JPS633422A - Icチツプの実装方法 - Google Patents
Icチツプの実装方法Info
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- JPS633422A JPS633422A JP61147588A JP14758886A JPS633422A JP S633422 A JPS633422 A JP S633422A JP 61147588 A JP61147588 A JP 61147588A JP 14758886 A JP14758886 A JP 14758886A JP S633422 A JPS633422 A JP S633422A
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- solder
- substrate
- recess
- recessions
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- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
- H05K3/341—Surface mounted components
- H05K3/3431—Leadless components
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
- H05K3/3465—Application of solder
- H05K3/3478—Application of solder preforms; Transferring prefabricated solder patterns
Landscapes
- Credit Cards Or The Like (AREA)
- Wire Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明はサーマルヘッドその他の電子装置において、I
Cチップを実装する方法に関し、特にフェイスダウン・
ボンディング方法によりICチップを実装する方法に関
するものである。
Cチップを実装する方法に関し、特にフェイスダウン・
ボンディング方法によりICチップを実装する方法に関
するものである。
(従来技術)
ICチップの実装方法としてはワイヤーボンディング方
法、テープボンディング方法、又はフェイスダウン・ボ
ンディング方法などがある。いずれも実装には高度な技
術が要求される。
法、テープボンディング方法、又はフェイスダウン・ボ
ンディング方法などがある。いずれも実装には高度な技
術が要求される。
第4図にICチップ2を基板4上にフェイスダウン・ボ
ンディング方式でボンディングする場合を例にして説明
する。まずICチップ2側に半田バンプ6を形成し、基
板4側にも半田バンプ8を形成しておく。そしてICチ
ップ2の半田バンプ6が基板4の半田バンプ8に正しく
位置合わせされるようにICチップ2を位置決めし、半
田バンプ6.8をリフローさせることによってICチッ
プ2を基板4にボンディングさせていた。
ンディング方式でボンディングする場合を例にして説明
する。まずICチップ2側に半田バンプ6を形成し、基
板4側にも半田バンプ8を形成しておく。そしてICチ
ップ2の半田バンプ6が基板4の半田バンプ8に正しく
位置合わせされるようにICチップ2を位置決めし、半
田バンプ6.8をリフローさせることによってICチッ
プ2を基板4にボンディングさせていた。
このような半田バンプを用いるフェイスダウン・ボンデ
ィング方式では、ボンディング部の半田バンプの形状が
凸形状どうしであるため、位置合わせした際に半田バン
プ6.8の形状が変化したり、欠落したりすることがあ
り、また、ボンディング時の押えの強さの調節も難しい
という問題もある。
ィング方式では、ボンディング部の半田バンプの形状が
凸形状どうしであるため、位置合わせした際に半田バン
プ6.8の形状が変化したり、欠落したりすることがあ
り、また、ボンディング時の押えの強さの調節も難しい
という問題もある。
さらに1両方の半田バンプ6.8が凸形状であるため、
位置合わせ精度を出すのが雅しく、ずれが生じやすいと
いう問題もある。
位置合わせ精度を出すのが雅しく、ずれが生じやすいと
いう問題もある。
(目的)
本発明はICチップ2をフェイスダウン・ボンディング
方法で実装する方法において、実装工程を容易にし、か
つ、正確に行なうことを目的とするものである。
方法で実装する方法において、実装工程を容易にし、か
つ、正確に行なうことを目的とするものである。
(構成)
本発明の実装方法は、ICチップのパッド部分に凹部を
設け、ICチップを実装する基板にも前記パッド部分に
対応する位置に、前記パッド部分の凹部とほぼ同形状の
凹部を設け、ICチップの前記凹部と基板の前記凹部と
