図に示す実施例は、負圧差を第1の管2および第2
の管3内に生じる流れにより検出しようとするものであ
る。本実施例では、負圧差検出手段8が第1の管2と第
2の管3とを連結する連通管15および連通管15内を
流れる流体の流速または流量を検出する流速または流量
検出手段14から構成されている。すなわち、第1の管
2に生じる負圧現象と第2の管3に生じる負圧現象との
相違から連通管15に流れを生じさせることができ、連
通管15を流れる流体の速度または流量から負圧差を知
ることができるのである。この流速または流量検出手段
14の出力は演算手段12に供給されて被測定流体の流
速に変換される。なお、流速または流量検出手段14の
出力と被測定流体の流速との関係が予め測定により求め
られており、この関係が校正曲線として演算手段12に
書き込まれている。
の管3内に生じる流れにより検出しようとするものであ
る。本実施例では、負圧差検出手段8が第1の管2と第
2の管3とを連結する連通管15および連通管15内を
流れる流体の流速または流量を検出する流速または流量
検出手段14から構成されている。すなわち、第1の管
2に生じる負圧現象と第2の管3に生じる負圧現象との
相違から連通管15に流れを生じさせることができ、連
通管15を流れる流体の速度または流量から負圧差を知
ることができるのである。この流速または流量検出手段
14の出力は演算手段12に供給されて被測定流体の流
速に変換される。なお、流速または流量検出手段14の
出力と被測定流体の流速との関係が予め測定により求め
られており、この関係が校正曲線として演算手段12に
書き込まれている。
第8図は、流速または流量検出手段14として好適なも
のの一例を示すものである。この流速または流量検出手
段14は、半導体の異方性エツチング技術に基づいたブ
リッジ構造によって熱式の風速検出器を構成するもので
あって、検出部が半導体基板と熱的に分離されているこ
とがら橿めて微少な流速も検出できる点に特徴がある。
のの一例を示すものである。この流速または流量検出手
段14は、半導体の異方性エツチング技術に基づいたブ
リッジ構造によって熱式の風速検出器を構成するもので
あって、検出部が半導体基板と熱的に分離されているこ
とがら橿めて微少な流速も検出できる点に特徴がある。
同図(a)は斜視図、(b)はそのB−B断面図である
。破線で囲まれた領域21の真下には、左右の開口22
.23を連通ずる貫通孔24が形成されている。すなわ
ち、領域21はブリッジ状に半導体基台25がら空間的
に離隔しており、結果的に領域21を半導体基台25か
ら熱的に絶縁している。この領域21の表面には、同図
(c)に概略構成を示すように薄膜のヒータエレメント
26とそれを挟む薄膜の測温抵抗ニレメン)27,28
が形成されている。同図(C)において矢印りが示す方
向に流体が移動すると、上流側の測温抵抗エレメント2
7は冷却され、ヒータエレメント26によって暖められ
た流体も同方向に移動するため測温抵抗エレメント28
が暖められる。そのため、測温抵抗エレメント27と2
8との出力に差が生じ、この出力差から同図 (d)に
示すように流体の流速が検出できる。
。破線で囲まれた領域21の真下には、左右の開口22
.23を連通ずる貫通孔24が形成されている。すなわ
ち、領域21はブリッジ状に半導体基台25がら空間的
に離隔しており、結果的に領域21を半導体基台25か
ら熱的に絶縁している。この領域21の表面には、同図
(c)に概略構成を示すように薄膜のヒータエレメント
26とそれを挟む薄膜の測温抵抗ニレメン)27,28
が形成されている。同図(C)において矢印りが示す方
向に流体が移動すると、上流側の測温抵抗エレメント2
7は冷却され、ヒータエレメント26によって暖められ
た流体も同方向に移動するため測温抵抗エレメント28
が暖められる。そのため、測温抵抗エレメント27と2
8との出力に差が生じ、この出力差から同図 (d)に
示すように流体の流速が検出できる。
第9図は、第8図に示した流速または流量検出手段14
