JPS6334891A - 放電灯点灯装置 - Google Patents
放電灯点灯装置Info
- Publication number
- JPS6334891A JPS6334891A JP17698486A JP17698486A JPS6334891A JP S6334891 A JPS6334891 A JP S6334891A JP 17698486 A JP17698486 A JP 17698486A JP 17698486 A JP17698486 A JP 17698486A JP S6334891 A JPS6334891 A JP S6334891A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- discharge lamp
- current
- transistor
- lighting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 27
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 24
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 23
- 238000000034 method Methods 0.000 description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 238000010891 electric arc Methods 0.000 description 11
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 9
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 5
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 4
- 230000008569 process Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 2
- 229910001507 metal halide Inorganic materials 0.000 description 2
- 150000005309 metal halides Chemical class 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 2
- DGAQECJNVWCQMB-PUAWFVPOSA-M Ilexoside XXIX Chemical compound C[C@@H]1CC[C@@]2(CC[C@@]3(C(=CC[C@H]4[C@]3(CC[C@@H]5[C@@]4(CC[C@@H](C5(C)C)OS(=O)(=O)[O-])C)C)[C@@H]2[C@]1(C)O)C)C(=O)O[C@H]6[C@@H]([C@H]([C@@H]([C@H](O6)CO)O)O)O.[Na+] DGAQECJNVWCQMB-PUAWFVPOSA-M 0.000 description 1
- 241000283903 Ovis aries Species 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 230000005281 excited state Effects 0.000 description 1
- XMBWDFGMSWQBCA-UHFFFAOYSA-N hydrogen iodide Chemical compound I XMBWDFGMSWQBCA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 150000002500 ions Chemical class 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N mercury Chemical compound [Hg] QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052753 mercury Inorganic materials 0.000 description 1
- -1 metal halide lamps Chemical compound 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 229910052708 sodium Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011734 sodium Substances 0.000 description 1
- 230000001052 transient effect Effects 0.000 description 1
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は、半波点灯状態がある一定時間以上継続したと
きには、不点灯側の半周期を長くするように制御して放
電灯を立ち消えさせるようにした放電灯点灯装置に関す
るものである。
きには、不点灯側の半周期を長くするように制御して放
電灯を立ち消えさせるようにした放電灯点灯装置に関す
るものである。
(背景技術)
従来の一最的な放電灯点灯装置においては、安定器要素
をチョークコイルやl・ランス、コンデンサ等の単独で
構成し、あるいは、これらの組み合わせにより構成して
いるために、寸法・重量ともに大きかった。この点から
放電灯点灯装置の小形化、軽jlfヒ、高効率化が望ま
れており、そのために放電灯を高周波点灯させることが
提案されている3例えば蛍光灯の点灯装置においては、
スイッチングトランジスタやサイリスタ等を用いた高周
波点灯装置が既に実用化されている。
をチョークコイルやl・ランス、コンデンサ等の単独で
構成し、あるいは、これらの組み合わせにより構成して
いるために、寸法・重量ともに大きかった。この点から
放電灯点灯装置の小形化、軽jlfヒ、高効率化が望ま
れており、そのために放電灯を高周波点灯させることが
提案されている3例えば蛍光灯の点灯装置においては、
スイッチングトランジスタやサイリスタ等を用いた高周
波点灯装置が既に実用化されている。
一方、高圧放電灯の点灯装置においても高周波点灯を行
えば、蛍光灯の点灯装置の場合と同様に、小形軽量化、
高効率化等の効果が得られるが、高圧放電灯を高周波点
灯せしめると、音響的共鳴現象に起因するアークの不安
定が存在することが従来から知られている。ここで、高
圧放電灯の高周波点灯時に発生する前記アークの不安定
の形成メカニズムは、電気入力の高周波変動、発光管内
ガスの圧力変化、特別の周波数における定在圧力波の発
生、限度以上の圧力振幅によるアークの不安定発生等で
あると考えられる。
えば、蛍光灯の点灯装置の場合と同様に、小形軽量化、
高効率化等の効果が得られるが、高圧放電灯を高周波点
灯せしめると、音響的共鳴現象に起因するアークの不安
定が存在することが従来から知られている。ここで、高
圧放電灯の高周波点灯時に発生する前記アークの不安定
の形成メカニズムは、電気入力の高周波変動、発光管内
ガスの圧力変化、特別の周波数における定在圧力波の発
生、限度以上の圧力振幅によるアークの不安定発生等で
あると考えられる。
尚、前記「特別の周波数」とは所謂音響的共鳴周波数で
あって、アークのデイメンジョン(現実的には発光管形
状)と、発光管内の音速とで決まるものであり、前記音
速はガスの平均分子量とイオン温度により決まるので、
それらの値さえ分かれば比較的簡単に求めることができ
る。また「限度以上の圧力振幅によるアークの不安定」
がどの音響的共鳴周波数で起こるのかについては非線形
領域の問題であるので、単純にその答えを求めることは
できない。
あって、アークのデイメンジョン(現実的には発光管形
状)と、発光管内の音速とで決まるものであり、前記音
速はガスの平均分子量とイオン温度により決まるので、
それらの値さえ分かれば比較的簡単に求めることができ
る。また「限度以上の圧力振幅によるアークの不安定」
がどの音響的共鳴周波数で起こるのかについては非線形
領域の問題であるので、単純にその答えを求めることは
できない。
ところで音響的共鳴現象に起因するアークの不安定を解
消する方法としては、放電灯の点灯電源となるインバー
タ回路の発振周波数を超高周波(例えば100 K!l
z)とするもの(特開昭56−11897号公報等)が
あったが、しかし、この従来例にあっては、雑音(特に
輻射雑音)が大きく、スイッチングロスも大きいので、
実用上問題があった。
消する方法としては、放電灯の点灯電源となるインバー
タ回路の発振周波数を超高周波(例えば100 K!l
z)とするもの(特開昭56−11897号公報等)が
あったが、しかし、この従来例にあっては、雑音(特に
輻射雑音)が大きく、スイッチングロスも大きいので、
実用上問題があった。
また点灯電源の周波数を例えば30Kllz〜50KI
Izの間で変調する方法のもの(特開昭56−4809
5号公報等)があったが、アークの不安定を抑制しきれ
ず、やはり実用上問題があった。さらにまた直流で点灯
するもの(特開昭56−98499号公報)もあったが
、ランプ寿命(黒化等)の点でこれもまた実用上問題が
あった。さらに矩形波点灯によるものくこの矩形波点灯
については文献「キャラクタリスティックス・オフ・ア
コースティカル・レゾナンス・イン・ディスチャージ・
ランブス(Characteristieis of
Acoustical Re5onanceIn Di
scharge Lamps)」イルミネイティング・
エンジニア’)ング(ILLUNINATING EN
GINEERING)1970年12月P713〜71
6に示されている。)もある、しかし、この方法ではア
ークは安定するものの、矩形波のフラットな部分におい
ては、限流要素として抵抗で負担しているために大形化
し、電力損失が大きくなり、また高周波の矩形波では波
形の立ち上がり、立ち下がりが急峻であるために、雑音
が発生するという問題を生じ、この対策のために大幅な
コストアップにつながるという問題があった。
Izの間で変調する方法のもの(特開昭56−4809
5号公報等)があったが、アークの不安定を抑制しきれ
ず、やはり実用上問題があった。さらにまた直流で点灯
するもの(特開昭56−98499号公報)もあったが
、ランプ寿命(黒化等)の点でこれもまた実用上問題が
あった。さらに矩形波点灯によるものくこの矩形波点灯
については文献「キャラクタリスティックス・オフ・ア
コースティカル・レゾナンス・イン・ディスチャージ・