を半田ボールを介在させて対応させ、その半田ボールを
溶融させることによりICチップを基板にボンディング
させることを特徴とする方法である。
設け、ICチップを実装する基板にも前記パッド部分に
対応する位置に、前記パッド部分の凹部とほぼ同形状の
凹部を設け、ICチップの前記凹部と基板の前記凹部と
を半田ボールを介在させて対応させ、その半田ボールを
溶融させることによりICチップを基板にボンディング
させることを特徴とする方法である。
以下、実施例について具体的に説明する。
第1図〜第3図は一実施例を工程順に示したものである
。
。
10はICチップであり、ボンディングを行なうパッド
部12には凹部14が形成されている。
部12には凹部14が形成されている。
パッド部12を除くICチップ10の表面は、耐熱性が
良く対腐蝕性の高い絶縁膜(例えば5isN4など)で
被覆されている。
良く対腐蝕性の高い絶縁膜(例えば5isN4など)で
被覆されている。
18はICチップ10を実装する基板であり、基板18
の表面には導体パターン20が形成され。
の表面には導体パターン20が形成され。
その導体パターン20の表面は耐熱性が良く耐腐蝕性の
高い絶縁膜(例えばSi3N4など)22により被覆さ
れている。ICチップ10が実装される部分でパッド部
12と対応する部分には凹部24が形成されており、こ
の凹部24はICチップlOのパッド部12の凹部14
と同じ形状をしている。
高い絶縁膜(例えばSi3N4など)22により被覆さ
れている。ICチップ10が実装される部分でパッド部
12と対応する部分には凹部24が形成されており、こ
の凹部24はICチップlOのパッド部12の凹部14
と同じ形状をしている。
次に、基板18の各凹部24に半田ボール26を1個ず
つ入れ、ICチップ10を基板18上に位置決めする。
つ入れ、ICチップ10を基板18上に位置決めする。
半田ボール26を介して基板18とICチップ10を対
向させた状態が第2図である。
向させた状態が第2図である。
次に、第3図に示されるように基板18とICチップ1
0を加熱して半田ボール26をリフローさせ、ICチッ
プ10のパッド部12と基板18の凹部の導体パターン
とを接合させる。
0を加熱して半田ボール26をリフローさせ、ICチッ
プ10のパッド部12と基板18の凹部の導体パターン
とを接合させる。
半田ボール26としては球状のものが好ましい。
これは球状が最も作り易く、また、形状にばらつきが少
なく、さらにICチップ10を基板18上に位置決めす
る際、位置合わせも行ない易いからである。
なく、さらにICチップ10を基板18上に位置決めす
る際、位置合わせも行ない易いからである。
ここで−例としてICチップ10の凹部14と基板18
の凹部24の寸法を示すと、縦、横及び深さがそれぞれ
100μm、100μm、50μmの矩形状のものであ
る。半田ボール26の形状としては半径50μmの球形
のものがよい、半田ボール26の材料としては、例えば
鉛と錫の比率が95:5.90:10.80:20、又
は60:40の半田にフラックスを混入させたものが好
ましい。
の凹部24の寸法を示すと、縦、横及び深さがそれぞれ
100μm、100μm、50μmの矩形状のものであ
る。半田ボール26の形状としては半径50μmの球形
のものがよい、半田ボール26の材料としては、例えば
鉛と錫の比率が95:5.90:10.80:20、又
は60:40の半田にフラックスを混入させたものが好
ましい。
第2図から第3図に示される状態において、リフローを
行なう際、基板18の凹部24と半田ボール26及びI
Cチップ10の凹部14の間を粘性の高いフラックスで
仮接着を行なってから半田リフローを行なうようにすれ
ば、第2図のように位置合せした後半田リフローを行な
う間に基板18とICチップ10の位置ずれが生じにく
くなり、さらに半田の濡れ性も向上しリフローし易くな
る。
行なう際、基板18の凹部24と半田ボール26及びI
Cチップ10の凹部14の間を粘性の高いフラックスで
仮接着を行なってから半田リフローを行なうようにすれ
ば、第2図のように位置合せした後半田リフローを行な
う間に基板18とICチップ10の位置ずれが生じにく
くなり、さらに半田の濡れ性も向上しリフローし易くな
る。
また、ICチップ10の凹部14の底部と基板18の凹
部の底部の導体パターン面にそれぞれ予め半田を10μ
m程度形成しておいてから半田ボール26により接合し
てもよい、この場合も半田の濡れ性が向上する。
部の底部の導体パターン面にそれぞれ予め半田を10μ
m程度形成しておいてから半田ボール26により接合し
てもよい、この場合も半田の濡れ性が向上する。
さらに、ICチップ10の表面の絶縁層16と基板18
の表面の絶縁層22として熱伝導性のよい絶縁材料を使
用し、ボンディングした際絶縁層16と絶g層22とが
接触するようにすれば、ICチップ10で発生した熱を
