JPS6335189A - 誘導電動機の制御方法 - Google Patents
誘導電動機の制御方法Info
- Publication number
- JPS6335189A JPS6335189A JP61178255A JP17825586A JPS6335189A JP S6335189 A JPS6335189 A JP S6335189A JP 61178255 A JP61178255 A JP 61178255A JP 17825586 A JP17825586 A JP 17825586A JP S6335189 A JPS6335189 A JP S6335189A
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- JP
- Japan
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- induction motor
- terminal voltage
- voltage
- constant
- magnetic flux
- Prior art date
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- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、車両の車輪を回転させる場合に用いて好適な
誘導電動機の制御方法に関するものである。
誘導電動機の制御方法に関するものである。
従来、車両の車輪を回転させる電動機としては直流電動
機が主として用いられてきた。しかし、近年の半導体素
子技術の向上に伴って直流/交流変換装置と誘導電動機
とを組合せ、直流/交流変換装置による電圧と周波数の
制御によって車軸のトルクと速度とを制御する方法に移
行しつつある。
機が主として用いられてきた。しかし、近年の半導体素
子技術の向上に伴って直流/交流変換装置と誘導電動機
とを組合せ、直流/交流変換装置による電圧と周波数の
制御によって車軸のトルクと速度とを制御する方法に移
行しつつある。
そこで、第5図に示す速度Vと電圧V、電流■。
磁束φ、引張力TEの関係特性図に示すように。
誘導電動機の制御範囲中に定トルク域、定電圧域および
特性域を設け、定トルク域の終端速度に至るまでの間は
電圧Vと周波数の比を一定にして上昇させ、それ以上の
速度では電圧Vを一定電圧に制御して誘導電動機を駆動
する方法が提案されている(特開昭53−96111号
公報)。
特性域を設け、定トルク域の終端速度に至るまでの間は
電圧Vと周波数の比を一定にして上昇させ、それ以上の
速度では電圧Vを一定電圧に制御して誘導電動機を駆動
する方法が提案されている(特開昭53−96111号
公報)。
ところが、上記の従来の制御方法によれば、定トルク域
の#V一端速度で磁束量が最大になるため、この終端速
度での磁束量を基準に磁気設計を行なわざるを得なくな
るため、極端な小形化をすれば磁束密度が必要以上に大
きくなり、励磁電流と負荷電流とが共に増加し、車輪の
駆動性能が低下してしまうという問題があった。
の#V一端速度で磁束量が最大になるため、この終端速
度での磁束量を基準に磁気設計を行なわざるを得なくな
るため、極端な小形化をすれば磁束密度が必要以上に大
きくなり、励磁電流と負荷電流とが共に増加し、車輪の
駆動性能が低下してしまうという問題があった。
本発明の目的は、車輪の駆動性能を低下させることなく
誘導電動機の小形化を図ることができる誘導電動機の制
御方法を提供することにある。
誘導電動機の小形化を図ることができる誘導電動機の制
御方法を提供することにある。
本発明は、定トルク域以外の制御範囲でも端子電圧を上
昇させるようにしたものである。
昇させるようにしたものである。
[作用〕
誘導電動機の停動トルクは、周波数の2乗に反比例する
。また定電力域での所要トルクは周波数に反比例する。
。また定電力域での所要トルクは周波数に反比例する。
従って、定電力域が広い場合には、定トルク域から定電
力域に移る速度で停動トルクと加速に要するトルクとの
比が大きくなる。従って、従来は、この時点で最大磁束
量が確保できるように端子電圧を上昇させ、定電力域に
移行したならば端子電圧を一定にしていたわけであるが
、逆に負荷電流と励磁電流の上昇も招く結果となってい
た。しかし、定トルク域の終端速度での端子電圧を下げ
て磁束量を減少させる一方、減速した分の磁束を定電力
域で端子電圧をとげることによって補うことにより、励
磁電流と負荷電流を小さくすることができ、その分だけ
誘導電動機を小形化することができる。
力域に移る速度で停動トルクと加速に要するトルクとの
比が大きくなる。従って、従来は、この時点で最大磁束
量が確保できるように端子電圧を上昇させ、定電力域に
移行したならば端子電圧を一定にしていたわけであるが
、逆に負荷電流と励磁電流の上昇も招く結果となってい
た。しかし、定トルク域の終端速度での端子電圧を下げ
て磁束量を減少させる一方、減速した分の磁束を定電力
域で端子電圧をとげることによって補うことにより、励
磁電流と負荷電流を小さくすることができ、その分だけ
誘導電動機を小形化することができる。
以下、実施例に基づいて本発明を説明する。
第1−図は本発明による誘導電動機の端子電圧の制御パ
ターンの一実施例を磁束φ、負荷電流I。
ターンの一実施例を磁束φ、負荷電流I。
引張力TEと共に示した図であり、速度Vを横軸にとっ