ランブス(Characteristieis of
Acoustical Re5onanceIn Di
scharge Lamps)」イルミネイティング・
エンジニア’)ング(ILLUNINATING EN
GINEERING)1970年12月P713〜71
6に示されている。)もある、しかし、この方法ではア
ークは安定するものの、矩形波のフラットな部分におい
ては、限流要素として抵抗で負担しているために大形化
し、電力損失が大きくなり、また高周波の矩形波では波
形の立ち上がり、立ち下がりが急峻であるために、雑音
が発生するという問題を生じ、この対策のために大幅な
コストアップにつながるという問題があった。
従って、基本的には高圧放電灯に流れるランプ電流を低
周波にして音響的共鳴現象を防止しながら、限流要素部
分については高周波下で動作させることが最も実用的で
ある。このような方法を採用した従来例としては、実開
昭59−16100号公報に開示された装置がある。こ
の装置では短形波のフラットな部分に高周波成分が重畳
された状態にし、限流要素としてはインダクタンスを用
いて、装置の小形化を図っている。しかしながら、この
方法では発振用トランス部と、チョッパー専用の半導体
素子とが必要であり、点灯装置は依然として大型であっ
た。
周波にして音響的共鳴現象を防止しながら、限流要素部
分については高周波下で動作させることが最も実用的で
ある。このような方法を採用した従来例としては、実開
昭59−16100号公報に開示された装置がある。こ
の装置では短形波のフラットな部分に高周波成分が重畳
された状態にし、限流要素としてはインダクタンスを用
いて、装置の小形化を図っている。しかしながら、この
方法では発振用トランス部と、チョッパー専用の半導体
素子とが必要であり、点灯装置は依然として大型であっ
た。
また米国特許4,170,747号に開示された装置も
ある。第3図は米国特許4,170.747号に開示さ
れている従来の放電灯点灯装置の回路図である0図にお
いてコンデンサCaを接続した電源端子1,2にはトラ
ンジスタTr、〜Tr+をブリッジ形に接続したスイッ
チング回路を電流検出用抵抗Rsを介して接続し、トラ
ンジスタTr、〜Tr、には夫々トランジスタTr、〜
Tr<の通電方向と逆方向にダイオードD、〜D、を並
列接続し、トランジスタTr、、Tr、の接続点と、ト
ランジスタTr2.Tr、の接続点との間には、コンデ
ンサcbを並列に接続された高圧放電灯DLと、チョー
クコイルLどの直列回路を接続しである。制御回路Aは
電流検出用抵抗Rsによる検出電流に応じてトランジス
タTrl〜Tr、を制御するための回路である。
ある。第3図は米国特許4,170.747号に開示さ
れている従来の放電灯点灯装置の回路図である0図にお
いてコンデンサCaを接続した電源端子1,2にはトラ
ンジスタTr、〜Tr+をブリッジ形に接続したスイッ
チング回路を電流検出用抵抗Rsを介して接続し、トラ
ンジスタTr、〜Tr、には夫々トランジスタTr、〜
Tr<の通電方向と逆方向にダイオードD、〜D、を並
列接続し、トランジスタTr、、Tr、の接続点と、ト
ランジスタTr2.Tr、の接続点との間には、コンデ
ンサcbを並列に接続された高圧放電灯DLと、チョー
クコイルLどの直列回路を接続しである。制御回路Aは
電流検出用抵抗Rsによる検出電流に応じてトランジス
タTrl〜Tr、を制御するための回路である。
第4図(a)〜(d)はトランジスタTr+〜Tr、の
動作を示すタイミング図である。トランジスタTry。
動作を示すタイミング図である。トランジスタTry。
Trtは制御回路Aにより50/60Hzまたは4゜0
1■z程度の低周波でオンオフされ、トランジスタTr
+がオンのときにはトランジスタTr=が例えば20K
llzのデユーティ比可変のオンオフ動作を行ない、ト
ランジスタTr2がオンのときにはトランジスタTr4
がトランジスタTr3と同様のオンオフ動作を行なう、
また、高圧放電灯DLの極性反転時においては4個のト
ランジスタTr、〜Tr、が同時にオフとなる休止期間
TOを設けている。制御回路Aは電流検出用抵抗Rsに
よる電流検出値の大小によってオンオフデユーティ比を
変えるものである。
1■z程度の低周波でオンオフされ、トランジスタTr
+がオンのときにはトランジスタTr=が例えば20K
llzのデユーティ比可変のオンオフ動作を行ない、ト
ランジスタTr2がオンのときにはトランジスタTr4
がトランジスタTr3と同様のオンオフ動作を行なう、
また、高圧放電灯DLの極性反転時においては4個のト
ランジスタTr、〜Tr、が同時にオフとなる休止期間
TOを設けている。制御回路Aは電流検出用抵抗Rsに
よる電流検出値の大小によってオンオフデユーティ比を
変えるものである。
さて第4図(a)〜(d)により更に第3図回路の動作
を説明すると、第4図中のt1〜し2間では同図(a)
に示すように低周波動作するトランジスタT r +は
オン動作状態であり、トランジスタTrzは同図(c)
に示すように高周波でオンオフ動作する状態にある。そ
してこのし、〜t2間では、同図(b) (d)に示す
ようにトランジスタTry、Tr4はオフ状態にある。
を説明すると、第4図中のt1〜し2間では同図(a)
に示すように低周波動作するトランジスタT r +は
オン動作状態であり、トランジスタTrzは同図(c)
に示すように高周波でオンオフ動作する状態にある。そ
してこのし、〜t2間では、同図(b) (d)に示す
ようにトランジスタTry、Tr4はオフ状態にある。
トランジスタTr=がオンすると、電源、電源端子1、
トランジスタTr、、チョークコイルし、高圧放電灯D
L及びコンデンサcbの並列回路、トランジスタTr3
、電流検出用抵抗Rs、電源端子2、電源の閉回路が形
成され、チョークコイルLに流れる電流ILは一定の傾
きをもって直線的に上昇し、トランジスタT r xが
オフするとこの時の電流ILとチョークコイルLのイン
ダクタンスの値で決まる蓄積されたエネルギーが電流を
流れ続けさせようとする方向、つまりトランジスタTr
zがオンしている時の電流の向きと同じ方向に流れ、チ
ョークコイルし、高圧放電灯DL及びコンデンサCbの
並列回路、ダイオードD2.1〜ランジスタTr+、チ
ョークコイルLの閉回路で蓄積エネルギーが放出され、
以上の動作がt2の時点まで繰り返される。
トランジスタTr、、チョークコイルし、高圧放電灯D
L及びコンデンサcbの並列回路、トランジスタTr3
、電流検出用抵抗Rs、電源端子2、電源の閉回路が形
成され、チョークコイルLに流れる電流ILは一定の傾
きをもって直線的に上昇し、トランジスタT r xが
オフするとこの時の電流ILとチョークコイルLのイン
ダクタンスの値で決まる蓄積されたエネルギーが電流を
流れ続けさせようとする方向、つまりトランジスタTr
zがオンしている時の電流の向きと同じ方向に流れ、チ
ョークコイルし、高圧放電灯DL及びコンデンサCbの
並列回路、ダイオードD2.1〜ランジスタTr+、チ
ョークコイルLの閉回路で蓄積エネルギーが放出され、
以上の動作がt2の時点まで繰り返される。
次のt2〜し、の期間TOにおいては、4個のトランジ
スタTrI〜Tr4が全てオフ状態であって、この休止
期間中は電源端子1.2に接続された電源からの電力供
給は行なわれない。
スタTrI〜Tr4が全てオフ状態であって、この休止
期間中は電源端子1.2に接続された電源からの電力供
給は行なわれない。
更にt、〜L、の期間においては、前記11〜し2の期
間と基本的に同じ動作を行うが、この期間に動作するの
はトランジスタTrz及びTr、であって、トランジス
タTr+、Trsはオフ状態にある。トランジスタTr
<がオンすると、電源、電源端子1、トランジスタTr
2、高圧放電灯DL及びコンデンサcbの並列回路、チ
ョークコイルし、トランジスタTr、、電流検出用抵抗
Rs 、電源端子2、電源の閉回路で、また、トランジ
スタTr+がオフすると、チョークコイルし、ダイオー
ドD1、トランジスタT r 2、高圧放電灯DL及び
コンデンサcbの並列回路、チョークコイルLの閉回路
で電流ILが流れる。ここで第3図に示した電流ILと
高圧放電灯DLに流れる電流11aの向きはしI〜t2
の期間について示されており、t、〜し、の期間では電
流IL、Ilaの向きは図示された方向とは逆になる。
間と基本的に同じ動作を行うが、この期間に動作するの
はトランジスタTrz及びTr、であって、トランジス
タTr+、Trsはオフ状態にある。トランジスタTr
<がオンすると、電源、電源端子1、トランジスタTr
2、高圧放電灯DL及びコンデンサcbの並列回路、チ
ョークコイルし、トランジスタTr、、電流検出用抵抗
Rs 、電源端子2、電源の閉回路で、また、トランジ
スタTr+がオフすると、チョークコイルし、ダイオー
ドD1、トランジスタT r 2、高圧放電灯DL及び
コンデンサcbの並列回路、チョークコイルLの閉回路
で電流ILが流れる。ここで第3図に示した電流ILと
高圧放電灯DLに流れる電流11aの向きはしI〜t2
の期間について示されており、t、〜し、の期間では電
流IL、Ilaの向きは図示された方向とは逆になる。
尚、ダイオードD y 、 D 、は通常の動作では電
流は流れないが、過渡時のサージ電流を流すために設け
られているものである。
流は流れないが、過渡時のサージ電流を流すために設け
られているものである。
次のし4〜L5の期間においては、4個のトランジスタ
Tr+〜Tr+が全てオフ状態であって、この休止期間
中は電源端子1.2に接続された電源からの電力供給は
行なわれない、休止期間TO(し2〜h。
Tr+〜Tr+が全てオフ状態であって、この休止期間
中は電源端子1.2に接続された電源からの電力供給は
行なわれない、休止期間TO(し2〜h。
t < 〜t s )は、トランジスタT r 1 、
T r +またはTrz。
T r +またはTrz。
Tr=が同時にオンして短絡状態を呈し、点灯装置が破
壊に至るのを防止するためのデッドタイムである。この
同時オンはトランジスタ素子のばらつきや温度上昇によ
って、ストレージタイムが長くなった時や、トランジス
タ間のタイミングのずれによって生じる。
壊に至るのを防止するためのデッドタイムである。この
同時オンはトランジスタ素子のばらつきや温度上昇によ
って、ストレージタイムが長くなった時や、トランジス
タ間のタイミングのずれによって生じる。
以上のようにして高圧放電灯DLには高周波リップルを
含有した矩形波状の交流電流が流れることになる。
含有した矩形波状の交流電流が流れることになる。
第5図は第4図のし2〜tx(呼返の時間スケールを拡
大して図示したタイミング図であり、同図(a)(b)
にトランジスタT r v 、 T r +のオンオフ
状態を示し、同図(e)、(d)及び(e)に電流1.
、電流■la及び高圧放電灯DLの両端電圧VNaの波
形を示す、L2の時点で同図(a)に示すようにトラン
ジスタTr3がオフすると、コンデンサcbの電荷が高
圧放電灯DLに放出されるので、電流Ilaは電流IL
と比べて若干の遅れをもって流れるが、ついには電流I
Zaは零となる。つまりランプ電流たる電流11mに休
止が生じることになる0次にt、の時点では電流Iln
の極性が変わり、同図(b)に示すようにトランジスタ
Tr+が動作する。電流Ilaはt3時点の直前まで零
であるので、高圧放電灯DLの両端電圧V1aはt3の
時点の直後に高くなる。これは放電灯特有の現象であり
、電流Ilaが零になることによって、発光管のイオン
の消滅が起こり、t3時点では点灯を維持するために高
圧放電灯DLの両端には高い電圧が必要となる。この電
圧が所謂再点弧電圧である。電流11aが零である期間
が長くなり過ぎると、t1時点で電圧を与えても点灯維
持できず、立ち消えとなる場合もある。また、立ち消え
に至らすとも再点弧電圧が高くなり、電源電圧付近にま
で達するとちらつきが生じることもある。
大して図示したタイミング図であり、同図(a)(b)
にトランジスタT r v 、 T r +のオンオフ
状態を示し、同図(e)、(d)及び(e)に電流1.
、電流■la及び高圧放電灯DLの両端電圧VNaの波
形を示す、L2の時点で同図(a)に示すようにトラン
ジスタTr3がオフすると、コンデンサcbの電荷が高
圧放電灯DLに放出されるので、電流Ilaは電流IL
と比べて若干の遅れをもって流れるが、ついには電流I
Zaは零となる。つまりランプ電流たる電流11mに休
止が生じることになる0次にt、の時点では電流Iln
の極性が変わり、同図(b)に示すようにトランジスタ
Tr+が動作する。電流Ilaはt3時点の直前まで零
であるので、高圧放電灯DLの両端電圧V1aはt3の
時点の直後に高くなる。これは放電灯特有の現象であり
、電流Ilaが零になることによって、発光管のイオン
の消滅が起こり、t3時点では点灯を維持するために高
圧放電灯DLの両端には高い電圧が必要となる。この電
圧が所謂再点弧電圧である。電流11aが零である期間
が長くなり過ぎると、t1時点で電圧を与えても点灯維
持できず、立ち消えとなる場合もある。また、立ち消え
に至らすとも再点弧電圧が高くなり、電源電圧付近にま
で達するとちらつきが生じることもある。
蛍光灯の場合においては、前記現象が少し緩和されるが
、高圧放電灯の場合には少しの休止が生じても再点弧電
圧の上昇が顕著である。
、高圧放電灯の場合には少しの休止が生じても再点弧電
圧の上昇が顕著である。
・前述のように、休止期間T[)はトランジスタTr1
〜T r 4の同時オンを防止するために設けているが
、このために電流Iムに休止が生じ再点弧電圧が上昇し
てちらつきが生じたり、最悪の場合には立ち消えするこ
とがあった。また再点弧電圧の上昇は電極の消耗を早め
、ランプ寿命を短くする惧れがあり、さらにまた電源電
圧の急変低下によって立ち消えしやすいという問題もあ
る。特に高圧放電灯の中でも低ワツトのものほど電流1
1mの休止による再点弧電圧の上昇度合が大きく、回路
設計上厄介なものである。
〜T r 4の同時オンを防止するために設けているが
、このために電流Iムに休止が生じ再点弧電圧が上昇し
てちらつきが生じたり、最悪の場合には立ち消えするこ
とがあった。また再点弧電圧の上昇は電極の消耗を早め
、ランプ寿命を短くする惧れがあり、さらにまた電源電
圧の急変低下によって立ち消えしやすいという問題もあ
る。特に高圧放電灯の中でも低ワツトのものほど電流1
1mの休止による再点弧電圧の上昇度合が大きく、回路
設計上厄介なものである。
そこでトランジスタTrl〜Tr4の同時オンを前記期
間TOで防止しながら、前記の問題点を解決する方法と
して、高圧放電灯DLに並列に接続したコンデンサcb
の容量を大きくして、期間TOでは電流11aが零にな
らないようにする方法がある。
間TOで防止しながら、前記の問題点を解決する方法と
して、高圧放電灯DLに並列に接続したコンデンサcb
の容量を大きくして、期間TOでは電流11aが零にな
らないようにする方法がある。
この場合高圧放電灯DLを等価的な抵抗と考えて、CR
の時定数と、期E T oとの関係で、コンデンサcb
の容量を適切な値に選定することができるが、この場合
、その容量が数十倍となり、コンデンサcbが大型化し
て、大幅なコストアップになるという問題があった。
の時定数と、期E T oとの関係で、コンデンサcb
の容量を適切な値に選定することができるが、この場合
、その容量が数十倍となり、コンデンサcbが大型化し
て、大幅なコストアップになるという問題があった。
以上のような問題を解決するために、本発明者らは第6
図に示すような回路を案出した。この第6図回路は所謂
フルブリッジ構成となっており、スイッチング素子とし
て用いたトランジスタTr5゜T r * 、 T r
t 、 T r @及びダイオードas、Ds、D、
Dsは第3図回路のトランジスタT r 3 、 T
r 4 、 T r + 、 T r2及びダイオード
D 3 、 D 4 、 D + 、 D 2と基本的
動作は同じである。そして第3図回路では高周波により
スイッチングするトランジスタT r 2 + T r
4が電源の一側に、低周波によりスイッチングするト
ランジスタTrl、Trzが電源の+側にあるのに対し
て、第6図回路では高周波でスイッチングするトランジ
スタT r 5 、 T r sが電源の+側に、低周
波でスイッチングするトランジスタT r t 、 T
r @が電源の一側に設けである点で相違するととも
に、高圧放電灯DLとインダクタンス素子L2の直列回
路に対してコンデンサcbを並列接続しである点で相違
している。直流電源は交流電源ACを全波整流器DBに
て全波整流し、平滑コンデンサCaで平滑して得られ、
回路に供給される。
図に示すような回路を案出した。この第6図回路は所謂
フルブリッジ構成となっており、スイッチング素子とし
て用いたトランジスタTr5゜T r * 、 T r
t 、 T r @及びダイオードas、Ds、D、
Dsは第3図回路のトランジスタT r 3 、 T
r 4 、 T r + 、 T r2及びダイオード
D 3 、 D 4 、 D + 、 D 2と基本的
動作は同じである。そして第3図回路では高周波により
スイッチングするトランジスタT r 2 + T r
4が電源の一側に、低周波によりスイッチングするト
ランジスタTrl、Trzが電源の+側にあるのに対し
て、第6図回路では高周波でスイッチングするトランジ
スタT r 5 、 T r sが電源の+側に、低周
波でスイッチングするトランジスタT r t 、 T
r @が電源の一側に設けである点で相違するととも
に、高圧放電灯DLとインダクタンス素子L2の直列回
路に対してコンデンサcbを並列接続しである点で相違
している。直流電源は交流電源ACを全波整流器DBに
て全波整流し、平滑コンデンサCaで平滑して得られ、
回路に供給される。
而して第6図回路では、トランジスタTryがオン状態
で、トランジスタT ra 、 T raがオフ状態で
ある場合において、トランジスタTrsがオンすると、
電源、電源端子1、トランジスタTrs、チョークコイ
ルし、インダクタンス素子L2と高圧放電灯DLの直列
回路に対してコンデンサCIJを並列接続された回路、
トランジスタTr7、電流検出要素zs、電源端子2、
電源の経路で電流が流れ、トランジスタTrsがオフす
ると、チョークコイルL、インダクタンス素子L2と高
圧放電灯DLの直列回路に対してコンデンサcbを並列
接続された回路、トランジスタTry、ダイオードD1
、チョークコイルLの経路で電流が流れる。また、トラ
ンジスタT r5 、 T r7がオフ状態で、トラン
ジスタTrsがオン状態である場合において、トランジ
スタTraがオンすると、電源、電源端子1、トランジ
スタTrs、高圧放電灯DLとインダクタンス素子L2
の直列回路に対してコンデンサcbを並列接続された回
路、チョークコイルし、トランジスタTr6、電流検出
要素Zs、 T4源端子2、電源の経路で電流が流れ、
トランジスタTr6がオフすると、チョークコイルL、
トランジスタTrm、ダイオードD2、高圧放電灯DL
とインダクタンス素子L2の直列回路に対してコンデン
サcbを並列接続された回路、チョークコイルLの経路
で電流が流れる。
で、トランジスタT ra 、 T raがオフ状態で
ある場合において、トランジスタTrsがオンすると、
電源、電源端子1、トランジスタTrs、チョークコイ
ルし、インダクタンス素子L2と高圧放電灯DLの直列
回路に対してコンデンサCIJを並列接続された回路、
トランジスタTr7、電流検出要素zs、電源端子2、
電源の経路で電流が流れ、トランジスタTrsがオフす
ると、チョークコイルL、インダクタンス素子L2と高
圧放電灯DLの直列回路に対してコンデンサcbを並列
接続された回路、トランジスタTry、ダイオードD1
、チョークコイルLの経路で電流が流れる。また、トラ
ンジスタT r5 、 T r7がオフ状態で、トラン
ジスタTrsがオン状態である場合において、トランジ
スタTraがオンすると、電源、電源端子1、トランジ
スタTrs、高圧放電灯DLとインダクタンス素子L2
の直列回路に対してコンデンサcbを並列接続された回
路、チョークコイルし、トランジスタTr6、電流検出
要素Zs、 T4源端子2、電源の経路で電流が流れ、
トランジスタTr6がオフすると、チョークコイルL、
トランジスタTrm、ダイオードD2、高圧放電灯DL
とインダクタンス素子L2の直列回路に対してコンデン
サcbを並列接続された回路、チョークコイルLの経路
で電流が流れる。
トランジスタTr5がオン状態を終了した時点(第4図
のt2に対応する時点)ではコンデンサ(Jは第6図に
示す極性となっており、その後の休止期間TDでは、コ
ンデンサ(J、インダクタンス素子L2、高圧放電灯D
Lの閉回路において、コンデンサcbの電荷が放出され
て振動電流となり、高圧放電灯DLに流れる電流Ila
は連続性を保ちながらこの間に極性が反転され、トラン
ジスタTrsがオン状態を開始した時点(第4図のし、
に対応する時点)では、電流11aには休止を生じるこ
となく反転を完了する。また高圧放電灯DLの両端電圧
VFaも電流It’aとほぼ同様な波形となり、再点弧
電圧は極小となる。このように、高圧放電灯DLと直列
に小さなインダクタンス値を持つインダクタンス素子L
2を接続することによって、休止期間TD中の高圧放電
灯DLを励起状態に維持でき、従来の問題点を解消する
ことができる。
のt2に対応する時点)ではコンデンサ(Jは第6図に
示す極性となっており、その後の休止期間TDでは、コ
ンデンサ(J、インダクタンス素子L2、高圧放電灯D
Lの閉回路において、コンデンサcbの電荷が放出され
て振動電流となり、高圧放電灯DLに流れる電流Ila
は連続性を保ちながらこの間に極性が反転され、トラン
ジスタTrsがオン状態を開始した時点(第4図のし、
に対応する時点)では、電流11aには休止を生じるこ
となく反転を完了する。また高圧放電灯DLの両端電圧
VFaも電流It’aとほぼ同様な波形となり、再点弧
電圧は極小となる。このように、高圧放電灯DLと直列
に小さなインダクタンス値を持つインダクタンス素子L
2を接続することによって、休止期間TD中の高圧放電
灯DLを励起状態に維持でき、従来の問題点を解消する
ことができる。
なお、インダクタンス素子L2はパルストランスPTの
2次側巻線L2を使用したものである。
2次側巻線L2を使用したものである。
そしてこのインダクタンス素子L2と高圧放電灯DLの
直列回路に、コンデンサC3と抵抗R1との直列回路を
接続するとともに、コンデンサC3と並列にパルストラ
ンスPTの1次側巻111L、と双方向性3端子サイリ
スタQ1との直列回路を接続してイグナイタ回路Gを構
成しである。このイグナイタ回路Gでは双方向性3端子
サイリスタQ。
直列回路に、コンデンサC3と抵抗R1との直列回路を
接続するとともに、コンデンサC3と並列にパルストラ
ンスPTの1次側巻111L、と双方向性3端子サイリ
スタQ1との直列回路を接続してイグナイタ回路Gを構
成しである。このイグナイタ回路Gでは双方向性3端子
サイリスタQ。
が制御回路Aにおけるトリガー回路A4から信号を受け
て周期的にオンして、抵抗R3を介して充電されたコン
デンサCIの電荷を、コンデンサCI、パルストランス
PTの1次側巻線L1、双方向性3端子サイリスタQ1
の回路で急峻に放出させて、パルストランスPTの2次
側巻線L2に巻線比で決まる高圧パルスを誘起させ、コ
ンデンサcbを介して高圧放電灯DLに印加し、始動に
至らしめるのである。
て周期的にオンして、抵抗R3を介して充電されたコン
デンサCIの電荷を、コンデンサCI、パルストランス
PTの1次側巻線L1、双方向性3端子サイリスタQ1
の回路で急峻に放出させて、パルストランスPTの2次
側巻線L2に巻線比で決まる高圧パルスを誘起させ、コ
ンデンサcbを介して高圧放電灯DLに印加し、始動に
至らしめるのである。
制御回路Aは高周波発振回路AI、低周波発振回路A2
、フリップフロップ回路A5、前記トリガー回路A4、
トランジスタTr5〜Tr8のベースドライブ回路A、
〜A、及びノアゲートA s 、 A +。から構成さ
れている。第7図は低周波発振回路A2及びフリップフ
ロップ回路A、の具体例を示しており、低周波発振回路
A2は汎用のタイマーIC(例えば日本電気株式会社製
のμPCl555)よりなるタイマー回路を−と、外付
けの時定数設定用の抵抗R2、Rs及びコンデンサC2
とからなり、設定された時定数で決まる周期で、第8図
(a)に示すようなパルス信号を出力する。フリップフ
ロップ回路A2はD型フリップフロップFFとナントゲ
ートN + 、 N zとから構成され、前記低周波発
振回路A2の出力をD型フリップフロップFFにより分
周し、ナントゲートN + 、 N 2より第8図(b
)、(c)に示すような出力を得る。ここで第8図(a
)における期間TDは第4図のt2〜t、又はt4〜t
、の期間に対応する。高周波発振回路A、は第4図(e
) 、 (d)に示したような高周波のパルス信号を発
生するものである。また、トリガー回路A、は低周波発
振回路A2の出力に同期をとって、各半サイクル毎に双
方向性3端子サイリスタQ1をオンさせるトリガー信号
を発生させるようになっている。
、フリップフロップ回路A5、前記トリガー回路A4、
トランジスタTr5〜Tr8のベースドライブ回路A、
〜A、及びノアゲートA s 、 A +。から構成さ
れている。第7図は低周波発振回路A2及びフリップフ
ロップ回路A、の具体例を示しており、低周波発振回路
A2は汎用のタイマーIC(例えば日本電気株式会社製
のμPCl555)よりなるタイマー回路を−と、外付
けの時定数設定用の抵抗R2、Rs及びコンデンサC2
とからなり、設定された時定数で決まる周期で、第8図
(a)に示すようなパルス信号を出力する。フリップフ
ロップ回路A2はD型フリップフロップFFとナントゲ
ートN + 、 N zとから構成され、前記低周波発
振回路A2の出力をD型フリップフロップFFにより分
周し、ナントゲートN + 、 N 2より第8図(b
)、(c)に示すような出力を得る。ここで第8図(a
)における期間TDは第4図のt2〜t、又はt4〜t
、の期間に対応する。高周波発振回路A、は第4図(e
) 、 (d)に示したような高周波のパルス信号を発
生するものである。また、トリガー回路A、は低周波発
振回路A2の出力に同期をとって、各半サイクル毎に双
方向性3端子サイリスタQ1をオンさせるトリガー信号
を発生させるようになっている。
ところで第6図回路では始動過程においては第9図(a
)に示すような電圧Vlaが高圧放電灯DLの両端に印
加され、第9図(b)に示すような電流11+aが高圧
放電灯DLに流れる。この第9図に基づいて始動過程を
詳しく説明すると、まず高圧放電灯DLが点灯する前の
無負荷時(1+〜b)においては同図(a)に示すよう
にコンデンサcbの電圧がコンデンサCaの電圧と等し
くなるまで、急速に充電されて、極性が反転するまでそ