、半田バンプだけではなくICチップ10の表面全体か
ら基板18へ逃すことができ、放熱効率が向上する。こ
のように放熱効率を向上させることによって、ICチッ
プ10のサイズを小さくしてコスト低下を図ることがで
きるとともに、ICチップ10の耐久性などの性能が向
上する。
の表面の絶縁層22として熱伝導性のよい絶縁材料を使
用し、ボンディングした際絶縁層16と絶g層22とが
接触するようにすれば、ICチップ10で発生した熱を
、半田バンプだけではなくICチップ10の表面全体か
ら基板18へ逃すことができ、放熱効率が向上する。こ
のように放熱効率を向上させることによって、ICチッ
プ10のサイズを小さくしてコスト低下を図ることがで
きるとともに、ICチップ10の耐久性などの性能が向
上する。
従来のフェイスダウン・ボンディング方法の場合、IC
チップ2で発生した熱は第4図に示されるように半田パ
ンプ6.8の接合部を通してのみ基板4側へ放熱される
。そのためフェイスダウン・ボンディング方法は他のI
Cチップの実装方法であるワイヤーボンディング方法な
どと比べると放熱効率が悪い。したがって、フェイスダ
ウン・ボンディングではICチップのチップサイズを小
さくすることができず、また、性能を犠牲にしなければ
ならないというような問題がある。
チップ2で発生した熱は第4図に示されるように半田パ
ンプ6.8の接合部を通してのみ基板4側へ放熱される
。そのためフェイスダウン・ボンディング方法は他のI
Cチップの実装方法であるワイヤーボンディング方法な
どと比べると放熱効率が悪い。したがって、フェイスダ
ウン・ボンディングではICチップのチップサイズを小
さくすることができず、また、性能を犠牲にしなければ
ならないというような問題がある。
そこで次に、フェイスダウン・ボンディングされたIC
チップの放熱効率を改善し・ICチップのサイズを小さ
くしたり、性能を向上させる方法を説明する。
チップの放熱効率を改善し・ICチップのサイズを小さ
くしたり、性能を向上させる方法を説明する。
第5図では、基板4上に半田パンプ30の接合によりフ
ェイスダウン・ボンディングされたICチップ2の裏側
に保護カバー32を接触させている。これによりICチ
ップ2で発生した熱は半田パンプ30から基板4へ放熱
されるだけでなく、ICチップ2の裏側から保護カバー
32を通しても放熱されるようになる。
ェイスダウン・ボンディングされたICチップ2の裏側
に保護カバー32を接触させている。これによりICチ
ップ2で発生した熱は半田パンプ30から基板4へ放熱
されるだけでなく、ICチップ2の裏側から保護カバー
32を通しても放熱されるようになる。
第6図は他の例を示すものであり、第5図の例と比較す
るとICチップ2と基板4の間を熱伝導性のよい樹脂3
4で封止したものである。
るとICチップ2と基板4の間を熱伝導性のよい樹脂3
4で封止したものである。
第7図はさらに他の例を表わし、第6図の例と比較して
ICチップ2の側面も熱伝導性のよい樹脂34で封止し
たものである。
ICチップ2の側面も熱伝導性のよい樹脂34で封止し
たものである。
第8図はさらに他の例を表わし、この例は第7図の例と
比較すると、ICチップ4の裏面と保護カバー32の間
も熱伝導性のよい樹脂34で封止している。第8図の場
合、ICチップ2の裏面と保護カバー32の間の樹脂3
4の厚さは50〜200μm程度が適当である。
比較すると、ICチップ4の裏面と保護カバー32の間
も熱伝導性のよい樹脂34で封止している。第8図の場
合、ICチップ2の裏面と保護カバー32の間の樹脂3
4の厚さは50〜200μm程度が適当である。
第9図はさらに他の例を表わすものであり、第5図の実
施例と比較すると、ICチップ2の裏面と保護カバー3
2の間に熱伝導性のよいゴム36を放熱ゴムとして介在
させたものである。
施例と比較すると、ICチップ2の裏面と保護カバー3
2の間に熱伝導性のよいゴム36を放熱ゴムとして介在
させたものである。
第5図〜第9図の例では、基板4にフェイスダウン・ボ
ンディング方式でボンディングされたICチップ2で発
生した熱をICチップ2の裏面から保護カバー32を通
しても放熱するようにしたので、従来のように半田パン
プ30を通してのみ基板4へ放熱する場合に比べて、I
Cチップのナイスを小さくできてコストを低下させるこ
とができ、また、ICチップの性能が向上することから
負荷時間率(duty fact、or)を大きく取る
ことができ、このICチップをサーマルヘッドの駆動回
路装置として実装した場合には記録速度を向上させるこ
とができる。
ンディング方式でボンディングされたICチップ2で発
生した熱をICチップ2の裏面から保護カバー32を通
しても放熱するようにしたので、従来のように半田パン
プ30を通してのみ基板4へ放熱する場合に比べて、I
Cチップのナイスを小さくできてコストを低下させるこ
とができ、また、ICチップの性能が向上することから
