JPS6333852Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6333852Y2 JPS6333852Y2 JP5468080U JP5468080U JPS6333852Y2 JP S6333852 Y2 JPS6333852 Y2 JP S6333852Y2 JP 5468080 U JP5468080 U JP 5468080U JP 5468080 U JP5468080 U JP 5468080U JP S6333852 Y2 JPS6333852 Y2 JP S6333852Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubber
- substrate
- wear
- layer
- layers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 claims description 100
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 42
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 33
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 33
- 229920001084 poly(chloroprene) Polymers 0.000 claims description 19
- 229920001577 copolymer Polymers 0.000 claims description 10
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 10
- 229910052573 porcelain Inorganic materials 0.000 claims description 6
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 claims description 5
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 3
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 2
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 claims description 2
- NLHHRLWOUZZQLW-UHFFFAOYSA-N Acrylonitrile Chemical compound C=CC#N NLHHRLWOUZZQLW-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 1
- KAKZBPTYRLMSJV-UHFFFAOYSA-N vinyl-ethylene Natural products C=CC=C KAKZBPTYRLMSJV-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 239000004636 vulcanized rubber Substances 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 239000004568 cement Substances 0.000 description 1
- YACLQRRMGMJLJV-UHFFFAOYSA-N chloroprene Chemical group ClC(=C)C=C YACLQRRMGMJLJV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 1
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 1
- 238000004073 vulcanization Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Chutes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、セメント工場、砕石工場、その他の
工場で用いられるホツパー、シユート等を耐摩耗
構造とするための摩耗防止用張着板に関するもの
である。
工場で用いられるホツパー、シユート等を耐摩耗
構造とするための摩耗防止用張着板に関するもの
である。
従来、シユート或いはホツパー等では搬送物の
落下に伴う衝撃或いは搬送に伴う摺摩作用は避け
られないため、これ等搬送装置の金属部分の耐摩
耗手段として、「金属製保持板の表面に磁器板等
の耐摩耗板を敷きつめ固着し、前記金属製保持板
の裏面に植設した取付要ボルトをホツパー或いは
シユート等にナツトで固定するようになした摩耗
防止用内張板」が一般に利用されていた。
落下に伴う衝撃或いは搬送に伴う摺摩作用は避け
られないため、これ等搬送装置の金属部分の耐摩
耗手段として、「金属製保持板の表面に磁器板等
の耐摩耗板を敷きつめ固着し、前記金属製保持板
の裏面に植設した取付要ボルトをホツパー或いは
シユート等にナツトで固定するようになした摩耗
防止用内張板」が一般に利用されていた。
ところがこの内張板は取付用ボルトを植設した
厚い金属製保持板を用いるために重量が大きくコ
ストも割高で生産性も悪く腐蝕して耐久性に問題
もあつた。
厚い金属製保持板を用いるために重量が大きくコ
ストも割高で生産性も悪く腐蝕して耐久性に問題
もあつた。
本考案は従来の諸欠点を容易に排除しようとし
て改良したもので、取り付けのためのボルトの使
用を廃止し、表面に磁器板等の耐摩耗板を敷きな
らべて固着したゴム質基板の裏面をホツパー或い
はシユート等の要耐摩耗面に直接接着するように
し、軽量で耐久性を大幅に向上させ大量生産に適
し安価な形態とした摩耗防止用張着板を提供する
ことを目的としたものである。
て改良したもので、取り付けのためのボルトの使
用を廃止し、表面に磁器板等の耐摩耗板を敷きな
らべて固着したゴム質基板の裏面をホツパー或い
はシユート等の要耐摩耗面に直接接着するように
し、軽量で耐久性を大幅に向上させ大量生産に適
し安価な形態とした摩耗防止用張着板を提供する
ことを目的としたものである。
以下、実施例図面について本考案を説明する。
先ず、第1図においてゴム質基板2に対しその
表面に例えば磁器板等の耐摩耗板1……を互いに
目地を隔てて縦横に隣接して敷きならべ、基板2
に焼付固着し、かつゴム質基板2の裏面を2層の
ゴム薄層からなる仲介ゴム層R1を介して接着剤
4によつてホツパーHの要耐摩耗面(必ずしもホ
ツパーのみでなくシユートその他の要耐摩耗面)
に接着して一体化してある。
表面に例えば磁器板等の耐摩耗板1……を互いに
目地を隔てて縦横に隣接して敷きならべ、基板2
に焼付固着し、かつゴム質基板2の裏面を2層の
ゴム薄層からなる仲介ゴム層R1を介して接着剤
4によつてホツパーHの要耐摩耗面(必ずしもホ
ツパーのみでなくシユートその他の要耐摩耗面)
に接着して一体化してある。
そして、2層のゴム薄層のうちゴム質基板2に
接する側には基板2に対して相溶性の強いゴム薄
層6を、また接着剤4に接する側には接着剤4に
対して親和性の強いゴム薄層5をそれぞれ選定し
てある。
接する側には基板2に対して相溶性の強いゴム薄
層6を、また接着剤4に接する側には接着剤4に
対して親和性の強いゴム薄層5をそれぞれ選定し
てある。
また、第2図のものは、ゴム質基板2の裏面に
加硫圧着する仲介ゴム層R3がゴム薄層6,5,
6の3層から構成されており、これ等の薄層中一
方の薄層6は基板2に対して相溶性が強く、他方
の薄層6には接着剤4に対して親和性の強いもの
をそれぞれ選定してある。
加硫圧着する仲介ゴム層R3がゴム薄層6,5,
6の3層から構成されており、これ等の薄層中一
方の薄層6は基板2に対して相溶性が強く、他方
の薄層6には接着剤4に対して親和性の強いもの
をそれぞれ選定してある。
これ等の実施例についての製造手段の一例を述
べれば、先ず成形型の底部に磁器板等の摩耗防止
板を所要に敷きならべ、その上にゴム質基板2と
なる所要厚さの生ゴム層を置き、この生ゴム層の
上に仲介ゴム層を形成するためのゴム薄層6,
5,5を所要の順序において重ね、全体を加圧下
に加熱すれは所望の製品を容易に得ることができ
る。
べれば、先ず成形型の底部に磁器板等の摩耗防止
板を所要に敷きならべ、その上にゴム質基板2と
なる所要厚さの生ゴム層を置き、この生ゴム層の
上に仲介ゴム層を形成するためのゴム薄層6,
5,5を所要の順序において重ね、全体を加圧下
に加熱すれは所望の製品を容易に得ることができ
る。
前述した如く、第1図及び第2図に示した実施
例に属するものは、「ゴム質基板2の加硫と同時
にその表面に耐摩耗板1が焼付固着される」型式
のものであるのに対し、実施例中第3図以下に例