の電圧のピークを維持するために電圧Vfaは矩形波状
になっている。そしてその電圧Vlaにイグナイタ回路
Gによって発生する高圧パルスが重畳され、この高圧パ
ルスにより高圧放電灯DLが始動する。t、以後は高圧
放電灯DLが始動する過程を示し、まずt8の時点では
同図(b)に示すように高圧放電灯DLに高圧パルスが
印加されて電流Ilaが流れるが、電圧Vlaの極性が
反転するし、以降では電流IZaは流れず、次の負の半
サイクルの時に高圧パルスが印加されるtooの時点ま
で休止となる。第9図(b)において、高圧放電灯DL
に電流Lムが流れている期間Taと休止期間Tbとを比
べると、T a < T bとなって、休止が多くなり
、グロー放電からアーク放電へスムーズに移行しにくい
。つまりグロー放電してからアーク放電へ移行させるた
めのエネルギーが不足している0通常の場合には第9図
(b)の電流Ifaが一時期正側又は負側のみ流れて、
この状態が交互に繰り返される。これは高圧放電灯、特
にメタルハライドランプによく生じる所謂半波放電現象
である。これは高圧パルスが印加されてグロー放電し、
アーク放電へ移行する過程の中で生じる。この半波放電
は高圧放電灯DLの両方の電極の特性が異なることなど
によって生じるもので、発光管内の封入物が電極に付着
して放電しにくくなったりすると、特に起こりやすく、
メタルハライドランプのように沃化物が封入されている
放電灯はその度合が多い、また水銀灯、高圧ナトリウム
灯においても、程度の差はあるものの、この現象は避け
られない。
)に示すような電圧Vlaが高圧放電灯DLの両端に印
加され、第9図(b)に示すような電流11+aが高圧
放電灯DLに流れる。この第9図に基づいて始動過程を
詳しく説明すると、まず高圧放電灯DLが点灯する前の
無負荷時(1+〜b)においては同図(a)に示すよう
にコンデンサcbの電圧がコンデンサCaの電圧と等し
くなるまで、急速に充電されて、極性が反転するまでそ
の電圧のピークを維持するために電圧Vfaは矩形波状
になっている。そしてその電圧Vlaにイグナイタ回路
Gによって発生する高圧パルスが重畳され、この高圧パ
ルスにより高圧放電灯DLが始動する。t、以後は高圧
放電灯DLが始動する過程を示し、まずt8の時点では
同図(b)に示すように高圧放電灯DLに高圧パルスが
印加されて電流Ilaが流れるが、電圧Vlaの極性が
反転するし、以降では電流IZaは流れず、次の負の半
サイクルの時に高圧パルスが印加されるtooの時点ま
で休止となる。第9図(b)において、高圧放電灯DL
に電流Lムが流れている期間Taと休止期間Tbとを比
べると、T a < T bとなって、休止が多くなり
、グロー放電からアーク放電へスムーズに移行しにくい
。つまりグロー放電してからアーク放電へ移行させるた
めのエネルギーが不足している0通常の場合には第9図
(b)の電流Ifaが一時期正側又は負側のみ流れて、
この状態が交互に繰り返される。これは高圧放電灯、特
にメタルハライドランプによく生じる所謂半波放電現象
である。これは高圧パルスが印加されてグロー放電し、
アーク放電へ移行する過程の中で生じる。この半波放電
は高圧放電灯DLの両方の電極の特性が異なることなど
によって生じるもので、発光管内の封入物が電極に付着
して放電しにくくなったりすると、特に起こりやすく、
メタルハライドランプのように沃化物が封入されている
放電灯はその度合が多い、また水銀灯、高圧ナトリウム
灯においても、程度の差はあるものの、この現象は避け
られない。
第10図は第9図の始動過程を経てアーク放電へ移行し
た様子を電流Ilaの波形で示したものである。第10
図の後半部分に示すように正負共に電流11aが流れて
、完全に始動したことになり、この電流により電圧vl
aが徐々に上昇して定常点灯へ移行する。しかしながら
電源電圧が低下していなり、高圧放電灯DLが長い間使
用されて初期の状態に比べて始動しにくい場合には半波
放電が生じる確率が高くなり、またその継続時間が長く
なるので、第9図(b)の状態が繰り返し行なわれて始
動しないことがあった。このような現象は再始動時に起
こりやすく、グロー放電の状態のままでアーク放電に至
らないのである。そこで、高圧パルスの高さ、幅、数を
増やす方法や、電源電圧の変動に対して電圧が低下し過
ぎないようにする回路を付加したり、2次短絡電流を増
やし、グロー放電からアーク放電へ移行し始めると、こ
の時に流れる電流11mを定常時の2倍にするなどの方
法がとられていた。しかしながら、このためにイグナイ
タ回路Gのストレスが増大し、電圧を上げる場合におい
ても回路が複雑になり、コストアップとなったり、大型
化したりする等の欠点があった。
た様子を電流Ilaの波形で示したものである。第10
図の後半部分に示すように正負共に電流11aが流れて
、完全に始動したことになり、この電流により電圧vl
aが徐々に上昇して定常点灯へ移行する。しかしながら
電源電圧が低下していなり、高圧放電灯DLが長い間使
用されて初期の状態に比べて始動しにくい場合には半波
放電が生じる確率が高くなり、またその継続時間が長く
なるので、第9図(b)の状態が繰り返し行なわれて始
動しないことがあった。このような現象は再始動時に起
こりやすく、グロー放電の状態のままでアーク放電に至
らないのである。そこで、高圧パルスの高さ、幅、数を
増やす方法や、電源電圧の変動に対して電圧が低下し過
ぎないようにする回路を付加したり、2次短絡電流を増
やし、グロー放電からアーク放電へ移行し始めると、こ
の時に流れる電流11mを定常時の2倍にするなどの方
法がとられていた。しかしながら、このためにイグナイ
タ回路Gのストレスが増大し、電圧を上げる場合におい
ても回路が複雑になり、コストアップとなったり、大型
化したりする等の欠点があった。
そこで始動時のエネルギーを増大させることなく、高圧
放電灯のグロー放電がらアーク放電への移行をスムーズ
に行い、確実に始動させる手段として次のような方式を
考案した。すなわち、始動時において低周波で動作する
スイッチング素子の動作周期を、定常時のスイッチング
素子の動作周期よりも長くして、その長い周期の時間を
利用して放電灯が一度放電し始めるとグロー放電からア
ーク放電に移行するまでの間十分なエネルギーを供給し
、アーク放電に移行してからスイッチング素子の反転動
産を行うものである。
放電灯のグロー放電がらアーク放電への移行をスムーズ
に行い、確実に始動させる手段として次のような方式を
考案した。すなわち、始動時において低周波で動作する
スイッチング素子の動作周期を、定常時のスイッチング
素子の動作周期よりも長くして、その長い周期の時間を
利用して放電灯が一度放電し始めるとグロー放電からア
ーク放電に移行するまでの間十分なエネルギーを供給し
、アーク放電に移行してからスイッチング素子の反転動
産を行うものである。
第11図は第6図の放電灯点灯装置に用いられる第7図
回路の代替回路を示しており、この回路には始動補償回
路Bを付設しである。その他の回路については、第6図
回路と同様な構成及び動作を有するため省略する。この
回路では始動補償回路Bは電流検出要素Zsと、低周波
発振回路A2のタイマー回路tI11の時定数回路との
間に挿入されている。つまり高圧放電灯DLが始動して
電?a I J!aが流れると、@、流検出要素Zsの
出力でトランジスタTr、をオンさせ、D型フリップフ
ロップFF1の出力Qを’Low”レベルとし、トラン
ジスタT「、。をオンさせ、時定数回路の抵抗R4を短
絡し、低周波発振回路A2を第7図回路と同様に動作さ
せる。つまり定常状態では第12図(a)に示すT1の
発振周期で低周波発振回路A2を動作させる。
回路の代替回路を示しており、この回路には始動補償回
路Bを付設しである。その他の回路については、第6図
回路と同様な構成及び動作を有するため省略する。この
回路では始動補償回路Bは電流検出要素Zsと、低周波
発振回路A2のタイマー回路tI11の時定数回路との
間に挿入されている。つまり高圧放電灯DLが始動して
電?a I J!aが流れると、@、流検出要素Zsの