てV = O〜V1までが定トルク域、V=v1〜v2
までが定電力域、v=vz〜■8までが特性域であり、
定トルク域では電圧■をExまで速度■の変化と共に増
加させ、さらに定電力域でも定格電力E2まで上昇させ
ることを示している。
てV = O〜V1までが定トルク域、V=v1〜v2
までが定電力域、v=vz〜■8までが特性域であり、
定トルク域では電圧■をExまで速度■の変化と共に増
加させ、さらに定電力域でも定格電力E2まで上昇させ
ることを示している。
第2図は、任意の周波数においてトルクを一定とした時
の誘導電動機の端子電圧Vと磁束φ、負荷電流工、励磁
電流Iooの定性的な関係を示すグラフであり、端子電
圧■を下げると、磁束φが減少し、それに伴って励磁電
流Iooが下がるが、負荷電流工については、励磁電流
Iooが下がっても特定の端子電圧E1以下では、端子
電圧が下がった分の電力を補うための有効電流が増加し
て、再び増加傾向になることを示している。ここで、負
荷電流■が最小となる時の端子電圧E1を、定トルク域
の終端速度v1での端子電圧に制御すれば。
の誘導電動機の端子電圧Vと磁束φ、負荷電流工、励磁
電流Iooの定性的な関係を示すグラフであり、端子電
圧■を下げると、磁束φが減少し、それに伴って励磁電
流Iooが下がるが、負荷電流工については、励磁電流
Iooが下がっても特定の端子電圧E1以下では、端子
電圧が下がった分の電力を補うための有効電流が増加し
て、再び増加傾向になることを示している。ここで、負
荷電流■が最小となる時の端子電圧E1を、定トルク域
の終端速度v1での端子電圧に制御すれば。
磁束φが減小した分だけ小形化が図れる。しかし、この
時、定電力域に移行した時の磁束φが不足することにな
る。そこで、定電力域においても端子電圧Vを定格電圧
E2まで上昇させることにより磁束φの減少分を補い、
必要な磁束量を確保することができる。すなわち、定ト
ルク域では、負荷電流■が最小となる端子電圧E1まで
上昇させるようにして、磁束量が可能な限り小さくなる
ように制御し、定電力域における磁束量は、端子電圧V
を上昇させることにより、速度Vと引張力TEの関係を
保持したまま誘導電動機の小形化を図ることができる。
時、定電力域に移行した時の磁束φが不足することにな
る。そこで、定電力域においても端子電圧Vを定格電圧
E2まで上昇させることにより磁束φの減少分を補い、
必要な磁束量を確保することができる。すなわち、定ト
ルク域では、負荷電流■が最小となる端子電圧E1まで
上昇させるようにして、磁束量が可能な限り小さくなる
ように制御し、定電力域における磁束量は、端子電圧V
を上昇させることにより、速度Vと引張力TEの関係を
保持したまま誘導電動機の小形化を図ることができる。
第3図は、端子電圧Vと磁束φの変化を従来方法と比較
して示したグラフであり、破線は本発明の方法による変
化を、また実線は従来方法による変化を示している。図
から明らかなように1本発明による方法によれば磁束φ
が定トルク域において大幅に小さくなっている。
して示したグラフであり、破線は本発明の方法による変
化を、また実線は従来方法による変化を示している。図
から明らかなように1本発明による方法によれば磁束φ
が定トルク域において大幅に小さくなっている。
なお、第1図においては、定電力域での端子電圧Vを直
線的に上昇させているが、直線的な上昇カーブでなくて
も構わない。また、特性域でも端子電圧Vをと昇させて
もよい。また、速度■2で定格電圧E2になるようにし
ているが、v2以外の速度で定格電圧E2になるように
制御してもよく、さらに必要磁束量が確保できたならば
、定格電圧E2まで上昇させなくてもよい。
線的に上昇させているが、直線的な上昇カーブでなくて
も構わない。また、特性域でも端子電圧Vをと昇させて
もよい。また、速度■2で定格電圧E2になるようにし
ているが、v2以外の速度で定格電圧E2になるように
制御してもよく、さらに必要磁束量が確保できたならば
、定格電圧E2まで上昇させなくてもよい。
第を図は、本発明を適用した制御系の一実施例を示すブ
ロック図であり、直流電源1の直流電圧は、直流/交流
変換表@2で3相交流電圧に変換され、誘導電動機3に
印加される。誘導電動機3の回転速度は、速度検出器4
で検出されて制御要素5に入力される。制御要素5は、
誘導電動機3の現在の回転速度の検出値VMと、指令回
路(図示せず)から与えられる目標速度の値VFSとを
比較し、両者が一致するように直流/交流変換装置2の
出力電圧周波数を変化させると共に、読出し専用メモリ
等で構成された制御要素6から、現在の出力電圧周波数
に対応する出力電圧値の制御信号を発生させ、直流/交
流変換装置2の出力電圧を制御する。この時、制御要素
6に第1図の端子電圧■の変化パターンに対応して変化
する制御信号を予め設定しておくことにより、第1図で
示したような電圧制御が可能になる。
ロック図であり、直流電源1の直流電圧は、直流/交流
変換表@2で3相交流電圧に変換され、誘導電動機3に
印加される。誘導電動機3の回転速度は、速度検出器4
で検出されて制御要素5に入力される。制御要素5は、
誘導電動機3の現在の回転速度の検出値VMと、指令回
路(図示せず)から与えられる目標速度の値VFSとを
比較し、両者が一致するように直流/交流変換装置2の
出力電圧周波数を変化させると共に、読出し専用メモリ
等で構成された制御要素6から、現在の出力電圧周波数