負荷時間率(duty fact、or)を大きく取る
ことができ、このICチップをサーマルヘッドの駆動回
路装置として実装した場合には記録速度を向上させるこ
とができる。
なお、第5図ないし第9図に示さ九た方法を第1図ない
し第3図で示される本発明のフェイスダウン・ボンディ
ング方法で実装されたICチップに適用することもでき
る。
し第3図で示される本発明のフェイスダウン・ボンディ
ング方法で実装されたICチップに適用することもでき
る。
マイクロソルダリングを用いる高密度実装手法にT A
B (Tape Aut、omat、ed Bond
ing)方式がある。
B (Tape Aut、omat、ed Bond
ing)方式がある。
この方式は第10図及び第11図に示されるように、ポ
リイミドフィルムなどのベース40上に接着された銅箔
をパターン化してリード42を形成してフレキシブルな
テープキャリアとし、このテープキャリアのり−ド42
にICチップや基板44をボンディングするものである
。この手法は応用面が広く、今後もICチップの実装や
精密部品の実装に幅広く用いられることが予想される。
リイミドフィルムなどのベース40上に接着された銅箔
をパターン化してリード42を形成してフレキシブルな
テープキャリアとし、このテープキャリアのり−ド42
にICチップや基板44をボンディングするものである
。この手法は応用面が広く、今後もICチップの実装や
精密部品の実装に幅広く用いられることが予想される。
従来のTAB方式では基板44やICチップのバンプに
、半田メツキを施こしたり−ド42を熱圧着して共晶を
形成する方式が多かったが、最近はフラックスや接合技
術の向上により溶食の問題がなく、低融点接合が可能で
ある半田パンプ46による半田付けも普及している。な
お、第10図で48は基板44上に形成された電極であ
る。
、半田メツキを施こしたり−ド42を熱圧着して共晶を
形成する方式が多かったが、最近はフラックスや接合技
術の向上により溶食の問題がなく、低融点接合が可能で
ある半田パンプ46による半田付けも普及している。な
お、第10図で48は基板44上に形成された電極であ
る。
このような半田パンプを用いるTAB方式のボンディン
グはコスト低下と工程の簡略化という利点を備えている
。しかし、−方、この半田パンプ46を用いるTAB方
式では、接合部での付着強度が余り強くない点、及び第
12図に示されるようにテープキャリアのり−ド42−
1.42−2が接近している場合、半田バンプ46−1
.46−2の半田の量が多すぎる場合に隣接リード間で
ブリッジが生じて短絡する問題がある。したがって、第
12図に示されるような隣接リード間の短絡を防ぐため
には、隣接リード間の間隔を広くしなければならない。
グはコスト低下と工程の簡略化という利点を備えている
。しかし、−方、この半田パンプ46を用いるTAB方
式では、接合部での付着強度が余り強くない点、及び第
12図に示されるようにテープキャリアのり−ド42−
1.42−2が接近している場合、半田バンプ46−1
.46−2の半田の量が多すぎる場合に隣接リード間で
ブリッジが生じて短絡する問題がある。したがって、第
12図に示されるような隣接リード間の短絡を防ぐため
には、隣接リード間の間隔を広くしなければならない。
そこで次に、このように半田パンプを用いたTAB方式
のボンディングにおいて、半田パンプのリフロー後にブ
リッジによる短絡を防止し、なおかつ、接合面の付着強
度を高めるための方法を説明する。
のボンディングにおいて、半田パンプのリフロー後にブ
リッジによる短絡を防止し、なおかつ、接合面の付着強
度を高めるための方法を説明する。
第13図及び第14図は一方法を表わし、テープキャリ
アのリード42のボンディングを行なう部分にボア(孔
)50を開けている。
アのリード42のボンディングを行なう部分にボア(孔
)50を開けている。
基板44の電極48に半田パンプ46を形成しておき、
テープキャリアのリード42には半田メツキを施してお
く、そしてリード42を半田バンプ46上に押し当てて
熱圧着を行ない、その半田パンプ46の濡れ性を利用し
て接合させる。この場合、第13図に示されるように、
半田パンプ46はボア50を通して半田の毛細管現象に
よりり一部42の表面にも広がる。これにより半田46
の付着面積が2倍になり、構造的にも強固な接合が得ら
れる。
テープキャリアのリード42には半田メツキを施してお
く、そしてリード42を半田バンプ46上に押し当てて
熱圧着を行ない、その半田パンプ46の濡れ性を利用し
て接合させる。この場合、第13図に示されるように、
半田パンプ46はボア50を通して半田の毛細管現象に
よりり一部42の表面にも広がる。これにより半田46
の付着面積が2倍になり、構造的にも強固な接合が得ら
れる。
また、第15図に示されるように、テープキャリアの隣
接するリード42−1とり−ド42−2が接近している
