JPS6334366A - 変速プ−リ - Google Patents
変速プ−リInfo
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- JPS6334366A JPS6334366A JP17767286A JP17767286A JPS6334366A JP S6334366 A JPS6334366 A JP S6334366A JP 17767286 A JP17767286 A JP 17767286A JP 17767286 A JP17767286 A JP 17767286A JP S6334366 A JPS6334366 A JP S6334366A
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- Japan
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- key
- cylindrical
- pulley
- sliding
- fixed
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- Granted
Links
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Landscapes
- Pulleys (AREA)
- Transmissions By Endless Flexible Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、スリー!上を摺動する摺動プーリの撮動を
抑制することが出来るようにした変速デーりの改良に関
する。
抑制することが出来るようにした変速デーりの改良に関
する。
従来ベルト変速機に使われる可変径の変速プーリの構造
として第4図のような構造を持つのが一般的である。こ
こでは駆動側の変速デーりで説明すると、同図に於いて
、1は回転軸、2は0リング、3はキーである。5はプ
ーリの抜け止めネジで回転軸1のネジ溝4に螺合する。
として第4図のような構造を持つのが一般的である。こ
こでは駆動側の変速デーりで説明すると、同図に於いて
、1は回転軸、2は0リング、3はキーである。5はプ
ーリの抜け止めネジで回転軸1のネジ溝4に螺合する。
10は変速プーリで、固定スリーブ11にキー12を介
して圧入された固定円錐板13からなる固定プーリ又は
固定車14と、摺動面16&を持つ円筒部16と摺動円
錐板17とが一体となった摺動プーリ又は摺動車18と
、キー20とで基本的には構成される。摺動グー918
はさらに円筒部16の外周にベアリング25を介して支
承環26が取付けられ、介在リング27を経て図示しな
い操作器7の作動に応じて、同図の矢印で示す様に上下
に摺動する。
して圧入された固定円錐板13からなる固定プーリ又は
固定車14と、摺動面16&を持つ円筒部16と摺動円
錐板17とが一体となった摺動プーリ又は摺動車18と
、キー20とで基本的には構成される。摺動グー918
はさらに円筒部16の外周にベアリング25を介して支
承環26が取付けられ、介在リング27を経て図示しな
い操作器7の作動に応じて、同図の矢印で示す様に上下
に摺動する。
操作器7の構成は公知であるので説明は省略する。
この種の変速プーリのキー構造は、固定スリーブ11の
外周面の一部にキー20の大きさに適合したキー溝li
dを、また摺動プーリ18の円筒部16では同じく軸方
向にキー溝16bをそれぞれ施した構造となっている。
外周面の一部にキー20の大きさに適合したキー溝li
dを、また摺動プーリ18の円筒部16では同じく軸方
向にキー溝16bをそれぞれ施した構造となっている。
そこで摺動プーリ18は固定スIJ−7”llの軸方向
に摺動するが、固定スリーブ11と共に回転する。また
この種の変速プーリでは摺動プーリ18の摺接面はスリ
ーブ11の摺接面に対して常に摺動可能な状態にしてお
く必要上、各摺動面11mおよび16mの間の嵌め合い
は、約0.1〜0.05sa*程度の緩い嵌め合いに加
工される。しかも摺動プーリ18の円筒部16はスIJ
−7’llよシ短く、かつ貫通状態に組付けられている
。従って、第4図(B)、 (C)に示す様に回転動作
中には摺動プーリ18は固定プーリ14に対して常に振
動状態にあることになる。
に摺動するが、固定スリーブ11と共に回転する。また
この種の変速プーリでは摺動プーリ18の摺接面はスリ
ーブ11の摺接面に対して常に摺動可能な状態にしてお
く必要上、各摺動面11mおよび16mの間の嵌め合い
は、約0.1〜0.05sa*程度の緩い嵌め合いに加