を第7図の実施例に適用した場合の実験データを示すも
のであり、横軸は被測定流体の流速■〔m/S〕、縦軸
は流速検出手段14の出力すなわち測温抵抗エレメント
27.28で構成されるブリフジ回路の出力(m V
)を示す。
を第7図の実施例に適用した場合の実験データを示すも
のであり、横軸は被測定流体の流速■〔m/S〕、縦軸
は流速検出手段14の出力すなわち測温抵抗エレメント
27.28で構成されるブリフジ回路の出力(m V
)を示す。
本実施例では、第2の管3から被測定流体が流入するこ
とになるが、第2の管3の開口角度θを180度近傍に
設定すれば、たとえ被測定流体に粉塵が含まれていよう
とも流れてくる粉塵の運動量のために粉塵そのものは開
口5にほとんど入り込まない。そのため、本実施例でも
長期的な流速測定が実現できる。
とになるが、第2の管3の開口角度θを180度近傍に
設定すれば、たとえ被測定流体に粉塵が含まれていよう
とも流れてくる粉塵の運動量のために粉塵そのものは開
口5にほとんど入り込まない。そのため、本実施例でも
長期的な流速測定が実現できる。
なお、薄膜の測温抵抗エレメント27.28を用いずに
ヒータエレメント26自身の冷え具合をもって風速を検
出するタイプの熱式の風速検出器もまた流速または流量
検出手段14として好適なものである。
ヒータエレメント26自身の冷え具合をもって風速を検
出するタイプの熱式の風速検出器もまた流速または流量
検出手段14として好適なものである。
第10図は、第7図の実施例と同様に第1の管2および
第2の管3内に生じる流れから被測定流体の流速を検出
するものであるが、管2および3がいずれも大気に解放
されている点において第7図の実施例とは異なる。本実
施例では、第1の管2および第2の管3にそれぞれ流速
または流量検出手段30.31が設けられており、演算
手段32において流速またはi量検出手段30.31の
出力を入力し、それぞれが検出した流速または流量の差
から負圧差を算出するものであり、流速または流量検出
手段30.31および演算手段32により負圧差検出手
段8が構成されている。負圧差検出手段8の出力はいま
まで述べてきた実施例と同様に演算手段12に供給され
、被測定流体の流速が算出される。パイプ1の内部を流
れる被測定流体の圧力が大気に近いものであるならば負
圧状態がこの圧力に打ち勝つことから、第1の管2およ
び第2の管3を介して大気がパイプ1内に流入し、被測
定流体が大気中に流出することはない。
第2の管3内に生じる流れから被測定流体の流速を検出
するものであるが、管2および3がいずれも大気に解放
されている点において第7図の実施例とは異なる。本実
施例では、第1の管2および第2の管3にそれぞれ流速
または流量検出手段30.31が設けられており、演算
手段32において流速またはi量検出手段30.31の
出力を入力し、それぞれが検出した流速または流量の差
から負圧差を算出するものであり、流速または流量検出
手段30.31および演算手段32により負圧差検出手
段8が構成されている。負圧差検出手段8の出力はいま
まで述べてきた実施例と同様に演算手段12に供給され
、被測定流体の流速が算出される。パイプ1の内部を流
れる被測定流体の圧力が大気に近いものであるならば負
圧状態がこの圧力に打ち勝つことから、第1の管2およ
び第2の管3を介して大気がパイプ1内に流入し、被測
定流体が大気中に流出することはない。
以上説明してきた種々の実施例では、負圧状態のより大
きい第1の管2を上流側に配置してきたが、逆に下流側
に配置してもよいし、2つの管2および3を結ぶ線が流
れと直角となるように両者を配置してもよい。また、実
験データで示した最大負圧角度等の値もレイノルズ数、
開口の形状等で異なるものであることを付は加えておく
。
きい第1の管2を上流側に配置してきたが、逆に下流側
に配置してもよいし、2つの管2および3を結ぶ線が流
れと直角となるように両者を配置してもよい。また、実
験データで示した最大負圧角度等の値もレイノルズ数、