場合でも、又は半田バンプ46−1.46−2の半田量
が多すぎる場合でも半田がボア501.50−2を通し
てリード42−1゜42−2の表面にも広がっていくた
め、隣接り−ド42−1.42−2間でブリッジを作っ
て短絡するということがなくなる。そして、リフロー後
に半田バンプ46−1.46−2の半田がそれぞれリー
ド42−1.42−2を包み込む形状となる。
接するリード42−1とり−ド42−2が接近している
場合でも、又は半田バンプ46−1.46−2の半田量
が多すぎる場合でも半田がボア501.50−2を通し
てリード42−1゜42−2の表面にも広がっていくた
め、隣接り−ド42−1.42−2間でブリッジを作っ
て短絡するということがなくなる。そして、リフロー後
に半田バンプ46−1.46−2の半田がそれぞれリー
ド42−1.42−2を包み込む形状となる。
第16図及び第17図はテープキャリアのり−ド42に
クラック52を設けた例を示したものである。
クラック52を設けた例を示したものである。
この場合、このリード42を用いて第13図と同様に基
板上の電極の半田パンプ46と熱圧着した場合、半田パ
ンプ46の半田がクラック52から浸透して破線54で
示されるようにリード42の表面にも広がる。
板上の電極の半田パンプ46と熱圧着した場合、半田パ
ンプ46の半田がクラック52から浸透して破線54で
示されるようにリード42の表面にも広がる。
なお、第13図及び第14図ではテープキャリアのリー
ド42にボア50を設け、第16図及び第17図ではテ
ープキャリアのリード42にクラック52を設けている
が、ボア50やクラック52に限らずリードを裏面から
表面に貫通する他の手段を設けてもよい、このようなボ
ア50やクラック52はテープキャリアのり−ド42を
形成する際にフォトエツチングで同時に形成することが
できる。
ド42にボア50を設け、第16図及び第17図ではテ
ープキャリアのリード42にクラック52を設けている
が、ボア50やクラック52に限らずリードを裏面から
表面に貫通する他の手段を設けてもよい、このようなボ
ア50やクラック52はテープキャリアのり−ド42を
形成する際にフォトエツチングで同時に形成することが
できる。
次に、テープキャリアのり−ド42に設けるボアやクラ
ックの大きさや数によってリード42の表面に濡れる半
田量を制御することが可能であることを説明する。
ックの大きさや数によってリード42の表面に濡れる半
田量を制御することが可能であることを説明する。
半田付けにおける接合の原理において、重要なのは濡れ
性と毛細管現象の2点である。例えば、第18図に示さ
れるように、銅板56に半田58が濡れた場合を考える
と、半田56の表面張力rl、銅板56の表面張力rs
、及び半田58と銅板56間の界面張力rlsの3つの
力の間には、力学的な釣り合いの条件から、 「s = rlcosθ+rIg の関係がある。
性と毛細管現象の2点である。例えば、第18図に示さ
れるように、銅板56に半田58が濡れた場合を考える
と、半田56の表面張力rl、銅板56の表面張力rs
、及び半田58と銅板56間の界面張力rlsの3つの
力の間には、力学的な釣り合いの条件から、 「s = rlcosθ+rIg の関係がある。
上記の式からθを小さくする、すなわち半田56の濡れ
性をよくするには表面張力r1の小さい半田58を用い
るか、表面張力rsの大きい母材(この場合銅板)を用
いるか、又は界面張力FISの小さくなる母材56と半
田58の組合せにする必要がある。半田付けの際にフラ
ックスを用いると、フラックスが半田を覆い、同じ半田
であっても表面張力(正しくは半田とフラックスの界面
張力)を小さくすることができる。しかし、濡れ性は半
田58の表面張力r1、母材56の表面張力rs、及び
半田58と母材56間の界面張力FIsの値の相対的な
関係で決まり、また、これらの値r1、rs、 r’1
gはそれぞれ物質に固有な物性値であるので動かすこと
ができない。実際には母材56と半田58の間に拡散反
応や溶解反応が起るために複雑になる。
性をよくするには表面張力r1の小さい半田58を用い
るか、表面張力rsの大きい母材(この場合銅板)を用
いるか、又は界面張力FISの小さくなる母材56と半
田58の組合せにする必要がある。半田付けの際にフラ
ックスを用いると、フラックスが半田を覆い、同じ半田
であっても表面張力(正しくは半田とフラックスの界面
張力)を小さくすることができる。しかし、濡れ性は半
田58の表面張力r1、母材56の表面張力rs、及び
半田58と母材56間の界面張力FIsの値の相対的な
関係で決まり、また、これらの値r1、rs、 r’1
gはそれぞれ物質に固有な物性値であるので動かすこと
ができない。実際には母材56と半田58の間に拡散反
応や溶解反応が起るために複雑になる。
ここで毛細管現象に着目する。液体が狭い隙間を上昇す
るのは液体の表面張力によるものであり、その高さは一
般に、 H=2 rLaosθ/ p g d で表わされる。ここで、Hは上昇高さ、θは接触角、ρ
は液体の密度、gは重力加速度、dは隙間の径を示す。
るのは液体の表面張力によるものであり、その高さは一
般に、 H=2 rLaosθ/ p g d で表わされる。ここで、Hは上昇高さ、θは接触角、ρ
は液体の密度、gは重力加速度、dは隙間の径を示す。
隙間の径が10μmの銅板ぞは溶融した半田が上昇する
高さは900mmにもなる。しかし実際は、フラックス
や半田の粘性抵抗や介在物などのため500〜600m
mになる。したがって、テープキャリアのり−ド42に
設けるボアやクラックの大きさや数によって表面に濡れ
る半田量を制御するのは理論的には可能となる。
高さは900mmにもなる。しかし実際は、フラックス
や半田の粘性抵抗や介在物などのため500〜600m
mになる。したがって、テープキャリアのり−ド42に
設けるボアやクラックの大きさや数によって表面に濡れ
る半田量を制御するのは理論的には可能となる。
(効果)
本発明のICチップの実装方法では、ICチップのパッ
ド部分に凹部を設け、ICチップを実装する基板にも前
記パッド部分に対応する位置に、前記パッド部分の凹部
とほぼ同形状の凹部を設け、ICチップの前記凹部と基
板の前記凹部とを半田ボールを介在させて対応させ、そ
の半田ボールを溶融させることによりICチップを基板
にボンディングさせるようにしたので、ICチップの位
置合せが容易になり、仮接着時の実装精度が向上する。
ド部分に凹部を設け、ICチップを実装する基板にも前
記パッド部分に対応する位置に、前記パッド部分の凹部
とほぼ同形状の凹部を設け、ICチップの前記凹部と基
板の前記凹部とを半田ボールを介在させて対応させ、そ
の半田ボールを溶融させることによりICチップを基板
にボンディングさせるようにしたので、ICチップの位
置合せが容易になり、仮接着時の実装精度が向上する。
また、半田の欠損が少なくなる。さらに、ICチップで
発生する熱を効率よく基板側へ逃すことができるように
なるので、ICチップのサイズが/hさくなりコストが
低下する。また、ICチップの放熱効率がよくなること
からICチップの性能が向上する。
発生する熱を効率よく基板側へ逃すことができるように
なるので、ICチップのサイズが/hさくなりコストが
低下する。また、ICチップの放熱効率がよくなること
からICチップの性能が向上する。
第1図ないし第3図は本発明の一実施例を工程順に示す
断面図、第4図は従来のフェイスダウンボンディング方
式を示す断面図、第5図ないし第9図はICチップの放
熱特性を改良する方法を示すそれぞれ断面図、第10図
は従来のテープキャリアによるTAB方式のボンディン
グを示す断面図、第11図は従来のテープキャリアの一
部を示す平面図、第12図は従来のテープキャリアによ
るTAB方式で隣接リード間で短絡が生じた状態を示す
断面図、第13図は改良されたテープキャリアを用いた
TAB方式によるボンディングを示す断面図、第14図
は改良されたテープキャリアの一部を示す平面図、第1
5図は改良されたテープキャリアによるボンディングの
状態を示す断面図、第16図及び第17図は改良された
他のテープキャリアの一部を示すそれぞれ斜視図と平面
図、第18図は半田の濡れ性を示す概略図である。なお
、断面図のハツチングは一部省略しである。 10・・・・・・ICチップ、 12・・・・・・パッド部分、 14.24・・・・・・凹部、 18・・・・・・基板、 26・・・・・・半田ボール。
断面図、第4図は従来のフェイスダウンボンディング方
式を示す断面図、第5図ないし第9図はICチップの放
熱特性を改良する方法を示すそれぞれ断面図、第10図
は従来のテープキャリアによるTAB方式のボンディン
グを示す断面図、第11図は従来のテープキャリアの一
部を示す平面図、第12図は従来のテープキャリアによ
るTAB方式で隣接リード間で短絡が生じた状態を示す
断面図、第13図は改良されたテープキャリアを用いた
TAB方式によるボンディングを示す断面図、第14図
は改良されたテープキャリアの一部を示す平面図、第1
5図は改良されたテープキャリアによるボンディングの
状態を示す断面図、第16図及び第17図は改良された
他のテープキャリアの一部を示すそれぞれ斜視図と平面
図、第18図は半田の濡れ性を示す概略図である。なお
、断面図のハツチングは一部省略しである。 10・・・・・・ICチップ、 12・・・・・・パッド部分、 14.24・・・・・・凹部、 18・・・・・・基板、 26・・・・・・半田ボール。
Claims (1)
- (1)ICチップのパッド部分に凹部を設け、ICチッ
プを実装する基板にも前記パッド部分に対応する位置に
、前記パッド部分の凹部とほぼ同形状の凹部を設け、I
Cチップの前記凹部と基板の前記凹部とを半田ボールを
介在させて対応させ、その半田ボールを溶融させること
によりICチップを基板にボンディングさせるICチッ
プの実装方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61147588A JPS633422A (ja) | 1986-06-23 | 1986-06-23 | Icチツプの実装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61147588A JPS633422A (ja) | 1986-06-23 | 1986-06-23 | Icチツプの実装方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS633422A true JPS633422A (ja) | 1988-01-08 |
Family
ID=15433742
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61147588A Pending JPS633422A (ja) | 1986-06-23 | 1986-06-23 | Icチツプの実装方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS633422A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01241767A (ja) * | 1988-03-23 | 1989-09-26 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 固体電解質二次電池 |
| JPH02291673A (ja) * | 1989-03-03 | 1990-12-03 | Devars Ms Co | 多孔性のカソード集電体を有する固態電気化学セル |
| JPH0463282U (ja) * | 1990-10-04 | 1992-05-29 | ||
| WO1997004481A1 (en) * | 1995-07-20 | 1997-02-06 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Carrier, semiconductor device, and method of their mounting |
| JP2006093420A (ja) * | 2004-09-24 | 2006-04-06 | Oki Electric Ind Co Ltd | 半導体装置の実装方法 |
| JP2009206614A (ja) * | 2008-02-26 | 2009-09-10 | Daishinku Corp | 圧電振動デバイスおよび圧電振動デバイスの製造方法 |
-
1986
- 1986-06-23 JP JP61147588A patent/JPS633422A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01241767A (ja) * | 1988-03-23 | 1989-09-26 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 固体電解質二次電池 |
| JPH02291673A (ja) * | 1989-03-03 | 1990-12-03 | Devars Ms Co | 多孔性のカソード集電体を有する固態電気化学セル |
| JPH0463282U (ja) * | 1990-10-04 | 1992-05-29 | ||
| WO1997004481A1 (en) * | 1995-07-20 | 1997-02-06 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Carrier, semiconductor device, and method of their mounting |
| US6037657A (en) * | 1995-07-20 | 2000-03-14 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Carrier, semiconductor device, and method of their mounting |
| JP2006093420A (ja) * | 2004-09-24 | 2006-04-06 | Oki Electric Ind Co Ltd | 半導体装置の実装方法 |
| JP2009206614A (ja) * | 2008-02-26 | 2009-09-10 | Daishinku Corp | 圧電振動デバイスおよび圧電振動デバイスの製造方法 |
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