JPS6334292Y2 - - Google Patents

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JPS6334292Y2
JPS6334292Y2 JP1979145499U JP14549979U JPS6334292Y2 JP S6334292 Y2 JPS6334292 Y2 JP S6334292Y2 JP 1979145499 U JP1979145499 U JP 1979145499U JP 14549979 U JP14549979 U JP 14549979U JP S6334292 Y2 JPS6334292 Y2 JP S6334292Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はレーザ発振器の共振器内に使用される
反射鏡の構造に関するものであり、反射鏡の強度
をそこなうことなく反射鏡の取扱や真空維持を確
実に行なうことを目的としたものである。
第1図は従来の反射鏡を示すものであり、1は
光の反射面、11は側面である。この反射鏡の外
周は平らで特別な加工は施されてない。このため
取扱や保持が困難である。
第2図も従来例で反射鏡の側面11に数個の穴
2を有するもので反射鏡を取扱う時はこの穴に第
3図に示す保持用治具4をセツトして行なう。こ
の形状のものは治具をセツトする位置が穴2の位
置によつて限定されるとともに取扱い時や発振時
にこの穴から破壊が起る危険性があり、また第3
図の様に保持されたまま反射鏡が容易に回転して
しまい安心して取扱えないなどの欠点があつた。
また第2図に示した従来の反射鏡の場合、レーザ
発振中における熱応力の集中のため、反射鏡が破
損したり、反射面の曲率が場所により不均一、非
対称形になるので、出力・ビーム形状・ビームモ
ードに望ましくない影響を与える。第4図、第5
図によりこのことを説明する。
第4図aは第2図に示した従来の反射鏡にレー
ザ光線81(光束82)が当り、反射面1による
吸収率が83の如く外周方向へ伝導することを示
した図である。第4図bはaの平面図で、92は
等温線を示す。この図で明らかな様に保持用穴2
の付近に等温線の乱れがあり、ここに応力が集中
して破損の原因になる。
本考案は、上記のような欠点を解消し反射鏡自
身の機械的強度を局部的にそこなうことなく、取
扱いや、反射鏡ホルダへのマウントが容易な反射
鏡を提供するものである。第5図は本考案の一実
施例における反射鏡を示すものである。第5図は
本考案の一実施例における反射鏡を示すものであ
る。
第5図aは斜視図、bは側面図である。図にお
いて、1は光の反射面であり、側面11に連続し
た溝3が設けられている。この溝3は1本である
必要はなく複数本であつても良い。
第6図a及びbは本考案の反射鏡の保持方法を
示すものである。
第6図において4は反射鏡ホルダーで矢印41
の様に把手部43を動かすことにより保持リング
部が42の様に拡縮し反射鏡を着脱して取扱うこ
とができる。第6図bは反射鏡をホルダー4で確
実に保持した状態を示す側面図である。本考案の
場合、側面に溝3が設けられているので、高精度
に加工され汚染を特にきらう反射面1に接触する
ことなく、反射鏡を取扱える。また外周全体にわ
たつて溝3が切られているので、保持位置が限定
されるようなこともない。
第7図は反射鏡ホルダー5へ本考案の反射鏡1
0(この場は出力鏡)を取付けた場合の断面図で
ある。51は反射鏡1の支持用Oリング、52は
真空保持用Oリングである。本考案の反射鏡の場
合、溝が形成されているので支持用Oリング51
がはずれたりすることなく安定して反射鏡ホルダ
ー5にマウントされる。さらに真空は通常Oリン
グ52で維持される支持用Oリング51も真空保
持の一助となり、より確実な真空維持ができる。
加えてレーザ発振中における光の吸収熱により発
生する熱応力の分布も一様で局部的な応力の集中
がないため機械的強度も高く反射面の歪も少な
い。以下このことを第8図a,bを用いて説明す
る。
第8図は本考案の反射鏡に第4図と同じくレー
ザ光線を照射した状態を示す図である。aは斜視
図、bは平面図を示す。
第8図bにおいて、81はレーザー光線、82
は光束、83は吸収された熱の流れを示す。12
1は等温線で反射鏡の中心を中心とした円を画い
ており局部的な応力の集中は見られないので機械
的強度が高い他、熱変形が発生しても反射鏡の中
心を対称軸としているのでレーザ発振時の出力や
ビーム形状、ビームモードに与える影響は非常に
小さい。
以上のように本考案は、外周に連続した1条〜
数条の溝を有する反射鏡を提供するもので、反射
面を汚染することなく取扱いが容易になり、反射
鏡ホルダへのマウントが容易になり、さらに熱応
力の集中による破損や特性劣化をおこさない等の
利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は従来の反射鏡を示す斜視
図、第3図は従来の反射鏡の保持方法を示す斜視
図、第4図a,bは従来の反射鏡の熱応力状態を
示す図、第5図aは本考案の一実施例における反
射鏡を示す斜視図、同bは同側面図、第6図aは
本考案の反射鏡の保持方法を示す斜視図、同bは
同側面図、第7図は本考案の反射鏡をホルダに保
持した状態を示す断面図、第8図a,bは本考案
の反射鏡のレーザ発振時の熱応力状態を示す図で
ある。 1……反射面、3……溝、11……外周面、5
……反射鏡ホルダ、81……レーザ光線、82…
…レーザ光束、92,121……等温線。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 円形の反射鏡の円周側面に閉環状の1条または
    数条の溝を円形反射鏡の軸心に対して対称に形成
    したレーザ反射鏡。
JP1979145499U 1979-10-19 1979-10-19 Expired JPS6334292Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1979145499U JPS6334292Y2 (ja) 1979-10-19 1979-10-19

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1979145499U JPS6334292Y2 (ja) 1979-10-19 1979-10-19

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Publication Number Publication Date
JPS5663074U JPS5663074U (ja) 1981-05-27
JPS6334292Y2 true JPS6334292Y2 (ja) 1988-09-12

Family

ID=29376669

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Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4915251U (ja) * 1972-05-13 1974-02-08
DE2331466C3 (de) * 1973-06-20 1981-12-17 EUBAMA Eugen Bader Maschinenbau KG, 7210 Rottweil Maschine zur Herstellung von kopflosen Gewindeteilen
JPS5747764Y2 (ja) * 1977-11-21 1982-10-20
JPS5849645Y2 (ja) * 1978-01-17 1983-11-12 株式会社東芝 レ−ザ用ミラ−マウント

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5663074U (ja) 1981-05-27

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