開口の形状等で異なるものであることを付は加えておく
。
第11図は本発明のさらに他の実施例を示すものであり
、測定用管の断面図である。いままで説明してきた実施
例では、第1の管2の開口角度θと第2の管3の開口角
度θを別々に設定することまたは開口面積を変えること
等により異なる大きさの負圧状態を作り出してきた。こ
れに対して本実施例は、第2の管3の開口を第1の管2
の存在によって作られた被測定流体の剥離層中に露出す
ることにより異なる大きさの負圧状態を作り出すもので
ある。本実施例の測定用管は第1の管2と第2の管3と
を同径(内径4fi、外径6m)にして互いに密着させ
、第1の管2を上流に第2の管3を下流に配置したもの
である。また、開口角度θはいずれも90度である。そ
の他の構成は第1図の実施例と同様である。流れの上流
側に配置される第1の管2の内部圧力Plは第2の管3
の内部圧力P2および被測定流体の圧力P0との間には
、上述の実施例と同様に P+ Pt=ΔP =f(V) (f(V):単調増加関数) の関係が成立することが見出された。この現象は、第1
の管2の開口4の上流側先端部から発生する流れの剥離
に起因するものと考えられる。
、測定用管の断面図である。いままで説明してきた実施
例では、第1の管2の開口角度θと第2の管3の開口角
度θを別々に設定することまたは開口面積を変えること
等により異なる大きさの負圧状態を作り出してきた。こ
れに対して本実施例は、第2の管3の開口を第1の管2
の存在によって作られた被測定流体の剥離層中に露出す
ることにより異なる大きさの負圧状態を作り出すもので
ある。本実施例の測定用管は第1の管2と第2の管3と
を同径(内径4fi、外径6m)にして互いに密着させ
、第1の管2を上流に第2の管3を下流に配置したもの
である。また、開口角度θはいずれも90度である。そ
の他の構成は第1図の実施例と同様である。流れの上流
側に配置される第1の管2の内部圧力Plは第2の管3
の内部圧力P2および被測定流体の圧力P0との間には
、上述の実施例と同様に P+ Pt=ΔP =f(V) (f(V):単調増加関数) の関係が成立することが見出された。この現象は、第1
の管2の開口4の上流側先端部から発生する流れの剥離
に起因するものと考えられる。
第12図は、本実施例において被測定流体の流速を変化
させ、P、とP2との差圧ΔPをプロットした結果を示
すグラフである。横軸は流速(m/s)であり、縦軸は
差圧(mAq)である。この結果から、このような構成
でも十分に被測定流体の流速を検出できることが判る。
させ、P、とP2との差圧ΔPをプロットした結果を示
すグラフである。横軸は流速(m/s)であり、縦軸は
差圧(mAq)である。この結果から、このような構成
でも十分に被測定流体の流速を検出できることが判る。
本実施例の利点は、密着する2本の管2および3を同一
形状にしておくと流れが逆になっても信号処理の士を変
化させるだけで流速の測定が可能であることにある。
形状にしておくと流れが逆になっても信号処理の士を変
化させるだけで流速の測定が可能であることにある。
第13図および第14図は、それぞれ他の実施例の測定
用管を示す断面図である。第13図に示すように、第1
の管2および第2の管3を互いに密着させたままで若干
上流側に傾けて開口角度θを90度以下にしたり、第1
4図に示すように、下流側の第2の管3を上流側の第1
の管2よりも若干突出せしめると、負圧状態の差が大き
くなって流速測定の測定精度が高められる。
用管を示す断面図である。第13図に示すように、第1
の管2および第2の管3を互いに密着させたままで若干
上流側に傾けて開口角度θを90度以下にしたり、第1
4図に示すように、下流側の第2の管3を上流側の第1
の管2よりも若干突出せしめると、負圧状態の差が大き
くなって流速測定の測定精度が高められる。
第11図、第13図および第14図に示した測定用管は
、第1図の実施例の測定用管と置き換えが可能であるだ
けでなく、既に述べたその他の実施例における測定用管
とも置き換えが可能である。
、第1図の実施例の測定用管と置き換えが可能であるだ
けでなく、既に述べたその他の実施例における測定用管
とも置き換えが可能である。
また、第6図や第7図のような実施例に対しては、測定
用管の置き換えに際し、第15図のように下端部の密着
部に開口20を設け、差圧計もしくは流速または流量検
出手段を配置すればよいので構成が簡単となる。さらに
、第16図のように多数の開口を有する測定用管を用い
れば、平均的な流速が求められる。
用管の置き換えに際し、第15図のように下端部の密着
部に開口20を設け、差圧計もしくは流速または流量検
出手段を配置すればよいので構成が簡単となる。さらに
、第16図のように多数の開口を有する測定用管を用い
れば、平均的な流速が求められる。
第17図および第18図は測定用管として単一の管を用
いたものであり、被測定流体の圧力P0が明らかな場合
には、その内部圧力の変化から被測定流体の流速が既に
述べた原理に基づいて測定することができる。第17図
は非解放型の管40を用い、内部圧力を圧力計で検出す
るものであり、第18図は解放型の管41を用い、第8
図で示したような流速または流量検出手段と同様の流速
または流量検出手段42を設けて内部圧力を算出するも
のである。この2つの実施例においても開口角度θは臨
界負圧角度以上であることが必要であり、最大負圧角度
が望ましい。
いたものであり、被測定流体の圧力P0が明らかな場合
には、その内部圧力の変化から被測定流体の流速が既に
述べた原理に基づいて測定することができる。第17図
は非解放型の管40を用い、内部圧力を圧力計で検出す
るものであり、第18図は解放型の管41を用い、第8
図で示したような流速または流量検出手段と同様の流速
または流量検出手段42を設けて内部圧力を算出するも
のである。この2つの実施例においても開口角度θは臨
界負圧角度以上であることが必要であり、最大負圧角度
が望ましい。
また、第17図および第18図の実施例において、被測
定流体の圧力P。が変動するような場合には1、第28
図〜第30図のそれぞれに示すような公知の静圧測定装
置を用い、第17図および第18図の測定管により得た
圧力値と第28図〜第30図のような静圧測定装置によ
り得られた圧力値との差から上記実施例と同様に被測定
流体の流速または流量を求めることが可能である。第2
8図〜第30図において符号70は静圧孔、71は円板
72は静圧管である。
定流体の圧力P。が変動するような場合には1、第28
図〜第30図のそれぞれに示すような公知の静圧測定装
置を用い、第17図および第18図の測定管により得た
圧力値と第28図〜第30図のような静圧測定装置によ
り得られた圧力値との差から上記実施例と同様に被測定
流体の流速または流量を求めることが可能である。第2
8図〜第30図において符号70は静圧孔、71は円板
72は静圧管である。
なお、上述した種々の実施例では、測定用の管として主
として円管を用いているが、これに限定されるものでは
ない。
として円管を用いているが、これに限定されるものでは
ない。
また、第1の管と第2の管とを有する実施例では、両者
を一体構造で構成したり、開基の2重構造で構成したり
することも可能である。
を一体構造で構成したり、開基の2重構造で構成したり
することも可能である。
さらに、本発明の説明にあたり、本発明を流速測定装置
として示したが、被測定流体の流れる管 ・の断面積が
既知のものであれば、その断面積と求められた流速を乗
算することにより流量測定装置となすことは自明のこと
であり、従って本発明の流速測定装置は単なる表現上の
差異を除いて流量測定装置と等しいものであるといえる
。
として示したが、被測定流体の流れる管 ・の断面積が
既知のものであれば、その断面積と求められた流速を乗
算することにより流量測定装置となすことは自明のこと
であり、従って本発明の流速測定装置は単なる表現上の
差異を除いて流量測定装置と等しいものであるといえる
。
以上説明したように本発明の流速測定装置によれば、被
測定流体中に突出した測定用管の開口において被測定流
体の流れに基づく負圧現象が発生し、この負圧力の程度
から被測定流体の流速を求めるものであり、被測定流体
が流れる配管の口径がたとえ大きなものであっても、容
易にその平均流速を求めることができる。また、負圧現
象を応用しているので、被測定流体中に粉塵が含まれて
いても、その粉塵が測定用管内に流入し難い。そのため
、長期間にわたってメンテナンスフリーで測定可能であ
る。また、被測定流体に露出する部分が基本的には単な
る管であるため、機械的強度を十分にとることができる
。
測定流体中に突出した測定用管の開口において被測定流
体の流れに基づく負圧現象が発生し、この負圧力の程度
から被測定流体の流速を求めるものであり、被測定流体
が流れる配管の口径がたとえ大きなものであっても、容
易にその平均流速を求めることができる。また、負圧現
象を応用しているので、被測定流体中に粉塵が含まれて
いても、その粉塵が測定用管内に流入し難い。そのため
、長期間にわたってメンテナンスフリーで測定可能であ
る。また、被測定流体に露出する部分が基本的には単な
る管であるため、機械的強度を十分にとることができる
。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図は測定
用管の他の例を示す断面図、第3図は第1の管2の開口
角度θaと圧力差の関係に関する実験データを示すグラ
フ、第4図は被測定流体の流速と圧力差の関係に関する
実験データを示すグラフ、第5図は測定用管の他の例を
示す断面図、第6図および第7図はそれぞれ本発明の他
の実施例を示す構成図、第8図は流速検出手段の具体例
を示す説明図、第9図は被測定流体の流速と流速検出手
段出力との関係に関する実験データを示すグラフ、第1
0図は本発明の他の実施例を示す構成図、第11図は測
定用管の他の例を示す断面図、第12図は第11図の測
定用管を用いた場合の被測定流体の流速と圧力差の関係
に関する実験データを示すグラフ、第13図ないし第1
5図はそれぞれ測定用管の他の例を示す断面図、第16
図は測定用管の他の例を示す説明図、第17図および第
18図はそれぞれ測定用管が1本の実施例を示す断面図
、第19図は本発明の基本原理を説明するための実験装
置を示す構成図、第20図は基本原理を説明するための
実験に用いた測定用管の斜視図、第21図は基本原理を
説明するための実験における測定用管の取り付は状態を
示す説明図、第22図および第23図はそれぞれ基本原
理を説明するための実験における測定用管の開口角度θ
と内部圧力との関係に関する実験データを示すグラフ、
第24図は基本原理の説明図、第25図は基本原理を説
明するための実験における被測定流体の流速と測定用管
の内部圧力との関係に関する実験データを示すグラフ、
第26図は基本原理を説明するための実験に用いた測定
用管の一例を示す斜視図、第27図は第26図の測定用
管を用いた場合の被測定流体の流速と測定用管の圧力差
との関係に関する実験データを示すグラフ、第28図な
いし第30図はそれぞれ公知の静圧測定装置を示す断面
図である。 1・・・パイプ、2・・・第1の管、3・・・第2の管
、4゜5・・・開口、8・・・負圧差検出手段、9,1
o・・・圧力計、11.32・・・負圧差算出用演算手
段、12・・・流速算出用演算手段、14.42・・・
流速検出手段、15・・・連通管、40.41・・・測
定用管、70・・・静圧孔。 特許出願人 山武ハネウェル株式会社 代理人 山川政権 (ばか2名) 第2図 圧力基(mmAす) 三力豪(mmAy) −2−1,5−1−,50,51 第9図 第12図 5九還(m/s) 第16図 第19図 第20図 第21図 、1 第22図 第23図 第24図 第25図 第26図 第27図 流言i (m/S) 逃し
用管の他の例を示す断面図、第3図は第1の管2の開口
角度θaと圧力差の関係に関する実験データを示すグラ
フ、第4図は被測定流体の流速と圧力差の関係に関する
実験データを示すグラフ、第5図は測定用管の他の例を
示す断面図、第6図および第7図はそれぞれ本発明の他
の実施例を示す構成図、第8図は流速検出手段の具体例
を示す説明図、第9図は被測定流体の流速と流速検出手
段出力との関係に関する実験データを示すグラフ、第1
0図は本発明の他の実施例を示す構成図、第11図は測
定用管の他の例を示す断面図、第12図は第11図の測
定用管を用いた場合の被測定流体の流速と圧力差の関係
に関する実験データを示すグラフ、第13図ないし第1
5図はそれぞれ測定用管の他の例を示す断面図、第16
図は測定用管の他の例を示す説明図、第17図および第
18図はそれぞれ測定用管が1本の実施例を示す断面図
、第19図は本発明の基本原理を説明するための実験装
置を示す構成図、第20図は基本原理を説明するための
実験に用いた測定用管の斜視図、第21図は基本原理を
説明するための実験における測定用管の取り付は状態を
示す説明図、第22図および第23図はそれぞれ基本原
理を説明するための実験における測定用管の開口角度θ
と内部圧力との関係に関する実験データを示すグラフ、
第24図は基本原理の説明図、第25図は基本原理を説
明するための実験における被測定流体の流速と測定用管
の内部圧力との関係に関する実験データを示すグラフ、
第26図は基本原理を説明するための実験に用いた測定
用管の一例を示す斜視図、第27図は第26図の測定用
管を用いた場合の被測定流体の流速と測定用管の圧力差
との関係に関する実験データを示すグラフ、第28図な
いし第30図はそれぞれ公知の静圧測定装置を示す断面
図である。 1・・・パイプ、2・・・第1の管、3・・・第2の管
、4゜5・・・開口、8・・・負圧差検出手段、9,1
o・・・圧力計、11.32・・・負圧差算出用演算手
段、12・・・流速算出用演算手段、14.42・・・
流速検出手段、15・・・連通管、40.41・・・測
定用管、70・・・静圧孔。 特許出願人 山武ハネウェル株式会社 代理人 山川政権 (ばか2名) 第2図 圧力基(mmAす) 三力豪(mmAy) −2−1,5−1−,50,51 第9図 第12図 5九還(m/s) 第16図 第19図 第20図 第21図 、1 第22図 第23図 第24図 第25図 第26図 第27図 流言i (m/S) 逃し
Claims (24)
- (1)被測定流体中に露出した開口を有しこの開口の向
きが臨界負圧角度(流体の上流を基準とする角度であっ
て開口が流体から負圧力を受け得る最小角度)よりも大
きな角度を有する第1の管と、前記被測定流体中に露出
した開口を有しこの開口の向きが臨界負圧角度よりも大
きな角度を有すると共に開口の口径、向き、配置、個数
等負圧力の大きさを定める条件のうちの少なくとも一つ
の条件が第1の管の開口と異なる第2の管と、第1の管
の開口が受ける負圧と第2の管の開口が受ける負圧との
差を検出する負圧差検出手段と、前記負圧差検出手段の
出力に基づいて前記被測定流体の流速を算出する演算手
段とを備えた流速測定装置。 - (2)第1の管あるいは第2の管の開口の向きが最大負
圧角度(流体の上流を基準とする角度であって開口が流
体から最大負圧力を受ける角度)である特許請求の範囲
第1項記載の流速測定装置。 - (3)負圧差検出手段が、第1の管の内部圧力を検出す
る第1の圧力計と、第2の管の内部圧力を検出する第2
の圧力計と、第1の圧力計の出力および第2の圧力計の
出力とから第1の管の内部圧力と第2の管の内部圧力と
の圧力差を算出する演算手段とからなる特許請求の範囲
第1項記載の流速測定装置。 - (4)負圧差検出手段が、第1の管の内部圧力と第2の
管の内部圧力との差圧を直接計測する差圧計である特許
請求の範囲第1項記載の流速測定装置。 - (5)負圧差検出手段が、第1の管と第2の管とを連通
する連通管と、前記連通管内の管内流体の移動速度また
は流量を計測する流速計または流量計とからなる特許請
求の範囲第1項記載の流速測定装置。 - (6)第1の管および第2の管の一部が大気に解放され
ており、負圧差検出手段が、第1の管内の流体移動速度
または流量を計測する第1の流速計または流量計と、第
2の管内の流体移動速度または流量を計測する第2の流
速計または流量計と、第1の流速計または流量計の出力
および第2の流速計または流量計の出力とから第1の管
の開口が受ける負圧力と第2の管の開口が受ける負圧力
との差を算出する演算手段とからなる特許請求の範囲第
1項記載の流速測定装置。 - (7)流速計または流量計が、熱的に絶縁された発熱体
および測温抵抗体からなる流速検出部を有し前記測温抵
抗体の抵抗値変化から流速を検出するものである特許請
求の範囲第5項または第6項記載の流速測定装置。 - (8)流速計または流量計が、熱的に絶縁された発熱体
からなる検出部を有し前記発熱体の抵抗値変化から流速
を検出するものである特許請求の範囲第5項または第6
項記載の流速測定装置。 - (9)被測定流体中に露出する開口を有しこの開口の向
きが臨界負圧角度(流体の上流を基準とする角度であっ
て開口が流体から負圧力を受け得る最小角度)よりも大
きな角度を有する第1の管と、前記被測定流体中に露出
する開口を有しこの開口の向きが臨界負圧角度よりも大
きな角度をもち前記第1の管によって形成された被測定
流体の剥離層中に露出する第2の管と、第1の管の開口
が受ける負圧と第2の管の開口が受ける負圧との差を検
出する負圧差検出手段と、前記負圧差圧検出手段の出力
に基づいて前記被測定流体の流速を算出する演算手段と
を備えた流速測定装置。 - (10)第1の管および第2の管の開口の向きが最大負
圧角度(流体の上流を基準とする角度であって開口が流
体から最大負圧力を受ける角度)である特許請求の範囲
第8項記載の流速測定装置。 - (11)負圧差検出手段が、第1の管の内部圧力を検出
する第1の圧力計と、第2の管の内部圧力を検出する第
2の圧力計と、第1の圧力計の出力および第2の圧力計
の出力とから第1の管の内部圧力と第2の管の内部圧力
との圧力差を算出する演算手段とからなる特許請求の範
囲第8項記載の流速測定装置。 - (12)負圧差検出手段が、第1の管の内部圧力と第2
の管の内部圧力との差圧を直接計測する差圧計である特
許請求の範囲第8項記載の流速測定装置。 - (13)負圧差検出手段が、第1の管と第2の管とを連
通する連通管と、前記連通管内の流体移動速度または流
量を計測する流速計または流量計とからなる特許請求の
範囲第8項記載の流速測定装置。 - (14)第1の管および第2の管の一部が大気に解放さ
れており、負圧差検出手段が、第1の管内の流体移動速
度または流量を計測する第1の流速計または流量計と、
第2の管内の流体移動速度または流量を計測する第2の
流速計または流量計と、第1の流速計または流量計の出
力および第2の流速計または流量計の出力とから第1の
管の開口が受ける負圧力と第2の管の開口が受ける負圧
力との差を算出する演算手段とからなる特許請求の範囲
第9項記載の流速測定装置。 - (15)流速計または流量計が、熱的に絶縁された発熱
体および測温抵抗体からなる検出部を有し前記測温抵抗
体の抵抗値変化から流速を検出するものである特許請求
の範囲第13項または第14項記載の流速測定装置。 - (16)流速計または流量計が、熱的に絶縁された発熱
体からなる検出部を有し前記発熱体の抵抗値変化から流
速を検出するものである特許請求の範囲第13項または
第14項記載の流速測定装置。 - (17)被測定流体中に露出する開口を有しこの開口の
向きが臨界負圧角度(流体の上流を基準とする角度であ
って開口が流体から負圧力を受け得る最小角度)よりも
大きな角度を有する管と、前記管の開口が受ける負圧力
を検出する負圧力検出手段と、前記負圧力検出手段の出
力に基づいて前記被測定流体の流速を算出する演算手段
とを備えた流速測定装置。 - (18)管の開口の向きが最大負圧角度(流体の上流を
基準とする角度であって開口が流体から最大負圧力を受
ける角度)である特許請求の範囲第17項記載の流速測
定装置。 - (19)負圧力検出手段が、熱的に絶縁された発熱体お
よび測温抵抗体からなる検出部を有し前記測温抵抗体の
抵抗値変化から流速を検出する流速計と、流速計の出力
から管の開口が受ける負圧力を算出する演算手段とから
なる特許請求の範囲第17項記載の流速測定装置。 - (20)負圧力検出手段が、熱的に絶縁された発熱体か
らなる検出部を有し前記発熱体の抵抗値変化から流速を
検出する流速計と、流速計の出力から管の開口が受ける
負圧力を算出する演算手段とからなる特許請求の範囲第
17項記載の流速測定装置。 - (21)被測定流体中に露出する開口を有しこの開口の
向きが臨界負圧角度(流体の上流を基準とする角度であ
って開口が流体から負圧力を受け得る最小角度)よりも
大きな角度を有する管と、前記管の開口が受ける負圧力
を検出する負圧力検出手段と、前記被測定流体の静圧を
測定する静圧測定装置と、前記負圧力検出手段の出力お
よび前記静圧測定装置の出力に基づいて前記被測定流体
の流速を算出する演算手段とを備えた流速測定装置。 - (22)管の開口の向きが最大負圧角度(流体の上流を
基準とする角度であって開口が流体から最大負圧力を受
ける角度)である特許請求の範囲第21項記載の流速測
定装置。 - (23)負圧力検出手段が、熱的に絶縁された発熱体お
よび測温抵抗体からなる検出部を有し前記測温抵抗体の
抵抗値変化から流速を検出する流速計と、流速計の出力
から管の開口が受ける負圧力を算出する演算手段とから
なる特許請求の範囲第21項記載の流速測定装置。 - (24)負圧力検出手段が、熱的に絶縁された発熱体か
らなる検出部を有し前記発熱体の抵抗値変化から流速を
検出する流速計と、流速計の出力から管の開口が受ける
負圧力を算出する演算手段とからなる特許請求の範囲第
21項記載の流速測定装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61175730A JPS6333663A (ja) | 1986-07-28 | 1986-07-28 | 流速測定装置 |
| DE8787110721T DE3775132D1 (de) | 1986-07-28 | 1987-07-24 | Verfahren zum messen der geschwindigkeit einer gasstroemung. |
| EP87110721A EP0255056B1 (en) | 1986-07-28 | 1987-07-24 | Method for measuring the speed of a gas flow |
| US07/088,754 US4825704A (en) | 1986-07-28 | 1987-08-24 | Fluid flow speed measuring apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61175730A JPS6333663A (ja) | 1986-07-28 | 1986-07-28 | 流速測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6333663A true JPS6333663A (ja) | 1988-02-13 |
Family
ID=16001232
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61175730A Pending JPS6333663A (ja) | 1986-07-28 | 1986-07-28 | 流速測定装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4825704A (ja) |
| EP (1) | EP0255056B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6333663A (ja) |
| DE (1) | DE3775132D1 (ja) |
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