示したものは、「既に加硫済みのゴム質基板の表
面に接着剤により耐摩耗板を接着する」型式のも
のである。
例に属するものは、「ゴム質基板2の加硫と同時
にその表面に耐摩耗板1が焼付固着される」型式
のものであるのに対し、実施例中第3図以下に例
示したものは、「既に加硫済みのゴム質基板の表
面に接着剤により耐摩耗板を接着する」型式のも
のである。
以下この実施例について説明する。
第3図のものは、加硫済みのゴム質基板3に対
し耐摩耗板1の接着をより強固確実にするため、
基板3の加硫時に、その表面に2層のゴム薄層
5,6から構成された仲介ゴム層R2を一体的に
加硫圧着し、なお接着剤4と接するゴム薄層5に
はこの接着剤4に対し親和性の強いものを、また
ゴム質基板3と接するゴム薄層6には前記基板3
に対し相溶性の強いものをそれぞれ選定すると共
に、ゴム質基板3の加硫時にその裏面にもゴム薄
層6,5の2層から成る仲介ゴム層R1を加硫圧
着したもので、ゴム質基板3の裏面とホツパーH
の要耐摩耗面との接着をも強固確実に維持するよ
う配慮したものである。
し耐摩耗板1の接着をより強固確実にするため、
基板3の加硫時に、その表面に2層のゴム薄層
5,6から構成された仲介ゴム層R2を一体的に
加硫圧着し、なお接着剤4と接するゴム薄層5に
はこの接着剤4に対し親和性の強いものを、また
ゴム質基板3と接するゴム薄層6には前記基板3
に対し相溶性の強いものをそれぞれ選定すると共
に、ゴム質基板3の加硫時にその裏面にもゴム薄
層6,5の2層から成る仲介ゴム層R1を加硫圧
着したもので、ゴム質基板3の裏面とホツパーH
の要耐摩耗面との接着をも強固確実に維持するよ
う配慮したものである。
さらに第4図のものは、加硫済みのゴム質基板
3の裏面とホツパーHとは前例第3図のものと同
様の2層の仲介ゴム層R1を仲介にして接着して
いるのに対し、基板3の表面には5,6,5、3
層のゴム薄層から成る仲介ゴム層R4を加硫圧着
し、基板3に対し耐摩耗板1……の接着を一層強
化し耐摩耗板1がみだりに基板3から剥離脱落す
ることのないように留意してある。
3の裏面とホツパーHとは前例第3図のものと同
様の2層の仲介ゴム層R1を仲介にして接着して
いるのに対し、基板3の表面には5,6,5、3
層のゴム薄層から成る仲介ゴム層R4を加硫圧着
し、基板3に対し耐摩耗板1……の接着を一層強
化し耐摩耗板1がみだりに基板3から剥離脱落す
ることのないように留意してある。
さらにまた第5図のものは、加硫済みゴム質基
板3の表裏両面にそれぞれ3層のゴム薄層から成
る仲介ゴム層R3,R3をそれぞれ加硫圧着した
もので、耐摩耗板1……が基板3から剥離脱落す
ることがなく、またホツパーHに対する基板3の
接着強度を第4図のものに比して格段と強化さ
れ、長期に亘り故障なく使用できる耐摩耗用張着
板を得ることができる。
板3の表裏両面にそれぞれ3層のゴム薄層から成
る仲介ゴム層R3,R3をそれぞれ加硫圧着した
もので、耐摩耗板1……が基板3から剥離脱落す
ることがなく、またホツパーHに対する基板3の
接着強度を第4図のものに比して格段と強化さ
れ、長期に亘り故障なく使用できる耐摩耗用張着
板を得ることができる。
なお、本考案において使用する接着剤4は、普
通一般にゴム系接着剤或いは二液性のエポキシ樹
脂系の接着剤等を用いる。
通一般にゴム系接着剤或いは二液性のエポキシ樹
脂系の接着剤等を用いる。
また、仲介ゴム層を形成するゴム薄層について
例示すれば次の通りである。
例示すれば次の通りである。
(イ) 仲介ゴム層が2層のゴム薄層から構成される
場合。
場合。
この場合には、上下いずれか一方のゴム薄層に
C含有量30%前記のクロロプレンゴム(CR)
を、他方のゴム薄層にアクリロニトリルブタジエ
ン共重合ゴム(NBR)を選定した。第1図のR
1、第3図のR2、R1、第4図のR1は、いず
れもこれ等の仲介層である。
C含有量30%前記のクロロプレンゴム(CR)
を、他方のゴム薄層にアクリロニトリルブタジエ
ン共重合ゴム(NBR)を選定した。第1図のR
1、第3図のR2、R1、第4図のR1は、いず
れもこれ等の仲介層である。
(ロ) 仲介ゴム層が3層のゴム薄層から構成される
場合。
場合。
この場合には、最上層と最下層との2層のゴム
薄層を同材質として、この材質にC含有量30%
前後のクロロプレンゴム(CR)若しくはアクリ
ロニトリルブタジエン共重合ゴム(NBR)のい
ずれかを選定すると共に、これ等2層のゴム薄層
の材質を前記クロロプレンゴム(CR)としたと
きには中間層のゴム薄層の材質としてアクリロニ
トリルブタジエン共重合ゴム(NBR)を、また
両側のゴム薄層の材質にアクリロニトリルブタジ
エン共重合ゴム(NBR)を選定したときには中
間のゴム薄層の材質をC含有量30%前後のクロ
ロプレンゴム(CR)とした。第2図のR3、第
4図のR4、第5図のR3,R3はいずれもこれ
等の仲介ゴム層である。
薄層を同材質として、この材質にC含有量30%
前後のクロロプレンゴム(CR)若しくはアクリ
ロニトリルブタジエン共重合ゴム(NBR)のい
ずれかを選定すると共に、これ等2層のゴム薄層
の材質を前記クロロプレンゴム(CR)としたと
きには中間層のゴム薄層の材質としてアクリロニ
トリルブタジエン共重合ゴム(NBR)を、また
両側のゴム薄層の材質にアクリロニトリルブタジ
エン共重合ゴム(NBR)を選定したときには中
間のゴム薄層の材質をC含有量30%前後のクロ
ロプレンゴム(CR)とした。第2図のR3、第
4図のR4、第5図のR3,R3はいずれもこれ
等の仲介ゴム層である。
また、本考案を実施するに当たつて、要部につ
き寸度の一例を挙げると、磁器板等からなる耐摩
耗板の大きさは、普通のもので20ミリ×20ミリな
いし30ミリ×30ミリの範囲、厚さ約10ミリ、大形
のもので50ミリ×50ミリ、厚さ約15ミリ程度で、、
なおこの耐摩耗板をゴム質基板の表面に焼付固
着、或いは接着した状態における全厚さ(耐摩耗
板の表面からゴム質基板の裏面までの厚さ)は20
ミリ〜30ミリ程度である。そして、仲介ゴム層の
厚さは約2ミリ〜3ミリ程度である。
き寸度の一例を挙げると、磁器板等からなる耐摩
耗板の大きさは、普通のもので20ミリ×20ミリな
いし30ミリ×30ミリの範囲、厚さ約10ミリ、大形
のもので50ミリ×50ミリ、厚さ約15ミリ程度で、、
なおこの耐摩耗板をゴム質基板の表面に焼付固
着、或いは接着した状態における全厚さ(耐摩耗
板の表面からゴム質基板の裏面までの厚さ)は20
ミリ〜30ミリ程度である。そして、仲介ゴム層の
厚さは約2ミリ〜3ミリ程度である。
また、あらかじめ2メートル×2メートル程度
の広巾長尺の摩耗防止用張着板を準備し、表面の
耐摩耗板の目地に沿つて所要大きさに切断して所
要広さの要耐摩耗面に接着するようにした、いわ
ゆるフリーサイズ型の張着板を提供することも可
能である。
の広巾長尺の摩耗防止用張着板を準備し、表面の
耐摩耗板の目地に沿つて所要大きさに切断して所
要広さの要耐摩耗面に接着するようにした、いわ
ゆるフリーサイズ型の張着板を提供することも可
能である。
本考案は従来用いられていた取付ボルトを植設
した厚い金属基板を廃止し、かつまた取付ボルト
の頭部をゴム質基板中に埋設固定するようにした
ものをも廃止して従来の欠点を除去し軽量化と生
産費の大幅な低下をはかつたもので、従来品と機
能上全く異差がなく、簡単な接着作業のみで極め
て強固な取り付けを行うことが可能となり、実用
上大きな効果を奏し得るものである。
した厚い金属基板を廃止し、かつまた取付ボルト
の頭部をゴム質基板中に埋設固定するようにした
ものをも廃止して従来の欠点を除去し軽量化と生
産費の大幅な低下をはかつたもので、従来品と機
能上全く異差がなく、簡単な接着作業のみで極め
て強固な取り付けを行うことが可能となり、実用
上大きな効果を奏し得るものである。
なお、既述説明においては使用対象をホツパ
ー、シユート等の例を示したが、要耐摩耗面に接
着使用する限り、前記以外の装置その他に対して
も勿論利用できるものである。
ー、シユート等の例を示したが、要耐摩耗面に接
着使用する限り、前記以外の装置その他に対して
も勿論利用できるものである。
図面は本考案に係る摩耗防止用張着板の実施例
を示し、第1図は一部切断斜面図、第2図乃至第
5図はそれぞれ他の実施例の縦断面図である。 1…耐摩耗板、2,3…ゴム質基板、4…接着
剤、5,6…ゴム薄層、R1,R2,R3,R4
…仲介ゴム層、H…ホツパー。
を示し、第1図は一部切断斜面図、第2図乃至第
5図はそれぞれ他の実施例の縦断面図である。 1…耐摩耗板、2,3…ゴム質基板、4…接着
剤、5,6…ゴム薄層、R1,R2,R3,R4
…仲介ゴム層、H…ホツパー。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 表面に磁器板等の所要大きさの耐摩耗板を敷
きならべて固着した所要厚さのゴム質基板の裏
面を接着剤によりホツパー、シユート等の要耐
摩耗面に直接接着するようにした摩耗防止用張
