JPS6334973B2 - - Google Patents
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- JPS6334973B2 JPS6334973B2 JP56103184A JP10318481A JPS6334973B2 JP S6334973 B2 JPS6334973 B2 JP S6334973B2 JP 56103184 A JP56103184 A JP 56103184A JP 10318481 A JP10318481 A JP 10318481A JP S6334973 B2 JPS6334973 B2 JP S6334973B2
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- Japan
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- wheel
- support member
- frame
- drum
- motor
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M17/00—Testing of vehicles
- G01M17/007—Wheeled or endless-tracked vehicles
- G01M17/02—Tyres
- G01M17/022—Tyres the tyre co-operating with rotatable rolls
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自転車の車輪疲れ試験機に関するもの
である。
である。
従来、自転車の車輪の疲れ試験に当つては、所
定の回転抵抗を被試験車輪に負荷する一方、同車
輪を所定の回転速度で回転させているにすぎない
ので、実際の走行パターンとはほど遠くて、車輪
の性能の良否を判断することが困難であつた。
定の回転抵抗を被試験車輪に負荷する一方、同車
輪を所定の回転速度で回転させているにすぎない
ので、実際の走行パターンとはほど遠くて、車輪
の性能の良否を判断することが困難であつた。
本発明は前記の問題点に対処するもので、下端
部が機筐に左右方向の揺動可能に取付けられた直
立状態のフレーム支持部材と、同支持部材に十字
状に交差して同交差部が同支持部材に上下方向の
回動可能に取付けられた水平のフレームと、同フ
レームの後端部に取付けられた被試験車輪に下か
ら接触する機筐側のドラムと、同フレームの前端
部を上方へ付勢して同車輪を同ドラムに圧接させ
る荷重負荷装置と、実走行時の駆動力を前記車輪
に任意の回転抵抗として負荷する等価駆動力負荷
装置と、回転速度と加減速度とが可変のモータ
と、同モータの回転を前記ドラムに伝えて前記車
輪を回転させる動力伝達機構と、同モータの回転
をクラツチを介し前記支持部材に伝えて同支持部
材と前記フレームと前記車輪とを揺動させる動力
伝達機構とを具えていることを特徴とした自転車
の車輪疲れ試験機に係り、その目的とする処は、
車輪の疲れを総合的に試験できる改良された車輪
疲れ試験機を供する点にある。
部が機筐に左右方向の揺動可能に取付けられた直
立状態のフレーム支持部材と、同支持部材に十字
状に交差して同交差部が同支持部材に上下方向の
回動可能に取付けられた水平のフレームと、同フ
レームの後端部に取付けられた被試験車輪に下か
ら接触する機筐側のドラムと、同フレームの前端
部を上方へ付勢して同車輪を同ドラムに圧接させ
る荷重負荷装置と、実走行時の駆動力を前記車輪
に任意の回転抵抗として負荷する等価駆動力負荷
装置と、回転速度と加減速度とが可変のモータ
と、同モータの回転を前記ドラムに伝えて前記車
輪を回転させる動力伝達機構と、同モータの回転
をクラツチを介し前記支持部材に伝えて同支持部
材と前記フレームと前記車輪とを揺動させる動力
伝達機構とを具えていることを特徴とした自転車
の車輪疲れ試験機に係り、その目的とする処は、
車輪の疲れを総合的に試験できる改良された車輪
疲れ試験機を供する点にある。
本発明の自転車の車輪疲れ試験機は前記のよう
に下端部が機筐に左右方向の揺動可能に取付けら
れた直立状態のフレーム支持部材と、同支持部材
に十字状に交差して同交差部が同支持部材に上下
方向の回動可能に取付けられた水平のフレーム
と、同フレームの後端部に取付けられた被試験車
輪に下から接触する機筐側のドラムと、同フレー
ムの前端部を上方へ付勢して同車輪を同ドラムに
圧接させる荷重負荷装置と、実走行時の駆動力を
前記車輪に任意の回転抵抗として負荷する等価駆
動力負荷装置と、回転速度と加減速度とが可変の
モータと、同モータの回転を前記ドラムに伝えて
前記車輪を回転させる動力伝達機構と、同モータ
の回転をクラツチを介し前記支持部材に伝えて同
支持部材と前記フレームと前記車輪とを揺動させ
る動力伝達機構とを具えており、搭乗者の体重と
車体重量とに相当した荷重を被試験車輪に荷重負
荷装置により負荷したのち、モータを起動する
と、その回転がドラムを介し車輪に伝わつて車輪
が回転するが、同モータは回転速度と加減速度と
が可変で、同車輪の回転速度が最初は或る一定速
度で、次にはそれと異る一定速度というように変
えられて、しかも回転速度変更時の加減速度が急
速から徐々にまで数段階に変えられて、回転させ
られる。さらにクラツチを入れると、実走行時の
ペタリングに伴う左右方向への揺動に相当した揺
動が車輪に与えられ、等価駆動力負荷装置を作動
すると、実走行時の駆動力に相当した任意の回転
抵抗が車輪に与えられる。従つて車輪に発生する
応力が実際の走行パターンに近似して、車輪の疲
れを総合的に試験できるものである。
に下端部が機筐に左右方向の揺動可能に取付けら
れた直立状態のフレーム支持部材と、同支持部材
に十字状に交差して同交差部が同支持部材に上下
方向の回動可能に取付けられた水平のフレーム
と、同フレームの後端部に取付けられた被試験車
輪に下から接触する機筐側のドラムと、同フレー
ムの前端部を上方へ付勢して同車輪を同ドラムに
圧接させる荷重負荷装置と、実走行時の駆動力を
前記車輪に任意の回転抵抗として負荷する等価駆
動力負荷装置と、回転速度と加減速度とが可変の
モータと、同モータの回転を前記ドラムに伝えて
前記車輪を回転させる動力伝達機構と、同モータ
の回転をクラツチを介し前記支持部材に伝えて同
支持部材と前記フレームと前記車輪とを揺動させ
る動力伝達機構とを具えており、搭乗者の体重と
車体重量とに相当した荷重を被試験車輪に荷重負
荷装置により負荷したのち、モータを起動する
と、その回転がドラムを介し車輪に伝わつて車輪
が回転するが、同モータは回転速度と加減速度と
が可変で、同車輪の回転速度が最初は或る一定速
度で、次にはそれと異る一定速度というように変
えられて、しかも回転速度変更時の加減速度が急
速から徐々にまで数段階に変えられて、回転させ
られる。さらにクラツチを入れると、実走行時の
ペタリングに伴う左右方向への揺動に相当した揺
動が車輪に与えられ、等価駆動力負荷装置を作動
すると、実走行時の駆動力に相当した任意の回転
抵抗が車輪に与えられる。従つて車輪に発生する
応力が実際の走行パターンに近似して、車輪の疲
れを総合的に試験できるものである。
次に本発明の自転車の車輪疲れ試験機を第1,
2,3図に示す一実施例により説明すると、1が
機筐、2が同機筐1の一側壁から外側方へ突設し
た一対のブラケツト、3が同各ブラケツト2に両
端部を固定した水平軸、4が同水平軸3にベアリ
ング5を介して回転可能に取付けた円筒体、6が
同円筒体4に直交するように固定した円柱状体、
7が同円柱状体6上に直立状態に固定した長尺の
円筒体、8が同円筒体7に設けた長孔、9が同円
筒体7の上端部に固定した蓋、10が同蓋9に上
端部を回転可能に取付けて上端部以外の部分を上
記円筒体7の軸線に沿い垂下させた上下調整ネ
ジ、11が同上下調整ネジ10に螺合したピスト
ン状の上下調整片、12が上記円筒体7の周りに
摺動自在に嵌挿した円筒体、13が同円筒体12
に設けた貫通孔と上記長孔8とを経て上記上下調
整片11に螺合した固定用ネジ、14,15が上
記円筒体12の下部から相反する外側方に突設し
た一対の水平軸、17,18が同水平軸14,1
5にベアリング16を介して上下方向の回転を可
能に取付けた一対のフレーム、19が同フレーム
17,18の前端部を一体に結合する横桁、20
が同フレーム17,18の前後中間部を一体に結
合する横桁、21,22が上記円筒体12の上端
部から前下りに突設した一対のアーム、23が同
アーム21,22の前端部を一体に結合する水平
軸、24が同水平軸23に前寄りの部分を上下方
向への回転を可能に取付けたレバー、27が上記
アーム21,22間に位置するように上記円筒筒
体12の上端部に固定したプツシユプルメータ
(荷重計)、25が上記レバー24の後端部に螺合
したネジ、26が上記横桁19に螺合したネジ、
27′が上記ネジ25の直下位置で上記フレーム
17,18を一体に結合する横桁、28が同横桁
27の中央部と上記横桁19の中央部とに両端部
を固定した分銅支持杆、29,30が同支持杆2
8により前後方向に移動可能に支持されたバラン
ス調整用分銅、31が被試験車輪で、同車輪31
は、車軸32と同車輪31に回転可能に取付けた
ハブ33と同ハブ33に固定したスプロケツト3
4とリム35と上記ハブ33から同リム35に放
射状に延びた複数本のスポーク36と上記リム3
5に装着したタイヤ37とよりなり、上記車軸3
2の両端部が車軸取付具38,39を介して前記
フレーム17,18の後端部に着脱自在に固定さ
れるようになつている。また40が前記機筐1の
一側壁から外側方へ突設した軸受筐、42が同軸
受筐40内にベアリング43を介して回転可能に
取付けた水平のドラム軸、44が同ドラム軸42
に固定したドラム(外周面にローレツト加工を施
したドラム)で、被試験車輪31(なおこの車輪
31はサイズが14、16、18、20、22、24、26、
27、28吋のうち任意の車輪)の車輪32を車輪取
付具38,39を介しフレーム17,18の後端
部に取付けて、同車輪31をドラム44の上に乗
せ、次いで固定用ネジ13を緩めて上下調整片1
1を昇降可能にし、次いで上下調整ネジ10を適
宜の工具(図示せず)により廻し、上下調整片1
1と固定用ネジ13と円筒体12と水平軸14,
15とを上昇または下降させて、フレーム17,
18を水平にし、次いでバランス調整用分銅2
9,30を前方または後方に移動させて、水平軸
14,15を中心とする前側の回転モーメントと
後側の回転モーメントとをバランスさせ、次いで
ネジ25を廻して、この上端部をプツシユプルメ
ータ27に押し付ける。が、このときの反力は、
同ネジ25レバー24ネジ26横桁19を介しフ
レーム17,18に伝えられて、同フレーム1
7,18を水平軸14,15を中心に時計方向
に、即ち、フレーム17,18の後端側を下方
に、回転させるように作用するので、車輪31が
ドラム44に圧接される。ここでネジ25から水
平軸23までの距離をL1、水平軸23からネジ
26までの距離をL2、ネジ26から水平軸14,
15までの距離をL3、水平軸14,15から車
輪取付具38,39までの距離をL4とすると、
本実施例の場合、L1が200mmに、L2が50mmに、L3
が350mmに、L4が700mmに、設定されているので、
プツシユプルメータ27の荷重を50Kgとすると、
車輪31が(50×200/50)×350/700=100Kgの力でド
ラ ム44に圧接される。逆のいい方をすれば車輪3
1の荷重が100Kgのとき、50Kgの力がプツシユプ
ルメータ27に加えられて、車輪31の圧接力を
表示することになる。このときの同メータ27の
数値は、搭乗者の体重+車体重量が車輪31(前
車輪または後車輪の一方)に加わる荷重で、ネジ
25の移動量を調整することにより、可変であ
る。また45が前記機筐1内の片側に設置したモ
ータ、46が同モータ45の出力軸に固定したプ
ーリ、47が前記機筐1内の残る片側に設置した
減速機、48が同減速機47の入力軸に固定した
プーリ、49が前記機筐1内の中央部に設置した
減速機、50が同減速機49の入力軸に固定した
プーリ、51が上記各プーリ46,48,50間
に懸装したタイミングベルト、52が上記減速機
47の出力軸、53が同出力軸52と前記ドラム
軸42とを連結するシユミツトカツプリング(1
例として特許第565202号明細書(特公昭44−
19486号公報)を参照されたい)で、モータ45
の回転がプーリ46タイミングベルト51プーリ
48減速機47出力軸52シユミツトカツプリン
グ53を介しドラム軸42に伝えられて、ドラム
44が矢印A方向に、同ドラム44に圧接する車
輪31が矢印B方向に、それぞれ回転するように
なつている。また54が上記減速機49の出力
軸、60が前記機筐1の一側壁から外側方に突設
したブラケツト、57が同ブラケツト60上に設
置したベベルギヤボツクス、56が同ベベルギヤ
ボツクス57の入力軸、55が同入力軸56と上
記減速機49の出力軸54との間に介装したクラ
ツチ・ブレーキ装置、59が前記円柱状体6に固
定した揺動杆、58が同揺動杆59と上記ベベル
ギヤボツクス57の出力軸との間に介装した偏心
輪機構で、モータ45の回転がプーリ46タイミ
ングベルト51プーリ50減速機49出力軸54
クラツチ・ブレーキ装置55入力軸56ベベルギ
ヤボツクス57内のベベルギヤを介し偏心輪機構
58に伝えられ、この回転が揺動杆59の水平軸
3を中心とした揺動運動に変換されて、円筒体4
よりも上の部分7〜39が揺動杆59とともに揺
動するようになつている。このときの車輪31の
鉛直面を中心とした左右方向への揺動角度θは最
大7゜程度で、偏心輪機構58の偏心板の偏心量を
調整することにより、可変である。なお偏心輪機
構は従来周知なので、それ以上の説明は省略す
る。また60が前記フレーム17,18に取付け
たパウダークラツチ・ブレーキ装置、61がその
入力軸、62が同入力軸61に固定したスプロケ
ツト、63が同スプロケツト62と前記車輪31
のスプロケツト34との間に懸装したチエーン、
64が同チエーン63のテンシヨンプーリで、車
輪31の回転がスプロケツト34チエーン63ス
プロケツト62を介しパウダークラツチ・ブレー
キ装置60に伝えられる。このとき同パウダーク
ラツチ・ブレーキ装置60には印加電流に比例し
たブレーキ力が発生しており、車輪31がこのブ
レーキ力に抗し回転させられて、車輪31に応力
が発生する。一方、実際の走行時、例えば平坦、
登坂、向い風走行時には、搭乗者のペタリングに
より車輪に応力が発生する。この応力と上記パウ
ダークラツチ・ブレーキ装置60により発生する
応力と応力とは見合つている。本明細書中では、
パウダークラツチ・ブレーキ装置60に発生する
ブレーキ力を等価駆動力と称するが、等価駆動力
は、パウダークラツチ・ブレーキ装置60に印加
する電流を調整することにより、可変である。ま
たa1〜a8がモータ45の回転時間を区間走行距離
に換算して500、1000…4000mというように8段
階に設定する区間走行距離設定用デジタルスイツ
チ、a9〜a16がモータ45の回転速度をドラム4
4の周速度に換算して5、10…40Km/hというよ
うに8段階に設定する区間走行速度設定用ダイヤ
ル、a17〜a24がモータ45の或る回転速度から或
る回転速度への加速または減速を徐々にから急速
にまで8段階に設定する加速、減速設定用ダイヤ
ル、a25〜a30がパウダークラツチ・ブレーキ装置
60のブレーキ力(等価駆動力)を弱から強へ6
段階に設定する等価駆動力設定用ダイヤル、65
が走行距離計、66が区間走行速度計、67が揺
動回数計、68が区間走行距離計、69が積算揺
動回数計、70が等価駆動力指示用電流計、71
がクラツチ・ブレーキ装置55のON、ORRスイ
ツチである。
2,3図に示す一実施例により説明すると、1が
機筐、2が同機筐1の一側壁から外側方へ突設し
た一対のブラケツト、3が同各ブラケツト2に両
端部を固定した水平軸、4が同水平軸3にベアリ
ング5を介して回転可能に取付けた円筒体、6が
同円筒体4に直交するように固定した円柱状体、
7が同円柱状体6上に直立状態に固定した長尺の
円筒体、8が同円筒体7に設けた長孔、9が同円
筒体7の上端部に固定した蓋、10が同蓋9に上
端部を回転可能に取付けて上端部以外の部分を上
記円筒体7の軸線に沿い垂下させた上下調整ネ
ジ、11が同上下調整ネジ10に螺合したピスト
ン状の上下調整片、12が上記円筒体7の周りに
摺動自在に嵌挿した円筒体、13が同円筒体12
に設けた貫通孔と上記長孔8とを経て上記上下調
整片11に螺合した固定用ネジ、14,15が上
記円筒体12の下部から相反する外側方に突設し
た一対の水平軸、17,18が同水平軸14,1
5にベアリング16を介して上下方向の回転を可
能に取付けた一対のフレーム、19が同フレーム
17,18の前端部を一体に結合する横桁、20
が同フレーム17,18の前後中間部を一体に結
合する横桁、21,22が上記円筒体12の上端
部から前下りに突設した一対のアーム、23が同
アーム21,22の前端部を一体に結合する水平
軸、24が同水平軸23に前寄りの部分を上下方
向への回転を可能に取付けたレバー、27が上記
アーム21,22間に位置するように上記円筒筒
体12の上端部に固定したプツシユプルメータ
(荷重計)、25が上記レバー24の後端部に螺合
したネジ、26が上記横桁19に螺合したネジ、
27′が上記ネジ25の直下位置で上記フレーム
17,18を一体に結合する横桁、28が同横桁
27の中央部と上記横桁19の中央部とに両端部
を固定した分銅支持杆、29,30が同支持杆2
8により前後方向に移動可能に支持されたバラン
ス調整用分銅、31が被試験車輪で、同車輪31
は、車軸32と同車輪31に回転可能に取付けた
ハブ33と同ハブ33に固定したスプロケツト3
4とリム35と上記ハブ33から同リム35に放
射状に延びた複数本のスポーク36と上記リム3
5に装着したタイヤ37とよりなり、上記車軸3
2の両端部が車軸取付具38,39を介して前記
フレーム17,18の後端部に着脱自在に固定さ
れるようになつている。また40が前記機筐1の
一側壁から外側方へ突設した軸受筐、42が同軸
受筐40内にベアリング43を介して回転可能に
取付けた水平のドラム軸、44が同ドラム軸42
に固定したドラム(外周面にローレツト加工を施
したドラム)で、被試験車輪31(なおこの車輪
31はサイズが14、16、18、20、22、24、26、
27、28吋のうち任意の車輪)の車輪32を車輪取
付具38,39を介しフレーム17,18の後端
部に取付けて、同車輪31をドラム44の上に乗
せ、次いで固定用ネジ13を緩めて上下調整片1
1を昇降可能にし、次いで上下調整ネジ10を適
宜の工具(図示せず)により廻し、上下調整片1
1と固定用ネジ13と円筒体12と水平軸14,
15とを上昇または下降させて、フレーム17,
18を水平にし、次いでバランス調整用分銅2
9,30を前方または後方に移動させて、水平軸
14,15を中心とする前側の回転モーメントと
後側の回転モーメントとをバランスさせ、次いで
ネジ25を廻して、この上端部をプツシユプルメ
ータ27に押し付ける。が、このときの反力は、
同ネジ25レバー24ネジ26横桁19を介しフ
レーム17,18に伝えられて、同フレーム1
7,18を水平軸14,15を中心に時計方向
に、即ち、フレーム17,18の後端側を下方
に、回転させるように作用するので、車輪31が
ドラム44に圧接される。ここでネジ25から水
平軸23までの距離をL1、水平軸23からネジ
26までの距離をL2、ネジ26から水平軸14,
15までの距離をL3、水平軸14,15から車
輪取付具38,39までの距離をL4とすると、
本実施例の場合、L1が200mmに、L2が50mmに、L3
が350mmに、L4が700mmに、設定されているので、
プツシユプルメータ27の荷重を50Kgとすると、
車輪31が(50×200/50)×350/700=100Kgの力でド
ラ ム44に圧接される。逆のいい方をすれば車輪3
1の荷重が100Kgのとき、50Kgの力がプツシユプ
ルメータ27に加えられて、車輪31の圧接力を
表示することになる。このときの同メータ27の
数値は、搭乗者の体重+車体重量が車輪31(前
車輪または後車輪の一方)に加わる荷重で、ネジ
25の移動量を調整することにより、可変であ
る。また45が前記機筐1内の片側に設置したモ
ータ、46が同モータ45の出力軸に固定したプ
ーリ、47が前記機筐1内の残る片側に設置した
減速機、48が同減速機47の入力軸に固定した
プーリ、49が前記機筐1内の中央部に設置した
減速機、50が同減速機49の入力軸に固定した
プーリ、51が上記各プーリ46,48,50間
に懸装したタイミングベルト、52が上記減速機
47の出力軸、53が同出力軸52と前記ドラム
軸42とを連結するシユミツトカツプリング(1
例として特許第565202号明細書(特公昭44−
19486号公報)を参照されたい)で、モータ45
の回転がプーリ46タイミングベルト51プーリ
48減速機47出力軸52シユミツトカツプリン
グ53を介しドラム軸42に伝えられて、ドラム
44が矢印A方向に、同ドラム44に圧接する車
輪31が矢印B方向に、それぞれ回転するように
なつている。また54が上記減速機49の出力
軸、60が前記機筐1の一側壁から外側方に突設
したブラケツト、57が同ブラケツト60上に設
置したベベルギヤボツクス、56が同ベベルギヤ
ボツクス57の入力軸、55が同入力軸56と上
記減速機49の出力軸54との間に介装したクラ
ツチ・ブレーキ装置、59が前記円柱状体6に固
定した揺動杆、58が同揺動杆59と上記ベベル
ギヤボツクス57の出力軸との間に介装した偏心
輪機構で、モータ45の回転がプーリ46タイミ
ングベルト51プーリ50減速機49出力軸54
クラツチ・ブレーキ装置55入力軸56ベベルギ
ヤボツクス57内のベベルギヤを介し偏心輪機構
58に伝えられ、この回転が揺動杆59の水平軸
3を中心とした揺動運動に変換されて、円筒体4
よりも上の部分7〜39が揺動杆59とともに揺
動するようになつている。このときの車輪31の
鉛直面を中心とした左右方向への揺動角度θは最
大7゜程度で、偏心輪機構58の偏心板の偏心量を
調整することにより、可変である。なお偏心輪機
構は従来周知なので、それ以上の説明は省略す
る。また60が前記フレーム17,18に取付け
たパウダークラツチ・ブレーキ装置、61がその
入力軸、62が同入力軸61に固定したスプロケ
ツト、63が同スプロケツト62と前記車輪31
のスプロケツト34との間に懸装したチエーン、
64が同チエーン63のテンシヨンプーリで、車
輪31の回転がスプロケツト34チエーン63ス
プロケツト62を介しパウダークラツチ・ブレー
キ装置60に伝えられる。このとき同パウダーク
ラツチ・ブレーキ装置60には印加電流に比例し
たブレーキ力が発生しており、車輪31がこのブ
レーキ力に抗し回転させられて、車輪31に応力
が発生する。一方、実際の走行時、例えば平坦、
登坂、向い風走行時には、搭乗者のペタリングに
より車輪に応力が発生する。この応力と上記パウ
ダークラツチ・ブレーキ装置60により発生する
応力と応力とは見合つている。本明細書中では、
パウダークラツチ・ブレーキ装置60に発生する
ブレーキ力を等価駆動力と称するが、等価駆動力
は、パウダークラツチ・ブレーキ装置60に印加
する電流を調整することにより、可変である。ま
たa1〜a8がモータ45の回転時間を区間走行距離
に換算して500、1000…4000mというように8段
階に設定する区間走行距離設定用デジタルスイツ
チ、a9〜a16がモータ45の回転速度をドラム4
4の周速度に換算して5、10…40Km/hというよ
うに8段階に設定する区間走行速度設定用ダイヤ
ル、a17〜a24がモータ45の或る回転速度から或
る回転速度への加速または減速を徐々にから急速
にまで8段階に設定する加速、減速設定用ダイヤ
ル、a25〜a30がパウダークラツチ・ブレーキ装置
60のブレーキ力(等価駆動力)を弱から強へ6
段階に設定する等価駆動力設定用ダイヤル、65
が走行距離計、66が区間走行速度計、67が揺
動回数計、68が区間走行距離計、69が積算揺
動回数計、70が等価駆動力指示用電流計、71
がクラツチ・ブレーキ装置55のON、ORRスイ
ツチである。
次に前記車輪疲れ試験機の作用を説明する。前
記各スイツチ及びダイヤルを作動順に操作し、制
御装置に記憶させて、運転モードを作成する。そ
の一例を次に示す。○
記各スイツチ及びダイヤルを作動順に操作し、制
御装置に記憶させて、運転モードを作成する。そ
の一例を次に示す。○
Claims (1)
- 1 下端部が機筐に左右方向の揺動可能に取付け
られた直立状態のフレーム支持部材と、同支持部
材に十字状に交差して同交差部が同支持部材に上
下方向の回動可能に取付けられた水平のフレーム
と、同フレームの後端部に取付けられた被試験車
輪に下から接触する機筐側のドラムと、同フレー
ムの前端部を上方へ付勢して同車輪を同ドラムに
圧接させる荷重負荷装置と、実走行時の駆動力を
前記車輪に任意の回転抵抗として負荷する等価駆
動力負荷装置と、回転速度と加減速度とが可変の
モータと、同モータの回転を前記ドラムに伝えて
前記車輪を回転させる動力伝達機構と、同モータ
の回転をクラツチを介し前記支持部材に伝えて同
支持部材と前記フレームと前記車輪とを揺動させ
る動力伝達機構とを具えていることを特徴とした
自転車の車輪疲れ試験機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56103184A JPS586436A (ja) | 1981-07-03 | 1981-07-03 | 自転車の車輪疲れ試験機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56103184A JPS586436A (ja) | 1981-07-03 | 1981-07-03 | 自転車の車輪疲れ試験機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS586436A JPS586436A (ja) | 1983-01-14 |
| JPS6334973B2 true JPS6334973B2 (ja) | 1988-07-13 |
Family
ID=14347419
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56103184A Granted JPS586436A (ja) | 1981-07-03 | 1981-07-03 | 自転車の車輪疲れ試験機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS586436A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4946065B2 (ja) * | 2005-01-18 | 2012-06-06 | 住友化学株式会社 | 液晶ポリエステル及びそれを用いたフィルム |
| JP2013040801A (ja) * | 2011-08-11 | 2013-02-28 | Chang-Hui Lin | 自転車の車輪組の動態平衡校正及び重量調整装置 |
| JP3179104U (ja) * | 2012-07-17 | 2012-10-18 | 英治 藤原 | 自転車用車輪のつり合い測定装置 |
| CN103712805A (zh) * | 2012-09-29 | 2014-04-09 | 天津市自行车研究院 | 一种自行车减震前叉水平向疲劳试验机 |
| CN103712804A (zh) * | 2012-09-29 | 2014-04-09 | 天津市自行车研究院 | 一种自行车减震前叉垂直向疲劳试验机 |
| CN107389362A (zh) * | 2017-08-06 | 2017-11-24 | 昆山威胜德检测设备有限公司 | 一种自行车轮组花鼓综合走形试验机 |
| CN111982536B (zh) * | 2020-08-20 | 2021-11-02 | 中车齐齐哈尔车辆有限公司 | 一种车体加速疲劳试验方法及其驱动信号的获取方法 |
-
1981
- 1981-07-03 JP JP56103184A patent/JPS586436A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS586436A (ja) | 1983-01-14 |
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