工される。しかも摺動プーリ18の円筒部16はスIJ
−7’llよシ短く、かつ貫通状態に組付けられている
。従って、第4図(B)、 (C)に示す様に回転動作
中には摺動プーリ18は固定プーリ14に対して常に振
動状態にあることになる。
この様な従来の変速デーりでは、構造上の問題点と、製
造上の問題点とが存在していた。第5図(A)、(B)
および(C)はいずれもこの問題点を説明する部分構造
図である。
造上の問題点とが存在していた。第5図(A)、(B)
および(C)はいずれもこの問題点を説明する部分構造
図である。
この変速プーリにキー装置を加工する際には、固定スリ
ーブ11に施したキー溝114が軸芯aと精度よく加工
されていれば良いが現実には冬季のズレを生じ、破線で
示すような溝lid’となる。
ーブ11に施したキー溝114が軸芯aと精度よく加工
されていれば良いが現実には冬季のズレを生じ、破線で
示すような溝lid’となる。
同様のことが摺動プーリ18側の円筒部16に施したキ
ー溝16bにも表われ、溝16b′の如く乱れが生ずる
。また、これ等の両溝lid、16bは、その深さ方向
についても同様にその加工寸法に誤差が発生しやすい。
ー溝16bにも表われ、溝16b′の如く乱れが生ずる
。また、これ等の両溝lid、16bは、その深さ方向
についても同様にその加工寸法に誤差が発生しやすい。
特にデーり起動時にこのキー20に加わる衝撃を緩らげ
る目的で、米国特許第3,421,783’号に示す様
なバネキーを使用する例が多い。この場合は第5図(B
)に示す様にバネキー20がタワムことにより衝撃を吸
収する利点がある反面、エンドミル等の機械加工の精度
を上げることが難しいため第5図(C)の破線で示した
如く溝1 l b’および16b’はいずれも希望の寸
法を加工することが困難であった。このため溝11b、
16bを予じめ太き目に切削することが不可欠となシ、
これが摺動デーI71 l bに振動を招きやすい原因
となっていた。
る目的で、米国特許第3,421,783’号に示す様
なバネキーを使用する例が多い。この場合は第5図(B
)に示す様にバネキー20がタワムことにより衝撃を吸
収する利点がある反面、エンドミル等の機械加工の精度
を上げることが難しいため第5図(C)の破線で示した
如く溝1 l b’および16b’はいずれも希望の寸
法を加工することが困難であった。このため溝11b、
16bを予じめ太き目に切削することが不可欠となシ、
これが摺動デーI71 l bに振動を招きやすい原因
となっていた。
このため、その対策として第5図(5)に示す様にキー
20の軸方向の長さtを小さくし加工誤差の影響を少く
し、その代りに複数のキーを施す方法が採られて来た。
20の軸方向の長さtを小さくし加工誤差の影響を少く
し、その代りに複数のキーを施す方法が採られて来た。
従って、従来の変速!−910では、上述した機械加工
の精度と乱れと相まって、第5図囚に示す円筒部16の
長さLも、キー20の長さtに伴って短かく選定される
ため、変速ベルト自体の接触面に僅かな水平度の乱れが
存在すると、第5図(B)および(Qに示す通り、摺動
デー918は大きな揺動を高速で繰り返えすことになる
。特に変速ベルトが変速プーリの最大径近くで接触して
いるとき、すなわちデーりの外縁付近でベルトとプーリ
が接触しているときには、この振動の振幅は著しく大き
くなる。
の精度と乱れと相まって、第5図囚に示す円筒部16の
長さLも、キー20の長さtに伴って短かく選定される
ため、変速ベルト自体の接触面に僅かな水平度の乱れが
存在すると、第5図(B)および(Qに示す通り、摺動
デー918は大きな揺動を高速で繰り返えすことになる
。特に変速ベルトが変速プーリの最大径近くで接触して
いるとき、すなわちデーりの外縁付近でベルトとプーリ
が接触しているときには、この振動の振幅は著しく大き
くなる。
その結果、第一に潤滑油30の漏出を招きやすく摺接面
にカノリを生じ摺動プーリ18の摺動不能となることが
あった。さらに摺動デーりの振動に起因してベアリング
25の劣化が早いという欠点があった。
にカノリを生じ摺動プーリ18の摺動不能となることが
あった。さらに摺動デーりの振動に起因してベアリング
25の劣化が早いという欠点があった。
〔間5・9点を解決するための技術手段〕この発明では
、固定スリーブに1冗デーりが固定される大径部とそれ
よシ外径の小さな小径部を設け、この大径部とそこを摺
動すると摺動プーリの円筒部との間に介在するキー溝を
、固定スリーブの大径部の自由端側および該円筒部の自
由端側からドリル等によって開口することにより設置し
て該キー溝内にシリンダー状キーを挿入し、さらに固定
スリーブの大径部の自由端には、その前記シリンダ状キ