着板において、ゴム質基板の少なくとも裏面
に、複数のゴム薄層から成る仲介ゴム層を前記
ゴム質基板と一体的に加硫圧着し、且つ前記仲
介ゴム層のうちゴム質基板と接するゴム薄層に
はゴム質基板に対して相溶性の強いものを、ま
た接着剤と接するゴム薄層には接着剤に対して
親和性の強いものをそれぞれ選定したことを特
徴とする摩耗防止用張着板。 (2) 耐摩耗板をゴム質基板の表面に焼付固着した
ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
項記載の摩耗防止用張着板。 (3) 耐摩耗板をゴム質基板の表面に接着剤により
接着したことを特徴とする実用新案登録請求の
範囲第1項記載の摩耗防止用張着板。 (4) ゴム質基板の裏面に該基板と一体的に加硫圧
着する仲介ゴム層を上下2層のゴム薄層から構
成し、そのいずれか一方にC含有量30%前後
のクロロプレンゴム(CR)を、他方にアクリ
ロニトリルブタジエン共重合ゴム(NBR)を
選定したことを特徴とする実用新案登録請求の
範囲第2項または第3項記載の摩耗防止用張着
板。 (5) ゴム質基板の裏面に該基板と一体的に加硫圧
着する仲介ゴム層を上中下3層のゴム薄層から
構成し、両側の2層をC含有量30%前後のク
ロロプレンゴム(CR)としたときには中間層
にアクリロニトリルブタジエン共重合ゴム
(NBR)を、また両側の2層のアクリロニトリ
ルブタジエン共重合ゴム(NBR)としたとき
には中間層にC含有量30%前後のクロロプレ
ンゴム(CR)をそれぞれ選定したことを特徴
とする実用新案登録請求の範囲第2項または第
3項記載の摩耗防止用張着板。 (6) ゴム質基板の表面に複数のゴム薄層から成る
仲介ゴム層を前記ゴム質基板と一体的に加硫圧
着し、且つ前記仲介ゴム層のうちゴム質基板と
接するゴム薄層にはゴム質基板に対して相溶性
の強いものを、また接着剤と接するゴム薄層に
は接着剤に対して親和性の強いものをそれぞれ
選定したことを特徴とする実用新案登録請求の
範囲第3〜5項のいずれか一つの項記載の摩耗
防止用張着板。 (7) ゴム質基板の表面に加硫圧着する仲介ゴム層
を上下2層のゴム薄層から構成し、そのいずれ
か一方にC含有量30%前後のクロロプレンゴ
ム(CR)を、他方にアクリロニトリルブタジ
エン共重合ゴム(NBR)を選定したことを特
徴とする実用新案登録請求の範囲第6項記載の
摩耗防止用張着板。 (8) ゴム質基板の表面に加硫圧着する仲介ゴム層
を上中下3層のゴム薄層から構成し、両側の2
層をC含有量30%前後のクロロプレンゴム
(CR)としたときには中間層にアクリロニトリ
ルブタジエン共重合ゴム(NBR)を、また両
側の2層をアクリロニトリルブタジエン共重合
ゴム(NBR)としたときには中間層にC含
有量30%前後のクロロプレンゴム(CR)をそ
れぞれ選定したことを特徴とする実用新案登録
請求の範囲第6項記載の摩耗防止用張着板。 (9) ゴム質基板の表面に加硫圧着する仲介ゴム層
を構成するゴム薄層の数を、前記基板の裏面に
加硫圧着する仲介ゴム層を構成するゴム薄層の
数より多くしたことを特徴とする実用新案登録
請求の範囲第6〜8項のいずれか一つの項記載
の摩耗防止用張着板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5468080U JPS6333852Y2 (ja) | 1980-04-22 | 1980-04-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5468080U JPS6333852Y2 (ja) | 1980-04-22 | 1980-04-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56158410U JPS56158410U (ja) | 1981-11-26 |
| JPS6333852Y2 true JPS6333852Y2 (ja) | 1988-09-08 |
Family
ID=29649401
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5468080U Expired JPS6333852Y2 (ja) | 1980-04-22 | 1980-04-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6333852Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5980309U (ja) * | 1982-11-24 | 1984-05-30 | 三山工機株式会社 | コンベアベルト |
| JPS5971478A (ja) * | 1982-10-13 | 1984-04-23 | 三菱レイヨン株式会社 | 表面処理された炭素繊維 |
| JPS59177206A (ja) * | 1983-03-26 | 1984-10-06 | Kawasaki Steel Corp | コンベヤベルトの製造方法 |
| JP6877614B1 (ja) * | 2020-05-26 | 2021-05-26 | 日本通商株式会社 | 耐摩耗ライニング材 |
-
1980
- 1980-04-22 JP JP5468080U patent/JPS6333852Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56158410U (ja) | 1981-11-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20030131549A1 (en) | Hard tile with locking projections and cutouts | |
| CN1266400A (zh) | 用于建筑物表面等等的覆盖元件以及它的制造方法 | |
| WO2000015357A3 (en) | Polymer fill coating for laminate or composite wood products and method of making same | |
| JPS6333852Y2 (ja) | ||
| JPS6449636A (en) | Reinforced plastic composite material/wood product laminated structure | |
| CN207905298U (zh) | 一种改进压贴层的塑胶复合地板 | |
| US1257144A (en) | Non-slipping tread. | |
| DE3871574D1 (de) | Metalldraehte, die zur armierung von elastomermaterial verwendet werden. | |
| HRP20210231T1 (hr) | Umetak koji povećava koeficijent trenja za ne-pozitivni spoj komponenata, postupak za proizvodnju umetka koji povećava koeficijent od trenja i postupak za proizvodnju spoja za povezivanje pritiskom | |
| US504506A (en) | Mosaic art-glass | |
| EP0450634A3 (en) | Composite material and composite article, as well as method for its manufacture and its use | |
| US4505768A (en) | Method of making a decorative heat resistant laminate | |
| CN214439947U (zh) | 一种整体式橡胶耐磨摇床面 | |
| US1215570A (en) | Reinforced veneer. | |
| KR101017520B1 (ko) | 팔레트용 베이스 및 그 제조방법 | |
| JPH03104630A (ja) | 耐摩耗板 | |
| CN216659171U (zh) | 多性能复合型冷轧钢带 | |
| JPS58148743A (ja) | ウレタンゴムと汎用ゴムとの接着方法 | |
| JPS623212Y2 (ja) | ||
| KR870001423A (ko) | 내 마모용 탄성 변형 가능한 판재와 그 제조방법 | |
| JPS6316653Y2 (ja) | ||
| JPH0221432Y2 (ja) | ||
| CN214561635U (zh) | 一种耐磨型环保胶合板 | |
| CN211441464U (zh) | 一种结构稳定的输送带 | |
| KR910004198Y1 (ko) | 신발제조용 인조피혁 |