出力でトランジスタTr、をオンさせ、D型フリップフ
ロップFF1の出力Qを’Low”レベルとし、トラン
ジスタT「、。をオンさせ、時定数回路の抵抗R4を短
絡し、低周波発振回路A2を第7図回路と同様に動作さ
せる。つまり定常状態では第12図(a)に示すT1の
発振周期で低周波発振回路A2を動作させる。
そして電流INmが検出されていない期間ではトランジ
スタTr、がオフで、D型フリップフロッ1FF1の出
力Qが“High”レベルとなり、トランジスタT r
+。がオフとなる。つまり前記時定数回路に抵抗R4
が接続され、時定数が増加し、低周波発振回路A2の発
振周期が長くなる。
スタTr、がオフで、D型フリップフロッ1FF1の出
力Qが“High”レベルとなり、トランジスタT r
+。がオフとなる。つまり前記時定数回路に抵抗R4
が接続され、時定数が増加し、低周波発振回路A2の発
振周期が長くなる。
而して始動時においては、第12図(b)の前半部に示
すように高圧放電灯DLには電流11aが流れないため
、始動補償回路BにおけるトランジスタTr、、Tr、
。が共にオフとなり、低周波発振回路A2の発振周期は
第12図(a)の前半部に示すように長くなる。そして
イグナイタ回路Gの高圧パルスで高圧放電灯DLが始動
すると、第12図(b)に示すように電流11mが流れ
始め、t0〜t1の無負 □荷期間を終える。電流
11mが流れ始めると、電流検出要素Zsの検出出力で
トランジスタTr、が第12図(c)に示すように、オ
フからオンに反転する、この時点t1ではD型フリップ
フロップFF。
すように高圧放電灯DLには電流11aが流れないため
、始動補償回路BにおけるトランジスタTr、、Tr、
。が共にオフとなり、低周波発振回路A2の発振周期は
第12図(a)の前半部に示すように長くなる。そして
イグナイタ回路Gの高圧パルスで高圧放電灯DLが始動
すると、第12図(b)に示すように電流11mが流れ
始め、t0〜t1の無負 □荷期間を終える。電流
11mが流れ始めると、電流検出要素Zsの検出出力で
トランジスタTr、が第12図(c)に示すように、オ
フからオンに反転する、この時点t1ではD型フリップ
フロップFF。
のクロックたる低周波発振回路A2の出力が第12図(
、)に示すように“High”レベルのままであるから
、D型フリップフロップFF、の出力Qは反転せず、ト
ランジスタTrloはオフ状態にあり、この状態はその
半サイクル間継続する。つまり電流■laが流れ始めて
も直ぐに発振周期を短くするのでなく、し、〜t2の間
十分にグロー放電からアーク放電へ移行する時間を与え
るのである。そして次に低周波発振回路A2の出力が立
ち上がると(h時点)、前記出力Qが反転し、第12図
(d)に示すようにトランジスタTr1゜がオンし、低
周波発振回路A2は発振周期がT、どなる定常状態の発
振動作に移行するのである。
、)に示すように“High”レベルのままであるから
、D型フリップフロップFF、の出力Qは反転せず、ト
ランジスタTrloはオフ状態にあり、この状態はその
半サイクル間継続する。つまり電流■laが流れ始めて
も直ぐに発振周期を短くするのでなく、し、〜t2の間
十分にグロー放電からアーク放電へ移行する時間を与え
るのである。そして次に低周波発振回路A2の出力が立
ち上がると(h時点)、前記出力Qが反転し、第12図
(d)に示すようにトランジスタTr1゜がオンし、低
周波発振回路A2は発振周期がT、どなる定常状態の発
振動作に移行するのである。
以上の回路構成によって始動性能の向上が図れたわけで
あるが、例えば放電灯の片側の1!極の消耗等により半
波放電(一方向にだけ電流が流れ、他方向は非導通)す
るような放電灯を前記方式で点灯させると、放電灯に流
れる電流Ilaは第13図(b)に示すようになり、正
常点灯時における電流11aの波形(第13図(a))
と比軸すれば明らかなように、導通側のトランジスタの
ストレスが増大してしまうという不都合が生じる。この
ため、トランジスタの電流定格の大きいものを使用する
か、またはトランジスタの放熱板を大きくしてストレス
の軽減を行なう必要があり、装置の大型化、コストアッ
プといった不都合が生じる。
あるが、例えば放電灯の片側の1!極の消耗等により半
波放電(一方向にだけ電流が流れ、他方向は非導通)す
るような放電灯を前記方式で点灯させると、放電灯に流
れる電流Ilaは第13図(b)に示すようになり、正
常点灯時における電流11aの波形(第13図(a))
と比軸すれば明らかなように、導通側のトランジスタの
ストレスが増大してしまうという不都合が生じる。この
ため、トランジスタの電流定格の大きいものを使用する
か、またはトランジスタの放熱板を大きくしてストレス
の軽減を行なう必要があり、装置の大型化、コストアッ
プといった不都合が生じる。
(発明の目的)
本発明は上述のような点に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは、半波点灯の継続による部品ス
トレスを防止できるようにした放電灯点灯装置を提供す
るにある。
その目的とするところは、半波点灯の継続による部品ス
トレスを防止できるようにした放電灯点灯装置を提供す
るにある。
(発明の開示)
本発明に係る放電灯点灯装置にあっては、第1図、第2
図、第6図及び第11図に示されるように、直流電源出
力をインバータ回路にて交流に変換して放電灯DLを点
灯せしめる放電灯点灯装置であって、前記放電灯DLが
半波点灯した時には点灯側の半周期が不点灯側の半周期
よりも長くなるように制御する放電灯点灯装置において
、前記放電灯DLの半波点灯状態が一定時間以上継続し
たことを検出する半波点灯継続検出回路Xを設け、半波
点灯継続検出回路Xにより一定時間以上の半波点灯継続
が検出されたときには、前記不点灯側の半周期を長くす
るように制御する回路を設けて成るものである。
図、第6図及び第11図に示されるように、直流電源出
力をインバータ回路にて交流に変換して放電灯DLを点
灯せしめる放電灯点灯装置であって、前記放電灯DLが
半波点灯した時には点灯側の半周期が不点灯側の半周期
よりも長くなるように制御する放電灯点灯装置において
、前記放電灯DLの半波点灯状態が一定時間以上継続し
たことを検出する半波点灯継続検出回路Xを設け、半波
点灯継続検出回路Xにより一定時間以上の半波点灯継続
が検出されたときには、前記不点灯側の半周期を長くす
るように制御する回路を設けて成るものである。
すなわち、本発明は前述の第6図及び第11図に示した
従来回路における半波点灯継続時の部品ストレスを防止
する為に、ある一定時間以上半波点灯が継続するとそれ
を検出して不点灯側の半周期を長くすることにより、強
制的に放電灯を立ち消えさせるようにしたものである。
従来回路における半波点灯継続時の部品ストレスを防止
する為に、ある一定時間以上半波点灯が継続するとそれ
を検出して不点灯側の半周期を長くすることにより、強
制的に放電灯を立ち消えさせるようにしたものである。
以下本発明を実施例により説明する。
夫1匠り
第1図は本発明の一実施例の要部回路図を示すもので、
前述の第6図及び第11図の従来回路と同様の構成及び
動作を有する部分は省略する。第1図において、半波点
灯IIt続検量検出回路、放電灯に電流が流れ始めてか
ら一定時間後に半波放電が継続しているかどうかを検出
するための回路であり、汎用のタイマーICよりなるタ
イマー回路tm+(前述のタイマー回路tmと同じもの
)と、インバータIN、、アンドゲートA N +、抵
抗Rs 、 Rs、及び、コンデンサC3とからなる。
前述の第6図及び第11図の従来回路と同様の構成及び
動作を有する部分は省略する。第1図において、半波点
灯IIt続検量検出回路、放電灯に電流が流れ始めてか
ら一定時間後に半波放電が継続しているかどうかを検出
するための回路であり、汎用のタイマーICよりなるタ
イマー回路tm+(前述のタイマー回路tmと同じもの
)と、インバータIN、、アンドゲートA N +、抵
抗Rs 、 Rs、及び、コンデンサC3とからなる。
タイマー回路L…、は時定数設定用の抵抗Rs 、 R
@とコンデンサC1とを接続されて、放電が開始されて
から、半波放電の継続が許容される成る一定の時間を計
時するタイマー回路を構成する。このタイマー回路tn
lのトリガー入力端(2番ビン)は、始動補償回路Bに
おけるトランジスタTrgのコレクタに接続され、放電
灯の放電開始時におけるランプ電流の検出時にトリガー
される。タイマー回路t+*1の出力(3番ビン)はイ
ンバータIN、を介してアンドゲートAN1に入力され
ている。アンドゲートA N +の他方の入力は、始動
補償回路BにおけるトランジスタTr、のコレクタに接
続されている。アンドゲートAN、の出力は、始動補償
回路BにおけるオアゲートOR,の一方の入力に接続さ
れている。
@とコンデンサC1とを接続されて、放電が開始されて
から、半波放電の継続が許容される成る一定の時間を計
時するタイマー回路を構成する。このタイマー回路tn
lのトリガー入力端(2番ビン)は、始動補償回路Bに
おけるトランジスタTrgのコレクタに接続され、放電
灯の放電開始時におけるランプ電流の検出時にトリガー
される。タイマー回路t+*1の出力(3番ビン)はイ
ンバータIN、を介してアンドゲートAN1に入力され
ている。アンドゲートA N +の他方の入力は、始動
補償回路BにおけるトランジスタTr、のコレクタに接
続されている。アンドゲートAN、の出力は、始動補償
回路BにおけるオアゲートOR,の一方の入力に接続さ
れている。
放電灯に電流工1aが流れ始めると、電流検出要素Zs
からの出力によりトランジスタTr、がオンし、そのコ
レクタ電位が下がるので、タイマー回路tm+のトリガ
ー入力端(2番ピン)にトリガー信号が入力され、タイ
マー回路tm+の出力(3番ピン)は“High”レベ
ルとなる。タイマー回路1、の出力をインバータIN、
で反転した出力はアントゲ−)AN、に入力される。
からの出力によりトランジスタTr、がオンし、そのコ
レクタ電位が下がるので、タイマー回路tm+のトリガ
ー入力端(2番ピン)にトリガー信号が入力され、タイ
マー回路tm+の出力(3番ピン)は“High”レベ
ルとなる。タイマー回路1、の出力をインバータIN、
で反転した出力はアントゲ−)AN、に入力される。
よって、アンドゲートAN、の出力は放電灯に電流が流
れ始めてから一定時間後にタイマー回路t+s、の出力
端が“’High”レベルからLow”レベルになって
、インバータIN、の出力が“Low”レベルから“H
igh”レベルになるまでの間は、“L ow”レベル
に維持される。アンドゲートA N +の出力は、タイ
マー回路1+*、の出力が“Low”レベルとなった後
、半波点灯により電流が流れない期間、つまりトランジ
スタTrsのコレクタ端子が“High”レベルとなっ
た時だけ″High’レベルとなる。
れ始めてから一定時間後にタイマー回路t+s、の出力
端が“’High”レベルからLow”レベルになって
、インバータIN、の出力が“Low”レベルから“H
igh”レベルになるまでの間は、“L ow”レベル
に維持される。アンドゲートA N +の出力は、タイ
マー回路1+*、の出力が“Low”レベルとなった後
、半波点灯により電流が流れない期間、つまりトランジ
スタTrsのコレクタ端子が“High”レベルとなっ
た時だけ″High’レベルとなる。
なお、タイマー回路Lm、が所定の時間を計時し終わっ
て、その出力端が°’ L ow’レベルになった時点
において、既に放電灯が定常点灯状態に移行していた場
合には、電流検出要素Zsの検出出力によりトランジス
タTr、は常にオンとなるので、そのコレクタ電位は常
に“Low”レベルとなり、アンドゲートAN、の出力
が“Higl+″レベルになることはない、したがって
、この場合には、半波点灯継続検出回路Xの出力は゛L
ow″レベルのままとなり、半波放電継続の検出出力は
生じない。
て、その出力端が°’ L ow’レベルになった時点
において、既に放電灯が定常点灯状態に移行していた場
合には、電流検出要素Zsの検出出力によりトランジス
タTr、は常にオンとなるので、そのコレクタ電位は常
に“Low”レベルとなり、アンドゲートAN、の出力
が“Higl+″レベルになることはない、したがって
、この場合には、半波点灯継続検出回路Xの出力は゛L
ow″レベルのままとなり、半波放電継続の検出出力は
生じない。
始動補償回路Bは基本的には第11図の従来回路と同様
のものであるが、フリップフロラ1FF、の出力Qと、
半波放電継続検出回路Xの出力とを入力とするオアゲー
トOR,を介してトランジスタTr、、を動作させてい
る点が相違点である。
のものであるが、フリップフロラ1FF、の出力Qと、
半波放電継続検出回路Xの出力とを入力とするオアゲー
トOR,を介してトランジスタTr、、を動作させてい
る点が相違点である。
つまり電流11aが流れ始めてから一定時間は半波放電
継続検出回路Xの出力は“Lo−”レベルであるためト
ランジスタTr、。は第11図の従来回路と同様の動作
を行なう。しかし前記一定時間の経過後に、半波放電状
態であれば、アントゲ−)AN、の出力は“High”
レベルとなるから、オアゲートOR+の出力は“Hig
h″レベルとなり、トランジスタTr+。はオフし、以
後不点灯側の半周期は長くなり、点灯側の半周期と同じ
となって、放電の体止期間が長くなるので、族1!維持
ができなくなり、放電灯を強制的に立ち消えさせること
ができる。
継続検出回路Xの出力は“Lo−”レベルであるためト
ランジスタTr、。は第11図の従来回路と同様の動作
を行なう。しかし前記一定時間の経過後に、半波放電状
態であれば、アントゲ−)AN、の出力は“High”
レベルとなるから、オアゲートOR+の出力は“Hig
h″レベルとなり、トランジスタTr+。はオフし、以
後不点灯側の半周期は長くなり、点灯側の半周期と同じ
となって、放電の体止期間が長くなるので、族1!維持
ができなくなり、放電灯を強制的に立ち消えさせること
ができる。
Ki鮭よ
第2図は本発明の他の実施例の要部回路図を示している
。実施例1ではランプ電流の不点灯側の半周期を長くし
て点灯側の半周期と同じにすることにより放電灯を立ち
消えさせたが、実施PA2では半波点灯時における不点
灯側の半周期を更に長くして1点灯側の半周期よりも長
くしている。
。実施例1ではランプ電流の不点灯側の半周期を長くし
て点灯側の半周期と同じにすることにより放電灯を立ち
消えさせたが、実施PA2では半波点灯時における不点
灯側の半周期を更に長くして1点灯側の半周期よりも長
くしている。
実施例1との相違点はアンドゲートANlの出力により
、トランジスタT r + +を駆動し、トランジスタ
T r 目がオフの時に抵抗R,が抵抗R,に直列に接
続されるようにしている点である。
、トランジスタT r + +を駆動し、トランジスタ
T r 目がオフの時に抵抗R,が抵抗R,に直列に接
続されるようにしている点である。
放電灯に電流が流れ始めてから一定時間の経過後、半波
点灯が継続している場合には、電流が流れている期間に
ついてはアンドゲートAN、の出力は“L ow”レベ
ルとなり、トランジスタT r + +はオンされて抵
抗R1は短絡されるから、点灯側の半周期は従来回路の
場合と同じである。一方、半波点灯時における電流が流
れていない期間については、アンドゲートAN、の出力
は“High″レベルとなり、トランジスタT r +
+はオフされて、抵抗R1が低周波発振回路A2の発
振周期を決定する時定数回路に直列に接続されるから、
不点灯側の半周期は点灯側の半周期よりも更に長くなる
。
点灯が継続している場合には、電流が流れている期間に
ついてはアンドゲートAN、の出力は“L ow”レベ
ルとなり、トランジスタT r + +はオンされて抵
抗R1は短絡されるから、点灯側の半周期は従来回路の
場合と同じである。一方、半波点灯時における電流が流
れていない期間については、アンドゲートAN、の出力
は“High″レベルとなり、トランジスタT r +
+はオフされて、抵抗R1が低周波発振回路A2の発
振周期を決定する時定数回路に直列に接続されるから、
不点灯側の半周期は点灯側の半周期よりも更に長くなる
。
以上のように半波点灯が一定時間継続すると、不点灯側
の半周期を点灯側の半周期よりも更に長くすることによ
り、放電の休止期間は非常に長くなるので、放電維持が
できなくなり、放電灯を強制的に立ち消えさせることが
でき、したがって、半波点灯の継続による部品ストレス
を防止するこ・ とができる。
の半周期を点灯側の半周期よりも更に長くすることによ
り、放電の休止期間は非常に長くなるので、放電維持が
できなくなり、放電灯を強制的に立ち消えさせることが
でき、したがって、半波点灯の継続による部品ストレス
を防止するこ・ とができる。
前記各実施例では半波点灯の継続をランプ電流検出とタ
イマー回路との組み合わせで検出したが、半波点灯継続
の検出手段はこれに限定されるものではなく、例えばラ
ンプ電圧や光出力から検出したり、主トランジスタT
r 5 、 T r sの温度差などから検出してもよ
い。
イマー回路との組み合わせで検出したが、半波点灯継続
の検出手段はこれに限定されるものではなく、例えばラ
ンプ電圧や光出力から検出したり、主トランジスタT
r 5 、 T r sの温度差などから検出してもよ
い。
(発明の効果)
以上のように本発明にあっては、放電灯が半波点灯した
時には点灯側の半周+!I!が不点灯側の半周期よりも
長くなるように制御する放電灯点灯装置において、放電
灯の半波点灯状態が一定時間以上継続したことを検出し
たときには、不点灯側の半周期を長くするように制御す
る回路を設けたものであるから、放電の休止期間が長く
なることにより放電維持ができなくなり、放電灯を強制
的に立ち消えさせることができ、したがって、半波点灯
の継続による部品ストレスを防止できると共に、半波点
灯がいつまでも継続されることによるちらつき等の不快
感を解消することができるという効果がある。
時には点灯側の半周+!I!が不点灯側の半周期よりも
長くなるように制御する放電灯点灯装置において、放電
灯の半波点灯状態が一定時間以上継続したことを検出し
たときには、不点灯側の半周期を長くするように制御す
る回路を設けたものであるから、放電の休止期間が長く
なることにより放電維持ができなくなり、放電灯を強制
的に立ち消えさせることができ、したがって、半波点灯
の継続による部品ストレスを防止できると共に、半波点
灯がいつまでも継続されることによるちらつき等の不快
感を解消することができるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例の要部回路図、第2図は本発
明の他の実施例の要部回路図、第3図は従来例の回路図
、第4図及び第5図は同上の動作説明図、第6図及び第
7図は他の従来例の回路図、第8図乃至第10図は同上
の動作説明図、第11図はさらに他の従来例の要部回路
図、第12図及び第13図は同上の動作説明図である。 DLは高圧放電灯、Xは半波点灯継続検出回路。 Bは始動補償回路、A+は高周波発振回路、A2は低周
波発振回路、Tr、〜Trsはトランジスタである。
明の他の実施例の要部回路図、第3図は従来例の回路図
、第4図及び第5図は同上の動作説明図、第6図及び第
7図は他の従来例の回路図、第8図乃至第10図は同上
の動作説明図、第11図はさらに他の従来例の要部回路
図、第12図及び第13図は同上の動作説明図である。 DLは高圧放電灯、Xは半波点灯継続検出回路。 Bは始動補償回路、A+は高周波発振回路、A2は低周
波発振回路、Tr、〜Trsはトランジスタである。
Claims (1)
- (1)直流電源出力をインバータ回路にて交流に変換し
て放電灯を点灯せしめる放電灯点灯装置であつて、前記
放電灯が半波点灯した時には点灯側の半周期が不点灯側
の半周期よりも長くなるように制御する放電灯点灯装置
において、前記放電灯の半波点灯状態が一定時間以上継
続したことを検出する半波点灯継続検出回路を設け、半
波点灯継続検出回路により一定時間以上の半波点灯継続
が検出されたときには、前記不点灯側の半周期を長くす
るように制御する回路を設けて成ることを特徴とする放
電灯点灯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17698486A JPS6334891A (ja) | 1986-07-28 | 1986-07-28 | 放電灯点灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17698486A JPS6334891A (ja) | 1986-07-28 | 1986-07-28 | 放電灯点灯装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6334891A true JPS6334891A (ja) | 1988-02-15 |
Family
ID=16023146
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17698486A Pending JPS6334891A (ja) | 1986-07-28 | 1986-07-28 | 放電灯点灯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6334891A (ja) |
-
1986
- 1986-07-28 JP JP17698486A patent/JPS6334891A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7061188B1 (en) | Instant start electronic ballast with universal AC input voltage | |
| US6104147A (en) | Pulse generator and discharge lamp lighting device using same | |
| US6194843B1 (en) | HID ballast with hot restart circuit | |
| JP2933077B1 (ja) | 放電灯点灯装置 | |
| US6121732A (en) | Neon lamp power supply for producing a bubble-free discharge without promoting mercury migration or premature core saturation | |
| EP0091724A1 (en) | Ballast apparatus for operating a discharge lamp | |
| CA1091290A (en) | Discharge lamp operating circuit | |
| JP4354803B2 (ja) | 放電ランプ駆動用安定器 | |
| JP4578861B2 (ja) | 高圧放電灯の点灯装置 | |
| JPH06283288A (ja) | 放電灯点灯装置 | |
| JPS6334891A (ja) | 放電灯点灯装置 | |
| JPS6334893A (ja) | 放電灯点灯装置 | |
| CN1312668A (zh) | 单开关电子镇流器 | |
| JPS6226792A (ja) | 放電灯点灯装置 | |
| JPS6334890A (ja) | 放電灯点灯装置 | |
| JPH06101389B2 (ja) | 放電灯点灯装置 | |
| JP3210690B2 (ja) | 放電灯点灯装置 | |
| JP2002352971A (ja) | 放電灯点灯装置 | |
| JP2008544740A (ja) | ガス放電供給回路のインバータを駆動する方法 | |
| JPH0527239B2 (ja) | ||
| JPH06101388B2 (ja) | 放電灯点灯装置 | |
| JPS6334889A (ja) | 放電灯点灯装置 | |
| JPS6334892A (ja) | 放電灯点灯装置 | |
| JPH0151036B2 (ja) | ||
| KR100441967B1 (ko) | 방전 램프용 안정기 |