JPS6334352Y2 - - Google Patents

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JPS6334352Y2
JPS6334352Y2 JP1986041033U JP4103386U JPS6334352Y2 JP S6334352 Y2 JPS6334352 Y2 JP S6334352Y2 JP 1986041033 U JP1986041033 U JP 1986041033U JP 4103386 U JP4103386 U JP 4103386U JP S6334352 Y2 JPS6334352 Y2 JP S6334352Y2
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JP
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pulse
voltage
emitter
transistor
volume
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JP1986041033U
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JPS61163435U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、例えばリモコン(遠隔制御)信号
の整形回路として使用されるパルス幅−電圧変換
回路に関する。
テレビ受像機の音量をリモコンする場合には、
一般に第1図に示すように構成される。すなわ
ち、音声検波回路1において、音声中間周波信号
から音声信号が復調され、この音声信号が、可変
利得アンプ2を通じ、さらにパワーアンプ3を通
じてスピーカ4に供給される。
また、マイクロホン11において、超音波送信
機(図示せず)からの超音波パルスが受信され、
その受信信号が、受信回路12を通じてデコーダ
13に供給され、第2図に示すようなパルスPc
とされる。
この場合、超音波送信機からの超音波パルス
は、音量の変更ごとに短時間だけ送信されるが、
パルスPcは、常時、連続して取り出される。そ
して、パルスPcは、周期Tcは一定であるが、超
音波パルスごとに、そのパルス幅Twが、第2図
に破線で示すように一定値ΔWづつステツプ的に
変化するPWMパルスである。また、パルスPcの
周波数は例えば9KHz、パルス幅Twの変化のステ
ツプ数は、例えば30ステツプである。
そして、このパルスPcが積分回路14に供給
されてパルス幅Twに対応したレベルの直流電圧
Ecとされ、この電圧Ecが、アンプ2にその利得
Avの制御電圧として供給される。
したがつて、超音波パルスによつて音量を30ス
テツプにわたつて調整できる。
ところで、テレビ受像機では、その量産性を高
め、またコストダウンをはかるため、回路1〜
3,12,13をIC化する傾向にある。そして
この場合、アンプ2については、IC化するとき、
専用のICを設計するよりも一般用のICを使用し
た方が、コストダウンができる。
しかし、一般用のICによるアンプ2では、そ
の用途を広げるため、アンプ2の制御電圧Ec対
利得Avの特性が、第3図に示すように、直線に
なつている。そして、積分回路14においては、
パルスPcのパルス幅Twと、電圧Ecのレベルとの
関係は、第4図に示すように、直線になる。従つ
て、パルス幅Twと、利得Avとの特性も直線と
なり、第4図の縦軸は利得Avに対応する。
そして、この音量リモコン回路では、超音波パ
ルスごとに、パルスPcのパルス幅Twが一定値
ΔWづつ変化するので、アンプ2の利得Avも超
音波パルスごとに一定値づつ変化することにな
り、この結果、超音波送信機の操作ごとに、音量
が一定量づつ変化することになる。
ところが、人間の聴感は、音量に対して対数特
性を有しているので、音量が一定量づつ変化した
のでは、音量が小さいときと、大きいときとで音
量の変化量が異なるように感じ、不自然になつて
しまう。
このような不自然感をなくすには、アンプ2の
制御電圧Ec対利得Av特性(第3図)を、対数特
性にするか、パルスPcのパルス幅Twの変化量
ΔWが、パルス幅Twに応じて異なるようにすれ
ばよい。
しかし、前者の方法では、アンプ2として一般
用のICを使用できず、後者の方法では、デコー
ダ13が複雑になつてしまう。
この考案は、このような問題点を解決できるよ
うにしたものである。
以下その一例について説明しよう。
第5図において、デコーダ13の出力端が、抵
抗器R3,R4の直列回路を通じてトランジスタQ1
のベースに接続されると共に、電源端子T1との
間に、抵抗器R1,R2が直列接続され、その接続
中点が、抵抗器R3に接続される。また、トラン
ジスタQ1のコレクタが、端子T1に接続されると
共に、そのエミツタが、抵抗器R5とダイオード
D5との直列回路を通じて接地され、トランジス
タQ1はエミツタフオロワとされる。
さらに、トランジスタQ1のベースがコンデン
サC2を通じて接地され、コンデンサC2と抵抗器
R4とで積分回路21が構成される。
また、抵抗器R3とR4との接続点が、例えば2
つのダイオードD1,D2の直列回路を通じてトラ
ンジスタQ1のエミツタに接続されると共に、こ
の接続点がコンデンサC2を通じて接地される。
このような構成によれば、デコーダ13からの
パルスPcには、抵抗器R1,R2によつて第6図に
示すように直流バイアスが与えられ、パルスPc
のローレベルは所定値Vsとされる。そして、こ
の直流バイアスされたパルスPcが、積分回路2
1に供給されてパルスPcの幅Twに対応したレベ
ルの直流電圧Ecとされ、この電圧Ecが、エミツ
タフオロワのトランジスタQ1を通じてアンプ2
にその制御電圧として供給される。
ところがこの場合、ダイオードD1,D2が接続
されているので、ダイオードD1,D2の順方向降
下電圧をVfとすれば、ダイオードD1,Dにによ
つて第6図に示すように、パルスPcはレベル
(Ec+2Vf)でスライスされ、このスライスレベ
ル以下の部分(斜線部分)が、積分回路21に供
給されて電圧Ecとされる。
従つて、トランジスタQ1のベース電流を無視
すれば、次式が成り立つ。
Vb=(Ec+2Vf)Tw+(Tc−Tw)Vs/Tc Ec=Vb−Vbe Vb:トランジスタQ1のベース電圧 Vbe:トランジスタQ1のベース・エミツタ間
電圧 上式からVbを消去し、また、Vf=Vbeとすれば、 Ec=Vf(2Tw−Tc)/Tc−Tw+Vs となり、これは、第7図にも示すように、双曲線
の特性となる。
そして、アンプ2の制御電圧Ec対利得Avの特
性は、第3図に示すように、直線であるから、第
7図の縦軸(電圧Ec)は、アンプ2の利得Avに
も対応する。従つて、超音波パルスによつてパル
スPcのパルス幅Twを1ステツプづつ変化させて
利得Avを変化させた場合、利得Avが小さいとき
には利得Avの変化幅は小さく、利得Avが大きい
ときには、その変化幅は大きくなるので、音量が
小さいときには、音量の変化量は小さく、音量が
大きいときには、その変化量も大きくなる。従つ
て、聴感上では、音量の変化量は、その音量にか
かわらずほぼ一定となり、すなわち、超音波パル
スごとに、ほぼ一定量づつ音量が変化する。
なお、電圧Vsは、パルス幅Twが最小となつた
とき、利得Avが最小となるようにするためのも
のであり、コンデンサC1はダイオードD1,D2
通じてパルスPcが、トランジスタQ1のエミツタ
に現れるのをバイパスするためのものである。ま
た、抵抗器R3は、ダイオードD1,D2の電流制限
用、ダイオードD3は温度補償用である。
こうして、この考案によれば、超音波パルスご
とに、パルスPcのパルス幅Twが一定値Δwづつ
変化しても、また、アンプ2の電圧Ec対利得Av
の特性が第3図のように直線であつても、音量の
変化は、聴感上、一定値となり、不自然感がな
い。しかも、そのための構成は、第5図からも明
らかなように、きわめて簡単であり、アンプ2や
デコーダ13として特殊なものを必要としたり、
設計変更をしたりする必要がなく、一般用のもの
を使用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図、第6図及び第7図はこの考案
を説明するための図、第5図はこの考案の一例を
示す接続図である。 13はデコーダである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 入力されるPWMパルスに直流電圧を重畳する
    抵抗分圧回路と、この直流電圧の重畳された
    PWMパルスを積分する積分回路と、この積分回
    路の出力がベースに供給されると共に、エミツタ
    から出力が取り出されるエミツタフオロワのトラ
    ンジスタとを有し、上記積分回路の入力端と上記
    トランジスタのエミツタとの間に、ダイオードを
    接続し、上記PWMパルスのパルス幅に対してレ
    ベルが非直線特性を有する出力を上記トランジス
    タのエミツタから得るようにしたパルス幅−電圧
    変換回路。
JP1986041033U 1986-03-20 1986-03-20 Expired JPS6334352Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1986041033U JPS6334352Y2 (ja) 1986-03-20 1986-03-20

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JP1986041033U JPS6334352Y2 (ja) 1986-03-20 1986-03-20

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61163435U JPS61163435U (ja) 1986-10-09
JPS6334352Y2 true JPS6334352Y2 (ja) 1988-09-12

Family

ID=30550475

Family Applications (1)

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JP1986041033U Expired JPS6334352Y2 (ja) 1986-03-20 1986-03-20

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JPS61163435U (ja) 1986-10-09

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