ーのキー溝からの脱落阻止用の止金具を施したものであ
る。
、固定スリーブに1冗デーりが固定される大径部とそれ
よシ外径の小さな小径部を設け、この大径部とそこを摺
動すると摺動プーリの円筒部との間に介在するキー溝を
、固定スリーブの大径部の自由端側および該円筒部の自
由端側からドリル等によって開口することにより設置し
て該キー溝内にシリンダー状キーを挿入し、さらに固定
スリーブの大径部の自由端には、その前記シリンダ状キ
ーのキー溝からの脱落阻止用の止金具を施したものであ
る。
一方、摺動プーリの円筒部の自由端でもキー溝の開口を
封止し、かつ前記小径部に嵌入する蓋を施し、しかもこ
の蓋は固定スリーブの自由端に施した止金具をも封止し
、前記スリーブ内に留める潤滑油を封入するように構成
したものである。
封止し、かつ前記小径部に嵌入する蓋を施し、しかもこ
の蓋は固定スリーブの自由端に施した止金具をも封止し
、前記スリーブ内に留める潤滑油を封入するように構成
したものである。
上述の構成により、固定スリーブの大径部と摺動デーり
の円筒部との間の摺動面の嵌合い公差を確実正確に確保
することができることの他に、キーと固定スリーブとの
間の公差、並びにキーとプーリ円筒部との間公差、さら
にはキー溝とキーとの間の公差についても製造上常に所
定の正確な精度の高い公差を維持できる構造を得ること
ができる。すなわちこの構造のキー溝では、固定ス17
−プとプーリ円筒部とを嵌合した状態でしかもそれ等の
自由端部にて軸方向にドリル、リーマ等により高精度の
機械加工が可能となり、これにより摺動プーリの振動を
著しく除去することができる。
の円筒部との間の摺動面の嵌合い公差を確実正確に確保
することができることの他に、キーと固定スリーブとの
間の公差、並びにキーとプーリ円筒部との間公差、さら
にはキー溝とキーとの間の公差についても製造上常に所
定の正確な精度の高い公差を維持できる構造を得ること
ができる。すなわちこの構造のキー溝では、固定ス17
−プとプーリ円筒部とを嵌合した状態でしかもそれ等の
自由端部にて軸方向にドリル、リーマ等により高精度の
機械加工が可能となり、これにより摺動プーリの振動を
著しく除去することができる。
しかも、上述したキー構造においては、固定スリーブと
デーり円筒部との摺接面の軸方向の長さの半分以上の長
さに、キーの長さを選定できる利点があるので、先に述
べた加工精反に加えて摺接面の軸方向長さを長くでさ、
しかも長いキーと円筒部との相乗作用により回転動作時
に於ける摺動プーリの振動を抑制することが可能になる
。その結果、潤滑油の漏出は皆無となるだけでなく、ベ
アリングの劣化も減少し、安定した動力伝達動作と変速
制御動作とを同時に達成することが可能になる。
デーり円筒部との摺接面の軸方向の長さの半分以上の長
さに、キーの長さを選定できる利点があるので、先に述
べた加工精反に加えて摺接面の軸方向長さを長くでさ、
しかも長いキーと円筒部との相乗作用により回転動作時
に於ける摺動プーリの振動を抑制することが可能になる
。その結果、潤滑油の漏出は皆無となるだけでなく、ベ
アリングの劣化も減少し、安定した動力伝達動作と変速
制御動作とを同時に達成することが可能になる。
第11囚(B)および(C)は本発明の一実施例の断面
構造を示し、同図(A)は、その変速プーリの縦断面間
を、同図(B)は図囚のB −B’線に沿った横断面図
を、また同図(Qは、図(4)・/)C−C’線に沿っ
た横断面図である。
構造を示し、同図(A)は、その変速プーリの縦断面間
を、同図(B)は図囚のB −B’線に沿った横断面図
を、また同図(Qは、図(4)・/)C−C’線に沿っ
た横断面図である。
なお、第1図に付された参照符号のうち、第3図と同一
の構成部分については、それと同一の符号を付して説明
を省略することとし、主として違った構成の部分につい
て説明する。
の構成部分については、それと同一の符号を付して説明
を省略することとし、主として違った構成の部分につい
て説明する。
固定!−リ14がキー12を介して固定される回転軸で
ある固定スリーブ11には中心孔37が穿設されている
。油30を注入し、そのうえで封止ねじ40を孔38の
開口縁に螺合することによって封止させるようになって
いる。この潤滑油30の油質としては、比較的粘度の低
いものが選ばれ、また油量は、スリーブ11の回転時に
おいて遠心力により油膜が中心孔37.38の全域にわ
たって拡散する程度の量が確保されていればよい。41
は封止ねじ40に穿設された空気抜き孔である。
ある固定スリーブ11には中心孔37が穿設されている
。油30を注入し、そのうえで封止ねじ40を孔38の
開口縁に螺合することによって封止させるようになって
いる。この潤滑油30の油質としては、比較的粘度の低
いものが選ばれ、また油量は、スリーブ11の回転時に
おいて遠心力により油膜が中心孔37.38の全域にわ
たって拡散する程度の量が確保されていればよい。41
は封止ねじ40に穿設された空気抜き孔である。
固定スリーf11の大径部35の下端には第1図(B)
に示すように大径中心孔37の下端に連なる3個の連結
孔42が互いに中心から120°の角度をもって配置さ
れ、この連結孔42の下端は外部に開口している。
に示すように大径中心孔37の下端に連なる3個の連結
孔42が互いに中心から120°の角度をもって配置さ
れ、この連結孔42の下端は外部に開口している。
前記固定スリーブ11と一体に回転する摺動デー I)
18は、大径部35の長さから固定プーリ14の厚さ
の差とほぼ等しい長さの円筒部16を有しスリーブ11
と円筒部16との摺接面11a%16aに位置させて、
この両者にまたがる3つのキー溝43が穿設され、これ
らのキー溝43はいずれもスリーブ11の大径部35及
び円筒部16の各下端まで到している。またこのキー溝
43には起動時の衝撃を吸収する性質を有するシリング
状キ−20が挿入されている。このシリング状キー20
の一例としては、・ぐネキーがあシ、このバネキーの詳
細は米国特許筒3,421,783号に於いて公知であ
るので説明を省略する。
18は、大径部35の長さから固定プーリ14の厚さ
の差とほぼ等しい長さの円筒部16を有しスリーブ11
と円筒部16との摺接面11a%16aに位置させて、
この両者にまたがる3つのキー溝43が穿設され、これ
らのキー溝43はいずれもスリーブ11の大径部35及
び円筒部16の各下端まで到している。またこのキー溝
43には起動時の衝撃を吸収する性質を有するシリング
状キ−20が挿入されている。このシリング状キー20
の一例としては、・ぐネキーがあシ、このバネキーの詳
細は米国特許筒3,421,783号に於いて公知であ
るので説明を省略する。
前記スリーブ11の大径部35の下端にはキー20がキ
ー溝43から抜け出ることのないように封止する止金具
44がねじ45によって固着されており、またこの止金
具44には、これによって連結孔42の外部との連通が
断たれることがないように切欠部46が設けられている
。そして前記キー溝43の半分を構成する円筒部16の
内周面に設けられた断面半円形溝43&の長さはキー2
0より長くなっておりその長い部分だけ、摺動プーリ1
8がスリーブ11上を摺動するようになっている。
ー溝43から抜け出ることのないように封止する止金具
44がねじ45によって固着されており、またこの止金
具44には、これによって連結孔42の外部との連通が
断たれることがないように切欠部46が設けられている
。そして前記キー溝43の半分を構成する円筒部16の
内周面に設けられた断面半円形溝43&の長さはキー2
0より長くなっておりその長い部分だけ、摺動プーリ1
8がスリーブ11上を摺動するようになっている。
前記摺動プーリ180円筒部16の下端には、スリーブ
11の小径部36に嵌入する封止蓋47が・ンツキン4
8を介してねじ49によって螺着されており、これによ
って潤滑油チャンバとしての中心孔37.38が封止さ
れている。50は封止蓋47に設けられたオイルシール
であり、51は小径部36に固着されたストッ・ぐであ
る。
11の小径部36に嵌入する封止蓋47が・ンツキン4
8を介してねじ49によって螺着されており、これによ
って潤滑油チャンバとしての中心孔37.38が封止さ
れている。50は封止蓋47に設けられたオイルシール
であり、51は小径部36に固着されたストッ・ぐであ
る。
前記潤滑油30が、摺動面11&、16&の全域にわた
って散布させるため、円筒部16の摺動面16mには凹
溝43a以外にラセン@16Cおよびその上端に連結す
るリング溝16dが設けられている。またスリーブ11
には、外周に設けられたキー溝43に連なる透孔52が
設けられている。従って、スリーブ11が回転すると、
第1図(A)に示した様に停止中に孔37.38内に留
っていた油30は、孔37の内壁に遠心力により付着し
、これに伴ない透孔52を経てキー溝43内に給油され
る。
って散布させるため、円筒部16の摺動面16mには凹
溝43a以外にラセン@16Cおよびその上端に連結す
るリング溝16dが設けられている。またスリーブ11
には、外周に設けられたキー溝43に連なる透孔52が
設けられている。従って、スリーブ11が回転すると、
第1図(A)に示した様に停止中に孔37.38内に留
っていた油30は、孔37の内壁に遠心力により付着し
、これに伴ない透孔52を経てキー溝43内に給油され
る。
第2図(4)、(B)および(C)は、本発明の一実施
例変速プーリに於したキー装置の製造工程を示す説明図
である。すなわち、第2図(A)は第一次加工工程を示
し、この段階ではまず固定スリー7”llの外周の三ケ
所に半円形キー溝lidをその自由端にて開口されるま
で軸方向にエンド・ミルによって切削加工が行われる。
例変速プーリに於したキー装置の製造工程を示す説明図
である。すなわち、第2図(A)は第一次加工工程を示
し、この段階ではまず固定スリー7”llの外周の三ケ
所に半円形キー溝lidをその自由端にて開口されるま
で軸方向にエンド・ミルによって切削加工が行われる。
一方、摺動プーリ18の円筒部16の内壁についても同
様に三つの半円形キー溝43aがエンド・ミルによって
加工される。
様に三つの半円形キー溝43aがエンド・ミルによって
加工される。
このとき、既に第5図(C)で述べた通り、エンドΦミ
ルに使用されるピットの外周曲面の精度が正確な球面形
状をして製作されていないため、スリーブ111ul+
もまた円筒部16側も、例えく第5図(C)の破線で示
す様にイピツな断面を有するキー溝形状となっている。
ルに使用されるピットの外周曲面の精度が正確な球面形
状をして製作されていないため、スリーブ111ul+
もまた円筒部16側も、例えく第5図(C)の破線で示
す様にイピツな断面を有するキー溝形状となっている。
従って、この第一次加工工程ではシリンダ状キー20の
外周面20&での外径より多少小さ目に切削加工が施さ
れ、次の工程で精度の扁い切削を行うための予備加工が
行われる。
外周面20&での外径より多少小さ目に切削加工が施さ
れ、次の工程で精度の扁い切削を行うための予備加工が
行われる。
第2図(B)は、第二次加工ニ〔程および第三次加工工
程を示している。第二次加工工程では先の第一次加工工
程で切削された溝の精度を出すため、固定スリーブ11
とデーり円筒部16とを嵌合した状態で加工を施すもの
である。すなわち、スリーブ側と円筒部側の三つの各々
のキー溝を対として組み合せ、アイ・マークをスリーブ
および円筒部間に施した後に、ドリルまたはり−マ51
による修正加工がこの工程で行われる。ドリルおよびリ
ーマ51は摺動方向すなわちデーりの回転軸方向に切削
し、しかも円筒状の切削加工なので一対のキー溝11d
、43mで形成される円筒空間の内径すなわちキー溝4
3の内径極めて高い精度で加工することが可能である。
程を示している。第二次加工工程では先の第一次加工工
程で切削された溝の精度を出すため、固定スリーブ11
とデーり円筒部16とを嵌合した状態で加工を施すもの
である。すなわち、スリーブ側と円筒部側の三つの各々
のキー溝を対として組み合せ、アイ・マークをスリーブ
および円筒部間に施した後に、ドリルまたはり−マ51
による修正加工がこの工程で行われる。ドリルおよびリ
ーマ51は摺動方向すなわちデーりの回転軸方向に切削
し、しかも円筒状の切削加工なので一対のキー溝11d
、43mで形成される円筒空間の内径すなわちキー溝4
3の内径極めて高い精度で加工することが可能である。
しかも、予じめ第一次加工において粗加工が施されてい
るので、ドリルないしリーマ54への負担が少く、切削
中に軸芯が逃げるような事がないため、内径だけでなく
、溝の深さ、兼びにプーリの回転軸芯との平行度も正確
に加工することが可能である。このことはキー20を従
来のものに比しキー溝の軸方向の長さを遥かに長く切削
しても軸方向の寸法の公差を所定の範囲に押え得ること
を示している。
るので、ドリルないしリーマ54への負担が少く、切削
中に軸芯が逃げるような事がないため、内径だけでなく
、溝の深さ、兼びにプーリの回転軸芯との平行度も正確
に加工することが可能である。このことはキー20を従
来のものに比しキー溝の軸方向の長さを遥かに長く切削
しても軸方向の寸法の公差を所定の範囲に押え得ること
を示している。
さらに第三次加工工程では、摺動プーリ18を固定スリ
ーブ11上で摺動させ、スペーサ装置60を固定プーリ
14と摺動プーリ18との間に介在させ、この状態で再
び、第二次加工と同様のドリルまたはリーマ加工を施す
ものである。すなわち第一次加工工程においては、プー
リ円筒部16のキー溝16bのうち第2図(B)の符号
Sで示す長さのキー溝はエンドミル加工のままであった
が所定の精度が確保されていないので、第三次加工工程
ではこの部分の切削がドリルまたはリーマにより行われ
る。
ーブ11上で摺動させ、スペーサ装置60を固定プーリ
14と摺動プーリ18との間に介在させ、この状態で再
び、第二次加工と同様のドリルまたはリーマ加工を施す
ものである。すなわち第一次加工工程においては、プー
リ円筒部16のキー溝16bのうち第2図(B)の符号
Sで示す長さのキー溝はエンドミル加工のままであった
が所定の精度が確保されていないので、第三次加工工程
ではこの部分の切削がドリルまたはリーマにより行われ
る。
一ヒ述のように3本の円筒空間が各摺接面11m、16
a間に施された後は3本のキーが第2図(B)の如く大
径部35の自由端側よりキー溝4〜3に挿入される。な
お、この円筒キーはバネキーが使われており、・々ネキ
ー20の表面部20mは、精度の高い筒状を維持させ、
キー溝43mとの摺接動作をより滑かにするため円周面
に研磨加工を施したも・Oが使用される。
a間に施された後は3本のキーが第2図(B)の如く大
径部35の自由端側よりキー溝4〜3に挿入される。な
お、この円筒キーはバネキーが使われており、・々ネキ
ー20の表面部20mは、精度の高い筒状を維持させ、
キー溝43mとの摺接動作をより滑かにするため円周面
に研磨加工を施したも・Oが使用される。
第2図(C)は、第214(B)に示す第三次加工工程
の終r後のスリーブ11およびグーり円筒部16の自由
端を示す。キー20の挿入後は第11囚および(C)に
示す通シ止金具44が取付けられる。その後に潤滑油3
0を封入し、該封入後に封止蓋47がねじ49および・
ンツキン48を介して取付けられる。
の終r後のスリーブ11およびグーり円筒部16の自由
端を示す。キー20の挿入後は第11囚および(C)に
示す通シ止金具44が取付けられる。その後に潤滑油3
0を封入し、該封入後に封止蓋47がねじ49および・
ンツキン48を介して取付けられる。
〔11Qの実施例〕
上述した実施例は、固定プーリと摺動グーりを持つ片開
き式変速プーリの例を述べて来たが、両方とも摺動する
型式の両開き式変速プーリの場合にも本発明を適用でき
る。更に本出願人が提案した特開昭56−164270
に示した様なベルトの多重巻掛は式の多重変速プーリに
対しても当業者ならば本発明の思想を適用できる。特に
変速デーりの一端を自由端にしだ片持支持構造の摺動グ
ーりが存在しているならば、型状が如何なる型状であっ
ても、当業者ならば本発明の潤滑機構の思想を適用でき
ることは明白である。
き式変速プーリの例を述べて来たが、両方とも摺動する
型式の両開き式変速プーリの場合にも本発明を適用でき
る。更に本出願人が提案した特開昭56−164270
に示した様なベルトの多重巻掛は式の多重変速プーリに
対しても当業者ならば本発明の思想を適用できる。特に
変速デーりの一端を自由端にしだ片持支持構造の摺動グ
ーりが存在しているならば、型状が如何なる型状であっ
ても、当業者ならば本発明の潤滑機構の思想を適用でき
ることは明白である。
またキー構造の製造方法として上述の実施例では、先端
切削を行うドリルおよび側面切削を行うリーマを使用す
る場合を説明したが他の類似工具であっても良いことは
言うまでもない。
切削を行うドリルおよび側面切削を行うリーマを使用す
る場合を説明したが他の類似工具であっても良いことは
言うまでもない。
また前記実施例(第1図及び第2図)では、駆動側の変
速プーリについて適用したものが説明てれているが、第
3図に示すように従動側の変速プーリについても同様に
適用できる。すなわち第3図において摺動プーリ18は
、これと固定スIJ−プ11に固着されたストン・や6
1との間に張設されたばね62によって固定プーリ14
に向かって常時押圧されるように付勢されている以外は
第1・2図示のものと同様に構成され、同様の効果を発
揮するものである。
速プーリについて適用したものが説明てれているが、第
3図に示すように従動側の変速プーリについても同様に
適用できる。すなわち第3図において摺動プーリ18は
、これと固定スIJ−プ11に固着されたストン・や6
1との間に張設されたばね62によって固定プーリ14
に向かって常時押圧されるように付勢されている以外は
第1・2図示のものと同様に構成され、同様の効果を発
揮するものである。
この発明は、前記のように、回転軸である固定スリーブ
に大径部とその自由端部にてれより外径の小さな小径部
を同軸に設け、前記大径部にこれと一体に回転し、かつ
その軸方向に摺動する摺動デーりを取付ける。この取付
にあたって摺動プーリが大径部に対して円滑に摺動させ
るだめのシリング状キーが挿入されるキー溝を、前記大
径部に摺動デーりを嵌入したうえで、前記大径部の自由
端側すなわち摺動デーりの円筒部の自由端側から、リー
マ等の加工を施して穿孔することができる。
に大径部とその自由端部にてれより外径の小さな小径部
を同軸に設け、前記大径部にこれと一体に回転し、かつ
その軸方向に摺動する摺動デーりを取付ける。この取付
にあたって摺動プーリが大径部に対して円滑に摺動させ
るだめのシリング状キーが挿入されるキー溝を、前記大
径部に摺動デーりを嵌入したうえで、前記大径部の自由
端側すなわち摺動デーりの円筒部の自由端側から、リー
マ等の加工を施して穿孔することができる。
これにより真円度が高く、しかもシリング状キーとの間
でが夕の無いキー溝を形成することができるので、円筒
部の内径と固定スリーブの外径との間の機械加工の公差
の精度を著しく上げることができ、その結果回伝時にお
ける摺動!−リの固定スリーブに対する振動を抑制する
ことができろ。
でが夕の無いキー溝を形成することができるので、円筒
部の内径と固定スリーブの外径との間の機械加工の公差
の精度を著しく上げることができ、その結果回伝時にお
ける摺動!−リの固定スリーブに対する振動を抑制する
ことができろ。
また、前記固定スリーブ内に設けられた油留に貯えられ
る潤滑油を封止する封止蓋を前記小径部に嵌入させるこ
とによって前記円筒部の自由端部に固着するので、hi
J記潤滑油の漏出を防止することができ、前記摺動グー
りの振動の抑制と相俟って変速ノーりの耐久性を著しく
向上させることができるという優れた効果を奏するもの
である。
る潤滑油を封止する封止蓋を前記小径部に嵌入させるこ
とによって前記円筒部の自由端部に固着するので、hi
J記潤滑油の漏出を防止することができ、前記摺動グー
りの振動の抑制と相俟って変速ノーりの耐久性を著しく
向上させることができるという優れた効果を奏するもの
である。
第1図(4)はこの発明の実施例である第1図(C)の
A−A線に沿った縦断面図、第1図(B)及び(C)は
第11囚のそれぞれR−B線、C−C線に沿った横断面
図、第2図(A) (B) (C)はいずれも、この発
明の実施例の加工工程のそれぞれ説明図、第3図は、こ
の発明の他の実施例の断面図、第4図(4)は、従来の
変速プーリの断面図、同(B)及び(C)図は、同上の
作用説明図、第5図(A) (B) (C)は、いずれ
も同上の加工説明図である。 35・・固定スリーブ11の大径部 36・・・小径部 50・・オイルシール37・
・・大径中心孔 51・・・ストンA?38・・・小
径中心孔 52・・・透孔39・・・封止蓋
54・・・リーマ40・・・封止ねじ 60・・・
スペーサ装置41・・・空気抜き孔 61・・ストン
・母42・・・連結孔 43・・・キー溝 44・・・止金具 45・・・ねじ 46・・・切欠部 47・・・封止蓋 48・・・ノぐツキン 49・・・ねじ 特許出願人 東京自動殿工株式会社 第1図(A) 第1図(B) 第1図(C) 第2図(B) 第2図(A)第2図(
C) 第3図 (B) (C) 第5図(A) &儲) 第5図CB) うn 第5図(C) %h
A−A線に沿った縦断面図、第1図(B)及び(C)は
第11囚のそれぞれR−B線、C−C線に沿った横断面
図、第2図(A) (B) (C)はいずれも、この発
明の実施例の加工工程のそれぞれ説明図、第3図は、こ
の発明の他の実施例の断面図、第4図(4)は、従来の
変速プーリの断面図、同(B)及び(C)図は、同上の
作用説明図、第5図(A) (B) (C)は、いずれ
も同上の加工説明図である。 35・・固定スリーブ11の大径部 36・・・小径部 50・・オイルシール37・
・・大径中心孔 51・・・ストンA?38・・・小
径中心孔 52・・・透孔39・・・封止蓋
54・・・リーマ40・・・封止ねじ 60・・・
スペーサ装置41・・・空気抜き孔 61・・ストン
・母42・・・連結孔 43・・・キー溝 44・・・止金具 45・・・ねじ 46・・・切欠部 47・・・封止蓋 48・・・ノぐツキン 49・・・ねじ 特許出願人 東京自動殿工株式会社 第1図(A) 第1図(B) 第1図(C) 第2図(B) 第2図(A)第2図(
C) 第3図 (B) (C) 第5図(A) &儲) 第5図CB) うn 第5図(C) %h
Claims (7)
- (1)固定プーリが固定されて回転する固定スリーブに
、摺動プーリの円筒部が嵌入して摺動する大径部及びそ
の自由端部にそれより外径の小さな小径部を同軸に設け
、前記大径部と前記円筒部との各摺接面に横断面が円形
をしたキー溝を前記自由端部から穿孔して設け、前記キ
ー溝内にシリンダ状キーを挿入するとともに、該シリン
ダ状キーが抜け出ないように前記キー溝内に封止する止
金具を前記自由端部に設け、前記固定スリーブの中心孔
内に留める潤滑油が前記キー溝を通って循環する通路を
設け、 前記円筒部内に前記潤滑油を封止するとともに前記小径
部に嵌入する封止蓋を前記円筒部に固着したことを特徴
とする変速プーリ。 - (2)上記シリンダ状キーは、コイル状のバネキーであ
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の変速プ
ーリ。 - (3)上記バネキーの外周面は、ほぼ円筒状を形成する
ように研磨されていることを特徴とする特許請求の範囲
第2項記載の変速プーリ。 - (4)上記シリンダ状キーは、上記回転軸の軸芯を中心
とした周囲に2本以上を均等の角度に配置されたことを
特徴とする特許請求の範囲第1ないし3項記載の変速プ
ーリ。 - (5)上記固定シリンダの外周摺接面または上記円筒部
の内壁摺接面にはラセン溝が施され、このラセン溝は軸
方向に加工された上記キー溝と交差することにより連通
していることを特徴とする特許請求の範囲第1ないし4
項記載の変速プーリ。 - (6)上記固定スリーブには、潤滑油を貯める油留を施
すと共に、さらに上記油留が上記円筒状空間と連通する
ように油貫通路を施したことを特徴とする特許請求の範
囲第5項記載の変速プーリ。 - (7)上記潤滑油が貯まる油留は、前記固定スリーブの
大径部の前記自由端と反対端から軸方向に向って機械加
工により開口されたことを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の変速プーリ。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61177672A JPH0776585B2 (ja) | 1986-07-30 | 1986-07-30 | 変速プ−リ |
| AU75832/87A AU7583287A (en) | 1986-06-27 | 1987-06-26 | Variable-speed pulley |
| PCT/JP1987/000433 WO1988000308A1 (fr) | 1986-06-27 | 1987-06-26 | Poulie a vitesse variable |
| CN198787104557A CN87104557A (zh) | 1986-06-27 | 1987-06-27 | 变速皮带轮 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61177672A JPH0776585B2 (ja) | 1986-07-30 | 1986-07-30 | 変速プ−リ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6334366A true JPS6334366A (ja) | 1988-02-15 |
| JPH0776585B2 JPH0776585B2 (ja) | 1995-08-16 |
Family
ID=16035088
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61177672A Expired - Fee Related JPH0776585B2 (ja) | 1986-06-27 | 1986-07-30 | 変速プ−リ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0776585B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014184874A1 (ja) * | 2013-05-14 | 2014-11-20 | 三菱電機株式会社 | エレベータのロープ給油装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56164270A (en) * | 1980-05-21 | 1981-12-17 | Tokyo Jido Kiko Kk | Variable blasting machine |
-
1986
- 1986-07-30 JP JP61177672A patent/JPH0776585B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56164270A (en) * | 1980-05-21 | 1981-12-17 | Tokyo Jido Kiko Kk | Variable blasting machine |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014184874A1 (ja) * | 2013-05-14 | 2014-11-20 | 三菱電機株式会社 | エレベータのロープ給油装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0776585B2 (ja) | 1995-08-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |