JPS6334272B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6334272B2 JPS6334272B2 JP3628281A JP3628281A JPS6334272B2 JP S6334272 B2 JPS6334272 B2 JP S6334272B2 JP 3628281 A JP3628281 A JP 3628281A JP 3628281 A JP3628281 A JP 3628281A JP S6334272 B2 JPS6334272 B2 JP S6334272B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stage
- floor
- storage area
- link
- specific floor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 15
- 240000000599 Lentinula edodes Species 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、多数の自転車や椎茸栽培用原木等の
被格納物をスペース的に効率よく格納しうる立体
格納庫であつて、特に、格納空間の高さを一つの
特定階の上方と下方との間で可変とした立体格納
庫に関するものである。
被格納物をスペース的に効率よく格納しうる立体
格納庫であつて、特に、格納空間の高さを一つの
特定階の上方と下方との間で可変とした立体格納
庫に関するものである。
普通の立体格納庫においては、各階の高さを同
一としているものが多い。しかし、被格納物を入
出庫する階は所定の高さを要求されるが、入出庫
のない階は必ずしもこれと同じである必要はな
く、格納対象物の高さだけあればよいのである。
従つて、各階の高さを同一にすることは、格納対
象物によつては格納スペースに無駄を生じ、収容
効率を低下する。
一としているものが多い。しかし、被格納物を入
出庫する階は所定の高さを要求されるが、入出庫
のない階は必ずしもこれと同じである必要はな
く、格納対象物の高さだけあればよいのである。
従つて、各階の高さを同一にすることは、格納対
象物によつては格納スペースに無駄を生じ、収容
効率を低下する。
従来より、各階の高さを可変とした立体格納庫
として、最上階のステージを建屋の最上部に設け
た巻上機によりワイヤロープ等で懸吊するととも
に、各ステージの間を長短2種類の長さを有する
リンクにより連結し、1階のステージは長い方の
リンクで懸吊し、2階以上のステージはリンクを
短い方に切り替えて懸吊するようにした構造が提
案されている。しかし、このような構造では、リ
ンクの長短の切替えが極めて複雑となつて確実
性、安全性を欠き、また巻上機が上部にあるため
建屋が高くなるという欠点があつた。
として、最上階のステージを建屋の最上部に設け
た巻上機によりワイヤロープ等で懸吊するととも
に、各ステージの間を長短2種類の長さを有する
リンクにより連結し、1階のステージは長い方の
リンクで懸吊し、2階以上のステージはリンクを
短い方に切り替えて懸吊するようにした構造が提
案されている。しかし、このような構造では、リ
ンクの長短の切替えが極めて複雑となつて確実
性、安全性を欠き、また巻上機が上部にあるため
建屋が高くなるという欠点があつた。
本発明は、このような欠点を解消し、収容効率
を大幅に向上させ得る立体格納庫を提供するもの
である。
を大幅に向上させ得る立体格納庫を提供するもの
である。
この課題を解決した本発明の立体格納庫は、ス
テージ収納領域とその上位の物品収容領域との間
で昇降自在に設けられた、上下に並列する複数の
水平なステージと、各隣接ステージ間を上下間隔
変更自在に連結する、基端部を上位のステージに
揺動自在に連結させた上部リンクと基端部を下位
のステージに揺動自在に連結させ且つ先端部を上
部リンクに長孔を介して連結させた下部リンク
と、物品収容領域における特定階及びその上位の
階に位置する各ステージに連結させた下部リンク
の上部リンクとの連結点を、該下部リンクをその
先端部が上位のステージの受止支持する位置に保
持させた状態で、上下摺動自在にガイドするガイ
ド部材と、各ステージを係脱可能に保持して、ス
テージ収納領域と特定階との間に亘つて昇降させ
る昇降装置と、各ステージを特定階に支持し、そ
の支持状態が昇降装置の動作に連動して解除され
るステージサポートと、を具備するものである。
テージ収納領域とその上位の物品収容領域との間
で昇降自在に設けられた、上下に並列する複数の
水平なステージと、各隣接ステージ間を上下間隔
変更自在に連結する、基端部を上位のステージに
揺動自在に連結させた上部リンクと基端部を下位
のステージに揺動自在に連結させ且つ先端部を上
部リンクに長孔を介して連結させた下部リンク
と、物品収容領域における特定階及びその上位の
階に位置する各ステージに連結させた下部リンク
の上部リンクとの連結点を、該下部リンクをその
先端部が上位のステージの受止支持する位置に保
持させた状態で、上下摺動自在にガイドするガイ
ド部材と、各ステージを係脱可能に保持して、ス
テージ収納領域と特定階との間に亘つて昇降させ
る昇降装置と、各ステージを特定階に支持し、そ
の支持状態が昇降装置の動作に連動して解除され
るステージサポートと、を具備するものである。
かかる構成によれば、物品収容領域において、
特定階より上位の階に位置する各ステージがその
直下位のステージに下部リンクを介して受止支持
されると共に特定階より下位の階に位置する各ス
テージがその直上位のステージに上下部リンクを
介して懸吊支持され、特定階より上位と下位とで
ステージ間隔つまり物品収容高さを異ならしめる
ことができる。
特定階より上位の階に位置する各ステージがその
直下位のステージに下部リンクを介して受止支持
されると共に特定階より下位の階に位置する各ス
テージがその直上位のステージに上下部リンクを
介して懸吊支持され、特定階より上位と下位とで
ステージ間隔つまり物品収容高さを異ならしめる
ことができる。
次に、本発明の実施例について、図面に基づき
説明する。
説明する。
建屋1は、第1図及び第2図に示す如く、その
地上内部空間たる物品収容領域を複数階に区画し
うるもので、1階出入口に扉2を有する。その地
下にピツト3を掘削し、その内部たるステージ収
納領域に建屋1の階数と同数のステージ10を上
下に積み重ねて収納する。このとき、上から1段
目のステージ10の上面は、丁度1階の床面と同
一高さになるよう設定しておく。
地上内部空間たる物品収容領域を複数階に区画し
うるもので、1階出入口に扉2を有する。その地
下にピツト3を掘削し、その内部たるステージ収
納領域に建屋1の階数と同数のステージ10を上
下に積み重ねて収納する。このとき、上から1段
目のステージ10の上面は、丁度1階の床面と同
一高さになるよう設定しておく。
ステージ10は、第1図ないし第5図に示す如
く、上面に複数個の被格納物(図示せず)を収容
する水平の方形板状体で、その四隅の側面に固着
したガイドシユー11を介してガイドレール12
に沿つて昇降する。ガイドレール12は、建屋1
の最上階よりピツト3の底部にわたり、建屋1に
鉛直に固設されている。
く、上面に複数個の被格納物(図示せず)を収容
する水平の方形板状体で、その四隅の側面に固着
したガイドシユー11を介してガイドレール12
に沿つて昇降する。ガイドレール12は、建屋1
の最上階よりピツト3の底部にわたり、建屋1に
鉛直に固設されている。
互いに上下隣接するステージ10において、上
側のステージ10の側面にピン13を介して上部
リンク14の基端部を、下側のステージ10の側
面にピン15を介して下部リンク16の基端部を
それぞれ揺動自在に軸着するとともに、前記上部
リンク14の先端部に穿設した長孔17を摺動す
るピン18に前記下部リンク16の先端部を揺動
自在に連結する。このようにして、各ステージ1
0の間を連結する。この際、第1図に示す如く、
左右に対向せるピン13の間隔Lはピン15の間
隔Mよりも若干小さく設定する。また、後記のよ
うに、下部リンク16の長さは上下のステージ間
隔が被格納物の格納高さとなるように、かつ上下
リンク14,16を延伸した長さは上下のステー
ジ間隔が被格納物を入出庫しうるに適当な高さと
なるように設定しておく。
側のステージ10の側面にピン13を介して上部
リンク14の基端部を、下側のステージ10の側
面にピン15を介して下部リンク16の基端部を
それぞれ揺動自在に軸着するとともに、前記上部
リンク14の先端部に穿設した長孔17を摺動す
るピン18に前記下部リンク16の先端部を揺動
自在に連結する。このようにして、各ステージ1
0の間を連結する。この際、第1図に示す如く、
左右に対向せるピン13の間隔Lはピン15の間
隔Mよりも若干小さく設定する。また、後記のよ
うに、下部リンク16の長さは上下のステージ間
隔が被格納物の格納高さとなるように、かつ上下
リンク14,16を延伸した長さは上下のステー
ジ間隔が被格納物を入出庫しうるに適当な高さと
なるように設定しておく。
ピツト3の内部に収納されたステージ10の上
下リンク14,16はピン18において折り畳ま
れ、ステージ10の積重ねを可能としている。ス
トツパ19をステージ10の側面に固着して、下
部リンク16を折り畳まれた状態に保持する。
下リンク14,16はピン18において折り畳ま
れ、ステージ10の積重ねを可能としている。ス
トツパ19をステージ10の側面に固着して、下
部リンク16を折り畳まれた状態に保持する。
直線状に延びる溝21を有するガイド部材20
を、建屋1の最上階より2階と1階の中間にわた
り、建屋1に鉛直に固設する。溝21の一辺22
の下端部は他辺から離間する方向に湾曲されてい
て、溝21の下端部を下広がりのラツパ状開口部
23を形成している。また、ガイドローラ24が
ピン18の端部に回動自在に軸着され、ステージ
10の上昇につれて前記ガイド部材20の開口部
23より溝21内に入り溝21に沿つて転動す
る。すなわち、ガイド部材20は、第3図及び第
4図に示す如く、特定階(この実施例では2階)
及びその上位の階に位置する各ステージ10に連
結された下部リンク16の上部リンク17との連
結点18を、該下部リンク16をその先端部が上
位のステージ10を受止支持する直立位置に保持
させた状態で、上下摺動自在にガイドするように
構成されている。
を、建屋1の最上階より2階と1階の中間にわた
り、建屋1に鉛直に固設する。溝21の一辺22
の下端部は他辺から離間する方向に湾曲されてい
て、溝21の下端部を下広がりのラツパ状開口部
23を形成している。また、ガイドローラ24が
ピン18の端部に回動自在に軸着され、ステージ
10の上昇につれて前記ガイド部材20の開口部
23より溝21内に入り溝21に沿つて転動す
る。すなわち、ガイド部材20は、第3図及び第
4図に示す如く、特定階(この実施例では2階)
及びその上位の階に位置する各ステージ10に連
結された下部リンク16の上部リンク17との連
結点18を、該下部リンク16をその先端部が上
位のステージ10を受止支持する直立位置に保持
させた状態で、上下摺動自在にガイドするように
構成されている。
昇降装置30を、第1図、第6図、第7図に示
す如く、ピツト3の内部のステージ10の四隅部
に近接して配設する。ねじ棒31は、全長に雄ね
じを刻設した鉛直の棒状体で、その上端は建屋1
の骨組に固設されたガイド37の上端部に回転自
在に軸受支持32され、下端はギヤボツクス33
に接続されている。ギヤボツクス33は、駆動軸
34を介してモータ35に接続されている。ま
た、昇降体36が建屋1の骨組に固設したガイド
37に沿つて昇降自在に設けられ、その下端面に
ナツト38が固着されている。前記ねじ棒31
は、昇降体36の中央部に穿設した孔を遊動自在
に貫通してナツト38に螺合している。なお、昇
降体36の昇降ストロークはステージ10をステ
ージ収納領域と特定階たる2階との間に亘つて昇
降させ得るに足るものであればよい。また、ガイ
ドローラ39を昇降体36に適宜回動自在に配設
して、昇降体36の昇降を円滑にする。
す如く、ピツト3の内部のステージ10の四隅部
に近接して配設する。ねじ棒31は、全長に雄ね
じを刻設した鉛直の棒状体で、その上端は建屋1
の骨組に固設されたガイド37の上端部に回転自
在に軸受支持32され、下端はギヤボツクス33
に接続されている。ギヤボツクス33は、駆動軸
34を介してモータ35に接続されている。ま
た、昇降体36が建屋1の骨組に固設したガイド
37に沿つて昇降自在に設けられ、その下端面に
ナツト38が固着されている。前記ねじ棒31
は、昇降体36の中央部に穿設した孔を遊動自在
に貫通してナツト38に螺合している。なお、昇
降体36の昇降ストロークはステージ10をステ
ージ収納領域と特定階たる2階との間に亘つて昇
降させ得るに足るものであればよい。また、ガイ
ドローラ39を昇降体36に適宜回動自在に配設
して、昇降体36の昇降を円滑にする。
補助サポート40は、第6図、第7図に示す如
く、作動シリンダ41とベルクランク状のステー
ジ受42からなる。作動シリンダ41は油圧、空
気圧、電動いずれの形式でもよく、昇降体36の
上端面に揺動自在に軸着され、そのピストンロツ
ドの先端は、昇降体36の側面に揺動自在に軸着
されたステージ受42の一方のレバー43の一端
に回動自在に連結されている。作動シリンダ41
は昇降装置に連動して作動し、ステージ受42の
他方のレバー44はステージ10の下面に係脱自
在に係合し、これを担持する。
く、作動シリンダ41とベルクランク状のステー
ジ受42からなる。作動シリンダ41は油圧、空
気圧、電動いずれの形式でもよく、昇降体36の
上端面に揺動自在に軸着され、そのピストンロツ
ドの先端は、昇降体36の側面に揺動自在に軸着
されたステージ受42の一方のレバー43の一端
に回動自在に連結されている。作動シリンダ41
は昇降装置に連動して作動し、ステージ受42の
他方のレバー44はステージ10の下面に係脱自
在に係合し、これを担持する。
ステージサポート50は、第8図、第9図に示
す如く、作動シリンダ51とベルクランク状のス
テージ受52からなる。作動シリンダ51は油
圧、空気圧、電動いずれの形式でもよく、建屋1
の骨組に揺動自在に軸着され、そのピストンロツ
ドの先端は、建屋1の骨組に揺動自在に軸着され
たステージ受52の一方のレバー53の一端に回
動自在に連結されている。作動シリンダ51は昇
降装置に連動して作動し、ステージ受52の他方
のレバー54は特定階たる2階のステージ10の
下面に係脱自在に係合し、これを担持する。ステ
ージサポート50により2階に支持されたステー
ジ10は、上下部リンク14,16を介して1階
のステージ10を懸吊支持する。このとき、ピン
18は長孔17の下端部に係止されて、両ステー
ジ10,10の上下間隔は最大となる。
す如く、作動シリンダ51とベルクランク状のス
テージ受52からなる。作動シリンダ51は油
圧、空気圧、電動いずれの形式でもよく、建屋1
の骨組に揺動自在に軸着され、そのピストンロツ
ドの先端は、建屋1の骨組に揺動自在に軸着され
たステージ受52の一方のレバー53の一端に回
動自在に連結されている。作動シリンダ51は昇
降装置に連動して作動し、ステージ受52の他方
のレバー54は特定階たる2階のステージ10の
下面に係脱自在に係合し、これを担持する。ステ
ージサポート50により2階に支持されたステー
ジ10は、上下部リンク14,16を介して1階
のステージ10を懸吊支持する。このとき、ピン
18は長孔17の下端部に係止されて、両ステー
ジ10,10の上下間隔は最大となる。
本発明の立体格納庫は、上記のように構成され
ており、被格納物の入出庫は次のように行われ
る。
ており、被格納物の入出庫は次のように行われ
る。
まず、出入口の扉2を開く。上から1段目のス
テージ10の上面は1階の床面と同一高さとなつ
ているので、その上に被格納物を格納する。安全
上、扉2は、いずれかのステージ10が1階に停
止しているとき以外は開かないよう、昇降装置と
連動しておくことが好ましい。
テージ10の上面は1階の床面と同一高さとなつ
ているので、その上に被格納物を格納する。安全
上、扉2は、いずれかのステージ10が1階に停
止しているとき以外は開かないよう、昇降装置と
連動しておくことが好ましい。
1段目のステージ10が被格納物で満杯になる
と、扉2を閉じ、補助サポート40の作動シリン
ダ41を作動してステージ受42のレバー44を
1段目のステージ10の下面に係合し、モータ3
5を上昇方向に運転する。動力は駆動軸34を介
してギヤボツクス33に伝達され、ねじ棒31を
回動する。ねじ棒31は、ナツト38との螺合作
用により、昇降体36をガイド37に沿つて上昇
せしめる。これに伴つて、前記1段目のステージ
10も上昇し、2階に到着したときモータ35を
停止する。このとき、1段目のステージ10の上
下リンク14,16は直線状に延伸して2段目の
ステージ10を丁度1階の位置に懸吊している。
上下リンク14,16の長さは、1階と2階のス
テージ10の上下間隔が被格納物を入出庫しうる
に適当な高さとなるよう設定されている。次に、
ステージサポート50の作動シリンダ51を作動
してステージ受52のレバー54を1段目のステ
ージ10の下面に係合しこれを担持するととも
に、補助サポート40の係合を開放し、モータ3
5を運転して昇降体36をピツト3まで降下す
る。扉2を開いて2段目のステージ10の上面に
被格納物を格納する。
と、扉2を閉じ、補助サポート40の作動シリン
ダ41を作動してステージ受42のレバー44を
1段目のステージ10の下面に係合し、モータ3
5を上昇方向に運転する。動力は駆動軸34を介
してギヤボツクス33に伝達され、ねじ棒31を
回動する。ねじ棒31は、ナツト38との螺合作
用により、昇降体36をガイド37に沿つて上昇
せしめる。これに伴つて、前記1段目のステージ
10も上昇し、2階に到着したときモータ35を
停止する。このとき、1段目のステージ10の上
下リンク14,16は直線状に延伸して2段目の
ステージ10を丁度1階の位置に懸吊している。
上下リンク14,16の長さは、1階と2階のス
テージ10の上下間隔が被格納物を入出庫しうる
に適当な高さとなるよう設定されている。次に、
ステージサポート50の作動シリンダ51を作動
してステージ受52のレバー54を1段目のステ
ージ10の下面に係合しこれを担持するととも
に、補助サポート40の係合を開放し、モータ3
5を運転して昇降体36をピツト3まで降下す
る。扉2を開いて2段目のステージ10の上面に
被格納物を格納する。
2段目のステージ10が被格納物で満杯になる
と、扉2を閉じ、モータ35を運転して昇降体3
6を1階まで上昇する。前記1段目のステージ1
0のときと同じ要領で、2段目のステージ10を
補助サポート40により担持し、モータ35を運
転して2階まで上昇する。このとき、1段目と2
段目のステージ10の間にあるピン18は、ガイ
ドローラ24を介してガイド部材20の開口部2
3から溝21に入り上昇するので、下部リンク1
6も直立して上昇する。同時に、ピン18は上部
リンク14の長孔17に沿つて摺動し、上部リン
ク14は下部リンク16に対して次第に傾斜して
行く。下部リンク16は、さらに上昇を続け、そ
の上端が1段目のステージ10の下面に当接する
と、1段目のステージを担持してともに上昇せし
める。ステージサポート50は1段目のステージ
10から係合を解放されるので元の位置に復帰せ
しめる。
と、扉2を閉じ、モータ35を運転して昇降体3
6を1階まで上昇する。前記1段目のステージ1
0のときと同じ要領で、2段目のステージ10を
補助サポート40により担持し、モータ35を運
転して2階まで上昇する。このとき、1段目と2
段目のステージ10の間にあるピン18は、ガイ
ドローラ24を介してガイド部材20の開口部2
3から溝21に入り上昇するので、下部リンク1
6も直立して上昇する。同時に、ピン18は上部
リンク14の長孔17に沿つて摺動し、上部リン
ク14は下部リンク16に対して次第に傾斜して
行く。下部リンク16は、さらに上昇を続け、そ
の上端が1段目のステージ10の下面に当接する
と、1段目のステージを担持してともに上昇せし
める。ステージサポート50は1段目のステージ
10から係合を解放されるので元の位置に復帰せ
しめる。
2段目のステージ10が2階に到着すると、ス
テージサポート50を作動して2段目のステージ
10を担持するとともに補助サポート40の係合
を解放し、モータ35を運転して昇降体36をピ
ツト3まで降下する。かくして、2段目のステー
ジ10は、2階にあつて、1段目のステージ10
を丁度3階の位置に担持するとともに、3段目の
ステージ10を丁度1階の位置に懸吊した状態と
なる。1階の格納高さは前記のように延伸せる上
下リンク14,16の長さにより定まり、入出庫
に適当な高さとなつているのに対し、2階の格納
高さは下部リンク16の長さにより定まる。下部
リンク16の長さは、上下のステージ間隔が被格
納物の格納高さとなるように設定されている。扉
2を開いて3段目のステージ10の上面に被格納
物を格納する。
テージサポート50を作動して2段目のステージ
10を担持するとともに補助サポート40の係合
を解放し、モータ35を運転して昇降体36をピ
ツト3まで降下する。かくして、2段目のステー
ジ10は、2階にあつて、1段目のステージ10
を丁度3階の位置に担持するとともに、3段目の
ステージ10を丁度1階の位置に懸吊した状態と
なる。1階の格納高さは前記のように延伸せる上
下リンク14,16の長さにより定まり、入出庫
に適当な高さとなつているのに対し、2階の格納
高さは下部リンク16の長さにより定まる。下部
リンク16の長さは、上下のステージ間隔が被格
納物の格納高さとなるように設定されている。扉
2を開いて3段目のステージ10の上面に被格納
物を格納する。
順次このようにして、残りのステージ10に被
格納物を格納して行く。
格納物を格納して行く。
被格納物を出庫する場合には、上記と逆に行え
ばよいことは明らかである。なお、第1図に示す
如く、ピン13の間隔Lはピン15の間隔Mより
若干小さくしてあるので、1階の左右の上下リン
ク14,16は八字状となつている。従つて、空
車となつた1階のステージ10をピツト3におろ
して行くと上下リンク14,16はピン18の個
所で自然に折り畳まれ、ステージ10を積み重ね
ることができるのである。ストツパ19は下部リ
ンク16を折り畳んだ状態に保持する。
ばよいことは明らかである。なお、第1図に示す
如く、ピン13の間隔Lはピン15の間隔Mより
若干小さくしてあるので、1階の左右の上下リン
ク14,16は八字状となつている。従つて、空
車となつた1階のステージ10をピツト3におろ
して行くと上下リンク14,16はピン18の個
所で自然に折り畳まれ、ステージ10を積み重ね
ることができるのである。ストツパ19は下部リ
ンク16を折り畳んだ状態に保持する。
前記ピン13の間隔Lをピン15の間隔Mに等
しくして、左右の上下リンク14,16を鉛直に
しても支障はない。しかしこの場合には、上下リ
ンク14,16を確実に、かつ同一方向に折り畳
めるよう適当な手段を設ける。
しくして、左右の上下リンク14,16を鉛直に
しても支障はない。しかしこの場合には、上下リ
ンク14,16を確実に、かつ同一方向に折り畳
めるよう適当な手段を設ける。
また、本発明の立体格納庫は、前記実施例の如
く特定階を2階のみに限定するものではなく、用
途に応じて所望の階に特定できることはいうまで
もない。この場合には、昇降装置の行程をその特
定階まで増加するとともにステージサポートをそ
の特定階に設ければよいのである。
く特定階を2階のみに限定するものではなく、用
途に応じて所望の階に特定できることはいうまで
もない。この場合には、昇降装置の行程をその特
定階まで増加するとともにステージサポートをそ
の特定階に設ければよいのである。
上記の如く構成した本発明の立体格納庫におい
ては、任意に特定した1つの階より上方の各階の
格納高さを、用途に応じて最小限度まで低くする
ことができるので、収容効率が極めて高く、利用
範囲も広いという勝れた効果を発揮する。
ては、任意に特定した1つの階より上方の各階の
格納高さを、用途に応じて最小限度まで低くする
ことができるので、収容効率が極めて高く、利用
範囲も広いという勝れた効果を発揮する。
図面は本発明に係る立体格納庫の一実施例を示
し、第1図はその一部を省略し断面とした正面
図、第2図は第1図の一部省略側面図、第3図は
本発明の要部拡大正面図、第4図は第3図の一部
側面図、第5図は第3図のA―A線断面図、第6
図は昇降装置の正面図、第7図は補助サポートを
示す第6図の一部側面図、第8図はステージサポ
ートの平面図、第9図は第8図の正面図である。 1…建屋(物品収容領域)、3…ピツト(ステ
ージ収納領域)、10…ステージ、11…ガイド
シユー、12…ガイドレール、14…上部リン
ク、16…下部リンク、17…長孔、18…ピン
(下部リンクの上部リンクとの連結点)、20…ガ
イド部材、21…溝、23…開口部、30…昇降
装置、31…ねじ棒、33…ギヤボツクス、35
…モータ、36…昇降体、37…ガイド、38…
ナツト、40…補助サポート、41…作動シリン
ダ、42…ステージ受、50…ステージサポー
ト、51…作動シリンダ、52…ステージ受。
し、第1図はその一部を省略し断面とした正面
図、第2図は第1図の一部省略側面図、第3図は
本発明の要部拡大正面図、第4図は第3図の一部
側面図、第5図は第3図のA―A線断面図、第6
図は昇降装置の正面図、第7図は補助サポートを
示す第6図の一部側面図、第8図はステージサポ
ートの平面図、第9図は第8図の正面図である。 1…建屋(物品収容領域)、3…ピツト(ステ
ージ収納領域)、10…ステージ、11…ガイド
シユー、12…ガイドレール、14…上部リン
ク、16…下部リンク、17…長孔、18…ピン
(下部リンクの上部リンクとの連結点)、20…ガ
イド部材、21…溝、23…開口部、30…昇降
装置、31…ねじ棒、33…ギヤボツクス、35
…モータ、36…昇降体、37…ガイド、38…
ナツト、40…補助サポート、41…作動シリン
ダ、42…ステージ受、50…ステージサポー
ト、51…作動シリンダ、52…ステージ受。
Claims (1)
- 1 ステージ収納領域とその上位の物品収容領域
との間で昇降自在に設けられた、上下に並列する
複数の水平なステージと、各隣接ステージ間を上
下間隔変更自在に連結する、基端部を上位のステ
ージに揺動自在に連結させた上部リンクと基端部
を下位のステージに揺動自在に連結させ且つ先端
部を上部リンクに長孔を介して連結させた下部リ
ンクと、物品収容領域における特定階及びその上
位の階に位置する各ステージに連結された下部リ
ンクの上部リンクとの連結点を、該下部リンクを
その先端部が上位のステージを受止支持する位置
に保持させた状態で、上下摺動自在にガイドする
ガイド部材と、各ステージを係脱可能に保持し
て、ステージ収納領域と特定階との間に亘つて昇
降させる昇降装置と、各ステージを特定階に支持
し、その支持状態が昇降装置の動作に連動して解
除されるステージサポートと、を具備して、物品
収容領域において、特定階より上位の階に位置す
る各ステージがその直下位のステージに下部リン
クを介して受止支持されると共に特定階より下位
の階に位置する各ステージがその直上位のステー
ジに上下部リンクを介して懸吊支持されるように
構成したことを特徴とする立体格納庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3628281A JPS57151766A (en) | 1981-03-12 | 1981-03-12 | Three-dimensional housing wear |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3628281A JPS57151766A (en) | 1981-03-12 | 1981-03-12 | Three-dimensional housing wear |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57151766A JPS57151766A (en) | 1982-09-18 |
| JPS6334272B2 true JPS6334272B2 (ja) | 1988-07-08 |
Family
ID=12465423
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3628281A Granted JPS57151766A (en) | 1981-03-12 | 1981-03-12 | Three-dimensional housing wear |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57151766A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60171930A (ja) * | 1984-02-15 | 1985-09-05 | Fuji Seisakusho:Kk | 積層した品物を上下方向に分離する装置 |
| JPS60191917A (ja) * | 1984-03-12 | 1985-09-30 | Fuji Seisakusho:Kk | 積層した品物を上下方向に分離する装置 |
-
1981
- 1981-03-12 JP JP3628281A patent/JPS57151766A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57151766A (en) | 1982-09-18 |
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