に対応する出力電圧値の制御信号を発生させ、直流/交
流変換装置2の出力電圧を制御する。この時、制御要素
6に第1図の端子電圧■の変化パターンに対応して変化
する制御信号を予め設定しておくことにより、第1図で
示したような電圧制御が可能になる。
以上説明したことから明らかなように、本発明によれば
、従来と同等の車輪駆動性能を保持したまま誘導電動機
の小形化を図ることができる。
、従来と同等の車輪駆動性能を保持したまま誘導電動機
の小形化を図ることができる。
第1図は本発明による誘導電動機の端子電圧の制御パタ
ーンの一実施例を示すグラフ、第2図はトルクを一定と
した時の端子電圧と磁束、負荷電流、励磁電流の関係を
示すグラフ、第3図は端子電圧と磁束の変化を従来方法
と比較して示したグラフ、第4図は本発明を適用した制
御系の一実施例を示すブロック図、第5図は従来方法に
よる端子電圧の制御パターンを示すグラフである。 ]−・・・直流電源、2・・・直流/交流変換装置、3
・・・誘導電動機、4・・・速度検出器、5,6・・・
制御要素。
ーンの一実施例を示すグラフ、第2図はトルクを一定と
した時の端子電圧と磁束、負荷電流、励磁電流の関係を
示すグラフ、第3図は端子電圧と磁束の変化を従来方法
と比較して示したグラフ、第4図は本発明を適用した制
御系の一実施例を示すブロック図、第5図は従来方法に
よる端子電圧の制御パターンを示すグラフである。 ]−・・・直流電源、2・・・直流/交流変換装置、3
・・・誘導電動機、4・・・速度検出器、5,6・・・
制御要素。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、可変電圧可変周波数形の直流/交流変換装置によつ
て誘導電動機を駆動制御し、かつその駆動制御範囲中に
定トルク域と定電力域とを有する誘導電動機の制御方法
において、 定トルク域以外の駆動制御範囲においても誘導電動機の
端子電圧を上昇させることを特徴とする誘導電動機の制
御方法。 2、定トルク域以外での端子電圧は周波数の上昇と共に
上昇させることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の誘導電動機の制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61178255A JPH0822157B2 (ja) | 1986-07-29 | 1986-07-29 | 誘導電動機の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61178255A JPH0822157B2 (ja) | 1986-07-29 | 1986-07-29 | 誘導電動機の制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6335189A true JPS6335189A (ja) | 1988-02-15 |
| JPH0822157B2 JPH0822157B2 (ja) | 1996-03-04 |
Family
ID=16045294
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61178255A Expired - Lifetime JPH0822157B2 (ja) | 1986-07-29 | 1986-07-29 | 誘導電動機の制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0822157B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51113910A (en) * | 1975-03-31 | 1976-10-07 | Toshiba Corp | Control device for electric car |
| JPS56101394A (en) * | 1979-12-24 | 1981-08-13 | Bbc Brown Boveri & Cie | Method and device for controlling torque and rotating speed of inverterrcontrolled asynchronous machine |
-
1986
- 1986-07-29 JP JP61178255A patent/JPH0822157B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51113910A (en) * | 1975-03-31 | 1976-10-07 | Toshiba Corp | Control device for electric car |
| JPS56101394A (en) * | 1979-12-24 | 1981-08-13 | Bbc Brown Boveri & Cie | Method and device for controlling torque and rotating speed of inverterrcontrolled asynchronous machine |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0822157B2 (ja) | 1996-03-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |